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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
大日本プロレス 血みどろのリングで神々による覇権争いがぼっ発
24日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会で、BJW王者次期挑戦権を懸けたデスマッチロイヤルランブルが行われ、アブドーラ小林が優勝。“絶対神”を目指す現王者・“黒天使”沼澤邪鬼への挑戦権を手にした小林が布袋様となることを宣言したことで、神々による覇権争いがぼっ発だ。 沼澤と前王者の佐々木貴で始まった試合は2分おきに1人ずつ入場、各自が一つだけ武器の持ち込み可能とあって、剣山、サボテン、有刺鉄線ボードなどが飛び交う激しい展開。最後は沼澤との一騎打ちになった小林がダイビングバカチンガーエルボーwith有刺鉄線バットで王者を沈めて27分20秒の熱戦を制した。 10・14後楽園大会で絶対神を名乗る沼澤に挑戦することが決まった小林は「神様ならオレだろうが」と早くも噛み付いた。 それもそのはず小林は名古屋で七福神の布袋様のキャラクターに扮してCM出演しているのだ。「次のタイトルマッチには布袋様のコスチュームで登場するかもな。楽しみにしてろ」と神様同士の“聖戦”をぶち上げた。 血なまぐさい大日本のリングで突如ぼっ発した神VS神の争い。タイトル戦に勝利し、真の神となるのは果たしてどちらか。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
ゼロワンMAX 藤田ミノルが「天下一Jr」連覇に向けトンデモ作戦を準備していた
きょう25日のゼロワンMAX静岡大会(キラメッセぬまづ)で開幕するジュニアヘビー級の祭典「天下一Jr」で連覇を狙う昨年の覇者・藤田ミノルが24日、トンデモ作戦の存在を明らかにした。 連覇の(あかつき)に協賛するパチンコメーカーKYOURAKUへの“入団”をぶち上げている藤田。その真意は女子社員とお知り合いになって親密になるという何とも邪(よこしま)な動機だが、とにかく悲願の連覇に向けて並々ならぬ闘志を燃やしている。その最大の障害となるのが、ことし2連敗を喫しているドラゴンゲートの望月成晃との1回戦だが、藤田は天敵退治の秘密作戦を準備している。 藤田はみちのくプロレス時代に「望月に連れられよくパチンコ店に行って裏技を教えてもらいました。あと、いろんなお店に連れってもらったッス」という。そこで編み出したのが“藤田流3つのニンジン作戦”だ。 藤田は「(情熱杯)優勝賞金(100万円)をチラつかせるッス」「KYOURAKUの社員になってパチンコの裏ワザを教えてあげるッス」「優勝したら合コンに誘ってあげるッス」などと望月に対して3つのオイシイ条件を提示したのだ。 藤田の思惑通り“ワイロ”に望月が乗るかは神のみぞ知るところだが、「オレの知っている望月なら、この3つで落ちないはずはない」と藤田は何やら自信満々。いずれにせよ昨年の覇者とは思えないあまりにセコイ作戦であることに変わりはないが…。藤田の迷走はもはや止まりそうにない。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が構造改革の断行を宣言!
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が正念場だ。24日の広島大会では、中西学と組みIWGPヘビー級タッグ王者トラヴィス・トムコ&ジャイアント・バーナードに挑戦するも、最強外国人タッグから至宝奪還できずじまい。2冠を逃した永田は「永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えてしまった」と危機感を募らせながらも“永田的構造改革”の断行を宣言した。 IWGPヘビー級王者の永田は現状に危惧している。この日の広島大会では本隊きっての名コンビ“第3世代タッグ”として中西学と組み、王者トムコ&バーナードと激突するも、チャンスを生かせずじまい。結局、自ら3カウントを献上して無念の敗北。最強外国人タッグから至宝を奪還することはできなかった。 さらには、試合後には勝った現王者チームがIWGPタッグを海外で防衛するプランをほのめかしたことで、至宝流出の危機という非常事態にも突入してしまった。試合後は無言のまま会場を後にした永田だったが、もちろんこのままでは済まさない腹積もりだ。 大会後に永田は複雑な胸中を激白した。「もちろん1度負けただけでこのまま黙っているわけにはいかない。このままじゃ外人に乗っ取られちまう…」。次期シリーズのG1タッグで借りは返すつもり。ただ、永田が危惧しているのはIWGPタッグに限った話ではない。G1期間中に結成されたレジェンドが今シリーズで攻勢を強め、いまや新日プロを牛耳るほどになっていることにも疑念を抱いている。 永田が真顔で言う。「いま永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えている」。そう切り出すと「オレ個人としては密室政治って良くねーと思うんだわ」と、暗にこのほど会社で緊急ミーティングを開いたレジェンドを皮肉ってみせる。 続けざまに「オレはIWGPのチャンピオンなんだからいわば総裁みたいなもん。ここでオレが新日本の改革を止めちゃいけない。だからシングルでは永田政権を渡すことはない」とピシャリ。“永田的構造改革”を断行することを誓った。 10・8両国国技館大会で行われる棚橋弘至との防衛戦を前に暗雲が立ち込めた永田だが、政権奪取のためにもシングル防衛の使命に揺るぎはない。
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ミステリー 2007年09月25日 15時00分
芸能都市伝説決定版 サナコさんを探せ!!
