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芸能 2009年08月31日 15時00分
綾瀬はるか 巨乳さらに増胸
今、最も人気のある女優の一人、綾瀬はるか(24)。彼女の巨乳ぶりはブレーク前から知られているが、この夏、さらに成長したという情報をキャッチ。やはり“旬な女”はすごい!? 最新の“タレント潜在視聴率ランキング・女優部門”で見事1位に輝いた綾瀬。取材にあたる報道陣からもおしなべて評判がいい。 「彼女は映画『おっぱいバレー』(ワーナーブラザーズ映画・東映)で一皮むけて、高視聴率に終始した今春の連続ドラマ『MR.BRAIN』(TBS)の陰の貢献者と見られています。彼女は今、一番キャスティングしたい女優なわけですが、一説にはすでに2年先までスケジュールは埋まっているとのことです。昔はバストに注目が集まるタレントだったんですけど、今はすっかりトップ女優です」(芸能ライター) 確かにデビュー当時にはビキニを披露するなど、綾瀬のバストが豊満なのは有名な話だった。 「当時のプロフィールに載っていたスリーサイズは上から88・62・92と実にグラマラスでした。取材の際、無邪気に背筋を伸ばしたりしてよけいにバストを強調するものですから、目のやり場に困ったものでした」(同) その後の活躍は周知の通り。04年の連ドラ「世界の中心で、愛を叫ぶ」(TBS)に主演したのを皮切りに、若手人気女優として不動の地位を築いた。 「案の定、メジャーになるにしたがって露出度は激減していきましたが、その一方で、バストだけはスクスクと成長していったというわけです」(同) 昨年公開された映画「ハッピーフライト」(東宝)での制服を着た綾瀬のキャビンアテンダント姿は圧巻だった。 「もうバストがハチ切れんばかりになっているのが、制服の上からでも分かりました。そしてそれはお互いを『はるパイ』『タクヤ』と呼び合う仲の木村拓哉とのドラマ『MR.BRAIN』での白衣姿の上からでも明らかでした」(芸能リポーター) そんな綾瀬に“異変”が起きたのはこの夏。 「去年はちょうどだった夏物のブラウスを着て少し動いてみたところ、胸のボタンがバシッと飛んでしまったそうです。どうやらバストは90センチ台に突入したようです。顔や体は昔と比べるとかなりほっそりしたのに」(芸能ライター) 男の影がまったくちらつかないのに、巨乳がまだ成長するなんて…。これぞまさしく怪談話といったところか。
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芸能 2009年08月31日 15時00分
向井理 実は肉食系
モデル、俳優と正統派イケメンとして活躍中の向井理が30日、都内の福屋書店で初写真集「ライカム」(ワニブックス)の発売記念握手会を行った。 7月に女性誌「anan」のSEX特集企画でセクシー過ぎるヌード姿を披露し、女性ファンを悩殺。その効果もあってか、イベント整理券発券初日に1751枚を売り上げ、同書店の初日1日における売り上げ枚数の過去最高記録を更新。当初1500人限定の予定が急きょ3000人に追加される盛況ぶりだった。 「テーマは旅。沖縄で撮影したんですけど、本当にありのままの姿で写ってる」という本作でも砂浜に横たわる姿など引き締まったボディを惜しげもなく露出。素顔の向井とプライベート旅行する妄想が楽しめる1冊に「期待して下さい」と自信の笑みを見せた。 優しげな雰囲気から一見“草食男子”に見えるが自身の恋愛は「ガツガツ系。自分から行く方」と意外に肉食系であることを告白。手を握りながら、3000人の女性ファンを魅惑の微笑みで次々と瞬殺していた。
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芸能 2009年08月31日 15時00分
中村静香「ばぶー」
アイドルの中村静香が30日、都内で新作DVD「History」(リバプール)の発売記念イベントを行った。 記念すべき10作目のDVD。中村の誕生から現在まで、成長の軌跡をコスプレと秘蔵写真で振り返る。気になるコスプレは、まさに誕生の瞬間から。赤ちゃんや幼稚園児など、水着以外にもさまざまなシチュエーションを演じている。お気に入りは「おしゃぶりをくわえて『ばぶー』って言ってる赤ちゃん姿と、幼稚園のシーン」。「恥を捨てて頑張ったので褒めてほしいです」とアピールした。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス 凄い船木 みのる&蝶野を圧倒
