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アイドル 2016年11月09日 15時30分
アップアップガールズ(仮)武道館公演レポート
7人組アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)が、11月8日(火)東京・日本武道館で、初の単独公演『アップアップガールズ(仮)日本武道館超決戦 vol.1』を開催。4,158人の観衆を動員した。 本公演では、4つの“史上初”に挑戦。まずは、インディーズアイドル史上初日本武道館単独公演。史上初のライブ全編、メンバーの心音を公開。アイドル史上初、ステージ上での氷柱割り。アイドル史上初、小林幸子のセットでパフォーマンスが行われた。さらには、浅草の三社祭の本物の神輿が登場するなど、バラエティに富んだライブが繰り広げられた。 またライブ中には、名古屋ダイヤモンドホールでの年越しライブ『アップアップガールズ(仮) CD/J 16-17 カウントダウンジャンパー2016-2017』の発表。そして、新プロジェクト、アップアップガールズ(2)(読み:あっぷあっぷがーるずかっこにき)のオーディションが行われることが明らかとなった。 アプガは、唯一無二のアスリート系アイドルと呼ばれるグループ。ライブは、先日、空手初段に昇進し黒帯を獲得した佐保明梨の氷柱割り挑戦から始まった。黒帯を締めた凛々しい空手着姿の佐保は、空手の型を披露し、気合いと集中力を高めると、分厚い氷柱目がけて渾身の右腕を振り下ろす。“ゴスッ!”という破壊音とともに見事に氷柱割り成功すると、観客から大歓声が巻き起こる。早くも会場のボルテージの高まる中、津軽三味線の生演奏が入っての「全力!Pump up!!」から、アプガの武道館ライブは本格的にスタートした。 佐藤綾乃が「私たち、今、日本武道館のステージに立ってるよー!」と絶叫すると、観客から大歓声が沸き起こる。仙石みなみは、自己紹介の段階で早くも感極まり号泣。それだけ、アプガメンバーも、アプガファンも、武道館への思い入れは強い。今回のライブでは、「Heart Sync」という、メンバーの“心臓の鼓動”をリアルタイムに伝えるシステムを使い、ファンに鼓動を届けながらパフォーマンスを行うという、驚きの演出も実施された。「リスペクトーキョー」では、群馬のゆるキャラぐんまちゃんと、長野のアルクマが登場し、「リスペクトーキョー」を特別バージョンで披露。もはや何が飛び出すかわからない期待感でライブは盛り上がっていく。 メンバー7 人は、Base Ball Bear の小出祐介が作詞作曲した「Beautiful Dreamer」を、ピアノとストリングの生演奏で歌唱。10月11日に発売された、大森靖子が作詞作曲した「!!!!!!!!」では、弾けるような勢いで歌とダンスを見せる。 メンバー内で行われた武道館ソロ争奪戦で優勝した佐保明梨は、小林幸子から借りた、鳥の翼セットで地上8メートルに上昇し、「Abyssal Drop(Akari Saho Ver.)」を堂々と熱唱。 ダンスチューンのゾーンに突入すると、爆音のエレクトロニックサウンドで、武道館が巨大ダンスフロアへと変身。メンバーのダンスも、パワフルかつソリッドだ。 メンバーが、アリーナ中央のサブステージに移動すると、ビッグパーティーチューン「パーリーピーポーエイリアン」を披露。パリピ化した約50人の企画参加者もサブステージに上がっての、大熱狂のパーティーが展開された。「アップアップタイフーン」では、仙石みなみが、浅草三社祭で実際に使用されている豪華絢爛な神輿に乗って観客を煽る。担ぎ手は、高木三四郎をはじめとするDDTプロレスのレスラーなどが参加という贅沢ぶり。メンバーも観客も賑わいまくり、武道館はリアルなお祭り空間となった。 そして、メンバーが武道館でファンと一緒に歌いたい曲と掲げていた「君という仮説」では、会場全体が一体となっての大合唱が巻き起こり、ライブ本編は終了。アンコールは、アプガの原点ともいうべきデビュー曲「Going my ↑」を歌唱する。 佐藤綾乃は、「夢は諦めなければ叶うんだなってことは、今日、アプガが証明できたと思います。インディーズアイドルとして日本武道館初ステージという道を切り開けたので、これからもどんどん新しい道を切り開いていけるようにがんばっていきたいです。今日、こうして素敵なステージに私たちを連れてきてくださったみなさんとなら、これからも大きな挑戦にも挑めると思います。これからも応援よろしくお願いします」と、武道館ライブへの思いを語った。 そして佐藤は、サプライズ発表として、昨年に続き12月31日に愛知・名古屋ダイヤモンドホールにて、年越しカウントダウンライブ『アップアップガールズ(仮) CD/J 16-17 カウントダウンジャンパー2016-2017』の開催を告げる。さらに、仙石から重大発表として、アップアップガールズ(2)オーディション開催を発表。