空前のお笑いブーム。テレビの主役は今やお笑い芸人にとって変わり、人が羨むサクセスストリーを実現している。一方でその何倍もの若手芸人たちが苦しく貧しい下積み生活を余儀なくされているのも現実だ。いま、そんな売れない下積み芸人の間で密かに話題になっている人物がいる。その名は「サナコ」さん。ブームを支える女性お笑いファンの一人ということだが、彼女と一夜を共にした芸人は3か月以内にチャンスを掴み売れっ子へと大躍進するというのだ。今回のNMRは究極のアゲマンお笑いグルーピー「サナコ」さんの謎にせまる!! 今年に入り明日のスターを夢見る下積み芸人の間である噂がささやかれている。その内容は「サナコ」と呼ばれる女性ファンと一夜を共にした芸人は必ずブレイクするというもの。これまでに「サナコ」さんと一夜を共にしたことで見事チャンスを掴んだと噂される芸人は、漫才コンビ「A」のY、プロレスラーの物まねでブレイクしたK、最近は役者としても評価を上げているお笑いコンビ「D」のTなどそろいもそろって通常の芸能セオリーではブレイクが難しいとされている不細工芸人たち。これにとどまらず「サナコ」さんの噂は更なる暴走をはじめ現在では売れっ子芸人の半分は「サナコ」さんと一夜を共にしたと都市伝説化の様相を見せている。 一体「サナコ」さんとはどのような女性なのか?数人の売れない芸人から話を聞き、彼らの話を総合すると「サナコ」さんは埼玉県出身の20歳代前半の女性。普段は運送会社の経理を担当するOLで休みの日には東京でお笑いライブを見るのが趣味だという。身長160cmくらいの中肉中背。髪型はセミロングの茶髪。目が中○美奈子アナウンサーに、口元がほしのあきにそっくりないわゆるカワイイタイプの女性らしい。彼女を見分ける一番のポイントは胸。そのボリューム感は服の上からでも十分に判別可能だという。 NMRではこの情報を元にモンタージュを作ってみたが、写真を見ても分かるとおりこれだけで「サナコ」さんを見分けるのは難しそうだ。そこで、実際に「サナコ」さんらしき人物ととライブの打ち上げで一緒になったという、売れない芸人D氏に彼女の行動パターンを聞いてみる。 「彼女の顔は整っていてカワイイ系の美人ですが、声は少し甲高くバカっぽいというのが印象でした。新宿でイベントがあるとよく出没するそうです。ライブが終わり居酒屋での打ち上げのあとみんなでカラオケに行ったのですが、「サナコ」さんはaikoの「カブトムシ」という曲を熱唱していました。歌はとても上手でしたが、皆がノリのいい曲をチョイスして盛り上がっている時にいきなりバラードですから…そこにいた人は完全に引いていましたね。品川庄司の庄司のファンだということです。その日はエンタの○様でブレイクする前のSが持って帰ったのですが事が終わりホテルを出て駅に向う途中で彼女は消えてしまったということです。」 aikoの「カブトムシ」を熱唱、品川庄司の庄司のファン、そして帰り道で「サナコ」さんを見失うという話は他数名の芸人も証言していた。 「後日、打ち上げに参加した芸人たちと飲んでいる時に彼女の事が話題になったのですが実は誰が彼女を呼んだのか分からないのです。「サナコ」さんは色々なライブの打ち上げに参加しているようですが結局皆、誰が呼んだのか分からずじまい。一夜を共にした芸人ですら連絡先を知らない。「サナコ」さんの正体を知っている人はだれにいないのです」 誰も呼んでいないのに突然現れ、将来有望な芸人と消えてゆく。確かにミステリアスな話である。しかし、巨乳でバカっぽいしゃべり方、その上、場の空気が読めない。芸人に即日お持ち帰りされる女性ファンと言うのは得てしてこのようなタイプの女性ではないだろうか? 「本物の「サナコ」さんには右の乳房に大きなホクロ、そしてお尻にタトゥーではなく花ビラの形をしたアザがあるそうです」 本人かどうかは脱がしてみるまで分からないとは…、まったく、恐れ入る女性である。 不透明な将来設計の中、夢を実現しようと必死で頑張る若者の妄想から生まれた偶像。