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社会 2009年09月01日 15時00分
宇宙人パワーさく裂!鳩山氏「1日中漫画を読みたい」発言
次期首相就任が確実となった民主党・鳩山由紀夫代表(62)は衆院選大勝から一夜明けた31日、さっそく“宇宙人パワー”をさく裂させた。選挙戦の疲れがたまっているようで「1日中漫画を読んでいたい」などとぶっちゃけたのである。狙ったわけではないだろうが、漫画好きの麻生首相を刺激しそうな発言ではある。 政権を奪い取った興奮も冷めない31日朝、表情を和らげた“新首相”鳩山氏は「ようやく(政権に)たどり着き、感慨無量だ」と言葉を噛みしめた。しかし“宇宙人”のニックネームをいただく鳩山氏だけに、平凡な物言いにはとどまらない。 東京・田園調布の自宅で早朝、取材に応じた鳩山氏は「希望を見いだせる社会をつくり上げたい」と決意表明。民間登用を含めた人事構想にも意欲を見せたが、「丸1日休みがあったら」と尋ねられると「1日中、漫画でも読んでいたい気持ちがないわけでもない」と発言したのである。 選挙戦の疲れをにじませるひと言ではあるが、漫画好きの政治家といえば麻生首相。愛読書は「ゴルゴ13」と言い切り、首相就任当初は漫画好きのヲタク層から熱烈に支持された。鳩山氏がそんなキーワードを持ち出したことで、官邸から追い出す政敵の神経を逆なでする可能性もある。当てつけを狙ったわけでもないのに、ポンとこういう言葉が出てくるのはさすが宇宙人だ。 さて、民主党には約140人の「新人議員」も仲間入りする。しかし鳩山氏は「かつての小泉チルドレンみたいにはならない。知的レベルでも意思としても、強いものを持った方がそろっている」と胸を張った。 その後、玄関前に現れ、報道陣数十人に「わざわざおいでくださいまして」と笑顔を見せた。“晴れの日”にもかかわらず、前夜からあいにくの雨。心境を尋ねられ、空を仰ぎながら「天気とは違いますね」と返す余裕も。睡眠時間については「2時間ほどね」と答え、車に乗り込んだ。党本部に入る際には報道陣に左手の親指を立てて見せ、勝利を印象付けた。 そんな鳩山氏には海外メディアも興味津津。中国「京華時報」は、鳩山氏のあだ名は「宇宙人」などと紹介し、「『宇宙人』鳩山氏の夢かなう」と伝えている。
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社会 2009年09月01日 15時00分
ドラゴンゲートレスラー4人サル虐待
兵庫県警須磨警察署はドラゴンゲート所属の男性レスラーら4人を動物愛護法違反の疑いで1日に書類送検する方針を固めた。サルに制汗剤やライターの火を使った虐待を行った疑いが持たれている。 この問題はレスラーのブログにサルの首を絞めた様子がアップされたことで発覚。同団体はブログに掲載した選手を無期限謹慎処分としていた。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
新連載 「時代」を彩った男と女・あの人は今 元西武監督・森祇晶さん
プロ野球界に不滅の金字塔を打ち立てた川上哲治監督率いるV9巨人では守りの要の名捕手。西武監督としては9年間でリーグ優勝8回、日本一6回という、V9巨人に次ぐ偉業を達成している森祇晶氏だが、米国の永住権を取り、03年に日本を去り、ハワイに移住している。現在は現地の日本語ラジオ局に出演するなど、ハワイの生活を満喫しているという。 05年に野球殿堂入りが決まった際にも、日本には戻ってこなかった。が、スポーツ紙の評論家という肩書きは持ったままで、開幕戦や日本シリーズなど節目の時には年に数回、日本へきて仕事をしているが細々とした日本球界とのチャンネルだ。 ではなぜハワイ永住を決意したのはなぜか。 森氏が「野球人としてこれほどの屈辱はなかった」というセリフを吐いたのは、92年、ヤクルトを破り、6度目の日本一を獲得した時だ。貴花田(現貴乃花親方)と女優の宮沢りえの婚約発表にスポーツ紙の1面を奪われ、西武の日本一は裏1面に追いやられたからだ。 常勝監督と呼ばれた森氏だが、「野球人としてのこれほどの屈辱」を味わわされたのは、実はこの時だけではない。西武を退団した94年の日本シリーズでは前代未聞の事件が起こっている。第6戦の試合前、東京ドームの電光掲示板に「西武・森監督辞任」という読売新聞社のニュースが流れたのだ。 「信じられん。そこまでやるか」。古巣・巨人軍の仕打ちに森監督は怒りに震えた。結局、この第6戦に敗れ西武退団した。その後も長嶋監督との間に因縁の壮絶なドラマが演じられ、最終的に森氏のハワイ永住決断という結果になる。 「2度にわたって離婚というプライベートな問題もあった。年の離れた3番目の新しい女性との生活を、他人の目を気にしなくてすむハワイでという思いもあったのだろう」とは周囲の声だ。公私ともに傷心を癒すハワイ生活といえる。◎大事件は89年に起こった 86年に西武監督就任以来、3年連続日本一達成。4連覇を目指した89年のことだ。