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スポーツ 2007年11月22日 15時00分
サッカー U-22日本代表が北京五輪出場。しかし、本番ではリストラ組が現れる!?
2008年の北京五輪を目指すサッカーU-22日本代表が21日、東京・国立競技場でアジア最終予選のサウジアラビア戦に臨み、スコアレスドローで4大会連続となる五輪出場を決めた。なんとか五輪出場を得た反町ジャパンだが、早くも再選考で大ナタが振るわれることが判明。新規招集組とリストラ組に明暗がクッキリ分かれるという。 キックオフ直後からサウジにゴール前を脅かされた。前半だけで7本のシュートを被弾。中盤でパスカットされ、再三ピンチを招いた。それでも後半6分にはFW李忠成と岡崎慎司の2トップが立て続けにDFラインを突破。だが、この決定機をものにできず、最後は堅守でサウジの猛攻を必死にしのいだ。 なんとかスコアレスドローで4大会連続8回目となる五輪出場権をつかんだイレブンだが、決してウカウカしてはいられない状況となっている。本大会の指揮を執ることが決定した反町康治監督がすぐさま五輪本番に向けてさらなる再選考をかけ、テコ入れする方針を示したからだ。 ある代表関係者が明かす。「最終選考で李の2得点のみに終わったFW陣の組閣は必至。すでに下の世代の伊藤翔と森本貴幸の海外組2名については視察する意向があるようです。逆に再選考となれば特別扱いだった平山(相太)でも最終メンバーに残るのは危うい」。 五輪出場を決めた反町ジャパン。すでに動き出した最終メンバー選考の行方はどうなるのだろうか。
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スポーツ 2007年11月22日 15時00分
やれんのか!大晦日!2007 “PRIDE”が大みそかにさいたまSAで“一夜限りの復活祭”を開催
旧PIRDEスタッフが21日、さいたまスーパーアリーナのコミュニティアリーナで会見し「やれんのか!大晦日!2007 Supported by M-1 GLOBAL」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)の開催を発表。同イベントには第2代PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードルの参戦も正式決定し、“一夜限りのPRIDE復活祭”が行われることになった。 ことし3月27日に六本木ヒルズで行われたUFCとの業務提携会見、そしてドリーム・ステージ・エンターテインメント(DSE)主催としての最終興行となった4月8日の「PRIDE・34」からおよそ8カ月、止まったままになっていた時間がついに動き出した。 この日の会見には元DSE広報局局長だった笹原圭一氏、PRIDE武士道の広報としても活躍したDEEPの佐伯繁代表をはじめ、リングアナウンサーのケイ・グラント氏、太田真一郎氏、レニー・ハート氏、さらに元PRIDEガール、演出、制作チームとしてPRIDEを影で支えてきた舞台裏のスタッフが集結し「やれんのか!大晦日!2007実行委員会」としてイベントを運営することを発表した。 笹原氏はPRIDE生誕の日でもある10月11日に1000人を超える署名をPRIDE復活を望むファンから受け取ったエピソードを交えながら「スタッフ、選手、ファンも変わらぬ想いがある」とし「全身全霊、四肢が震えるほどのイベントにしたい」と声を詰まらせながらも熱い思いを吐露した。 また、PRIDE特有の試合前のスキッド映像などを手掛ける佐藤大輔氏も「これで最後だろうとしみったれた葬式にするつもりはない。最後まで泣かせてアオッて映像をお届けする」とこれまでと変わらぬ恒例の大みそかイベントを復活させることを宣言した。 ただ、今回のイベントはあくまで単発的なもので「とにかく“あのイベント”を中途半端に終わらせたくない。ピリオドというか、けじめをつける」とし、今後については「まず今回の大会を成功させることが先決」(笹原氏)と明言を避けた。 PRIDE統括本部長だった高田延彦氏も再びやれんのか!統括本部長として“参戦”する。「あの熱に負けないものをやれんのか、と。私はやれると確信した」とした上で「PRIDEの空間を凌駕するようなイベントにする」と意気込んだ。 参戦選手としては桜井“マッハ”速人、青木真也、川尻達也、石田光洋が会見に出席。出場予定選手として三崎和雄、長谷川秀彦、ヨアキム・ハンセン、ヒカルド・アローナ、ギルバート・メレンデス、ルイス・アゼレートも発表された。 現在「PRIDE」の名称は、DSEからPRIDEの運営権などを譲渡されたUFCオーナーでもあるロレンゾ・フィティータ氏ならびにPRIDE FCワールドワイドが所有しており使用できないため「やれんのか!」のイベント名となったという。また「実行委員に欠けているのは大会をプロモートする力」(笹原氏)ということから、来年2月に米国で旗揚げするM-1グローバルの協力を得て開催される。 そのM-1グローバルからは“60億分の一の男”エメリヤーエンコ・ヒョードルの参戦が正式決定。ヒョードルは「長いブレイクがあったが、また日本に来られてうれしい。世界一熱い人々とまた仕事ができてうれしい」と“あの頃と変わらぬPRIDE”との再会に笑顔をのぞかせていた。 止まっていた時計がいよいよ動き出した“最後のPRIDE”が、誕生から10年目の大みそかに伝説になりそうだ。
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スポーツ 2007年11月22日 15時00分
やれんのか!大晦日!2007 ヒョードルの対戦相手は? ホンマン? 吉田?
