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スポーツ 2007年09月26日 15時00分
ノア 丸藤正道が9・29大阪決戦に向けて新技を開発
プロレスリング・ノアの丸藤正道が25日、米国遠征から帰国し成田空港で会見。9・29大阪府立体育会館大会での三沢光晴とのGHCヘビー級王座決定戦に向け、米国で得た新技投入を予告した。 オフの間にも米国遠征と大忙しの丸藤だが「武道館でのリーグ戦制覇から、体調、試合勘ともに最高」と米国で充実した時間を過ごし、仕上げに余念がないことを明かした。敗れはしたがWLWヘビー級王座に挑する戦など、三沢戦に向けて米国マットで得たものは大きかった様子で「向こうで得た新技?ちょこちょこありましたよ。そのままパクるのはプライドが許さないので、研究して使う。具体的には内緒」と対・三沢用の秘密兵器の存在を口にした。 丸藤は三沢に対して最後まで強気の姿勢を崩さず「対策を錬るのはオレじゃなくて三沢さんの方でしょ」と王者を見下ろすように痛烈なひと言を放ってみせた。 新たな必殺技を引っさげて丸藤が新時代の扉をこじ開けるか。
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スポーツ 2007年09月26日 15時00分
郷野聡寛 UFC参戦決定で郷野が秘めるもう一つの野望
PRIDEウエルター級を主戦場に活躍してきた郷野聡寛(GRABAKA)が25日、都内のジムで会見を開き、UFCへの参戦決定を発表。現地時間11月17日に米ニュージャージー州ニューアークで開催される「UFC・78」でデビュー8戦8勝、身長193cmの20歳の新鋭タンデム・マックローリーと対戦する。オクタゴン出撃を表明した郷野は、米国でのブレイクに並々ならぬ闘志を燃やす一方で、胸の内にはもう一つの大いなる野望を秘めている。 アゲ♂アゲ♂な日本男児がオクタゴン出撃だ! 直径50cmは雄に超える特大アフロヘアに、これまたジャンボなサングラス、真っ白なスーツに真紅の開襟シャツ。なぜか襟元には鳥の羽をあしらい、DJ GOZMAスタイルで会見の場に姿を現した郷野。昨年大みそかの近藤有己(パンクラスism)戦以来の試合決定に頬は緩みっぱなし。 夢にまで見た米国進出。元々が野球少年だった郷野はベースボールの本場アメリカに人一倍思い入れが強い。PRIDE復活のメドが立たず「ホントは慣れたPRIDEでやりたかった」と胸中は複雑だが、UFC4試合の参戦オファーが舞い込み断る理由はなかった。郷野は「ジャパニーズセンセーションを巻き起こす」と早くも闘志満々だ。 昨年大みそか「男祭り」での近藤戦で右拳の骨折、右腕のじん帯損傷、右手首の軟骨損傷のケガを負ったが、およそ半年で完治。その後順調にトレーニングを積み「今までで一番コンディションがいい」と豪語。今回は77kg契約のウエルター級とあって、PRIDE時代のウエルター級(83kg未満)よりも軽い体重での試合となるが「これが適正かな、と」と余裕で語る。 これまでPRIDEではDJ OZMAとの共演など入場パフォーマンスにも力を込める郷野。常々から「試合50%、トーク25%、入場25%」を身上とするだけあって初の米国進出に向け入場パフォーマンスにも敢行する予定。あくまで郷野は「オンリーワンを目指す」と自分のスタイルを米国に逆輸入するつもり。自らをさらけ出し、米国での大ブレイクというアメリカンドリームを成し遂げようと目論んでいる。 そんな郷野はリング外でも「オンリーワン」を貫くことを宣言している。昨年開催されたPRIDEウエルター級GPでは優勝を条件に、PRIDEガール(ラウンドガール)をモノにすることをぶち上げていた(結果は準決勝敗退でご破算)が、UFCでも狙うはラウンドガールのゲットだ。 UFCガールといえば、PLAYBOY誌にもグラビアが掲載される超絶美女集団。極小コスチュームに魅惑の肢体を包み込むグラマラス軍団とあって超難敵だが「外国人は未知の領域。でも飛び込んでいきますよ」と玉砕覚悟の“カミカゼ精神”でUFCガールを撃墜するつもりでいる。 野球少年だった郷野が格闘技の世界に飛び込み、今まさにアメリカンドリームを手にしようとしている。尊敬する大リーグ、シアトル・マリナーズのイチローのように夜の打棒でヒットを連発できるるのか、オクタゴンでの郷野の活躍いかんに懸かっている。
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レジャー 2007年09月26日 15時00分
遠い記憶 羽田競馬場の歴史(1)
