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スポーツ 2009年11月13日 15時00分
大相撲九州場所直前情報 朝青を襲う奇妙なジンクス
この好調さが逆に気になる。今年納めの九州場所初日(15日、福岡市の福岡国際センター)もいよいよ目前。 先場所、優勝決定戦で宿敵白鵬を鮮やかに叩きつけ、4場所ぶり24回目の優勝をした横綱朝青龍(29)が連覇に向け、順調な仕上がりをみせている。 朝青龍の好調さを測る物差しは、稽古内容もさりながら、その傍若無人で礼儀無視の口ぶり。身心ともに好調だと、別人のように表情が柔らかくなり、話す言葉からもトゲがなくなる。その出方がなんとも極端なのだ。 今場所の朝青龍は、故障している左ひじや右肩の調子がよほどいいのかもしれない。 出羽海部屋に出稽古に出かけた9日も、若い栃煌山や栃ノ心らと17番取って全勝すると、稽古終了後は満面に笑みを浮かべて上機嫌だった。 しかし、場所前、こういうふうに機嫌がいいときの朝青龍は要注意。今年の春場所前も、すこぶるご機嫌。稽古開始初日の会見でも、「大阪は大好きだから、相撲を取るのが楽しみ。最後の(表彰式での)あいさつもあるしな」と胸を張ってみせた。 ところが、いざフタを開けてみると、後半、大きく崩れて白鵬の雪辱を許し、これをきっかけに夏場所、名古屋場所と連続して低迷している。 その逆に、今年の初場所や先場所のように、場所前に引退もウワサされるなど、追い詰められてピリピリしているときは優勝、という望外の結果を収めている。 どうしてこんな“逆転現象”が起こるのか。朝青龍のことをよく知っている関係者は次のように解説する。 「朝青龍は怒りをエネルギーに変える名人。たとえば今年の初場所、場所前の横審の稽古総見で白鵬に6連敗するなど、状態は最悪。漫画家のやくみつるさんは、テレビで3日目に引退すると断言までした。ところが、その批判をバネに初日から14連勝し、優勝してしまった。先場所だってそうです。反対に、場所前、好調だと、ああいう勝気な性格だから、暴走して自滅することが多い。なかなか判断が難しいタイプなんです」 今場所の朝青龍は思い切って本命から外した方がいいかもしれない。
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芸能 2009年11月13日 15時00分
押尾学 意外なものに“常習性”
執行猶予5年付きの厳罰を受けた元俳優でミュージシャンの押尾学(31)。公判では合成麻薬MDMAへの常習性を否定したが、意外なものに“常習性”があることが判明、アンチファンの間で笑いぐさとなっている。押尾がはまっているのはなんと“ハゲ薬”だった。 「初公判のとき、白髪だらけの頭には驚きましたが、あの押尾被告がまさかハゲだとは気づきませんでした」(司法担当記者) かつて色男ぶりで鳴らした押尾は、出演したドラマの共演女優を次々と落とし、2006年には人気絶頂期の矢田亜希子と結婚。最近も、モデルの佐々木希に「愛人説」が流れるなど、女性関係は相変わらず派手だった。そんな押尾が、伊達男の敵である“ハゲ”に悩まされているようだ。 今週発売の「女性セブン」によると、押尾のMDMA入手ルートを調べていた警察が、ひょんなことから複数の病院で薬を処方されていた事実を把握。その薬の中に「飲むハゲ薬」があったというのだ。 「押尾は若白髪は昔から多くて、それを隠すために茶髪にしていた。しかし裁判官やマスコミへの印象を考えて、このところは染めていなかった。だから初公判のときに話題になった“白髪だらけの頭”は単に地の髪だと思っていたが、言われてみれば確かに額の生え際の後退が進んでいるように見える」(芸能リポーター) 押尾を取り巻く状況は確かに脱毛症になってもおかしくないほど、問題山積だ。 離婚した妻に未練はなさそうな押尾だが、ひとり息子となれば別。公判でも「息子に会いたい」と供述していたほど愛情は深い。しかし、「矢田サイドは子供には絶対会わせない構え。もしかすると押尾は矢田と息子の居所すら知らないのではないか」(同)という絶望的状況だ。 また、執行猶予中の精神的プレッシャーもある。「車のちょっとしたスピード違反や、ヘタをすれば立ち小便でも逮捕されて、それを契機に刑が執行されかねない。執行猶予中は普通に社会生活を送るだけでも、ストレスがものすごくたまるもの。そんな拷問のような時間が5年も続くわけですから、普通の人は考えただけでまいってしまいます」(前出・司法担当記者) さらに、押尾と同じ部屋で死亡した田中香織さん(享年30)の件では、相変わらず当局の捜査が続いており、保護責任者遺棄致死容疑での逮捕が迫る恐怖もある。 いわゆる円形脱毛症のたぐいならば治療することもできるが、額の後退は明らかな自然現象。いずれにせよ女性の敵・押尾にとっては執行猶予付き判決より効く“天罰”が下ったようだ。
