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芸能 2009年11月25日 15時00分
ハリウッド・スキャンダル キャメロン・ディアス最新作は史上最低!?
キャメロン・ディアスの最新映画「The Box」が史上最悪の映画に選ばれた。シネマスコアという映画の格付けレポートによると、大ヒットが期待されていた同作のグレードが、ABCの中でC評価。最低ランキングとなった。 作家リチャード・マシスンの短編小説「死を招くボタン・ゲーム」が原作であるこの映画。ストーリーは差出人不明の木箱がキャメロンの元に届けられるところから始まり、ミステリアスな男から「箱のボタンを24時間以内に押せば100万ドルの報酬が約束されるが、誰かが死ぬことになる」と教えられる…というストーリー展開。 ちなみにシネマスコアによる“史上最悪の映画”は「The Box」のほか「バグ」「ウルフクリーク」「ダークネス」などが挙げられている。「The Box」の日本公開は2010年春の予定。(photo by PRPHOTOS)
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その他 2009年11月25日 15時00分
「ブラザーズ&シスターズ」フォトスタンドを10人にプレゼント
全米ネットワークABCのプライムタイムで放送された「ブラザーズ&シスターズ」は、「アリー my LOVE」のキャリスタ・フロックハート演じる主人公キティを中心に、母と娘、そして家族のリアルな姿を描いたヒューマンドラマ。 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントは、本作の「シーズン2 DVD COMPLETE BOX(特典ディスク含む9枚組)」を今月4日に発売した。これを記念して作られたオリジナル・フォトスタンドを読者10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年11月25日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、29日) 真打ちロジユニヴァースがいよいよ復帰
ダービーから6カ月ぶりのぶっつけ本番という常識破りのローテーションで大一番に挑むダービー馬ロジユニヴァース。 夏場の調整が遅れたのは誤算だったが、萩原調教師は石橋を叩いても渡らない用意周到さで、ジャパンC1本に的を絞ってきた。 「美浦には9月12日に帰厩し、ここまで順調に乗り込めた。先週(18日)はマイネルキッツと併せて先着(0秒4差)。これで気持も乗ってくるだろうし、太めも解消するはず。休む前より体つきも身のこなしも良くなり、ほぼ態勢は整った」という。 一方、2週連続で手綱を取った横山典騎手も「先週よりまた良くなっている」と好感触をつかんでいた。 過去10年間で3歳馬の優勝は2001年のダービー馬ジャングルポケット1頭だけだが、2着4頭、3着2頭と善戦している。皐月賞で14着と屈辱的な惨敗を喫した逆境をはね返してのダービー優勝は、まさにこの馬の真骨頂。好位3番手から抜け出すと、そこから2着リーチザクラウンを4馬身突き放すベストパフォーマンスを見せた。 「道悪馬場(不良)もプラスに働いたと思うが、力がなければ勝てないレース」と萩原師。 「力はここでもヒケを取らないと思っているし、ダービー馬として恥ずかしくないレースができるはず」と腕をぶしていた。 【最終追いVTR】角馬場で約20分、体をほぐした後、坂路に入り800メートル52秒4→37秒6→12秒2。実質的な追い切りは先週に済ませているだけに、直前は終いだけ反応を確かめた程度。筋骨隆々の馬体は目立っており、九分通り態勢は整った。
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 大江麻理子アナをうつむかせた赤面ソング
毎週欠かさずに見ている「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)。各都市の情報を押さえておくことは、都内のキャバクラに行って地方出身のキャバ嬢を相手にしたとき、もしくは地方のキャバクラに行ったときにも何かと役立つもの。それに地元出身タレントの思わぬ地元情報が飛び出すこともあり、あなたの街の宣伝本部長でも何でもないのに個人的には不可欠な番組なのだ。 さて、「アド街」でもうひとつ気になるのが同局の大江麻理子アナ(31)のダジャレだ。司会の愛川欽也(75)が自己紹介を終えると、大江アナが取り上げる地域に引っかけたダジャレを必ず言わなければならない。そんな、なくてもいい暗黙のルールが存在する。 このダジャレが全くどうでもいい代物で、なんでこんな意味のないことをするのだろうと、毎週首をかしげざるを得なかった。しかし、「会津若松」を取り上げた今月14日放送分を見て、考えは一変した。あのコーナーは大江アナの魅力を伝える意味で絶対に必要なのだ。 大江アナは恥ずかしそうに歌い始めた。 ♪アイヅはアイヅはかいい〜 年下の男の子〜 そして、大江アナは恥ずかしさのあまりうつむいてしまった。照れたのだ。その姿がかわいかった。30過ぎてる女子アナをかわいいと感じてしまった。 本人が毎回ダジャレを考えているわけではないだろう。誰かが考えたダジャレを言わされている。そのダジャレは本当に上手さを求めているモノではない。どうでもいいモノである。その恥ずかしさをあえて奇麗な女子アナにさせる。完全なる公開の辱めである。 しかし、気づいてしまった。ダジャレを言わせる行為は「萌え」を誘発する装置だったのだ!! なんでこんな簡単なことに気付かなかったのだろう…。キャバ嬢との情報交換に気を取られていたばかりに、大切なものを見失っていた。 今週の土曜日もきっと大江アナは、ダジャレを言わされるだろう。それをどうか無駄なモノと思わないでほしいのだ。それは大江アナの魅力を引き出す、必要な時間なのである。あ! まさか、キンキンが言わせているとか?
