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芸能ニュース 2015年03月29日 20時00分
国際通りでレッドカーペット 斎藤工、トリンドル玲奈らが登場
29日、「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」のレッドカーッペットが那覇市国際通りで開催された。170メートルのレッドカーペットを39組271名の俳優、芸人、関係者などが歩いた。【主な出演者】ウーマンラッシュアワー、ジャングルポケット、パンサー、ロバート、品川ヒロシ、哀川翔、木村祐一、宮川大輔、川島邦裕、IMARU、斎藤工、夏菜、渡辺直美、トリンドル玲奈、橋本愛、山本晋也、南明奈、他
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芸能ニュース 2015年03月29日 20時00分
夏菜 映画「鏡の中の笑顔たち」の舞台あいさつに登場
「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」で29日、映画「鏡の中の笑顔たち」が上映され、喜多一郎監督、出演した白石隼人、夏菜が舞台あいさつに登場した。 同映画は美容師を主人公とした映画ということで、夏菜は、「(シャンプーは)3種類くらいおいてあって、ボリュームダウン用と、カラー用と、艶用みたいな(笑)。集めるのが大好きなんです」と自身のヘアケア事情を語った。 また、白石は夏菜の印象について、「すごく元気。本番直前まで冗談を言ってたり。現場も盛り上げてくれたので、ありがたかったです」とコメントした。 舞台挨拶も終盤となり最後のコメントを求められた喜多一郎監督は、「今回、この映画…まだ完成してないんです」と驚きの発言。これには、夏菜も、「うっそ〜(笑)」と失笑するも、喜多監督は、「どうしても、(沖縄に)来たくて、持ってきちゃいました。なので、一部、沖縄国際映画祭バージョンになっちゃってるんですけど、遜色はありません。レアです」と説明した。
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芸能ネタ 2015年03月29日 18時00分
馬鹿よ貴方は、米粒写経が圧巻の笑い! 曲者だらけのオフィス北野ライブ!
3月13日、オフィス北野主催のお笑いライブ「フライデーナイトライブ」が開催された。マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオがMCを務め、チャレンジコーナーには元祖いちごちゃん、satomi、けいいちけいじ、森石ミドリ、がじゅまる、昨日のカレーを温めて、シルキーキーラインが出場。一本ネタコーナーでは、ルサンチマン浅川、ホロッコ、林健太郎、馬鹿よ貴方は、ダイオウイカ夫、米粒写経、マッハスピード豪速球が出演した。 チャレンジコーナーでは、見事44票を獲得した昨日のカレーを温めてが1位に輝いた。ライブのワンコーナー「義太夫の部屋」ではガダルカナル・タカのイチオシ芸人・イブンカ(大阪吉本所属)とグレート義太夫のイチオシ芸人・カズミファイブが対決し、大きな笑いを誘った。 そして、ネタコーナーで注目すべき芸人は3組。 まずは、ほり太とこまりの正真正銘の夫婦がコンビを組むホロッコ。あえてのラブラブ感&グダグタ感が秀逸で、漫才を見ている側がハッピーになるコンビ。漫才中に、2人が出会った頃を思い出したり、突然イチャつき始めたり、自宅で普段やっている遊びを披露するなど、やりたい放題。あまりの幸せなやり取りに、思わず笑ってしまう観客が多かった。 2組目は、新道竜巳と平井“ファラオ”光がコンビを組む馬鹿よ貴方は。「THE MANZAI2014」ファイナリストで注目の若手コンビである。この日は、「転校生」が題材の漫才を披露。ボケのファラオが「いじめを苦にして転校してきました」「あだ名は死刑囚」などと暗いボケを連発し、観客を大爆笑させた。独特の間もさることながら、ダークな世界観と病的なボケが個性的で、異彩を放っていた。 3組目は、居島一平とサンキュータツオがコンビを組む米粒写経。居島の落語を交えたボケスタイルが斬新で、実力派の漫才コンビだ。