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橿原S(1600万下 京都ダ1200m 2日) 本紙・谷口 仕上がり万全のウォーターバロンが差し切る

 中間、2回の除外で出走権をガッチリとゲット、仕上がり文句なしのウォーターバロンに◎。
 厩舎の番頭格である黒田助手も「すぐ太る体質の馬だから、そのあたりに細心の注意を払って仕上げたし、前走同様、太め感はないからね。休養前の高瀬川Sで2着しているように、このクラスでは力上位。前走の内容からも、今回あたりが勝機じゃないかな」と好勝負を確約。

 難敵は関東からの刺客・アントニオマグナム。二走目のポカが少々心配だが、中山の千二ダートを1分10秒5で駆け抜ける“スプリント力”は砂質が軽くて時計の出やすい京都ではさらなる脅威となる。

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