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その他 2008年02月06日 15時00分
桜咲風香ちゃん大特集予告
内外タイムス2月8日号(2月7日発売)で桜咲風香ちゃんの大特集をカラー面で掲載します。 <スケジュール>2月10日まで「新宿TSミュージック」2月11日〜20日「シアター上野」3月1日〜10日「西川口テアトルミュージック」3月11日〜20日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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トレンド 2008年02月06日 15時00分
しょこたんパワーで続・快進撃
昨年末、NHKの紅白歌合戦に初出場を果たすなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドル、それが“しょこたん”こと中川翔子(22)である。今さら説明するまでもないが、アニメ、松田聖子、ブルース・リー、コスプレなど多彩な趣味を持ち、それらに関するあれこれを一日に何度もブログに書き殴り、歌唱力もあって、それでいて可愛くあり続けている。日本が世界に誇る最高レベルのアイドルである。 しょこたんがブレイクしたのは、本人がキャラを隠さずに全開にしたことだ。ヲタクである自分にコンプレックスを持っていたものの、それを武器にしようと思い立ってから快進撃が始まった。 考えてみれば、このご時世、いかにもアイドルっぽいキャラ設定は世間的には胡散臭く見られるだけで、もはや無理。ならば、本来持っている(過剰なる)姿をさらすことが逆にギミックになり、従来とは違った幻想を生み出す。方向性は違うが、沢尻エリカ(21)も「本来の姿を見せる」という意味でブレイクの仕方は同じである。 ともあれ、アイドル業界を活気づけたしょこたんの紅白出場やブログの10億ヒットは大変めでたい話題である。本人が悩むことなく、本来の姿でブレイクする。こんなに嬉しい話はない。 さて、先月30日にしょこたんが4枚目となるシングル『snow tears』を発売した。宣伝のためにテレビに出まくっているわけだが、バラードを歌いあげるしょこたんを見ていて、ふと思った。 「何かが足りない…」 しょこたんがもっと国民的なアイドルになるために歌というのは確かに有効な手段だ。だが、その歌を見ていて物足りなさを感じるとは、これはどういうことか…。 しばらく考えて、理由が判明した。振り付けがないのだ。思えば、しょこたんが『セーラームーン』のマネをするときには必ず“本物”の動きをマネている。そうすることで『セーラームーン』への憧れは一層強くなり、“本物”になった快感が得られる。それと同様に、しょこたんの歌う姿を見た小学生が思わずマネしたくなるような、キャッチーな振り付けが必要なのだ。 それを考えるのは、もちろんしょこたん本人だ。“振り付けありき”で曲を用意することも肝要である。曲だけ用意して、あとは周囲の大人たちは黙ってしょこたんに任せておけばいい。 だって、しょこたんのプロデュースをできるのはしょこたんしかいないのだから。
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その他 2008年02月06日 15時00分
「アキバ探検隊」不朽の逸品になるか!?秋葉原ビール
超地域限定の「秋葉原ビール」がひそかな注目を集めている。酒類・食品販売の「麻野商店」(千代田区外神田3-15-7麻野ビル)が昨年12月に発売したもので、瓶ラベルには秋葉原の風景がデザインされている。350ミリリットル入りで税込み350円。さて、秋葉原のビールはどんな味? 「第1次発酵で瓶に詰めているのがポイントなんです。すぐに飲めばできたての味わいですし、瓶のなかで2次発酵しますので何週間か経ってからなら熟成の味わいを楽しめます。風味はベルギー産ビールに近いかな」と店長(59)。 ラベルの図柄には「今も昔も変わらない」(店長)万世橋から見た中央通りの風景を選んだ。ビール製造は新潟麦酒(新潟市)に委託。アルコール度数は4.5%と飲みやすく、のどごしがいい。カップルでも1本ずつ飲みほしていくという。 同店でのみ販売するオリジナル商品は、物珍しさにめっぽう弱いアキバ系のハートをとらえ、ブログなどで情報交換されている。好奇心いっぱいに「どんなビールですか?」と尋ねてくるそうだ。 そうした需要を見越してか、ネットショッピング企業から出店を誘われたが、きっぱり断ったという。「自分の足で店を探し、飲んでもらいたいんです。歩くほどに発見のある街ですし、そのほうがきっとビールもうまいから」(店長)。12日から店舗を同ビル3階に移転する予定で、来訪者には“ココ”と分かるような張り紙をするというから探検気分で探してほしい。 冷え込む日が続くとさすがにビールの売れ行きは鈍る。このビールをつくってから初めての夏が来るのを楽しみにしているという。
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トレンド 2008年02月05日 15時00分
「池袋駅」いけふくろうが不人気な理由とは?
