ちゃん
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レジャー 2012年03月23日 16時45分
1500円のおこづかい馬券(3/24日経賞)
土曜日の勝負レースは日経賞。先週は割と人気サイドで決まるケースもちらほら出てきて自分の勝負スタイルに運が向いてきたかと思いきや、週末はまた雨が…。でも土曜は雨が降ろうが迷うこと無く1着固定できる馬がいるから問題無し! 本命は雨でも道悪でもOKのルーラーシップ。今回と同コースで行われた有馬記念は半年振りでオルフェーブルの0.2秒差4着。そして金鯱賞と前走のAJCCとG2のレースで雨と道悪もおかまい無しの走り。ここも完勝できるはず。ちょっと気になるのはこの先に香港遠征が控えているので100%では挑んでこないのではということくらい。でも、そこを気にして2着になることを想定した買い目で挑むくらいなら違うレースを買ったほうが旨味がありそうな気が。ということで、土曜は最終レースもガチ予想体制でスタンバイはしてあります(笑)。僕の周りでは翌日の高松宮記念はロードカナロアの1着は堅いという人が多いのですが、日経賞のルーラーのほうがより鉄板に近いと見ています。 2番手は4歳馬より9歳馬のマイネルキッツ。日経賞は過去に2度馬券になっている相性を評価。昨年には馬券圏外の4着でしたが、阪神開催でのこと。中山コースならまだまだチャンスはあるはず。 穴馬は前走ブービー人気での重賞勝ちをしたケイアイドウソジン。道悪での成績がいいわけではないのですが、マイネルキッツに騎乗してステイヤーズSを勝っている三浦騎手鞍上というのが不気味…。念のため3着で抑えます。 ということで、勝負馬券は…。3連単フォーメーション15点、全て100円で勝負!(13)→(5)(14)(7)→(5)(14)(7)(10)(12)(11) 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年03月23日 15時30分
「女子アナ・ウォッチング」第4回〜テレビ朝日・前田有紀アナ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 「女子アナ・ウォッチング」第4回は、テレビ朝日の異色アナウンサー、前田有紀アナ(31)を取り上げます。 前田アナは81年1月17日生まれ、神奈川県出身。慶応大学総合政策学部を経て、03年にテレビ朝日に入社。4月からはいよいよ10年目に突入します。同期には大木優紀アナ、市川寛子アナがいます。 入社後即、サッカー情報番組「やべっちFC」(日曜深夜0時10分〜0時45分)の進行アシスタントとしてデビュー。この番組の担当はいまだに続いています。その他のおもな担当番組は、「城島茂の週末ナビ ココイコ!」(土曜午前6時30分〜8時)、「くりぃむクイズ ミラクル9」(水曜午後8時〜8時54分)など。 「スーパーJチャンネル」(月〜金曜午後4時53分〜6時59分)では「火曜ランチ」のリポーターを務めています。このコーナーではぶりっ子、天然ぶりを全開。前田アナならではのグルメリポートを見ていると、とてもアナウンサーとは思えないノリです。 局側も前田アナの特性を分かってか、ワイドショーへの起用こそありましたが、報道番組でのキャスター経験は皆無。「前田アナはニュースが読めるのか?」との疑問は尽きません。 プライベートでは08年にプロバスケットプレーヤーの田臥勇太との交際が発覚。10年には「結婚目前」とも報じられましたが、その後進展はなし。破局説もありませんが、どうなっていることやら。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「そのキャラクターからして、今後も報道とは縁がないと思われます。三十路を過ぎて、そろそろぶりっ子も厳しいお年頃になってきました。でも、彼女の笑顔は魅力的で、嫌なことを忘れさせてくれます」と論評。 報道への起用はなさそうな前田アナですが、それも特性。これからも、バラエティ番組での活躍を期待しています。(坂本太郎)
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芸能 2012年03月23日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(4) 「(COWCOW)多田さんの涙で、泣いちゃったぜぇ」(スギちゃん)