気になるヒョードルの対戦相手について笹原氏は「来週以降の発表になる」と明言を避けた。ただ、早くも様々な憶測が飛び交っている。 会見に先立って米総合格闘技情報サイトの「MMAウィークリー」ではヒョードルの相手として、K-1などで活躍している“韓流第巨人”チェ・ホンマンの名が浮上した。ただ、ホンマンは12月8日に「K-1ワールドGP」を控えている身。さらに「やれんのか!」のライバルイベントとなる「Dynamite!」への参戦が確実視されているだけに、にわかには信じ難い情報だが…。 また、吉田秀彦、藤田和之の日本人ヘビー級2大選手のヒョードル戦実現について笹原氏は「2人とも日本を代表する選手なので気軽には声をかけられない。2人を迎える準備が整えば」とした。 ヒョードルは「最強と呼ばれる相手、お客さんの心に刻まれるような相手と戦いたい」。“一夜限りのPRIDE復活祭”の成功の鍵を握っているといっても過言ではないヒョードルの対戦相手は一体誰になるのか。
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スポーツ 2007年11月22日 15時00分
全日本プロレス IVMのTARUが最強タッグ優勝、西村修の首を手土産に恐ろしき世界戦略を告白
全日本プロレス最凶ヒール軍団インターナショナル・ブードゥ・マーダーズ(IVM)の首領TARUが21日、都内で緊急会見を開いた。西村修の抹殺、さらにIVMの世界戦略まで恐るべき陰謀の数々を赤裸々に告白した。 世界に羽ばたく軍団を目指し、さらなる戦力拡大を目論んだものの、西村の獲得に失敗したTARU。しかし、不安など毛頭ない。今はゾディアックがいる。TARUは「コイツはマイク・タイソンばりに耳を引きちぎったり、パンツの下にはいろんな武器を仕込んどる。ホンマモンの“殺人鬼”や」とニヤリ。「ゾディアックでたたき潰したる」と不気味な笑みをたたえながら、IVMになびかなかった西村を制裁するつもりでいるようだ。 すべては全日プロ制圧、そして、その先に見据える世界戦略のため。「小島(聡)、諏訪魔を(最強タッグで)優勝させて、コイツと一緒にアメリカに行く」と野望を明かし「来年以降、新たな“怪物”も投入する」と不気味な予告まで放った。 殺りく兵器使用で全日マットを破壊する心積もりのTARUは、早くも優勝後の青写真まで描いている。
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芸能 2007年11月22日 15時00分
レコード大賞 本命不在で大混戦
今年のNHK紅白歌合戦の出場者もそろそろ発表されそうだが、かつて大みそかの歌番組といえば、もう一つ「レコード大賞」も国民的関心を集めていた。最近は視聴率がふるわず、放送日が移動したりしているが、今年の賞レースの状況はどうなのだろうか。 今年の夏には、すでに宇多田ヒカルが本命という声が聞こえていたが、それがなくなったため、いまは混沌とした状況のようだ。 「3月に紀里谷和明氏と離婚後、父親の照実氏が彼女のマネジメントに力を入れるようになり、今年は彼が賞獲りにも積極的な姿勢を見せていた。しかし、宇多田本人と周囲のスタッフは乗り気でなく、結局、宇多田の線はなくなったんです。宇多田なら話題性も高く、今年も劇場版『「エヴァンゲリヲン』の主題歌『ビューティフルワールド』でヒットを飛ばしているから文句なしだったわけですが」(音楽ライター) 大本命の宇多田が撤退したことで、大混戦となってしまったわけだが、ほかに名前が挙がっているのはだれか。まずは今年唯一のミリオンセラーを記録している「千の風になって」の秋川雅史という。 「彼が受賞すればクラシック曲では初の大賞となり、話題性という点では十分です」(同) ところが、秋川の受賞には難しい点があるようだ。 「レコ大の対象曲は昨年11月から今年10月までに発売された曲と決まっています。しかし秋川の曲は昨年5月に発売されており、昨年の紅白にも出場しているくらいです。そこで満場一致で受賞とはいかないようなんです」(芸能ライター) そこで、次なる有力候補として注目されているのがコブクロ。 「昨年9月に発売したベストアルバムの売り上げが、今年300万枚を突破しており、人気も安定している。それに今年5月、藤原紀香と陣内智則が結婚した際、披露宴で陣内が『永遠にともに』を歌ったのもインパクトになっている」(同) ただし、コブクロにしてもレコ大を放送するTBSが歓迎できない事情がある。 「今年発売された2曲のうち『蕾』はフジテレビ、『蒼く 優しく』は日本テレビのドラマの主題歌なんです」(同) 近年のレコ大の混迷ぶりは今年も健在といえそうだが、さて、結果は?