全日本プロレス武藤敬司が30日、両国国技館大会のデビュー25周年記念試合で船木誠勝と24年ぶりにタッグを結成。船木の20年ぶりのプロレス復帰に度肝を抜かれた全日プロは共闘することにした。さらに三冠ヘビー級選手権、小島聡とプロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太の壮絶なチョップ合戦など、1万2800人超満員札止めの観衆を集め、大成功に終わった。 武藤は、この日のメーンで船木と新日本プロレスのヤングライオン以来となるタッグを結成し、闘魂三銃士の蝶野正洋&“性悪男”鈴木みのるをスペシャルタッグマッチで迎え撃った。 静かなグラウンドの攻防から、低空ドロップキック、ドラゴンスクリューから足四の字固めとヒザ殺しフルコース。さらにシャイニングウィザードを叩き込んだ。20年ぶりにプロレス復帰した船木もドロップキック、場外戦で蝶野にイスを投げつけるなど大暴れ。最後は、船木のアシストもあり、月面水爆でみのるを圧殺。自身の25周年に花を添えた。 試合後、武藤は「25年前の動きは出来なかったけど、25年やってきたキャリアがあるからカバーできた」と記念試合を振り返った。 ただ、やはり気になるのはこれから20年ぶりにプロレス復帰した船木と全日本の関係だ。船木は今後の今後について「明日、答えます」と明言を避けたが、武藤は「後ろから見ていてまだすごくなるんじゃないかなと。みんなが見たがっていることをやるのがプロレスだからな」と継続参戦を検討している。 内田雅之取締役も「予想以上の動き。順応性の高さに驚いた。相手もあることですけど、レスラーとして断るような理由はひとつも無いですね」とゴーサインを出した。 全日プロ首脳陣が船木を本隊に引き入れようと言うのも無理はない。この日、三冠奪還を厳命していた諏訪魔が敗れ、政権交代は起きないまま。現在まで、三冠戦、チャンピオンカーニバルとGURENTAIの独壇場となっている。 このままいけば、暮れの世界最強タッグ決定リーグ戦まで乗っ取られかねない。それだけに、今の本隊に即戦力の補強は必要不可欠。武藤&船木でリーグ戦出場の可能性も十分あり得る。武藤全日本が政権奪還に向けて、強力なジョーカーを手に入れる。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス 高山 小島へ“制裁マッチ”
王者・高山善廣に諏訪魔が挑んだ三冠ヘビー級選手権は、体力を削り合う消耗戦となった。 大型日本人同士による対決は、2人ならではのド迫力の肉弾戦に突入。他の試合とは一線を画す重厚感があり、高山はセミファイナル扱いの三冠戦に疑問を呈していたが、結果的にはメインの武藤25周年試合に勝るとも劣らないインパクトがあった。 なにより諏訪魔の戦いぶりが光った。三冠戦に向けて肉体改造に取り組み、ウェイトを落としたことで、明らかに俊敏さとスピードが増加。ただしパワーが落ちることはない。ダイナミックなスープレックスで高山を何度なく追いつめていく。 試合は高山がジャーマン・スープレックスで辛くも2度目防衛に成功。戦い終えた高山は、倒れる諏訪魔を抱き起こすと「強くなった。戦い方もいろいろ考えてきていた」と称賛した。試合後に小島聡が「全日本にベルトを返してもらう」と次期挑戦者に名乗りを上げたことについては「諏訪魔より強いとは思えない。自分がトップを走っていると思い込んでいるだけ。もしやるとしたらタイトルマッチうんぬんじゃなくて制裁マッチ」と反応。両者による三冠戦の気運が一気に高まった。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス 小橋と小島が豪腕対決 打ちも打ったり計504発
古巣・全日本に9年ぶりに参戦した小橋は、菊地毅&伊藤旭彦とタッグを結成。F4の小島聡&KAI&大和ヒロシと対戦したが、アウェーであっても大きな小橋コールで迎えられた。今回の6タッグ戦は小島が小橋戦を望んで実現したものだが、絶対的ベビーフェイスの2人の支持率は小橋に軍配が上がった。 だが、ラリアート、チョップなど、共通する技に関しては互角の戦い。2人が放ったチョップの数は、打ちも打ったり、小橋261発、小島243発(内マシンガンチョップは小橋107発、小島109発)で僅差の接戦。意地を張り合うように決めあった豪腕ラリアートは遜色のない精度と破壊力だった。 最後は小島がラリアートで伊藤を撃破。豪腕対決については、小島が「たまんねえ! 18年間プロレスやっててよかった」と言えば、小橋は「一つ一つがキツいし、さすが全日本のエースと言われているだけのことはある」とコメント。2人は揃って充実感を口にしていた。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス カズ 近藤沈めV4達成
