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その他 2009年08月31日 15時00分
灘坂舞ちゃん大特集予告
リアルスポーツ9月2日号(9月1日発売)に灘坂舞ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>3月23日 札幌生まれ血液型:O型スタイル:T158 B107 W62 H87デビュー:2008年8月11日「新宿TSミュージック」にて趣味:DVDを見ること初エッチ:15歳性感帯:お尻のホッペ<スケジュール>9月11日〜20日「新宿TSミュージック」に出演予定 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年08月31日 15時00分
夕刊紙維新 政権交代 リアルスポーツ当選
きょう8月31日をもって遂に「内外タイムス」は60年の歴史に幕を下ろした。時は奇しくも政権交代で揺れる政局の衆院選が終わった翌日である。 「内外」はここで一念発起、夕刊紙の政権交代を目指し、その名も「リアルスポーツ」として生まれ変わり、あす9月1日から新スタートを切ります。 紙面内容も増ページによるカラーの更なる充実、事件の相次ぐ芸能界に「リアスポ」は見開き面で核心、内幕を鋭く斬りまくります。風俗、運動、レースも新企画満載で、あくまで読者の満足度100%を目指し、まい進していきます。 「内外タイムス」という“先輩”の伝統を継承しながら「リアスポ」は新聞維新を旗印に突っ走ります。「リアスポ」への大声援をよろしくお願い致します。(写真=「リアルスポーツ」代表取締役・重森弘充)
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その他 2009年08月31日 15時00分
リアスポ宣伝カー“最後のお願い”続く
いよいよあす1日から、本紙は「リアルスポーツ(略称リアスポ)」に新聞名称を変更する。宣伝カーは都内各地をくまなく走り、“男の夕刊”リアスポを猛烈PR中=写真。政界のみならず夕刊紙業界でも“政権交代”を果たすため、最後のお願いはまだまだ続く。 マニフェスト(政権公約?)は芸能ゴシップ情報の充実など。永田町の勢力図が民主党の圧勝劇によって大きく塗り替えられたように、関東夕刊4紙も嵐の予感がぷんぷん。あなたの清き1票は、駅売店・コンビニなどで「リアスポ!」とお願いします。
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社会 2009年08月31日 15時00分
小泉ジュニア「地元のみなさんのおかげでした!」
【神奈川11区】100年にわたる「小泉王国」は揺るがなかった。小泉純一郎元首相の次男で後継者の小泉進次郎氏(28=自民)が初当選を果たした。 端正なルックスに加え「小泉王国」の正統後継者として地元での知名度は抜群。当初は圧勝が予想されていたが、ふたを開けてみれば目安とされていた夜9時を回っても当確が出ない。陣営幹部からは「何でこんなに時間がかかるの? もう胃に穴が開きそうだよ」との悲鳴が上がった。 詰め掛けた300人近い支援者や報道陣が歓喜の声を上げたのはそれから25分後。もみくちゃにされながら選挙事務所に入ってきた進次郎氏は支持者らの万歳三唱に何度も繰り返し頭を下げた。 「この世襲批判の中でも、厳しい自民党批判の中でも、それでもみなさんとともに万歳ができたのは、地元のみなさんのおかげです!」 その後も10回近く「みなさんのおかげ」を繰り返した。今後は具体的にどんな政策から実行したいかの問いには「国民生活のためならばどんな政策でもまい進していきたい」と、具体的な政策を一切語らないのは選挙戦から変わらない。 一方、5万4000票差まで追い上げた“あいのり候補”こと横粂勝仁氏(27=民主)は比例で復活当選。“あいのり”ならぬ“うまのり”になって当選を祝福した。 笑顔の横粂氏は「これで王国と呼ばれる場所に小さな小屋ができたかな」と、雑草魂をウリにした地道な選挙活動に手ごたえを感じた様子。「みんなで楽しめる村の方が私らしくていいかと思います。これから横粂村の横粂村民会をスタートするゾ!!」と打倒小泉王国を宣言した。(関)
