ちゃん
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レジャー 2012年03月19日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(33)〜AV女優に転身した嬢〜
おはようございます。秋田まちこです。 年度末の季節ですね。皆さんさぞお忙しくされてると思います。この時期は接待が多いからなのか、最近は私もなかなかいい感じに多忙な毎日を送っております。 さて、私が知る嬢の中で、とても面白い経歴を持つ嬢がいるので、今回は彼女のお話をしたいと思います。 あさみちゃんは、小柄で常に金髪、アイメイクも濃くいわゆる「ギャル系」なキャバ嬢でした。身長は150センチもなく、皆からおチビちゃんと呼ばれる、可愛らしい雰囲気の持ち主でした。あさみちゃんの自慢はその大きく形の整ったおっぱいで、たしかGカップはあったはずです。小柄な子がGカップもあると、普通の人のそれより一段と大きく見えるものなんですよね。彼女のお客様には巨乳好きが多かったみたいです。あさみちゃんはどちらかというと、あらゆるタイプのお客様を管理できる子ではありませんでした。週に1度会いにきてくれる人にガンガン営業するスタイル。この手のやり方はあまり好ましくないんですけどね。それ故、いつも同じお客様とのやり取りですから、私も彼女のお客様は全て把握していました。 あさみちゃんは当時学生だったので、就職を理由にちょうど春頃、お店を辞めました。それから半年も経った頃でしょうか。インターネット上で彼女を見かけたのですが、なんと彼女はAV女優になっていたのです。それはそれはビックリでした。だって、かつてともに働いていた仲間が、目の前で(ネット上ですが)3Pをした挙げ句、顔射されまくっているんですから。なんだか恥ずかしいような、応援したいような複雑な心境でした。あさみちゃんに連絡してみたら、やっぱりあのAVに出ていたのは彼女で、デビュー作だったようです。なんでも、お店で親しくしていたお客様がAV関係のプロダクションを経営していて、お誘いを受けたのだとか。 「大変だけど、私セックス好きだしキャバみたいに営業とか面倒くさくないし、楽しいよ! はははー」 と笑っていたあさみちゃん。今はどこで何をしているのか、私にはわかりません。ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/Twitter akitamachiko69
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芸能 2012年03月19日 11時45分
竹中&勝俣もデレデレ…本田望結ちゃんのネコダンスに会場騒然!
アニメーション映画『長ぐつをはいたネコ』の初日舞台あいさつが都内の劇場で17日に開催。日本語吹き替えを担当したタレントの竹中直人(56)と勝俣州和(47)が出席し、ドラマ「家政婦のミタ」らでブレイクした子役の本田望結ちゃん(みゆ・7)が隊長を務めるダンスユニット「長ぐつ隊」が同作応援のためにネコダンスを披露した。竹中、勝俣は「長ぐつ隊」のかわいいネコダンスにデレデレで、詰めかけたファンも熱狂した。 映画『長ぐつをはいたネコ』は、大ヒット映画シリーズ「シュレック」に登場する“長ぐつをはいたネコ”こと「プス」を主人公とする冒険ファンタジー。竹中がシリーズに続きプスの声を担当し、プスの兄弟分の発明家「ハンプティ・ダンプティ」の声は勝俣。同日から全国春休みロードショー。 舞台あいさつでは、竹中は、「主役だからさ」「俺でよかったのか」「おろされると思っていました」などとネコに成りきった声でトークを披露し、笑いを誘った。本格的な声優は初体験だったという勝俣は、「全部とりきった日までドッキリだと思って、ドキドキしてました」「いつ、芸人が出て来て『ドッキリ』の札を出すのかと」などと明かした。しかし、作品紹介になると、竹中は、「最高の映画」「3Dも、…いっしょに中に入っちゃう3D」「あっと言う間の1時間半」と興奮気味。勝俣も「映画を見るのではなく、冒険に参加してほしい」と出来栄えに自信をのぞかせた。 トークショーのあとは、いよいよ、同作応援のために結成されたスペシャルユニット「長ぐつ隊」がステージに登場。かわいいネコダンスを披露すると、観客から大拍手が。さらに、望結ちゃんから「いっしょにダンスを踊ってもらえますか?」とおねだりされた竹中と勝俣は、「やったー!」と飛び上がって喜ぶほどのデレデレぶり。竹中・勝俣を加えた2回目のネコダンスでは、観客も、望結ちゃんの動きに合わせて手で振り付けをするなど、場内が熱狂に包まれた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年03月19日 11時45分
ハロー!プロジェクト専門のニュース番組が誕生!