米粒写経の前に出演したダイオウイカ夫が、散々客イジリをしていたため、タツオは「安心してください。もう客イジリはしません」と観客を安心させたが、居島は「客イジリなんかしませんよ。じゃあ、こっから何なのか、命のやり取りです!」と瞳孔を開きながら力強く宣言すると、会場はドッと沸いた。早速、ツカミで観客の心を掴んだ2人は、漫才を披露。師匠が欲しかったというタツオに対して、ノリノリの居島は「やっちゃおうか。OK、備えあれば憂いなし。戦争なくして特需なし」というボケで畳み掛けた。漫才では、タツオが師匠の元へ赴いて弟子に懇願するも、居島扮する謎の男が「今、徳川埋蔵金のあり方を知ってるヤツは俺だけだ」などと意味不明なボケを吐き出し、爆笑を誘った。芸歴17年の実力は伊達ではなかった。 一癖も二癖もある芸人が出演しているオフィス北野主催のお笑いライブ。スタンダードな笑いも面白いが、変化に富んだ笑いも是非オススメ! 会場には業界関係者も数多く、注目の高さを感じるライブだった。
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芸能ニュース 2015年03月29日 12時00分
今後ますます活躍しそうなジャニさんイチオシの岸優太
日本テレビの深夜ドラマ「お兄ちゃんガチャ」で初の主演を張っているのが、ジャニーズジュニアの岸優太だ。ジャニーさんの推しもあって、ジュニアながらにしてまだまだ活躍の幅を広げそうだ。 視聴率2%台とあまりにも放送が深夜すぎて、ほとんど話題にもなっていないドラマだが、あるテレビ局関係者は「テレビ業界内の視聴率は意外と高いですよ。なんといっても、ジャニさんから一目置かれているといわれている岸優太が出ていますからね。着実に露出を増やしているので、テレビマンもチェックしている人は多いです」。 岸がクローズアップされ始めたのは一昨年の舞台「Endless SHOCK」に起用されることになってからだ。先日、舞台装置が倒れる事故を起こして話題になった堂本光一主演の舞台だが、岸は2013年から出演している。ある芸能プロ関係者は「一説にはジャニーさんが『入れてみよう』と半ば直感的に提案したとも言われていますが、ジャニーさんの直感はすべてとは言いませんが、当たりますからね。いわゆるスーパーお気に入りというわけではないですが、ジュニアの中では頭一つ抜けたというところ。いまの主演ドラマが決まったのもそういう背景があるでしょうしね。となれば、まだまだ仕事は決まっていくでしょうね」という。 今回のドラマが終了した後、「先々、決まっている」という話ではないが、「ドラマが進むにつれ、演技の面も急成長しているのが分かる。ファンもますます増えていくでしょうし、早いうちに手をつけようか、囲い込むかなどと、検討し始める局も出てくるんじゃないんですか」とは前出のテレビ局関係者。楽しみな逸材だ。
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芸能ネタ 2015年03月29日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol38 タイムボム)
バッハの末裔という、スゴすぎる経歴。イケメンハーフで、華麗なる血族。いわゆる、超スーパーおぼっちゃまだ。夏にはパパになり、妻は小島よしおの元マネージャー。彼の名は、ニック。テレビ出演を重ねている日米漫才師。探れば、まだある!? (伊藤雅奈子) −−ニックさんの金持ち伝説が、スゴすぎます! 高桑「いちばん最初に会ったとき、靴紐を結べなかったですから」 ニック「お手伝いさんが、いつもやってくれてたからね」 高桑「自転車も乗れないでしょ?」 ニック「うん。いつも、送り迎えをしてもらってたから」 高桑「僕が今着てるスーツも、ニックのお母さんに買ってもらったんですよ。クレジットカードをバンッ! て出してたんで、値段は知らないけど」 ニック「10万(円)ぐら〜いっ?」 高桑「この感覚がね、普通なんです(笑)」 ニック「若手芸人はどうやって電気代払うかとかあるけど、そういうのはないね。バイトもやらないし、家賃もママ(の負担)だし」 高桑「ちょっと前なんて、“俺、出すから”って、相方に3,000円ぐらいするとんかつ屋に連れて行ってもらったし。