近鉄にリーグ優勝を許し、僅差の3位に終わり、堤義明オーナーへのシーズン報告会での席上、球史に残る大事件が起きた。 「監督をおやりになりたければ、どうぞおやりなさい」。堤オーナーから監督として最大の屈辱的な言葉を投げかけられたのだ。堤オーナといえば、西武グループの総帥で、超ワンマン経営者として知られているが、あまりの暴言に球界OBたちは憤激した。「オーナーだからといって、言って良いことと悪いことがある。ユニホーム組に対する最大の侮辱だ。森はケツをまくって辞めてしまえ」と堤オーナーに対し怒りの声を上げ、森監督擁護論が渦巻いた。堤オーナーは世論の大バッシングに立ち往生。森監督は沈黙を貫き、90年から3年連続日本一という結果で反撃した。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
おんな残酷物語
再び火を噴き始めた女子プロレス界。23日にはアイスリボンが後楽園ホールを満員にしたように徐々にだが一時のどん底状態から脱却してきている。そんな中、残酷、恐怖といわれた金網デスマッチが復活した。そこで歴史に残す『女・残酷物語』を振り返ってみた。 8月29日、NEOの大阪大会でラスカチョ(三田英津子&下田美馬)とアマンドラ(木村響子&江本敦子)による金網デスマッチが敢行された。試合は金網のエキスパートでもあるラスカチョが、消火器など大暴れで健在ぶりを発揮した。 昨今は有刺鉄線や蛍光灯を繰り出してのデスマッチが主流となっているが、そもそも金網こそがデスマッチの王道。完全決着のために、金網の中に放り込まれ雌雄を決するものだった。 女子プロレスで金網デスマッチと言えば、ブル中野が金網天辺からギロチン・ドロップを落下させた戦慄のシーンが歴史に刻み込まれている。 それは1990年のこと。80年代のスーパースターだったクラッシュ・ギャルズが前年に引退。一気に不況下に追い込まれた全女は、ブルがWWWA世界王者に君臨。獄門党の後輩アジャ・コングが異色のキャラクターで台頭してきた。 その矢先ルチャ・リブレを本格的に逆輸入したユニバーサル・プロレスが旗揚げ。ここに全女が選手を毎シリーズ参戦させると、これまで女子を見たこと無い観客がその華麗さと激しさに魅せられた。その結果、全女の会場に男性ファンが押しかける現象が起きたのだ。この男性人気の中心がバイソン木村であり、豊田真奈美、そしてアジャでもあった。全女はそれまで熱心な女性ファンに支えられていたから、主流のブルや北斗晶にとって嫉妬心が湧き出て当然の成り行きだった。 アジャ&バイソンは決起し、ブルの元から独立を企てたが、ブルは実力行使。憎悪むき出しの死闘を展開したのだ。 ブルとアジャの抗争の終着点、それが金網デスマッチだ。全女は金網作成のため250万円の費用を掛けた。90年9月1日、大宮スケートセンターでのブルvsアジャの金網戦には、レフェリーとしてユニバーサルのブルドッグKT(現・外道)を起用。ユニバーサルつながりでKTはアジャに加担。敗れたブルには同情的な声援が集中する。 後輩のアジャに負けたことでブルは再戦で「引退を賭ける」ことを示唆。金網の2ラウンド目は同年11月14日、横浜文化体育館。ここでブルは合掌して祈りを込め金網の天辺から飛び降りたのだ。 金網マッチは専門誌の表紙を飾り、この試合でブルは蘇生。絶対なるヒロインの座を確立した。その後、ブルは堀田祐美子、北斗を相手に金網戦を実行し女王の名をほしいままにしたのだ。 団体対抗戦時代に金網は封印されたが、97年9月21日川崎大会で全女を離脱するラスカチョが伊藤薫&渡辺智子と激突。経営不振で所属選手が大量離脱する中、残党の伊藤は金網天辺からフットスタンプで下田を圧殺。全女のお家騒動の幕は金網決着で下ろされた。 02年11月29日には東京武道館で新怪物アメージングKONGが堀田と一騎打ち。そして1カ月後の12月22日の川崎では堀田が新世代の中西百重と組み、アメコン&シャーク土屋とタッグで挑んだ。中西はここで金網天辺から場外にダイブ。極悪同盟のダンプ松本も03年に電撃復帰すると金網に飛び込んだ。 因縁の試合形式は金網という檻の中での決着戦。中に放り込まれた選手達は金網の天辺からいかに飛ぶか…それが最大のクライマックスで、史実として金網伝説を創り上げた。◎24時間まるごとプロレス 今週の日曜日9月6日に「24時間プロレス・CRAZY WAVE」を新木場で開催するWAVE。深夜1時からミッドナイトWAVE、早朝の午前7時からモーニングWAVE、午後12時からビギニング、最終が午後6時からのイブニングWAVEと女子プロレス初の一日4部構成の興行を敢行する。 昨年の3部構成をさらに拡大。同会場で各回入れ替えするが、入場料も4回分が必要となる。その分、早朝WAVEは全席指定で1500円とリーズナブルな価格設定した。 昼はジーンズのLeeが支援するビギニングが行われ、GAMI、渋谷シュウのWAVE勢も参戦。桜花由美、春日萌花もフル出場を目指すが、果たして4大会すべてを観戦し「24時間プロレス」を完走するファンは何人現れるのか?