JR池袋駅東口の地下コンコースに「いけふくろう」と呼ばれる怪鳥の像がある。ご想像の通り、「池袋」と「ふくろう」をかけたダジャレである。 ネーミングセンスについてあれこれ言うつもりはない。どうであれ池袋駅のマスコットには変わりないし、ベタなダジャレであってもOK。しかし、周囲の人影はまばらで待ち合わせスポットとしての人気がイマイチなのが気にかかった。 像に埋め込まれたプレートによると、1987年にJRが発足した記念に建てられている。つまり、20年以上にわたり池袋を見守っている。岩の上で羽根を休めているふくろうの表情はリアルに彫り込まれ、そばにアニメ顔のチビふくろうが2羽。「いけふくろう 人がまた幸せと待ち合わせる いけふくろう」と待ち合わせスポットとしての期待が詠まれていた。 宮藤官九郎脚本の人気テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」では、ジャニーズの山下智久演じるシュンが「いけふくろう」像を盗んだことがあるという設定だった。視聴者の中心である若者の認知度は高まったが、待ち合わせスポットとしての人気にはつながらなかったようだ。なぜ? 近くにいた19歳の女性は「外で待ち合わせるのは、さみい(寒い)からじゃん?」とクールなひとこと。いちおう地下なんだけどね…。 ほかにも思い当たるフシはあった。階段下にあるため人の流れが激しいことや、周囲のスペースが狭いことなど。建立当初には珍しかった携帯電話は当たり前になり、あらかじめ待ち合わせ場所を決めなくても相手を探せるようになった。 夜目が利くふくろうも、時代の変化までは見通せなかったのか。
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ミステリー 2008年02月05日 15時00分
小さな侍幽霊 新宿に出現!
今回もまた読者の皆さんに、奇妙な写真を紹介しよう。この写真は、新宿で数年前に撮影された写真である。 撮影者は筆者・山口敏太郎の著作の熱心な読者であるOLのMさんである。彼女は植物を撮影するのが好きな女性で、手持ちの携帯電話で新宿の某所で、何種類かの写真を撮影した。その中の一枚がこれである。なんの変哲もないワンショットだが、後方に広がる窓を見て欲しい。その窓に、奇妙な影が映りこんでいる。ちょんまげのような髪型に、和服っぽい服、なで肩。どうみても、“小さなサムライ”の姿が映りこんでいるのだ。この写真が、山口敏太郎事務所に持ち込まれたとき、大きな衝撃が走った。心霊写真といえども、こんな奇妙な写真があるとは…。山口敏太郎以下、スタッフ一同驚きを隠せなかったのだ。 当事務所は、心霊写真においてはインチキ写真を徹底的にできるだけ排除し、偶然に写りこんだ不思議な画像を、エンタメとして素直に愉しむスタイルをとっている。だが、この写真はどうだろうか。どうみても“ちょんまげの人物”が写りこんでいるではないか。もちろん、現代でもちょんまげヘアーの個性的な御仁はいるのだが、この窓の外は空中であり人が立てる場所ではない。“小さなサムライ”が、窓の外側の虚空に浮かんでいるとしか思えない。しかし、虚空に浮かぶとなるとこの“小さなサムライ”は生身の人間でないことは明らかである。もはや、理解不能の不思議写真ではないか。 また、さらに観察して判明したことだが、この“小さなサムライ”は、背中に筒のようなものを背負っている。これはサムライが弓矢を入れる空穂(うつぼ)ではないだろうか。これが重要なポイントである。もし、悪戯で写メール画像を合成するなどした場合、普通は刀をさしたサムライを演出するのがセオリーである。だが、“空穂(うつぼ)を背中に背負ったサムライ”というマニアックな設定を誰が思いつくであろうか。これはやはり、“空穂(うつぼ)を背中に背負ったサムライ”のビジョンが時空を超えて飛んできた「タイムスリップ現象」か。或いは、江戸時代以前に亡くなったサムライの魂魄が写エールに、写りこんだとしか思えないのだ。新宿と言えば、幕末の頃、江戸に攻め込んできた官軍が、尾張徳川家の上屋敷に砲陣を築いたことで知られている。 因みに、“小さなサムライ”といえば、実話怪談集「新耳袋」など数々の媒体で語られている渡辺徹と榊原郁恵夫妻の不思議な体験が有名である。二人はとある旅館で宿泊中、身長が15cmくらいの“小さなサムライ”がちょこちょこと歩くのを目前した。驚きと恐怖で愕然とする夫妻の前を横切り、その“小さなサムライ”は、イチゴを三口食べたという衝撃的な行動をとっているのだ。他にも小泉八雲の著作「怪談」に見られる「ちんちん小袴」という話も“小さなサムライ”が出てくることで有名である。毎晩毎晩、“小さなサムライたち”が出現しては踊り狂う。この魔物たちの正体はたたみの縁に差し込まれた楊枝であったという。今回出現した“小さなサムライ”は、いったい何を我々に訴えたいのであろうか。
