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芸能 2016年04月19日 10時57分
水野美紀 気になるニュースは「“前田敦子AKB卒業”かな」
4月11日(月)に本開局した、無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」で毎週月曜日から金曜日レギュラー生放送中の番組「芸能(秘)チャンネル」に、4月18日(月)、女優の水野美紀がゲスト登場した。 AbemaTV「芸能(秘)チャンネル」は「テレビじゃ言えない芸能ニュース」などを取り上げる番組。 番組開始、気になる芸能ニュースはありますか? という質問に対して、「“前田敦子AKB卒業”かな」と水野が答えると、MCの南圭介が「水野さん時計がズレていらっしゃるんですかね?(笑)」と笑顔で突っ込み。冗談を言った水野は「東京にいました。ずっと」と照れ笑いで番組スタートした。 その後、パネラーの芸能リポーター・長谷川まさ子が本日取材に行ったダイバーシティー4周年の様子を紹介。イベントを待っている報道陣の写真や、ゲストで登場した読者モデルのぺこ&りゅうちぇるの様子などの写真を紹介した。小林幸子が背負っていた桜の飾りに水野も「背負いたいな−」と興味津々の様子。他には「ビジネスカップル疑惑」や「りゅうちぇる、イケメン疑惑」などについても触れた。 ユーザーの多くから「美紀ねえ」と呼ばれてる水野に届いた質問の中から、「ドラマでの福山さんの様子は?」という質問に対して、「はい、本日夜9時からフジテレビ『ラヴソング』の第二話が放送されます。ラジオのときの福山さん、座長という感じです。みんなに声をかけてくれます。兄貴って感じです!!」としっかり番宣も忘れずに、福山の印象を答えた。その他、ドラマ共演者である藤原さくらについては「西谷監督のレベルの高い演出に食らいついていて、すばらしいお芝居をしていて、本当にすばらしいんです」、若手俳優の中で一番注目している菅田将暉ついては「瞬発力、サービス精神もあって、すごいバランスのとれた方」と答えた。 番組終盤では、水野の演劇プロデュースユニット「プロペラ犬」第7回目「珍渦虫」の舞台が決まったことを手書きの仮チラシを見せ報告。舞台は、10月下旬予定。場所は下北沢ザ・スズナリ。詳細は後日発表予定。 番組最後には、熊本地震の件にも触れ、MCの南圭介から「一刻も早く日常が戻りますように」とエールが送られた。(C)AbemaTV
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芸能 2016年04月19日 10時42分
ぺことりゅうちぇる、小林幸子と共演に感激「こんな大人になりたい」
モデルのぺことりゅうちぇるが18日、都内お台場で行われた「ダイバーシティ劇的4周年 幸せが舞い降りるスペシャルステージ」で歌手の小林幸子と共演した。小林は桜を孔雀の羽に見立てた豪華衣装で登場。「国の桜を背負ってここに立てて、嬉しいし楽しいです」と笑顔を見せると、ぺこは「やばい、チョーときめく!」と感激の表情。「昔からテレビで見てすごい方という印象を持っています。今日、ご一緒させていただけると聞いてびっくりしていたんです」と話すと、りゅうちぇるも「こんな大人になりたいです!」とにっこり。途中、小林の桜衣装を自ら背負わせてもらうと「幸子さんのいい匂いがします。飛べそう。貴重な体験。嬉しいです」と子供のようにはしゃいだ。 ぺことりゅうちぇるを前に「こうしてご一緒してみると可愛いですね」と微笑みを投げかけた小林。若い2人に歩み寄って4周年を迎えたダイバーシティの魅力をにこやかに語ったが、途中りゅうちぇるのハイテンションなトークについていけなくなったのか「話がかみあわない」と苦笑いを見せる一幕も。 