ちゃん
-
アイドル 2015年03月05日 11時45分
乃木坂46 生駒里奈がファンとバトル「逆にすみませんね、かわいくなくて!!」
アイドルグループ、乃木坂46の生駒里奈が自身のトークライブアプリ「755」でファンからの意見に怒りをあらわにした。 握手会などで男装することについて、ファンから「男装は着ぐるみ着て握手会やるようなもんだよ、まだふなっしーと握手した方がテンションあがるわ」と指摘され、さらに、「なーちゃん(西野七瀬)や真夏(秋元真夏)に行った方が100倍楽しいよ」とも言われた生駒は、この意見に対して、「ブログでちゃんと男装しますと告知して、残念に思うと思いますがすみませんと謝罪してます。すみませんね、私は男装好きなんです、そういう人間なんです」とコメント。さらに、続けて「逆にすみませんね、かわいくなくて!!」、「あと、生駒は生駒なのでね。。かわいい方がいいのは分かりますが、これが生駒です」「以上」とも。 しかし、直後に一連のコメントについて、「皆様お騒がせしました」と3回連続で謝罪。そんな生駒に、「生駒ちゃん 気に入らないメッセージは無視で良いんだよ」とのコメントが届くと、「なんか勝負したくなっちゃったのよね〜もう大丈夫! 心配かけてごめんね」とも。また、「わたし、生駒ちゃんの男装好きやで!」とのファンの言葉には、「ありがとうございます!!」と答えていた。
-
芸能ネタ 2015年03月05日 10時00分
プロフェッショナル巧の格言 橋本テツヤ(ジャーナリスト)(2)
仕事は順調だったが、一方でこんな悩みもあった。 「テレビに出て顔が売れるようになってからは、生活も変わりましたね。ラーメン屋に行っても、お客が覗きに来る。ラーメンも落ち着いて食べさせてもらえないのかと嫌になりましたよ」 橋本は関口宏が司会を務めた長寿クイズ番組『クイズ100人に聞きました』(TBS)で“屋根裏の声”を務めて裏方に回った。 「屋根裏のアナウンサーは僕が考えたんです。ラジオをやっていたときから、構成作家の稚拙さが嫌だった。特に若手構成作家のギャラは時給にすればレジ打ちのバイト代以下だから、優秀な人材が集まるわけがない。かといって、局のディレクターやプロデューサーには企画力がない。そこで自分で書こうと思ったんです」 局のスタッフに「生意気だ」と陰口を叩かれながら、同番組は15年間続いた。その間、橋本は、収録現場ではなくサブスタジオに詰めて、技術スタッフに映像を撮る技術を教わった。 「カメラワークなどのイロハを教わったんです。そのおかげで、自分でカメラを回して番組が作れるようになったんです」 橋本は自らスポンサーを探し、旅番組の『週末旅発見』や『虹色紀行』(ともにテレビ東京)の制作、演出を手掛けた。 「ロケバスも自分で運転した。自分で運転すれば、好きな場所に止めて好きな映像が撮れたからです。いまや長寿バラエティー番組になった『アッコにおまかせ!』(TBS)の構成も担当しました。今でこそ笑い話になりますが、和田アキ子には不愉快な気分にさせられたことがありましたよ」 和田は番組のスタッフを連れて、箱根で一泊のゴルフ旅行に出かけたという。仕事の都合で遅れた橋本だったが、宴会の会費1万円を和田に一時立て替えてもらった。 「宴会の席上、アッコは貸した金のペナルティーとして、僕に一気飲みをさせたんです。翌日、二日酔いでゴルフ。気持ちが悪いと言ったら、アッコは自分で一気飲みをさせておいて『橋本は酒が弱い』と言ったんです。下請けの番組スタッフには酒に下剤を入れて飲ませて、翌日、ゴルフをやらせた。