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その他 2008年02月02日 15時00分
小室りりかちゃん大特集予告
内外タイムス2月5日号(2月4日発売)で小室りりかちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>2月1日〜10日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年02月01日 15時00分
ネオユニヴァース産駒の1口馬主権プレゼント
2003年のクラシック2冠馬ネオユニヴァース産駒の2歳馬の1口権利を(株)東京サラブレッドクラブから本紙読者1人にプレゼントする。 今回の一頭は、昨年の有馬記念優勝馬マツリダゴッホや、NHKマイルC優勝馬ピンクカメオを管理し、今乗りに乗っている美浦・国枝厩舎に入厩予定の牡馬。母スローンストリート、母の父トップサイダー。半兄には中央で8勝し、交流重賞・浦和記念で2着したカイトヒルウインドをもつ良血馬だ。 管理予定の国枝師は、「全体的に柔らかみがあって、身のこなしも軽やかです。父ネオユニヴァースのような大活躍を期待しています」と、将来を嘱望している。 価格は総額3200万円、口数は400口で1口あたり8万円相当。当選者は馬代金のみのプレゼントとなるので、諸経費等は自己負担となる。なお、入会金も今回は無料。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2008年02月01日 15時00分
東京新聞杯 気になるアベコーの本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 ドリームパスポートのAJC杯を振り返って、どんなに強い馬でも、厩舎がかわるということは、それだけで大変なことなんだなあ…と痛感。馬体重が有馬記念よりもプラス10kgの484kg。デビュー以来、最高の数字を記録。昨年まで所属だった松田博厩舎。そして現在の稲葉厩舎。それぞれ仕上げ方が違うので、それが体重の数字に表れたのかもしれません。 いずれにしても、このAJC杯をステップに厩舎の方針が出てくるはずですが、何はともあれ現在、古馬陣の大将格。それゆえ、また一段とスケールアップしたドリームパスポートを拝見したいものです。 さて、今週から東京開催。秋の東京以来になるので、開幕週は良馬場であれば、芝は高速ラッシュ(日曜は雨との予報)になるはずです。 さあ、「東京新聞杯」。注目のカンパニーが出走してきます。昨夏の新潟の関屋記念で圧勝。時計も余裕で1分31秒8。当時は9カ月ぶりの実戦。そのことを考えても、マイルではGI級の馬です。ただし、今回は厳寒期。同じ休養明けでも関屋記念時とは、状況がまるで異なります。 で、狙ったのがサイレントプライド。前走の中山金杯で1番人気。結果は直線伸びを欠いて6着。敗因は2つ。2000mの距離が少し長すぎたということと、休養明けのディセンバーS優勝の反動が出た…という見方をしています。 であるならば、今回は走りごろの3走目で、かつ、東京の芝は2戦して(1)(3)着。その3着が同じ東京で行われた昨年のエプソムC。優勝したエイシンデピュティとクビ+ハナ差。当時はデピュティと同じ斤量の56kg。今回は58kg対56kg。サイレントプライドが明らかに有利な条件です。 さらに、芝のマイル戦では、5戦4勝と抜群の巧者ぶりを実績として残しています。また、今回は本番直前での追い切りを、金杯時のニューポリトラックから、ディセンバーSを勝ったときの坂路調教に戻して調整。好位置から競馬ができる魅力と合わせて自信の本命です。
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レジャー 2008年02月01日 15時00分
東京新聞杯 藤川京子 ジョリーダンスが女の意地見せます!