仙石は、「アイドル界の荒波を一緒に楽しみながら、暴れてくれる仲間を募集したいと思います。公式の妹分になるのか、公式ライバルになるのか、追加メンバーになるのか、まだわからないですけど、アプガイズムを引き継いで一緒にメラメラと戦ってくれる、サプライズや挑戦が大好きな、12歳から23歳まで女の子を募集したいと思います」と声をあげると、続けて「この条件に当てはまらなくても、夢が諦められないという方は、誰でもウエルカムです!」と、一筋縄ではいかないアプガらしいオーディションとなりそうだ。 驚きの発表のあとは、熱さ全開のアプガらしく、秋になって気分は常夏モードで「サマービーム!」を歌唱し、メンバーと観客がひとつになって盛り上がる。そして、メンバー7人はステージで手をつないでお辞儀をし、大歓声と拍手に包まれてライブは締めくくられた。 エンターテイメント性もあり、魅せる場面もありとまさに盛りだくさん。アプガメンバーとアプガファミリー(ファン)が、音楽を通じて共鳴し合い絶大な一体感を生み出した、楽しさと感動が詰まったアプガの初武道館ライブだった。
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芸能 2016年11月09日 11時08分
山口もえ 夫・田中の子供の頃の映像に「寺田心君に似てるのー」
8日、タレントの山口もえと子役の寺田心が都内で行われた「ブリアンでいい歯宣言」のPRイベントに出席した。 11月8日は「いい歯の日」ということで山口は「子供に関しては『歯磨きした?』って口うるさく言います」とコメント。夫でお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二に関しては「大人なので、ノータッチです」と語り、さらに、「実は最近、主人とはあんまり会ってない。主人が忙しくて朝早く、夜遅いので私は寝ているので(笑)」と近況を語った。 田中は週末に生放送の番組が入っており、最近はすれ違いが多いということで、報道陣が夫婦仲を心配すると、山口は「(今週の)月曜日に子供の七五三で会って、そのまま仕事に行きました。今日は、私は早く寝る予定なので、会えるのは水曜日ですかね」と淡々と返す。 また、田中の歯磨きに関しては「勝手に磨いているから大丈夫」と話したが、「あまり(食べ物を)噛まないですね。すぐ飲み込むので、よく噛みなさいって言います」と明かす。すると寺田が「同じこと言われた…」とつぶやき、「おばあちゃんと、お母さんに『ちゃんと噛みなさい』って言われます」と意外な共通点に驚く様子を見せた。 すると山口は「同じねー」と笑顔になり、「この前、主人が小学校低学年ごろの8ミリビデオを見ていたんですけど、心君に似てるのー。かわいいおかっぱだった」とコメント。「でも心くんにとってはごめんね…」と続け、爆笑を誘っていた。 イベントで山口と寺田は生きた乳酸菌を使った歯磨き剤「ブリアン」をPR。書道で自分なりの「いい歯宣言」をしたためた。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2016年11月07日 18時00分
橋本環奈の“乳”が完熟! 奇跡のFカップの蕾を摘むのはダレだ
Fカップにピンクの乳首。千年に一人の美少女・橋本環奈(17)の豊乳ぶりがネット界を揺るがしている。急激な巨乳化に「推定サイズはB88センチのFカップ級!」「奇跡の巨乳に感謝」「環奈ちゃん大人っぽい」「また一歩大人に近づいたね」「今は天使じゃなくて女神やねっ!」「可愛い、綺麗、天使を上回る表現が必要」など、大絶賛の嵐だ。 「もともと身長152センチと小柄でプニプニした体型。それが最近ではムッチリもっちりになった感じです。アイドルよりもグラドルとして活躍してほしいくらいの豊満すぎる体の変化に、ネット住民たちが興奮しています」(アイドルライター) 橋本は現在、福岡県の高校に在学中。地元でアイドルユニット『Rev. from DVL』のメンバーとして活躍する傍ら、東京でのソロ活動も精力的にこなしている。 「『Rev. from DVL』自体も最近、全国区になって東京、大阪、名古屋でもライブをやるほど人気を上げている。学生でありながら、ソロとユニットの二足のわらじを履いた活動だけに、想像がつかないほどハードな生活だと思います」(同) そんな多忙な日々にもかかわらず、大学進学の意思を持っていたことを、自身のツイッターで明らかにしたから驚きだ。 「彼女が『受験生です』とツイートしたのです。するとネットでは芸能人が多い慶応大学や明治大学の受験ではないかと論争になった。橋本は、あまりの大騒ぎに『受験しません』と宣言撤回をし、騒ぎを収めたのです」(芸能プロ関係者) そんな彼女は、今や同学年の広瀬すずとともに10代を代表するトップアイドルだ。 「すずは完全に東京中心のアイドルです。一方、橋本は東京だけでなく、大阪の活動もしていますが、もともとローカルアイドルの域。