イタズラが度を過ぎますよ」 橋本は、『アフターヌーンショー』(テレビ朝日)のコーナー司会を持っていたこともあって、番組でリポーターを務めていた“芸能リポーターの元祖”故・梨元勝さんとも交流があった。 「梨さんとは、よく飲み行きました。銀座のクラブにも。でも、彼からはコーヒー一杯ごちそうになったことがない。ドケチでした」 橋本と筆者の出会いは、彼が人気DJだった頃、女優あべ静江と関係が噂され、直撃取材したのを機に親しく付き合うようになった。女性にモテる橋本は銀座のホステスをビルの屋上に誘って口説いたが、ビルの屋上のカギが閉まって大変な目に遭ったという事件があった。そのホステスを筆者は“屋上の女”と呼んだ。 「3人でクラブに行ったら、そのホステスが席についた。梨さんはその女の前でいきなり『てっちゃん、屋上の女ってどこにいる?』と聞いたんです。僕はその女に『おしゃべり!』と怒られた。梨さんは空気が読めない男でもありました」 その梨元さんは、5年前に肺がんで他界した。 「梨さんとはいろいろな思い出がありました。その後、僕はテレビの仕事から離れて、肥満予防健康管理士とメンタルケア心理士の資格を取って、講演活動を中心に動いてます」
-
芸能ネタ 2015年03月04日 18時00分
夏目三久 「あさチャン!」3月降板説が流れるTBSの倍返し
“フリー女子アナの星”夏目三久(30)が事務所の先輩俳優・堺雅人がドラマ『半沢直樹』(TBS)の続編を見送ったため、朝の情報番組『あさチャン!』降板が現実味を帯びてきた。 「堺が日本テレビの4月ドラマ『Dr.倫太郎』を選択したことで、TBSと事務所の力関係が逆転した。『あさチャン!』は視聴率低迷から抜け出せない。夏目の降板は避けられませんよ」(TBS関係者) 夏目は“コンドーム写真騒動”で追われるように日テレを退社('11年)したが、フリーになってから約2カ月で『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)のレギュラーをゲット。2年後には古巣・日テレの看板番組『真相報道 バンキシャ!』キャスターに復帰したことで“奇跡の女子アナ”といわれた。 「夏目は退社後に『田辺エージェンシー』に所属しました。事務所社長は芸能界の重鎮で、社長は夏目を『素晴らしい女性』と絶賛して売り込んだんです」(大手プロマネージャー) 夏目の運もあった。事務所の先輩にあたる堺が主演した連続ドラマ『半沢直樹』('13年7月〜9月末)が最終回視聴率40%超えの大ヒット。なんらかの含みがあったのか'14年4月からは『朝ズバッ!』の後番組『あさチャン!』MCに大抜擢されたのだ。 「夏目起用は“半沢”続編のバーターと囁かれました。TBSも事務所も否定しましたが、説得力はありません。TBSに一番貢献している安住紳一郎が夏目のMC起用について『なんで外の人に任せるんだ!』と激怒したのを上層部は黙殺した。“半沢”続編という下心があったからですよ」(TBS報道関係者) 『あさチャン!』は視聴率3%〜4%と低迷する中で、夏目降板説が流れたのだ。 「TBSは4月から『半沢直樹〜ザ・リベンジ〜』の放送を準備していたんです。しかし、堺は『Dr.倫太郎』の脚本に興味を示して受諾した。夏目のギヤラは年間約1億5000万円。続編が消滅した以上、夏目を使う必要がなくなりましたね」(制作会社幹部) 夏目の強運は?
-
-
芸能ニュース 2015年03月04日 11時45分
次々に脚光浴びるNHK朝ドラ俳優・女優たち 今度は高梨臨がブレイクか!?