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その他 2009年11月25日 15時00分
「ヲタク記者は見た!」ドラクエブームで話題のRPGダンジョンに潜入
大人気RPGゲーム「ドラゴンクエスト9」にハマり過ぎたゲーマーにうってつけの珍スポットを発見した。サザンオールスターズの歌にも歌われる江ノ島(神奈川・藤沢市)を奥の奥まで進んだもっと島の海側に、その名所「江ノ島岩屋」がある。 長い歳月を経て打ちつける波の侵食でできた洞窟(どうくつ)。江ノ島駅前で必死に「ルイーダの酒場」を探したが見つけられなかった記者は、一人さびしくダンジョンに乗り込む。 500ゴールド、いや500円を払うと一本のロウソクを手渡された。これがたいまつというわけ。 真っ暗な洞窟内を頼りなさげな灯で進むのはRPG気分満点。道の横には多数の石像が並び怖いのなんの。途中、キラキラと宝石が輝く石像を発見。お宝箱だ! と手にしたいところだが、洞窟内の石像はどれも歴史的・民族的に大変貴重な文化遺産らしい。 ダンジョン内は敵が出てこないが、代わりにベッタリなカップルがわんさか。パーティーが組めない記者のさびしい心に誰かホイミを唱えてくれないか。 そうこうしているうちに、ついに洞窟の一番奥に近づいた。昔からダンジョンの最後に現れるのは竜と決まっているのだ。これぞ「ドラゴンクエスト」。さすがRPGダンジョンのいわれ、と思ったらあるはずの竜がない。 代わりにクリオネみたいなかわいいイルミネーションがちょこんと鎮座していた。 「2年ぶりに上陸した10月8日の台風18号で洞窟内が冠水し、入口から竜のオブジェまで全部波でやられちゃって、復旧作業なんです。すみません」とスタッフ。 RPG気分が楽しめる洞窟は、本当の“リアル・ダンジョン”だった。
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
書評「オンエア」柳美里著、講談社
「女子アナの5歳って、一般人の5歳とは違うからね」。大学のミスコンに群がり、厳しい採用試験をくぐり抜け、晴れてまばゆいライトの先に身をおきながら、30歳が定年といわれる女子アナ。 芥川賞作家の最新作はそんな5年間の「女の一生」の裏側を上下巻の長編で濃厚に描き切る。フィクションとしながら、実物とだぶる人物が次々に登場して緊張感はたっぷり。女子アナにあこがれる世間知らずな女子大生たちに、この本は危険すぎる。 そして、のっけから始まる官能小説顔負けのなまめかしい性描写も二重丸。上巻は無駄にエロくてややダラダラ。しかし、下巻に入ると登場人物にぐいぐい感情移入させられる。ラストはもう涙なしには読めない。 発売以来大反響で、講談社の社内にも在庫がないとのウワサの一冊。(税別1600円)
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
書評「日本トンデモ人物伝」原田実、文芸社
最近のブームで歴史マニアが増えているが、「酒井勝軍」や「武智鉄二」などの名前を聞いて、その業績を説明できる人はなかなかいないはず。しかし、オカルト界の歴史を語る上では欠かせない存在なのだ。そんなオカルト人物史をユーモアたっぷりに紹介するのが本書。 明治、大正時代に木村鷹太郎という学者がいた。江戸時代までの日本史は、地中海方面にいた日本民族が日本列島にたどりつくまでの過程なのだという大胆な説を提唱する。 なぜならば地中海周辺のイタリア人の口癖は「ブラボー」、江戸っ子の口癖は「べらぼー」。似ていることを指摘する。笑ってしまうが、ただおちょくるのではなく、その人間的魅力についても本書は言及している。 オカルトにも歴史あり。忘れさられている先人の情熱をぜひ記憶にとどめてもらいたい。(税別1500円)
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
「軍事マニア百科」防衛大学の学園祭潜入記