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社会 2009年11月13日 15時00分
市橋容疑者を乗せた車に突撃したTBS社員現行犯逮捕の裏側
千葉県警行徳署で12日、英国人女性死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)を送検する際、移送される場面を突撃取材したTBS社員の代田直章ディレクター(30)が現行犯逮捕された。警備する警察官を突き飛ばすなど公務執行妨害の疑い。さまざまな場面で過熱報道が叫ばれ、取材する側、される側双方のモラルが問われている。逮捕の必要はあったのか、事件の裏側を追った。 市橋達也容疑者が逃亡中に住み込み勤務していたと公開写真で気付き、警察に通報した建設会社が、取引先から相次いで契約を打ち切られていることが13日分かった。 建設会社関係者によると「社員の身元もきちんと調べない会社とは取引できない」と契約解除を通告される例が続いた。この関係者は「通報すれば、取引停止もあるだろうと事前に話し合った。だが社会人の義務として通報した」と打ち明ける。数社からは取引を完全に打ち切られたほか、一時的な取引中止や新規契約交渉打ち切りもあった。警察官からは「市橋(容疑者)がここで働いた金で整形したことが整形外科医による通報を促し、逮捕につながった。犯罪人を雇っていたといわれるかもしれないが、気にすることはない」と励まされたという。 午前11時半、市橋容疑者を乗せたワンボックスカーが同署裏口から出た路上で“事件”は起こった。複数の警察官が少しでも車に近づこうとする報道陣を必死に制御。しかし、車が路地を右折すると、規制のロープを越えた一部報道陣が車道になだれこんで車に急接近。引き離そうとする警察官と揉み合いになり、現場は大混乱した。 そのとき、ハンディーカメラを持った代田ディレクターが警察官(24)の制止を突き飛ばして振り切り、運転席側のガラスを数回叩いたという。「逮捕だ! 逮捕」と警察官の怒号。すぐに手錠をかけられ、警察官に引きずられるようにして署内に連行された。 TBS関係者は首をかしげながら「(他にも飛び出した報道陣がいるのに)なぜ彼なのか納得いかないですね。釈然としないです」と同署の対応に不満を口にする。 しかし、「カーテンが閉まっている車にあそこまで接近する意味がわからない」(スポーツ紙カメラマン)と疑問を呈する声も。女性記者が「彼を逮捕するなら、みんな飛び出したのだから、みんな逮捕じゃないですか」と厳しい口調で同署関係者に食ってかかると、今度は別の記者から「みんなは飛び出してないだろ」と声がかかり、一同苦笑いする場面もあった。 午後2時半、同署から逮捕事実について説明があった。「なぜ代田ディレクターだけが逮捕なのか」との質問には、「一番最初に飛び出し、一番悪質だった」と答えた。同日夜、同署は「逃亡の恐れ身元がはっきりしている」と釈放。代田ディレクターは釈放後、「何か撮影しなければとの思いに駆られた。自分が一番先に車の前に立ちはだかった意識はないが、申し訳ないと思っている」と反省を口にしている。 TBS関係者らによると、代田ディレクターはワイドショーなどを制作する情報制作局に所属。みのもんたがキャスターをつとめる「みのもんたの朝ズバッ!」を担当している。全国紙社会部記者は「警察側は報道向けに市橋容疑者の顔を見せている。それでも車まで追いかけたのは“みのの番組”というプレッシャーではないか」と話す。TBS広報部は「取材中に起きたことで事実関係を確認中」としている。 夕刻、同署の取材対応にTBSは出入り禁止を食らった。「書類送検するかは今後の捜査次第」と行徳署。行き過ぎた取材なのか、それとも警察の必要以上の公権力行使か。双方に冷静さが求められる。
