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レジャー 2007年12月27日 15時00分
東京大賞典 ヴァーミリアンだけじゃない! 中央からの刺客ブルーコンコルドが得意の大井で逆襲
ダートの地方交流戦で着々と地位を築き上げてきた。ヴァーミリアンやフリオーソといった新勢力が台頭しても、ブルーコンコルドには譲れない意地がある。 JBCクラシックはヴァーミリアンから1秒差の4着。前走のJCダートは同じくヴァーミリアンから1秒5差の7着。もう終わったのか。だが、服部師はそんな空気を封じ込めた。 「JCダートは道中行きたがったのがすべて。こちらの指示もある程度行ってくれというものだったから難しかったと思う。前々走は出遅れて、道中は外を回る不利が響いた。いずれも力を出し切っていない」 ボタンの掛け違えのようなチグハグなここ2走。だからこそ、まだ終わっていないと断言できるのだ。 中間は順調だ。「前走から中4週あったからね。一度楽をさせてそこからじっくり仕上げられた」と師は笑みを浮かべた。23日の1週前は雨の影響で一杯の予定が馬なりに変更されたが、「大井までの輸送もあるし、心配ない」といい感じに仕上がっている。 その大井は<1101>の好成績。昨年のこのレースを制し、今春の帝王賞も2着している。「難しいコースだけど、最初のポジションをいかにスムーズに取れるか」と攻略法もしっかりインプットされている。 先日の有馬記念、中山を大得意にしていたマツリダゴッホが快勝した。コンコルドもコース実績を武器に再現を狙う。
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レジャー 2007年12月27日 15時00分
中山金杯 “勝てない症候群”から脱却をはかるエアシェイディ
「もう、2着はいらない」。エアシェイディの佐藤厩務員は、悲願の重賞制覇に向けて不退転の決意を明かした。 デビュー以来、2着は合計で7回。うち重賞では5回も長蛇を逸している。「今ほしいのは運だけ」と苦笑いを浮かべる佐藤さん。天にも祈る切実な気持ちがヒシヒシと伝わってきた。 “勝てない症候群”に陥ったのは今から1年ちょっと前。ちょうど安藤勝騎手に乗りかわり、戦法も先行、差しから追い込みへ脚質転換を計った時と符合する。 しかし、救世主が現われた。シェイディとのコンビで3勝を挙げている後藤騎手だ。「後藤が一番合う。もともと、先行していた馬だし、今度はそういう競馬をするはず」佐藤さんはそう言ってレースをシミュレーションした。 注目のハンデは57kg。「56.5kgなら良かったのに」と佐藤さん。見込み違いの0.5kgが、笑いの種になるほど雰囲気はいい。 それを証明するように、昨26日はWコースで5F66秒2→52秒1→38秒5→12秒5を馬なりで計時し、外バレンソールにクビ差先着と絶好の動きを披露。大願成就へまた一歩大きく前進した。
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レジャー 2007年12月27日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 ダートコースの馬場状態を見分けるには?
みなさん、有馬記念の結果はいかがでしたか。1Rから10Rまで刻々と馬場状態がかわり、勝ち馬予想が大変難しい一日でしたね。 さて、先週は芝の馬場状態の把握について書いたので、今回はダートに関して書いてみます。 各競馬場のダートコースの砂の深さは8〜9cmで調整されています。問題は砂の密度で、それにより重くて時計のかかる馬場と、軽くて時計の速い馬場の2通りに分かれます。 砂の密度が濃いと、馬の脚が着地した時、砂がはじけず、上滑りするような感じになり、クッションがいいかわりに力がいります。重くて時計がかかり、スピードタイプより、パワーがある大型の力馬タイプが有利になります。 逆に、砂の密度が薄い馬場になると、馬の脚が着地した時、砂がはじけ、路盤が上から見えます。硬くて軽い時計の速い馬場になります。先行力のあるスピード馬向きで、芝馬でも対応できる馬場です。 冬のダートコースは晴れて乾燥した日が続くことが多いので、通常はパワーが必要な馬場状態です。また不凍液をまいた時や雪がまじった時も力のいる馬場になります。雨が降って砂が流れ、密度がなくなると、軽い馬場にかわります。開催がわりの馬場や雨、雪の日など天候でかわる馬場状態にいつも注意しながら予想することが大切です。 とくに注意をしたいのはJRAが予算を節約し、コース全体の砂の密度を薄くすることがあることです。代表的なのはクロフネが勝ったJCダートの時がそうでした。速い時計が出ますが、トモを滑らせての出遅れやスタートミスが多くなるのをはじめ、馬の脚に負担がかかり、故障の原因にもなります。これは過去に問題提起されたこともあります。
