ちゃん
-
芸能ネタ 2018年07月09日 12時00分
有村架純 人気グループ元カレと海外で“密会復縁”
有村架純(25)が、“元カレ”とされ、間もなく米国留学するジャニーズの人気グループ『Hey!Say!JUMP』岡本圭人(25)と「復縁」する可能性が高まってきた。 「2人をめぐっては、有村がNHK朝ドラ『あまちゃん』でブレークしていた頃の'13年8月、一部雑誌にキス写真や、圭人が有村を背後からハグする密着写真が流出し、熱愛が発覚した過去があるのです。有村は関係を否定しないまま謝罪コメントを出すハメになったほど。2人とも人気上昇中だったこともあり、双方の事務所の圧力で“強制破局”させられた。それだけに、恋愛感情は残ったままと言われています」(芸能記者) 事態が急展開したのは、6月21日発売の『週刊文春』が、近日中に岡本がグループを脱退すると報じたことがきっかけだ。 「元『男闘呼組』岡本健一の息子である圭人は、女遊びや素行不良で知られ、今春、上智大を中退したばかり。結局、6月24日になって、8月をもってグループでの活動を一時休止し、2年間米ニューヨークの演劇学校に留学すると発表しました。脱退という形は先送りにしたようですが、グループを長期間離脱することになる。実はこの留学、圭人が“オレがグループを抜ければ、文句なく付き合える”と判断して有村に持ち掛けた、“復縁ありき”の覚悟とされるのです」(同) 背景には、2人の“運命の再会”があった。強制破局後、国民的女優になった有村は昨年大みそかに、2年連続で『NHK紅白歌合戦』紅組司会として出場。そこで、初出場を遂げた『Hey!Say!JUMP』の一員・岡本と久々に会ったのだ。 「有村と岡本は、紅白のリハーサル日の段階で、楽屋裏で密かに最新の連絡先を交換。その後、秘密に連絡を取り合い、復縁のタイミングを窺ってきたようなのです。そして今回、そのタイミングが訪れたというわけ」(スポーツ紙記者) とはいえ、有村も大忙し。5月9日には初のセルフプロデュース写真集『Clear』を発売し、今後『コーヒーが冷めないうちに』をはじめ、3本の映画出演が決まっている。 「しかし、岡本は8月頃から渡米するため、有村が数日の休暇を取れば、NYやハワイなどで合流することは十分可能です。2人とも有名すぎるために国内での密会は無理。だからこそ海外で“密会復縁”し交際を再開するんじゃないかと、業界内ではもっぱらの噂です」(芸能プロ幹部) 有村は近年、恋をする暇がないほど、仕事に追われる日々を送ってきた。 「仕事が忙しすぎて“もう辞めたい”とこぼすような状態だった有村が、'13年以降思い続けていた岡本と海外で復縁したら、燃え上がるのは確実。それどころか電撃ゴールインもありますよ。有村は最近、周囲に“早く結婚したい”とこぼしていますから、できちゃった婚に暴走する可能性もありえますよ」(同) 米国で燃え上がる!
-
芸能ネタ 2018年07月08日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】内村光良が収録中、「ちゃんとやれよ!」とガチ激怒した相手とは?
