ちゃん
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芸能 2016年07月13日 10時40分
芳根京子、仲良し百田夏菜子の22歳誕生日を「べっぴんさん」撮影現場で祝う
今年10月から放送するNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演する女優の芳根京子(19)が12日、オフィシャルブログを更新し、『べっぴんさん』で共演しているアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子(22)との顔交換してる動画を公開しファンから反響を呼んでいる。 「Happy」と題したブログには、「今日は百田夏菜子ちゃん Happy Birthday!! 現場でお祝いしました」とアイドルグループ・ももいろクローバーZ百田夏菜子22歳のお誕生日を『べっぴんさん』撮影現場で祝ったことを報告。 「ふへへへへ。楽しかったぁ。顔、交換してみたよ」と顔交換アプリを活用した動画を公開すると、「顔入れ替えても違和感ないよ(笑)」、「顔交換しても違和感ないですね笑」、「2人とも可愛い なんだか似てるね〜」、「2人ともホント仲良しですね♪」や、「お京ちゃんの顔 眉毛が大変なことになってるよー」、「動画、眉毛繋がってるように見える」などのコメントも寄せられている。 ブログ最後は、百田へ「かなこちゃん、おめでとう 良子ちゃん、素敵で最高な仲間 頑張っていこうね!」と『べっぴんさん』の役名でもお祝いのメッセージを送っている。
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レジャー 2016年07月12日 12時01分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/13)「第18回ジャパンダートダービー(JpnI)」(大井)
トップハンデもなんのその! 先週川崎競馬場でおこなわれた「第20回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」。本命に推した高畑充希のように今ノリに乗っているヴィータアレグリアは、まずまずのスタートを切るとやや押して好位3番手の位置を取る。道中はやや力むような走りで3コーナーでは追い通しとなる。先頭との差は詰まるどころか広がる一方で、見せ場らしい見せ場を作れず4着。馬体重が10kg減っていたように本調子での出走とはならなかったようです。実力はこんなものではありませんので、状態さえ戻れば再度好勝負してくれることでしょう。 さて、今週は「第18回ジャパンダートダービー(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれます。中央、地方馬の3歳馬ダートチャンピオンを決める一戦です。今年は中央勢、南関東勢はもちろんのこと、名古屋、笠松からも参戦し、3歳馬ダート界の頂点を狙います! 本命はNHK大河ドラマ「真田丸」の石田三成役で脚光を浴びている山本耕史のように見事な肉体美を誇るゴールドドリームです。これまで5戦4勝2着1回とパーフェクト連対を果たしていますが、唯一勝利を逃した前々走の兵庫チャンピオンシップは小回りで力をフルに発揮できなかったため。何より前走のユニコーンSが衝撃的。追い切りの動きを見る限り明らかに良化途上のデキでありながら、3歳ダート界のほぼフルメンバーと言ってもよい好メンバーを相手に勝ち切る強さは一枚上。今回は地方とはいえ大井競馬場であれば問題ありません。名将・石田三成のように見事な勝ちどきを上げてくれるでしょう。 相手本線はストロングバローズ。前走は勝ち馬ゴールドドリームと接戦の末敗れましたが、着差は僅かにクビ差。これまでの戦績が物語っているように左回りでの勝ちは4戦して新馬戦のみで、右回りは2戦2勝とどちらかと言えば右回りの方がベターでしょうか。相手は強いですが、本馬の能力もなかなかなもの。ここでも大崩れせず好走するでしょう。 ▲は地方の深い馬場が合うケイティブレイブ。 以下、キョウエイギア、バルダッサーレまで。◎(6)ゴールドドリーム○(9)ストロングバローズ▲(13)ケイティブレイブ△(7)キョウエイギア△(8)バルダッサーレ買い目【馬単】3点(6)→(7)(9)(13)【3連複2頭軸流し】3点(6)(9)-(7)(8)(13)【3連単フォーメーション】6点(6)→(9)(13)→(7)(8)(9)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年07月12日 12時00分
