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その他 2007年12月22日 15時00分
ゼロワンMAX ゼロワンMAXガールが来襲!
ゼロワンMAXのオッキー沖田レフェリーとゼロワンMAXガールの神崎里奈が21日、東京・中央区の内外タイムス本社を訪れ、24日、来年1月1日の東京・後楽園ホール大会をPRした。 157cm、B80(Cカップ)W56H80、19歳の神崎は、24日の見どころとして、松永光弘の入団意思確認試合などを挙げた。チックロワイヤルは、福袋に入った武器の使用が認められたロイヤルランブル形式の一戦。「回し蹴りとヒザ蹴りが趣味」という神崎は「福袋に入ってるかも」と“参戦”も匂わせた。 また、24日は2008年から導入される軍団抗争、大森隆夫率いるアックス軍と田中率いるソード軍のドラフト形式での軍団分けも開催。08年のゼロワンの戦局を占うドラフトにも注目だ。 一方、元旦も1000円で枡(ます)を購入すると日本酒が飲み放題になるなど様々な企画が用意されている。
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社会 2007年12月22日 15時00分
石原知事が「UFO来訪前に地球滅亡」説ぶちあげる
石原都知事がUFO論争に“待った”をかけた。東京都の石原慎太郎知事(75)は20日、都庁の定例会見で「宇宙船は飛んでこないでしょう」とUFO(未確認飛行物体)の地球来訪を否定した。 政府が「UFO未確認」を閣議決定したことについて記者団の質問に答えたもの。町村信孝官房長官はナスカの地上絵を根拠に、石破茂防衛相は存在しないとは断定できないとしてそれぞれ、UFO存在の可能性があるとしている。「私も(UFOを)見たい」と好奇心を示した石原氏は、UFOや宇宙人は「いる」けど「来ない」派。1950年代のUFOブームを牽引した日本空飛ぶ円盤研究会に名前を連ねていたことも分かった。 石原氏はイギリスの物理学者スティーブン・ホーキング博士(65)の講演を聞いてUFO来訪はないと判断したという。石原氏によると、ホーキング氏は、宇宙船を飛ばすような地球並みの文明を持つ惑星は宇宙全体に200万あるとする一方で、「そうした惑星は非常に循環が不安定なので宇宙時間では瞬間的に消滅する」などと説明したらしい。「瞬間」は地球時間に換算すると100年で、高度な文明を持つと同時に環境破壊などが始まり、他惑星との接近遭遇前に自滅するという理論のようだ。 石原氏は「それから(講演を聞いてから)25年経ちましたからね。地球はこのままいくと持たないね」と地球温暖化対策などが手ぬるいことを猛批判。「200万の(高度な文明を持つ)星があっても、みんなダメになっちゃうんだ。75年後の地球と同じになるわけ」と皮肉たっぷりにUFOが飛来できない根拠を述べた。 石原氏は最近特に環境問題で熱弁を振るうことが多く、この日も体調を崩して咳き込みながら「天才的宇宙物理学者がそう言うんだから信じる。(UFOは)飛んでこないでしょう。地球も、人間を乗せた宇宙船をどこかほかのプラネットに飛ばす前に自滅しますよ」と警鐘を鳴らした。 日本空飛ぶ円盤研究会のメンバーだったことには「名前を貸した。思い入れはない」と釈明。同会が発行した機関誌などによると、作家の星新一、三島由紀夫らも会員に名前を連ねている。
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芸能 2007年12月22日 15時00分
AKB48 ミニスカ生足で熱唱@日比谷公園
AKB48が21日、東京・日比谷公園初の大規模イルミネーション「TOKYO FANTASIA 2007」の開幕イベントに登場。特設ステージでイメージソング「愛の毛布」などを披露した。 31日のNHK「紅白歌合戦」に初出場が決まった同グループのメンバー48人のうち16人がミニスカの制服姿で登場。大噴水の上に設けられた高さ約42mというシンボルツリーが幻想的に輝くのをバックに「負けないくらいキラキラ輝きたい」とファンにアピールしていた。(写真=イルミネーションをバックに3曲を披露したAKB48)
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レジャー 2007年12月21日 15時00分
ラジオNIKKEI杯2歳S アベコーは素質上位のサブジェクトを指名