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
小倉2歳S(JpnIII、小倉芝1200メートル、9月6日) ファイティングピサ 偉大なる先輩に続く
関西エリアで初の2歳重賞となる「第29回小倉2歳S」(JpnIII、小倉芝1200メートル、9月6日)は過去、アストンマーチャンやメイショウボーラーといった一流馬が、ここをステップにGIホースまで成長した。今年も将来性十分の若駒がそろったが、なかでもファイティングピサはメイショウボーラーを育てた名門・白井厩舎の期待馬だ。新馬戦で見せたスピードに陣営はゾッコン。無傷の2連勝で、偉大な先輩の背中に近づく。 あの時の感触に似ている。一流馬だけが持つ独特の雰囲気だ。2003年の小倉2歳Sを勝った後、05年のフェブラリーSも制したメイショウボーラー。あの名馬とそん色ない。いやそれ以上のオーラをファイティングピサは発している。 「仕上がり途上の新馬戦が、あの勝ちっぷり。能力は相当ある」。白井助手の言葉も、自然と熱を帯びる。 デビュー戦は太め残りに加え、道中も物見がキツかった。そんな状況で素早く2番手につけると、2着以下に0秒6差をつける大楽勝だった。同じ小倉でデビュー勝ちしたメイショウボーラーの0秒4差を上回る着差とともに、強烈な印象を刻み込んだ。 「スタートが速く、終いまでしっかりと伸びてくれた。武豊ジョッキーも最後まで余裕があったと言ってくれたしね。メンバー自体も悪くなかったから」 このレースの2、5着馬は次のレースで未勝利V。今夏の小倉開催でも屈指の強力メンバーを打ち破った。 血統背景もクラシックを意識できるスケールを持っている。母ブルーリッジリバーは02年の桜花賞で2着に善戦した。母譲りの軽快なスピードに加え、父のクロフネからは雄大なフットワークとパワーを受け継いだ。 「前走後もテンションが上がらず、いい雰囲気にある。使った上積みはもちろんあるし、何より素質が違う。今年はメンバーも大したことがないので、必ずいいレースをしてくれると思う」 まずは重賞V。その先にはメイショウボーラーの背中が見えている。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟2歳S(JpnIII、新潟芝1600メートル、9月6日) プリンセスメモリー 無傷のV3で新潟王者だ
3回新潟競馬の最終週を飾るのは「第29回新潟2歳S」(JpnIII、芝1600メートル、9月6日)。2歳チャンピオン決定戦とあって東西から素質馬たちが顔をそろえたなか、主役の期待を集めるのは2戦2勝のプリンセスメモリーだ。390キロの小柄な牝馬だが、切れ味は一級品。仕上がりも申し分なく、無傷の3連勝で王座に君臨するシーンは十分だ。 400キロに満たない小柄なヒロインが新潟2歳王者の座に就こうとしている。前哨戦のダリア賞を快勝したプリンセスメモリーがV3をかけて、重賞にチャレンジする。 前2戦とも馬体重は390キロだったが、スケールはメガサイズ。デビュー戦では新潟名物の直千競馬でラスト3F32秒6の末脚を発揮し、突き抜けた。走破タイムの55秒4は翌日の古馬500万と同タイムという優秀さ。さらに、前走は直線で狭い馬群の内を割って出て、一気に差し切った。「体は小さいが、ハートは大きい。いい根性をしているし、決め手も相当なものがある」と高橋義調教師。血統的にも父がエンドスウィープの後継種牡馬としてブレイク中のスウェプトオーヴァーボード、母リトルブレッシングはGIを3勝したデュランダル(スプリンターズS、マイルCS2勝)の妹と奥が深い。 前走後は疲れをきっちり取ってから、馬場入りを再開。ここまで順調に乗り込まれてきた。1週前の追い切りは美浦坂路で、田辺騎手を背に、馬なりで800メートル51秒3→37秒7→12秒9をマークした。 「中間は馬を落ち着かせるように、メニューを組んでやってきた。これが初時計だが、予定通りのケイコができたし、いい意味で変わりなくきている。輸送もあるし、あまりやりすぎると、なくなっちゃうからね。あとは直前にサラッとやれば」と師。