-
その他 2007年09月29日 15時00分
徳永心ちゃん大特集予告
内外タイムス10月2日号(10月1日発売)で徳永心ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10月11日〜20日「シアター上野」10月21日〜31日「芦原ミュージック劇場」11月11日〜20日「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス 天山広吉が後藤洋央紀に強烈な死亡宣告! 狂牛を食ってみろ!!
新日本プロレスが誇るドヒール軍団GBHの“猛牛”天山広吉が、10・8両国決戦で対戦する後藤洋央紀に迎撃宣言を放った。ヘタレ牛にしてやるなどと“BSE葬”を予告された件で大激怒。猛牛は「ほな、狂牛のオレを食ったら、逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」と死亡宣告した。 「なんでオレが後藤の相手せなあかんねん」。10月8日の東京・両国国技館大会で激突することになった後藤洋央紀戦を前に猛牛は首をかしげた。 約1半のメキシコ遠征から帰国後、快進撃を続ける後藤の要求によっていきなり組まれたカード。天山にとっては望んでもいない対戦に「さっぱりわけわからんですわ」とややブンむくれている。 無理もない。天山にとっては「ついこの前までオレの付け人やった後藤にはメリットがあるかもしれんけど、オレはなんもメリットないやん」とのことで「こんなんホンマ消化試合やで。いや、慈善活動同然やな」とあくまで消化試合にすぎないという。 「それに会社もこんなカードを通すなよ」。半ばあきれ顔の天山だが、後藤の挑発にはすぐさま反応した。後藤から「試合終盤に天山はヨタヨタ歩くヘタレ牛になる。つまりBSE感染牛になる」と“BSE葬”を予告されたことを知るや否や表情はガラリ一変。突如鼻息を荒くし「なにぃ!あのタコ。なかなか面白いやんけ」と一気に臨戦態勢になった。 戦闘モードの猛牛が続ける。「まあ、そんなこと言っても大笑いとはいかない。世の中そんなに甘くないこと教えたりますわ」。よほど頭に来たのか、天山は必要以上にまくし立てる。「ほな狂牛のオレを食ったら逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」。後藤の“BSE葬”予告を逆手に取って、まさかの死亡宣告。後藤を狂牛病に感染させようというのだ。 「オレのデカイ頭がスカスカやと思ったら大間違いや。石頭をナメんなや!」と天山。すでに猛牛からは危ない香りがプンプン漂っている。
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス ミラノコレクション・ATが謎の相撲特訓を敢行したが
新日本プロレス10・8両国国技館大会で曙とのシングル戦に臨む新生ブラック軍のミラノコレクション・ATが28日、都内の同道場で公開練習。64代横綱の曙対策のため「相撲トレ」を披露したのだが、あまり効果はなかったようで…。 今年のスーパージュニア制覇後にヘビー級参戦を表明したミラノ。G1に参戦し、その後も「とにかく大きいヤツとやらせろ」とアピールをしてきたため、10・8両国決戦では、体重差が実に114kgもある曙との一戦が決まってしまった。 この日は曙対策として、稔似の「昼青龍」といういかにもウサン臭いモンゴル力士を相手にスパーリングを公開。最初こそ昼青龍を相撲技のブチかましでふっ飛ばしてみせたが、結局最後はパラダイスロックで捕獲。ついには昼青龍そっちのけでジャイアント・バーナードと練習する始末だった。 「昼青龍と特訓してきたけど背が小さすぎて誤算だった。これからバーナードと急ピッチで調整します」とミラノ。曙との114kg差決戦を前に公開練習で後悔している暇はない。
-
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
ノア 丸藤正道が早くも王座奪取後の防衛プランを口に。オールド世代の完全壊滅だ!