イベント後の囲み取材ではぺことりゅうちぇるの“ビジネスカップル”説が話題に上がったが、小林は2人の関係を「これは新しいケース」と評価。「これはこれでいいんです。わたしは応援しますよ」とエールを送り、「(隠さずに2人の関係を)気持ちよくお話するじゃないですか。それがいいと思います。わたしが見た限り2人はちゃんとつき合っていますよ」と断言。りゅうちぇるの男性としての魅力についても「可愛いです。わたしも家に一人置きたいくらい」と絶賛。ぺこがこれに「いいんですか? うるさいし、しんどいですよ」とコメントすると、報道陣からは大きな笑いが起こった。 ビジネスカップル説について、ぺこは「そんなことはないです。本当に(りゅうちぇるが)大好きです」とこの日改めて否定。りゅうちぇるも「こんな見た目ですけど、口が臭かったり、ひげが濃かったりするところまで、ちゃんと受け入れてくれるのはぺこりんだけ」とリアルカップルであることをアピール。りゅうちぇるは最近、テレビで本名が比嘉龍二であることをカミングアウトされて話題となっていたが、ぺこはこの日、あえてそれを話題に挙げ、「普段は外にいてりゅうちぇるとして接していますが、家に帰って、りゅうちぇるが龍二になったときは本当にキュンとしますよ」と素顔のりゅうちぇるにもラブコールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年04月18日 15時00分
仰天事実を発見! ジャニーズにAV女優がいた!?
同姓同名で、得した人・損した人は、かなりいる。あのSMAP・木村拓哉と同じ名前のフジテレビアナウンサー・木村拓也や、元プロ野球選手・木村拓也(故人)などは有名だ。そんななか、ジャニーズタレントにはまだ、有名人と同姓同名が存在する。 Snow Man・阿部亮平。タッキー&翼・滝沢秀明が作・演出を手掛ける出演舞台“滝沢歌舞伎”シリーズを支えるダンスユニットの一員。上智大学の現役学生だ。昨年は、合格率4%の超難関を突破して、気象予報士試験に合格。同じジャニーズJr.の岸本慎太郎とともに、ジャニーズ初のお天気お兄さんとなった。 そんな阿部と同じ名前は、俳優の阿部亮平。字まで同じ、イケメンだ。まだ主役級ではないものの、これまでSMAP・草なぎ剛、生田斗真、KAT-TUN・亀梨和也、ジャニーズJr.など、ジャニーズとの共演は多い。現在公開中で、AKB48・峯岸みなみの主演映画『女子高』にも出演している。 いっぽう、“アラフォーJr.”としてコアなファンに根強く支持されている俳優の佐野瑞樹。91年に入所しており、光GENJIやSMAPなど、昭和にデビューしたアイドルのバックダンスも務めてきた超古株だ。 歌手デビューのチャンスに恵まれないまま、今年で所属年数が四半世紀(25年)。来月19日には、主演舞台『懲悪バスターズ』がはじまる。そんな佐野と同姓同名なのは、フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー。アナウンス室の主任。現在は『めざましどようび』や『スポーツLIFE HERO'S』(日曜日版)などに出演中だ。 ジャニーズの佐野の息子ほどの年齢(15歳)にあたるHiHi Jet・橋本涼も、同じ名前のタレントがいる。こちらは女性。その橋本涼は、なんとAV女優だ。 ジャニーズの橋本は、小学生でズバ抜けた可愛さを誇っていたため、スノープリンス合唱団の一員に抜てき。まだ中学生の今でもジャニーズ歴が長いため、昨年ようやくフィーチャーされ、ユニット結成に至った。 対して、アダルトの橋本も、NMB48の候補生になった過去があるほどの超美人。“AV界の佐々木希”と呼ばれるほど、色白で美少女の申し分ないルックスだ。残念ながら、最近はこの名前での新作が滞っている状態だ。 役者、アナウンサー、AV。ジャニーズって幅広い!?