ベッキー復帰でバラエティーに美女タレントのエロシーンが溢れる
お騒がせベッキー(32)が7月5日に放送されたBSスカパー!の音楽番組「FULL CHORUS〜音楽は、フルコーラス〜」(火曜21:00)でレギュラー復帰した。 「報道では色々と言われていますが、間もなくベッキーは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を皮切りに、レギュラー番組への復帰を果たします。今後、所属するサンミュージックの中で力を持つお笑い部署がマネジメントを担当するようになるそうですから、エロトークも含め“何でもあり”へのキャラ変が果たされると言われているんです」(バラエティー番組関係者) だからだろうか。この1カ月、バラエティー番組を主戦場とする女性タレントたちに、こんな“異変”が起きている。 「小島瑠璃子は、番組に出るたびにEカップ美乳の谷間やブラチラを連発し、指原莉乃は巨乳アイドルの胸を鷲掴みにしたり、『男の人と会う時はちゃんとしたブラを着けていきますよ!』とAKBとしてギリギリの発言をしてみたり。菊地亜美は、オードリーの春日に色仕掛けをしたりと、エッチな展開が続いているんです」(放送作家) それぞれが、ベッキー不在で得たポジションを簡単に明け渡してなるものかと、とにかく体を張れますよ、プライベートも切り売りしますよ、とスケベなアピール合戦を繰り広げているように見える。 極め付きは、ダレノガレ明美。6月16日にゲスト出演した『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、「1年半前くらいに、初めて吹きました。自分でもビックリしちゃった」と、潮吹き初経験を赤裸々に明かしているのだ。 「ダレノガレは、6月9日発売の『週刊文春』で新恋人の存在が報じられるも、1度は“友達”と否定。にもかかわらず、直後に“恋人”と認めたのです。これも、再度話題にしてもらい、自分の存在をアピールするためだったともっぱらです」(芸能記者) ベッキー復帰に危機感が募る。バラエティー美女たちのエロシーンは過激になるばかりだ。
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アイドル 2016年07月12日 11時04分
HKT48ツアー初日 グループ離脱派が圧勝
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 オープニング、残留と離脱が大きく左右に掲げられたステージに現れたのは指原莉乃。「残留、離脱。どちらにしても若いメンバーや若いファンの方が夢や希望を抱けるような選択をしてほしい。皆さん、HKT48の未来を決める勇気はありますか?」との訴えに会場からは大きな歓声が上がった。赤い衣装を着た兒玉遥率いる離脱派メンバーと青い衣装を着た宮脇咲良率いる残留派のメンバーがステージの左右に分かれて登場し、続く1曲目は欅坂46の「サイレントマジョリティー」でスタート。意表を突くオープニングに会場からはどよめきが起こった。 ユニット曲では穴井千尋がフィーチャーされ、苦楽を共にした1期生の松岡菜摘や本村碧唯、そして兒玉遥と歌うユニット曲や、「私は私」を穴井がソロで披露。会場から盛大な「ちーちゃん」コールが起こっていた。 ライブ中盤には、今回のツアーテーマでもある【離脱】と【残留】の投票が行われた。指原より「ここから先のセットリスト、2パターンあります。離脱派パターンと残留派パターン。皆さんの力でセットリストを変えられるコンサートです!」との説明の後、離脱派と残留派のメンバー双方が最後の“演説”を行った。 この投票は、入場時に配布された赤(離脱)と青(残留)のうちわをお客様に掲げていただき、離脱=HKT48のみの楽曲、残留=姉妹グループの楽曲を披露することが発表された。今回は圧倒的支持により「離脱」。「メロンジュース」や「桜、みんなで食べた」などHKT48のみの楽曲で構成されたセットリストとなった。
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アイドル 2016年07月12日 10時44分
HKT48 穴井千尋が卒業「私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます」