思惑通りの仕上がりを見せる愛馬に目を細めていた。 ただ、デリケートな牝馬。しかも、体が体だけに指揮官の悩みはつきない。 「昨年のカツヨトワイニング(ファルコンS2着)も小さな馬で気を使ったが、またこの1年、同じ苦労をしなきゃならないね。馬体を減らさないようにしながら、賞金を加算して権利を取らなければならないから。両方を考えながら、うまくやらないと」 消耗を避けるためにも余計なレースは使わず、大目標の阪神JF、桜花賞へ。ここは必勝の意気込みでの参戦だ。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) ホッコーパドゥシャがサマー2000シリーズ制す
サマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、新潟芝2000メートル、30日)は5番人気のホッコーパドゥシャが優勝。第4代王者に輝いた。勝ち時計は1分59秒6(良)だった。七夕賞3着、小倉記念2着からステップアップ。鞍上の石橋脩騎手が落馬負傷のため、急きょ江田照騎手に乗り替わったが、見事な騎乗で自身3度目の新潟記念V。同期の村山調教師へ、JRA重賞初勝利をプレゼントした。 新潟を知り尽くし、新潟記念の勝ち方を誰よりも知る男が、窮地を救った。横一線、内外に広がった直線の激しい追い比べからホッコーパドゥシャがグイッと抜け出した。 鞍上にいるはずの石橋脩騎手が9Rで落馬負傷。急きょ乗り替わった江田照騎手が、見事にVゴールへ導いた。サマー2000シリーズ王者へ、勝つことが条件という狭い可能性を、ベテランの腕がこじ開けた。 「乗りやすい馬だったし、たまたまいい感じでね…」と謙遜したが、随所に技が光った。スローを見越して道中は前めの6、7番手で折り合いに専念。直線は「エンジンのかかりが遅いタイプだから」と早めに仕掛けて、不利を受けない外へ持ち出していた。 1990年のサファリオリーブは自身の重賞初V、2005年のヤマニンアラバスタは苦労して育てたお手馬だった。騎手の同期だった村山調教師から託された3度目の新潟記念Vは、また違った味がしただろう。 そんな村山調教師も、交流重賞こそテスタマッタで今年のジャパンDダービーを制したが、JRA重賞は初。名門・角居厩舎から独立、08年9月の開業からわずか1年足らずで、サマー2000の優勝まで手に入れた。 七夕賞3着、小倉記念2着からの転戦。夏に重賞を3戦するのは、陣営の細かなケアに支えらていた。小倉記念の後、減った体が戻らず、目の周囲が黒ずむ夏負けの兆候が出た。そのため普段の坂路2本を1本に減らし、血液検査で内臓面のチェックも徹底した。 また2月に解散した浜田厩舎から受け継いだパドゥシャには、敢えて村山流を封印。「うちの追い切りは通常CWコースですがこの馬は坂路。バンテージも巻かず、馬が転厩で違和感を感じないようにした。サマーシリーズにはこだわらず、馬の状態を優先した結果が実った。しかも同期の江田ジョッキーで初重賞を取れて、縁を感じます」と笑みを浮かべた。 この勝利で今後の活躍にも期待が広がった。当初は豪州のメルボルンCを狙っていたが、秋の天皇賞に目標を「上方修正」したという。 「ウオッカが相手より海外の方がいいと思ったんですがね。母の父がヤエノムテキ(90年V)の父でもあるヤマニンスキーだし、今日の結果からも東京の二千は合うでしょう」とうなずいた。 師匠の胸を借りる舞台が、早くも巡ってきそうだ。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
キーンランドC(GIII、札幌芝1200メートル、30日) ビービーガルダンが復活V
