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芸能ネタ 2016年07月26日 20時00分
能年玲奈 事務所独立&改名でまさかの“お笑い”転向か
女優の能年玲奈(23)が、一部週刊誌のインタビューで、所属事務所『レプロエンタテインメント』との契約が終了したことを明かした。今後は「のん」という名前に改め、芸能活動を再開したいという。 「彼女が6月で所属事務所との契約が終わることは前々から分かっていました。最大の争点は、円満移籍するのか、それともケンカ別れになってしまうのか。インタビューでは、明るく振る舞っていますが、事務所は“契約違反”をタテに提訴するとされ、まだ解決には至っていない。最悪の結果となってしまったと、業界内では話題になっています」(芸能プロ関係者) '13年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』が大ヒットし、一気にトップ女優となった彼女。しかし、その人気とは裏腹に、所属事務所とのトラブルが表面化したのは昨年初めのことだ。 「ギャラや仕事スケジュールを巡ってのいざこざが原因とも報じられましたが、真相は不明です。一つ分かっているのは、彼女は女性振り付け師のAさんとともに個人事務所を設立し、これを事務所が認めなかったこと。能年は、Aさんを先生として心酔し、“洗脳”されているとまで報じられています」(芸能記者) この振り付け師だけでなく、最近では能年の母親まで登場。所属事務所との関係は良好で洗脳報道も否定するなど、報道との食い違いを見せているが…。 「要はお金。独立を許すにしても、タダでは承諾しませんからね。彼女クラスなら相場は1億円。ヘアヌード写真集ならギャラ1億円以上は稼げる。彼女にとって裸になることが、もっとも手っ取り早い金策です」(グラビア雑誌編集者) そんな中、驚くような情報が入ってきた。 「ずばり、お笑いに転向するかもしれないんです。芸能大手のレプロだけに、圧力は相当なもの。筋を通さなければ、テレビはもちろん、すべてのメディアから干されてしまいます。そこで考えた打開策が、お笑い転向。大手のお笑い会社なら、干される心配もありませんからね」(芸能関係者) 彼女は過去、芸人志望であることをタモリとの対談で語っているだけに、噂だけでは片付けられない。その具体的な事務所とは? 「松竹芸能や吉本興業、たけし軍団入りの話も聞こえてきます。特に松竹芸能は、所属する鶴瓶が彼女を買っているので可能性は高い。彼女も、休んでいる間にモノマネなど、お笑いの勉強をしているそうです」(同) ヌード解決を願う!
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アイドル 2016年07月26日 18時40分
乃木坂46が“リアル”なSummerエピソードを語る
3月までに総視聴回数 約700万回、チャンネル登録者数 約4万人と、YouTubeの音楽専門チャンネルとしては最大規模を誇っていたYouTube番組『ソニレコ!暇つぶしTV』。 同チャンネル内に、先月6月1日よりスタートした新たな音楽ニュースチャンネル『ソニトピ!』はアーティストの近くで仕事をしているスタッフだからこそ撮る事が可能な映像や、レーベルならではのオフショットを存分に使用している事が魅力となっている。毎回、LIVEを終えたばかりのアーティストの新鮮なコメントや、新曲のリリースに向けて奮闘している制作風景など“リアル”なアーティストの一面を知る事のできる内容となっている。 7月26日に配信された『ソニトピ!』では7月27日に15thシングル「裸足でSummer」をリリースする乃木坂46から北野日奈子と中元日芽香が登場。“リアル”なSummerエピソードを語っている。 今までに欅坂46、藤田ニコル、Little Glee Monster、石井竜也や加藤ミリヤなど、ジャンルに囚われない数々のアーティストが出演しており、多くのアーティストが所属している大型レーベルのソニー・ミュージックレコーズが手掛ける番組ならではのラインナップが実現している。 今後も年末に向けて多くのアーティストがリリースを控える中、次回もどんなアーティストが出演するのか期待だ。
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レジャー 2016年07月26日 12時05分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/26)「三浦すいか特別(B3)(三)」(川崎)