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 アンコールでは、穴井からの挨拶やチームHのキャプテン後任の発表もあり、現在、副キャプテンを務める松岡菜摘が新キャプテンに任命された。最後は「12秒」で終わると思いきや、「私たちから大好きなちーちゃんに向けて歌います」と、5年間、HKT48のメンバーとして、そしてキャプテンとして走り続けてきた穴井へ向けて「今 君を想う」が流れると、メンバー、そしてファンとの大合唱となり、涙のステージは幕を下ろした。【穴井千尋 コメント】今、すごく寂しいですけど、すごく幸せです。5年間辛いことも楽しいこともたくさんあったけど今振り返れば全てが宝物です。今日こうして大好きなメンバー達に囲まれながら大好きなファンの皆さんに見守られながら、こんな素敵なステージでラストを迎えることが出来て、すごく嬉しいです。ファンの皆さんはいつも全力で応援してくれて、いつも支えてくれました。そんな皆さんがいたから、今の私がいること…本当に感謝しています。私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます。これから不安なこともたくさんあるかもしれませんが、この5年間を思い出せばどんなつらいことでも乗り越えられると信じています。これからは、みんなとは違う夢に向かって、違う道を進んでいくけれど、変わらず大きな夢を持って、また少しずつ前に進んでいきたいと思います。これからもHKT48の応援をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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アイドル 2016年07月11日 16時00分
SMAP、TOKIO、V6、嵐の意外なメンバー編成
年始に解散騒動があったせいか、上半期はSMAPのグループ活動が少なかった。今年が歌手デビュー25周年。その前身ユニットで、光GENJIのバックダンサー・スケートボーイズとして活動していた頃から数えると、5人は出会って30年近くもの月日をともに過ごしている格好だ。同ユニットには、俳優・反町隆史が本名の野口隆史として、中学3年生まで在籍。小学生から高校生までのおよそ20人が入っては脱退してを繰り返し、最終的には木村拓哉、中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾、森且行(現オートレーサー)の6人に絞られて、91年にCDデビューをはたした。 しかし、ここにたどり着くまでには、意外なメンバーも1度はSMAPを名乗っている。TOKIO・国分太一、V6・坂本昌行だ。彼らは、主力メンバーが修学旅行などの理由で取材に対応できないときだけ、呼び出された。そして、SMAPの一員としてページに収まった。 さすがというべきか、ジャニーズ事務所はかなり日常的に、この“ありえない助太刀”を投入していた。その経験を2度も味わったのが、先の坂本だ。 SMAPになり損ねた坂本は、辛酸をなめたそのおよそ3年後、TOKIOの一員になれる可能性を、ジャニー喜多川社長から打診されている。TOKIOの結成記者会見の前夜、坂本の元にジャニーさんから電話が入った。「長瀬(智也)と坂本のツインボーカルでやっちゃえば?」という、信じがたいプランだった。かねてから歌唱力とダンス能力を高く評価され、「TOKIOに入らない?」と勧誘されていたが、「楽器ができないから」という理由で、無下に却下。坂本は、みずからチャンスを棒に振るという異端児だった。その翌95年、V6として見事にデビュー。天賦の才をジャニーさんは見逃さなかった。 そのV6になりかけながらも、坂本と同じくみずから蹴ったスターがいた。嵐・大野智である。大野は嵐の結成前、V6のデビュー曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』のカップリングソングで、年少組・Coming Century(森田剛、三宅健、岡田准一)の楽曲『Theme of Coming Century』をレコーディングしている。アーティストに渡すためのデモテープ用CDで仮歌だが、ジャニーさんが当時から大野の才能を高く買っていた証拠である。 実際に、「YOU、バレーボールできる?」と問われている。V6は、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成され、大会テーマソングでデビュー。本人たちも、バレーの特訓を積んでいる。それを見越した大野は、「バレーはできません」と答えて逃げた。そもそも芸能界にまったく興味がなく、高校卒業と同時に退所しようと決めていたため、みずから防御したのだ。ところが、この4年後、嵐となってデビューした。 坂本しかり、大野しかり。“コイツ!”と思うJr.にはチャンスを与え、確実にスターにしていくジャニーズのシステム。その的中率がほぼ100%なのは、さすが帝国!