一時は低視聴率に沈んでいたNHK連続ドラマ小説が近年、高い視聴率をマークしている。それにつられるように、出演した俳優・女優たちも、若手、ベテランを問わず、ブレイクが続いている。 ベテラン陣では、舞台がバックボーンだった実力派の「純と愛」の吉田羊、「ごちそうさん」のキムラ緑子、「花子とアン」の吉田鋼太郎らが脚光を浴び、今やドラマなどに引っ張りだことなっている。 それにもまして、めざましいのが若手の躍進ぶりだ。「純と愛」のヒロイン・夏菜はいまひとつ伸び切れなかったが、「あまちゃん」からはヒロインの能年玲奈を始め、橋本愛、福士蒼太、有村架純、松岡茉優らがブレイク。 「ごちそうさん」では東出昌大、高畑充希、菅田将暉らが、「花子とアン」では鈴木亮平、窪田正孝らがブレイクを果たした。「花子とアン」できっかけをつかんだ土屋太鳳は、次期朝ドラ「まれ」のヒロイン役に抜てきされた。 そんななか、「花子とアン」で主人公の安東はな(村岡花子=吉高由里子)の女学校での同期生・醍醐亜矢子役を演じた高梨臨(26)がブレイクを果たしそうな気配だ。 高梨は05年に芸能界入りし、07年に女優デビューしたが、なかなか芽が出なかった苦労人。12年9月公開の映画「ライク・サムワン・イン・ラブ」での演技が評価され、映画、ドラマのオファーが増え、「花子とアン」に起用された。 昨年は「わたしのハワイの歩きかた」など3本の映画に出演。現在は堀北真希主演の連続ドラマ「まっしろ」(TBS/火曜日午後10時〜)にレギュラー出演し、堀北の同僚ナース役を演じている。 残念ながら、その「まっしろ」は低視聴率で苦しんでいるが、新たに話題作へのオファーが舞い込んだ。 それは、4月にスタートする堺雅人主演の連ドラ「Dr.倫太郎」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)で、高梨は主人公の精神科医・日野倫太郎(堺)が勤務する大学病院の研修医・川上葉子役。葉子は倫太郎に恋心を抱く重要な役どころ。 “新・視聴率男”の堺が13年10月期の「リーガル・ハイ」(フジテレビ)以来、約1年半ぶりに連ドラの主演を務めるだけではなく、脚本家は「花子とアン」、「ドクターX〜外科医・大門美知子」(テレビ朝日)などのヒット作を生んだ中園ミホ氏とあって、「Dr.倫太郎」への注目度は高い。 ヒロインは倫太郎と本気の恋に落ちる売れっ子芸者・夢乃(蒼井優)だが、話題作での重要な役で、高梨が注目を集めるのは必至。 09年には写真集やDVDで、水着姿を披露したこともある高梨。大ブレイクを果たした折には、再び成熟したボディを見せてほしいものだ。 なお、同ドラマの他の出演者は、吉瀬美智子、内田有紀、高橋一生、真飛聖、中西美帆、余貴美子、遠藤憲一、酒井若菜、長塚圭史、松重豊、石橋蓮司、高畑淳子、小日向文世ら。(坂本太郎)
-
その他 2015年03月04日 11時45分
大河原氏デザインの「アニメドール」トロフィーお披露目
3日、アニメーション作品の振興を目的とした国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)2015」の会期中に発表される特別賞「アニメドール」受賞者に授与されるトロフィーのお披露目会が都内の「DMM.make AKIBA」で行われた。 発表会にはトロフィーのデザインを担当した『機動戦士ガンダム』、『ヤッターマン』などのメカデザインで知られる大河原邦男氏の他、DMM.makeプロデューサーでの小笠原治氏、Crevo CEOの岩佐琢磨氏、トロフィーの3Dデザインを担当した吉田晃永氏が出席した。 今回のトロフィーは3Dプリンターで制作、昨年に引き続きトロフィーのデザインを担当した大河原氏は、「前回は細工がほとんどできない超合金でしたが、今回に関しては、(TAAFの開催地)日本橋という大きなヒントをもらいまして、日本橋の麒麟の翼、そして地球。それとアニメを発信するというイメージなどをデザインしました」と今回トロフィーのコンセプトを語った。 大河原氏は自身のキャリアについて、「1972年に竜の子プロダクション(現タツノコプロ)に入社し、新入社員としてまずは背景のテクニックを教わりました。そこで科学忍者隊ガッチャマン』が始まるから、メカデザインをやってみないかと誘われ、背景に戻るチャンスを失い、43年間、メカデザインをやっています(笑)」コメント。 最近は、大河原氏に憧れてロボット開発者や自動車のデザイナーなど、物作りに係る仕事についたという人に会う機会も多いとのことで、「ファンの方がアニメのそれ(自分がデザインしたロボット)を実現させようとして頑張ってくれていて、すごく責任を感じております(笑)」と楽しそうに話した。今後の目標としては「元々『ヤッターマン』に出てくるようなロボットが大好きなので、家庭の中の癒し系のロボットをやってみたい」とのこと。 TAAFは、昨年スタートした映画祭で、今年で2回目。今年の「アニメ オブ ザイヤー」には『アナと雪の女王』、『STAND BY ME ドラえもん』、『妖怪ウォッチ』、『ラブライブ!』などがノミネートされている。TAAF2015は、19〜23日にTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)などで開催される。(斎藤雅道)
-
-
芸能ネタ 2015年03月04日 11時09分
さまぁ〜ず・三村マサカズとヒロミ 遂に完全和解!