つくばテレビが運営するガールズエンタテインメント専門チャンネル「Pigoo HD(ピグーエイチディ)」(スカパー!HD 663ch)では、2012年3月より、ハロー!プロジェクト専門ニュース番組「GirlsNews〜ハロプロ」がスタートする。BSスカパー!でも無料放送が決定しており、同チャンネルに契約していない方でも視聴可能となっている。 「GirlsNews〜ハロプロ」が目指すのは、世界70億人が楽しめるアイドル情報バラエティ。謎の外国人キャスターモニカ・ミッチェルが、アカデミックかつインターナショナルな目線で、ハロプロメンバーたちの“最新情報”や“日常のささいな出来事”に迫る。さらに、今まであまり取り上げられることの無かった「ハロプロの歴史」や「ハロプロの文化」などを紹介し、コアなファンだけでなく、今までハロプロをあまり知らなかった世代でも興味を持てる企画も盛りだくさん。 また、毎回ハロプロのメンバーの中から1人をスタジオに呼んでMCがじっくりとお話を聞く対談風コーナーも。第一回目のトークゲストはモーニング娘。の鞘師(さやし)里保。「モーニング娘。に憧れていた過去」、そして「メンバーとなった今の心境」など、これまで彼女が誰にも話したことがない秘密を語り尽くす。初回放送 (BSスカパー!) 2011年3月19日(月) 23:00〜24:00 ※第2話以降、毎月第2or第3金曜日放送予定(再放送あり)
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トレンド 2012年03月19日 11時45分
期待の新星グラドル、上原花恋ちゃんの新作DVD発売記念イベントが開催
秋葉原・ソフマップモバイル館にてグラビアアイドル、上原花恋ちゃんの新作DVD発売記念イベントが行われた。 2月24日に発売された通算2枚目となるDVD、『Tバックハイスクール』は11月に伊豆で撮影。フランス人と日本人のハーフである花恋ちゃんの、日本人離れしたセクシーボディーをたっぷり詰め込んだ作品になっている。オススメはお風呂のシーンとのことで、「水に濡れると生地の色が変わる衣装でとってもカワイイ」とアピール。花恋ちゃんは他に注目して欲しいシーンとして、セリフのあるカットをあげ、「今回はちゃんとセリフをいえました(笑)」と嬉しそうに答えた。 今後の活動について聞かれ、既に3作目の撮影も終えており、新作の発売がもうすぐだと明かした花恋ちゃん。4枚目も撮影の計画があるとのことで、チャームポイントの八重歯と、自慢のボディをこれから更に堪能できそうだ。(雅楽次郎)上原花恋(うえはら かれん)1994年12月1日生まれ身長163センチ B86/W63/H93
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レジャー 2012年03月17日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/18)スプリングS 他4鞍
☆中山11R「スプリングステークス」(芝1800メートル) 新馬(0秒8差)→東スポ杯2歳S(0秒5差)を圧倒的な強さで連勝した大物、ディープブリランテが共同通信杯のリベンジ。 その共同通信杯2着は(休み明けで)12キロ増と、折り合いを欠いたことが響いたもの。並みの馬なら惨敗しているケースだが、0秒3差に逃げ粘ったあたりがこの馬の真骨頂。1度使った効果は大きい。ガス抜きが出来たし、今度はメリハリの利いたスムーズな競馬が出来るだろう。普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくると確信する。 初コースの中山も、コース形態の似た阪神で新馬勝ちしており全く心配無用。さらに、道悪馬場も不良の東スポ杯で克服済みとあって信頼度は高い。