ただ、ネット内での人気は完全に橋本です。'13年、インターネットに投稿された“奇跡の一枚”といわれる写真をきっかけにブレイクしてからは、あらゆるサイト上で彼女の情報が持ち切り状態。ただ本人は、地方事務所のガードの甘さも彼女に影響しているのか、ファン対策に神経を尖らせて、精神的に疲れているはずです」(同) そんな背景もあるだけに、彼女の突然の巨乳化は、それなりの事情もありそうだ。 「受験騒動もそうですが、うっかり本音も言えないウップンが溜まり、過食や代謝不良に陥っている可能性があります。とどのつまり、今回の巨乳化はストレスですね」(医学ライター) とにもかくにも、巨乳化はファンにとってはありがたい話だ。 美少女から美女へと変貌を遂げつつある橋本環奈。Fカップの“ピンクの蕾”を摘む男は誰だ。
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芸能ネタ 2016年11月07日 12時22分
デニス植野行雄、高校時代の2度の留年経験明かす
デニスの植野行雄が6日、都内で行われた「元気と笑いで乗り越えよう!オロナミンC受験生応援講座」に相方の松下宣夫と出席。高校受験を控える十代の受験生らを前に受験モチーフの漫才を披露して会場をわかせたが、イベント後の囲み取材ではなぜかしんみり。理由を問われると、高校時代、2度の留年を経験していたことを明かした。 受験生らが見守る中、京大卒業の宇治原史規(ロザン)、大阪府立大学中退の菅広文(ロザン)、早稲田大学中退の高木晋哉(ジョイマン)ら高学歴なお笑い芸人らと和やかに受験生応援トークを繰り広げた植野。囲み取材で改めて感想を問われると、申し訳無さそうに留年を切り出し、「実は僕、頭悪すぎて高校を2回留年していまして…20歳で卒業なんです」とぽつり。 松下は「行雄ちゃんは独特の学生時代で…」とフォローを入れたが、宇治原は「今日のキャスティングに合ってない」と植野を一刀両断。植野は「だから(受験生に申し訳なくて)震えていました」と続けて笑いを取っていた。 一方、宇治原は受験生らを前に受験勉強のコツなどを、自身の体験をふまえて紹介。「受験の日々は今でも役に立っています。本気で頑張ったことというのは大人になってからもやっぱり役に立つんです」と力説。周囲からは「なぜ芸人に?」との声も飛んだが、今でも芸人になったことに後悔の念はないといい、「芸人以外は今も興味ないです。楽しいですから」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年11月07日 11時32分
芳根京子 休日の猫姿が話題
現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演中の女優・芳根京子(19)が6日、オフィシャルブログを更新し、“ニャー”と公開した猫姿にファンから反響を呼んでいる。 「だー。」と題したブログには、「5月にクランクインしてから週末も別のお仕事だったりで バタバタしてた日々でしたが 今週はホッとひと段落。クランクイン前はちょいちょい行っていた神戸も、撮影が始まってからは撮影でしか行けてないなぁ。と思い、今日行ってきたんだー。久しぶりに気を抜いて神戸を感じてきました。笑 また明日から頑張ります!」と、2016年5月25日にクランクインした主演をつとめる連続テレビ小説『べっぴんさん』を振り返り、撮影場所である神戸で息抜きしたことを報告。 また「ニャー!」と猫姿を公開すると、ファンから「猫になった京子ちゃん可愛すぎる!!」「きょんちゃん激かわ」「たまらないんだー♪やばい! 可愛いすぎる!」「京子ちゃん可愛すぎです」「ハロウィンが続いているのかな?」とたくさんのコメントが寄せられている。
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芸能ネタ 2016年11月06日 18時00分
竹内由恵 歴代ミス慶応No.1! “花柄超ミニ”太ももエロス
今や、テレビ朝日を代表する人気アナとなった竹内由恵アナ(30)。'06年の「ミス慶応」に輝いた彼女は、'08年にテレビ朝日に鳴り物入りで入社。現在、『スーパーJチャンネル』のMCを担当するなど大活躍だ。 「実は、入社当初こそ地味でパッとしなかったんです。タモリと『ミュージックステーション』の司会をしていましたが、番組視聴率は低迷。局の期待とは裏腹に、彼女に対する視聴者の反応も今一つだったんです」(テレビ朝日関係者) その後、仕事がうまくいかないストレスからか、別の意味で注目されることになった彼女。 「度重なるスキャンダルが表面化したのです。'13年、上司との六本木スパでの個室密会を一部週刊誌が報じたのを皮切りに、巨人・片岡治大内野手との熱愛が浮上しました。さらに一昨年には、電通マンとの通い同棲が報じられました。