現在、東京国際空港(羽田空港)となっている場所が、昭和の初めごろに、競馬場として使われていたことをご存知であろうか。 東京において、最初の地方競馬は羽田で行われた。羽田競馬は愛馬組合、荏原郡馬匹組合が主催の下、1927(昭和2)年、7月15日から4日間、蒲田区羽田町入船耕地(現在の大田区東糀谷・羽田中学校のあたり)に約6万坪(約20万平方メートル)の土地を借り受け開催された。 しかし、京浜電気電鉄が穴守線(現在の京浜急行・空港線)に臨時停車場を設けることによって、“入船耕地の競馬場”は開設後、約1年半で閉場に追い込まれる。羽田競馬場はその後、近隣に場所を移すわけだが、羽田の競馬史には公式な記録が記されていないものもあり、旧穴守稲荷神社(現在の羽田空港の敷地内)北側にも、自転車競走場と合わせ、開設されたことがあるといわれている。 話は戻り、最初の開催が行われた27年7月からわずか1カ月後の8月、農林、内務両省から地方競馬規則が配布されると、東京府内の馬匹畜産組合9組合が集い、「東京府馬匹畜産組合連合会」を組織し、会長には平家廣義東京府知事が就いた。 東京府馬匹畜産組合連合会では、新競馬場の建設を計画し、江東洲崎埋立地が建設地に決定した。この江東競馬場は、27(昭和2)年、秋季と翌春季の2回にわたり、城南畜産組合主催の下、開催されたが、収支は大幅な赤字となり、失敗することとなった。 こうした事情を受け、競馬は再び羽田に戻ることとなり、28(昭和3)年12月に、再度の羽田競馬が開催された。 ※参考文献=大井競馬の歩み/大田区の近代文化財/写真でみる郷土のうつりかわり
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レジャー 2007年09月26日 15時00分
スプリンターズS 夏の女王がさらに上昇 サンアディユ 仕上がり絶好
今週は秋のGIシリーズ第1弾「第41回スプリンターズS」(芝1200m 30日)が、中山競馬場で行われる。注目は芝に転向してから3戦2勝のサンアディユ。特に前走のセントウルSでは早め先頭から直線で5馬身差引き離す圧勝劇だった。この勝利で陣営の自信度も急上昇、スプリント界の天下取りへと野望はふくらんだ。 スピード競馬ならどの馬にも負けない。前走のセントウルSで5馬身差の快勝を飾ったサンアディユに、音無師は絶対的な信頼を置く。 「前半の3Fを33秒台のハイペースで行って、よく我慢してくれた。あれでひとつわかったのは阪神のようなスピードの出る馬場が得意だってこと。その意味で今の時計の出る中山は歓迎だね」 先週の中山で行われた3歳未勝利戦は1分8秒4の好時計で決着。芝ではわずか3戦のキャリアで「未知数な面が多い」としながらも、師はこの高速馬場に対しては自信を見せる。 体調面での下地も整った。長距離輸送だと減る馬体が前走の阪神では輸送距離が短かったこともあって、18kg増とプラス体重となった。 「北九州記念では新潟、小倉と2度の長距離輸送が続いて目に見えない疲労があった。前走では逆に大幅な馬体増だったけど、成長分もあって太くなかった。使った後の回復も早く、本当にいい感じの体つきになっている」 すでに7月から夏を3走して迎える大一番だが、体調面での不安はない。むしろ今夏の勢いそのままに迎えるGI戦となった。 「前走は自分でレースをつくって、突き放す強い内容だった。今回もうまく流れに乗れれば必ずチャンスはある」 夏の覇者が胸を張ってGIの舞台へと立つ。 【最終追いVTR】生野騎手を背に坂路入り。実質的な追い切りは先週に済ませているため、直前は終始、馬任せとなったが、それでも51秒6の好時計。馬体もほどよく引き締まり、デキは絶好だ。
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レジャー 2007年09月26日 15時00分
スプリンターズS アストンマーチャンが復活ののろし
進化と真価を発揮するのは、これからだ。秋はスプリント路線に的を絞ったアストンマーチャンが「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 30日)でGI奪取に挑む。前走の北九州記念(6着)は荒れた馬場と展開に泣かされた。その後はここ目標にたっぷりと汗をかき、巻き返す態勢を整えてきた。秘めたスピードは歴代の快速王にも劣らないポテンシャル。そして今年の3歳牝馬は歴史残るハイレベル。高速中山ターフでその性能を全開にする。 成長の証しが随所に見える。前駆にも後駆にも筋肉の目いっぱい詰まった褐色の馬体。そのシルエットがひとたび動きを速めると、男馬も縮み上がる圧倒的な迫力をかもし出す。 アストンマーチャンが文句なしの仕上がりだ。「これ以上ないぐらいびっしり乗り込んできた。いうことない」と上田助手はうなずいた。大人になったのは肉体だけではない。春は馬場入りを拒否したり、わがままな一面をのぞかせていたが「この秋は違う。中間は坂路を2本乗っているぐらいだから。落ち着きが全然違うんだ」と続けた。 実質の本追い切りとなった20日の1週前追い。