◎9ディープブリランテ○10サトノギャラント▲14グランデッツァ△3マイネルロブスト、11アルフレード☆中山10R「下総ステークス」(ダ1800メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、グラッツィアに期待。 叩き良化型でプラスアルファは計り知れない。しかも、前走は昇級初戦にも関わらず単勝1番人気に推されたほどだから、素質は高い。キャリアは<3015>と3歳馬並みで、まだ底が割れていないのも魅力だ。ハンデも56キロなら全く問題ないし、チャンスは十分ある。◎1グラッツィア○8ママキジャ▲13サイモントルナーレ△2グリッターウイング、5ガンマーバースト☆中京11R「中京スポニチ賞」(芝1600メートル) 上がり馬のセニョリータが波乱を演出する。 3走前にペパーミントラヴ(準オープン)と0秒1差3着の接戦を演じている比較から、スピードはここでも即通用する。初めての芝も血統、脚質から適性は十分ある。軽ハンデ53キロも強調材料で、決して無謀な狙いではない。◎12セニョリータ○4ダブルレインボー▲1トゥザサミット△2ラヴィンライフ、9タガノザイオン☆阪神10R「但馬ステークス」(芝2000メートル) 去勢効果の大きい、ダノンミルがチャンスをつかむ。 休養前は気性難が素質を邪魔していたが、もう大丈夫。となれば、阪神2000メートルは破竹の2連勝で若葉Sを勝った相性の良いコースだし、勝利のお膳立ては整ったと判断できる。力通り走ればアッサリ勝たれて不思議はない。◎4ダノンミル○7エスカナール▲9メルヴェイユドール△3メイショウジンム、5アグネスワルツ☆阪神11R「阪神大賞典」(芝3000メートル) 人気でも現役最強馬のオルフェーヴルに逆らうのは無謀だろう。皐月賞、ダービー、菊花賞の3冠制覇。そして、有馬記念に続くベストパフォーマンスを期待したい。◎12オルフェーヴル○2ヒルノダムール▲1ギュスターヴクライ△4ジャガーメイル、6ナムラクレセント※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年03月17日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/18)スプリングS
◆中山11R スプリングS◎ディープブリランテ○アルフレード▲モンストール△マイネルロブスト△グランデッツァ△ストローハット 現状での“完成度”の点で他馬に比して優位な印象のアルフレードだが、あくまで目標は先。厩舎サイドも100%の仕上げでないことは公言しており無敗の2歳チャンプにも付け入るは僅かながらある。負かすとすればディープブリランテか。3か月ぶりの実戦となった前走の共同通信杯で2着に敗れた後、矢作調教師が「仕上げが甘かった」と悔しさをにじませながら反省。この中間はイメージ通りに馬体を絞りながら、課題である気性面のケアにも成功。前走とは仕上がりが違う。行きたがる気性をレース前半に上手になだめられれば、巻き返しは十分にあるはずだ。馬券はこの馬から入って大崩れの考えにくいアルフレードが相手本線。アルフがよもやの3着ということも想定し、安定株のマイネルロブスト、地力十分のグランデッツァあたりも抑えておきたい。潜在能力の高いモンストールも加えておきたい一頭だが、喉の手術明けということで割り引きが必要か。それでも、新馬戦を楽勝し新潟2歳Sでは直線で真一文字に突き抜け、後にアーリントンCを勝つジャスタウェイを寄せ付けなかった能力は相当なもの。当日の下見所の様子に注意したい。【馬単】(9)→(1)(3)(11)(14)【3連単】フォーメーション(9)(11)→(3)(9)(11)(14)→(1)(2)(3)(11)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年03月17日 17時59分