3日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」で「もしもこんな2人を飲ませたら…」の企画に、お笑いコンビのさまぁ〜ず・三村マサカズとヒロミが出演し、遂に完全和解した。 三村は2014年3月31日に生放送された「笑っていいとも! グランドフィーナーレ」で、「ヒロミさんが嫌いでした!!」とヒロミもいる場で衝撃発言。物議を醸し、三村とヒロミの関係性がクローズアップされた。 同企画は、三村と千原ジュニアが酒を飲みながら本音を語るという内容で、ジュニアが共演NGについて聞くと、「俺、ヒロミさんと一悶着あったのよ」と告白。ある番組でヒロミと三村とスタッフだけでエジプトロケに行った際に、三村にとってはイヤな出来事があったという。 夕食時にウサギの肉が出された際に、ヒロミから三村が先に食べるように指示されたため、三村は「コレ、臭いっすね〜」とリアクションしたが、ヒロミから「リアクションが面白くないよ、三村! 俺、(上島)竜ちゃんと出川(哲朗)でオファーしたのに、何でお前来たの?」とかなり本格的なダメ出しを受けたという。 このダメ出しには三村も相当堪えたようで、「東京に帰ってきて、カミさんと2人でカラオケに行って。2000年、『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)歌って、歌詞が響いたのか、俺号泣しちゃって。悔しさとか今の現状とか…こいつ(嫁)と共に行かなきゃとか。色んな想いが重なり合って泣いちゃって…。そっから人生で初めてヒロミさんNGにしたのよ。笑いも、暮らしも、幸せ具合も全部あの人を超えるっていう、目標に切り替わったの」と全てを吐き出した。 「そしたら(ヒロミが)勝手にリタイヤしてさ、事業とか始めて。ちょっと俺の中で肩すかし感がね…だからまだ俺の中でちょっと認めてない」と今でもある心の中のモヤモヤ感を吐露。 最近では、三村はとんねるずの木梨憲武と仲が良く一緒に酒を飲んでいたが、ヒロミも木梨と非常に仲が良いのは有名。ヒロミは相方の大竹一樹がいる時はお酒の場に来ていたが、三村がいると来なかったという。 その後、木梨から正月休みのハワイ旅行に誘われて、ヒロミと対面。「『何か色々あってごめんなー』ぐらいで、でも俺の中ではエジプトの深い闇みたいのがあって。『ヒロミさん、キツかったですよ当時』みたいなの言って…」とやり取りを説明。その際に和解は成立したようだが、実は2人は「いいとも!」以来、共演していない。 その話を聞いたジュニアはヒロミを呼び、2人は対面。ヒロミは「どうせ悪口でも言ってたんだろ!!」とニヤニヤしながら登場した。 当時、三村のことをどう思っていたのかという疑問にヒロミは、「俺、すげぇ可愛がっていたから。バカルディはね」と答えた。当時、「ボキャブラ天国」のレギュラーを務めていたヒロミから番組出演へのオファーを受けていたが、バカルディは断り続けていたという。ヒロミは「俺の中では何で散々呼んだのに出なかったのとか…」と疑問を感じていたようだ。 そしてジュニアがヒロミにエジプトの深い闇を説明。すると、ヒロミは「それは申し訳ない。申し訳ない」と謝罪。三村が抱いていた長年の想いをヒロミも真摯に受け止めた。 さらに「俺、結構気にして見てたんだよね。