自分の形に持ち込めず…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第6回習志野きらっとスプリント(SIII)」。本命に推した昨年の覇者・ルックスザットキルは、まずまずのスタートからハナを切ろうと押して行きましたが、好スタートを切ったリコーシルエットにハナを奪われ4番手のポジションになってしまう。それからは行きっぷりが悪く少し促しながらの追走。勝負所でもついて行くのがやっとになり、直線を向いても逃げ馬を交わすのが精いっぱいで10着に敗れました。自分の型に持ち込めないともろい面が出てしまいましたが、ハナさえ切れれば本来の持ち味を活かした走りができるでしょう。 さて、今週は重賞がないので、川崎競馬場でおこなわれる「三浦すいか特別(B3)(三)」を取り上げたいと思います。 本命は6歳にして再びブレイクしてきたところが森高千里のようなサウスヤクモです。14年に一度ピークの年があり、15年はやや低迷しましたが、昨年12月の雷光賞から再ブレイク。近5走は2着、3着、1着、1着、6着と馬券圏外になったのはクラスが上がった前走のみ。それも勝ち馬は先週の習志野きらっとスプリントを勝ったフラットライナーズだから致し方なし。今回は1枠からの発走やメンバーにも恵まれており、楽にハナを切れる条件が揃いました。好位からも競馬はできますが、2、3走前を見る限り逃げた方がより持ち味が生きそうです。鞍上も主戦の今野忠成騎手に戻り、必勝態勢は整いました。 相手筆頭は、成長まっただ中のグランハーモニー。父ヴァーミリアン、母父ダンスインザダークという血統から、晩成型と思われる本馬。これまでの戦績は連対するか大敗するかの極端でしたが、ここにきて馬体に成長が見られ充実期に突入。となれば潜在能力からもここはあっさり勝っても不思議ではありません。 ▲は移籍2戦目で慣れが見込めるデルマアラレチャン。 以下、フュージョン、マイネマレフィカまで。◎(1)サウスヤクモ○(4)グランハーモニー▲(6)デルマアラレチャン△(12)フュージョン△(2)マイネマレフィカ買い目【馬単】6点(1)→(2)(4)(6)(12)(4)(6)→(1)【3連複1頭軸流し】6点(1)-(2)(4)(6)(12)【3連単フォーメーション】12点(1)→(4)(6)→(2)(4)(6)(12)(4)(6)→(1)→(2)(4)(6)(12) ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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アイドル 2016年07月26日 10時48分
ソロ活動開始したアイカレ・中島優衣と川音希、ガチガチに緊張してる出演直前に直撃!
アイドルグループ「アイドルカレッジ」のメンバー・中島優衣と川音希がソロライブ活動を開始した。20日(水)、東京・六本木のmorph-tokyoで行われたイベント「GIROPPON DE 騒がNight」の開演直前に直撃インタビューを敢行。ガチガチに緊張しているというふたりにソロ活動の意気込みを聞いた。 −−アイカレとソロ活動の違いは? 中島優衣:アイカレってオールユニゾン(同じ音域)なので、ソロパートはそれほど多くないというか…。 −−ソロだと、ちょっと間違うと如実に分かっちゃうよね。 中島:そうなんです。ひとりでまるまる歌うということが、めったにないんですよ! なので緊張します。 −−ソロ活動への意気込みは? 中島:やっぱり、「中島優衣」という個人の名前を覚えてもらおうというのが第一で、とにかく、イベントのほかの出演者さんが、どんな感じなのかというのはいつも見ています。間にこんなグループのファンが来てらっしゃるので、そのようなファンのひとたちにも“刺さる”ことを言ってみようかな、とか(笑)。 川音希:私はとにかく失敗したくない一心で(汗)ほかのことを考える余裕がまだ…。 −−緊張でガチガチだ。 川音:でも、アイカレにはアイカレっぽい曲調があるんですけど、ソロでは違う一面を見せようと思います! −−ソロではどんな曲をやる? 中島:自分の声質的にもアニメソングが好きなので、アニソンを中心に歌いたいと思ってます! 川音:私は昭和のアイドルがすごい好きなので、昭和の歌を歌ったりとか。