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レジャー 2008年02月05日 15時00分
根岸S ワイルドワンダーが優勝
降雪で1日延期、仕切り直しとなった「第22回根岸S」(GIII 東京ダ1400m 4日)は、1番人気のワイルドワンダーが豪快な差し切りを決め、GI・フェブラリーSへ名乗りを挙げた。重賞は3勝目。勝ちタイムの1分22秒7(不良)だった。 「こんな馬場だから、前半はある程度ついて行こうと思った」という岩田騎手はワイルドワンダーを中団のインへ入れた。勝つときはすべてがうまくいくもの。3コーナー手前で好位を追走していたトウショウギアが故障を発症し、逸走するアクシデント。外を通った馬は不利を受けたが、ワンダーは終始、内でスムーズに流れに乗った。直線でゴーサインが出ると力強い差し脚を繰り出し、一気に突き抜けた。 「理想的な展開。直線はひと呼吸おいて外へ出せたし、もともと千四から千六がベスト。この馬の力がフルに出せた」と岩田騎手は会心の騎乗に胸を張れば、久保田師も「いつもあと一歩、捕らえきれなかったが、ゴール前できっちりつかまえたあたりが成長でしょう。完勝だったね」と笑顔を見せた。 いよいよ次は大一番のフェブラリーS。「勝って本番へ行きたかったから、いい結果を出せて良かった。距離が長かったJCダートでも底力を見せてくれたし、マイルくらいが合う馬だからね。叩き2戦目でいい状態で迎えられるよう、頑張ります」と師は力強く締めくくった。
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レジャー 2008年02月05日 15時00分
シルクロードS 武豊とコンビ復活したスプリント女王アストンマーチャンに死角なし
今週は電撃のスプリント戦「第13回シルクロードS」(GIII 京都芝1200m 10日)が、京都競馬場で行われる。東西からスピード自慢が名を連ねたなか、注目を集めるのはアストンマーチャンだ。昨秋のスプリンターズSで悲願のGI制覇を達成、充実の4歳を迎えた短距離界の女傑がいよいよ今年のスタートを切る。 「もしハンデが重くなればやめる可能性だってある。まだ出走は確定してへんで。ハンデ次第や」 アストンマーチャンを送り出す石坂師は出否未定を強調するが、これはハンデキャッパーへの軽いジャブ。気持ちは完全に出走へと向いている。それを証明するのが武豊騎手の確保だ。 昨年の桜花賞(7着)以来、実に10カ月ぶりのコンビ復活。関係者はもちろん、ファンも天才とスプリント女王の久々の組み合わせに胸を躍らせる。 「デビューから一番多く乗ってくれていたジョッキーだから、最もこの馬のことを知っている。ユタカさんに任せていれば安心ですよ」 古川助手も全幅の信頼を置く。1週前の水曜追いでは坂路で800m52秒3をマーク。復帰戦に向けて、徐々に態勢は整いつつある。 「まだ少し重い感じだけど、直前にやれば仕上がると思う。久々のユタカさんとのコンビ復活なので、何とかいいスタートを切りたい」 最強の鞍上が戻ったとなれば、今年は鬼に金棒…2008年はスプリント戦線を完全制圧だ。
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レジャー 2008年02月05日 15時00分
共同通信杯 サブジェクトが重賞V2へ万全
春へ弾みをつける!クラシックの登竜門「第42回共同通信杯」(JpnIII 東京芝1800m 10日)は、出世レースのラジオNIKKEI杯2歳Sを制したサブジェクトが主役を務める。前走で差す競馬から先行へと大きくモデルチェンジ。自在性を身につけ、ダービーの舞台・東京でどんな走りを見せるか注目だ。 鮮やかな変身だった。13着と大敗した朝日杯FSから、わずか中1週。末脚勝負にこだわり続けたサブジェクトが、ラジオNIKKEI杯2歳Sでまったく違うレースを見せつけた。 「これまでの後方から切れ味を生かすレースとは違い、前々で流れに乗ってくれた。こちらのイメージを一新させるようなしぶとさだった」と片山助手は振り返った。エスコートしたのはペリエ騎手。それまでの反省を生かす頭脳プレーが、出世レースのVにつながった。 昨夏の札幌の新馬戦。とても届かないような位置取りから軽々と追い込みを決めた姿に、クラシック候補と早くも声が上がった。しかし、切れすぎる脚がその後のサブジェクトにとって、呪縛にもなった。札幌2歳Sは何とか2着したが、萩S、朝日杯FSともに前残りの展開に泣かされた。しかし、反省からしっかり次への糧もつかんでいた。 「あの2つのレースの負けが前々での競馬につながった。何事も経験が大事だね」 共同通信杯の舞台は東京。ここでの結果はダービーへとつながっている。1週前追い切りは白熱した。1月31日の栗東DWコース。6F81秒7、ラスト1F12秒7と重い馬場で好タイムを叩き出した。 「攻めならいくらでも動くニルヴァーナ(古馬オープン)と併せて食らいついた。気持ちもだいぶ前向きになっているし、間隔をあけすぎるとボーッとしてしまうので、ちょうどいい感じに仕上がったんじゃないかな」と片山助手はうなずいた。 さて、今回は積極策か、待機策か。いずれにしても長い直線でサブジェクトの本当の実力が試されるはず。それを克服したとき、混とんとしたクラシック戦線に真の主役が誕生する。