家族が、スゴいから」 ニック「おじいさんが、ドイツからアメリカに来て保険会社を作って。パパがそれを増やしておっきい金にして、お医者さん。お母さんも元医者で、今は芸術家みたいな感じ。事務所ライブを観るために、しょっちゅう(日本に)来てるけど。日本語、わかんないのに」 高桑「うらやましいなと思うけど。僕は夜勤のバイトして、バイト終わりでオーディションに行って、夜はライブがあって、またそのままバイトに行くみたいな毎日だから。あるとき、眠たそうな顔してた僕を見たニックが、“そんなんじゃ体が壊れちゃう。バイト代は俺が出すから、休め”って(笑)。で、それをニックが家族に話したら、お父さんが、“相方がそんなに大変なんだったら、毎月仕送り40万円送ってあげる”って。さすがにもらえないよって」 −−そんな“伝説”だけが注目されてしまうのは、どうですか? 高桑「すごい武器になってると思いますよ。強すぎるエピドードがあって、お金もあって。僕がどんなに作っても、こんなナチュラルなキャラには勝てないし、それはコンビを組んだときにわかってたので。ニックがひとりでテレビに出ることも、何とも思わないし」 ニック「でも、僕は正しくない日本語ですべってる…。この人(高桑)のおかげでおもしろくしてもらってるし。あと最近、厚切りジェイソンが出てきたことで、落ち込んだ。単純に、嫉妬してます」 高桑「厚切りジェイソンが初めてテレビに出たとき(※14年12月29日の『速報!有吉のお笑い大統領選挙2014』=テレビ朝日系)、何回も電話かかってきたから、“俺、もう終わった…”って」 ニック「“お笑い大統領”観てから、俺、めっちゃがんばるようになったよ。日記をつけたり、すべらない話を書いたりするようになった」 −−今後の夢を、聞かせてください。 高桑「コンテストで決勝に残りたいです。『M-1』があるんならそこも、『THE MANZAI』でも、なんとか!」 ニック「これはプライドの問題かもしれないけど、お金持ちとかでは、売れたくないです、正直言ったら。お金持ちのエピソードだけを言って、フォローがなかったら、イヤじゃない? エピソードのうえで笑いを取ることが大事だと思うので、今はおもしろい人として売れたい。漫才がおもしくなって、それで売れたい。前はそれができてなかったから、今はそれが目標です」【プロフィール】ニック(左) '86年10月生まれ、米国カリフォルニア州出身。高桑翔汰 '91年5月生まれ、神奈川県出身。サンミュージック所属。2011年結成。(次回は15年4月最終週に更新)
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スポーツ 2015年03月29日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(28)第五部・ゴルフシーズン突入「好きなゴルフ場(ニューカレドニア)編」
前回に引き続き、今回も私の好きなゴルフコースについて展開していきます。 今回は、「週5」ペースで通った事がある「ニューカレドニア」のゴルフコース。このコースは面白かったです。「週5」は無理でも機会があれば又、ハマってみたいですね。 毎日、ティーの位置が変わるゴルフ場はよくありますが、ニューカレドニアは特にそれが顕著。簡単な日と困難な日が二分される「行ってみなければ分からない」というミステリーなコースです。 ティーの位置が比較的グリーン手前にある日はスコアが出やすい。その逆に遠くになる日はタフなコースに変貌を遂げます。前述した様に「コースに行ってみないと何とも言えない」というのがココの特徴です。 常連だった私の経験から判断すると、週末の土曜日、日曜日は込むので、難しいコースには設定しません。比較的空いている平日、それも月曜日、火曜日はタフなコースになる傾向が強いですね。 これはあくまで「傾向」であって、これが「全て」ではありませんニューカレドニアへのゴルフ旅行を計画されている方は、よく注意して下さい。そういったコースですから、何度行っても飽きません。私は通算50〜60回は現地でプレーしました。それだけプレーしても全く飽きません。機会があれば、是非、もう一度チャレンジしたいと思います。 そもそもは、私の先輩がニューカレドニアのゴルフ場が大好きで、そのご縁で私も挑戦するようになりました。