こんな顔ですけど、力強い曲をやります! −−ほんわかとしたカワオちゃんがハードな曲も!? でも、アイカレのイベントでソロでやるようなことはあるの? 中島:まれに、ひとりで歌ったりすることもあります。ただ、クラスメイト(=ファン)さんも知っている人たちだし、気持ち的にもリラックスして歌えるんですけど、対バンでソロとなると…会場がどんな雰囲気になるのかわからなくて(汗)。でも、だからこそ、いろんな経験をしてうまくなろうという気持ちになります。 −−準備するにあたって苦労したことは? 川音:私ソロは今回で2回目なんです。アイカレの曲は振り付けもちゃんとあって、ここはこうやってという具合に決まっているものがあるんですけど、ソロの場合はまったく決まってなくて(笑)。カバー曲をやるにしても、本人の振りマネも、ここまではやって、ここからはオリジナル入れてと考えるのが難しくて(汗)。前回は緊張しすぎて、ずっと突っ立って歌っていたみたいで…。 −−「棒」になっちゃったんだ? 川音:そうなんですよ〜。だから、今回は反省も込めて、どういう振り付けを入れてというのも、ずっと考えてきました。 中島:ふたりで考えて、“誰も思いつかない”プレゼントも考えていて(笑)。 川音:そうなんです。ふつうはサインボールとか投げるところなんですけど、今回はナント! −−ナント? 二人:お茶漬け(パック)を投げます! −−お、お茶漬け?(笑) 川音:のちのち食べてもらえるように! 中島:みんなの反応みてみたくて(笑)。最近、ハマってるんですよ、お茶漬けに! −−…(笑)。ところで、ソロは今後も? 中島:ハイ。今後も続けていきたいし、このソロ見て気になってくれた方がいたら、アイカレのライブもぜひ見てもらいたいです、いい曲たくさんあるので! 10月から7大都市ツアーをやるんですけど、もしかしたら、ツアーでソロも披露できるかも? です。 アイカレのオリジナル曲「ハルモニア」からスタートしたライブは、川音がソロで森高千里の名曲「私がオバさんになっても」など3曲を、また、中島もテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の名曲「ハレ晴レユカイ」など3曲を熱唱。最後にふたりで℃-ute「悲しきヘブン」で締めた。ちなみに、最後に観客席に投げたサイン入りお茶漬けパックは、ちゃんと角を丸くしてあたってもケガしないようになっていたので、念のため。
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芸能ネタ 2016年07月25日 16時00分
歌謡(うた)のマドンナ 森山愛子 3年ぶりに新曲を発表する“闘魂の歌姫” 「ファン以上に、私が待ち望んでいます」
−−人気情報番組『王様のブランチ』(TBS系・毎週土曜日)のリポーターを6年10カ月に渡って務め、“愛ちゃん”“愛コブッシー”の愛称で親しまれている森山愛子。彼女の本職は“演歌歌手”だ。 「2歳の時に初めて歌ったのが演歌でした。北島三郎さんの『関東流れ唄』です。母が車の中でずっと聞いていたので私も覚えていたらしく、いきなり歌い出した時には、母もビックリしたらしいです(笑)」 −−母親の影響で演歌好きになった彼女。さらに、これも母の影響で2歳から日本舞踊を習い始めた。 「母がやっていたので私も始めたんです。日本舞踊は踊る曲に演歌もありますし、長唄とか小唄とか、自然に日本の古きよき音楽に触れる機会が多かったので、小さい頃から演歌の環境にどっぷり浸かってましたね。中学生の頃はモーニング娘。が全盛の時代で、憧れはもちろんありましたけど、自分は“歌うんだったら演歌がいいな”と思って、ずっと歌ってました」 −−そんな彼女が歌手になろうと決意したのは高校1年の時。母親が内緒で応募したという『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)の“女ののど自慢女子高校生大会”に出場し、審査員だった作曲家の水森英夫氏にスカウトされた。 「水森先生から『歌手になる気はないかい?』って後日、自宅に電話をいただいたんです。そこで一瞬迷いました。もともと“歌手になりたい”という夢はありましたけど、あまりにも現実的ではないので、当時は福祉の道に進もうと思っていたんです。でも、先生とお話した時に、『歌うことも福祉に繋がることだと思うよ』とおっしゃってくださって。その言葉に、“歌手になろう! なりたい!”