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
外国人選手を買いあさる巨人 金満補強の落とし穴
また“巨人の病気”が始まった。なりふり構わず大補強をしているのである。もちろん「勝つため」。あまりにも度を越したやり口に球界内部だけでなく、チーム内からも「節操がなさ過ぎる」との声も出ている。これで優勝を逃したら…。 巨人OBでさえ、あきれる。 「異常としか思えません。よそのチームの主力を獲って勝ってもファンは喜んでくれないでしょう。名門の価値がさらになくなります。お粗末な補強の見本ですよ」 手始めに獲ったのが横浜にいたクルーン。時速160キロの抑えとして知られ、今シーズンは31セーブを挙げた。契約内容は「1年、3億5000万円」である。「日本一になるには絶対的な抑えが必要」と清武代表。 続いて手にしたのがヤクルトで16勝をマークして最多勝利のタイトルを獲得した先発のグライシンガー。「2年、5億円」というビッグな契約である。今年の年俸が4600万円だったからウソのようなアップである。清武代表は「比較的安い契約ができた」とウソぶく。この右腕投手とて、右ヒジと肩に不安があるし、性格も研究熱心で真面目という評価がある半面、気に入らないとベンチ裏でモノを蹴り上げる。リード面で捕手とぶつかるなど気性の激しいところがある。 さらに同じヤクルトで打点王に輝いたラミレスも獲った。「年俸5億円」が基礎ベースとのことである。ポイントは複数年が何年になるか、ということ。 この補強、セ・リーグで優勝しながら日本シリーズに出場できなかったからである。 「原監督がダメだからです。あれだけの戦力を持っていながら中日に勝てなかったのは、監督が無能だったから、というのが専門家の結論。つまり原監督が采配を取っている限り、いくら大物をそろえても意味がない。巨人のフロントは反省がありませんね」(評論家) こんな気になる指摘もある。 「われわれ専門家から見たら、こんな補強は子供だましですね」と監督経験のある評論家。「なぜあの3人を横浜、ヤクルトがあっさり手放したかを調べなくてはいけないんですよ」とも。 たとえばクルーン。彼はヒジに異常がある、との情報が流れている。つまり“ポンコツ状態”というのだ。横浜は契約金の問題もあるが、それ以上にヒジの故障を承知していて無理して契約しなかったという。 「かつて中日がヤクルトにいたFAの川崎を獲った。確か年俸2億円の3年契約だったと思うが、実は在籍後は右ヒジが壊れていて3年間全く投げなかった。ヤクルトはもちろん使えないことを知っていた。中日の調査不足として笑われましたけどね。巨人も第2の中日になる恐れがある」(ベテラン記者) さらに今年、チームを優勝に導いた抑えの上原浩治との兼ね合いがある。原監督は上原を「先発に戻す」と考えているようだが、クルーンが使えなくなると途中から抑えに再変更する事態も起きる。「クルーン獲得で上原はいい感情を持っていませんよ」(担当記者) もっと深刻なのは若手選手である。「何で、外国人ばかり獲るんだろう。あんな補強の仕方をしたら若い選手にレギュラーになる望みがなくなる。キャンプに入る前からヤル気なしですよ。チームの団結なんか無理だし、安定した強さが保てないということを分かっていないね、フロントは」と怒る中堅選手もいる。来季、日本一を目指すと言う巨人だが、頭でっかちで戦力のコントロールが難しい。 大物パートタイマーにチームを預ける懲りない巨人。その病につける薬はなし、か。(写真(上)=原監督、写真(中)=クルーン、写真(下)=ラミレス)
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社会 2007年12月26日 15時00分
2007年ヒット商品分析 2008年はコレがトレンド
今年もいろいろなモノが流行した。ビリー隊長門下に入門したり、特大メガ牛丼をがっついたりと忙しい1年だった。2007年のヒット商品を振り返り、08年のトレンドを読む。 地道で気持ちが沈みがちなダイエットを明るくしたのが「ビリーズブートキャンプ」だ。 米軍隊式訓練を取り入れたDVDでは、鬼軍曹役のビリー隊長ことビリー・ブランクス氏が音楽に合わせてエクササイズを指導。「ここをどこだと思っているんだ!」「諦めるな!」などと叱咤激励してくれる。始めただれもが「隊員」となり、孤独な戦いだったダイエットに連帯感が生まれたのも大きな特徴だ。 大ドンデン返しを食らった“幻の納豆ダイエット”を例にとるまでもなく、ラクに痩せようなんて虫のいい話。過酷なプログラムを楽しむ方向になった。販売元のオークローンマーケティング(名古屋市)は「当初は社内でも売れるか懐疑的だった」というが、発売から1年2カ月で150万セットを突破。ビリー隊長の来日イベントも盛り上がり、感動のあまり泣き出すファンまで現れた。 