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社会 2016年04月18日 14時00分
20年ぶりに3割アップの値上 水戸名物「わら納豆」が消える日
わら納豆を模した水戸市のご当地ゆるキャラ、みとちゃんも心配顔…。 「わら納豆」は束ねた稲藁に入れた大豆を納豆菌で発酵させる、昔ながらの製法で作られる水戸の名産品。スーパーに並ぶパック納豆に比べ1本200〜300円と高価なため、主に土産用や贈答用が中心だ。そのわら納豆が「藁」不足から20年ぶりに3割ほど値上げされた。 藁不足の原因を、茨城県納豆商工業協同組合はこう説明する。 「わら納豆は、納豆の余分な水分が藁に吸収されるため粘り気が弱くて食べやすく、藁の香りが納豆に浸って風味も出ます。藁不足の直接的な原因は去年の常総地区の大水害で、水戸近辺の稲藁が腐ってしまって使えなくなったこと。長期的には農家の高齢化で、重労働に耐えられなくなったことが挙げられます。そこで県内に3業者ある藁加工業者と水戸市内の納豆メーカーで、藁1束の取引平均価格を15円前後から35円前後に大幅に引き上げ、値上げ分を農家へ還元しようとなった。値上げはこういう意図です」 藁不足に追い打ちを掛けるのが、大型コンバインの導入と国の政策だ。 「高齢化と同時に藁農家の数が少なくなっています。藁を作るには、小型機か手作業で稲を刈り、それを“おだ掛け”という方法で天日干しにするので、1反(1000平方メートル)の田んぼでは、藁の取り入れに1週間〜10日ほどかかる。このおだ掛けが高齢者にはきつい。きついからやめてしまうのです。一方、大型のコンバインで作業をすると20〜30分で脱穀までできてしまうなど効率は抜群なのですが、籾の収穫と同時に藁も切り刻むので藁が残らない。 それと国が助成金を出して後押しする主食用米から飼料用米への転作ですね。県内では昨年、約7000と3年前の6倍弱に急増しましたが、飼料用米は、主食用と違って藁が硬過ぎて加工しづらく、わら納豆には向かない。結局、効率化の推進と高齢化を理由に藁を作らない時代になってきているのです」(同) 名産品も高齢化の波には勝てない。
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芸能ネタ 2016年04月18日 12時00分
バラエティー界が繰り広げる二階堂ふみ争奪戦
民放キー局や大手広告代理店のキャスティング会議で必ず出るワードが『二階堂』だ。麦焼酎の二階堂ではもちろんない。映画『私の男』や『渇き。』などの主演作で知られる女優・二階堂ふみ(21)のこと。 「ここにきてブームが来ていますね。その証拠に、彼女の名前が挙がるのはドラマや映画よりも、バラエティー番組が圧倒的に増えているんです」(放送作家) 注目を集めるきっかけとなったのが、現在出演中の『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ系)。人気コーナー“グルメチキンレース・ゴチになります!”で見せる“素のリアクション”が面白いと、バラエティー界で話題になっているのだ。 「あのナイナイの矢部浩之や岡村隆史を完全に手玉に取っているんです。最近はうるさ型で知られる岡村も『天才、ちゃうの。気ぃつけないとこっちが食われるわ』と、彼女の実力を認めています」(放送作家) 大物俳優の一角を占めるようになった柳葉敏郎も…。 「『ふみちゃんは、やりやすい。バラエティーではなく役者として出会いたかった』と言わしめたほどなんです。メーンMCと柳葉の高評価で、少なくとも向こう1年間のレギュラーは安泰ですよ」(芸能関係者) 二階堂にバラエティータレントとしての可能性を見い出した他局も、獲得に動き始めたという。 「フジは終了が噂される『めちゃイケ』でのオファーをしています。岡村の推薦ですよ。TBSも情報系バラエティーのオファーをしていると聞きます」(同) 二階堂が注目されるもう一つの理由が、意外にリーズナブルな出演料だ。 「本格的な女優デビューは'09年。だから、各局の実績はまだまだなんです。当然、キャリアでギャラを算出するテレビ局は値踏みする。ちなみに、ゴールデン&プライム帯でドラマは1本40〜60万円。バラエティーも1本30万円〜。知名度とキャラを考えれば超お買い得なわけです。そうそう、ドラマと連動したCMも、この夏に新たに2本が加わるそうです」(制作幹部) '16年は二階堂にとって大躍進の年となりそうだ。