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芸能ネタ 2016年07月11日 12時00分
マツコ・デラックスも警戒するりゅうちぇるの抱き合わせ商法
バラエティー番組の女王(?)と言われるマツコ・デラックス(43)が密かに警戒信号を発しているのが、原宿系と呼ばれ注目を浴びているりゅうちぇる(20)だという。一見するとイケメンながら、原色カラーを着こなすスタイリングに、高音ボイスで、現在、バラエティー番組から引っ張りだこなのだ。 「見た瞬間、オネエなのかと思いきや、大金持ちの令嬢で読者モデルをしているぺこという彼女がいるんです。おまけに、しっかり同棲までしているんですよ。そうかと思えば『ちぇるちぇるランドの王子様、りゅうちぇるで〜す!』などとブッ飛び発言で笑いを取る。計算高いのか、それとも単なる天然なのか…スタッフの間でも話題のタレントですね」(芸能プロ関係者) マツコが一目置くというりゅうちぇる。その売れっ子ぶりは破竹の勢いだ。 「今年上半期だけで計200本以上のバラエティー番組に出演しているんです。現在のりゅうちぇるのギャラが1本3万円。この半年間で単純計算で600万円を荒稼ぎしたことになるんです」(芸能関係者) しかも、驚くのはりゅうちぇるの“ぺこちゃん抱き合わせ商法”だ。 「彼女という理由で、セット売りが基本なんです。りゅうちぇるもぺこもゴールデン&プライムだと1本3万円ですが、2人だと5万円になるんです。当然、会話も盛り上がるとあってバラエティー番組はなるべく2人にオファーするわけです。CMの話もチラホラ来ています。大化けするはずです」(芸能プロ関係者) 要は、りゅうちぇるが売れれば売れるほど、ぺこの露出も増加するという算段なのだ。下半期は果たして何本のバラエティー番組に出演するのか!?
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芸能ネタ 2016年07月11日 11時22分
ウーマンラッシュアワー村本が与野党に苦言「どっちもモヤモヤ」
お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、自身のツイッターで、与野党を批判した。 村本は自身のツイッターで、「与党はメインの憲法改正を堂々と言ってくれない」と批判。そして、「野党は安倍政権はダメしか言わず対案を話さない」とコメント。“どっちもモヤモヤ”として、「こんな夜は吉沢明歩ちゃんしかないな」とも綴った。 さらに村本は、「選挙のことばかりツイートしてるとプロフィール脱原発とか安保法案みたいな人からフォローされる。なんか怖いからフォローやめてください」ともコメントしている。 村本大輔は7月4日に放送された「AbemaPrime(アベマプライム)」で、「今までに一度も選挙に行ったことがない」などと発言していた。
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アイドル 2016年07月11日 11時16分
ベイビーレイズJAPAN、初の海外ライブにてJAPAN旋風! 「また、フランスでライブしたい!」
ベイビーレイズJAPANが、フランス・パリで開催されている『Japan Expo』に出演。フランスに「JAPAN旋風」を巻き起こした。 今回が、ベイビーレイズJAPANにとって初の海外ライブ。集まった現地のフランスやヨーロッパ各国のファンたち総勢4,000人が、初めてのベイビーレイズJAPANの生ライブに熱狂。 オープニングでベイビーレイズJAPANの紹介映像が流れると、会場は一気にヒートアップ。1曲目から挨拶代わりとなるノリノリのナンバー、「虎虎タイガー!!」でステージと客席が一体となるパフォーマンスを披露すると、3曲目にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌として有名な「暦の上ではディセンバー」を披露し、会場は大盛り上がり。 MCではメンバー、一人ひとりがフランス語で自己紹介。大矢梨華子が「リコピンと呼んでください」とフランス語で呼びかけると、「リコピーン!」と大きな声が返ってくる。 5曲目の「Baby Kiss」では、リーダーの傳谷英里香が定番となった曲中の萌セリフをフランス語で披露。傳谷が甘い声で「あなたたち最高」と発すると、会場に押し寄せたフランスやヨーロッパ各国の男性ファンのみならず、女性ファンまでもがそのかわいさの虜となった。