「サナコ」さんの正体は今のところそのように定義するのが正解のようだ。しかし、一人の女性との遭遇がガラリと運命を変えてしまうことは人生にとってママあること。成功を目指す若手芸人の皆さんにはぜひ、自分だけの「サナコ」さんを見つけて欲しいものである。サナコさんのプロフィール 埼玉県出身 運送会社の経理 年齢20代前半 身長160cmくらいの中肉中背 巨乳 セミロングの茶髪 目が若干中野美奈子アナウンサーに似ている 唇が厚い(ほしのあき似)サナコさんの行動パターン 新宿に出没 声は甲高くちょっとバカっぽい aikoのカブトムシを熱唱ちょっと引く 品川庄司の庄司のファン 駅に着く前に消えてしまう サナコさんを見分ける決定的証拠!! 右の乳房にほくろ お尻に花ビラの形に見えるアザがある
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レジャー 2007年09月22日 15時00分
オールカマー 気になるアベコーの本命は!?
秋の中山競馬、ラス前のメーンは「第53回オールカマー」(GII 芝2200m 23日)。デルタブルース、マイネルレコルトの相次ぐ回避でGI馬の参戦こそないが、3歳馬サンツェッペリンの挑戦ほか、古馬陣も個性派ぞろいとバラエティーに富んだ組み合わせとなった。アベコーこと、阿部幸太郎が中心に取り上げたのは今夏の函館記念で同一重賞3連覇の偉業を達成したエリモハリアー。中央場所に戻っても、自慢の決め手は十分通用すると踏んでの自信の◎だ! みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 阪神ではいよいよ菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」が行われます。過去5年連続してダービー直行組が優勝。2着も3頭。そのダービーで圧倒的人気だったフサイチホウオー。馬体の成長をアピールする安藤勝騎手。対する皐月賞馬のヴィクトリーは、精神面での成長を音無師が力説。ダービー2着のアサクサキングスは再び逃げの手か。そして切れ者ドリームジャーニーは武豊騎手と新コンビを結成。それぞれが目標とする大きな舞台を控えて、どんなドラマが生まれるのか、興奮を抑え切れません。 さて、中山では「オールカマー」です。馬インフルエンザによる牧場とトレセンの移動禁止は、牧場で静養していた馬にとり、スケジュールの変更を余儀なくされる不慮の事態。そのため、トウショウナイトが回避。春の天皇賞以来となるネヴァブションは、大丈夫でしょうか。 過去5年、エアエミネムとホオキパウェーブの優勝馬は、札幌記念からの組。昨年は札幌日経賞を使ったコスモバルクが2着。これらを踏まえて考えると、結論はこの馬です。 エリモハリアー。函館記念を奇跡の3連覇。一見、函館専用の馬に見られがちですが、一昨年の朝日チャレンジCで首差2着。毎日王冠ではダイワメジャーと1馬身ちょっとの差。当時のラスト3Fが33秒4。中央の舞台でも問題がないことを実証しています。唯一、ハッキリしていることが、全9勝は6月から10月にかけて稼ぎ出していること。寒期はまるでだめなのです。それゆえ暑い時期は大歓迎。残暑が続く今年は願ってもない条件。4年前の勝ち馬エアエミネムは、函館記念→札幌記念のステップ。エリモハリアーもそれと同様の臨戦過程。さらに、驚いたのは中2週のローテーションで<2311>と、無類の強さをみせていることです。 AJCCや日経賞のように、早めに動くマツリダゴッホ。これをピタリと射程圏に入れて、直線一気の差し切りです。 相手は叩いたマツリダゴッホと、逃げるシルクネクサスの札幌組。
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レジャー 2007年09月22日 15時00分
神戸新聞杯(JpnII 阪神芝2400m 23日) 藤川京子 フサイチホウオーが華麗に復活よ!