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
猪木 日本定住を決意
IGFアントニオ猪木が住居をニューヨークから日本に移転しそうだ。ニューヨークには息子さんと尚美夫人が定住しているが、猪木は1カ月の内、10日ほど渡米する生活を繰り返している。だが、最近になっていよいよ住民票を移す手続きに入っている。 この一件が、先に衆院選に立候補するという噂の根拠になったようだ。一部新聞でスクープとして報じられたが、そのほかにも猪木が出馬できない大きな理由があった。現在パチンコ系のコマーシャルや他にもCMを抱えており、もし選挙に出馬となれば、その時点ですべて打ち切りとなってしまうだけに、これは無理なこと。 猪木が日本にいるときは都内の某ホテルに住居を構えているが、やはり経費的にも大変な出費となる。IGFの興行面も順風満帆とはいっていないことも、猪木に決心をさせることになりそうだ。 しかし息子さんの学校の問題もあり、そう簡単にはいかないだろうが、そこは日本のカリスマ、豪快かつ繊細な男気で乗り切ってしまいそうだ。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
全日本プロレス 船木に必勝ノルマ
20年ぶりにプロレス復帰した船木誠勝が31日、都内の全日本プロレス事務所で会見を行い、継続参戦を表明した。次期シリーズ最終戦(26日、横浜文化体育館)でかつての盟友・鈴木みのると約15年ぶりの一騎打ちが決定。政権交代に向けて大きな戦力を獲得した武藤敬司から必勝ノルマを課された。 30日の両国大会で武藤敬司と組み、新日本プロレスの蝶野正洋&みのると対戦した船木。20年ぶりに再デビューを果たし「1回だけで終わらせたくないという気持ちになりました。決定的だったのはトペで外に出ようと思った瞬間、足が引っかかって出れなかった。マットが離してくれなかったと思います。トップを目指してはい上がっていきたい」と継続参戦を表明。次期シリーズ(13日、東京・後楽園ホールで開幕)からフル参戦することになった。 総合格闘技については「今は心の中の一部にしまっておきたいですね。両方は出来ないですから」と一時封印し、プロレスに専念する意向。本隊に新戦力が加わったことで、内田雅之取締役も「格好の獲物になると思います。諏訪魔、三冠に挑戦する小島ともいずれやる時がくるでしょう。全日本プロレスの活性化が起きるのではないでしょうか」と“船木効果”を期待している。 早速、9・26横浜大会で、みのると1994年10月15日のパンクラス両国大会以来、3度目の一騎打ちも決定。だが、この試合は全日本からつきつけられた“査定マッチ”でもある。 船木自身が「上げてもらえなくなったら終わりですからね」と語るように、契約期間は1年間しかない。それだけに結果が求められる。 船木の任務は現在ベルトを独占しているGURENTAI倒幕。最終戦でアジア&世界タッグ王者でもあるみのるを倒せば、当然ながらベルト挑戦も視野に入ってくる。武藤社長からは「次のシリーズ全勝? そうだね。どんどん勝ってもらわないと。あとは、少し余裕が出てこないとね」と船木に“全勝ノルマ”を課された。 「鈴木の顔はちゅうちょなく叩けますね。5年ぶりくらいに挑発されてすぐに手が出ますね」と早くも戦闘モードの船木。レスラー人生第2章のスタートで、いきなり大きな壁が立ちはだかることになった。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
全日本プロレス “相撲タッグ”ベルト獲りへ
曙&浜亮太の“400キロタッグ”が、23日の後楽園ホール大会で鈴木みのる&NOSAWA論外の保持するアジアタッグ王座に挑戦することが決定。初のタイトル奪取に向けて連携技の開発に乗り出すことになった。 200キロの曙と203キロの浜という、プロレス界でも類を見ないほどのメガトンタッグ。かねてより曙は「ベルト獲り」を目標に掲げており、両国大会では実力で挑戦権をつかみとった。 古巣・全日本では初のタイトル挑戦となる曙は「同じ世界のお相撲さんとこのチャンスを逃さないようにしたい」と相撲タッグでの王座獲りを宣言。 とはいえ相手は百戦錬磨の試合巧者、みのる&論外だけに駆け引きやインサイドワークで勝つのは至難の業。そこで横綱は「シリーズをうまく使って連携とかをもっと流れよく出来るように、1日1日を大切にしたい」とチームワークに磨きをかける。 一方、パートナーの浜も「横綱と自分にしかできない試合をみせたい」と呼応。超重量級の技が見られそうだ。 400キロタッグが悲願のタイトル奪取に突き進む。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