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芸能 2016年04月18日 10時28分
板野友美、妹の成美と初姉妹共演「不思議な感じがします」
元AKB48の板野友美が16日、川崎市内でニューシングル「HIDE&SEEK」の発売記念イベントを行った。イベントには妹でタレントの板野成美もゲスト出演。姉妹でのイベント共演は初めてとあって、妹を前に姉の友美は「こうして公の場に来るのは初めて。楽屋も同じで、不思議な感じがします」と嬉しそうな表情を見せた。 壇上の大きな箱を開け、板野友美が飛び出してくるかと思いきや、妹の成美だった! という粋な演出で登場した成美。姉と対面すると、恥ずかしそうな姉の前で「逆に緊張します」と恐縮の表情。集まった大勢のファンからは「似てる!」「可愛い!」と即座に大歓声が上がったが、2人は顔を見合わせて照れくさそうな表情。 プライベートの姉の印象を問われた成美は「テレビで見るとクールな感じなんですけど、普段の姉は無邪気です」と紹介。困ったところは「わたしに厳しいところ」と話し、「こだわりが多くて…。綺麗好きですね。クッションの位置とか、姉の言うとおりにしないとLINEですぐに『成美!』って言ってきますね」とニヤニヤ。 一方「でも、ごはんに連れて行ってくれたりもします。優しいです」と話すと、友美もこれに応えるように「すごく仲良しです」とコメント。「いつも妹のほうがしっかりしているので、わたしのほうがむしろ甘えている部分があります」と笑顔を見せていた。 新曲については「今回の新曲のタイトルはかくれんぼという意味。(主演しているホラー映画)『のぞきめ』の主題歌です」と友美。「普通に聴くと恋愛の曲にも聞こえるんですけど、ちゃんと歌詞を読んでもらうと、ちょっと(怖くて)ゾッとするようなテイストにもなっている。(そういうこともふまえ)2倍楽しんでいただければ」とアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年04月17日 16時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第10回 岩佐美咲 アイドルから演歌の道へ…勇気の旅立ち 本当のスタート! 今、すごく燃えています
−−アイドルグループ『AKB48』のメンバーとして活躍すると同時に、演歌歌手としても活動してきた岩佐美咲。今年1月に行った初ソロコンサートでAKBからの卒業を発表、3月14日の劇場公演をもって卒業したばかり。今後は演歌歌手1本に絞って活動していく。 「ソロでお仕事をさせてもらっているうちに、“演歌歌手・岩佐美咲”としていただけるお仕事をもっと頑張りたいな、という気持ちが芽生えてきて、卒業を決意しました。先に卒業したメンバーがそれぞれやりたいことに向けて頑張っている姿も、すごく刺激になりましたね。AKBには7年間もいたので、なんだかまだ実感が湧かないです。可愛い衣装を着て歌って踊る、そんなアイドルがもうやれないと思うと寂しい。でも今は、これからが楽しみな気持ちの方が大きいですし、いろんな事がやりたくてワクワクしています」 −−きっかけは、'10年に開かれたAKBのカラオケ大会だった。皆がポップスを歌う中で『津軽海峡・冬景色』を歌い、見事優勝。その歌唱力が注目され、'12年に『無人駅』でデビューした。 「カラオケ大会で演歌を歌うのは母親のアドバイスでした。歌手になりたいという漠然とした夢はずっとありましたけど、まさか演歌歌手としてデビューすることになるとは想像もしていませんでしたし、すごく戸惑いました。