グリーンの整備が抜群である事、ピンポジが日々、変化する事とコース自体が平坦では無くアップダウンが激しい事…これが相まって私は虜になりました。池やバンカーも結構あります。100切りを目論むのであれば、このコースは避けた方がいいでしょうね。 私にとって、(ゴルフの)もう一つ初めてのお楽しみは「食事」。ご飯を食べる事です。 初めてのコースでは、第一打を打ち終えた瞬間、キャディーさんに「美味しいご飯はなんですか?」と必ず聞きます。その際、「海老チリが美味しいですよ」などと言われたら、もう大変。頭の中は海老チリだらけになってしまいます。 そうはいってもプレーをしているので、海老チリを頭に残しながらも、気分を切り替えます。続いてキャディーさんに「コースはどんな感じですか?」と質問し、ゴルフモードに持っていくのです。 因みにニューカレドニアの食事は、サバの味噌煮と叉焼丼が美味しかったですよ。 一方、食事が私の好みで無い時、ダイエット中で炭水化物を抜いている時などはテンションが下がります。その場合は枝豆、塩辛…といった「おつまみ系」で我慢。又はコース途中にあるお茶屋さんでおでんや(夏期は)かき氷を食べて空腹を満たします。よくよく考えたら、私はただの食いしん坊ですね。 食いしん坊の私も真剣にゴルフをやる時は「間食をしない」と決意。お昼ごはんも腹七分目にします。満腹になると睡魔が襲い、集中力が無くなる。冗談抜きで「吐きそうになるくらい真剣」にプレーすると90台は出せますね。 かつては好不調に関係なくニューカレドニアを利用していましたが、最近では不調の時は千葉のコースに出ます。ここは平坦で距離も短い。スイング改善や修正するには絶好のゴルフ場です。ここでは、スコアを意識する事がないので、いつも満腹でプレーしています…。*カメラマン波田佳典小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能ニュース 2015年03月28日 20時00分
コザゲート通りで初のレッドカーペット
「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」(3月25〜29日)で28日、沖縄市のコザゲート通りで、「コザゲート通りレッドカーペット」が行われた。沖縄映画祭のレッドカーペットがコザゲート通りでレッドカーペットを行うのは今回がはじめて。29日(日)には、12時から那覇会場国際通りでもレッドカーペットが開催される。【主なレッドカーペット参加者】ガレッジセール、間寛平、中川パラダイス、渡辺直美、田中直樹、夏菜、品川ヒロシ、哀川翔、木村祐一、川島邦裕、桂小枝、佐田正樹、村上純、原西孝幸など
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芸能ニュース 2015年03月28日 18時00分
このままだと存続危機を迎えそうな『報道ステーション』
27日に放送されたテレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」に生出演した、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が自身の降板をめぐり、古舘伊知郎キャスターと壮絶なバトルを繰り広げ大騒動に発展している。 古賀氏は同番組で「I am not Abe」と発言するなど、これまで安倍政権に対して批判的な発言を繰り返していたが、同日がコメンテーターとして最後の出演だった。古賀氏は番組開始から約20分、中東情勢に関しコメントを求められると、「そのお話をする前に」と前置きし、「テレビ朝日の早河会長とか古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で、今日が最後にということになりました」といきなり降板が決まった内幕を暴露したのだ。 生放送でカットできないだけに、古舘キャスターは顔面蒼白になり、「そんなことはない」と否定。しかし、古賀氏は「古舘さん言われましたよね? 『この件で私は何もできなくて本当に申し訳ない』と。全部録音させていただきましたので、そこまで言われるなら全て出させていただきます」と、自身の降板が上層部からの圧力であることを知っているにもかかわらず、トボケてその場を取り繕おうとする古舘キャスターを揺さぶった。 