「実は、入社当初こそ地味でパッとしなかったんです。タモリと『ミュージックステーション』の司会をしていましたが、番組視聴率は低迷。局の期待とは裏腹に、彼女に対する視聴者の反応も今一つだったんです」(テレビ朝日関係者)
その後、仕事がうまくいかないストレスからか、別の意味で注目されることになった彼女。
「度重なるスキャンダルが表面化したのです。'13年、上司との六本木スパでの個室密会を一部週刊誌が報じたのを皮切りに、巨人・片岡治大内野手との熱愛が浮上しました。さらに一昨年には、電通マンとの通い同棲が報じられました。結婚も囁かれましたが、仕事優先で別れたことを明かしています」(同)
こうした男絡みの報道は、女子アナにとって命取りと思いきや、彼女の場合はその逆。話題になるたびに仕事はステップアップしていったという。もちろん、スキャンダルに対しても“お咎めなし”の寛大な処置だ。
「熱愛が発覚するたびに美しさが増し、人気が上がっていくそうです。その魅力は、局の幹部をもメロメロにしたというほど。“女は芸の肥やし”とはよく言いますが、彼女はその逆のパターン。完全に、男を仕事の肥やしにしていますよ」(女性誌記者)
そんな折、彼女の母校・慶応大学で大スキャンダルが発覚。男子学生による集団強姦事件を『週刊文春』などがスッパ抜いた。
「報道ではミスコンテストを主催する広告学研究会が、1年生女子を複数で強姦し、刑事事件にまで発展しそうです」(芸能記者)
当然、歴代ミス慶応No.1と言われた竹内アナだけに、飛び火するかと思いきや…。
「イメージダウンになるどころか、逆に勢いづいているそうです。先頃、『フラッシュ』に竹内アナは局近くから出てくるところを激写されましたが、その写真がすべてを物語っています。男の影こそありませんでしたが、とにかく驚きだったのがその姿。ヒザ上20センチはある花柄の超ミニスカで、しかもナマ脚の太ももをモロ見せ状態だったのです」(同)
ミニスカの下も花柄か?