『R-1ぐらんぷり2012』(フジテレビ系)で、優勝者のCOWCOW・多田が、「相方に感謝をしたい」と、決勝舞台に立ちながらも4年連続で悔し涙を流した相方・山田與志にむけて、目を潤ませてコメントした。 この感動シーンにもらい泣きしたのは、準優勝のスギちゃん。このスギちゃんこそが、今年上半期のブレイク必至芸人だ。 「多田さんの涙で、泣いちゃったぜぇ」と目頭を押さえたスギちゃんは、ブロックトーナメントのCブロックで勝ち上がった時点で、涙を流したほどの感動屋。「ワイルドだろぉ?」と客席に訴え、語尾に「だぜぇ」をつけながら、ワイルドな行動をあげていくネタは、愛嬌とバカらしさがある。 現在38歳で、芸歴18年。2008年まで浅井企画に所属していたコンビ芸人・メカドックの片割れだった。解散後は杉山えいじに改名して、ピン芸人に転向。泣かず飛ばずだった。のちに、テレビ東京系『イツザイ』でニューキャラクター・おっぱい先生を披露するも、番組そのものが終了。表舞台から姿を消した。 そんななか昨春、サンミュージックに移籍。ワイルドなスギちゃんという新キャラに行き着くや、運気が上昇しだした。今年の正月に放映された『新春レッドカーペット』(フジ系)で大注目。続く、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の新春恒例企画「山-1グランプリ」にエントリーされると、ダウンタウン・浜田雅功が「こいつ、アホや」と絶賛。「だぜぇ」が浜田の口癖になるほどのインパクトを与えた。 そんな上昇気流のさなかに与えられた称号が、R-1準優勝者。番組オンエア中から、Twitterのタイムラインで「だぜぇ」があふれ、オフィシャルブログ「スギちゃんのワイルド日記」に寄せられるコメントは一気に5,500件超え。アメブロのランキング「新登場」と「急上昇」のダブルで1位になった。まさに、“リアルワイルドな芸人”になったスギちゃん。この旋風はますます加速すること、間違いないぜぇ。(伊藤由華)画像:スギちゃんオフィシャルブログ「スギちゃんのワイルド日記」http://ameblo.jp/072100/
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レジャー 2012年03月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/24)日経賞 他4鞍
☆中山11R「日経賞」(芝2500メートル) 天皇賞・春を占う意味でも興味深い一戦。優勝の最短距離に立つのは今年初戦のアメリカJCCを圧勝した、良血馬ルーラーシップ。 2着ナカヤマナイトを0秒5差突き放し、子供扱いした強さは圧巻だった。昨年、2400メートルの日経新春杯を楽勝(2馬身差)しており、前走から300メートル延長は全く心配無用。もとより、ここで距離云々を言っていたら天皇賞などおぼつかないことになる。目標が先にあるとはいえ、臨戦過程は寸分の狂いがなく素直に実力を信頼して大丈夫だ。 道悪馬場はアメリカJCC、金鯱賞(いずれも不良馬場)2戦2勝。まさに、鬼の部類でどの角度から見ても死角はない。ここはあくまで通過点。◎13ルーラーシップ○7ウインバリアシオン▲14トーセンラー△5マイネルキッツ、9ヤングアットハート☆中山10R「利根川特別」(ダ1800メートル) 疑惑のジャッジ(馬券を取った、とぬか喜びに終わったファンの感想)により香取特別を1着失格に終わった、ヒラボクマジックが満を持して出走する。 陣営のモチベーションは高く、必勝の意気込みが伝わってきた。対戦メンバーにも恵まれたし、普通に走ってくれば勝てると確信する。前走が今回と同じ休み明けだったし、久々は心配無用。◎10ヒラボクマジック○9ジャンナ▲14ディアビリーヴ△6カレンジェニオ、13ヴァルディヴィア☆中山9R「ミモザ賞」(芝2000メートル) スケールの大きい、ゴールデンナンバーでもう一丁いける。 道中は遊び遊び走り、正味競馬をしたのは最後の100メートルだけだった前走の新馬戦は、着差(クビ)以上の強さを強烈に印象付けた。 折り合い面に不安がなく、初の2000メートルも問題ない。血統的な裏付けもある。気がかりは馬場状態だが、やや重までなら期待できる。◎4ゴールデンナンバー○8シャンボールフィズ▲11アイスフォーリス△3ウイングドウィール、10セコンドピアット☆中京11R「名鉄杯」(芝2000メートル) 背振山特別を快勝し、益々快調のサイドアタックをイチ押し。 14日には栗東のポリトラックコースで6F74秒0と驚異的なタイムを叩き出し、周囲の度肝を抜いている。地力強化の跡は歴然だし、ハンデ55キロを味方に2連勝を達成する。◎1サイドアタック○11タイタン▲10フェイルノート△2メジロジェニファー、13ヤマニンリップル☆阪神11R「毎日杯」(芝1800メートル) 阪神でメンバー最多の2勝を挙げているコース巧者の、ダローネガにチャンス到来。 真骨頂は野路菊S(1800メートル)。先週の皐月賞トライアル・若葉S2着のメイショウカドマツを2馬身以上突き放して圧勝しているのだから凄い。前走のアーリントンCは9着と1番人気を裏切っているが、敗因は疲れが溜まっていたものと明らか。陣営のコメント、ケイコの動きから総合して状態は雲泥の差と判断でき、巻き返しは必至だ。◎8ダローネガ○6ヒストリカル▲3アドマイヤブルー△9エアソミュール、11マウントシャスタ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2012年03月23日 15時30分
南海キャンディーズしずちゃん大丈夫? アジア選手権惨敗で五輪出場に赤信号!