キャバ嬢列伝 〜可愛いあの子は偽ハーフ〜
客商売であり、いかにお得意様を沢山得られるかが重要となるキャバ嬢の世界。お客様を獲得するためにキャバ嬢も工夫を凝らしている。話題の幅を増やしたり、サービスを心がけたり、記憶に残るように『キャラ付け』したり…。 ある店で働いていた元キャバ嬢のAさんも、自分の売り込みに苦心していた。自分なりに頑張っているのだが、よくあるアイドル系のキャラも底抜けに明るいお笑い系キャラも合わず、中途半端。しまいには店長にも「Aちゃん、キャラが立ってないから人気が出ないね」と言われてしまった。 考えあぐねた彼女はある日、出勤前に少しメイクを変えてみた時に、彫りの深い自分の顔立ちを改めて見返した。そこで、彼女は髪の毛を明るい金髪に染め、カラーコンタクトを着用。そして英単語とちょっとたどたどしいしゃべりで『ハーフの帰国子女』という設定で出る事にしたのだ。折しも、偶然古参のキャバ嬢達が辞めて新しい子達が入ってきたため、彼女の変ぼうに驚いたのは店長一人で済んだ。 しかも、彼女のキャラチェンジは大成功。最近はハーフのモデルやタレントがバラエティで人気な事もあって、彼女はいつしかナンバーワンになっていた。 しかし、それでも化粧を落とした彼女はごく普通の日本人。少し後ろめたさを残して接客していたのだが、ある時かつての同級生が店に来てしまった。幼なじみとも言えるほど、昔から彼女を知る彼の来店に彼女は「ハーフでない事をばらされるのではないか」と内心で不安になっていたが、同級生はむしろ彼女がハーフである事をフォローするようなトークを入れてくれる。昔から彼女の性格を知っていた彼は、仕方ないなと思いつつ悪ノリ混じりで助け船を出してくれたのだ。 やがて、彼女と彼は意気投合し、付き合うようになって結婚。彼女はそのまま引退した。今でも当時の店にいた後輩達からは、「クォーターの子どもが出来るんですよね? 可愛いんだろうな〜、羨ましい!」と言われているらしい。確かに彼女に似て、目鼻立ちの整った濃いめの顔の子なのだが…「私は純粋な日本人なんですよね…」と、未だに少々後ろめたく思っているらしい。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年03月17日 17時59分
「墓の幽霊」 幽霊にあやかって商売繁盛!?
まずは、こちらの絵を見ていただきたい。墨で書かれているのは、何とも貧相で髪を振り乱した人物。着物には手形のような汚れもついている。むしろ、何より 目をひくのはこの人物の前に浮かんでいる大きな墓石だろう。手が描かれていないので抱えているわけではなさそうだ。ちゃんと榊が供えられたこの墓、なんと 普通なら「南無阿弥陀仏」とでも彫られているであろう箇所に大きく「商売繁盛」と書いてある。 何ともミスマッチな墓石と人、そして文字の取り合わせだ。墓石とセットという事は幽霊なのかも知れないが、この人物には足がある。さて、この人物は何なのか? 実はこれ、江戸時代のパフォーマーでありサンドイッチマン(広告マン)だったようなのだ。江戸時代でも珍しいタイプのパフォーマーだったらしく、『絵本風俗往来』や明治〜昭和期のジャーナリスト・宮武外骨が自身のエッセイにて書き記している。 この墓は高さ2尺あまり(約60センチほど)で紙張り子でできており、非常に軽いもの。これを自身の腰にくくりつけて上半身を隠すようにし、自分の顔をわ ざと青白く塗って幽霊に扮する。そして、往来に出て子どもなどが大勢遊んでいるような所へ行って後ろからそっと近づいていき、背後から「恨めしや〜…」 と行って子どもを驚かすのだ。 当然、子ども達は驚いたりかえっていたずらしてきたりするのだが、そこで人が集まってきた所で宣伝をしたり、商売繁盛祈願をして日銭を得ていたのだという。 今でもよく知られた百物語の作法などは江戸時代に成立したものだ。これをはじめ、江戸時代はこういった魑魅魍魎の類を恐れつつも一部でマスコットのように 考えていた事が分かる。ミスマッチな「商売繁盛幽霊」が今で言う一発屋芸人のようなジョークキャラとして受け入れられるほど、昔の日本では狐狸妖怪は身近 な存在だったと言えるのではないだろうか。(山口敏太郎事務所/画像は宮武外骨の著作より)