いよいよきょう29日のノア大阪府立体育会館大会で王者・三沢光晴が保持するGHCヘビー級王座に挑戦する丸藤正道は、すでにベルト奪取後の防衛ロードを描いている。丸藤が思い描く防衛ロードにはあえてイバラの道を突き進む決意が秘められている。 リーグ戦を制した直後から三沢とのタイトル戦に向け「ノアの歴史を変える」と言い続けてきた丸藤。だが三沢撃破でのGHCヘビー級王座獲りだけで真の丸藤時代が到来するとは考えていない。「一回勝っただけでは成し得たとは思わない。地方でもどこでも、何度でも当たり前のように(三沢を)倒さないと」とノアの覇者となるべくベルト奪取後もキングを完膚なきまでに潰す考えだ。 その矛先は三沢だけに留まらない。視線の先には三沢だけでなく、ほかのノア重鎮たちも捕えている。「秋山準、田上明もそう。一回勝っただけじゃなくて何度でも勝つことで自分の時代を明確にする」とノアを完全制圧し自らが新世紀の覇者になる不退転の決意。上の世代のレスラーたちを一人ずつ破っていくことで真の丸藤時代の到来を呼び込むプランを描く。 そのためには三沢からのベルト奪取、そして、すでに発表済みの10・27日本武道館大会でのサモア・ジョーとの初防衛戦に勝利することが前提条件だ。真の丸藤時代到来の狼煙(のろし)を上げるべく、まずはきょうの大阪決戦で師匠・三沢超えを目指す。
-
芸能 2007年09月29日 15時00分
SPEED再結成!?
先日、元SPEEDメンバーの今井絵理子が「175R」のボーカルSHOGOとの離婚を発表した。SPEED解散後の結婚・出産を経てソロ活動をしたもののパっとしない今井だが、他のメンバーも同様で、ここにきて3度目の再結成案が浮上しているという。 「どのメンバーも本業の芸能活動はさっぱりですが、その中でもリーダーのHITOEは得意のアートで個展を開いたり、米でヨガインストラクターの資格を取得してDVDを発売したりと着実にステップアップ。将来的に1人だけ“勝ち組”になるかもしれません」(音楽関係者) 04年5月に今井はSHOGOとデキちゃった結婚。長男をもうけるも、今年7月に別居が発覚し、結局、離婚したが、夫婦仲が悪化した原因は2人の収入格差だったという。 「SPEEDのメンバーの月収はいまだに全盛期と同じで200万とも300万とも言われています。それに対して、SHOGOは紅白に出場したにもかかわらず30万程度。今井は産休していた時期もきちんと給料をもらっていたようですから、夫婦間に溝ができても仕方ないところです」(同) 今井は出産後、ellyの名義でソロ活動をするも、鳴かず飛ばずで収入に見合わない仕事ぶりだが、他のメンバーも大差はないという。 「上原多香子は本格的に女優業を始めたものの、演技力のなさがバレて徐々にドラマのオファーがなくなりました。hiroにしても女優業も歌手活動も中途半端です」(芸能プロ関係者) ところが、2人とも男関係によって話題性だけは十分だという。 「上原はKAT-TUNの赤西仁、山本耕史と、hiroはダウンタウンの松本人志との交際を報じられました。上原には“男禁止令”が出ているため最近は大人しいですが、hiroは一時破局説が流れた松本とまだ交際中のようです」(同) そんな3人をよそに、HITOEは最年長者らしくマイペース。アートやヨガの才能を磨き、なんとか形になっているが、本業の芸能活動はさっぱりだ。 「ルックスでは他のメンバーに劣りましたが、ダンスの技術はHITOEが一番上。関係者の間では、彼女に対する評価はかなり高かったんですが、本人は他の才能を磨きたかったみたいです」(レコード会社関係者) そんな状況の中浮上しているのがSPEEDの3度目の再結成だという。 「00年3月に解散後、01年に1日限定、03年にはツアーを行っていますが、いずれも変わらぬ人気ぶり。事務所はこれまで投資してきた分を取り戻すために遅かれ早かれ“再結成ビジネス”を展開するはずです」(同) それぞれソロとして別々の道を歩んでいた4人だが、「帯に短したすきに長し」だったようだ。
-
-
芸能 2007年09月29日 15時00分
芸能斜め斬り 相撲協会の閉鎖的体質 マスコミにも影響大