菊花賞TR・神戸新聞杯は◎フサイチホウオーが翼を広げます。 デビューから2月の共同通信杯まで無傷の4連勝で突き進み、春のクラシックでは2冠ともに1番人気に支持されましたが、結果は皐月賞3着、ダービーでは7着と大敗。そのダービーはレース前からイレ込みが激しく発汗、自分を見失っているかのような顔つきになり、レースでも折り合いを欠いて最後は伸び切れずに終わってしまいました。 距離が長い方がホウオー向きと安藤勝騎手もいうように2400mで再び真価を問うことになりますが、展開としては皐月賞のような流れが理想といいます。 その皐月賞はスタートをソッと出て内枠の影響もあり後方から。道中は内で折り合って追走し、4角では外に出して懸命の追い込みでハナ+ハナ差の3着に追い込みました。上がり3F33秒9はメンバー最速。いきなり反応できない馬でエンジンの掛かりは遅いですが、徐々に加速がつき、トップスピードから繰り出される脚は脅威です。 ダービー後は放牧に出て7月に帰厩。インフルエンザの騒動にも巻き込まれず、ここまで順調に乗り込まれてきました。直前は坂路で800m51秒4、ラスト1Fは12秒8の切れ味を発揮しました。これで態勢は整ったいえるでしょう。 1頭になると気を抜くなど、まだまだ課題は残りますが、馬体はすくすくと成長。バランスの取れた筋肉はさらに立派になり、跳びが大きく、首を使ったフォームにも安定感が出てきました。何といっても落ち着きがあるのがいいですね。春とはひと味違ったホウオーを見られるかもしれません。 阪神の外回りは初めてですが、これもいい方向に向いてくれそう。道中は脚を温存。徐々にエンジンが掛かるタイプですから3〜4コーナーで勢いをつけ、長い直線で大爆発するという頭に描いたような理想の競馬が実現しそうです。 抜群の勝負根性で、もう他馬に先着は許しません。今度は押し切り濃厚です。
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その他 2007年09月22日 15時00分
弥彦新潟県中越沖地震災害復興支援競輪 女性レーシングチーム「すぴRits」のメンバーがナイガイ来訪
10月1日から3日までの3日間にわたり弥彦競輪場で開催される「新潟県中越沖地震災害復興支援競輪(F1)」のPRのため、関係者と女性レーシングチーム「すぴRits」のメンバー(本田美羽(左)と成田栞)=写真=が21日、東京・中央区の本社を訪れた。 弥彦村公営競技事務所の熊木克也次長は「7月16日に発生した新潟県中越沖地震の復興に少しでも貢献するため、私たちもガンバります。あの地震以来、場内には義援金を募る募金箱を設置し、選手や関係者等から寄付を頂いています。今開催では若手からベテランまでバランスのとれた選手が揃いました。きっと熱い闘いが見られるものと期待しています。全国の競輪ファンに元気な新潟をアピールできる良い機会になればと思っています」とコメント。 一方、同行した「すぴRits」の4番車・本田美羽さんは被災地の柏崎市出身。「中越沖地震では家の中がめちゃくちゃになり大変でした。地元開催なので応援にも力が入ります」と元気に語った。 なお、本開催の収益金の一部は被災地の復興支援に寄付されることになっている。 全国10の競輪場、26カ所の専用場外で場外発売される。
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レジャー 2007年09月22日 15時00分
神戸新聞杯(JpnII 阪神芝2400m 23日) 谷口昭弘の儲かりまっせ フサイチホウオーで鉄板!