2007年の中央競馬も残すところあと2日。ラス前の阪神競馬では、恒例の2歳重賞「第24回ラジオNIKKEI杯2歳S(JpnIII 芝2000m 22日)が行われる。近年はJpnI・朝日杯FS以上にクラシックに直結とするといわれる注目の一戦。先見の明が必要とされるなか、アベコーこと阿部幸太郎が白羽の矢を立てたのは!? みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ、今週は競馬ファンの夢が走るグランプリ有馬記念。ワクワクする気分というのは、何年たっても変わらないものですね。で、今週は有馬記念のイベントで、皆さまのそばまでお邪魔することになりました。 ちなみに、21日の金曜日は、新橋にあるJRA関東広報コーナーで「有馬記念予想検討会」。入場無料。時間は午後6時から7時まで。小島友実さんと2人で楽しいトークショーにしたいと思います。プレゼントも用意。先着順で定員80名限定だそうです。また、23日(日)当日はウインズ後楽園で、午前11時40分からイベント。こちらは明日の紙面でご案内致します。 さて、22(土)は阪神のメーン「ラジオNIKKEI杯2歳S」にスポット。距離が2000mということで、クラシック級の逸材が例年、顔をそろえてきます。3年前のアドマイヤジャパン。一昨年のアドマイヤムーンに昨年がヴィクトリー。この3頭は3着、2着で勝てませんでしたが、その後のクラシックでの活躍はいうまでもありません。 今年も2歳を代表するような馬が参戦。新馬戦を追ったところなしで独走したサダムイダテン。また武豊騎手が絶賛のダノンイサオにフローテーション。これらが人気を集めそうですが、私の期待馬はサブジェクトです。 前走の朝日杯FSはあまりにも不運でした。中山芝1600mでフルゲートの大外16番枠。騎乗した安藤勝騎手は最後方まで馬を下げてそこからインサイドにつけ、直線も内を狙おうとしたのですが、ビッシリと前が壁。割って入るスペースがないのです。仕方なく外側に行こうとすると、外にドリームガードナーがブロックする形で身動き取れず。結局、そんな間にゴール。まったく競馬になっていません。 札幌2歳S2着。2走前の萩Sは出遅れながら、フローテーションと0秒1差の大接戦。前走の朝日杯FSを度外視すると、資質はここでも十分通用する逸材。中1週の出走ですが、長距離輸送の前走がプラス8kgの馬体。むしろ使った変わり身が期待できます。今回はペリエ騎手を迎えて魅力の距離2000m。チャンス到来です。
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レジャー 2007年12月21日 15時00分
クリスマスC 藤川京子 軽量52kgのマイネルーチェが高配当をプレゼント
あす22日の土曜日は、福島競馬場で午前11時50からイベントに出演します。また、この模様は当日の福島テレビの競馬情報特別番組「2007有馬記念展望」(午後4時55分〜)でも放送しますので、お近くの方は楽しみにしていてください。 さて、中山メーンのクリスマスCは軽ハンデ52kgと恵まれたマイネルーチェに期待します。 デビュー戦を快勝後は勝ち星に縁がありませんが、近年最強とされる3歳牝馬クラシック路線を歩んできた馬。オークス(6着)では掲示板まであと一歩の走りを見せていましたし、ぶっつけ本番で挑んだ秋華賞も9着ながら使った上がり(3F)は33秒5。早熟タイプと片付けてしまうのは、まだ早いと思います。 実戦を叩かれながら、状態も着実にアップしています。前走のウェルカムS(5着)では4角9番手からいい脚で追い上げていましたし、馬体もここにきて増加傾向と時季的なものを差し引いても成長の跡が見られます。 欲をいえば、もう少し脚質に自在性がほしいところですが、中山も4週目を迎え、だいぶ差し、追い込みが利くようになってきましたからね。乗り慣れた大野騎手に戻るここは直線一気に浮上します。
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レジャー 2007年12月21日 15時00分
クリスマスC(1600万下 中山芝2200m 22日) 本紙・橋本サンタはコース巧者・ブルーマーテルを狙い撃ち
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、全3勝を中山で、挙げているコース巧者・ブルーマーテルに白羽の矢を立てた。 菊花賞13着、冬至S11着と凡走続きで、成績だけ見れば手を出しづらいことは確か。しかし、菊花賞は道中でぶつけられてリズムを崩したことが響いたもの。一方、冬至Sは外を回るコースロスが大きかった。いずれも、力負けではないだけに、見限るのは早計。今回はコース以外に、調子、距離、ハンデなど好材料が目白押しで、一変して不思議はない。 先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。 相手は復調著しいニュービギニングとアグネストレジャーの関西2騎。
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レジャー 2007年12月21日 15時00分
ラジオNIKKEI杯2歳S(JpnIII 阪神芝2000m 22日) 本紙・谷口 有馬の軍資金稼ぎはサブジェクトにお任せ