って決意しました」 −−中学卒業後、水森英夫氏に弟子入り。同じ門下生には氷川きよしがいる。 「私の師匠の教えは、まず声をしっかり出すこと。テクニックに走るのではなく、基本は発声です。表現などの技術面はその次。そういうところは、しっかり教えられました。“抜いて歌っちゃダメ”って」 −−高校卒業までは実家がある宇都宮から東京まで毎週レッスンに通い、高校卒業と同時に上京。そこで半年間、ごく普通のOL生活も経験したという。その時、勤めたのがアントニオ猪木の事務所だ。 「デビューすることは決まっていたんですけど、何も社会を知らないのもよくないので、今の事務所に所属しながら、猪木さんの所で社会勉強として働かせていただきました」 −−彼女の芸名の“森山愛子”も、実はアントニオ猪木が命名したものだ。 「“森や山など自然を愛する子”っていう意味で“森山愛子”。最初に猪木さんが書いてくださった字を見た時は“分かりやすい名前だな”みたいな(笑)。デビューCDのジャケットタイトルも猪木さんが書いてくださったんですよ」 −−そうして付いたキャッチフレーズが“闘魂の歌姫”。2004年5月19日に『おんな節』でデビュー。その1年後、'05年5月から『王様のブランチ』にリポーターとして出演した。 「“リポーターの傍らで演歌もやってるんだね”みたいなイメージがあったみたいですけど、私の中では“本職は演歌歌手”。リポーターというお仕事も“言葉で表現して伝えなければいけない”というところが演歌歌手と通じる部分があると私は信じてます」 −−同じ事務所の先輩には演歌の大先輩、坂本冬美が所属する。10月に行われる「坂本冬美歌手生活30周年明治座特別公演」には彼女も出演する予定だ。 「私が5歳ぐらいの時に、坂本冬美さんの『祝い酒』をよく歌っていたんです。もう大好きで。だから初めてお会いさせていただいた時なんて、ガクガク震えちゃいました。第一印象は“顔小っちゃいな〜!”って(笑)。今はメールをいただいたりして、『愛ちゃんは愛ちゃんらしく』って言ってくださいます」 −−ところで、演歌というと“お酒”が付き物だが、彼女もお酒はイケる口だとか。 「お酒は嫌いじゃないですね。というか、まあ好きですね(笑)。夏はビール。ただ、ビールは太ると思ってるからハイボールに変えましたけど。ハイボールか焼酎のソーダ割りですね。立ち飲み屋さんとかも普通に友達と行ったりしますよ。1人の時は自宅で風呂上りに1杯みたいな。酔っ払うとカラオケ行って歌いたくなりますよね。“歌とお酒”、これはセットです。イメージ通りでしょ(笑)」 −−今年の秋口には待望の新曲が発売されるという。前作『忘れないで』から3年ぶりのリリースだ。 「今回かなり間が空いてるんで、“森山愛子って歌やめちゃったのかな?”って思ってる人もいると思うんですよ。3年ぶりだからファンの方の期待はすごく高いと思うんですよね。でも、それ以上に自分でも出したかったですから(笑)。“もう1回デビューする”みたいな、そんな新たな気持ちで頑張ります!」 −−新曲発売と同時に様々なプロモーション活動もスタート。多忙な彼女だけに、今のところ、恋人は歌? 「歌は恋人じゃない。そこは違いますね(笑)。やっぱり恋人は欲しいですよね。でも今はまだ“どうしても欲しい!”っていう気持ちはないです。歌を歌っていたいですね」 −−デビュー13年目を迎え、これからどんな演歌歌手を目指していくのだろうか? 「演歌歌手だからって“こういう歌しか歌わない”っていうくくりにはハマりたくないんです。ただ、水森先生に教えていただいた“演歌の基本”はちゃんと守った上で、他のいろんな曲にもチャレンジしたいですね。やはり、自分が“演歌歌手”だという基本は絶対にブレちゃいけないので」もりやま あいこ=1985年1月27日、栃木県宇都宮市出身。2004年、東芝EMIより『おんな節』でデビュー。同年、日本有線大賞、日本レコード大賞の両賞で新人賞を受賞。『王様のブランチ』(TBS系)などテレビ出演多数。芸名の「森山愛子」は、アントニオ猪木が命名。
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レジャー 2016年07月25日 15時44分
今日どこで飲む? ラッキー酒場占い 7月25日(月)〜7月31日(日)
