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スポーツ 2018年07月05日 21時15分
メインとセミは外国人対決!新日本がサンフランシスコの“聖地”カウパレスに進出!
世界最大のプロレス団体・WWEが東京公演2連戦を成功させた矢先、今度は世界2番目のプロレス団体である新日本プロレスが日本時間の8日、サンフランシスコのカウパレスで『G1 SPECIAL IN SAN FRANCISCO』を開催する。新日本がアメリカで興行を行うのは、3月のロサンゼルス大会以来、今年2度目となる。 メインイベントではIWGPヘビー級王者ケニー・オメガにCodyが、セミメインではIWGP USヘビー級王者ジェイ・ホワイトにジュース・ロビンソンがそれぞれ挑戦する。メイン、セミメインともに外国人対決がラインナップされた。その他、アメリカマットでも抗争を繰り広げていたIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムが、挑戦者にドラゴン・リーを逆指名。今回のカウパレス大会はオカダ・カズチカ、内藤哲也、棚橋弘至の新日本の日本人トップスリーが一切絡まない3大カードで勝負する。 カウパレスはかつてビートルズがコンサートを開催した場所。プロレスでは1955年に“鉄人”ルー・テーズの連勝記録が936で止めた会場として知られている。セットの組み方にもよるが、1万人以上の観客を収容する歴史あるアリーナクラスの会場と言われている。ロサンゼルスで大田区総合体育館規模の会場を満員にしてきた新日本にとって、今回の大会は大勝負。木谷高明オーナーも現地に向かった。 日米で内紛状態が続くバレットクラブの頂上対決となったメインイベント。4月にアメリカROHで対戦した際にはCodyが先勝している。ケニーは6.9大阪城ホール大会でIWGPヘビー級王座を奪取した後、同大会でIWGPタッグ王座を獲得したヤングバックスと和解した。飯伏幸太も交えた新ブランド、ゴールデンELITEをバレットクラブの活動と並行して始動させるとしている。 ケニーは「新日本プロレスが“最強の挑戦者”と認定したからこそ、このカードが決定したんだと思う」とCodyの実力を認める。その上で「サンフランシスコで行われるというのも、大きな意味がある。ケニー・オメガ対Codyは、方やIWGPヘビー級のチャンピオンになっていて、相手は“アメリカン・ナイトメア”。これは新日本プロレスの興行ではあるが、どちらにとっても“ホームフィールドアドバンテージ”はない。Cody戦は、俺自身が新日本プロレスを代表して闘う。大きな闘いになるだろう」と、アメリカ開催の意義を力説した。 またバレットクラブに関しては「ケニー・オメガはバレットクラブに属している。そして、くしくもCodyもバレットクラブに属している。こういった状況を考えると、サンフランシスコ大会が終わった時に、しっかりと全てが元に戻って、ファインな状態になればいいなと思っている」と話し、CodyとIWGPのベルトを賭けて闘う事で、内紛問題に終止符を打とうとしている。この内紛問題は、ファンはもちろんメンバーたちからも「疲れた」という声が聞かれている。この試合でモヤモヤした気持ちをスッキリさせ、G1クライマックスに進みたいところだ。 個人的にはヤングライオンとして、ともに新日本の道場で修行を積んできたジェイとジュースのシングルがタイトルマッチとして、アメリカで実現する意義も大きいと思う。現在、新日本はロサンゼルスに道場を新設し、長期欠場中の柴田勝頼らが指導にあたっている。旧ロサンゼルス道場からは、現在WWEのカール・アンダーソンら数々の名選手を輩出した実績がある。ジェイとジュースの試合は新日本の全米進出をアピールする上で重要な試合と言っていいだろう。拳の怪我が気になるところだが、ジュースはランディ・サベージを彷彿とさせるスタイルを追求し始めてから、スター級のオーラを放ち始めている。ジュースの奮闘には期待したい。 今大会は新日本プロレスワールドを通じて全世界に生配信される予定だ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能ネタ 2018年07月05日 12時10分
『水曜日のダウンタウン』で他局の批判? “隠せば引っ張れる説”に視聴者から賛否の声
バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が4日に放送。その攻めた内容に「他局への皮肉ではないか?」という見解が、SNSやネット掲示板を中心に多く挙がっていた。 今回は博多大吉がプレゼンターとなり、「隠せば引っ張れる説」を検証。番組冒頭から、スタジオメンバーの顔が隠されている仕掛けが施されており「視聴者は答えを知るまでチャンネルを変えられない」と大吉は主張した。 また、VTRでは、よくありがちな「行きつけグルメロケ」「自宅訪問ロケ」を敢行し、ゲストはもちろん、紹介するものや値段など、何もかもが隠されている状態で放送。「“このあとマル秘ゲスト〇〇が登場”」といったテロップまである徹底ぶりだった。最終的にはすべてが明かされたわけだが、VTRを観終えたゲストの柳原可奈子は「作った人が“すごくイジワルだな”と思った」と困惑していた。 近年、“やりすぎ”とも取られかねない、引っ張りをする情報番組やバラエティー番組が多くなったため、それらのアンチテーゼと捉えた視聴者がおり、「素晴らしい」「皮肉の手法が上手い」といった絶賛の声があった。しかし、その一方で「被害者は大吉」「ハズレ回」と番組の意図を理解しつつも、面白さを感じなかった人も多かったようだ。 「SNSの反応を見て気になったのが、“テロップや引っ張りの多い日テレを揶揄している”といった見解を示す視聴者が多かったことです。もちろん番組でそんなことは言っていません。どう解釈しようが勝手なのですが、ただ、それらを見て“番組の意図だ”と信じてしまう人がいたというのは、ネットの怖いところですね」(テレビ誌ライター) 番組の意図は知る由もないが、まったく関係のない日テレに飛び火したのは確か。年間視聴率「三冠王」を4年連続で獲得し波に乗っている日テレであるが、今回の企画をきっかけに「(テロップや引っ張りの多い)日テレは一切観ない」「つまらないんだよなぁ」と改めてつぶやくネットユーザーも見受けられた。 それらのコメントに影響を受けて、「日テレは面白くないのか?」と思い込んでしまう人が増えないようにと願うばかりだ。
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芸能 2018年07月05日 12時00分
黒柳徹子の脳の回転速度は平均より10倍速い! それを裏付ける伝説の数々
4日、黒柳徹子が『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演し、驚くべき身体の特徴を明らかにした。 「80歳を過ぎても舌がしっかり回っている。頭の中はどうなってるの?」という視聴者からの疑問に応える形で進行されたこの日の番組では、MRIを利用し、黒柳の脳を細かく分析することに。その結果、黒柳の脳の回転速度は超人的に発達していることが判明したのだ。これを見た医師は「一般の人が時速80キロなら時速800キロくらいで進んでいるようなもの」と発言。そのすごさにお墨付きをもらっていた。 これだけでも驚きだが、黒柳は他にも多くの伝説を持っている。 実は黒柳は、テレビが誕生した頃からテレビに出続けている数少ないタレントの一人。『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のほかにも、長寿番組『世界・ふしぎ発見!』(TBS系)に初回からレギュラー出演をしているが、予習も相当繰り返していたため、これまでに出題された問題と解答をほとんど覚えているそうだ。黒柳は当時のインタビューで「頭が悪いと思われたくない」と語っているが、当時から黒柳の勉強熱心さに、周りは驚かされていたという。 さらには1972年、アカデミー受賞式に出席するため、チャップリンが国外追放命令を受けて以来、初めてアメリカに足を踏み入れることが決まった際は、NHKの要請でチャンプリンへの即席取材も経験した。チャップリンの周りにはがっちりとガードマンがいたそうだが、黒柳はそれを見越してか着物を着用。それが功を奏し、“特別な人”と認識されて、チャップリンと話すことに成功したという。 「他にも、動物と話すことができたり、50歳頃までは昼夜にステーキを食べるような生活をしていたり、消化速度が人の4倍速いなど、驚きのエピソードは多数です。でも、ここまでの伝説が語られるのは、なんといっても黒柳さんのパワフルさにありますよね。以前、インタビューで『生き生きしていることが若さ』『笑っていれば細胞が活性化して元気になる』という言葉を残しているのですが、今の黒柳さんを見ると納得です」(芸能記者) 数々の伝説を残す黒柳だが、慈善事業にも長年取り組んでいる点も大いに評価できる。まさに人間としての魅力は底知れないのだ。
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芸能ネタ 2018年07月04日 23時10分
売れないグラドルたちの“登竜門”になりそうなエロ過ぎる『SASUKE』の女版