勝ち馬はもとより、敗れた馬たちの中でも、過去に何頭ものGI馬を輩出してきた出世重賞。今年も多士済々、前途洋々な若駒が集結した。◎は潜在能力の高さに加え、前走が敗因くっきりの惨敗で馬券的妙味が十分のサブジェクトだ。 「もう1年も経ったんだね」と、手塩にかけたディープインパクトのラストランを感慨深げに振り返る池江郎師は「朝日杯は行くところ、行くところで前がふさがる競馬。疲れは皆無だし、中1週でもこれだけキッチリやれる。とにかく、能力があるのは間違いないから、力を出し切れればここでもアッサリ」と激走を狙う。有馬の軍資金はこの馬にお任せだ。
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レジャー 2007年12月21日 15時00分
中京日経賞(1000万下 中京芝1200m 22日) 本紙・長田は叩き3戦目、距離短縮でワンダースターの勝機
叩き3戦目でデキは急上昇。ワンダースターの一発だ。 前走・ゴールデンサドルTは敢然と逃げてラスト100mで失速したものの、4着に粘走。昇級2戦目で大きな変わり身を見せている。鞍上の後藤騎手は「千二なら勝っていたと思う」と悔しさをあらわにしていた。 中間は順調に調整が進み、最終追いでは(4、3Fは計測不能)2F24秒8→12秒4をマーク。動きは迫力満点で、万全の仕上がりだ。千二は2戦2勝のベストディスタンス。今度は決める。 相手は安定した末脚が魅力のアイオブザキングと、休み明けも好仕上がりを見せているテイエムカゲムシャ。
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その他 2007年12月21日 15時00分
リアル女子高生 乾遥香が制服でナイガイ来訪
きょう21日にファーストDVD「High School Girl」(スパイスビジュアル)をリリースする現役女子高生・乾遥香(T156、B86W58H84、17歳)が20日、東京・新富町の弊社にPRのため訪問。 授業終了後、そのまま制服姿でやってきた遥香ちゃんは、超色白で目がキレイなハイスクールガール。沖縄で撮影した同作について「これまではスク水しか持ってなかったので、ビキニの撮影はちょっと緊張しました。将来は安めぐみさんのような癒やし系タレントになって、お菓子のCMに出たい」と話してくれた。 1月13日(日)には東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で16時からイベントを開催。(写真=DVDのPRにやってきた乾遥香)
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芸能 2007年12月21日 15時00分
熟女ヌードの大本命 小柳ルミ子 ヘアヌード写真集出版!?
芸能生活35周年を記念して発売された沢田亜矢子(58)のセクシー写真集が売れているそうだ。それに刺激されてか、小柳ルミ子(55)が熟女ヌードの大本命として脱ぎそうだという情報をキャッチした。 沢田亜矢子の写真集「NO KIDDING!」(双葉社)は、女優として58歳11カ月での単独写真集発売となり、おそらく日本最高齢といわれている。 「現在、ギネスブックに申請中だそうです。年が明けて1月1日には59歳になる沢田。まったく頭が下がります」(芸能プロ関係者) また、57歳の大物演歌歌手の八代亜紀も、今月19日に出版された「舟歌ビューティー」(アスコム)の中で、セクシードレスからはちきれんばかりのバストを披露と“熟女ブーム”の到来を予感させているが、この2人にメラメラとライバル心を燃やしているといわれているのが、御年55歳の小柳ルミ子なのだという。 「勝気でプライドの高い彼女は、沢田の写真集を見て、自分もセクシー写真、いや、ヘアヌード写真集を出す気になったようです」(芸能ライター) バレエで鍛えた小柳のカラダは50代のものとは思えないほどのボン、キュッ、ボンのナイスバディー。 「肉のたるみもなく、バストはツンと上を向いていて、腰の周りにゼイ肉もない。ヒップもパーンと張っていて申し分ありません。世の熟女ブームも相まって、沢田以上の話題になるのは間違いありません」(出版関係者) またタイミングも今が絶好のチャンスかもしれないのだ。 「小柳は11月に放送されたテレビ番組の中で、27歳年下の恋人、石橋正高との破局を明らかにしているんです。一から出直すという意味と、世間からの注目度をアップさせるためにも今がベストのタイミング」(同) 石橋は俳優の石橋正次の次男で、2人は昨年4月、舞台で共演をきっかけに交際をスタート。今年7月には、一部で年内にも結婚か?と報じられたりもした。 「石橋は彼女を堂々と“ルミ子”と呼んでいたし、同居もしていた。でも、石橋の両親の猛反対にあって、破局に追い込まれてしまった。離婚した大澄賢也もそうですが、小柳は、年下の男を“独り立ち”させてあげるのが得意のようです」(芸能ライター) 今度はぜひ、写真集で世の男たちを“独り立ち”させてほしいものだ。