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芸能 2016年11月25日 10時09分
高畑充希 今年女性で良かった瞬間は「とと姉ちゃんになったこと」
24日、今年各分野で活躍した女性に贈る「VOGUE JAPAN Women of the Year 2016」の授賞式・記者会見が都内で行われた。 12回目の開催を迎えた今年は、小池百合子都知事をはじめ、女優の安藤サクラ、木村佳乃、高畑充希、お笑い芸人の渡辺直美、競泳選手の金藤理絵、作家の村田沙耶香氏、バレリーナの高田茜の8人が受賞。また、同誌が今後の活躍を期待する女性に贈る「Rising Star of the Year」にはモデルの福士リナが選出された。 授賞式でVOGUE JAPANの渡辺三津子編集長からトロフィーを授与された安藤は、「小さい頃から、男女関係なく、生物として生きていくことにこだわっていたんですけど、30歳を過ぎて女性としてどう変化していけるのかなということを意識し始めて。このタイミングでこの賞をいただけて心強い。背中を押していただけたような気持ち」と笑顔。 高畑はNHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や、数々の映画に出演した2016年を振り返り「すごく目まぐるしくて、自分が台風の目にいるような感じ。まわりが『ガー!』っと動いているけど、自分のいるところは静か。不思議な1年でした」とコメント。今年1番「女性に生まれて良かった」と思った瞬間を問われると、「とと姉ちゃんになったことです。女性じゃないと姉ちゃんじゃないから」と返した。 渡辺は「サイズがないので」と自作したドレスを着て登場。しかし、「気合いの余り胸元のレースが全て裂けた」とハプニングを明かし、「これはこれでおしゃれになっていますよね。ね!」と渡辺編集長に話を振り、笑いを誘っていた。 そして、木村は「14歳の時に『VOGUE AMERICA』を読んでいて、その頃から憧れでした。まさか自分が受賞できるとは!」と喜びのコメント。この日の天気が雪だったということで、「斎藤さんがエスコートして裾を持ってくれたので(寒さも)大丈夫でした」と野外で行われたレッドカーペットで、木村をエスコートした、トレンディエンジェル・斎藤司とのやり取りを語った。(雅楽次郎)
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アイドル 2016年11月24日 21時00分
AKB48 紅白出場選抜システムにメンバーがブーイング
アイドルグループ、AKB48が大みそかに放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」に出場することが明らかになった。AKB48は9回目の出場となる。また、AKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48)の国内全メンバー300人以上の中から、「紅白の本番=夢のステージ」に立つことができる48人を視聴者投票で選ぶことも明らかになった。 今回のこの出場方法について、出演者発表の記者会見でAKB48の渡辺麻友は、「じゃあ出られない可能性あるってことですか? 残酷すぎません?」と驚いていた。 また、AKB48の大家志津香は自身のツイッターで、「選挙終わったと思ったらまた投票かぁ〜」と発言して、うんざりした様子。「ファン投票なら既に6月の選挙で80位以下の現実を突きつけられてる人は48人にはいるの厳しくない」とも。そして、「年末実家で紅白見る 切なさすごそう。笑 なにより、そんな理由で何年かぶりに年越しを実家で過ごせる娘を見る両親がツラそう」と率直な思いを語った。 ただ、その後、大家は、「でもこんな、なんの実績もないクソ高卒素朴顔が紅白に出れるかもしれない! っていう可能性が少しあるってだけでめッッッちゃくちゃすごい事よね」と考え直し、「先輩とかスタッフさん達が作り上げてくれた素晴らしい環境にいるせいで感覚が麻痺しとるね、いかんいかん 常に普通の感覚を」とコメントした。 さらに、HKT48の指原莉乃は、「48人を投票で決める」という企画について、「なんのはなし?」と驚き、「サプライズにするのはさ いいけどさ みんなが一斉に知るわけじゃないんだからさ ニュースサイトで知るとかじゃなくてさ ちゃんとした文章を運営からこちら側に送ってくれないとみんな詳細わからないし、コメントに困るよね」と、そもそも運営側の対応に不満をあらわにした。
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アイドル 2016年11月24日 17時15分
HKT48・指原莉乃が紅白でのサプライズ発表に苦言「コメントに困るよね」