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トレンド 2012年03月17日 17時59分
噂の深層 芸能界 “うわ! やっぱりそうだったのか!?”トリビア
巷を駆け抜ける芸能ニュースの深層には、(え? やっぱりそうだったのか…)と思わせるものもある。早速、具体的な例を挙げていこう。 まずは、いわずと知れた、A様(仮称)の映画記者会見「Bに…」発言の話題から。 巷では、撮影中カットがかかると一人の世界に入り込むA様の共演者に対する態度に主演男優がキレた、という噂もあるが…。 「例の『Bに…』発言の前の発言が、『彼は珍しいタイプの役者』『彼はアーティスティック』『そこにいるだけで絵になる』といったような主演俳優に対する上から目線発言。数日前に行われた試写会でも、機嫌はいいながらもあくまで監督と対等な関係であることをアピールしていました」(芸能ライター) この記者会見に主演男優はいなかったようである。巷では、2人は共演NGになったというウワサまであるので、会見直前に何かあったのか。そのVTRを見ると、共演の大物女優もA様の不機嫌を知ってか、はじめから(Aちゃん大丈夫かな…)という感じで横をちらちら気にしている様子も窺われる。 「なので、ひょっとしたらA様は単に機嫌が悪かっただけで、発言自体は普通というか本音を言っただけだったのかもしれません(笑)」(同) やっぱり、大物は大物ということなのだろうか? 但し、そのほうがいかにも女優という感じがして、いいかもしれないが。深層はいまだ藪の中である。 次に、某アイドルB(仮称)の「わたしよりかわいいのは○○○りんだけ」発言とそんなキャラ設定の噂について。 辛い貧乏生活をする番組では、「芸能界でのアイドル戦争が厳しくなる中、所属グループの活動のために、私が頑張っている姿を見せたい」、との旨をベッドで涙ながらに語る彼女と、プロデューサーの「毒舌キャラでやっているようだけど、本当は田舎の素朴な子で、夜になるとみんなに嫌われていないか気にして、胃薬を飲んでいる」というような応援コメントに、もらい泣きした視聴者も多いかもしれない。実際はどうなのだろうか。 「彼女は普段から自分はかわいい発言を言うことがあるせいで、某グループに入った直後から周囲の多くのアイドルたちに嫌われていた、ということを聞いたことがある」(元・アイドル担当の編集者)という噂も。あの涙が、さながらテツ&トモの新ギャグのように、♪ぜんぶ嘘なのよ〜、だったりしたら…。 最後は、某男性アイドル事務所についての、コアな噂。 「テレビに並んで映った時にその某事務所のアイドルが見劣りがすることがないように、イケメン俳優とのドラマ共演などがNGという噂があるんです」(週刊誌記者)だそうだ。 この噂については、「先日の震災復興がテーマの歌番組では、某事務所のドル箱スターがフィーチャーされた内容だったので、某超イケメン歌手はVTR出演だったのかもしれない」(女性ライター)などという意見もある。 あまたの共演NGの噂の中でも、(やっぱりそうだったのか!?)と思わせる味わい深さがあるだろうか…。 いずれの話題も、深層は謎のままだ。
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社会 2012年03月17日 11時00分
グリーンジャンボ史上最高5億円 「庶民の夢」宝くじ利権を貪る黒幕の総務省・みずほ銀行(3)