皆さん、こんにちは。梅雨も明けつつありますね! 熱中症で救急搬送されると、大変な出費になってしまうことをご存知でしたか? なんとしても、かからないように気を付けて、夏を楽しんで参りましょう! 今週もあなたの運勢、ラッキーに関する物、毎度おなじみ12星座別でお教えします。 牡羊座(3/21〜4/19)スランプ、マンネリぎみだった人は劇的に抜け出せる週。絶体絶命の状態でも、意外とすぐに脱却できるので慌てずに。ドキドキハラハラする映画やドラマを観ると吉。ご縁のある異性は乙女座と蠍座で、ちょっとびっくりする家庭環境の人。今週のラッキーな酒場は、曜日限定の珍しいメニューがあるお店。牡牛座(4/20〜5/20)間違えていたことに気づける週に。行こうかどうか迷っていた道に進む決心がつきそうです。食券制のお店へ行くと吉。ご縁のある異性は蟹座と獅子座で、秘密や隠し事がやたらと多い人。今週のラッキーな酒場は、この値段でこんなにハイクオリティ? と驚くようなお店。双子座(5/21〜6/21)失敗が勘違いが予想以上に続く週に。警戒心と注意深さは常に持ち合わせている方がいいです。いつもより派手目の部屋着で過ごすと吉。ご縁のある異性は牡羊座と山羊座で、まずはなんでもやってみようという考えの人。今週のラッキーな酒場は、名古屋コーチンが食べられるお店。蟹座(6/22〜7/22)何事もやる気には満ちた週に。調子のいい人のいうことには惑わされないように、自分の意志で行動を。思い出の歌をカラオケで歌うと吉。ご縁のある異性は双子座と蟹座で、とてもかなわないと思うほど頭の回転が良い人。今週のラッキーな酒場は、コース別の海鮮しゃぶしゃぶがあるお店。獅子座(7/23〜8/21)お呼びでない人にしつこくされる週に。現実味のない話には耳を貸さず、具体的な将来をしっかり考えて。黄色い食べ物をいつもより多めに食べると吉。ご縁のある異性は牡羊座と乙女座で、変な性癖がある? と疑いたくなる人。今週のラッキーな酒場は、懐メロがいつもBGMのお店。乙女座(8/22〜9/22)以前から欲しかった物が手に入る週に。ただし手に入れた後満足してしまい、あまり使わないという事態も。一等地にある品物を買うと吉。ご縁のある異性は牡牛座一択で、暖かい家庭で育ったことが伝わってくる人。今週のラッキーな酒場は、国産牛ホルモンが美味しく食べられるお店。天秤座(9/23〜10/23)ささいな行き違いのある週に。ちゃんと向き合って対応すれば、大事には至らないので誠実に。パソコン周辺機器を見に出かけると吉。ご縁のある異性は牡羊座と天秤座で、変なところで潔癖症を発揮する人。今週のラッキーな酒場は、アクアリウムのある居酒屋。蠍座(10/24〜11/22)大きな間違いに気づかされる週に。身近な存在が、あなたの迷いをしっかり晴らしてくれます。気にいったデザインの缶詰を見つけると吉。ご縁のある異性は獅子座と魚座で、いじられることが多い人。今週のラッキーな酒場は、清楚な外見の嬢がいるラウンジ。射手座(11/23〜12/21)他人に対していら立ちを覚える週に。怒りに任せて行動せず、何が起きてるかをまず確認すること。ゴージャスなかき氷を食べると吉。ご縁のある異性は蟹座と天秤座で、素敵な職場でお仕事をしてる人。今週のラッキーな酒場は、土佐料理が食べられるお店。山羊座(12/22〜1/19)単調な日に嫌気がさす週に。刺激を求めがちゆえの浪費で、金欠になるけど何も残らないので注意。買い物で精算の際ちょうど払いきれたら吉。ご縁のある異性は牡羊座と魚座で、思わず驚くような高収入のお仕事をしてる人。今週のラッキーな酒場は、玄米ご飯のメニューがあるお店。水瓶座(1/20〜2/18)期待してたことが思ったほどではないと落胆する週に。諦めなければ、まだ先に繋がるチャンスが浮上してきます。街で見かけた動物を撫でることが出来たら吉。ご縁のある異性は蟹座と乙女座で、もしかして態度でかい? と思う人。今週のラッキーな酒場は、山芋とろろ専門店。魚座(2/19〜3/20)過去の失敗のせいで足止めを食う週に。何かを克服することで、一歩二歩と前に進んで行けます。面白いデザインのマグカップを見つけると吉。ご縁のある異性は蟹座と水瓶座で、旅行中にレアな体験をしたことがある人。今週のラッキーな酒場は、行き交う電車が窓から見えるレストラン。 いかがでしたか? また来週もよろしくです! 二宮さな対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かしてあらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。現在対面占い以外にもアプリ占いにも参加中。画像:by Yuumi3 by flickr