アイドルとは全く違う世界ですし、そんな世界で私なんかがやっていけるんだろうかと…」 −−山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしら人気歌手を擁する長良プロダクションに所属。毎年恒例の大会場でのイベント『長良グループ演歌まつり』の舞台にも立った。 「AKBのステージは、ファンの皆さんが盛り上げてくれて、すごく反応が分かりやすいんです。でも『演歌まつり』は、お客様は私のことをあまり知らない方ばかりで、私の歌も未熟だし、AKBの時とは全く反応が違う。だから、最初は歌うのがすごく怖かったです。でもだんだんと、お1人、お1人の顔をちゃんと見られるようになって、温かく見守ってくださる方ばかりなんだと気付いてホッとしました」 −−初のソロコンサートはチケットも完売し大成功。安定した歌唱で表情にも余裕が見られ、成長を見せた。 「デビューした時と比べたら、歌唱力は確実に成長していると思います。最初がとにかく下手だったので(笑)。トークも、司会の人をつけずに自分ですべて進行できるようになりましたし。それから、どこで歌うにもすごく緊張していたのが、今は緊張しながらも楽しんで歌えるようになりました。皆さんの前で歌ってその場でCDを買っていただくキャンペーン活動は、AKBでは経験できなかったこと。大変な面もありますけど、皆さんが一枚一枚買ってくださっていることを実感できるのはすごくうれしいです」 −−そんな彼女、華やかなアイドルとしての顔の一方で、素顔は意外と庶民的。 「特に顔を隠すこともせず、渋谷とかに遊びに行ってます。でも、いつも下向いて歩いているので気付かれないかも。ファストフードも牛丼店も余裕で1人で入れますよ(笑)。私、ラーメンが好きなので、美味しい店の情報があったら、激戦区の店に1人で行って行列に並んだりしています。並んでいる間、その店の評判とかラーメンの写真をネットで確認しながら『うぉー、今からこれを食べるぞ!』ってモチベーションを上げるんです(笑)」 −−さて、演歌歌手として新たな一歩を踏み出す今の気持ちは? 「不安は挙げたらキリがありません。でも、卒業を決断できた自分がちょっと好きになれたんですよね。AKBに入った頃は、夢や希望に溢れていて、自分が一番可愛くて、センターになれると本気で思っていました(笑)。でもそのうち、いい意味でも悪い意味でもAKBにいることに慣れてしまっていた。だから厳しい場所に自分の身を置くことで、向上心を取り戻したかったんです。卒業してからが本当のスタート。今、すごく燃えています。とにかくもっと歌が上手くなりたい。悩んでいる人の心にそっと寄り添って味方になれるような、そんな歌がうたえるようになりたいです。もっと歌を磨いて、演歌が好きな皆さんにも『若い子でもこんなに演歌を歌えるんだ、意外とやるじゃないか』と思ってもらえるように頑張ります!」 −−AKBの恋愛禁止ルールから解放され、経験を積んで歌に生かすためにも、今後は積極的に恋愛を? 「いや、そんな急に切り替えて、“ヤッホー、恋愛するぞー!”という気持ちにはならないですよ(笑)。まだまだ無理ですね。私、内向的で、マニアックで、家にいる時はゲームをやったり、アニメを見たり。だから恋愛禁止も特に苦じゃなかったんです。でも今は、私に恋愛なんてできるのかな? と不安になってます。恋愛したいとは思わないですけど、子供が欲しいなぁとは思います(笑)。子供って私(親)のことを100%信じてくれるじゃないですか。そういう存在が欲しいなぁって。だから恋愛結婚じゃなくて、お見合いでいいかな(笑)」いわさ・みさき=1995年1月30日千葉県生まれ。'08年にAKB48の研究生となり、'10年に正規メンバーに昇格。ユニット『渡り廊下走り隊7』としても活動。'12年、AKB48初の演歌歌手として『無人駅』でデビュー。これまでに5枚のシングルを発売。愛称は「わさみん」。21歳の誕生日当日、浅草公会堂で初めてのソロコンサートを開催(1月30日)。『ごめんね東京』(徳間ジャパンコミュニケーションズ/1月6日発売)◆長良グループ主催「NAGARAグランプリ2016」開催決定! 音楽部門とパフォーマンス・タレント部門の2部門を設け、歌唱に限らず幅広い分野で出場者を募り、2部門を総合してグランプリほか各賞を決定する。賞金総額100万円。現在出場者を募集中(6月30日締切)。なお8月21日に浅草公会堂で行われる決勝大会には、岩佐美咲がゲスト出演予定。ホームページ=http://nagara-grandprix.com/