ビリーズよりハードという「ハーベイズ・ブートキャンプ」などの類似商品も続々と発売されている。来年は、さらに過酷なMっ気の強い商品が出現しそうだ。 空前のメガフードブームが巻き起こり、ゼンショーの「すき家」では「メガ牛丼」が登場した。並盛3杯分の牛肉を盛りつけ、1286kcal。同社は「予想の2倍くらいの売れ行き。みんなこのぐらい食べたかった。立派な看板商品だ」とホクホク顔だ。 ブームの口火を切ったのは日本マクドナルドが1月に期間限定販売した肉4枚バーガー「メガマック」だった。安定供給できないとして販売制限がかけられ、特大サイズが見直され始めた。 コンビニ業界も流れに乗り、ファミリーマートが10月に発売した「メガハンバーグ弁当」は好調な売れ行き。「過去の販売データを分析すると、弁当を買う人の7割はおにぎりなどを一緒に買っていた」(同社)と潜在需要を掘り起こした。 ネット上にはいたずらとみられる“テラ豚丼”盛りつけ映像が流出するなど、ブームは拡大しそうな雲行き。大食いタレントのギャル曽根の出番が増えそうで、特大ぶりを示す単位もメガ(100万)からジャンプアップしてギガ(10億)、テラ(1兆)に届くかも? ギャル世代に大流行なのがオーバーニーハイソックス(ストッキング)。ひざ上まで覆い隠すソックスとミニスカートに挟まれた太ももは「絶対領域」と呼ばれ、アキバでは“萌え〜っ”のポイントが高い。 秋葉原のメイド喫茶ではメイドさんの多くがこのスタイルを好み、客は萌えまくっている。一般にもこのニーハイソックスが波及し、おもに10代から20代前半までの若い女性が脚線美を競うように絶対領域をアピールしている。 来年も絶対領域は不滅とみられるが、黒が最強とされるカラーリングでは、柄モノやカラフルな商品が幅をきかせるようになりそうだ。ラメ系がブレイクするかも!?(写真=アキバでは定番となっている絶対領域スタイルのメイドさん。萌え〜っとこない男はいない!!)
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
ハッスル 川田利明が胃袋を破壊されて廃業の危機!?
25日の「ハッスル・ハウス クリスマススペシャル」(後楽園ホール)で、“日本一のフードファイター”ジャイアント白田と“モンスターK”川田利明がカレーライスの大食いで対決。白田が完勝したことで、「大みそかハッスル祭り2007」(さいたまスーパーアリーナ)で、両者のプロレスでの激突が正式決定した。プロレス素人の白田と歴戦の猛者である川田の激突。川田のリベンジが濃厚だが、何やら雲行きが怪しい…。 川田にレスラー廃業のの危機が訪れた!? 大みそかにプロレスデビューする白田に対戦相手として指名されたことでこの日、試合成立を懸けて「喰えんのか!クリスマス2007」と題したカレーライスの大食い対決に臨んだ川田。「プロレスラーは食うのが仕事」と豪語し「カレーは飲み物」と最近はテレビ番組でウガンダに似ていると言われるだけあってか、元祖デブタレの名言を引用して自信満々で白田迎撃を宣言したが…。 20分1本勝負。1杯あたりライス300グラム、ルウ220グラムで合計520グラムのカレーライスを何杯食べられるかで雌雄を決したが、川田は3杯目を超えるとペースダウン。バラエティー番組にもちょくちょく顔を出すようになり、タレントの顔も持つにもかかわらず、地上波の電波にモザイク必至なリバース寸前の激ヤバ映像を提供する事態に。10杯を超えても悠々とスプーンを進める白田とは好対照に、顔にはご飯粒を付けて悶絶した。 結局、制限時間20分のうち10分以上を残した9分48秒、セコンドに就いたアン・ジョー司令長官のタオル投入によりTKO負け。見るも無残なダブルスコアだった。 大食い対決に敗れ、白田戦が決まった川田は「お前みたいな素人に1対1じゃ面白くない。誰か助っ人を連れて来い」と2対1のハンディキャップマッチながら白田の申し出を渋々了承。「ハッスルのリングをなめてかかったらぶっ殺す」とすごんでみせたが表情は虚ろ。「僕は大食いファイターの誇りを懸けて全力でやります」と意気込んだ白田とは対照的に、川田はカレーライスが“満載”された腹部を押さえながら、苦しげな表情を浮かべていた。 助っ人を交えた2対1のハンデ戦とはいえ、川田の有利は間違いないかに思えるが、どうもそうではないらしい。この日、高田総統の劇場で、普段は何かと総統に絡む川田がダンマリ。総統のツッコミにも「しゃべるとカレーが出ちゃう」と苦しみ悶えた。白田の“先制攻撃”によって、川田はすでに胃袋から破壊され始めているようだ。 カレーライスの大食い対決とはいえ、素人相手にリングで完敗を喫してしまった川田。再びリングで、しかも本業のプロレスでも敗れるようなら廃業の危機にさえ直面しかねない状況となった。
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
ノア GHCヘビー級王者の三沢光晴が3・2日本武道館大会で森嶋猛迎撃へ