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芸能 2016年07月24日 14時49分
ベッキー 「FNS27時間テレビ」生電話出演の心境語る「びつくりです」
24日、タレントのベッキーが自身のブログを更新。24日未明に「FNS27時間テレビ」のワンコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に生電話出演した際の心境をつづった。 24日未明放送の「さんま・中居の今夜も眠れない」では、恒例の「ラブメイト10」が発表され、10位にベッキーがランクイン。「もし、ベッキーがテレビを見ているならば、電話を下さい」と訴えた。 ベッキーは番組を視聴したようで、ベッキーはさんまと生電話。さんまは「いろいろ懲りたよな?」とベッキーに問いかけると、一瞬間をおいて「懲りた」とコメント。ベッキーの声を聞いたさんまが「元気そうで良かった」と安堵すると、ベッキーも「さんまさん、バラエティって楽しいね」、「いつか共演で共演できるように頑張ります!」と力強く語った。また、SMAPの中居正広は「早く復帰しないとね」とエールを送った。 ベッキーは「昨夜?今朝?の27時間テレビに急きょ、電話出演させていただきました」と報告。「私もたまたまテレビを観ていまして、『ベッキー連絡ちょうだい』と呼びかけていただいたので、出演することに」と事情を説明した。 さらに「こんなことってあるんですね。ほんとうに突然でした。びっくりです。あ、ちゃんと言わなきゃ。びつくりです」と当時の心境を語り、「それでは今日もみなさま素敵な1日を。ほんとうにありがとうございました。べつきい」つづった。 ベッキーといえば、「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられ、芸能活動を休止。TBS「中居正広の金曜日のスマイル」に約3か月ぶりにテレビに復帰し、一連の騒動に対してファンや関係者に謝罪。現在、芸能活動については未定である。
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アイドル 2016年07月24日 12時00分
アイドルグループの不仲事情、囁かれる噂
元モーニング娘。で、現在はガールズバンド「LoVendoЯ」のボーカルとして活躍する田中れいなの告白がファンの間に波紋を投げかけている。アイドルオタクの「幻想」を打ち砕く、衝撃的な告白の内容とは? 7月16日放送の『有吉反省会』に出演し、「いまだにヤンキー感が抜けない」ことを反省した田中れいな。MCの有吉やゲストから、「根っからのヤンキー」「中洲のにおいがする」などのツッコミを入れられ、テーマトークはおおいに盛り上がった。 話題は広がり、番組側から「モーニング娘。時代、ほかのメンバーと仲良くしようとしなかった」ことを指摘されると、田中本人も「メンバー全員と合わなかった」「同期の道重さゆみともまったく仲良くなかった。ちゃんと話すようになったのは、グループ加入から10年後」などと告白。この言葉に大きな衝撃を受けていたのは、反省見届け人として出演していたHKT48の指原莉乃。AKB加入前から熱心なハロプロファンだったことで知られる指原は、「ショックですよ」と愕然。ただ、「ショックなんですけど、番組とかで田中れいなちゃんがしゃべるとピリつくのは感じていました」と、こちらもぶっちゃけ。 指原の言葉通り、モーニング娘。時代の田中が長く孤立気味だったことは、古くからのファンなら周知の事実。コンサートのトークコーナーなどでは、台本に沿ってほかのメンバーとも絡むからまだマシだが、テレビ番組、特に各々が自由に動けるロケなどでは、田中ひとりが、いわゆる「ぼっち」状態になっている場面がたびたび見られた。 大人数のアイドルグループのなかでは、「同期メンバー」と緊密な関係を築くのが一般的だが、田中の場合、同期の道重さゆみ、亀井絵里(藤本美貴も便宜上は同期)とも特別な関係を作ることをできずにいた。道重と亀井の親密ぶりも、その一因となっていただろう。道重が亀井を独り占めしたいがために、田中は蚊帳の外に置かれている印象もあった。結果、「ハブられいな」などという不名誉な異名をつけられるまでに。 道重や亀井とは、同期ならではの特別な親しさはなかったものの、特段に「不仲」という印象はなかった。