ロンドン五輪出場を目指すお笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(33=よしもとクリエイティブエージェンシー)が、3月22日、モンゴル・ウランバートルで開催されている「アマチュアボクシング女子アジア選手権」ミドル級(69〜75キロ=8人参加)1回戦に出場。 韓国のキム・へヨン(16)と対戦したしずちゃんは、開始早々スタンディングダウンを取られ、さらに相手のパンチをもらったしずちゃんのヒザが折れたところで、2度目のダウンが取られ、レフェリーが試合を止めた。わずか1回1分38秒、RSC(レフェリー・ストップ・コンテスト)で惨敗を喫した。 国内では重量級のミドル級は選手層が薄く、試合経験は2月の「全日本選手権」での1試合だけ。国際試合もこれが2戦目で、実戦経験不足が露呈した形となった。 敗れたしずちゃんは「絶対に負けないと思っていたんですが…」と悔し涙にくれ、言葉にならなかった。 しずちゃんが五輪出場を果たすためには、5月の「世界選手権」(中国・秦皇島)でベスト8に入らなければならない。ベスト8に残れなくても、各国・地域に振り分けられる大陸枠に選ばれれば、五輪に出ることは可能。現状、この大陸枠の選考基準が明確になっていないが、「アジア選手権」での成績も対象になるだろう。そうなると、1回戦で敗退したしずちゃんが、この枠に選ばれる可能性は低い。 当然のことながら、「アジア選手権」より「世界選手権」がレベルは上。アジアで通用しなかったしずちゃんが、世界でベスト8に入るのは至難のワザで、五輪出場へ赤信号が灯った。 ただ、希望はある。ボクシング経験が浅いしずちゃんには、まだまだ伸び代がある。「世界選手権」までの2カ月弱での猛練習でレベルアップを図ることは可能。ぜひとも、世界の舞台で奇跡の五輪切符を勝ち取ってほしいものだ。(落合一郎)
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芸能 2012年03月23日 11時45分
“園長先生”の山口智充が「女性の心は難しい」と照れ笑い
タレントの山口智充(43)が22日、ケーブルテレビやスカパーらで放送する女性向けエンターテインメントチャンネル「女性チャンネル・LaLaTV」の新番組『エビバディ! Good学園』(5月4日放送開始)の初回収録を都内の幼稚園で公開し、終了後、感想を語った。 同番組は、ママもキッズも一緒に楽しめるをコンセプトに、子どもたちが遊びながら学べる愉快な英語レッスンや、イケメンユニットから受ける本格ダンスレッスンらをはじめ、親子の絆を深めるコーナーも展開予定。山口は番組の中で園長先生を務め、この日は、共演者のちびっこたち、チャド・マレーン・RUN&GUN・まさえこうめらと共に会見場に姿を現した。 ちびっこに囲まれた収録の感想をまず、「楽しかった」と語った山口。「日ごろやっている仕事の中では開けることのない自分の中の部屋を開けることができた感じ」とうれしそう。自身も3人の子どもを持ち“理想のパパ1位”に選ばれたこともある山口だが、「自分の子どもにとって理想のパパであることが最高」と告げ、「子どもたちをどれだけ愛しているかじゃないですかね」と語った。そんな山口の子育ての秘けつは、「大人、子どもという差はつけない」こと。「子どもよりも遊びをよく知っている先輩」という気持ちで接し、すべり台・ブランコ・砂場などでも、「いっしょに遊んでいます」と紹介した。 また、「いっしょにいる時間の長さより、密度」を重視し、「会う時間がたとえ1時間でもどれだけ向き合えるか、愛することができるか」が大切と自らの体験を振り返った。女の子たちが登場した収録に関しては、「子どもでも、大人でも、女性の心は難しい」と照れ笑い。子どもは何かをしているときに一番楽しそうで、外は子どもを成長させるため、夏へ向けて、山や海など、「子どもたちがさらにイキイキできるフィールド」へも連れて行きたいと、「園長先生」の夢を膨らませた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年03月21日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第3回〜温泉研究家・山田べにこ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は異色な存在を取り上げてみたいと思います。それは温泉研究家の山田べにこさんです。 