プロレスリング・ノアの三沢光晴がMVPに輝いた「プロレス大賞2007」の授賞式が25日、都内のホテルで行われた。三沢は来年3月2日の日本武道館大会で森嶋猛とのGHCヘビー級王座防衛戦を示唆した。 45歳と最年長でのMVPに三沢は「最年長ってのもうれしいものだね」と照れながらも笑顔を見せた。2008年飛躍が期待される三沢は、次期挑戦者に内定している森嶋との防衛戦について「最初の武道館だからね。確定ではないけど」と3・2日本武道館大会での開催を匂わせた。 一方、ベストバウトとカムバック賞を受賞した小橋建太は「今年は1試合だけど、前例のない復帰戦で前例のない受賞」と喜びを爆発させた。 08年については「盛り上がった熱を色んなところに持っていきたい」と高知、福岡以外にも積極的に地方参戦していく構え。また「高山と組んで負けたままで終われない」とベストバウトを獲ったタッグでの再出撃もほのめかした。
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
やれんのか!大晦日!2007 秋山成勲が三崎を“4P葬”予告
「やれんのか!大晦日!2007」(31日、さいたまスーパーアリーナ)でヌルヌル騒動から1年ぶりに日本マット復帰を果たす秋山成勲が25日、都内で練習を公開した。4点ポジションからのヒザ蹴りを披露。恐怖の“4P葬”をぶっ放った。 昨年大みそか「Dynamite!!」のヌルヌル騒動から10月にHERO'S韓国大会で復活を果たした秋山。今年はPRIDE最終興行「やれんのか!」に乗り込み、PRIDEウエルター級GP王者の三崎和雄と対戦する。日本マット復帰戦を前に、この日は1年ぶりとなる公開練習。滑らかなムーブを見せた。 幾度となく繰り出したのが4点ポジションからのヒザ。主戦場のHERO'Sでは禁止されているものの、やれんのか!ルールでは可能になるため、秋山は「(三崎と)対戦が決まってから練習し出した」という。しかもヒース・ヒーリングのように高角度のニードロップをイメージしており「意識してやっています。自然に出せればいける」と自信ものぞかせる。 テキサスの暴れ馬ヒーリングばりのニードロップ発射を予告した秋山。果たして三崎を“4P葬”でマットに沈めてしまうのか。
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
やれんのか!大晦日!2007 チェ・ホンマンが鉄のカーテン
“韓流大巨人”チェ・ホンマン(韓国)がナーバスになっている。総合2戦目に挑む「やれんのか!大晦日!2007」のため25日に都内で会見したが、当初予定していた公開練習をキャンセル。ピリピリモード全開で鉄のカーテンを敷いた。 大みそか決戦で第2代PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)と対戦するホンマン。この日はスパーリングを披露する予定だったが、開始時刻にラフないでたちで現れ、「ヒョードル戦にかなり本気モードなので見せたくない」との意向から急きょ予定変更となった。 会見になってもホンマンの大きなカラダと顔はこわばったまま。練習内容について尋ねられても「秘密さ」と一切をシャットアウト。どこか虚ろなまなざしで「勝ちたいからね」とつぶやくのみ。ただ、秘策は練っているようで「立ち技も寝技も『ヤレル』秘策を考えている。もしかしたら試合で腕がもげるかもね」と明かす一幕もあった。 「ヒョードルは顔攻めると弱いかもね…」と不気味に漏らすホンマン。終始報道陣を煙に巻いた大巨人は、会見後そそくさと夜の街に消えていった。
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スポーツ 2007年12月26日 15時00分
スマックガール 戦うくぅちゃん誕生!?
女子総合格闘技団体スマックガールが25日、都内の専門学校で会見。ミューズ音楽院と共同で、人材発掘・育成を目的とした総合格闘技教室の開講を発表した。さらに音楽業界と異色タッグで、戦う倖田來未誕生の可能性が浮上してきた。 会見でスマックガール篠泰樹代表は「もっとステップアップしなきゃいけない。選手の発掘、育成のため、格闘技スクールを開こうと思った」と説明。さらに、ミューズの板橋慶次氏も「音楽と格闘技の融合。そういう働きができれば」とバックアップを約束した。 しかし、開設目的はそれだけではない。篠代表が「グラビアもできる格闘家も育てたい」とすれば、板橋氏も「YUKI似から、倖田來未似の子までいっぱいる。究極のエンターテイナーを育成したい」。なんと、戦う倖田來未誕生の可能性もあるというのだ。 今月で8年目に突入した女子格闘技パイオニアのスマックガールから、次世代のスターが生まれそうだ。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分