ウッチャンナンチャン・内村光良がMCを務めるバラエティ特番『内村・カレンの相席どうですか?』(フジテレビ系)が、7月13日に放送される。同番組は、ゲストが“今、会いたい”と思う人と、入れ替わり立ち替わりで相席トークしていくというもの。会見にて内村は、収録を振り返ると「自分も初めて会う人だと新鮮で、評判が良くて2回目、3回目できたらいいなと思います」と、番組が続いてほしいという気持ちを明かした。 そんな内村は現在、5本以上のレギュラー番組を担当し、毎回、巧みなMC力を発揮。さらに、芸人の面倒見も良く、温厚な人柄であるため、多くの後輩から慕われている。しかし過去、ある芸人に対して、珍しく声を荒げた瞬間があった。 それはバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)にて、出演者がシンクロナイズドスイミング企画に挑戦し、その練習を収録している時のこと。その日は本番が近く、練習は深夜まで及んだ。そんな中、レギュラーメンバーのキャイ〜ン・ウド鈴木は、スケジュールの関係で、あまり練習に参加できなかったこともあり、演技は失敗続き。その際、内村は「ウド、ちゃんとやろうぜ」と声をかけるなど、現場はピリピリとした空気に包まれていたという。 そして、内村とウドがコンビを組んで、ウドの背中に乗った状態から内村が飛び上がるという演技の練習に入った。しかし、ウドの背中が丸すぎたのか、何度やっても内村は滑ってしまい成功できなかった。次第にイライラが募り、収録のカットがかかった瞬間、内村は水面をパーンと叩きながら「おい、ちゃんとやれよ! なんで出来ねえんだよ!」と、ブチギレたという。それから「おい、ウド行くぞ!」と裏に連れて行かれ、さらに怒ったそうだ。普段、滅多に怒らない内村が声を荒げたことで、現場は凍りつくこととなった。 その後、練習は再開され、一区切りついたところで解散に。その帰り、ウドは「師匠、すみませんでした」と謝罪すると、内村は「俺も大人げなかったな。悪かった。あははは!」と笑顔で返してきたという。この時のことについてウドは「笑顔で『じゃあ、頑張ろう!』って帰ったんです。それで救われたんです!」と語っている。 厳しく接した後もフォローを忘れない内村。そんな人柄が、多くの後輩から愛される理由なのかもしれない。
-
芸能 2018年07月08日 21時00分
『クレしん』、遂に声優交代 初期はクレーム続出で打ち切り危機も?
人気アニメ作品『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の放送開始以来、主人公・野原しんのすけの声を務めてきた声優の矢島晶子さんが降板した。矢島さんは26年にわたり野原しんのすけを演じてきたが、「声を維持できない」として引退を決断した。 最後の出演となった6月29日の放送ではショートエピソード「いつものオラだぞ」が流れた。家族の団らんの様子が描かれ、最後のしんちゃんのセリフ「あぁオラ、毎日楽しい」が感動を呼んだ。 今でこそ国民的な家族アニメとなった『クレヨンしんちゃん』だが、放送開始当初は問題作とみなされることもあった。 「『クレヨンしんちゃん』はもともと青年誌の『漫画アクション』(双葉社)に連載されていたものでした。そのため、かなりブラックな要素や、きわどい下ネタもありましたね。両親の夜の営みをしんのすけが目撃し『プロレスごっこをしていた』とごまかすシーンがあります。さらにアニメと並行して連載した漫画では、幼稚園のまつざか先生の恋人がアフリカのホテルで爆弾テロに遭遇し亡くなり、ショックのあまり先生が酒びたりになるといった“鬱展開”も話題となりました」(サブカルチャーに詳しいフリーライター) アニメのしんちゃんは、かなり「かわいく」デフォルメされたキャラと言える。それでもバッシングは多かった。 「女好きでお尻を出すといった下品なキャラクターはもちろん、初期の放送では『みさえ』『ひろし』と両親を呼び捨てにすることもあり、それが『道徳的にどうなのか』と問題になりました。さらには『クレヨンしんちゃん』の映画版には『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』のハイグレ魔王に代表されるように、ゲイやオカマなどのキャラクターやネタがたびたび登場することから、『同性愛者に対する差別的な表現ではないか』とも言われていましたね」(前出・同) ただ『クレヨンしんちゃん』に限らず、当時のバラエティ番組ではゲイやオカマをイジる風潮は当たり前のようにあった。『クレしん』は時事性が反映される番組でもあり、描写が批判されることは多かったのだ。
-
-
芸能ネタ 2018年07月08日 19時00分