全日本プロレス 高山は小島と三冠戦
両国大会で三冠ヘビー級王者の“帝王”高山善廣に挑戦状をたたきつけた小島聡は、26日の横浜大会でタイトルマッチが正式決定。3年ぶりのタイトル奪還に向けて、昨日の仕返しとばかりにチャンピオンを一刀両断した。 両国大会で高山が諏訪魔を下し、2度目の防衛に成功後、リング上で高山に挑戦を表明していた小島。同大会でプロレスリング・ノアの小橋建太とのタッグ戦を闘い、火がついた。 小島は「あの試合がなかったら、アピールしなかったかもしれないですし。心のモヤモヤもありましたし、気持ちの充実というのが一番ですね」と自信満々。高山から「空気の読めない男」などと言われ、制裁マッチを予告されているが、小島にも怒りに打ちひしがれていた。 「グレート・ムタ、鈴木みのるを倒して非常に強いとは思いますけど、試合後に私が乱入していったときのあの態度。人をさげすさむような対応というのはガッカリしました。器の小さい人だなと。傍若無人な態度を含めてチャンピオンにふさわしくないと思います」と切り捨てた。 2006年太陽ケアに敗れて王座陥落以後、鈴木みのる、佐々木健介に挑戦するも失敗。「いろんな意味で後がない」。小島は“3度目の正直”でベルトを取り戻す。 なお、F4に勧誘活動を続けているゾディアックについては「9月13日に大きな進展があることを期待しています」と再度、加入することを呼びかけた。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
まねんのか イジリー 三沢さんのモノマネに複雑胸中
お笑い芸人たちによるものまねプロレス「まねんのか!2009」が31日、東京・後楽園ホールで行われ、故・三沢光晴さんのものまねを得意とするイジリー岡田が悩める胸中を告白した。 今大会では、“ハセケン”神奈月(馳浩)&ザ・たっちたくや(佐々木健介)VS“闘魂三銃士”原口あきまさ(蝶野正洋)&ザ・タッチかずや(橋本真也)など、普段では見られない豪華カードばかりが出揃った。 メーンではイジリー岡田扮(ふん)する三沢VSダチョウ倶楽部・肥後克広のジャンボ鶴田のカードが実現。実況は若林健治アナウンサーが担当し、1990年6・8日本武道館大会の再現。試合途中に岡田の高速ベロ攻撃なども飛び出したが、最後は、鶴田のバックドロップを三沢が切り返してフォールを奪取。19年前と同様の鶴田超えを果たした。 三沢さんがリング禍でこの世を去ってからわずか2カ月。岡田は悩んでいたが、神奈月や原口から「絶対やった方がいい」と後押しされ、出場を決意。後楽園のファンに「芸能生活が終わるまで三沢さんのマネと高速ベロはやめません」と誓っていた。
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スポーツ 2009年09月01日 15時00分
DDT 飯伏まさかのフォール負け
DDTのKOID無差別級王者の飯伏幸太が31日、新木場大会のメーンでKOIDタッグ王者のKUDO&ヤス・ウラノと王者タッグを結成。高木三四郎&ボイズン澤田JULIE&MIKAMIと対戦し、MIKAMIにまさかのフォール負けを喫した。 飯伏は得意の空中戦と打撃で攻めるが決定打とはならず。MIKAMIに対し両国からの新技フェニックス・プレックス・ホールドも敢行するも精度が悪く失敗。逆に、MIKAMIにスク〜ルボ〜イで丸め込まれ3カウントを献上してしまった。 試合後はMIKAMIからKOID無差別級への挑戦を表明され、「そうですね、とりあえず」と呼応。言葉少なに答えるのが精一杯で両者の対戦が決定的となった。 一方、王者を下したMIKAMIは「俺はまだまだいける。誰も行かないから俺は行く。周りに無謀だって言われても」と新王者の防衛ロードに待ったをかけた。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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