新コンビを組む中舘が美浦から駆けつけ、鞍上も納得の走りを披露した。坂路で800mを51秒0→12秒2。鋭く、しかも人のいうことを素直に体現できる。しまい重点のいい調教だった。 前走の北九州記念は1番人気に支持されながら6着。物足りない結果だったが、力関係以前のはっきりした敗因があったという。 引っ掛かり気味に先行しながら馬場の悪い内へ押し込められた。しかも先行馬が総崩れの展開。「そのなかで残ったのはこの馬だけでしょう。休み明けで古馬相手と厳しい条件だったのに、よく辛抱した。悲観する内容ではない」 担当の上田助手は00年のスプリンターズSを制したダイタクヤマトも手がけていた。「あの馬と違ってマーチャンは状態の良さが結果に直結する」と巻き返しに手応えをつかんでいる。 ダービー馬ウォッカを代表に今年の3歳牝馬は歴史的ハイレベル。マーチャンは阪神JF(2着)でそのウォッカとクビ差の接戦を演じた。スピードを思う存分発揮できる6Fで、強力外国馬のいない今年なら…。 「前回は負けたけど、1200mを使うワクワク感は何も変わらない」ウォッカに続き、マーチャンも歴史に彩りを添える。 【最終追いVTR】 坂路で単走。馬任せで中間地点から徐々にピッチを上げていった。最後はこの馬らしい回転のきいたフットワークで軽快にフィニッシュ。もともと攻め駆けするタイプだが、2週連続で51秒台の好時計をマーク。体調がいい証拠だ。
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レジャー 2007年09月25日 15時00分
スプリンターズS・スズカフェニックス
春の短距離王者スズカフェニックスが苦境に立たされている。このスプリンターズSで秋初戦を迎えるが、本来は8月上旬の帰厩予定だった。が、周知の通り、馬インフルエンザの影響で検疫がストップ。そのため9月8日まで放牧先で足止めを食らわされた。岩手県の「遠野馬の里」で乗り込まれてきたとはいえ、栗東トレセンに戻ってから3週間での本番出走…誤算がなかったといえば嘘になる。 「正直、状況はかなり厳しいですね。追い切り本数も十分ではないし、それに放牧先から少し馬体がガレて帰ってきた。そのあたりを取り戻すのに、もう少し時間がほしい」 デビュー時から担当してきた児玉助手も帰厩して22日でのGI出走に厳しい表情を浮かべる。 今春は1月の東京新聞杯で初重賞制覇を達成、その後はトントン拍子で頂点まで上り詰めた。前走の安田記念にしても5着に敗れたが、勝ち馬と互角の強い競馬を見せた。 「当日は馬場の内がよく伸びていて上位に食い込んだのはインを突いた馬ばかり。外に持ち出した馬はすべて直線で止まっている。そんな中で唯一、外から5着に差してきた。負けたけど、相当な瞬発力を見せてくれたと思う」 秋初戦を前に児玉助手は力強く同馬の底力をアピールした。 逆境を跳ね返す原動力はこの並外れた瞬発力にある。春に続くスプリント王へ。児玉助手は最後にこう締めくくった。 「苦しい立場だと思うけど、レースまであと1週間ある。これでどこまで馬が変わってくるか。万全とはいかなくても力を出せる状態に仕上げられればチャンスはあると思う」 土俵際に追い込まれた王者のひと踏ん張りに期待したい。
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レジャー 2007年09月25日 15時00分
サンアディユ・スプリンターズS主役
新星が一気に頂を目指す。この夏、スプリント界を席巻したサンアディユが勢いに乗って「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 30日)に挑む。13番人気のアイビスSD、11番人気のセントウルSを勝ってサマースプリントの女王に。驚がくの夏から秋は堂々と主役を張って、強さを見せつける。 驚きの連続だった。ファンだけではない。サンアディユの強さに最もド肝を抜かれたのは、厩舎のスタッフたちだった。 「馬が硬くてね。芝をこなすのはどうやっても無理だと思っていた」と浜田助手は振り返った。しかし、サンアディユはこの夏、そんな不安を見事に裏切ってみせた。 13番人気のアイビスSDは直線1000mの競馬では致命的な出遅れをものともせず、鮮やかな追い込みで重賞初制覇を達成した。それまではオープンのダート戦で頭打ちのレース続き。目先を変える意味での芝挑戦だったわけだが、アイビスSDの結果次第では引退の二文字もちらついていた。そんな苦境を自身の潜在能力で跳ね返した。 さらに、もっと陣営を驚かせたのは前走のセントウルSだ。引っ掛かり気味に先行すると、そのまま5馬身のぶっちぎり。芝1200m1分7秒1の優秀な時計で11番人気の低評価を覆し、サマースプリント女王の座まで手にしてしまった。 「驚いた。折り合いを欠きながら直線で突き放したんだからね。