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アイドル 2016年04月17日 12時00分
なぜか公表しないケースも…知られざる姉妹アイドル
日本のみならず、世界的にも高い評価を得ているあのアイドルグループのメンバーと、国民的人気を誇るあのグループのメンバーが実の姉妹であることは、熱心なアイドルファンならご存知だろう。この2人以外にも、同じアイドルとして活躍する姉妹は意外なほど多い。ただ、なかにはその事実を公表していないケースも。繋がりがあることを隠すのは、なぜ? 女優・広瀬すずと実姉の広瀬アリス、平愛梨と妹・祐奈など、姉妹で活躍する女性タレントがにわかに注目を集めている。今年2月には、グラドルの新井ゆうこが自身のツイッターで「かすみ!お誕生日おめでとう。たった1人のわたしの大事な妹」と、女優・有村架純とのツーショット写真を初披露して話題になった。 アイドル業界でも、姉妹で活躍するケースが最近増えている。福岡を拠点に活動するLinQには、現在19歳の新木さくらと2歳下のこころが、同じ5期メンバーとして所属。SUPER☆GiRLSの妹分、Cheeky Paradeでは鈴木友梨耶・真梨耶姉妹が、ともにiDOL STREETの2期生を経て活躍している。J-POPの応援ソングをロックアレンジでカバーしたコンピアルバム『Cheer Girls -For You-』にも参加しているANNA☆S(アンナッツ)は、実の姉妹・小池杏奈と優奈に幼なじみの田沢涼夏を加えた3人組だ。E-girlsには、Flowerの藤井萩花とHappinessの夏恋姉妹が所属している。 昨年10月に「全員卒業」という形で幕を下ろしたアイドリング!!!も、21号・橋本楓の妹・瑠果がNEO期生(6期生)として加入。7期では、「メンバーの近親者からのスカウティング」という企画のもと、朝日奈央の妹・るな、橋本楓と瑠果の姉・夏希、さらに酒井瞳の母・芳子までがグループに所属している。2014年6月に解散したbump.yでは、美桜と祭の宮武姉妹が人気だった。元AKB48の高田彩奈と元SKE48の高田志織も、厳密には同じグループではないが実の姉妹だ。 これらのように、同じグループに所属している場合は、加入の経緯や存在理由も分かりやすい。LinQの新木姉妹やCheeky Paradeの鈴木姉妹などは、子供の頃から一緒にダンスや歌をレッスンし、ともにアイドルグループのオーディションを受けたタイプだろう。ビジュアルや技術面で近いポテンシャルを持つ2人が、ともに合格するのは自然な流れだ。アイドリング!!!7期生の「近親者からのスカウティング」というのも、「アイドルの姉妹なら、アイドル的素養を持っているはず」という読みを踏まえた、効率のいいピックアップ方法ではあった。また、アイドルに限らず、古くから「姉妹・兄弟ユニット」は芸能界では定番の手法だ。「実の姉妹」という関係は、それだけでひとつのキャラクターとなり、記憶に残りやすいという大きなメリットがある。 ライトなアイドルファンや一般層には意外と知られていないのが、姉妹が別のグループに所属している場合だ。海外フェスでの人気だけでなく、今月1日に世界同時発売したアルバム『METAL RESISTANCE』が米ビルボードのアルバムチャートで初登場39位を記録、1963年の故・坂本九以来、日本人アーティスト2組目のTOP40入りという快挙を記録したBABYMETALのSU-METALこと中元すず香。