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レジャー 2009年11月14日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
京都11レース エリザベス女王杯3連複 (10)軸(16)(5)(12)(15)(2)☆3連単 (10)(16)→(10)(16)(5)(12)☆☆→(10)(16)(5)(12)(15)(2)(8)(4)☆
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レジャー 2009年11月14日 15時00分
重賞鑑鼎談〜確定編〜 エリザベス女王杯はコレで決まり
牝馬の頂上決戦「第34回エリザベス女王杯」(GI、京都芝2200メートル)が、あす(15日)いよいよゲートイン。今回の「重賞鑑鼎談〜確定編〜」は女馬券師・藤川京子の罰ゲームがかかる特別版でお送りする。京子は秋華賞に続きブエナビスタをイチオシ! 人馬ともに名誉ばん回に燃えている。一方、2週連続的中で波に乗る石沢はニシノブルームーン、赤羽はカワカミプリンセスで果敢に勝負に出る。 赤羽 石沢が2週連続で的中。正月と盆が一気にきたみたいだな。 石沢 失礼な。取材の成果といってよ。で、羽やんは2週連続2着。相変わらず詰めが甘い。そりゃ、ゾッコンだった東原亜希似のキャバ嬢にも愛想をつかされるわけだ。 赤羽 もう少しで“逆四方固め”を決められるところだったんだが…。 石沢 柔道だけにね。 藤川 そろそろ本題に入りますよ。 赤羽 そうだった。牝馬GIは京子チャンが登場するんだったな。 石沢 収支がマイナスなら罰ゲームということで、早くも読者から「ブラジャーちょうだい」だの「1日デートしてくれ」というハガキがバンバンきているらしい。 赤羽 前回(秋華賞)の負けで、現在1万1500円のマイナス。読者のみなさん、オメデトウ。 藤川 今回を含めてチャンスはまだあと2回ありますから! ギャフ〜ンといわせてみせますよ。 赤羽 す、すごい意気込み。で、またブエナビスタ? 藤川 前走は内枠がすべて。道中はずっと内に押し込められ、結局、前が開いたのは直線半ば。あれではどんな鬼脚を持っていても2着(3着降着)が限界でしょう。 石沢 ビワハイジの仔は総じて早熟。ひょっとしてブエナも…。 藤川 能力の半分も出し切っていませんもの、前走は。今回は1Fの距離延長に外回り。そして待望の外枠(16番)をゲット。今度こそ突き抜けますよ。 赤羽 8歳馬カンパニーの天皇賞・秋を見ただろ? トレンドは高齢馬。カワカミプリンセスがアッといわせる。 藤川 もう、しおれちゃってるでしょう。 赤羽 春の大阪杯でドリームジャーニー、ディープスカイの3着。その前の京都記念でも差のない4着。A級の牡馬と互角に戦ったことがあるのはこの馬だけ。牝馬同士ならまだまだやれるぞ。 石沢 3歳馬と古馬の力関係よりも、重要なのは展開。今回は、好位で競馬を進めるニシノブルームーンがドンピシャリとハマリそう。 赤羽 関東馬ってだけでいらないって。 石沢 目標にされた前走(府中牝馬S7着)と違って今回はクィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが引っ張る理想的な展開。川崎調教厩務員も「前走は急仕上げ。フットワークそのものが違う。展開もピタリだからな。一発あるよ」と耳打ちしてくれた。 赤羽 ところで罰ゲームだけど、「袈裟固めをして」ってのは? 藤川 本気で極めますよ!