もともとコーナーリングに課題のあった馬だけに、あの走りには、ホント、びっくりした」 馬は、突然変わる。芝にコーナーリングとそれまでの苦手種目を次々に克服してしまった。伏兵の夏から一転、秋は主役を務める。 中間も順調だ。セントウルSは18kgのプラス体重。充実の証しとはいえ、いくらか太めが残っていたのも事実だ。それだけに厳しく映る中2週のローテーションはむしろ歓迎だろう。「余裕のあった体をひと叩きして、いい体調で本番を迎えられそう」と浜田助手もうなずいた。 サイレントウィットネスにテイクオーバーターゲットとここ2年は超強力外国馬に勝利をもぎ取られてきた。しかし、今年はインフルエンザ騒動などの影響で、海外からの参戦はない。サンアディユにとっては一気に頂点を目指すチャンスだ。 「もまれず思い切った競馬ができれば…」迷いはない。けれんみのない積極策で、中山の急坂を駆け抜ける。
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芸能 2007年09月25日 15時00分
天然ボケでブレーク 里田まいの素顔
アイドル出身ながらクイズ番組で突拍子もない珍回答を繰り返し、大ブレークしている女性タレントが里田まい(23)。なんでもカツアゲが怖くて所持金毎日2000円という彼女の素顔に迫ってみた。 島田紳助司会のクイズ番組「ヘキサゴンII」(フジテレビ)に出演している彼女。「ほかにスザンヌ、木下優樹菜や男性陣なら上地雄輔、つるの剛士もすごいが、やはり里田の右の出る者はいません」(芸能ライター)といわれるくらい、その珍回答ぶりはすごい。 里田は今年23歳で北海道出身。02年に「カントリー娘。」の一員としてデビュー。そしてフットサルチーム「ガッタス」のメンバーとしても活躍。9月12日は新ユニット“音楽ガッタス”としてシングル「鳴り始めた恋のBELL」がリリースされた。 「セクシー写真集も2冊出していて、スレンダーな体の割には胸はかなりボリュームがあってそそられます。Dカップはありそうです。紳助から“黙ってたらホンマいい女なのにな”といつも言われています」(アイドルライター) 里田が最もキャラを発揮するのが“アナウンスクイズ”。これは里田がフリガナや読み方の書かれていない漢字や英単語を含む文章を読み、仲間の解答者が答えるというもの。例えば。 「サワマンの原料となる野菜は何?」「わりじゅくちゃくとあくむい、じょうげいちぞろいなのは?」といった具合なのだ。 「それぞれ、沢庵、割烹着と作務衣、上下一揃いを読み違えたわけですが、決して白々しくなく自然なところがウケているのです。この番組のおかげで彼女の人気は飛躍的に伸びたといえます」(芸能ライター) おかげで街中で「あっ、ヘキサゴン」と気づかれることが多くなったという。 「こういうとき、里田の方も“ヘキサゴン!”と声を出してあいさつする気の使いようです。時間があるときは九九のドリルや地図帳を開いて勉強したりと、けっこうマジメなコです。忙しくなってきた自分の娘に母親はここへきて警護を使うようになったそうです」(同) 当然、収入も増えてきたが“カツアゲ”が怖くて2000円しか持ち歩かないという里田。すべてが“天然”でできているといえるかもしれない。
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芸能 2007年09月25日 15時00分
小野真弓 最新写真集発売記念イベント
タレントの小野真弓(26)が24日、東京・銀座の福家書店で写真集「ONO no KOMACHI」(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。 石こうの手形でバストを隠す“手ブラ”ショットなど、これまでにない大胆ショットを披露。 「石こうはちょっと動かすと『あーっ』ってなっちゃうのでスタッフの方に押さえてもらって大騒ぎでした」 また、見てほしい恋人はいないそうで、「死ぬまでに一度は結婚したい」と笑っていた。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀が同期の山本を一蹴。天山戦に向けて怪気炎を上げた
後藤洋央紀の快進撃はどこまで続くのか。約1年半の武者修行から帰国し、いまだシングル戦で無傷の後藤が、この日も同期の山本尚史に完勝。10・8両国大会で行われる天山広吉とのシングルマッチを前に絶好調だ。復帰後初となるシリーズ最終戦で山本との同期対決に臨んだ後藤は、ゴングと同時に襲撃してきた山本をビンタ一発で吹っ飛ばすと終始パワーで圧倒。最後は11分6秒、伝家の宝刀、昇天で難なく3カウントを奪取。試合後は「次は天山。せいぜい余生を楽しむがいい」と余裕の笑みを浮かべた。
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分