世界ジュニア・ヘビー級選手権は王者のカズ・ハヤシが近藤修司の挑戦を退け、V4を達成した。 一進一退の攻防が続き迎えた終盤、カズは近藤のシューティング・スタープレスからのラリアートを食らってしまい勝負あったと思われたが、気力で2カウント。逆に、パワープラントで叩きつけ、最後は「とっさに出た」というスワンダイブ式飛びつきウラカンラナで粘る近藤を沈めた。 試合後カズは「(ベルトについて)次は何かワールドワイドにしたい。世界に目を向けていきたい」とさらなる野望を語った。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス 白鵬 プロレス“参戦”
曙&河野&浜の超巨大コンビはブードゥマーダーズ(VM)のTARU&ゾディアック&ジョー・ドーリング組と対戦。超巨大コンビが勝利した。 試合前のTARUの「国技館は大嫌い。嫌いなスポーツ、それは相撲」という挑発に曙&浜は来場していた横綱・白鵬の前にTARUを引きずり出す。白鵬はTARUにチョップを二発見舞い、場内は大盛り上がりだ。 試合はヘイトに消火器噴射を誤爆されたドーリングがゾディアックにラリアートを見舞ってしまい万事休す。浜がリョウタハマーでゾディアックにトドメを刺した。 「今日ちょっと自信がつきました」と浜。対して曙も「浜ちゃんとベルトを獲るまで行く」と意気込む。
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スポーツ 2009年08月31日 15時00分
全日本プロレス 西村VS長州 遺恨が空転
“無我の哲人”西村修VS“革命戦士”長州力の遺恨マッチは意外な幕切れに終わった。 この日、愛弟子の征矢学と組み、長州力&越中詩郎のレジェンドタッグを迎え撃った西村。ゴング前に奇襲を仕掛けペースを握ろうとしたが、西村のエルボーが誤爆してしまう。連携が折り合わず拙攻が続くと、征矢のエルボーも誤爆してしまう。ついには仲間割れを始め、最後は越中のダイビングヒップアタック、長州のリキラリアートに沈んだ。 消化不良のまま試合が終了すると征矢が「長州さんプロレスを教えてください」と土下座で弟子入りを懇願。かつて西村が、無我ワールドから全日プロへの電撃移籍をほうふつとさせる謀反行為に打って出た。 以前、本紙に「僕なりの“無我の境地”を発見しました」と語っていた征矢だったが、まさか長州派に寝返るとは…。 一方、裏切られた西村は「無我から追放です」と吐き捨てた。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) 関西本紙・谷口 夏は勢い 絶好調厩舎に乗れ! ダンスアジョイがサマー2000シリーズ制覇
夏の新潟競馬もラス前を迎えた。あす30日(日)は、サマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、芝2000メートル)が行われる。関西本紙・谷口記者が確信の◎を打ったのは、小倉記念(1着)で不死鳥のごとくよみがえった8歳馬ダンスアジョイだ。所属する松永幹厩舎はこの夏、スプリントシリーズでもサンダルフォンが北九州記念を制覇と目下、絶好調。前人未到の両シリーズ制覇へ、陣営は全力投球で挑んでくる。 サマー2000シリーズ最終戦を前に、この夏、厩舎が絶好調の松永幹調教師が「最高の形で迎えられますね」と笑顔を弾けさせるダンスアジョイが絶対本命だ。 レースを前にして愛馬のシリーズ王者君臨を確信する自信の根拠は、小倉記念を制したことにある。元来、手前のかえ方が下手な上、追い込み一辺倒の不器用な脚質。さらに、右回りは不得手。前走はハナから勝負を捨てていたような一戦だったが、直線息を飲む大混戦をガッツあふれる走りで押し切ってみせた。そして、迎える新潟記念は小倉とは一転、スムーズな左回りにかわる上、直線は日本一の長さを誇る。陣営に力が入るのも当然だ。 中間もすこぶる順調。夏の陽光を吸収しやすい黒鹿毛の馬体も、8月の栗東は過ごしやすい日が多く、天も味方した格好だ。「普段の運動でも元気が有り余っていて、1週前の追い切りでも最後までいい伸び脚だった」とトレーナーは満足げに語る。老いてますます盛ん。今のダンスに年齢うんぬんをいうのは、野暮だろう。 「正直、次の新潟記念が目標だと思っていたから、小倉記念を勝ってここに出走できるのは最高の形だよね。左手前が強く、そっちで走ろうとするから、左回りは得意。しかも、直線が長い新潟の外回りは脚質的にピッタリだしね。角田ジョッキーもこの馬の癖を熟知してるし、ハンデも想定内。ホント、楽しみだよ」 僚馬のサンダルフォンもサマースプリントS王者に向けて絶好調。ノリノリの松永幹厩舎が今週は越後で旋風を巻き起こす。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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