「菅(義偉)官房長官をはじめ、官邸のみなさんからバッシングを受けてきた」と明かした古賀氏は、その後も安倍政権に対する批判を展開し続け、「言いたいことは言うべきだ」と主張。最後に官邸に対して「(圧力をかけるなら)直接、私に言ってきてほしい」と呼び掛けた。 「本来ならばあり得ない放送事故の爆弾発言だが、古賀氏の勇気ある“告発”によってテレ朝が不偏不党であるはずの報道番組に安倍政権の意向を反映させていることが明らかになってしまった。今後、視聴者からの批判も高まりそうで、番組の存続自体が危うくなりそう」(放送担当記者) 一夜明けた28日、一部スポーツ紙のネットサイトによると、テレ朝広報部は「古賀氏の個人的な意見や放送中に一部、事実に基づかないコメントがされたことについて、承服できない思いでおります」とコメントしたが…。 週明け以降、この騒動が盛り上がりそうだ。
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芸能ニュース 2015年03月28日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 3月21日から3月27日
■3月21日(土) 能年玲奈が憧れていた芸人を告白 能年が「第31回浅草芸能大賞」の新人賞に選ばれ、都内で行われた授賞式に出席。かつてはお笑い芸人を目指していたそうで、ダンディ坂野に憧れていたことを告白した。 「相変わらずのあがり症に加え、あのトーク力で芸人を目指していたのは信じられない」(映画ライター) 場を盛り上げるための“ネタ”だった?■3月22日(日) 矢口真里が再婚の可能性を否定せず いずれも元モーニング娘。OGの矢口真里、辻希美、高橋愛が都内で行われた、全身脱毛サロンのイメージキャラに選ばれ、都内で行われた会見に出席。矢口は離婚の原因となった元モデルの不倫相手との同棲が報じられているが、再婚について「可能性はゼロじゃない」と否定しなかった。 「そろそろ、離婚・不倫関係のネタも飽きられてきただけに、今後はなんとか再婚話で引っ張るしかない。矢口は今後が正念場」(芸能記者) ■3月23日(月) 俳優の隆大介が台湾で逮捕 黒澤明監督の映画「影武者」などで知られる隆容疑者が台湾・桃園国際空港で空港職員に暴行し逮捕された。当時、酒に酔っていたという隆容疑者は自分を撮影した報道陣を威嚇し続けた。 「巨匠マーティン・スコセッシ監督作品の撮影に臨むため台湾入りしたが、今回の事件で出演は白紙か。もともと、酒癖が悪かっただけに、『やっぱりやったか』という声が多くあがっていた」(映画関係者) ■3月24日(火) トヨエツに再婚報道 この日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、俳優の豊川悦司が事実婚状態にある40歳の元エステティシャンの女性との再婚が近いことを報じた。 「もともと、この女性との不倫同棲が原因で前妻と離婚。女性は自分が俳優業に打ち込めるように献身的に支えてくれているので、きちんとケジメを付けることになりそう」(テレビ関係者)■3月25日(水) B'zが広島・黒田に楽曲提供 一部スポーツ紙が、ロックバンドのB'zが、今季大リーグから日本球界に復帰したプロ野球・広島の黒田博樹投手今季の登場曲「RED」を書き下ろしたことを報じた。B'zが特定のアスリートのために楽曲を制作したのは初。 「人気が不動のB'zだが、このところ、あまりパっとした話題がなかった。今後は、黒田への楽曲提供を皮切りに、今までやったことのないことで話題作りをする戦略に切り替えたのでは」(音楽関係者)■3月26日(木) 滝クリに新恋人!? 25日付の一部スポーツ紙でゴールイン目前と言われていた俳優の小澤征悦との破局が報じられた、滝クリことフリーアナウンサーの滝川クリステルだが、この日発売の「女性セブン」(小学館)が30代後半のイケメン外国人男性とデートしていたことを報じた。 「破局報道は、セブンの記事が出ることを受け、二股疑惑が出ないように滝クリサイドからリークされたようだ」(週刊誌記者)■3月27日(金) 爆笑問題登場も「週刊文春」(文芸春秋)の記事には触れず お笑いコンビ・爆笑問題が都内で行われた映画のイベントに登場。太田光は相変わらずの毒舌だったが、26日に発売された「文春」に掲載された、覚せい剤取締法違反で逮捕されて実刑を受け、収監された元マネージャーの“懺悔記事”については触れなかった。 「大学時代からの付き合いで、そのうち仕事のパートナーとなった元マネージャー。刑期を終え出所した時、おそらく、更生のために手を差し伸べることになりそうだが…」(芸能記者)