サマースプリントシリーズの第4戦「第4回キーンランドC」(GIII、芝1200メートル)は30日、札幌競馬場で行われ、2番人気のビービーガルダン(牡5歳、栗東・領家厩舎)が優勝。今春の阪急杯に続く重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分8秒4(良)。 終わってみれば力が違った。予定していた函館スプリントSを傷腫れで回避し、4カ月半ぶりのレースになったが、好スタートからスッと3番手に控えると直線は余力十分に抜け出した。「早めに先頭に立つと気を抜くので、そこだけに注意していた」と安藤勝騎手。「休み明けだったが、中間のケイコに乗って、これなら大丈夫、確実に力は出せると思っていた。昨年、勝てなかったスプリンターズS(3着)に向けて、いいスタートが切れたね」と笑顔が弾けた。 サマースプリントシリーズはこの勝利で10ポイントを獲得し4点差の3位に浮上。優勝の可能性を残しているが、領家調教師はスプリンターズS一本を宣言。「大きいところへ行くよ。今日は強い競馬をしてくれたし、間隔をあけてリフレッシュさせた方がいい結果が出る傾向にあるからね。中山も走るから」とGI獲りに意欲を燃やしていた。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
ディープスカイが札幌で引退式
30日の札幌競馬場で昨年のダービー馬ディープスカイ(牡4歳、栗東・昆厩舎)の引退式が行われた。 額に大きな流星が刻まれた栗毛の馬体が、四位騎手を背にコースに姿を見せると、スタンドからは別れを惜しむファンの歓声が。昆調教師は「ダービーを勝ったときは信じられない気持ちだった。ただ、古馬になって大きなタイトルを獲れなかったのは残念。産駒がウチの厩舎にきたら、ぜひその夢をかなえたい」と感慨深けに話した。 一方、四位騎手は「大外に出して届いてくれと願って必死に追ったダービーが一番の思い出。いい仔を送り出してほしい」と苦楽をともにしたパートナーをねぎらった。 今後は北海道沙流郡日高町のダーレージャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬となる予定。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新重賞今昔物語 2000年新潟3歳S 「スカーレット一族」の礎を築いたダイワルージュ
数あるファミリーラインの中でも、最も活力があり一大勢力にのし上がった感のある「スカーレット一族」。アメリカから輸入されたスカーレットインクが産んだスカーレットブーケ(父ノーザンテースト)は、自身も重賞4勝と大活躍。全姉のスカーレットリボンも桜花賞TRを勝っている。 そしてその子孫が枝葉を広げており、ブーケの直仔では、GI4勝のダイワメジャーに同じくGI4勝のダイワスカーレット。おいにダートGI7勝のヴァーミリアンとサカラートの兄弟がいる。さらに桜花賞2着のブルーリッジリバーなど数え上げたらキリがないほどだ。 いまやすっかり名繁殖牝馬となったスカーレットブーケだが、繁殖入り当初から順調だったわけではない。トニービンやサンデーサイレンスといった超一流種牡馬を配合されたにもかかわらず、活躍馬は出現せず。今では信じられない話だが、そのころには父サンデーサイレンスと母の父ノーザンテーストの組み合わせは走らないという迷信の象徴とまで揶揄されたほどだった。 そんな状況を打破し、現在のファミリー隆盛の礎を築いたのが2000年の新潟3歳(現2歳)Sを勝ったダイワルージュだ。ブーケの5番仔として生まれ、ダイワメジャーを育てた美浦の上原厩舎に入厩。00年7月、福島で行われた新馬戦でいきなり9馬身差の逃げ切りという派手な勝ちっぷりを見せた。 新潟競馬場改修のため中山の芝1200メートルで行われたその年は7頭立てと寂しい顔ぶれ。それも1番人気のリワードアンセル、2番人気のルージュという有力馬の前評判が高かったから。レースはこの2頭が2、3番手でがっちりけん制し合ったが、直線はルージュが楽に抜け出した。 これで一躍、東の桜花賞候補に名乗りを挙げたが、西にはさらにすごい怪物テイエムオーシャンがいた。2着の阪神3歳牝馬S(現ジュベナイルF)も3着に終わった桜花賞も、いずれもオーシャンの後塵を浴びる結果となった。 結局、GIとは縁がなく重賞はこの3歳Sだけだったが、繁殖入りして1番仔のダイワバーガンディが2歳戦で活躍。幸先いいスタートを切った。今後は自身を超える、さらに一族を背負って立つような馬の出現が期待されている。
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