“リンチ殺人事件”が起きたのは6月27日だった。亡くなったのは、大相撲の時津風部屋の時太山(本名=斉藤俊)。まだ17歳の子供だ。 その時太山が、稽古という名前を借りた悲惨なリンチで心臓が止まってから2時間後、父親の斉藤雅人さんに連絡を入れた時津風親方は、「すべて任せてくれ」と言いながら火葬をしてから骨を親元に返すという非常識な連絡を入れている。明らかに証拠隠滅である。そして「警察の捜査を待つだけ」というコメントしか出せない北の湖理事長のお粗末ぶりにも言葉が出ない。 それにしても相撲協会の前近代的な体質には、あきれ返るばかりだ。そもそも相撲界の運営方法は、貧しい時代の遺物ともいえる。日本人の家庭が貧しかった時代、体が大きな男の子は、食い扶持を減らすために学校に行かずに相撲部屋に預けられた。相撲界で大成できなくても、ちゃんこ料理を教えるなどして、社会人として旅立てるように、実の親以上に子供に接してきた。 だが今ではこの体制は完全に崩れている。もはや食い扶持を求めて相撲部屋に入ってくる子供などいない。実際に今年7月の新弟子検査は応募者がゼロのために中止になっている。 その相撲界を統括する日本相撲協会の古い体質は、マスコミの世界にも現れている。まず先般相撲協会から記者章を取り上げられた元NHKの杉山アナに見るように、都合の悪い記事を書く記者を排斥する体質がある。断っておくが相撲記者会ほど保守的で排他的は記者会は類を見ない。その記者会が相撲協会に対して抗議をしたほどだから、相撲協会の古い体質とマスコミへの圧力は計り知れない。 それはテレビに対して顕著に現れている。相撲協会のビデオは相撲協会が撮影しているが、少しでも批判的なマスコミには、ビデオを貸すことを拒否して圧力をかけてくる。テレビ局は、スポーツニュースで流すことさえできない。 しかし相撲協会の最大のスポンサーはNHKであることを忘れてはいけない。何しろ年間の放送権料が30億円といわれている。だからこそエビジョンイルといわれる海老沢勝二元NHK会長が横綱審議委員長に納まっている。NHKと相撲協会の利権で成立している世界と見る相撲関係者もいるほどだ。
-
レジャー 2007年09月28日 15時00分
シリウスS 気になるアベコーの◎は!?
29日(土)は秋の阪神競馬のラスト重賞となる「第11回シリウスS」(GIII ダ2000m)が行われる。昨年のJCダート馬アロンダイトの復帰で盛り上がるが、今回は10カ月ぶりに加えてハンデ頭の59kgと不安な点を抱えているのも事実。そこで、先週のオールカマーで見事に3連単を射止めたアベコーこと阿部幸太郎は今春の仁川Sで2着した好内容を買ってツムジカゼに白羽の矢を立てた。ハンデ55kgを味方につけ、脅威の粘り腰で押し切るとみた。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 さて、今週から私の予想を増やしていただくことになりました。中山の特別レースと最終レース。阪神のメーンレースです。競馬ですから当たり外れは時の運ですが、是非とも皆様の馬券作戦の参考になれば、と考えております。ご支援のほどよろしくお願い致します。 今週は秋のGIシリーズ第1弾「スプリンターズS」。その前に、阪神では「シリウスS」が行われます。昨年、臨時の中京開催は別にして、本来はダ1400mで定着していたレース。それが今年からはダ2000m。なぜだか分かりませんが、レースの重みが軽薄になりそうな気もしています。 このレースの最大のカギとなるのは、流れ、展開です。ドラゴンファイヤーを筆頭に、有力馬は差し、追い込み馬がほとんど。おそらく流れはスローペース。となると、ヒーローアンセムにとっては、願ってもない単騎逃げの形。得意の阪神で相当な粘り腰が期待できそうです。が、並ばれると脱落するような癖が心配で○にしました。 そこで、◎はツムジカゼです。今回と同じようにスローが予測された今年3月、阪神のオープン・仁川S(ダ2000m)に注目。これまでとは一転して2番手を追走。大胆な積極策で、結果はハナ差2着。それでも、どんな競馬でもできることを実証したのは大収穫。当時3着がオーガストバイオで4着オリンピアンナイト。タイキエニグマがそのあと。時計が2分5秒7でラスト3Fが36秒3。非常に価値のある一戦です。 さらに今回は前記・仁川Sと同じ55kgの恵まれたハンデ。ヒーローアンセムの逃げを利用し、2番手で折り合い、再び脅威の二枚腰に期待です。 相手はドラゴンファイヤーの差し脚と、逃げるヒーローアンセムが展開的に魅力です。タガノゲルニカは2走目の反動が心配。アロンダイトは長期休養明けでいきなり59kg。心配です。
-
レジャー 2007年09月28日 15時00分
シリウスS(GIII 阪神ダ2000m 29日) 本紙・谷口はドラゴンファイヤーで勝負!