結婚も囁かれましたが、仕事優先で別れたことを明かしています」(同) こうした男絡みの報道は、女子アナにとって命取りと思いきや、彼女の場合はその逆。話題になるたびに仕事はステップアップしていったという。もちろん、スキャンダルに対しても“お咎めなし”の寛大な処置だ。 「熱愛が発覚するたびに美しさが増し、人気が上がっていくそうです。その魅力は、局の幹部をもメロメロにしたというほど。“女は芸の肥やし”とはよく言いますが、彼女はその逆のパターン。完全に、男を仕事の肥やしにしていますよ」(女性誌記者) そんな折、彼女の母校・慶応大学で大スキャンダルが発覚。男子学生による集団強姦事件を『週刊文春』などがスッパ抜いた。 「報道ではミスコンテストを主催する広告学研究会が、1年生女子を複数で強姦し、刑事事件にまで発展しそうです」(芸能記者) 当然、歴代ミス慶応No.1と言われた竹内アナだけに、飛び火するかと思いきや…。 「イメージダウンになるどころか、逆に勢いづいているそうです。先頃、『フラッシュ』に竹内アナは局近くから出てくるところを激写されましたが、その写真がすべてを物語っています。男の影こそありませんでしたが、とにかく驚きだったのがその姿。ヒザ上20センチはある花柄の超ミニスカで、しかもナマ脚の太ももをモロ見せ状態だったのです」(同) ミニスカの下も花柄か?
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芸能ネタ 2016年11月06日 17時00分
明石家さんま ジャニー喜多川氏の“先見の明”に舌を巻く「なんか方程式があんねん」
5日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、数々のアイドルグループを世に輩出してきたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の“先見の明”に舌を巻いた。 番組では、アイドルのスカウトの話題に発展し、村上ショージが「スカウトする人間も、そういう見る目は持っているんでしょうね」とコメントすると、さんまは「その最たるものが、本当にジャニーさんやな」と得意げ。 「あの人の見る目は凄いな」と舌を巻き、「こいつとこいつを組み合わせてって。なんか方程式があんねんって。あの人らの中で」と語った。 そして、年内で解散するSMAPに関して、「木村がいて、中居がいててとか。それを中心に、ここに草なぎ君入れたらいい、香取君入れたらいい、吾郎ちゃん入れとこうとか」と説明し、また嵐についても「今の嵐でも絶対にそうやって。誰を中心に考えたのか知らんけど。二宮いて、ちょっと頭のいい櫻井入れとこう。ニヒルな松潤入れとこうとか。バランスとっとんねん。大野までも、ものすごく目立つようにしはんねんな」とジャニー喜多川氏の手腕を高く評価した。 さんまは「それを12〜13歳で区別してはんねん」と語り、「あの道は凄いよなぁ」と大絶賛していた。
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レジャー 2016年11月05日 17時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/6)アルゼンチン共和国杯、他
5回東京競馬2日目(11月6日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル)◎1モンドインテロ○11シュヴァルグラン▲6クリールカイザー△5アルバート、13ヴォルシェーブ 名手ルメール騎手もぞっこん惚れ込む素質馬の、モンドインテロが悲願の初重賞制覇を達成する。前走の札幌日経オープンを含め、ルメール騎手とは3戦2勝と相性度抜群。もともと、「大きいところ(GI)を取れる」(矢嶋助手)厩舎の期待馬。夏を境に一段と成長を遂げ、パワーアップしているだけにチャンスは十分ある。距離適性も高く、2400メートル〜2600メートルに限れば4勝、5着1回。勝率は8割のハイアベレージだ。ハンデも56.5キロなら全く心配無用。ここはGIロードを見据えた一里塚。夢を大きく膨らませる、ベストパフォーマンスを期待したい。穴は、クリールカイザー。単騎逃げが見込め、上位に残るシーンがありそう。☆東京10R「晩秋ステークス」(ダ2100メートル)◎5モズライジン○2レッドサバス▲13ダイワレジェンド△7センチュリオン、10スリータイタン モズライジンが2連覇を達成する。その昨年はみやこSに出走する、アポロケンタッキーとハナ差の接戦を制している。目下、4連続2着中と勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。2着続きにピリオドを打つためルメール騎手に鞍上強化。必勝態勢を整えた以上、期待して大丈夫。穴は、展開の利が見込めるダイワレジェンドの逃げ残り。