1日に放送された、「女性版SASUKE」こと「KUNOICHI」(TBS系)では、総勢50人もの美人アスリートやモデルたちが参戦し熱戦を繰り広げたが、その中のある競技が「エロ過ぎる」としてネット上で賛否両論を巻き起こしている。 話題となっているのは、スタートの「REDステージ」に構える難関「パイプホールド」。 動く筒状になっている1本橋を渡る種目で、挑戦者たちは這うようなフォームで渡らざるを得ない状態。 胸元の開いたウエアを着用しており、渡っている最中は対岸のカメラにセクシーな胸元がしっかりと映り込む構図になってしまうのだ。「文章で書いていてるだけでもエロさが伝わる競技。ネット上では、『ただのセクハラ』、『テレビであれはまずい』という批判の声もあがる一方、『パイプホールドはその…なんというか…確信犯ですよね…?』という明らかに喜ぶ声も。小学生の時に女子生徒が登り棒を昇っていて、それを見てなんとなくムラムラしたあの感触がよみがえってしまいました」(テレビ関係者) 今回は、「リアル峰不二子」ことGカップグラビアアイドルの小倉優香(19)、モデルのアンジェラ芽衣()、女優としても活躍する朝比奈彩(24)ら「美乳」の持ち主たちが数多く参戦。おそらく、視聴率以上にお茶の間の男性視聴者の目線をクギ付にしたはずだが、売れないグラドルたちにとってのビジネスチャンスになりそうだというのだ。「運動神経がいい子にはぜひやらせたい種目。谷間で視聴者をクギ付にすればどれほど宣伝効果があるかはかり知れません。おまけに、もしクリアして勝ち進んで運動神経の良さも誇示できれば仕事が増えることは確実です」(芸能プロ関係者) かつての「アイドル水泳大会」のような格好の“オカズ”がなくなった昨今だけに、パイプホールドの大いなる可能性に期待したい。
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芸能ネタ 2018年07月04日 12時50分
心の傷はまだ癒えず 海老蔵の長男・勧玄くんの楽屋挨拶に称賛集まる中、疑問の声も
歌舞伎役者の市川海老蔵のブログエントリーが賛否両論を生んでいる。 海老蔵と、長男の堀越勧玄くんが出演することで話題となった「七月大歌舞伎」。5日に初日を迎えるということで稽古も大詰めとなっているが、そんな中、海老蔵は3日にブログを更新し、「親子でも礼儀」というエントリーをアップ。エントリー内には動画が埋め込まれており、海老蔵らしき声が「おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします」と言うと、頭を下げていた勧玄くんも立ち上がりながら「本日もどうぞよろしくお願いたします」と繰り返して述べるというもの。 海老蔵はエントリー内で「親子でも礼儀を、日本の文化の良いところだと思います」とコメント。「礼節を重んじる事。私は好きです」と述べ、親子であってもきちんと挨拶をするなど礼儀に重きを置いていることを明かした。 このエントリーに対し、海老蔵のブログには「挨拶は大切なことですね。勧玄くん偉いと思います」「礼に始まり礼に終わる。日本だからこその伝統文化ですね!」という称賛の声が寄せられているが、一方、ネット上には、「礼儀を重んじる?挨拶の時に動画撮るのが礼儀?」「歌舞伎の世界ってそれが当たり前じゃないの?わざわざ動画で流す意味が分からない」「礼儀が大切といって動画で流すなら、きちんと座ったまま挨拶する癖をつけたほうがいいのでは?」といった疑問の声が多く寄せられていた。 勧玄くんについては、八代目市川新之助の襲名にも期待が寄せられているが、先月23日は昨年逝去した海老蔵の妻・小林麻央さんを偲ぶ会が行われたばかり。海老蔵のブログによると、母を亡くしてしまったふたりの子どもたちの傷もまだまだ癒えないといい、今月1日に投稿された海老蔵のブログエントリーにも、稽古に疲れを見せた勧玄くんが、麻央さんの大きなパネルをじっと見ている写真も投稿されていた。長女・堀越麗禾ちゃんも現在までに舞台出演もあり、将来を期待される存在。それだけに、海老蔵がふたりをブログにたびたび登場させるのは、本格デビュー前に知名度も広げておいたほうがいいという親心あってのことと見られている。『七月大歌舞伎』は今月5日から29日まで、歌舞伎座で開催される。記事内の引用について市川海老蔵公式ブログより https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa
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芸能 2018年07月04日 12時40分
15周年ライブのチケットが…NEWS、早くもメンバーたちの不祥事の影響が出始めた?