かわいらしい楽曲「ストレス」を続けた後、『Japan Expo』が日本の漫画やアニメも多く出展されていることにちなみ、同タイトルのアニメエンディングテーマである「ベイビーステップ」をしっとりと歌い上げた。 センターの林愛夏が、初めてフランスに来た感想を「フランスに来るのが楽しみ過ぎて、フランス語の歌を覚えてきました」と「夢見るシャンソン人形」を1フレーズ披露。このサプライズ的なサービスに現地の観客から大きな歓声が上がる。 その後も、ベイビーレイズJAPANのデビュー曲「ベイビーレイズ」、ファン人気の高い「夜明けBrand New Days」などアップテンポなナンバーで攻め立て、ラストは、多幸感の溢れる人気曲「SMILE」で客席との一体感を演出し、全力渾身のライブは幕を閉じた。 日本から訪れたファンだけでなく、現地のフランスやヨーロッパ各国の観客も彼女たちの“かわいらしさ”と“熱苦しさ”で熱狂させたベイビーレイズJAPAN。 ライブ後、傳谷は「初海外のライブがフランスでとても幸せでした! 初めてなのにも関わらず、たくさん声援送ってくださって、盛り上がってくださって、アウェイかと不安に思っていたので、驚きと喜びでいっぱいです! 一緒に歌ってくれたり、ベビレの楽曲を予習までしてくださった方もいて。Japan Expoは、色々な国から、日本文化を愛してくださる方が集まっているので、みんなとても温かく、優しかったです。またフランスでライブしたいと強く思いました! merci! Je vous aime tous.」とコメントした。
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アイドル 2016年07月10日 12時00分
「第2次アイドル戦国時代」突入の予感
8月5日から3日間にわたって催される大型アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」。その初日に、AKB48チーム8が初出演することが発表された。SKE、HKTに続き、いよいよTIFに乗り込んできた「AKB」。第2次アイドル戦国時代の幕を開けるのは、やはりAKBか!? 今年も、TIFの季節がやってきた。2010年に創設され、初年度は45組の出演で「前代未聞の大型アイドルフェス」と言われていたTIFも、今年はすでに過去最多の220組の出演が決定。観客動員数も過去最高だった昨年の5万1481人を上回ることが予想されている。アメリカ『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙のブログでも、3大ロックフェス(フジロック、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、サマーソニック)や東京JAZZと並び、「日本で見るべき夏の音楽フェス5選」として紹介されている。さまざまなアイドルフェスが催されるようになった昨今でも、これだけ外せない必聴必見のイベントだ。 アイドルファンが最も注目する一大フェスに、日本で最も有名なアイドルグループ「AKB」が満を持して出演。これは間違いなく一大ニュースだ。 今回出演する「チーム8」は、全国47都道府県から1名ずつ選ばれた47人のメンバーで、2014年に結成。「会いに行ける」ではなく「会いに行くアイドル」がコンセプトだ。そのほかのAKB48のチームとは活動の内容・規模が異なり、国民的な知名度を持つメンバーもいないが、「AKB」の名がTIFに乗り込んできたという事実の大きさは変わりない。また、今年のTIFには、欅坂46も初参加。48と46が多くの注目を集めることになるだろう。 48グループでは、2012年にSKE48がTIF初参加。2013年からは指原莉乃率いるHKT48が3年連続で出演し、“48グループのTIF担当”との呼び名もあるが、現状、今年の出演はアナウンスされていない。そんなHKTの指原莉乃が、今年のはじめ、1月1日に気になるツイートをしている。 「HKTっていうより、、AKBが出たほうがいいと思う! わりとまじで」(原文ママ) TIF2016へのHKT出演の可能性について答えたものだが、プロデュース能力やアイドル業界全体見渡す力には、「秋元康以上」との声もある指原の言葉だけに、賛否両論、大きな反響を呼んだ。そして、指原の言葉通りになった。