☆福島11R「みちのくステークス」(芝1200メートル)◎7ゴールドペガサス○4ラズールリッキー▲10ハッシュ△5メイショウスイヅキ、6トウショウピスト ゴールドペガサスが昨年に続きベストパフォーマンスを披露する。その昨年はアットウィル(6歳オープン)を1馬身1/4差突き放す圧勝劇。これで、福島1200メートルは<3100>と、無類の強さを発揮している。目標レースだけに、むろん仕上がり状態はパーフェクトに近い。大いに期待したい。当面の相手は、3歳馬のラズールリッキー。未勝利→福島2歳Sと、いずれも福島で勝ち星を挙げているコース巧者。好勝負に持ち込みそう。☆京都11R「みやこステークス」(ダ1800メートル)◎11アスカノロマン○1ラニ▲6グレンツェント△5キョウエイギア、7ロワジャルダン みやこS3年連続(10、4着)挑戦の、アスカノロマンが三度目の正直を果たしチャンピオンズカップに弾みをつける。前走の南部杯4着は実績のないマイル戦で距離適性の差が出たもの。休み明けも響いた。悲観することはない。その点、京都1800メートル〜1900メートルは重賞1勝を含む5勝を挙げている最適の条件だし能力全開は間違いない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。連穴は、昨年の優勝馬ロワジャルダンが面白い。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年11月05日 17時00分
ダウンタウン浜田雅功がSMAP中居にKANSHAした日
年内で解散するSMAP。来年以降、彼らがどのような活動をしてくのか、各方面から注目を浴びている。SMAPのリーダーである中居正広に絞ってみると、今後はバラエティ番組の司会などを中心に活躍していくとの見方が強い。そんな中居に対して、かつてダウンタウンの浜田雅功は、ある出来事に関して、感謝していた。 それは、2014年3月31日に放送されたフジテレビ「笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号」での場面。長年お昼の番組として人気を博した「笑っていいとも!」が、31年半の歴史に幕を閉じるということで、最終回には、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインの豪華メンバーが舞台上に集結し、奇跡の共演となった。元々、共演する予定はなかったが、明石家さんまのトークがあまりにも長くなったため、シビレを切らしたダウンタウンやとんねるず、爆笑問題らが次々と舞台上に参戦。大きな盛り上がりをみせたが、突然の出来事にカオス状態となり、そこの場を仕切ったのが中居だった。 2014年4月7日放送のフジテレビ「HEY! HEY! HEY! 2014超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”」にSMAPメンバーがゲスト出演し、最終回での舞台裏が語られた。 中居は大物芸能人をまとめようと仕切ったが、「怖くて…。わけわかんなくて」と本音を吐露。だが、浜田は「中居が出てきてくれたから助かったんやで」と感謝し、相方の松本人志も「あれ、まとめられるの中居君しかおらんわ」と中居の対応を絶賛した。 ちなみに、2016年9月29日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」のワンコーナー「芸能界ぶっちゃけ質問! 匿名で!」で、「SMAPさんは解散しますがダウンタウンさんは解散考えたことないんですか?」という質問が紹介された際に、浜田は「『SMAPは』っていうのはいらんやん」と優しさをみせていた。
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芸能ネタ 2016年11月05日 16時59分
バナナマン 乃木坂46の樋口日奈に期待大「イイ女になってきた」
4日深夜放送のラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」でバナナマンの設楽統と日村勇紀が、乃木坂46の樋口日奈の今後に大きな期待をよせた。 バナナマンと乃木坂46は、テレビ東京の「乃木坂工事中」で共演。乃木坂メンバーの“お兄ちゃん”的な存在として、バナナマンはメンバーの成長を見守っている。 ラジオでは、樋口の話題に及び、設楽は「可愛いよね。最近っていうか…凄い若いのにさ、昔から大人っぽいんだけど」とコメントし、「最近、グッとイイ女になってきて」と大絶賛。 日村も樋口の成長をしっかりと感じているようで、「和な感じをあの子から感じているんだよね」とコメント。 設楽は「今後、期待大というかね」と明かすと、日村も「大だね、本当に」と2人とも樋口の今後に大きな期待を寄せた。
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分