東京新聞杯は◎ジョリーダンスが女の意地を見せます。 前走の阪神C(2着)は直線で持ち前の末脚をフル回転。上がり3F34秒2を使い、スズカフェニックスとともに一気に先行勢を捕らえにかかりました。スズカとの追い比べでは負けてしまいましたが、相手はGI馬。それに、絶好調時に比べると、どこか物足りなさが残る状態でしたので、改めて能力の高さを再確認できました。 ケイコではリズミカルなフットワークを披露し、気合乗りも抜群。いいころのジョリーに戻ったとみていいと思います。 東京のマイル戦は安田記念3着の舞台。しかも当時は大外枠でしたから立派です。そして、ヴィクトリアマイル(5着)ではメンバー最速の上がりを発揮。東京は掲示板を外していない堅実ぶりです。ペリエ騎手の豪腕で、切れ味がさく裂します。
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レジャー 2008年02月01日 15時00分
東京新聞杯(GIII 東京芝1600m 2日) 本紙・橋本はマイル4勝のサイレントプライドを指名
素質馬サイレントプライドが中山金杯(1番人気6着)のリベンジを果たす。 その前走は二走ボケが出たもの。イレ込みが激しかったのも、そのせいだろう。実績のない2000mだけに、一層響いたはず。自分のリズムで走れなくても、2着エアシェイディ(先週のAJC杯優勝)とわずか0秒2差だから、実力は示した。悲観することはない。 仕切り直しの今回は、<4001>と抜群の実績を挙げている十八番のマイル。別定の56kgも有利で、反撃態勢は整っている。今度こそ、初タイトルを奪取だ。 強敵はカンパニー。昨年の天皇賞・秋はやはり休み明けでいきなり3着と好走。実力のほどを見せつけている。久々は苦にしないし、逆転も十分考えられる。 京都金杯を勝って勢いに乗るエイシンデピュティが2頭に迫る。
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レジャー 2008年02月01日 15時00分
橿原S(1600万下 京都ダ1200m 2日) 本紙・谷口 仕上がり万全のウォーターバロンが差し切る
中間、2回の除外で出走権をガッチリとゲット、仕上がり文句なしのウォーターバロンに◎。 厩舎の番頭格である黒田助手も「すぐ太る体質の馬だから、そのあたりに細心の注意を払って仕上げたし、前走同様、太め感はないからね。休養前の高瀬川Sで2着しているように、このクラスでは力上位。前走の内容からも、今回あたりが勝機じゃないかな」と好勝負を確約。 難敵は関東からの刺客・アントニオマグナム。二走目のポカが少々心配だが、中山の千二ダートを1分10秒5で駆け抜ける“スプリント力”は砂質が軽くて時計の出やすい京都ではさらなる脅威となる。
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レジャー 2008年02月01日 15時00分
和布刈特別(1000万下 小倉ダ1700m 2日) 本紙・長田 小倉巧者トシセントの勝機
小倉で3戦2勝、2着1回とほぼ完ぺきな戦績を残しているトシセントが狙い目だ。 1000万クラスに上がってからも<0301>の好成績。相手を問わず、安定した走りを見せている。直線では必ずといっていいほど鋭い伸び脚を繰り出しており、ここはチャンス到来とみた。 相手は鞍上を中舘にスイッチして勝負をかけてきたロトブルースターと、すでに現級勝ちのあるタガノエクリプス。穴なら小倉ダ千七1分43秒6の持ち時計があるパントマイミスト。
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芸能 2008年02月01日 15時00分
globe解散か
先ごろ、会員へのサービスの滞りを理由にファンクラブの一時休止と年会費返金を公式サイトで発表した音楽プロデューサーの小室哲哉率いるユニット「globe」。すでに小室の妻でボーカルのKEIKOは、小室プロデュースでソロ活動することを発表。解散は近い!? 「こうなってしまった背景には、昨年春にラップ担当のマーク・パンサーが健康食品のマルチ商法の会社にかかわっていることが発覚し、テレビなどに出られなくなったのが大きい」(音楽関係者) 同ユニットは、95年8月にデビュー。当時、小室が手がける「TKミュージック」が全盛期だったこともあり、デビューアルバム「globe」は売り上げ400万枚を突破。「DEPARTURES」などヒット曲を連発し、02年11月に小室とKEIKOが結婚したが、そのころはすでに人気が下り坂だったという。 「02年9月にYOSHIKIの加入が発表されましたが、結局、YOSHIKIはスケジュールの都合を理由にほとんど稼動せず。03年7月の東京ドーム公演はなぜか当時流行っていた新型インフルエンザを理由に中止になりましたが、実は、ただチケットが全く売れていなかっただけ」(レコード会社関係者) 04年8月にデビュー10周年を迎えたが、結局、目立った活動はせず。06年8月にミニアルバムを発売したのを最後にCDのリリースはない。そんな活動停滞期にマークの一件が。 「マークは健康食品会社の副社長に就任したのみならず、セミナーでglobeの曲をかけて合法性を説き、ブログなどでも堂々とPR。各テレビ局ではPRに利用されたらたまらないので『globeは使うな』とお達しが出ていました」(先の音楽関係者) その後、マークは副社長を辞任するが、「一度、ミソをつけてしまったので、イメージは回復しない。というか、すでに小室は飽きられている」(同)という状況。活動休止は自然な流れで時期を見て解散する可能性が濃厚だという。 「KEIKOのソロプロジェクトはglobeとは違うレコード会社に移籍して3月にシングルを発売する。事実上、globeはレコード会社から“リストラ”されたが、解散が決定してからベストアルバムを発売すればそれなりの売り上げが計算できるから、収益も期待できる」(先のレコード会社関係者) 今後、小室夫妻は“婦唱夫随”で活動することになるが…。 「他のアーティストとコラボレーションするぐらいしか話題性がない」(同) 小室夫妻はどういう仕掛けを見せてくるか?