最近見かけない? 北関東のライバル「U字工事」は「カミナリ」に席を奪われたのか
茨城なまりのお笑い芸人コンビ、カミナリのテレビ出演が増えている。朝の情報バラエティ番組『PON!』(日本テレビ系)や『カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな!〜』(テレビ朝日系)などのレギュラーに加え、ゲスト出演も増えている。 同じ北関東出身の芸人コンビと言えばU字工事が目立っていた。栃木なまりで地元の話題をネタにするのが特徴のコンビだが、ここ数年で目にする機会がめっきり減っている。 U字工事、カミナリは、ともにM-1グランプリで注目を浴びた。前者は2008年、後者は2016年に同大会の決勝に初出場。どちらも地方なまりの素朴さを活かしたネタで、関西弁とは違った味わいのある漫才が話題となった。 栃木県出身のU字工事は、ボケ・益子卓郎の「ごめんね、ごめんね〜!」というフレーズと、優しくていねいな福田薫のツッコミが特徴だ。売れない時期にコンビで10年も町工場で働いたというエピソードを持つ2人は、純朴なキャラクターで『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系、2016年9月放送終了)や『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ)といった、幅広い層に受け入れられるバラエティ番組に呼ばれることが多い。熱烈なファンに支持されるというよりも、見えていて安心感を与えるコンビだ。 一方で茨城県出身のカミナリは、石田たくみが相方・竹内まなぶのボケに対して思いっきり引っ叩くツッコミスタイルの漫才だ。これが良くも悪くもインパクトを与えた。M-1グランプリの審査員・上沼恵美子から「あのドツキはいるんやろか」と指摘されたことで、さらに物議をかもした。 また、ボケの竹内は、バラエティ番組で“イジられキャラ”として定着しつつある。空気を読まない発言も目立ち、時おり番組共演者を困らせているが、先輩芸人からフォローを受けながらキャラクターを活かされている状況だ。 石田は若さゆえの切り込みで先輩芸人の頭を叩き、共演者をヒヤリとさせる場面もあった。また、竹内のボケは普通であれば「面白くない」の一言で流されてしまうところ。しかし、2人の人柄や愛嬌もあるのだろう。飽きられれば消えると思いきや、意外と長く生き残っていきそうだ。 U字工事がカミナリを“ライバル”と公言している中で、実際にレギュラーを交代させた番組も存在する。ラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)は、2010年までU字工事がリポーターを務めていたが、2017年からはカミナリがその役割を担っている。 また、地方局でも2016年9月に『U字工事のLet'sかるたビーノ』(とちぎテレビ)が終了すると、こちらもカミナリが取って代わった。同局で翌年7月から『カミナリのチャリ旅!』がスタートしている。こうしたカミナリの番組交代劇は、同じ地方芸人枠の世代交代が要因なのだろうか。 「一見、U字工事の番組枠をカミナリが奪っているようにも見えますが、番組の見直し時期にちょうどスポットが当たったようです。また、カミナリが東京をメインに活動しているのに対して、U字工事はテレビ番組やイベントなど地元・栃木県に軸足を置いて活動しています。さらにU字工事は2011年から漫才協会に加入しており、昨年、真打昇進を果たしています。早くから、テレビよりも舞台を中心に活躍しようと考えていたと言われています。世代交代というよりは活躍のフィールドが違ってきていると言えるでしょう。同じ北関東出身ということで今も仲は良いようです」(芸能ライター) 2組に対するネット上の反応と見てみると、U字工事には「爺ちゃん婆ちゃんに好かれてそう」「(真打昇進を受けて)そっちにいったか」といった好意的な意見もあれば、「面白くない」「嫌いではないけどインパクトもない」との厳しい意見もある。 また、カミナリについては「ツッコミが最高」「2人とも好感持たれそう」との声とは反対に「女は嫌いな奴多いだろうな」「(思いきりの良いツッコミが)年寄り受けがよくなさそう」といった指摘も見られる。2組の特徴が色濃く反映された意見と言えるだろう。 業界内からの支持も、世間からの評判も異なる2組。活動するフィールドこそ違うが、それぞれの道での活躍に期待したい。
-
ミステリー 2018年07月07日 23時00分
【山口敏太郎が語る“妖怪伝説”】トイレに出没する不気味な花子さんの妹「ブキミちゃん」
