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能年玲奈 事務所独立&改名でまさかの“お笑い”転向か

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提供:週刊実話

 女優の能年玲奈(23)が、一部週刊誌のインタビューで、所属事務所『レプロエンタテインメント』との契約が終了したことを明かした。今後は「のん」という名前に改め、芸能活動を再開したいという。
 「彼女が6月で所属事務所との契約が終わることは前々から分かっていました。最大の争点は、円満移籍するのか、それともケンカ別れになってしまうのか。インタビューでは、明るく振る舞っていますが、事務所は“契約違反”をタテに提訴するとされ、まだ解決には至っていない。最悪の結果となってしまったと、業界内では話題になっています」(芸能プロ関係者)

 '13年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』が大ヒットし、一気にトップ女優となった彼女。しかし、その人気とは裏腹に、所属事務所とのトラブルが表面化したのは昨年初めのことだ。
 「ギャラや仕事スケジュールを巡ってのいざこざが原因とも報じられましたが、真相は不明です。一つ分かっているのは、彼女は女性振り付け師のAさんとともに個人事務所を設立し、これを事務所が認めなかったこと。能年は、Aさんを先生として心酔し、“洗脳”されているとまで報じられています」(芸能記者)

 この振り付け師だけでなく、最近では能年の母親まで登場。所属事務所との関係は良好で洗脳報道も否定するなど、報道との食い違いを見せているが…。
 「要はお金。独立を許すにしても、タダでは承諾しませんからね。彼女クラスなら相場は1億円。ヘアヌード写真集ならギャラ1億円以上は稼げる。彼女にとって裸になることが、もっとも手っ取り早い金策です」(グラビア雑誌編集者)

 そんな中、驚くような情報が入ってきた。
 「ずばり、お笑いに転向するかもしれないんです。芸能大手のレプロだけに、圧力は相当なもの。筋を通さなければ、テレビはもちろん、すべてのメディアから干されてしまいます。そこで考えた打開策が、お笑い転向。大手のお笑い会社なら、干される心配もありませんからね」(芸能関係者)

 彼女は過去、芸人志望であることをタモリとの対談で語っているだけに、噂だけでは片付けられない。その具体的な事務所とは?
 「松竹芸能や吉本興業、たけし軍団入りの話も聞こえてきます。特に松竹芸能は、所属する鶴瓶が彼女を買っているので可能性は高い。彼女も、休んでいる間にモノマネなど、お笑いの勉強をしているそうです」(同)

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