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スポーツ 2008年02月05日 15時00分
全日本プロレス 西村修がプロレス界に警鐘。ドリー魂を伝える
全日本プロレスの西村修が4日、都内の同事務所で会見。3・1東京・両国国技館大会で行われるドリー・ファンク・ジュニアの引退試合として、ドリー&西村VS天龍源一郎&渕正信を発表した。西村は「往年のキャリアとテクニックを現代のプロレスファンに見せてあげたい」とドリーイズムの伝道師となることを宣言。さらに、セミリタイア状態のドリーをフル参戦させることで、伝えたいメッセージがあるという。その真意とは。 “無我の哲人”が日本マット界の未来を危惧する。 ドリーの最後の対戦相手には弟のテリー・ファンク、永遠の宿敵アブドーラ・ザ・ブッチャーなど縁(ゆかり)のある選手の名が候補に挙がったが、その中から天龍&渕に決まった。西村は「天龍さんはドリーさんの純然たる弟子ということもありまして。(ジャンボ)鶴田さんにしろ、渕さんにしろ、ドリーさんに教わっている。先生に最後のお見送りをしたいというテーマで決定しました」と経緯を説明する。 また、2月シリーズ(17日、後楽園ホール大会で開幕)の全10戦でタッグを結成し「私は戦うよりも徹底してサポートにつきたい」と改めて“21世紀版ザ・ファンクス”の結成を宣言してみせた。 さらに「大技が主流となっている現代のプロレスで敵との間合い、術中にはめる戦術。一挙手一投足を見ていただきたい。無我の思想哲学を一番表現できるのがドリーさんじゃないか」と西村はドリーとのタッグを通じて、現代のプロレス界に警鐘を鳴らすつもりだ。 西村は声を大にして言う。「日本には歴史を作ったジャイアント馬場さん、アントニオ猪木さんがいる。ドリーさんはアメリカンプロレスの歴史の創始者みたいなもの。生き様を見ずにはプロレスを語れない。(現代のプロレスは)試合が終わってみたら何の印象も残っていない」とし、「キャリア2、3年のレスラーだとレベルが高すぎて理解できない」。西村はドリーとのタッグを通じてプロレス界に温故知新の精神を植え付けようというのだ。 「勝ち負けを超越したメッセージを訴えていきたい」と語る西村。ドリーとの“21世紀版ザ・ファンクス”が、プロレス界に伝える最初で最後のメッセージとは果たして何か、その“言葉”に大注目だ。
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スポーツ 2008年02月05日 15時00分
ノア 潮崎が師匠・小橋建太超えへ米国修行
プロレスリング・ノアの潮崎が4日、21日から旅立つ無期限の米国武者修行で、師匠・小橋建太から卒業することを宣言した。 小橋と共通する得意技が多いことからも、何かと小橋と比較されることが多い潮崎だが、当の本人は「真似ているつもりはないんですけどね」。小橋と共通する得意技の一つムーンサルトプレスを例に取って「高さも自分の方があるし、描く放物線もきれい」と言ってはばからない。 17日の名古屋大会では米国武者修行を前に小橋と組み壮行試合が行われる。潮崎はその舞台で師匠以上に美しい月の孤を描くつもりでいる。 小橋が若手時代に経験できなかった海外武者修行を経験することで、師匠超えを目指す潮崎。「とにかく色んなタイプの選手とやって場数を踏み対応力をつける」と意気込み、「間の取り方、状況を読んだ試合運びを目指したい」と現状打破を自らの課題に掲げる。 また、最大の共通点であるチョップに関しても小橋が右腕だけで放つのに対し、潮崎は「右も左も行けるくらい強度と精度を上げる」と“二刀流”の完成を目指す。もちろんオリジナル技のゴーシュラッシャーも「米国でも使ってるヤツはいないし…」とさらなる磨きをかけ、自らの代名詞に昇華させるつもりだ。 武者修行の集大成としてROHタイトルの戴冠を至上命題に掲げる潮崎。師匠・小橋を超えるべく、闘志をメラメラと燃やしている。
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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