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芸能 2007年11月22日 15時00分
安めぐみ ウエディングドレス姿で「20代のうちに結婚したい」
タレントの安めぐみ(25)が21日、都内で行われたブライダルダイヤモンド専門店「アイ プリモ 新宿店」のオープニングセレモニーに出席した。 ティアラ、ネックレス、イヤリングで計19.82カラットのダイヤを身に着け、ウエディングドレス姿で登場した安は「お姫様みたい」と大喜び。さらに同社から1.05カラット、150万円のリングをプレゼントされ、総額約2億円のダイヤに彩られた。 また芸能界の結婚ラッシュについて聞かれ「結婚願望はあるので20代のうちに。いい人が現れれば、すぐにも。いつか結婚のニュースを出せるように頑張ります」と話した。(写真=20代のうちに結婚したいと語った安めぐみ)
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その他 2007年11月21日 15時00分
友坂麗ちゃん大特集予告
内外タイムス11月23日号(11月22日発売)で友坂麗ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>11月21日〜12月10日まで「浅草ロック座」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年11月21日 15時00分
巨人とソフトバンク プレーオフ廃止で共闘
案の定、巨人がグズグズ言い出した。渡辺恒雄球団会長の「こんなくだらんCS(クライマックスシリーズ)なんて誰が決めたか知らねぇが、大反対だ」の大剣幕に脅えたように、「プレーオフは理不尽だ」というのである。リーグ優勝しながら日本シリーズ出場を逃したからで、この制度で苦渋を飲まされ続けてきたソフトバンクを抱き込み、ガラガラポンを図っているという…。 「巨人は必ず文句をつけると思いましたよ。なんのためにセ・リーグ優勝したのか、ということでしょう、巨人の言い分は」 巨人OBの一人はこう語る。大金を投じて他球団の主力選手や外国から選手をかき集め、やっとの思いで5年ぶりのリーグ優勝を取り戻した巨人にすれば、肝心のプレーオフで中日に簡単にひねられた。すべてプレーオフ制度が悪い、というわけである。 「ルールが悪い」と巨人のドンこと渡辺球団会長は不機嫌そのもの。とりあえず怒りの矛先は監督の原に向けられ「(中日の落合監督と)頭の違い」と自分が任命した指揮官を“バカ呼ばわり”する始末。確かに原の采配は「草野球並み」(評論家)とはいえ、名門球団の監督がこれではファンが見放してもおかしくはない。 「ちょっと待ってくれ」と言うのはセ・リーグ球団の幹部。「巨人はプレーオフ制度に積極的だったではないか。あまりにも自分勝手」と怒るやらあきれるやら。 大物評論家が解説する。 「巨人は4シーズンも優勝していなかった。今シーズンは優勝が無理でも3位までには入るだろうと目論んだすえの制度導入賛成だった。ところが予想外の優勝。従来通りの強気で新制度導入など認めなければよかったというわけ。要するに自業自得。来年は元に戻せと言うのでしょうな」 巨人がしたたかなのは、こういうときは必ず仲間を作ること。今回はソフトバンクである。ソフトバンクもパ・リーグ優勝しながら二度もプレーオフで負けた苦い経験を持つ。それでも文句を言わずに戦ってきた。もちろん腹の中では“おかしな制度”と思っている。そこを巨人は見逃さない。 「球界への影響力はやはり巨人が一番。腐っても鯛です。ソフトバンクは発言力、影響力がないことは知っています。巨人と組めば話は違う。巨人の話に乗ったとしても不思議はないでしょう」とはソフトバンクの関係者。巨人とソフトバンクが共闘すれば影響力は倍加する、と読んだわけである。 制度改革のポイントは観客動員との絡み。プレーオフ導入はファンの関心を集めた。 「要するにプロ野球の新しいイベントということです。制度の中身は異論があるだろうけれど、球場は満員になるし、テレビ放映もある。その意味では成功といえます」(大手広告代理店) 周囲の声を無視してきたプロ野球界は人気低迷から、セとパのチームが公式戦で対戦する交流試合、そしてプレーオフ導入と工夫をしてきた。客を呼べるイベントに巨人がダダをこね始めたのである。 巨人がソフトバンクと組んでプレーオフ制度を壊しに出るのは見え見えである。このオフはまた巨人を中心に「モメるプロ野球界」をさらけ出すことだろう。 「もう巨人に言いたいことは言わせない。言ってあげますよ、巨人は優勝決定の試合がテレビなしでしょう、とね」(球界幹部)。 巨人中心のプロ野球はすでに終わっている…。