内村(光良)と一緒になってやって、内村みたいなタッチ…やり方がバカルディには合ってたんだなぁとかさ。俺のやり方はちょっと違ったんだろうなとかさ。自分でも多少先輩ヅラして後輩をどうにかしてやりたい!! 出て行ければ良いな…、いろいろと振ったりだとかやってたつもりだけど、生かしたのか殺したのかよく分かんないところもあんだよね」と自分のやり方が正しかったのか悪かったのか自問していたようだ。 腹を割って話した2人は一気に距離が縮まり、三村がヒロミに対してツッコミをみせるなど、かなりリラックス。ジュニアが席を離れ、久々の2ショットになると、三村は「今日よかったです」とグラスを合わせ乾杯した。 ここに15年の因縁が遂に解決し、完全和解となった。 帰り際にはヒロミから手を差し伸べガッチリ握手。「いつか三村番組やろうな」と誘うと、三村も「普通にやりましょう」と嬉しそうだった。
-
芸能ネタ 2015年03月03日 20時00分
不振が続く朝の情報番組に救世主 下着姿を披露していた女子アナが露出全開へ
この1年間ほど、女子アナに求められる“清廉性”について議論された年はないだろう。日本テレビに内定した、大学4年の笹崎里菜さんは、銀座のクラブでアルバイト経験があること理由に一度内定を取り消された。そのことに納得がいかない笹崎さんは日テレを提訴。そして、両者は和解し、笹崎さんは4月から日テレに入社することになった。この一連のことがきっかけとなり、女子アナの清廉性に関する議論がヒートアップした。 そして、女子アナたちの過去が次々と掘り返されていった。その過程で、一気に注目を集めた新人アナウンサーがいる。昨年4月にTBSに入社したばかりの皆川玲奈アナ(23)だ。学生時代に行っていたタレント活動のなかで、純白下着姿を披露していたことが分かったのだ。 各メディアはこぞって「キャバ嬢だった女子アナを探せ!」と動いていたのだが、その中で皆川アナの一件が発覚したのだという。 「皆川はタレント時代にドラマに出演。そこで下着姿を見せています。白いパンティとブラジャーだけの姿で、局内でも噂になっていました」(TBS関係者) 女子アナの清廉性うんぬんの話からすれば問題になってもおかしくないが、「上層部が下した判断は、入社前のタレント活動なので問題なし」(同)というものだった。 現在、皆川アナは不振が続く、朝の情報番組『あさチャン!』に出演している。この裁定が下ったことで、皆川押しの『あさチャン!』スタッフたちが勢いづいたようだ。これを機に皆川アナの露出を増やし、男性視聴者をガッチリ掴もうという勢力が動き出したという。 「昨年春に鳴り物入りで始まった『あさチャン!』だが、視聴率は一向に上がらず、どう手を打っていいのか分からない状態。そこで皆川を“救世主”にしようという勢力が出てきました。なるべく露出度の高い服装で番組に出演してもらい、男性視聴者に訴えかけるという作戦です。ネットを見れば、すぐに皆川の下着姿は見られるため、視聴者も妄想しやすいでしょう。皆川本人も露出に抵抗はあまりないみたいですから」(制作会社関係者) 今後、春から夏に向かうに連れて、皆川アナの衣装から目が離せなくなりそうだ。
-
芸能ニュース 2015年03月03日 17時50分
広瀬アリス、運命の人は8年後に現れる!?