アイドル業界に押し寄せている新たなうねりや、そのなかで48グループが置かれている状況などを俯瞰した上で、ある種の「勝負」が必要だと感じての発言だったのだろう。いつものことながら、彼女の先見性や突破力のある言葉には驚かされる。 TIFと言えば、近年はハロプロ勢の出演も積極的だ。今年は、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、“準ハロプロ”とも言えるチャオ ベッラ チンクエッティ、アップアップガールズ(仮)、吉川友、Bitter&Sweetらがエントリー済みだ。 初期からTIFを観てきたアイドルファンや、ブレイク前のアイドルを愛する人のなかには、AKBやハロプロなど、大メジャーどころの出演を快く思わない気持ちもあるかもしれない。確かに、大メジャー系グループが出演すれば、メディアの注目や人の流れはそちらへと向きがちになる。また、イベントの規模が大きくなるほど、45組のアイドルを見守っていた頃の、ある種、牧歌的な空気は失われていくだろう。 ただ、ブレイクを目指すアイドル側にとっては、これほどのチャンスはない。AKBにしろハロプロにしろ、大メジャー系アイドルグループのファンというのは、視野狭窄的になる場合がある。応援するアイドルに誇りを持つあまり、非メジャーアイドルを見下しがちになることも。ただ、アイドルにはそれぞれの魅力があり、非メジャーアイドルを見下してしまうアイドルファンも、単なる「食わず嫌い」である場合が少なくない。 そんな、盲目的とも言える固定観念を壊すきっかけになるのが、TIFのような大型アイドルフェスなのだ。また、アイドル業界にとっても、フェスは大きな意味を持つ。レベルの近いアイドルが集まるイベントよりも、レベルや客層がまったく異なるアイドルが一堂に会する大型フェスの方が、新規顧客の掘り起こしや業界全体の活性化に繋がるのは間違いない。 楽しみ方としてはいささか横道に逸れるが、AKB勢、ハロプロ勢、さらにはももクロ勢などのメジャーアイドルが同じステージに上がれば、メンバー同士のライバル意識はもとより、「どこのグループがトリを取る?」など、水面下での鍔迫り合いにも興味が湧くのがオタク心だ。 昨年末のフジテレビ『FNS歌謡祭』。48グループ、坂道シリーズ、スターダスト軍団、そしてハロプロが出演したコラボ企画で、AKBやももクロよりも低い扱いを受けたことに、ハロプロファンが不満の声をあげたのは記憶に新しい。 こうした状況で思い出されるのが、2010年の8月、現在は閉館・建替え中の渋谷公会堂(当時、C.C.レモンホール)で催された「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」だ。2日にわたって催された同イベントに出演したのは、SKE48、ももいろクローバー(当時)、bump.y、そしてスマイレージ(現・アンジュルム)の4組。当時のももクロは、まだメジャーデビューを果たしたばかり。水面下の戦いは、48グループを代表して出演するSKEと、ついに“鎖国”を解いたハロプロのスマイレージとの一騎打ち。結局、1日目のトリをスマイレージ、2日目をSKEで分け合うことで落ち着いた。 「アイドル戦国時代」という言葉が公に誕生したのも、このイベントだった。開演前の囲み取材の際、スマイレージの福田花音がバチバチのライバル意識を見せながら、「アイドル戦国時代」を宣言したのだ。 最近では、「アイドル戦国時代」という言葉も耳にしなくなり、「アイドルブームは終わった」とも言われがちだが、今年のTIFのラインナップやその規模を見れば、「新たな戦国時代」の幕開けにも思えて仕方がない。 プロレス的な物語としては、戦国時代ののちに「泥沼時代」を味わったアンジュルムのリーダー・和田彩花が、福田花音の遺志(空気を読む力)を受け継ぎ、取材陣を前に少々過激な発言をしてくれると実におもしろいのだが、今のところ、アンジュルムのTIF出演は発表されていない。 あとは、2010年の初回に出演しているももクロがTIFに帰ってきたら、まさしくアイドル戦国時代の再来だ。メジャーマイナー入り乱れて繰り広げられる、「第2次アイドル戦国時代」を宣言するのは誰だ?【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第35回】
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