今年4月からアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の放送がスタートした。社会風刺を交えたエピソードが面白く、昔から知られている妖怪も今風にリニューアルされた。これまでとはまたひと味違った鬼太郎の世界を見せてくれている。 そんな鬼太郎で“現代の妖怪”として登場したのが「トイレの花子さん」をはじめとした、「学校の怪談」や「学校の七不思議」によく登場する妖怪たちだ。この回では男子トイレに出てくる妖怪の「ヨースケくん」が登場。ヨースケくんは神奈川県横浜市の一部の学校で「出る」と噂されていた妖怪であり、「花子さん」に比べて圧倒的に知名度が低い。放映時はアニメオリジナルの妖怪だと思われてしまったようだ。 このように、トイレの花子さんの“亜種”のような妖怪は多数存在している。花子さんにはきょうだいがいるとされており、有名どころで言うと「太郎くん」と「次郎くん」がいる。太郎くんは花子さんを男子トイレ用にした存在とも言われているが、別のパターンでは、太郎くんは人が通るのを待ち構えていて、トイレに3人通ると麦わら帽子と雑巾を持って現れ、じっと見つめるのだという。 男子トイレの3番目のドアを20回叩き、「次郎さん、遊びましょ」と呼ぶと、「分かったよ」という声が聞こえ、天井に次郎さんの影が現れる。 また、花子さんには「ブキミちゃん」という名の妹がいるとされているが、このブキミちゃん、相当に強烈なキャラである。 ブキミちゃんはトイレの一番奥の個室にいると言われている。 顔は醜く膨張していて、体は丸々とした肥満体。口からは泡を吹き、手には首のない人形を持っている。 性格は非常に残忍で、何よりも血を見ることを好む。そして、かわいい子などを見つけると、捕まえて首を引きちぎるのだという。 さらには、人に憑依することもできる。ブキミちゃんに憑依されると虫が食べたくなり、最終的には自殺に追い込む。悪の限りを尽くす妖怪なのだ。 ブキミちゃんはかつて水死した人間とも言われるが、それにしても極悪な存在である。(山口敏太郎事務所)
-
-
レジャー 2018年07月07日 15時56分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月8日)プロキオンS(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆中京8R 3歳以上500万下(芝2200m) ここはヴァントシルムに期待する。前走は直線で一旦先頭に並んだものの、並ぶと相手にもうひと伸びをされてしまい2着。勝ち馬は上のクラスで2着がある実力馬で相手が悪かった。3着馬には3馬身差を付けているように、本馬自身このクラスはいつ勝ってもおかしくない力の持ち主。今回で決める。◎ヴァントシルム○カラル▲シャイニーピース△₁トーセンアイトーン△₂スヴァルナ買い目【馬単】4点◎→○▲△₁○→◎【3連複2頭軸流し】3点◎○−▲△₁△₂【3連単フォーメーション】9点◎→○▲△₁→▲△₁△₂○→◎→▲△₁△₂☆中京10R 有松特別(芝1600m) このクラスで足踏みをしている馬ではないインディチャンプ。デビュー2戦目で、後のオークス4着馬レッドサクヤをあっという間に突き放し楽勝すると、毎日杯では後のダービー5着馬ブラストワンピース、後のNHKマイルC2着馬ギベオンに次ぐ3着。直線では前が壁となり、進路がなかなか確保できず、追い出し始めたのが残り200mあたりになってからと考えれば、力は十分に見せた。前走は初の古馬との一戦でアタマ差届かず2着に敗れたが、休み明けの上、スローペースで逃げたエイシンティンクルを捉えることができなかったが、上がりはメンバー最速の33秒2。一叩きされて状態は確実に上がっており、秋に向けてここは負けるわけにはいかない。◎インディチャンプ○ナイトバナレット▲エメラルスター△₁クリアザトラック△₂キラービューティ△₃コスモヨハネ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆中京11R プロキオンステークス(GIII)(ダート1400m) ダートでは初の1400m戦でも実績断然のインカンテーションを本命に推す。ここ2戦はフェブラリーS、かしわ記念とGI(JpnI)の舞台で連続して3着。両レースともGIだけあって、ハイレベルなメンバーであった。今回はグッとメンバーレベルが下がった上に、斤量は背負い慣れた57kgと負けられない。相手本線は重賞連勝で勢いに乗るサクセスエナジー。一発ならウインムート。以下、キングズガード、ドリームキラリ、ドライヴナイトまで。◎(6)インカンテーション○(1)サクセスエナジー▲(3)ウインムート△(7)キングズガード△(2)ドリームキラリ△(8)ドライヴナイト買い目【馬単】6点(6)→(1)(2)(3)(7)(8)(1)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)−(1)(2)(3)(7)(8)【3連単フォーメーション】16点(6)→(1)(3)(7)→(1)(2)(3)(7)(8)(1)→(6)→(2)(3)(7)(8)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