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レジャー 2007年11月21日 15時00分
ジャパンC(GI 東京芝2400m 25日)メイショウサムソン “世界戦”へ万全の仕上がり
「元気良すぎや」苦笑い交じりに高橋成師はつぶやいた。走れば走るほど進化する。同じオペラハウス産駒のテイエムオペラーとそっくりの成長過程をメイショウサムソンはたどっている。 秋の天皇賞は圧勝だった。春の天皇賞後のように、目いっぱい駆け抜けた反動も心配されたが、すべては杞憂だった。 「春は坂路で一番時計をバンバン出していたから、それが逆に疲労として残っていた。春の天皇賞の後はひどかったよ。でも、今は余力が残るよう調整しているから、そんな心配はいらない」 前走から取り入れたソフト仕上げ。これがサムソンの中にまだ眠っていた潜在能力を引き出したようだ。 1週前の時点で体ができ上がっていたため、追い切りは余裕たっぷり。「坂を上るフォーム自体も、春より随分良くなっている。頭を横に向ける癖のあった馬が、まっすぐ走るようになったからね。本当にデキはいい。もういっぱいにやる必要なんてないぐらい」 この秋、幻に終わった凱旋門賞挑戦。そのレースを制して、世界最強の芝馬に上り詰めたディラントーマスは直前で出走取り止め。拍子抜けの感もあるが、師は気持ちを引き締め、「ここでいい競馬をしなくては来年の凱旋門賞まで夢で終わってしまう。だらしない競馬はできないよ」と続けた。 昨年、ダービーを制し世代最強の座に就いた東京の2400m。同じ舞台で今度は世界最強の称号を手に入れる。 【最終追いVTR】DWコースで併せ馬。直線で武豊が仕掛けると鋭く反応し、ラスト1Fは12秒4をマークした。天皇賞時より、さらにシャープさが増していて最後は併走馬に楽々と2馬身先着を果たした。ケチのつけようのない仕上がりだ。
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レジャー 2007年11月21日 15時00分
JCダート(GI 東京ダ2100m 24日) ヴァーミリアン 追い切りは地味も気配は上々
前走のJBCクラシックは2着以下に0秒7差をつける圧巻のV。3月のドバイWC(4着)以来とは思えない強烈なパフォーマンスで他馬を圧倒したのが、ヴァーミリアンだ。 「本当ならひと叩きしてレースを使いたかった。それが馬インフルエンザの影響でぶっつけに。でも、あの強さ。馬が一段と成長した証拠だね」 久保助手は5歳秋に入ってからの充実ぶりに目を細める。1週前の日曜(18日)には坂路で楽に800m54秒9(馬なり)をマーク。前哨戦ともいえるJBCを叩いて仕上がりは100%、完ぺきだ。 「ケイコでも走る気満々で、抑えるのに苦労するほど。絶好調といえる状態にある」 昨年のJCダートでは4着に敗退。しかし、当時は6カ月ぶりの実戦で「中身がまったくできていなかった」。それに比べると、今年は陣営も納得のいく仕上がりで挑む。 「コースも右、左を問わないタイプ。それに万全の状態で出走できるのは何より。前走があの圧勝だから、もちろん、ここでも楽しみ」。 世界制覇へ…日本の総大将がやる気だ。 【最終追いVTR】坂路での単走追いだが、ケイコ自体の動きは相変わらず地味だ。鞍上が目いっぱいに追ったゴール前でもラスト1F13秒6が精いっぱい…ただし毛づやはピカピカで気合乗りも抜群。攻め馬以上に気配はいい。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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