2016年12月31日大みそかに放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が24日、発表され、AKB48が出場することがわかった。また、同グループのステージに立つのは、関連する国内グループの中で投票で決められた48人ということもサプライズで明かされた。 そんな中、HKT48の指原莉乃は自身のツイッターで、「えっ! 紅白!!!! ニュースサイトで知った」とコメント。「48人を投票で決める」という企画については、「なんのはなし?」と驚いていた。 さらに指原は、「サプライズにするのはさ いいけどさ みんなが一斉に知るわけじゃないんだからさ ニュースサイトで知るとかじゃなくてさ ちゃんとした文章を運営からこちら側に送ってくれないとみんな詳細わからないし、コメントに困るよね」と不満をあらわにした。
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スポーツ 2016年11月24日 16時00分
密着! プロ野球トライアウト 戦力外通告を受けた男たち(1)
11月12日、『12球団合同トライアウト』が甲子園球場で行われた。今さらだが、このトライアウトで再起のチャンスを掴んだ戦力外選手は極めて少ない。だが、会場が「球児の聖地」となったせいだろう、春、夏の大会でこの地を踏んだ受験選手たちは「懐かしい」との言葉を連発していた。 「高校時代の甲子園に始まって、甲子園で終わるのかな…」 今季限りでヤクルトを戦力外となった新垣渚(36)が言った。この男を全国区に押し上げたのは、平成10年、第80回夏の甲子園大会だった。 「聖地」での開催に力が入ったのか、今年のトライアウトは奪三振ショーで幕を開けた。 第1組目、寺田哲也投手(前ヤクルト)は柴田講平(前阪神)、川上竜平(前ヤクルト)、内村賢介(前DeNA)の3人と対戦し、3奪三振の快投を見せつけた。1万2000人(主催発表)がどよめく。今年は投手42人、野手23人の計65人が参加。野手陣の中で中軸打者のタイプは青松慶侑(前ロッテ)しかいない。昨年は47人が受験して6人が再起できたが、うち4人は投手だった。投手有利の傾向は否めない。 「自分の持ち味はアピールできたかな、と。真っ直ぐが自分の持ち味だと思っているし、カウント1ボール1ストライクから始まるので、そんなに球種は投げられないし、とにかく真っ直ぐで」 こう寺田は言った。寺田は「NPBからのオファーを待ちたい」とも語っていた。スタンドには独立リーグの関係者も多く陣取っていたが、「NPB優先、その後でオファーを出す」という暗黙の申し合わせが独立リーグ側に浸透していた。ドラフト指名前、寺田は新潟、香川と独立リーグを渡り歩いている。NPBにこだわるのは、薄給、かつ厳しい野球環境を体感してきたからだろうか。 注目の新垣渚は第7組目で登板した。打者3人を凡打に仕留め、首にタオルを掛けたまま球場内の通路まで下がってきた。報道・関係者の受付口そばで家族と合流し、ユニホーム姿で記念写真を撮っていた。 「今日が最後になっても悔いが残らないよう、思いっ切り投げました。もっとスピードをアピールしたかったけど、この時期に出せるスピードは出したつもり」 家族での写真撮影は、報道陣も見ていた。 「家族もいるし、稼がなきゃいけないし、迷惑はかけられない。嫁は『一生懸命やって』と言ってくれて。(バックスクリーンに映る)スピードガンの数字を見て、思ったよりも出ないので悔しかったけど、今の自分ができるピッチングはできたと思う」 新垣は'02年、自由獲得枠で福岡ダイエーホークス(当時)に入団し、'04年からは3年連続で二桁勝利を達成。しかし、'09年以降は登板数が激減し、'14年にトレードでヤクルトに移籍。'15年には15試合に先発したが、わずか3勝。36歳になった今季はわずか1勝止まり。 「もし、NPBからの誘いがなかったら?」 そう質問したら、淡々とした表情で返してきた。 「引退です。まだ自分に限界は感じていないけど、嫁や家族もいる。今日までは自分の無理を言わせてもらったけど、今月(11月)末かな、(オファーがなかったら)区切りをつけたい」 同世代の松坂大輔、和田毅(ともにソフトバンク)はまだ現役だ。杉内俊哉(巨人)も故障からの再起を目指し、奮闘している。そのことをぶつけると、彼らから激励のメールが来たことを自ら明かし、こう続けた。 「そういうのを見ると、まだやりたいなあって思うんだけど…。もうひと花、僕も咲かせたいって思うんだけど、どうなんだろう」 独立リーグは考えていないという。その独立リーグ関係者が報道陣の囲みから出てきた新垣を捕まえた。旧知の知り合いらしく、「お久しぶり」と握手を交わし、しばし談笑。そして、その関係者が独立リーグでの再起を改めて打診した。 「アレ、捕れるの、いないでしょ(笑)」 2人目の対戦打者を追い込んだ後、新垣は“ワンバウンドの暴投”を放った。正確には暴投ではなく、スライダーが鋭角に曲がりすぎて、ワンバウンドしたのだ。新垣は暴投王の汚名も頂戴しているが、その大半はこの鋭く曲がりすぎたスライダーのためだった。NPBの捕手が体を張って止めた“暴投”を、「捕球できるキャッチャーが独立リーグにはいない」と表現し、笑いを誘ったのだ。 「お疲れ様でした」 報道陣に晴れがましい笑顔を見せ、新垣は甲子園を後にした。
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芸能ネタ 2016年11月24日 11時04分
和田アキ子が紅白落選へ!