「宝くじの受託業務から販売、関連業務をすべて取り仕切るのがみずほ銀行で、実際に販売するのは、みずほ銀行から再委託を受けた約1200の販売業者です。全国に約1万7000カ所の売り場がありますが、最大の再委託業者が日本ハーデスグループで、約2000カ所の売り場で約5000億円を売り上げていると言われています。売り場の割合は12%しかないのに、売り上げは5割に達するという化け物会社です」(金融ジャーナリスト) 売上高5000億円といえば、外食産業トップのマクドナルドと双璧。しかも売り場の数2000カ所は、マクドナルド店舗数の3分の2程度だ。 そんなグループ会社が、どういうわけか存在さえも秘密にしたがるのは、一体なぜなのか。 「同社は旧第一勧業銀行時代に、同銀行の全面支援を受けて宝くじ事業を行っていた『日宝販』という会社の末裔です。この会社は、旧一勧、旧富士銀、旧興銀の3行合併が発表された直後の1999年12月1日に一度清算され、銀行との資本関係を解消し、社名を『ニッポーハンです』をもじって日本ハーデスとして設立された。日本ハーデスグループは、宝くじ販売の関連業務を請け負う『機能別子会社』と、全国で宝くじを販売する『地域販社』の2つに大きく分けられ、代表取締役は森信博氏、宮本裕氏(両氏共に、みずほコーポレート銀行元副頭取)、小野正人氏(みずほ銀行元副社長)の3人。いずれもみずほファイナンシャルグループ(FG)の最高幹部を歴任し、退任直後に日本ハーデスの代表取締役に就任しています。しかし、こうした人的交流はあるものの、資本関係はFGとの間に存在しません。ちなみに正確にはハーデス社は、FGというより『旧一勧』の天下り会社です。もっと正確に言えば、旧一勧というより旧第一銀行と旧日本勧業銀行が合併する前の旧勧銀出身者の“牙城”なのです」(全国紙経済部記者) 驚くべきことに、この機能別子会社も地域販社も、すべて旧一勧出身者が代表取締役に就任しているという。この件について、みずほ銀行経営企画部に尋ねると、「弊行一般事業法人のお客様のひとつです。また日本ハーデス様に当FGの幹部が雇用されているという指摘につきましては、『他社の人事採用活動についてはわかりかねます』としかお答えできません」との返答だった。 宝くじ販売事業の過半が、旧一勧OBが運営する企業グループに再委託されているという事実に対し、みずほ銀行は、まるで無関係であるようなコメントを発するのだ。一般社会から隔離され続けているのも納得である。 自身のことは棚に上げながらも総務省は、宝くじ販売の硬直化と一銀行独占による高コストにつながる弊害を認識しているようで、昨年末、宝くじのジリ貧挽回策を検討してきた同省の「宝くじ活性化検討会」(座長・大森彌東大名誉教授)は、ネット販売などとともに「受託銀行が多数参入することによる競争性確保」のための策を提言している。 みずほ銀行が宝くじの受託を独占しているために、“親密会社”日本ハーデスが既得権化していることを強く問題視しているわけだ。 しかし、前出の金融ジャーナリストはこう喝破する。 「旧一勧が積み重ねた販売ノウハウは、他の金融機関が今更マネしようとしても無理な話です。今後もみずほ銀行の受託→日本ハーデスへの丸投げという構図が瓦解することはないでしょう。同社の抱える売り場は一等地が多く、『西銀座チャンスセンター』もそのひとつです」 1等当選金が跳ね上がったおかげか、売り上げは上々だという今回のグリーンジャンボ宝くじ。しかし、配当に回される割合が変わったわけではない。震災復興支援という名の下にあっても、いつものように巨額の金がムダにされていることだろう。 果たして、宝くじという金城湯池にどっぷり浸かるこれらの存在は許されるものなのだろうか。 5億の夢が散った後に、ぜひ考えてみて欲しい。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分