べにこさんは群馬県在住の普通のOLですが、仕事が休みの週末には私生活を投げ打って、毎週温泉巡りをしています。その数は年間120〜130カ所といいますから、単純計算で1回の週末で2、3カ所を巡っていることになります。これまで訪れた温泉の数は、10年4月現在で3361を超えているそうです。しかし、日本には3万カ所の源泉があるといわれ、べにこさん的には「まだまだ」だそうです。 当初は普通の温泉を巡っていましたが、だんだん山奥の秘湯に行くようになったそうです。そのウワサがテレビ業界でも知られることになり、この2、3年は温泉を取り上げる番組にナビゲーターとして数多く出演するようになりましたので、ご存じの方も多いことでしょう。 年齢は非公表とされていますが、推定で30〜32歳ぐらいと思われます。温泉研究家といえば、高年齢とのイメージがありますが、年は若くルックスはキュート。しかも、かなりの巨乳ですから、そのとりこになった方も多いのではないでしょうか。 自称巨乳評論家のA氏は「彼女の魅力はなんといっても、普通の女の子っていう感じですね。ちょっと、天然系のところもいいですね。温泉番組ですから、当然入浴シーンがあるわけですから、バスタオル越しとはいえ、推定F〜Gぐらいある巨乳が拝めるのですからたまりません。ヘタなグラドルよりずっといいですよ。今後もテレビ出演を続けてほしいですね」と語る。 現在、地上波では単発の出演となっていますが、CSでは「旅チャンネル」で「野天湯へGO!」というレギュラー番組をもっていますので、見る機会がある方はぜひご覧になってみてください。今後のべにこさんのさらなる活躍が楽しみです。(坂本太郎)参考URL:http://www.tabichan.jp/hotspring/notenyu
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芸能 2012年03月21日 11時45分
R-1ぐらんぷりでCOWCOW多田が涙の優勝、相方のことを思い浮かべたら…
“一人芸日本一”を決定する『東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2012』の決勝トーナメントが20日、都内のスタジオで開催され、関西テレビ・フジテレビ系全国ネットで生放送された。ショートギャグをマシンガンのごとく繰り出したCOWCOW多田が初優勝を飾り、番組終了後、よろこびを語った。 10回目となる今年のR-1には、過去最多の3612人がエントリーし、この日行われた決勝トーナメントには、友近・野性爆弾川島・AMEMIYA・COWCOW多田・サイクロンZ・いなだなおき(アインシュタイン)・徳井義実(チュートリアル)・キャプテン渡辺・千鳥大悟・ヤナギブソン(ザ・プラン9)・ヒューマン中村・スギちゃんの12名が登場。3つに分けられたブロックをそれぞれ勝ち抜いたCOWCOW多田、徳井義実、スギちゃんが最終戦を行い、決戦投票の末、COWCOW多田がR-1王者の栄冠に輝いた。 優勝者会見ではまず、「お客さん、スタッフさんにも感謝で、今回のネタは設定とかいろいろ、相方にも協力してもらったので、ほんとに、相方に感謝しています」と、相方のCOWCOW山田はじめ、ファンや関係者らに謝意を示した。 500万円の賞金は、以前、山田が1000万円の賞金を得たときに100万円もらったエピソードを紹介し、「50万は相方に渡す予定です」。また、決勝戦のネタでも使用した「箱」や「台」などの道具はスタッフに作ってもらったといい、「その代金もまだ払っていないので、自腹で払いたいなと思います」と笑顔を見せた。 気になる今後は、すでに4年連続で決勝戦に進出している相方・山田に関しては、来年のR-1への出場などは「わかりませんが」としたうえで、多田自身は、今回の結果に関わらずR-1への出場は「今年が最後」と前もって決めていたことを明かし、多田個人としては、「お互いR-1は卒業して、コンビの活動に力を入れたいなというのが本音です」と語った。 また、優勝が決まった瞬間に見せた涙については、19年間COWCOWとして活動し、さまざまな苦労があったなかで、「相方のことを思い浮かべたら泣いてしまいました」と語り、興奮冷めやらぬ決勝ステージでのコメントとなったが、相方をはじめ周囲の人たちへの感謝の気持ちに満ちた新王者・多田の人柄がにじみ出た会見となった。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年03月20日 17時59分
AKB48 今、増田有華がアツい理由?