今日、24日にも出場歌手発表が行われるとみられている大晦日の「第67回NHK紅白歌合戦」だが、歌手の和田アキ子が落選したことを、一部スポーツ紙が報じている。 和田は70年に初出場し、78年まで9年連続出場。86年に返り咲いてからは紅組のトリを7回務める常連となり、98年には大トリを務め、さらには紅組司会を3度務めるなど紅白の“顔”として存在感を見せつけていた。 和田は今年、女性歌手歴代単独1位となる連続出場31回の快挙がかかっており、NHKは慎重に選考を進めたという。しかし、23日に入り、色濃くなった世代交代の流れを支持する局内の声が強まり、出場見送りを決定。所属事務所に通達し落選が決まったというのだ。 「昨年までの和田といえば、『笑って許して』、『古い日記』、『あの鐘を鳴らすのはあなた』など往年のヒット曲をローテーションで歌っていた。そのため、NHK内部では『同じ歌ばかり歌うのもいかがなものか』という声が。そのため、今年7月に和田は新曲『All Right!!!』を発売し同曲の歌唱に向けてかなり意気込んでいたが、同曲はまったく売れなかった」(音楽関係者) 和田が落選する可能性はすでに一部で報じられていた。しかし、和田サイドは、同じ事務所の鈴木亮平が再来年の大河ドラマ「西郷どん」の主演に決まったことなどから、なんとかねじ込もうとしていたというが、結局、事務所サイドの意向はNHKに反映されなかったようだ。 「今年の朝ドラ『とと姉ちゃん』に主演したのは和田の事務所の後輩の高畑充希。高畑は“夏の紅白”とも言われる『思い出のメロディー』の司会を務め、一時期、紅白本番でも司会の有力候補と言われたが、本人が来年1月に主演舞台を控えていることもあって早々と司会を辞退。高畑が司会ならば、和田はバーターで押し込めたはずだが…」(芸能記者) 和田の落選コメントが注目される。
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社会 2016年11月23日 16時00分
女児を裸で撮影「平塚・乳児死亡事件」保育士再逮捕! 強制猥褻で服役した過去も発覚
昨年12月6日、平塚市内の認可外保育所『ちびっ子BOY』で生後4カ月の出縄望翔(いでなわ・りんと)ちゃんが死亡した事件で、当時勤務していた保育士、角田悠輔容疑者(34)=傷害致死容疑で逮捕=に新たな容疑が浮かび上がった。別の女児の衣服を脱がせ撮影していた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かったのだ。 捜査関係者によると角田容疑者は昨年9月ごろ、認可外保育所『ちびっ子BOY』で、預かった女児の衣服を脱がせてスマートフォンで撮影するなどした疑いが持たれている。 11月10日、神奈川県警平塚署は、横浜市に住む、角田容疑者を、児童ポルノ禁止法違反などの容疑で再逮捕した。角田容疑者は10月21日、勤務する保育所での男児に対する傷害致死容疑により逮捕、起訴されている。 「角田容疑者が逮捕されたのは司法解剖の結果です。頭部に残っていた傷は床に叩き付けられた際にできるものと断定、これが角田容疑者によるものと見られているのです」(捜査関係者) 望翔ちゃんが預けられた夜、勤務していたのは角田容疑者のみだったという。保育所内に設置された監視カメラ映像にも、望翔ちゃんが殺害されたと思われる事務室に頻繁に出入りする角田容疑者の姿が映し出されており、県警は10月の逮捕に踏み切った。 「角田容疑者は一貫して容疑を否認している。利用者の話では、角田容疑者しか犯人は考えられないというものと、子供に誠心誠意尽くし、預けていれば安心だった彼が殺すはずがないという見方と二分している」(全国紙社会部記者) 角田容疑者は高校卒業後、福祉専門学校で保育士の資格を取得しており、経験は長い。父親にも「子供といると楽しくて、この仕事は自分にとって天職だ」などと話していたという。 「ところが今回、角田容疑者の私物のパソコンから、保育所に預けられた児童たちの裸の画像が多数見つかり再逮捕となった。その中には、望翔ちゃんのものは含まれていないようですが、熱心に子供の面倒を見る裏で、自分の異常癖を満たしていた可能性が高まっているのです」(同) 一方で、この保育所の管理体制の問題も明らかになっている。『ちびっ子BOY』はJR平塚駅から徒歩約5分の場所にあり、24時間応対を売りにしていた。そのため水商売などの深夜勤めの母親などにも人気で、常に定員いっぱいの状態だったという。 「しかし、夜間担当が角田容疑者1人だったりと、かなり、ズサンな体制だったようです。