また、亀井卒業後からは道重との距離も徐々に縮め、コンサートでは田中・道重の「6期トーク」が、台本いらずの大人気のコーナーとなった。最後は、ファンから見てもいい関係になっていた。 あきらかに関係がこじれていたのは、モーニング娘。7代目リーダーで、先日、俳優・小谷嘉一との結婚を発表したばかりの新垣里沙とだ。なにがきっかけでそうなったのかは不明だが、当時、仕事の流れ以外で2人の会話は一切ナシ。ブログでも、ほかのメンバーの写真はたびたび載せているのに、お互いのものだけはまったくアップすることがなかった。あるときには、新垣の自撮りに写り込んだ田中の姿を、大量のスタンプで消してブログに載せたことも。ここまでくると、さすがに「ガキさんとれいなって、不仲なの?」と取り沙汰されるようになる。 2012年5月、新垣のモーニング娘。卒業公演の際、「ガキさんとはギクシャクしていた時期もあった」と不仲を告白した田中。ファンの間には、苦笑いとともに「あ〜、やっぱり」との声が多数あがった。 前述の『有吉反省会』で指原莉乃がショックを受けたように、ファンというものは、どうしてもアイドルに幻想を抱きがちになる。ステージ上で常に笑顔のアイドルたちが、舞台袖に入った途端、真顔に戻り、楽屋では会話すらない…などとは、やはり思いたくない。もちろん、なかにはリアリティーのある関係性や、人間味あふれるギスギス感、あるいは下世話な暴露話などにおもしろみを感じる者もいるだろう。ただ、一般的にアイドルにとって「不仲」は、あまりイメージがよろしくない。 年頃の女の子が3人も集まれば、多少の「不仲」が生まれるのは当然だ。「ない」方がおかしい。とはいえ、「恋愛禁止」と同様、現実にはそれが「ある」のだとしても、「ない」ものとしてうまく立ち振る舞ってもらった方が、ファンは都合よく幻想を抱き続けることができる。 もちろん、卒業などによって「過去」のことになった場合も同じこと。当人にとっては「今だから」と笑い話にできるようなエピソードでも、当時の思い出を美しいまま取っておきたかったファンにとっては、「聞きたくなかった」と笑えない話になってしまうことも。田中と同じハロプロでは、アンジュルムの和田彩花も、同期の福田花音が卒業した途端、福田に対して否定的とも取れる言動をたびたびチラつかせ、「あやかのん」の特別な関係に思い入れを抱いていたファンの気持ちを萎えさせている。 最近では、「Rev. from DVLの橋本環奈は、ほかのメンバーに嫌われている」「AKBの渡辺麻友は、周囲とソリが合わずに孤立している」などの噂が聞こえてくる。指原莉乃も渡辺との不仲が囁かれるひとりだが、「この2人は本当に仲が良いです」と完全否定している。「この2人は」というのが少々気になるが…。 同じグループのメンバー同士もライバルであるアイドルたちに、不仲や犬猿など噂はつきものだ。その多くが単なる邪推なのだろうが、なかには田中と新垣のように「やっぱり」という例も少なくない。乃木坂46の西野七瀬と秋元真夏も、秋元の休業や選抜メンバー入りなどをきっかけに不仲の噂が囁かれ続け、のちに「1年近く、まったく口をきいていなかった」ことが明らかになっている。 アイドルファンは、メンバーの関係を本当によく見ている。ファンにいらぬ心配や不安を与えないよう、たとえ不仲が存在してもきっちりと“演じきる”のも、アイドルの仕事のひとつかもしれない。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第36回】
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芸能ネタ 2016年07月24日 11時53分
爆笑問題・太田光 “吉本ルール”に不満爆発「日本中が吉本なのかよ! 違うだろ!」
23日放送のフジテレビ夏の大型特番「FNS27時間テレビ フェスティバル!」のワンコーナー「さんまのお笑い向上委員会」で爆笑問題の太田光が、お笑いに関して「日本中が吉本なのかよ! 違うだろ!」と不満を爆発させた。 ひな壇に座っている芸人との絡みが長引いてしまい、スタジオの端でスタンバイしている村上ショージらは座って一休み。 そんな状況にさんまは、「ショージ、頑張らな。お前色んなゲームがでてきてな。ポケモン?」とショージにネタを振る予定だったが、太田は「ポケモンモンスター」とポロっと一言。 しかし、さんまは「ちょっと、お前待て!」と太田がボケを潰したことを注意。変な空気になってしまったため、さんまは「後で振りなおすわ!」と不満げ。