馬連1点大勝負の公言通りにダイワスカーレットVSベッラレイアのローズSで久しぶりにしこたま儲けさせていただいた当方。地に落ちていたモチベーションは天高く舞い上がっているが、GIの中でも最も好みな菊花賞へのさらなる軍資金つくりに向け、その走りに一点集中させるはフサイチホウオー。 「皐月賞(3着)では負けても一番強い競馬。が、あれならと自信を持って臨んだダービー(7着)ではテンションが舞い上がって終始、力みっぱなし。どっちがあの馬本来の姿なのか、ボクにも分からなくなった」と、名手・アンカツは無冠に終わった悪夢の春をきつねにつままれたかの表情で振り返るが、デビューを目指した2歳の夏の函館で右の背腰を痛め、なかば慢性的弱点となっていたのは事実。その状況下でダービー3勝目の栄冠をつかみとろうとした松田国師の悲壮感漂う諸刃の剣の極限の仕上げを誰がとがめられようか。 無論、セレクトセールで億のお代をつけたフサイチ軍団の超高馬。口外できない厳しい状況下にあっても皐月賞、ダービーと走り続けることしかできない悲しい十字架を背負わされた同馬にとってはこのひと夏の束の間の休養が他のどの馬よりも心身ともの良薬になったのはいうまでもない。 「宇治田原の広大な山の中で森林浴させ、帰厩後も順調に15-15を乗り込んだ。この暑い中、何度もジョッキーにまたがってもらって、先々週の時点で坂路51秒台をマーク。春より頭の位置が下がってストライドが大きくなった分、攻め時計も出る。馬体の成長?精神面の成長?それはみなさんの解釈で活字に起こしてくれればそれでいい。でも、今のホウオーを見て悪く書く人は、ヘソが45度に向いている。俗にいう“へそ曲がり”な記者でしょうね」 この挑戦的な言葉を心から信じて、捲土重来を期して登場するフサイチホウオーの単勝にローズSで勝った120万円すべてをぶち込む。
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レジャー 2007年09月22日 15時00分
オールカマー(GII 中山芝2200m 23日) 本紙・橋本は叩き上昇マツリダゴッホ中心
優勝候補の筆頭は、休み明け2戦目で走りごろのマツリダゴッホ。 その札幌記念は久々のため7着と不完全燃焼に終わったが、0秒5差なら巻き返しは十分可能。1度使われた効果は絶大で、プラスアルファは計り知れない。 セントライト記念で不運な落馬事故から、雌伏1年。コンビ復活した蛯名騎手も心中期するものがある。ここまで、横山典騎手で3勝を挙げているが、「この馬を一番わかっているのは、正義(蛯名騎手)」という佐藤助手。「心情的にも勝たせてやりたい!」 実力はいうに及ばず、調子、距離、コースと三拍子そろい、まさに千載一遇のチャンスが到来。3角まくりを決めたAJC杯の再現だ。 相手は充実著しいタマモサポート。
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芸能 2007年09月22日 15時00分
沢尻エリカ 臭いフェチ説浮上
先日22歳年上の有名クリエイター高城剛氏(43)との熱愛が発覚した沢尻エリカ(21)。そんな彼女に「臭いフェチ」疑惑がささやかかれている。 「沢尻との交際が浮上した有名クリエイターは、糸井重里、いとうせいこうらと並びバブル時代に名前を上げた“バブルクリエイター”の一人です。実力のあるクリエイターとして知られていますが、実は大の風呂嫌いとして業界では有名な人物なのです。仕事が忙しくなると1カ月以上風呂に入らないこともざら。それを知っている彼の事務所のスタッフはいつも辟易としていますよ」(週刊誌記者) 高城氏が風呂嫌いというのは驚きだが、それがなぜ沢尻の臭いフェチ疑惑につながるのだろうか。 「確かに最近の沢尻は映画、ドラマで立て続けにヒットを飛ばし数字の取れるヒロインとして成長を見せていますが、それでもその高城氏に比べるとまだランクは下。部長と平社員くらいの開きがあります。その男性の性格からいってもタレントと付き合うことで自分の生活スタイルを変えることはまずありえないでしょう。となると長い交際の間に妥協しなければいけない部分が出てくるはずです」 女性にとって自分の好みでない体毛や体臭を受け入れるのはまず考えられない。それを許すのは生い立ちや先天的な要素、いわゆる「フェティシズム」の部分だと考えるのは決しておかしな推測とはいえないだろう。 「ほかの人なら悪臭と思う臭いに性的衝動を感じる“臭いフェチ”の女性は結構多いのです。特にファザコンタイプの女性は中年期以降男性に発生する独特の体臭、加齢臭を好む傾向があるようです。“フェチ”に対し強い欲求を感じる人間は非常に知的レベルの高い洗練された人間。いわゆるしっかりとしたポテンシャルを持ったモテるタイプの女性ほど独自のフェティシズムを持った人が多いというデータもあります」(風俗ライター) となると、単なる年上好みでは片付けられない沢尻の「臭いフェチ」説はますます現実味を帯びてくる。銀幕の女王としてスクリーンで可憐な笑顔をみせ、ドラマのヒロインとしてお茶の間に感動を与える彼女にそのようなフェティシズムがあったとは…。
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分