11月は学園祭のシーズン。自衛隊の幹部候補を養成する防衛大学校の学園祭は果たしてどんなものなのか? 学生の父兄や近隣住民、受験生らが2日間で2万人以上訪れた「第57回防衛大学開校祭」に潜入した。 同大では入学と同時に4つの大隊に分けられる。開校祭も各隊中心。11月7〜8日に開催された同祭のテーマは、「威風堂堂」。他大学とはひと味違う荘厳なテーマだ。事情通によると、「注目は学生による観閲式と棒倒し」という。 観閲式では学生の凛とした所作に観客はじっと見入る。「草食系男子」と呼ばれる最近の若者とは180度異なる姿に、「ほんと、カッコいい」とうっとりする女子高生がいた。 自衛隊行事では、おなじみのアクロバット飛行を行うブルーインパルスの展示飛行や習志野第一空挺団のパラシュート着陸披露などもあり、会場を盛り上げた。 しかし、やはり最大の見どころは伝統の「棒倒し」だった。中学時代などにやったそれと一緒にしてはいけない。各大隊ごとに選抜された100人でチーム編成。総長の下、敵陣に攻め込む攻撃局、守備を担当する防御局、作戦を考える参謀局、他大隊の情報を分析する情報局が置かれ、実戦さながらの超本格的バトルが繰り広げられる。 「勝つと負けるとでは大隊の雰囲気が全然変わってきますね」(防大3回生)とのこと。 隊の名誉をかけた真剣勝負のため、いくら詳しい作戦を聞こうとしても「それは秘密ですって」(防大4回生)と極秘事項扱いで教えてくれなかった。 各隊校舎には「団結」などの勇ましいスローガンや必勝を期したフレーズが張られている。開始前からチームごとに集まり、気勢を上げる声が聞こえたら臨戦態勢。会場に駆け足で入場し、連呼による人数確認が終わると100対100の迫力ある棒倒しが開戦した。 Tシャツが引きちぎられるなどは当たり前。迫力満点の戦いに観客から熱い声援が飛ぶ。「これを毎年見ていると元気をもらえて寿命が伸びるよ」と70代の男性はうれしそうに話す。 今年の注目は、敵なしの第二大隊が前人未到の5連覇を成し遂げるかどうか。これを阻止して優勝したのは第一大隊。その喜びようは半端ではなく、校内を気勢を上げながら練り歩き、第一大隊宿舎前で「ビールかけ」ならぬ「コーラかけ」で喜びを爆発させた。 もちろん棒倒しだけではない。「焼きそば」「肉まん」などの模擬店もある。インドネシアやタイからの留学生はお国自慢の名物料理を出品。国際化する防衛大の一端を垣間見ることができた。 体育館では文化部の発表があった。防衛学研究会の展示テーマは「革命30周年のイラン」。模型研究会では学生が軍事マニアを相手に「対空ミサイルの今後」について話し込んでいた。さすが防大生。さらに「親孝行フェア」と銘打ち、親元を離れて寮生活を送る学生の感謝の手紙が展示されていた。 ステージでは、ヒップホップダンスや軽い下ネタも入れたユニークなダンスを行う謎の集団「TSO」がパフォーマンスを披露した。 防衛大はありふれた大学祭とは明らかに一線を画している。未来の国防を担う学生は、真剣でまじめで純粋で、ちょっとだけ今風。礼儀正しくハキハキしていて、気持ちのいい若者が多かった。◎防衛大学校とは 幹部自衛官となるべき人材を教育訓練する防衛省管轄の機関。一般大学ではないが、「大学の学部に相当する教育課程」として認定され、文部科学省所管の大学と同様、卒業すれば「学士」の学位が授与される。入学1次試験は3教科の学力試験。旧帝大程度の難易度というから相当の学力が必要。2次試験では身長・体重・視力・尿検査等の身体検査が科される。採用後は被服も支給され、給与も月額約11万円の学生手当と年2回の期末手当(賞与)年額約38万円がある。理工学専攻と人文・社会科学専攻があり、授業では学業以外にも厳しい訓練がある。所在地は神奈川県横須賀市走水1-10-20。京急馬堀海岸駅下車、徒歩約25分。
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
「悶絶レジャー」恐怖の“提灯殺し”トンネル(JR品川駅付近)