未成年の女性と飲酒していたことで活動を自粛していたNEWSの小山慶一郎が3日深夜放送の、パーソナリティーを務める文化放送「KちゃんNEWS」に出演し、同番組に復帰した。 小山の同番組への出演は約1か月ぶり。冒頭で「大変なご心配をかけてごめんなさい」と謝罪。今後について、「ファンの皆さんのために、そのことを一番に考え、精いっぱい努力していきます」と約束した。 6月19日と同26日の2回分の代役を務めてNEWSの増田貴久に対し、「心からの感謝を伝えた」と話した。 番組に届いていたメールには1つ1つ目を通したそうで、「お叱りもいただいたし、励ましもいただいた」と感謝の意を伝えた。 番組内では、ファンへの感謝を込めてメンバーで作詞作曲した楽曲『愛言葉』をオンエア。「この曲を作った時の思いを噛みしめて、これからも生きていきます」と誓った。「続々とメディアに復帰している小山だが、いまだに『news every.』(日本テレビ系)へは復帰のメドが立っていない。というのも、番組の上層部は『さすがにキャスターはNG』と強硬に反対。小山が所属するジャニーズ事務所は1日も早く復帰させようとあれこれ画策しているが、番組の方が譲らないようだ」(テレビ局関係者) 小山と同席していた加藤に対しては事務所から厳重注意処分が下され、2人とは別の席で未成年女性と飲酒していた手越祐也には何のペナルティーもなし。 これでは、ファンからもバッシングが巻き起こる始末だ。「8月11日と12日に東京・味の素スタジアムで15周年ライブが開催されるが、大手チケット転売サイトには、すでに1400件以上のチケットが出品されている。不祥事を受けて行くのをやめたファンも出たようだ」(芸能記者) 少なからずファン離れが進んでいるようだ。
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芸能 2018年07月04日 12時30分
テロップミス、親子の会話…W杯報道で、一番多くの批判を集めたのはフジテレビ?