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/29) マーチS 他
3回中山競馬2日目(3月29日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「マーチステークス」(ダ1800メートル)◎13マスクトヒーロー○11ソロル▲9ヴォーグトルネード△7キクノソル、10ロイヤルクレスト 3度の骨折を乗り越え、ついに重賞タイトルに手が届くところまで登りつめたマスクトヒーローに期待する。「ればたら」を言ったらきりがないが、無事に来ていればとうの昔に重賞タイトルを手にしていた実力の持ち主なのだ。7歳馬だが度重なる休養で、キャリアは<5104>と、3歳馬並みで心身ともに若い。とりわけ、中山1800メートルは<4101>と、高い安定度は驚異的だ。ハンデも57キロなら能力に影響することは考えられない。待てば海路の日和あり。この日を待ち望んでいた人馬が、辛抱の木に花を咲かせる。当面の相手は、中山1800メートル4戦3勝の実力馬ソロル。☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル)◎4テスタメント○2ダイワレジェンド▲8ファントムライト△6カムフィー、9サムソンズプライド 休養を挟み500万特別→1000万条件連勝中の良血馬テスタメント。遅ればせながら素質開花したとなれば、クラスの壁は皆無に等しい。コンビの杉原騎手とは2戦2勝と、相性度も抜群。2000メートルも<3111>と、適性度は高い。注目のハンデも55キロ(前走56キロ)なら全く心配無用。一気呵成に3連勝を達成する。相手は、もう1頭の良血馬ダイワレジェンド。☆中京11R「高松宮記念」(芝1200メートル)◎4エアロヴェロシティ○17コパノリチャード▲16ミッキーアイル△12サクラゴスペル、18ストレイトガール 香港の刺客・エアロヴェロシティが頂点を極める。レーティングは今回のメンバーでは最高の118。前々走の国際GI・香港スプリントを快勝、その真髄を見せつけている。3着に入線したストレイトガールは、昨年のスプリンターズS2着、高松宮記念3着の実力馬。これを物差しにすればエアロヴェロシティの強さがより鮮明になる。条件レースとはいえ、酷量60.5キロ、59キロを背負って快勝しているスピードとパワーは半端じゃない。直線に坂のある中京コースも難なく克服するだろう。2枠4番と枠順にも恵まれ、チャンスは大きく広がった。相手は、昨年の覇者コパノリチャード。☆中京10R「名古屋城ステークス」(芝2200メートル)◎5シャドウパーティー○2スズカヴァンガード▲10タイセイドリーム△3ハピネスダンサー、8リベルタス 休み明け2戦目のアメジストSをクビ差2着と好走、完全復活をアピールしたシャドウパーティーをイチ押し。もともと、新馬戦で単勝1番人気を集め、フェノーメノ(天皇賞・春2連覇)の2着したほど。素質は高い。軌道に乗ったここはチャンス到来。相手は、1戦ごとに地力強化の跡を示すスズカヴァンガード。☆阪神11R「六甲ステークス」(芝1600メートル)◎17ハナズゴール○4サトノルパン▲6アルバタックス△11ヒストリカル、14マウントシャスタ 阪神1600メートル2戦2勝(チューリップ賞、リゲルS)と、実績抜群のハナズゴールに期待。前走の洛陽Sは12着と惨敗に終わっているが、香港遠征帰りで疲れがあったのだろう。メンバー最速の差し脚で0秒8差まで迫った内容は悪くなかった。調子上昇に加えて、前走の京都コースより直線が約70メートル長い、阪神外回りの1600メートルに替わりチャンス到来だ。今度こそ、GI馬の貫録を見せつける。相手は、上り馬のサトノルパン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。