レジャー 2018年07月07日 15時38分
2回福島競馬4日目(7月8日・日曜日)予想・橋本 千春
福島11R「七夕賞」芝2000㍍★絶好調のマイネルサージュ、一気呵成に重賞初制覇を達成★◎5マイネルサージュ○6サーブルオール▲7ワンブレスアウェイ△2キンショーユキヒメ、10レイホーロマンス 同一馬主や同一厩舎の複数出しは人気のない馬を狙うのが馬券の鉄則。 「そこで、白羽の矢を立てたのがマイネル軍団(3頭出走)の一角、マイネルサージュ」 全出走馬の中で、前走勝っているのはこの馬だけ。勢いに乗っているし、デキの良さは太鼓判を押せる。 「その前走、福島民報杯は大外から強襲、メンバー最速の上り(36秒0)で突き抜けている」 追い込みの利きにくい、小回りの福島であの競馬は凄い。もともと、力は持っているが、ここにきて一気に素質開花した印象が強い。 「調子はもちろん、他にも距離、コース、ハンデなど好材料がズラリ。まさしく、(初重賞制覇に向けて)千載一遇のチャンスが到来した」福島10R「天の川賞」ダ1700㍍★ダートは3着以下ゼロ、大物感漂うワイルドカードで今度こそ★◎ワイルドカード○テルペリオン▲ゴールドブラッド△ベバスカーン、ロスカボス ワイルドカードはデビュー以降、<3110>と、すべて3着以内。並みの馬に出来る芸当ではない。 「降級した前走、青梅特別は2着惜敗しているが、相手が悪かっただけ。3着は3馬身半突き放している」 現級は3走前の姫路特別を圧勝(0秒5差)、実績、実力は自他ともに認めるところ。 「強敵が抜け、チャンスは大きく広がった」中京11R「プロキオンS」ダ1400㍍★休み明け2戦目の、ドライヴナイトに千載一遇のチャンス到来★◎8ドライヴナイト○6インカンテーション▲1サクセスエナジー△2ドリームキラリ、3ウインムート 昨秋を境に一皮むけた、ドライヴナイトはここまで6戦4勝、3着1回、4着1回と充実ぶりは目を見張らせる。 「前走の天保山S4着は、休み明けで力みがあったし、外からプレッシャーをかけられる厳しい展開。そんな状況で、しぶとく逃げ粘った(0秒5差)内容は評価できる」 1度使ってガス抜きが出来た以上、大いに期待したい。 「他に行く馬がいれば、控えても競馬はできる。重賞初挑戦、初制覇のウルトラCが見られそう」函館11R「マリーンS」ダ1700㍍★本格化著しいユラノトの勢いは止まらない。2連勝達成の公算大★◎ユラノト○ハイランドピーク▲ストロングバローズ△ディアデルレイ、ヨシオ 「素質馬の、ユラノト(母はコイウタ・5勝)でもう一丁いける」 2走前のアンタレスS(重賞初挑戦)は、強敵相手に見せ場たっぷりの5着、実力の片鱗を示している。 「自分から勝ちに行って、0秒6負けただけ。実力は優に重賞レベル。競馬センスも良い」 1700㍍は2戦2勝のエキスパート。(前走比2㌔減の)ハンデ55㌔も強調材料だ。
-
レジャー 2018年07月06日 15時46分
2回福島競馬3日目(7月7日・土曜日)予想・橋本 千春
福島11R「阿武隈S」芝1800㍍★遅れてきた大物、ミッキーグローリーが今度こそ決める★◎3ミッキーグローリー○13ハナズレジェンド▲11タニノアーバンシー△5ベアインマインド、7ユニゾンデライト 勝ってもらわないと、困る。普通に走ってくれば結果は付いてくる。――これ、どの陣営のコメントかわかる? 「ミッキーグローリー。前走のむらさき賞3着は、勝ちに等しい内容だった」 久々は走らないタイプだが、クビ・ハナの接戦に持ち込み、能力の高さを見せつけている。 「度重なる故障(休養)で出世が遅れたが、ポテンシャルはオープン級。休み明け2戦目の反動はないし、底力を信頼して大丈夫」 ここまで<4131>、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きい。人気でもこの馬には逆らえない。福島10R「松島特別」芝2000㍍★前途は洋々のレイエスプランドル、飛躍の秋に向けた序章★◎8レイエスプランドル○6クラークキー▲7アウトライアーズ△3フロムマイハート、10ヒメタチバナ 3歳馬の、レイエスプランドルが狙い目。 「デビュー以降、唯一掲示板を外したのは、重賞初挑戦の京都新聞杯11着。