そんな状況に、太田は「日本は吉本のルールで繋がってるのか!?」と疑問を投げかけた。 太田の不満に対してさんまは「これはね! これはね!」と同番組では吉本のルールに従ってもらうと説明。太田は「さんまさんがポケモンの名前が出てこなかったから、俺は良かれと思って…」と善意だったことを釈明した。 また、さんまとジミー大西のコンビ芸「今日もさんまちゃん、ご機嫌ななめですね!」を披露した際に、太田はコンビ芸を羨ましがり、さんまと一緒に同じネタを披露したが、太田は「ご機嫌ななめ!」と言ってしまい、さんまから「ご機嫌ななめですね、や!」と注意された。 さんまの剣幕に太田は「怖い〜!!」と叫び、「日本中が吉本なのかよ! 違うだろ!」と不満を爆発させた。
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レジャー 2016年07月23日 17時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/24)福島テレビオープン、他
2回福島競馬最終日(7月24日・日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「福島テレビオープン」(芝1800メートル)◎5ココロノアイ○6インパルスヒーロー▲8カウニスクッカ△2ショウナンアデラ、7ウインフルブルーム ココロノアイで今度こそ。その前走、マーメイドS3着は最後の直線でスムーズに馬群をさばけず、不完全燃焼に終わったもの。アクセル全開で来ていたらクビ・クビ差から判断して勝っていたハズ。クソッ、地団駄を踏んだファンは少なくなかった。しかし、ここでリベンジだ。9頭立てなら前走の二の舞をすることは考えられない。手薄なメンバー構成にも恵まれた。状態も関西遠征で12キロ増と明らかに余裕があったが、1度使って確実に上昇中。上積みは大きい。福島はデビュー(新馬(2)着)した思い出の地。確実に成長(重賞2勝)して錦を飾ったが、陣営はここから更なる飛躍を誓う。重賞戦線で活躍するには、勝って賞金加算が最低条件。2着では使命を果たせない。☆福島10R「横手特別」(ダ1700メートル)◎6ベルウッドケルン○10ルールソヴァール▲1インザバブル△7タマノブリュネット、15メイプルレインボー 格より調子の上り馬、ベルウッドケルンでもう一丁。その前走の勝ち内容は秀逸。1700メートル1分44秒9と、破格のタイムで圧勝している。あまりの強さ(2着0秒8差)に他は手も足も出なかったが仕方ない。目下の、勢いと充実度は昇級のハンデを補って余りある。一気呵成に2連勝を達成する。☆函館11R「函館2歳S」(芝1200メートル)◎6モンドキャンノ○14ドゥモワゼル▲12レヴァンテライオン△10ロイヤルメジャー、16ラーナアズーラ 函館2歳王者はモンドキャンノ。スタートと同時にサッと好位に付け、堂々と抜け出した新馬戦は真骨頂。勝ちタイム1分9秒4はメンバー最速。過去10年間の函館2歳Sと比較しても一番だ。最後はまだ余力があったし、新馬戦はあくまで序章に過ぎない。実戦を使われた効果は絶大だ。父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオー。究極の短距離血統で素質は折り紙付き。注目の第2戦は周囲の度肝を抜くパフォーマンスが期待できる。ドゥモワゼルがその牙城に迫る。新馬戦は2着と後塵を拝しているが、続く未勝利戦を圧勝(0秒7差)した差し脚は魅力。☆中京11R「中京記念」(芝1600メートル)◎6トウショウドラフタ○8ダッシングブレイズ▲12ケントオー△10アルマディヴァン、15タガノエスプレッソ 本命に推したトウショウドラフタは唯一の3歳馬。<4004>と、キャリアは浅いがこれからまだまだ強くなる無限の可能性を秘めており、プラスアルファはどの馬より大きい。前走比3キロ減のハンデ54キロならチャンスは十分考えられる。そして、中京コースは3連勝で初重賞制覇(ファルコンS)を飾った、最高の舞台でもある。経験を重ねて競馬が上達、折り合いに進境を見せており1600メートルも完全に守備範囲に入った。そのことは、NHKマイルC5着(0秒3差)を見れば一目瞭然。3歳パワー炸裂させる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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