女優の広瀬アリスが3日、東京・日比谷公園の噴水広場でサンリオ人気キャラクター“マイメロディ”の生誕40周年記念「マイメロディの思いやりお花屋さん」OPEN記念式に出席した。 特別店長に就任した広瀬は「小さい頃にお花屋さんになりたかったので今日は夢が叶いました」とニッコリ。「マイメロディ」が大好きという広瀬は「保育園の頃にメロディちゃんのハンカチやバッグなど、たくさんのグッズを持っていたくらいです。今日イベントで共演出来ると聞いて親に電話しました」と大興奮。 ひまわりの花が一番好きという広瀬。花を贈りたい男性について聞かれると「この間、占いに行った時に『28歳になったら現れます』と言われました。あと8年後ですね。今は漫画とアニメでリア充です」と恋愛はまだまだ先の様子。報道陣からひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」だと聞かされると「言ってもらいたい〜! でも8年後ですね」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
-
芸能ニュース 2015年03月03日 15時30分
【週刊テレビ時評】妻夫木聡主演映画「ジャッジ!」は草なぎドラマに完敗! 同時間帯で最低視聴率
妻夫木聡主演の映画「ジャッジ!」(昨年1月公開)が2月28日土曜日午後9時より、フジテレビの「土曜プレミアム」枠で地上波初放送されたが、視聴率は惨敗を喫した。 同映画は落ちこぼれの広告マン・太田喜一郎(妻夫木)が、上司の大滝一郎(豊川悦司)から世界最大の広告祭「サンタモニカ国際広告祭」の審査員の仕事を押し付けられ、会社の同僚である大田ひかり(北川景子)と夫婦という設定で現地に渡って奮闘するコメディ。 地上波では初の放送とあって、それなりの視聴率が期待されたが、弾き出された数字は6.1%(数字は以下、すべて関東地区)と惨たんたるものだった。 裏で放送された草なぎ剛主演のドラマ、土曜ワイド劇場 特別企画「スペシャリスト3」(テレビ朝日)は14.8%の好視聴率をゲットし、「ジャッジ!」にダブルスコア以上の大差をつけた。 同日午後9時台の他局は、日本テレビ「学校のカイダン」(広瀬すず主演)第8話が7.6%、TBS「世界ふしぎ発見!」が11.5%、テレビ東京「出没!アド街ック天国」が10.5%、NHK土曜ドラマ「限界集落株式会社」(反町隆史主演)最終回(第5話)が6.2%で、「ジャッジ!」は同時間帯で最低だった。 視聴率が低迷するNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜日午後8時〜)第9話(3月1日)は、前週の東出昌大(久坂玄瑞)に続き、高良健吾(高杉晋作)の上半身裸のシーンを投入したものの、視聴率は12.9%で、0.1ポイントダウンで伸び悩み。 第17話(4月26日放送)まで出演予定で、先にクランクアップした伊勢谷友介(吉田松陰=寅次郎)は「10%に達していればいいのかなと。ちゃんと見ている人には伝わっているのでは」と、消極的ともとれる発言を残したが、現状の数字のままでは、大河ドラマとしてはなんともさびしいかぎり。 草なぎ主演「銭の戦争」(フジテレビ/火曜日午後10時〜)第8話(2月24日)は12.6%で、前週より1.8ポイントダウン。 堀北真希主演「まっしろ」(TBS/火曜日午後10時〜)第7話(同24日)は4.6%で、今クールのプライム帯の民放連ドラでワーストタイの視聴率。 柴咲コウ主演「○○妻」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第7話(同25日)は14.3%で、前週より1.0ポイントアップ。 「DOCTORS3 最強の名医」(沢村一樹主演/テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第8話(同26日)は13.2%で、前週より0.7ポイントアップ。 真木よう子主演「問題のあるレストラン」(フジテレビ/木曜日午後10時〜)第7話(同26日)は9.5%で、2週連続2ケタ台はならず。 先週、先々週と2話ずつ2時間枠で放送された「出入禁止(デキン)の女〜事件記者 クロガネ〜」(テレビ朝日/観月ありさ主演/木曜日午後7時58分〜)最終回(第7、8話=同26日)は5.9%で、全話の平均は6.4%だった。 