幽霊が出没するといわれるトンネルは全国にいくらでも存在するが、もっと恐ろしいトンネルがあるという情報をキャッチした。幽霊より恐ろしいとはいったいどんなものなのか? さっそく現場へ向かった。 JR品川駅港南口を出て右手方向へ進む。NTT関連の企業ビルが乱立する区域を直進。NTTドコモビルの裏に“問題のトンネル”はあった。 恐怖の理由は一目瞭然だ。入り口に「高さ制限1.5メートル」との標識。これは驚きの低さだ。2008年の文部科学省の年齢別体格測定の結果によると、25〜29歳までの男性の平均身長は172.11センチ。一般成人男性の大多数が確実に頭をぶつけてしまう。 しかも、ただ低いだけではない。距離も230メートルあり、少しくぐればOKなどという甘いシロモノではない。トンネルの上はJR東海道線などがひっきりなしに往来。頭上に聞こえる電車の音はうるさいを通り越して少し怖い。 涼しい顔で器用に首を曲げて通る“トンネル常連”に対し、明らかに初めて通ると思われる人はトンネル前で一時停止。奥を覗き、首をかしげて苦笑い。窮屈そうに腰を曲げて入っていく。 驚くのはまだ早い。実は車も通行可能なのだ。入り口に差し掛かると見ている方が「大丈夫なの?」とドキドキしてしまう。しかし、慣れているのか数台のタクシーがためらうことなく入っていく。人通りが少ないわけでもなく、取材中も通行人が途絶えることがなかった。 事情通によると、「慣れていないと通行人は頭をぶつけます。車ならば天井の装飾等がひっかかってぶっ壊れる恐れもありますね。通称『提灯殺しのトンネル』ともいわれていますよ」とのこと。 都内にはほかにも、高さ制限1.7メートルの大田区中央2丁目JRガード下トンネルや、高さ制限1.8メートルの足立区柳原1丁目東武線ガード下トンネルなど「提灯殺しトンネル」が複数存在する。しかし、「高さ制限の低さやトンネルの長さにおいて、ここが最も危ないトンネルであることは間違いないでしょう」(前出の事情通)。 恐怖体験したいのならば、出没不確定な「お化けトンネル」よりも、リアルな恐怖が確実に味わえるこちらのトンネルが断然オススメだ。
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トレンド 2009年11月25日 15時00分
「硬派くどき術」ホットコーヒー編
押忍! 先週の当欄で立ち飲みバーでのアプローチ法を紹介したところ、下戸の読者から「酒が飲めないので喫茶店でなんとかならないか」という切実な問い合わせをいただきました。結論から言いましょう。なんとかなります! ただ、喫茶店で見知らぬ女性客をオトすのは至難の業です。同僚や友人、知人でかまいませんので、一緒にお茶をするところから本講義を始めます。 街中にはびこる大手チェーン店は避け、なるべく純喫茶ふうの店舗を選んでください。ウエイトレスさんが注文をとりにくるような店です。男らしい注文は「ホットひとつ」。そうです。硬派はホットコーヒー以外を頼んではいけません。 ポイントは、いまどきコーヒーを「ホット」と表現するところにあります。いわゆる“フェロモン・ワード”というヤツでほとんどの女性が使わない言葉です。それゆえ異性を意識させることになり、女性のハートを大いに刺激します。 もちろん、砂糖、ミルクの類は入れません。ブラックのまま「ゴクリ、ゴクリ」と少量ずつ飲み込んでください。熱いからといって、息を吹きかけたり、「ずずずず」とススるように飲むとブチ壊しです。それじゃあ庶民のオヤジ丸出しでムードもへったくれもありません。のど元を通る熱いコーヒーがのどチンコを躍動させて初めて、硬派なアクションとなるのです。ただし、大量に飲み込むとヤケドをしますので注意して下さい。 たとえば彼女がミルクティーを頼んだとしましょう。少し飲んだところで、おもむろに「何か甘いもの…アイスでも食べるかい?」と聞いてあげてください。武骨なやさしさ、とでもいいましょうか。これが喫茶店における最高に骨太な立ち居振る舞いです。 ぐいぐい動くあなたののどチンコに、彼女はちょっぴりエッチな想像をしてしまいます。
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