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スポーツ 2008年02月01日 15時00分
戦極 参戦が決まった五味隆典に復活の兆し。天下無双の火の玉伝説第2章が始まりそうだ
天下無双の火の玉伝説第2章のスタートだ!「戦極-SENGOKU-」を主催するワールドビクトリーロード(WVR)は31日、都内のホテルで会見を開き、3月5日の旗揚げ大会(東京・国立代々木第1体育館)にPRIDEライト級2冠王の五味隆典が参戦することを発表。一時期は「燃え尽き症候群」と揶揄(やゆ)されたこともある五味だが、新たな舞台への挑戦が決まってメラメラと燃え盛っている。 去就が注目されていた軽量級最強の男が戦いの舞台に帰ってくる。 この日の会見ではWVRの木下直哉代表、戦極の広報を担当するJ-ROCKの國保尊弘代表が出席。木下代表は「戦極のエースとして強豪ひしめく軽量級を引っ張っていってくれるはず」と五味に期待を寄せた。國保広報によれば「複数回の契約を結んでいる」と昨年大みそかの「やれんのか!大晦日!2007」や「Dynamite!」への参戦もウワサされ、去就が注目されていた五味の主戦場が戦極になることが明らかとなった。 木下代表に呼び込まれる形で会見場に姿を見せた五味は精悍さを漂わせていた。「今まで以上の試合をしてインパクトを残したい。新鮮な気持ちで臨めるのが自分でも楽しみ」。その瞳には闘志を宿していた。 昨年2月に米ラスベガスで行われた「PRIDE33」以来となる試合に臨むことが正式決定した五味。一昨年4月にPRIDEの舞台でマーカス・アウレシオに一本負けを喫し、連勝記録を止められ、昨年のラスベガスでもニック・ディアスを相手にタップアウト。ここ最近は精彩を欠き、10連勝でPRIDEライト級2冠王に輝いた後は「燃え尽き症候群」とささやかれ続けてきたが、戦極参戦を前に心身ともにリフレッシュした。 今年に入ってから五味は「自分のルーツをたどる」ために、連勝記録を続けてきた当時の練習場所で過酷なメニューをこなしているという。「(自分が)一番良かった頃、練習してきた仲間や環境で練習している」。実際、五味は顔つきもシャープで精悍さを漂わせた。 PRIDE時代は73kg未満のライト級を主戦場にしてきた五味。戦極では7つに分けられた階級の中から70kg以下のライト級を選択する。以前に比べて減量も過酷なものとなるが、現在は「練習後なら73kgを切るくらい」と修斗時代以来4年ぶりとなる70kg以下への減量も、厳しい練習を消化することで順調にこなしている。 対戦相手などは未定だが、五味は「しっかり練習してあとは体の動くままにやれば、結果はついてくるはず。インパクトを残したい」と語り、過酷な練習に裏打ちされた自信をみなぎらせた。 一度は消えかけた闘志の炎が再び燃え始めた五味。かつて強豪選手を圧倒的な力でねじ伏せてきた軽量級最強の男がパワーアップして帰ってくる。完全無欠の火の玉伝説第2章が、戦極の舞台で始まりそうだ。
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スポーツ 2008年02月01日 15時00分
K-1MAX 日本人選手が決起! アンディ・オロゴン包囲網が完成
「K-1MAX日本代表決定トーナメント」(2日、日本武道館)の直前会見が31日、都内のホテルで行われた。優勝候補アンディ・オロゴンが1回戦で激突する山本優弥に先制口撃。さらに「外国人に優勝されてたまるか」と“アンディシフト”を敷く日本人選手を挑発した。だが、この発言で日本人選手の反発は必至。アンディはイバラの道を進むことになった。 なぜか会見にTシャツ姿で現れたアンディ。24日の公開練習で披露したヒザ蹴りを「アレは撮影のため」「(優勝賞金で)車を買いたいな。地球に優しい燃費がいい車を買いたい」などとおちゃらけトークを全開した。 初戦で対戦する山本には、母国のナイジェリアを度々ネタにされているが、この日は「ヒザを出すわけナイジェリア」とダジャレで反撃。さらには他の選手にも「今回のトーナメントで目立った選手はいません。僕を含めて“どんぐりの背比べ”だと思っています」と自虐的なコメントを連発しつつ、トーナメントのライバルたちを挑発した。 “絶口調”のアンディだが、この発言が波紋を呼ぶのは必至。日本代表決定戦に唯一参加している外国人選手だけに「アイツだけは優勝させない」と多くの日本人選手が口をそろえる。日本人選手たちによって打倒アンディシフトがしかれている。 兄から「ダシャレで負けるなよ」とアドバイスをもらったというアンディ。その余裕は果たしてどこまでもつのか。
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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