亀梨和也主演の深夜ドラマ「セカンド・ラブ」第4話(同27日)は7.3%で、前週より1.0ポイントアップ。 西島秀俊主演「流星ワゴン」(TBS/日曜日午後9時〜)第7話(3月1日)は9.0%で、前週と同視聴率で、4週連続1ケタ台に沈んでいる。 昨年1月に公開され、地上波初放送となった映画「小さいおうち」(松たか子主演)は同1日午後9時より、テレビ朝日の「日曜洋画劇場」枠でオンエアされ、視聴率は12.2%だった。 また、同1日のゴールデン帯の日本テレビのバラエティー番組、「ザ!鉄腕!DASH!!」は21.1%、「世界の果てまでイッテQ!」が21.6%、「行列のできる法律相談所」は20.5%で、3週ぶりに3番組連続の大台達成。なかでも、「イッテQ!」は6週連続の20%超えとなった。(坂本太郎)
-
-
スポーツ 2015年03月03日 15時30分
2015年12球団戦力分析 『混セ&パ2強』説は本当か!?(巨人編)
原辰徳監督は『チーム解体』を宣言するなど、ゼロから作り直す覚悟を語っていた。 キャンプ終盤、阿部慎之助は右ふくらはぎの張りで別メニューが続いている。ベテラン・村田修一も調子を落とし、オープン戦を2試合続けて外された。指揮官は口にこそ出さないが、「無理をさせる時期ではない」と判断し、若手、中堅でオープン戦を戦っているのだろう。 しかし、こうも思った。 巨人は選手層が厚いように見えて、実はそうではない。本当に阿部、村田のどちらかを欠いたとき、人材難に陥るのではないだろうか。阿部、村田、遊撃手・坂本勇人はクリーンアップ候補であり、正二塁手を争っている片岡治大、井端弘和も『2番』という打順の重要どころを任される選手だ。彼らの代役を務める選手には“ハイレベルな打撃能力”も求められるのだ。でなければ、打線の得点能力は一気にダウンする。 一塁(=阿部)、三塁(=村田)を守れる控え内野手はいないわけではない。寺内崇幸、藤村大介、中井大介、一軍キャンプに抜てきされた辻東倫もいる。亀井善行、高橋由伸も一塁を守れる。亀井、高橋由は外野手だ。故障・リハビリの影響で長野久義、アンダーソンが開幕に間に合わない可能性が高く、外野手として、開幕スタメン出場が予想されている。ちょっと飛躍するが、高卒ルーキー・岡本和真の今シーズン中の一軍デビューもあり得るのではないだろうか。 阿部、村田が“健在”のうちにテストすべき選手はいた。辻東倫(20)だ。昨秋、21U日本代表に選ばれたのが自信になったのか、好守ともにハツラツとした動きを見せていた。主にショートでノックを受けていたが、グラブ捌きも柔らかく、スローイングも正確で、片岡、井端がもたついているようなら、『二塁・辻』もあるのではと思った。 投手陣では、リリーフ転向の澤村拓一が目立っていた。「速い」のひと言で、ボールが唸っていると言っても大袈裟ではない。これまで、先発で好成績を残せなかった要因でもあるが、この高めに来るストレートは天下一品だが、低めを狙うと、その精度がツーランクくらい、落ちてしまう。1イニングのクローザーであれば、高めのストレートと変化球で十分かもしれないが、救援陣の顔ぶれを見てみると、マシソン、久保裕也、高木京介、山口鉄也に、新人の戸根千明、同・高木勇人が加わっただけ。左腕・山口の調整が遅れており、澤村、マシソンは右投手でタイプも似ている。ポイントは「左のリリーバー」で、戸根がカギを握っているような印象を受けた。 新外国人のアーロン・ポレダ(左投手=前レンジャーズ)は先発が予定されているが、救援の経験も豊富。メジャー情報に詳しい関係者は「コントロールが悪い」と否定的な見方をしていたが、ブルペン捕手の構えたところにきちんとボールが行っていた。実戦マウンドに行けばまた違うのかもしれないが、内海、杉内、菅野、小山の先発組が順調に開幕を迎えれば、左腕・ポレダも救援にまわせるのではないかと思った。 30代半ばの選手が増えてきた。世代交代はその30代半ばの主力選手が“そこそこの成績”を残しているので遅々として進まない。4連覇はV9以来の快挙となるが、このメンバーで優勝を狙うのは“ラストチャンス”ではないだろうか。
-
レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
-
レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分