注目は未勝利勝ちからV5でGI・JCダートを制したアロンダイトに、至るところにあった骨膜が完治し、飛翔を誓うタガノゲルニカだが、前者は球節手術のため10カ月ぶり、後者も北海道から帰栗する際の輸送で熱発を発症。今回に限っては不安材料も多く、過信は禁物だろう。 狙いは関東の昇り竜ドラゴンファイヤー。右寛ハ行のため競走除外になったユニコーンSを挟んで、ただ今3連勝中の上がり馬だが、一度火がついたら止まらないくらい走るブライアンズタイム産駒の特質をしかと受け継ぐ未完の大器だ。53kgのハンデ、目下の充実ぶりから、破竹の4連勝で初重賞挑戦もぶち破る。
-
レジャー 2007年09月28日 15時00分
内房S(1600万下 中山ダ1200m 29日) 本紙・橋本 得意の6Fなら負けられない エンドレスビジネス
ダート1200mのエキスパート、エンドレスビジネスに期待。 苗場特別は休み明けもなんのその、直線、大外強襲を決め2連勝達成。その神髄を見せつけている。クビ差の辛勝とはいえ、ホウショウルビーは1600万で好走実績のある格上馬だし、着差以上に強い内容だった。 3着以下はわずか2回((4)(9)着)。うち9着は不向きの1600mだった。1200mは連対率8割を誇る。まだ底を見せていない点も魅力で、プラスアルファは計り知れない。確かに、ここが昇級戦のハンデは否めないが、苗場特別を物差しに考えたら、クラスの壁は皆無に等しいと断言できる。レースセンスの良さも特筆されて良い。どこからでもスパートできるし、軸馬としての信頼度は高い。もちろん、仕上げに抜かりはない。 相手はエアアドニス。惜敗続きだが、自己条件に戻れば好勝負必至。台風の目は3歳馬のエイシンイッキ。
-
-
レジャー 2007年09月28日 15時00分
内房S(1600万下 中山ダ1200m 29日) 藤川京子 エンドレスビジネスが連勝街道を驀進よ!
内房Sは◎エンドレスビジネスが主役を務めます。まさに牝馬特有の切れ味で苗場特別を見事なまでの差し切り勝ち。勝ち時計のダ1200m1分10秒4も優秀で、速い時計に対応できたことは大収穫でした。 レースを重ねるごとに、想像以上に力をつけてきているのにはビックリ。それに、とても賢い馬ですね。走る意味をちゃんと理解しています。 以前から決め手はありましたが、前走の上がり3F35秒5は自己ベスト。2、3着馬は前で残りましたし、簡単にできるパフォーマンスではありません。また、好位から差す競馬もできるとてもセンスのいい馬。あまり前につけすぎると“爆脚”が削がれてしまいますけど、今年初戦をこの条件で勝利に導いた柴田善騎手なら最善の策を練っているはずです。 2カ月半の休み明けですが、最終追いは坂路で50秒0→12秒2の好時計。馬体もふっくらしていて張りがあり、状態の良さを物語っています。負けず嫌いの性格がここでも大爆発。最後までキッチリ脚を使って、連勝街道を突き進みます。
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分