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レジャー 2009年11月14日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
京都11レース エリザベス女王杯馬単 (16)(12) (16)(17) (16)(6)3連単 (16)(12)→(16)(12)(17)(6)(14)(2)(15)(8)(10)→(16)(12)(17)(6)(14)(2)(15)(8)(10)
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レジャー 2009年11月14日 15時00分
オーロC(オープン、東京芝1400メートル、15日)本紙・橋本 叩き2戦目のアーバニティで勝負
休み明け2戦目のアーバニティで勝負になる。 本来が叩き良化型。その意味で、前走のスプリンターズS7着は評価できる。GIメンバー相手に0秒3差だから、ここでは大威張りだ。1度使てすべての面で上積みは大きい。 名牝スティンガー(阪神JFなど計7勝)の半弟でポテンシャルはGI級。今春は2連勝でオーシャンSをぶっこ抜き、初重賞制覇。良血ぶりをいかんなく発揮している。 手薄なオープン特別のこのメンバーなら、取りこぼしは許されない。ハンデ57キロも許容範囲で、大いに期待したい。 絶好調のフライングアップルが相手になる。
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レジャー 2009年11月14日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日)本紙・谷口は最大の上がり馬メイショウベルーガを指名
牡馬混合の準オープン、古都Sを目にも鮮やかな異次元の末脚で差し切ったメイショウベルーガ。2冠馬ブエナビスタを負かすのはこの馬だ。 アドマイヤジュピタやエイシンデピュティなど、叩き上げの晩成血統であるフレンチデピュティ産駒。まるでゴムまりが弾むような素晴らしいフットワークは、デビュー23戦目にして心身ともに最高潮を迎えた。 おそらくペースは速くなる。クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが超激烈な主導権争いを繰り広げそうで、しかもブエナビスタは前2走のテツを踏むまいと自ら動いて出るだろう。この流れに乗って、ゴール前できっちり交わし去る。
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レジャー 2009年11月14日 15時00分
東北S(1600万、福島ダ1700メートル、15日)本紙・橋本 コロナグラフのV2
コロナグラフは、前走・江戸川特別を4角先頭で押し切る横綱相撲で完勝。地力の違いを見せつけている。 形の上では昇級戦だが、今春の中山・内外タイムス杯でハナ差2着に逃げ粘っているほか、このクラスで再三勝ち負けを演じてきた実績がある。クラスの壁は皆無に等しい。充実著しい今なら、2連勝のチャンスは十分。小回り平坦の福島コースも最適だ。 当面の相手は、アドマイヤマジン。久々とはいえ、鉄砲は利くタイプ。実力的にも好勝負だ。
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その他 2009年11月14日 15時00分
牝馬GIで収支マイナスなら… 藤川京子「ごめんなさい企画」募集中
宝塚記念では、予想が外れたお詫びとして、本紙が提案した“生パン”プレゼントにも快く(?)応じたくれた京子女史。さて、この秋は!? 馬券的中が読者への一番のご褒美ですが、「秋華賞」、「エリザベス女王杯」、「阪神JF」の牝馬GI3レースで収支がプラスにならない場合は、「ごめんなさい企画」を実施します。 そこで、読者の方々から企画内容を募集します。企画は、こんなプレゼントがほしい、こんなことをやってほしい、一緒にプリクラが撮りたい。何でも結構です。 応募は、はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電番番号、企画内容を明記し、 〒135-0063 東京都江東区有明1-1-7リアルスポーツ・レース部「ごめんなさい企画」係。 本紙HP(http://npn.co.jp/)お問い合わせフォームでも受付中。 読者対象、もしくは読者参加型の企画が採用された場合は、応募者の中から賞品当選者・参加者を抽選で決定します。締切は12月20日必着。
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スポーツ 2009年11月14日 15時00分
城島阪神入団で内部紛争勃発か!?