多くの感動を呼んだサッカーW杯。日本中の人々が注目をしていたが、その期待に応えようとしていたのは、メディアも同じである。だが、あいにくその頑張りが裏目に出てしまったメディアも少なくはない。 まず、最も多くの“ボロ”を出してしまったのはフジテレビだ。 『めざましテレビ』では、現地にいる永島優美アナウンサーと、東京のスタジオにいる父でスポーツキャスターの永島昭浩氏を中継で結ぶことが多かったのだが、そのやりとりがわざとらしく、視聴者はシラケムード。特にベルギーに負けた直後の中継では、多くの人が悔しがっているにも関わらず、「移動距離も大変だったね。日本に帰ってきたら、何食べたい?」と父・永島氏が娘に聞くなど、かなり“空気の読めない”番組となった。しかも、永島アナが「冷奴」と答え、父・永島氏が「任しとけ」と答えるなど、試合直後だけに、少々視聴者をイラつかせる展開が続いた。 さらに、『とくダネ!』では「酒井宏樹選手」のインタビュー映像のテロップに、別のDFの「酒井高徳選手」という表示をする失態が。酒井宏樹選手のインタビューが感動的だっただけに、残念なミスでもある。 また、TBS系の『あさチャン!』では、後味の悪い編成が目立った。この日出演した元日本代表の秋田豊氏がハリルホジッチ前監督を引き合いに出し、日本代表を称え、さらに、番組でもハリル時代に行われていた長机で食事を食べるなどの選手への決まりをネガティブに紹介。視聴者からも「秋田は黙れ」「タラレバ言うなよ」と批判的な声が相次いだ。 しかも代わって監督を務めた西野監督は、「ハリルホジッチ監督がずっと積み上げてきたスタイルやチームにもたらしたものは大きい」とコメントしており、長友佑都選手も「ハリルさんには感謝しかないですね。やっぱり、ハリルさんがやってきたベースがあって、デュエルだったり、走る部分っていうのはハリルさんがずっと言ってきたこと」と称えているから、まさにTBSの報道の仕方がお粗末に見える。 選手らが予想以上の活躍をしただけに、局側も準備や制作に追われたことだろう。しかし、視聴率とともに、サッカーや選手らに対するリスペクトを持つことも大切かもしれない。
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芸能 2018年07月04日 12時00分
顔のペイントに失笑…川口春奈、W杯“にわか”投稿や“かまってちゃん”ぶりで注目集まる
惜しくもベスト8入りは逃したものの、多くの夢を与えてくれたサッカーW杯。テレビでは連日特集が組まれ、芸能人らも自身のSNSで応援コメントを寄せていた。だが、悪い意味で目立ってしまったのが川口春奈だ。 W杯が開催されてから何度か自身のInstagramを更新し、日本代表やW杯にちなんだ投稿をしていたが、日本が敗れたこの日は「最高でしたね!ほんとにほんとにお疲れ様でした!感動したって一言で片付けちゃうのにはなんか勿体ないし言葉が出てこないけれどとにかく素晴らしいです!」とのコメントとともに自撮り写真をアップ。 しかし、代表ユニフォームは着ているものの、顔に施されたペイントがなぜか五輪のマークであったため、ユーザーからは「本当はちゃんとW杯の意味理解してなかったですよね?」「最悪。こうゆう人にサムライブルーを応援してほしくないわ!」との批判が殺到。中には「オリンピックを見据えた戦いということですね。わかります」と皮肉る人や「大丈夫日本の半数の女子はそんなもん」と理解を示す人もいたが、大半は批判で埋められていた。 今回のW杯では悪目立ちしてしまうことが多かった川口だが、実は川口のSNSに嫌悪感を抱いていた人は前からいた。というのも、川口は昨年の4月にInstagramを開設したばかりなのだが、それ以前にテレビで「今日もハッピーでいられそう」などと書いてしまう、Instagramでかまってちゃんになる女性が嫌いだと話していた。 にも関らず、現在に至るまでの川口のSNSには自撮りアップの写真が多数を占め、これまでに「ある日のお熱を出す数時間前のわたし」と体調の悪いアピールをしてみたり、マスクをつけたアップ写真とともに「楽しかったり切なかったり」と意味深なコメントをしてみたり、年末はさみしそうな顔の自撮り写真を載せ「年越しはさみしーくお酒を頂きながら過ごします」とぼっちアピールをしていたりした。 これらの背景がなければ、今回の投稿もそこまで叩かれなかったかもしれない。しかし、ある意味で常に注目を集め続けており、芸能人のSNS利用としては成功と言えるだろう。意図的かどうかはわからないが、好感度を回復するにはひと工夫が必要だ。記事内の引用について川口春奈の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/haruna_kawaguchi_official/
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芸能 2018年07月04日 11時50分