それまで、③③②①①着と複勝率10割を継続していた」 その京都新聞杯、2着馬からは0秒9差。返す返す出遅れが悔やまれるが、実力の片鱗を示したことも確か。 「福島は初参戦だが、初勝利を挙げたのがコース形態の似た小倉(2000㍍)だから、全く心配無用」 持ち前の先行力を存分に発揮、チャンスをつかむ。中京11R「豊明S」芝1400㍍★条件MAXのエスティタート、持ち時計はメンバー最速★◎6エスティタート○12ヴェネト▲13エイシンティンクル△7オールポッシブル、15レインボーフラッグ 「中京1400㍍のエキスパート、エスティタートをイチ押し。ここまで、メンバー最多の3勝を挙げている」 前走の朱雀Sは4着に終わっているが、着差は0秒3。決して悲観することはない。 「昨年12月の鳥羽特別をレコード勝ち。確固たる実績と実力の裏付けもある」 その勝ちタイム、1分19秒8はメンバー最速。普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくる。函館11R「五稜郭S」芝2000㍍★もう3着はいらない、ドレッドノータスが4度目の正直を果たす★◎1ドレッドノータス○11マイスタイル▲2アクート△4スティッフェリオ、9ショウナンマルシェ 3連続3着中の、ドレッドノータス。勝ち運に恵まれないが、精神面の成長が安定した成績につながっていることも確か。 「新馬→京都2歳S・GIIIを連勝、皐月賞(15着)まで駒を進めた、厩舎の期待馬。チャンスは時間の問題」 持久力勝負のこの馬には、力の要る函館洋芝もプラスに働きそう。
-
アイドル 2018年07月06日 12時30分
元Dream5重本、“夜遊び相手”を赤裸々告白 相手のファンからクレーム殺到で炎上
16年に活動を終了したダンスボーカルユニット・Dream5のリーダーを務めていた重本ことりが現役時代のセフレ相手を告白し、そのファンからクレームが殺到する事態となっている。 事の発端となったのは、4日深夜に放送されたバラエティ番組『ブラ迷相談部 その悩み!小杉と吉田まで』(東海テレビ)。毎回訪れたゲスト「迷い人」の悩みをブラックマヨネーズの2人(小杉竜一・吉田敬)が聞くという番組だが、その日のゲストとして登場したのが重本。「他人の幸せを妬んでしまう」という悩みを持った重本に、ブラマヨが「彼氏とか作れば幸せになる」と解決法を提示すると、重本は「彼氏ができないんですよ。セフレばっかりできちゃって」と告白。その物言いにブラマヨのふたりが戸惑っていると、重本はさらに「私は好きだけど、彼からしたら何人かいるうちのひとりだと思うけど、切られるのが怖くて好きとか付き合ってと言えない。都合のいい女の極みになってしまう」と暴露した。 また、その相手は「アーティスト」で、ブラマヨの2人も知っているほどの有名人だという。名前を聞かれた重本は、グループ名をハミングで「フンフンフーン」と回答。吉田はピンと来たようにメモを三枚並べて置き、「こういうことでしょ」とそのグループ名が三文字であることが示唆された。 これに反応したのがDream5と同じくavexに所属し、何度か共演経験もあるAAAのファン。発音や三文字であることがAAAと一致していることから、ネット上で重本の相手がAAAメンバーの一人ではないかという疑惑が浮上したのだ。重本に対し、ネット上には「絶対AAAじゃん。売名行為はやめてほしい」「たとえ事実だったとしてもそんなことを聞きたくない。なんでアイドルだったのにファンの気持ちが分からないの?」といった批判が書き込まれているほか、重本自身のツイッターにも「事務所から抜けたら色々言っていいの?何も考えずにあんなこと言ったの最低だね」「もうAAAに関わらないでください。ちゃんと事実話してください」「事実だったとしてもお世話になった方々に迷惑をかけるようなことやファンを不快にさせるようなことは安易に口にしてはいけないと思います」という声が書き込まれ、炎上する事態となっている。これは、一部ファンによる反応であり、重本の言ったアーティストがAAAのメンバーである確証はない。 その後、重本はファンのツイートに返信する形で「炎上させようと思ったわけではないんです!みなさんどういうことなんですかね!」とツイート。それがさらにファンを逆なでし、さらにバッシングが集まる事態となっているが、6日現在発言に対する釈明などは発表されていない。記事内の引用について重本ことり公式ツイッターより https://twitter.com/kotorishigemoto
-
-
社会 2018年07月06日 06時00分
面白いバイトなら副業も楽しい? 「働き方改革」で注目の“珍バイト”とは