AKB48の中で、増田有華がにわかに注目されているようだ。キーワードは、“歌唱力”なのだという。 「増田が歌がうまいメンバーであるという“トリビア”は有名ですが、実際に増田が歌がうまいかどうかを知っているファンは少ないでしょう。また、アニソンの持ち歌を持っているのですが、同様に広く知られているわけではないと言えると思います」(30代AKBヲタ氏) ではなぜ、急にその歌唱力がファンをアツくさせているのか。 「AKB48の冠番組<AKBINGO!>(日テレ系・水曜日深夜)の中で、《第1回AKBで一番歌が上手いのは誰だ!〜DIVAチャン〜!》という内容が3月7日に放送されたのですが、増田が歌ったドリカムの【やさしいキスをして】の歌唱が圧倒的だったのです。放送翌日から、同番組のその場面がYoutubeに何度も消されてはアップされ、『心地いい声』『すごい』など動画を視聴した人の間で絶賛されている、というワケです」(同) つまり、ファンの前で怪物が初めてベールを脱いでその実力の一端を見せた瞬間だった、と同氏は言うのである。 なお動画がアップされた当初は、豪華な審査員陣から、「中音域から高音域にかけてのフェイクがきれい」など真剣に審査されている様子も観ることが出来たようであり、今も順調にアクセスは増え続けている。 いっぽう事情に詳しい人物からは、「元々、増田がDIVAに入ったのは、圧倒的な歌唱力を見込まれてのこと。3月21日発売のDIVAのニューシングル『Lost the way』のカップリング曲で増田がソロ曲を歌うこともいち早く秋元氏のgoogle+で発表されていました。全ては順調な規定路線といえるんじゃないですか」(芸能誌記者)という分析もある。 当の増田は公式に「目標は歌手。遠くにいる人でも歌で励ますことが出来るから」という旨を発言したこともあるようだ。ますます、目が離せないメンバーの一人になりそうである。
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スポーツ 2012年03月20日 17時59分
元メジャーリーガー大家友和主宰チームがセンバツ甲子園出場校にユースチーム創設
日本人メジャーリーガーとしては、野茂英雄に次ぐ51勝を挙げた前横浜(現DeNA)の大家友和(35)がゼネラルマネージャーを務める社会人野球チーム、OBC(大家ベースボールクラブ)高島が、今春の「第84回センバツ高校野球大会」(3月21日開幕)に出場する神村学園高(鹿児島県いちき串木野市)にユースチームを創設することが分かった。 OBC高島は05年10月に当時、メジャーリーガーだった大家が滋賀県高島市を拠点に設立。プロ野球を目指す選手にチャンスを与える目的で結成された同チームは、08、09年には「全日本クラブ選手権」に出場。09年にはベスト4入りを果たし、同年には「日本選手権」にも初出場した。 かたや、神村学園高の硬式野球部は05年春のセンバツ初出場で、いきなり準優勝。07年には夏の甲子園に初出場。今春のセンバツは通算3度目の甲子園出場となる強豪校だ。神村学園高は1回戦で21世紀枠にて被災地から出場する石巻工(宮城)と対戦する。 この4月に、OBC高島が創設するユースチームは、この硬式野球部とは別で、同高の通信制に発足するもの。高校で野球を志しながらも、事情があって断念した選手などにも編入、転入といった形で門戸を開く。 通信制といえば、このセンバツに地球環境高(長野)が通信制としての初出場を果たす。だが、神村学園高通信制の野球部は、日本高校野球連盟(高野連)には加盟せず、直接プロを目指すシステム。現行ルールでは、元プロが高野連認定の講習会で指導するような例外的な場合を除き、高野連加盟チームの部員は元プロらの指導を受けることを原則禁止されている。しかし、高野連に加盟していなければ、元プロらによるコーチングに制約はない。OBC高島にはプロで選手、コーチ経験があるコーチも在籍しており、彼らから直接指導を受けることができる。 同野球部が練習で用いるのは金属バットではなく、大学や社会人、プロが使う木製バットで、あくまでもプロ志向。また、高校生でもチームの一員として、社会人野球の頂点を争う都市対抗への出場は可能。実力さえあれば、社会人野球でプレーするチャンスもある。 練習はOBC高島同様、高島市の今津スタジアムを使用。学習は練習場近くの学習センターか、OBC高島寮で行う。単位さえ取得できれば、全日制普通高校相当の卒業資格が得られる。 神村裕之校長(52)は「野武士軍団を作りたいんですよ。何らかの理由で野球をやめてしまった人も新たな夢に挑戦してメジャーに行ってほしい。甲子園に出られなくても人生の敗北者ではない。埋もれた才能を発掘できれば」と語っている(落合一郎)
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分