彼女の実姉が、乃木坂46の「ひめたん」こと中元日芽香であることも、コアなアイドルヲタ以外にはあまり知られていないかもしれない。 ひとつ違いの中元姉妹は、日芽香が小学4年生、すず香が小学3年生のとき、ともに地元のスクールへ通いはじめる。そのスクールというのが、Perfumeや元モーニング娘。の鞘師里保を輩出した名門、アクターズスクール広島だった。当時のすず香は、「アイドルに興味はなかった」のだとか。姉の日芽香のマネをする感覚で、レッスンを受けていたのかもしれない。スクールの発表会では、「Tween」というユニットを組み、ロック調にアレンジしたフィンガー5の『個人授業』などをデュオで披露している。YouTubeなどの動画サイトで検索すれば、その頃のかわいらしい姿を見ることができるだろう。 その後、妹・すず香が2008年に可憐Girl's参加、さくら学院を経てBABYMETALとして活動。姉・日芽香も2011年に乃木坂46の第1期生オーディションに合格、2013年からは選抜メンバーとして活躍している。それぞれ別の道を歩んでいる2人ではあるが、13年3月4日付の中元日芽香の公式ブログには、ファンからの「すぅちゃん元気?」という質問に答える形で、すず香が「はぁい 元気です!!」との直筆画像が載せられている。いつか、ステージ上でも姉妹共演が見たいものだ。 アクターズスクール広島といえば、Perfumeのあ〜ちゃんこと西脇綾香の妹が9nineの西脇彩華であることも、この4月から姉妹によるラジオ番組『あ〜ちゃん ちゃあぽんの! “West Side Story”』がスタートし、一気に知れ渡りそうだ。その他、別グループで活動する姉妹アイドルでは、GEMの伊藤千咲美とチームしゃちほこの伊藤千由李姉妹もよく知られている。2014年の「CBCラジオまつり」をはじめ共演回数は比較的多く、伊藤家の父親が「いつかパフォーマンスで共演する日が来るまでもオタ親がんばりま〜す」とコメントするなど、双方の所属事務所公認の姉妹アイドルだ。 中元、西脇、伊藤姉妹らの、それぞれが夢に向かって努力する姿とドラマ性は、アイドルファンにとっても微笑ましく感じられるものだ。ただ、なかには姉妹であることを半ば隠しているケースも。アンジュルム・中西香菜の姉が、元PiGUで現在はCAMOUFLAGEの中西梨奈であることは、2人のファンなら公然の事実だ。また、姉の梨奈が妹に関してインタビューに答えたことはあるが、妹側が姉のアイドル活動について語ったことはほぼない。あまりにも触れようとしないため、「自分より先にブレイクした妹に嫉妬している」「自分のファンを横取りする姉をよく思っていない」など、姉妹の不仲説までまことしやかに囁かれているほどだ。 同じアンジュルムの竹内朱莉も℃-ute・矢島舞美のいとこだが、その関係が公式に語られることはほとんどない。不仲云々ではなく、事務所としての方針なのかもしれない。 いずれにせよ、数えきれないほどのグループが存在する今のアイドル界では、名前と顔を覚えてもらうだけでも難しい。姉妹でも親戚でも、七光りはどんどん利用してのし上がっていくべきだろう。*写真は「9nine」【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第24回】
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芸能ネタ 2016年04月17日 12時00分
小泉今日子 「小泉会」活動再開で激化する夜遊び派閥抗争