そんな状態を知られたくなかったのか、角田容疑者の逮捕後に保育所のパソコンが破壊され、経営者の男(49)も証拠隠滅の疑いで逮捕されたほどなのです(処分の保留のまま保釈)」(同) 角田容疑者は2006年に専門学校を卒業後、東京都や神奈川県の保育所や児童養護施設を転々としていた。幼児の体を触った強制わいせつ罪で懲役3年の実刑判決を10年11月に受け、控訴せずに服役。児童福祉法では保育士が懲役刑を受けた場合、「刑を終えて2年間は保育士として登録できない」と定めており、角田容疑者は出所後、保育士登録を取り消されていなければならなかった。では、なぜ保育士として居続けられたのか、それは「警察などから通知される仕組みはなく、報道がなければ把握できない」からだ。誰がどのようにチェックするのか、仕組みそのものを見直さなければならない。
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芸能ネタ 2016年11月23日 15時48分
「逃げ恥」星野源の成長の裏に内村光良の存在アリ!
放送を重ねるごとに人気が上昇している女優・新垣結衣主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。新垣の可愛らしさもさることながら、星野源の演技力も光っている。その星野の演技力を育て上げたのは、ウッチャンナンチャンの内村光良の存在が大きいだろう。 内村といえば、これまで数々の芸人をブレイクに導いている。くりぃむしちゅー、さまぁ〜ず、有吉弘行、ふかわりょう、ビビる大木、ネプチューン、バナナマン、キャイ〜ンなど様々。内村が引き出した才能は凄まじく、今ではどの芸人も第一線で活躍している。 そんな内村と星野は、2012年9月から放送のNHKコント番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」で共演。星野はパイロット版のseries-0からレギュラー化したseries-4(現在)まで、すべてのシリーズに出演している。コント番組が減少の一途をたどる中、同番組は真剣にコントと向き合い人気を獲得。ファンも徐々に増えている。星野にとっては、コント初挑戦となり、これまでに刑事役、鉄道オタク、嘘ばかりつく“うそ太郎”など個性豊かなキャラを演じてきた。 そして、「逃げ恥」では35年間恋愛なしの草食系男子を演じている。 「星野の演技によって、新垣の可愛さがより一層伝わっている。なかなか難しい役柄だと思いますが、やはり『LIFE』でのコント経験が大きな財産となっているでしょう。内村のコントに対する情熱を間近で見ている訳ですし、コント経験を生かして、役作りもしっかりできている。内村はあまり口を出すタイプではないので、星野も自信をつけたのでしょう」(芸能記者) 10月21日放送のTBS「A-Studio」に出演した際に、内村は「星野君がねぇ、あんなにブレイクするとはねぇ。今、星野君の人気が凄いですね」と星野を絶賛。どこか他人事のように語っていたが、星野の成長を促したのは、内村自身でもある。 そのことに気づいているのか、気づいていないのかは分からないが、他人の成長を喜ぶ内村。やはり、そこが誰からも愛される内村の最大の魅力なのだろう。星野もきっと内村に感謝しているに違いない。
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芸能ネタ 2016年11月22日 17時45分
ロンブー淳が運転免許に持論「何歳までなら運転しても良いという理屈が必要」
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自身のツイッターで、自動車の運転免許について、持論を展開した。 最近では、高齢者ドライバーの事故が増えていることから、淳は自身のツイッターで、「18歳まで運転してはいけないという理屈があるのなら何歳までなら運転しても良いという理屈が必要だ」とコメントした。 そんな淳の持論に、「免許を取り上げるか、車に安全機能付けるかどちらか」「高齢者はどうしても運転必要なら代行頼んだりしたら良い」とのコメントが寄せられるとともに、「都会に住む人はそれでいいかもしれないけど、80歳の僕のじいちゃんは新潟の山奥に住んでて絶対車が必要です」という意見もあった。
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芸能ネタ 2016年11月22日 17時00分
放送事故ファイル(1)〜乃木坂46ファンが凍りついた生田絵梨花の衝撃発言〜