2日、アルバイト求人サイト『マッハバイト』が、面白いバイトでお祝い金1万円がもらえる企画「神マッハバイト」をスタートさせた。そのバイト内容は「髪を切られてる人見知りの人の代わりに美容師と会話するバイト」「ハムスターにめちゃくちゃかっこいい名前をつけてあげるバイト」など、ユニークなものばかり。“これでお金がもらえるの?”というような面白い企画で、今話題となっている。 他にも、これまでの概念を覆すようなバイトは増えている。例えば「ひたすらゲームをするバイト」「助手席に座るだけのバイト」「自動販売機の設置場所を紹介するバイト」「デパートなどの垂れ幕を監視するバイト」「結婚式に代理で出席するバイト」「パズルやプラモデルを作るバイト」「子供に体育を教えるバイト」など。 “助手席に座るだけ”のバイトとは、一体…?一見するとレンタル彼女のようなバイトかと思われたが、どうやら違うらしい。トラックの助手席に座り、車で待機したり配送物を取り出すなど、ドライバーの簡単な補助を行うという。主に派遣会社や運送会社が募集をしており、時給は1000円〜、週1回〜可能というケースが多い。「ドライブ好き」「運送業に興味がある」人なら、一度は経験してみる価値がありそうだ。 さらに、ネットの掲示板には「ケーキを食べるだけ」「1日中プリクラを撮る」「新しい駅のエスカレーターをひたすら上り下りする」といったバイト経験をした人の声も多くあがっている。 バイトというと学生のイメージがあるが、近年政府が進める「働き方改革」などの影響を受け、副業を認める企業は年々増加傾向だ。そのため以前に比べて、社会人でも副業としてバイトや個人事業をする例は少なくない。実際、2012年にIT企業のサイボウズは、就業規則から「副業禁止」を削除し、社員の副業を推奨しているという。 しかし一方で、副業バイトに対して「休みの日まで大変な思いをするのは…」「気楽にできるものなら良いけど、そんなバイトないし…」と消極的な意見をもつ社会人は多い。やりたい気持ちはあるものの、従来のバイトイメージが残っているため、踏み出せないということだろうか。 社会人が副業をするメリットには、単なる収入アップだけでなく、「知識が深まる」「新しい出会いがある」「視野が広がる」などが考えられる。個人事業で何かをはじめようとすると気負いしそうだが、“面白いバイト”なら少しハードルは下がるだろう。自分自身の働き方改革をはじめるなら、良いチャンスと言えるかもしれない。
-
レジャー
美浦黄門・橋本記者がブレイクランアウト陣営を直撃
2008年12月18日 15時00分
-
レジャー
朝日杯FS追い切り速報 フィフスペトル万全
2008年12月18日 15時00分
-
レジャー
朝日杯FS追い切り速報 セイウンワンダー仕上がり抜群
2008年12月17日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス 蝶野正洋裏切りの背景
2008年12月17日 15時00分
-
芸能
小林麻耶アナ キャスター抜てきの裏事情
2008年12月17日 15時00分
-
トレンド
「私、テレビの味方です」加護亜依の変節
2008年12月17日 15時00分
-
その他
カメラ小僧塾 最大の難関レンズの持ち替えで…
2008年12月17日 15時00分
-
その他
クリス小澤ちゃん大特集予告
2008年12月17日 15時00分
-
スポーツ
プロレス界5大ニュース 1位は武藤敬司
2008年12月16日 15時00分
-
スポーツ
戦極 光岡が王座奪取狙いゴリアエフ戦
2008年12月16日 15時00分
-
レジャー
新重賞今昔物語 1998年朝日杯3歳S
2008年12月16日 15時00分
-
トレンド
BESTチョイス ブラから解放される!「ブラトップ」
2008年12月16日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 高山迎撃の試金石 諏訪魔アジアタッグ獲りへ
2008年12月15日 15時00分
-
スポーツ
サッカー・クラブW杯G大阪マンU戦に3秘策
2008年12月15日 15時00分
-
芸能
おにいちゃんが逆プロポーズ再婚
2008年12月15日 15時00分
-
トレンド
「七福」(しちふく、居酒屋)
2008年12月15日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル ボノ ハッスル追放危機
2008年12月13日 15時00分
-
社会
麻生首相 23兆円雇用対策のデタラメ
2008年12月13日 15時00分
-
その他
篠崎ひめちゃん大特集予告
2008年12月13日 15時00分