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
京王杯2歳S(JpnII、東京芝1400メートル、14日) 本紙・橋本はノーワンエルスで勝負
有力馬は五指に余るが、狙って面白いのはノーワンエルス。 とにかくメンバー最速の上がり3F34秒7の末脚を発揮して突き抜けた前走のカンナSの内容が秀逸だ。直線は最内の窮屈なポジションから、馬群を割って力強く伸びてきた勝負根性は、2歳馬らしからぬものがあった。 唯一、6着に敗れた函館2歳Sはイレ込みと出遅れが響いたものと敗因は明らか。それでも、直線だけの競馬で0秒6差まで巻き返したように能力は相当高い。 中間の放牧効果でケイコの動きは一段とパワーアップ。距離延長、コースがわりともにプラスに働きそうで大いに期待したい。
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
川崎ロジータ記念 伏兵タカヒロチャーム初重賞V
「第20回ロジータ記念」は12日、川崎競馬場で行われ、町田直騎手が騎乗した8番人気のタカヒロチャーム(牝3歳、船橋・椎名廣厩舎)が、ツクシヒメとの競り合いを制し重賞初Vを成し遂げた。 道中は中団の内ラチ沿いを追走。3角から徐々にポジションを上げていくと、4角では先頭を視野に。直線は先に抜け出したツクシヒメとの叩き合いを制した。 「直線では頭が出てから突き放せなくて最後まで気が抜けなかった」と町田直騎手。一方、管理する椎名廣師はこれが重賞初制覇。「夢みたいな気持ち。決め手はないけど、バテないのがいいところだね」と大きなプレゼントをくれた愛馬をねぎらった。
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
京王杯2歳S(JpnII、東京芝1400メートル、14日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 土曜日の京都メーン・アンドロメダSは、ナムラクレセントが人気です。菊花賞3着、阪神大賞典3着。この夏2連勝。夢を求めた天皇賞・秋は賞金不足で除外。ならば翌週のAR共和国杯へと思われたのですが、登録もせずにここへ。仮にAR共和国杯に出て優勝でもすれば、ジャパンCの夢も膨らんだはず。何か巡り合わせが悪いような気がしてなりません。 夢といえば、今回、私の◎ゴールデンダリアも、3歳時は大いに嘱望された逸材。当時は5戦3勝でダービー6着。休養明けのセントライト記念が菊花賞で3着だったロックドゥカンブの2着。いま一歩のところで夢をつかめませんでした。しかし、2カ月余りの休養を挟み、仕切り直しとなった前走のテレビ静岡賞が、トップハンデを背負い着差以上の完勝。55キロのハンデなら一角崩しは十分です。 さて、東京は「京王杯2歳S」。過去5年で1番人気が1勝。昨年は14番人気のゲットフルマークスが優勝。キャリアの浅い2歳戦だけに不安定な重賞といえます。雨マークで馬場状態も微妙なことから、大波乱の予感さえしています。 そこで、狙ったのがツルマルジュピター。前走のオープンいちょうSで12着。4カ月ぶりの実戦で、馬体重が18キロ増。成長分を見込んでも急仕上げだったように思えました。そのためテンションが高く、折り合いを欠いてしまったのは仕方がないこと。初めての左回りでマイル戦ということも、微妙に影響したように思います。 とはいえ、休養明けで大幅な馬体増ながら2番人気に支持されたほどの馬。それは6月の阪神のデビュー戦がすべてを物語っています。いきなり1.4倍の圧倒的な支持。それに応えて好位キープから楽々抜け出して2馬身1/2差の横綱相撲。しかも芝1400メートル1分22秒2とデビュー戦としては破格の時計。「まだソエを気にしていてこの内容。将来性は十分」と武豊騎手。ひと叩きし、2度目の東京。新馬勝ちの1400メートルで注目です!
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
京王杯2歳S(JpnII、東京芝1400メートル、14日) 藤川京子 アニメイトバイオの3連勝よ!