今年もテレビやラジオでは、芸能人たちによる様々な放送事故の瞬間が放送された。その中でも、一部のアイドルファンを混乱の渦へ巻き込んだ事件といえば、5月25日のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でのオープニングトークで起きたハプニングである。 この日、番組には生田絵梨花、秋元真夏、松村沙友理の3人の人気メンバーが出演していたという。 「番組冒頭のタイトルコール直後のことでした。MCの1人である秋元が、自己紹介の際、『乃木坂フォーティースィ…、ックスの』とグループ名の後半を噛んでしまうというハプニングが発生。この時点で大きな問題はなかったものの、同席していた生田が次の瞬間、噛んだ秋元に対し『セッ○スの?』と、耳を疑うようなツッコミを入れたのです。その後、スタジオは一瞬、微妙な空気に包まれましたが、番組はそのまま何事もなかったかのように進行していきました」(アイドルライター) 番組は生放送だったため、この生田の発言は多くの乃木坂46ファンの耳にリアルタイムで届いた。するとネット掲示板では「今、生ちゃんがはっきりセッ○スって言った!」「絶対、言ってる!」「お嬢様の生ちゃんが、せせせ、セッ○スだって?」と衝撃を受けるファンが続出。 しかし生田といえばドイツ生まれの帰国子女であるため、ネイティブの「シックス」という発音の違いでそう聞こえたという可能性があるかもしれない。しかし、一部ファンからは「何度聞き直しても、ハッキリ言ってる」と、話題になった。 そんな彼女たちは、AKB48が公立高校にいそうな女子の集まりならば、乃木坂46は男子禁制の女子高に通う生徒で構成されたグループだと例えられる。 しかし女子高といえば、学内では男子の目を気にする必要がないため、下ネタが平然と飛び交っていると言われ、今回の件もまた、メンバーだけのラジオというアットホームな空間だからこそ、生まれてしまったフレーズだったのかもしれない。(柴田慕伊)
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芸能 2016年11月22日 17時00分
ガッキー主演「逃げ恥」第7話 「突然キス」、今夜二人はキスするのか!?
契約結婚が題材の、新垣結衣主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(以下、「逃げ恥」)の第7話が11月22日「いい夫婦の日」に放送される。前回の放送で話題騒然となった、前触れのない突然のキス。今回は果たしてどんな展開が待ち受けているのか。 前回の第6話は、雇用主と従業員という契約結婚をした、森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)の二人が、社員旅行という名の“新婚旅行”に行くという内容が放送された。互いに意識し合うも、一向に関係が進展しない二人だったが、その“新婚旅行”の帰りに、津崎がみくりに何の前触れもなく突然キスをした瞬間にエンディングに。という展開だった。 この急展開に、ネット上は猛反響。2チャンネルに書き込みが殺到し、サーバーが一時ダウンしたり、「逃げ恥」に関連するワードが軒並みトレンド入りしたりと、大盛り上がりだった。 特にエンディング直前の「突然キス」のシーンは、SNS上で喜怒哀楽、興奮、驚愕、悶絶、絶叫の声が一斉に上がり、話題騒然となった。 第7話は、そんな波乱の社員旅行の帰りに突然キスをした津崎であったが、帰りの車内でも、家に帰ってきてからも、津崎は一切キスについて触れず、完全にスルー状態に。一方、キスをされたみくりは、淡い期待を抱いたのもつかの間、またも壁を作りはじめてしまった津崎の反応が理解できずにいた。せっかく訪れた“ハグの日”も、仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に益々不満が募る。そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎は、既にプレゼントを渡したという風見に動揺しつつ、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘する。 最終回前話と最終回の放送が15分拡大となることも発表された「逃げ恥」。初回から毎話視聴率を上げている今期ドラマ最注目の「逃げ恥」フィーバーは、この先も勢いが止まることはなさそうだ。
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分