50歳を記念して発売したカルチャー雑誌『MEKURU』が大好評で重版も追いつかないほどの売れ行きを記録。昨年発売した『小泉今日子書評集』も、再評価の熱が高まっているのが小泉今日子だ。 「アイドル出身ながら“お人形さん”でいることを拒否し、常に自分のスタイルを追求しながら第一線で活躍してきた人。その自然体な生き方が、多くの女性の共感を呼んでいるのでしょう」(芸能記者) もちろん、芸能界にもファンは多く、その周囲には、常に人が集まってくる。 「5年ほど前から、『小泉会』という芸能美女たちの夜遊び派閥がマスコミを賑わせてきました。飯島直子や米倉涼子、長澤まさみや水川あさみといったドラマ主演級の美女たちが小泉のカリスマ性に引き寄せられ、夜の麻布・六本木界隈でドンチャン騒ぎを繰り広げていました。番頭格だった飯島直子や米倉涼子の結婚で、以前ほどの規模の会合は開かれなくなり、報道合戦も沈静化しました」(同) しかし、今回の小泉の再ブレイクによって「小泉会」が復活しているというのだ。 「かつてのメンバーに加え、『あまちゃん』の共演以来、小泉をママと呼ぶ能年玲奈や、6月公開の映画『ふきげんな過去』で共演している二階堂ふみなどの新顔も集まってきているといいます」(芸能プロ関係者) 夜の街がまた賑やかになりそうだが、ある業界関係者は「すでに穏やかではない雰囲気が立ちこめ始めているんです」と明かす。 「『小泉会』が静かな間に、佐々木希や菜々緒らの人気美女を取り込んで勢力を拡大した、沢尻エリカ率いる『新・沢尻会』が台頭していましたからね。また、吉高由里子やPerfume、安室奈美恵までが名を連ねる、ハリセンボン近藤春菜の『春菜会』も、深夜の街での存在感を高めている。活動エリアもほぼ同じなら、一時は小泉会に参加したことのあるメンバーもいたりするので、いつか衝突するのでは、と業界関係者たちはヒヤヒヤしています」 さらに、ベッキーが消えて空中分解となったローラやマギーら『ハーフ会』のメンバーたちの存在も、この深夜の覇権争いをより複雑にさせているという。 「行き場をなくしたハーフ美女の獲得が、派閥勢力を大きく左右する。今、不倫騒動や結婚報道で、飲みに出る女たちは、男に飢えているといいます。派閥争いが激化すればするほど、好みの男性俳優を巡って衝突することも考えられます」(同)
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芸能ネタ 2016年04月16日 16時06分
“棚ボタ”で連ドラ主演が回って来た黒木華
女優の黒木華主演のドラマ「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」(TBS)が12日にスタートし、初回視聴率は9.2%だった。 ドラマは黒木演じる、柔道の元オリンピック代表候補が大手出版社に就職。配属された漫画誌の編集部でライバル誌打倒を目指す。 「黒木といえば、今年の日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を獲得するなど、演技力は若手女優の中では抜きん出ている。ただ、あくまでも脇役で映える存在なので、連ドラの主役は厳しいのでは、と言われていた。本人も『この先も脇役でやっていきたい』とインタビューで話していたのだが…」(映画ライター) 一部報道によると、黒木の主演は“棚ボタ”。最初にオファーしたのはNHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレークした能年玲奈。しかし、所属事務所と待遇を巡ってトラブルを抱え開店休業状態。そのため、結局調整が付かず、取りやめとなったという。次にオファーしたのは有村架純。有村は乗り気だったが、あまりにも忙しすぎてダメだったというのだ。 「ドラマの制作発表会見では、あまり“場慣れ”していないのか、黒木は司会者の方ばかりを見て話していた。おまけに、ドラマに全面協力しているのは小学館。ほかのキャストは好きな漫画を聞かれ、他社でも過去の作品を答える“大人の対応”。ところが、あろうことか黒木は講談社や集英社の漫画誌に連載中の作品を答えるという“失言”。プロデューサーら制作サイドは頭を抱えてしまったようだ」(会見を取材した記者) その会見で共演のオダギリジョーから、大人しそうな見た目と違い、パンク好きなのをバラされてしまった黒木。“失言”の原因は、パンクで破天荒な性格か、それとも単なる天然か?
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分