先日、久々に川口オートに行ってきました。ライブで体感するエンジン音はとても迫力があってゾクゾクします。それに、何といってもかっこいいんですよ。コーナーではギリギリまで車体を倒して曲がって行く芸術的な技も見られますし、選手同士の攻防にはエキサイトしちゃいます。 そして展開の読みなんかも競馬同様にあります。スタートはこちらもとても肝心だし、逃げてペースを上げて行く選手もいれば、目標を立てて追い込みに懸ける選手もいたりと、展開予想をするのがひとつの楽しみでもあるんです。まだ未経験の方はぜひ足を運んでみてくださいね。 さて、京王杯2歳Sは◎アニメイトバイオが抜群の切れ味を披露します。 初勝利には3戦かかりましたが、前走のサフラン賞が圧巻でした。今回と同じ東京芝1400メートルで直線は大外を回るロスがありながら、1分21秒5のレコード。力強いフットワークを見せた最終追い切りから仕上げに抜かりはありませんし、3連勝で一気にスターダムへとのし上がっていきそうです。
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
西郷特別(1000万下、福島芝1800メートル、14日) 本紙・橋本はマイネルモデルノを狙い撃ち
◎マイネルモデルノは2戦連続4着ともうひと押しが足りないが、小回り平坦の福島なら話は別だ。 習志野特別、昇仙峡特別はともに直線の坂で失速した格好で、フラットなコースなら踏ん張りが利く。裏開催とあり、前2戦と比較してメンバー構成も随分と楽になっているし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。 福島コースは安定して走るマジックビクトリアが相手だ。ひと息入った前走を叩かれ、デキも上昇中だ。
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レジャー 2009年11月13日 15時00分
アンドロメダS(オープン、京都芝2000メートル、14日) 本紙・谷口 力が違うナムラクレセント
オープン特別のこのメンバーなら、ナムラクレセントがきっちり決める。 夏場に1000万、準オープンを連勝で卒業。その勢いで挑んだ毎日王冠の内容が素晴らしかった。果敢に先行すると直線もしぶとく粘り、後に秋の天皇賞馬に輝いたカンパニーから0秒5差4着に踏ん張った。 展開によって逃げ、差しと自在に立ち回れる器用さに加え、最近の充実ぶりには目を見張るものがある。京都コースは勝ち鞍こそないが、菊花賞3着の実績があり、まったく不安はない。 相手はゴールデンダリア。プリンシパルS勝ち、ダービー6着の実力馬が軌道に乗ってきた。
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スポーツ 2009年11月13日 15時00分
Dynamite!! 魔裟斗 引退は嘘!?
大みそか「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)で引退する魔裟斗が、アンディー・サワーとのラストマッチに臨むことになった。最終戦に向けて「KOで勝って俺の時代は終わりましたと宣言したい」と抱負。だが、そんな反逆のカリスマには引退後に復帰する“反逆のアングル”がささやかれている。 やはり魔裟斗の最終戦の相手が変更になった。今年のGPを制したペトロシアンに対し、試合後リング上で公開挑戦状をたたきつけた魔裟斗だったが、この日はそのペトロシアンが右手の中指骨骨折で全治3カ月の負傷をしてしまったため、代わりに準優勝のサワーと3分5Rで闘うことが決まった。 対戦相手が変更になりながら当のカリスマに不満はない。サワーは過去2度対戦しながら一度も勝ったことのない宿敵。会見でも「最後にサワーとやること、これはストーリーなんです。俺の筋書き、シナリオなんです」「絶対にKOで勝って2009年12月31日をもって俺の時代は終わったと宣言したい」などと、すでに宿敵撃破での有終の美を思い描いている。 だが、その一方で魔裟斗の引退にはまことしやかにうがった見方も出てきている。某格闘技プロモーターの話。「魔裟斗の言うその筋書きの先にはさらなるシナリオがある。確かに時代は終わるかもしれないけど、これで100%最後とは言い切れない」。年内いっぱいで現役を退くカリスマの“引退撤回アングル”があるという。 前出関係者が続ける。「MAX最強の王者ペトロシアンと闘わずして引退すれば、引退後に復活するときの良い口実になる。それに魔裟斗が引退を発表したのは4月1日。エイプリルフールなんですよ。やっぱり引退は嘘でしたってことも十分にアリ。つまりこれは計算しつくされた反逆のカリスマの壮大なアングルなんですよ」 魔裟斗の宿敵とのラストファイト。果たしてその先にはどんな結末が待っているのだろうか。◎先行報道に「待った」 大みそかのビッグマッチを控えるK-1とDREAMから報道陣に異例の通達だ。12日に一部報道で大みそか「Dynamite!!」と「戦極」の合同興行が報じられたが、この日の会見後にK-1谷川貞治イベントプロデューサーが「現時点では何も決まっていないです」と事実関係を否定。そればかりか「先走らないで下さい」と“飛ばし記事”に待ったをかけ、先行報道への自粛を訴えていた。
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