最上もが、近況明かす「心が病むようなことが……」
元でんぱ組.incの最上もがが3日、都内で行われたカフェ・ベローチェ「冷感研究室」記者発表会にLiLiCoと出席した。今年の4月に結婚を発表したLiLiCoは、この日のイベントで「6キロ太りました。でも、おめでたではないですよ」と自身の体重増を明かしたが、最上に「痩せた?」と直撃質問。最上が「痩せました」と答えると、「何かあったの?」と心配げな表情で、最上はこれに「いろいろありましたよ。心が病むようなことが……」と照れ笑いで答えて会場をわかせた。 LiLiCoは最上について、「何があってこの顔になっているのかわからない。肌綺麗だわ細いわ。わたしもこういう顔になりたかった」とその美貌に羨望の眼差し。だが、「前に会ったとき、わたし年齢聞いてしまって……どうしようって。聞いちゃいけなかったんですよね」と懺悔する一幕も。最上は「気にしていないです。年齢は今は公表しています。もう何でも聞いてください」と笑顔で返したが、LiLiCoはホッとしたのか「もがちゃんじゃなくて、もがさんでした。思ったより年取っていました」と高笑いで突っ込み返すなど、とたんにLiLiCo節。 最上はLiLiCoの迫力に圧倒されながらも、イベントでは最近のプライベートな出来事もポツポツと紹介。「最近癒されたこと」を聞かれると、「飼っている猫ちゃんがサマーカットをしまして、見事なライオンカット。帰るたびに癒されています」と紹介。日々の生活についても「あんまり外にも出ないし、人とも関わっていない」といい、自身のプライベートでの「半端ねえこと」を聞かれると、「休みの日一日外に出ず18時間くらいゲームやっていると半端ねえって思います」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2018年07月03日 22時00分
『半分、青い。』、“神回”連発しすぎ? 脚本家・北川悦吏子はアンチの存在も知らず
NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』の評判が上々だ。 岐阜で生まれ、左耳が聞こえないハンデを抱えながらも夢を追いかけ、18歳で上京してきた主人公・鈴愛(永野芽郁)の人生を描いた本作。これまでの朝ドラのパターンにハマらないストーリーも話題となり、先週放送の第13週も平均視聴率は21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と20%台を安定してキープ。毎朝、放送後にSNSで感想が多く書き込まれるなど人気を博している。 また、脚本を務めている北川悦吏子氏のツイートもファンの間で話題になっている。北川氏は自身のツイッターで放送前後に裏話を明かすことが多々あり、6月11日分の放送前にはツイッターで「神回」と予告。さらに25日分の放送前にも再び“神回予告”が出たことでツイッターを利用する視聴者は大盛り上がり。宣言通りの“神回”だったこともあって評判も集まった。北川氏は30日分の放送前(29日)にも「神回です」と3回目の予告をしていた。 北川氏が明かす『半分、青い。』の裏話はユニークなもの。鈴愛が律(佐藤健)にプロポーズした駅の名前「夏虫」については「最初はあの律のプロポーズの駅は、『東美濃駅』とか、架空の風情も何もない駅名がついていました。でも、それではもったいない、色からつけようと色の一覧表を見ました」(原文ママ、以下同)と熟慮したことを明かす。「夏虫、という名前の駅があったら、どんなに素敵だろう、と思ってつけました。(中略)思いついた時に、発狂した。素敵すぎる!!」と駅名の由来を披露した。 さらに7月2日放送分の、原稿を落としてしまった鈴愛の代わりに秋風(豊川悦司)が原稿を差し出したシーンについて、「表紙は、私が何年か前に『オレンジデイズ』のノベライズ出す時に、ふさちゃん(くらもちふさこさん)に描いてもらった絵なんです」ともつぶやき、昔からの北川ファンを喜ばせていた。 一方、作品の中身に集中したい『半分、青い。』ファンの中には北川氏のツイートを良く思っていない視聴者もいるよう。その存在を知った北川氏はツイッターで「アンチがいることさえ、よく知らなかった。フツーに、リアルには褒められるばかりなので」とツイート。 さらに「ああっ、ショックを受けた!」ともつづっていたが、視聴者は「光強ければ影濃しというやつですかね」「ツイート毎日観てます!やめないでください」「どんなものにもアンチはあります。そして多くのファンがいるのも事実!私は大好きです」と北川氏を擁護する声も多々見受けられた。 北川は先月30日に「来週『羽ばたきたい!』が、神週です」と宣言。揺れる鈴愛の人生が一変する出来事が起こりそうだ――。記事内の引用について北川悦吏子公式ツイッターよりhttps://twitter.com/halu1224
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