出戻り日本人メジャーリーガーで来季阪神の新看板・城島健司捕手の正式入団会見が13日に行われた。関西のスポーツ紙が連日、大々的に取り上げ、早くも猛虎の救世主扱いされているが、リーダーシップが売りのアクの強い個性派選手だけに、一歩間違えると新たな火種になる恐れがある。これまでの看板スター・金本との対立、さらには一言居士のアラフォー矢野、下柳との関係も危ぶまれる。 4年契約総額25億円ともいわれる超破格の待遇の城島。需要と供給の関係を考えれば、決して法外な金額とは言えないだろう。今季4位に終わった阪神のウイークポイントは捕手と右の大砲。初の日本人メジャーリーガー捕手の城島は1人で2つの穴を埋めるからだ。 だが、阪神のチームリーダーとして君臨、年俸5億5000万円の金本にしたら、内心穏やかではないだろう。自分1人だけでなく。金本ファミリー全員が城島の脅威にさらされるからだ。今季ケガのためにほとんど出場できず、狩野にマスクを譲った矢野は、年齢的な問題もあり、城島入団で引退の危機に直面する。 広島時代から金本の弟分の新井も右の大砲としての立場が危うくなる。「来年は4番にこだわらない」と金本が宣言しているが、城島に譲るつもりではない。阪神に入団以来2年間、本来の力を発揮できない新井に期待をかけ、ハッパをかける意味があるのだ。 もしも城島が4番を打つような事態になれば、いくら力が衰えてきたとはいえ、鉄人・金本のプライドはズタズタになる。また、矢野との名コンビで力を発揮してきた、金本ファミリーの1人、変人奇人の下柳も、城島のリードに素直に従うとは思えない。そもそも城島がマリナーズとの契約が残っているのに、日本球界復帰を決意したのは、投手陣との不協和音で出番が激減したからだ。 城島の日本的なリードに対し、主力投手たちが猛反発。メジャー流は1球でもムダにしないのが鉄則で、次々と「アイツ相手に投げたくない」と監督に訴えマスクをかぶれなくなった経緯がある。 歯に衣着せぬ城島節もチーム内に波紋を呼ぶ恐れがある。連覇したWBC日本代表の正捕手として、「ワシなら絶対に捕手に城島は使わん」などと、毒ガス“口撃”を浴びせ続けた楽天・野村克也前監督に対しても堂々と反撃している。「あのオジサンは現役時代に1点もやらないリードをしていたらしいね」と。結果が出ればいいが、悪ければ甲子園の猛虎ファンと罵り合いというシーンまで想像できる。果たして、劇薬・城島が吉と出るか凶と出るか。
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スポーツ 2009年11月14日 15時00分
全日本プロレス 「世界最強タッグ決定リーグ戦09」開幕 船木が優勝を宣誓
全日本プロレス冬の風物詩「世界最強タッグ決定リーグ戦09」(21日、国立台湾大学総合体育館大会で開幕)に初参戦する船木誠勝が13日、タッグ完全制圧を宣言。同リーグ戦初優勝を手に世界タッグ&アジアタッグのダブルタイトル奪取を狙う青写真を明かした。 武藤敬司と組み、同リーグ戦に初出場する船木。実力、話題性ともにピカ一のチームということもあり、今大会は狙われる存在となっている。そんな状況にも船木はいたって冷静。「毎回首を狙われているので、気が抜けない。逆におとりになって、武藤さんに仕留めてもらうというのもありですね」としたたかに策略を練っている。 今回参戦するにあたって船木には野望を抱いている。「優勝したら、全日本にはタッグタイトルが世界タッグとアジアタッグの2つあるので、どちらかを狙いたい。参戦している以上は、このあたりである程度の実績がほしい」 今回のリーグ戦には世界タッグ王者の鈴木みのる&太陽ケア、アジアタッグ王者の曙&浜亮太と両タッグ王者チームがそろって出場している。それだけに優勝を成し遂げれば、挑戦権は目と鼻の先。さらにこの3つのタッグタイトルを奪取すれば、前人未踏のタッググランドスラムを達成となる。 この日は、タッグパートナーの武藤と横浜市内の道場で練習を公開。武藤からムーンサルトプレスの手ほどきを受け、コンビネーション攻撃を確かめた。 「このままシリーズ突入して、勢いに乗っていきたい。目指すは優勝ですね」とは船木。武藤との“天才タッグ”で王道マットに新たな歴史を築く。
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スポーツ 2009年11月14日 15時00分
リアルジャパン レジェンド3人がタッグを組む
リアルジャパンが13日に会見を開き、12・10後楽園ホール大会のメーンカードを発表。初代タイガーマスクは、藤波辰爾&長州力とレジェンド軍を結成し、高山善廣&長井満也&関本大介と対戦することになった。 レジェンドの3人はドラディションのツアーでタッグを組む機会が増えているが、初代タイガーは試合をこなすにつれ「プロレスの原点がここにあったと感じている。2人は実力と権威でナチュラルしか受け付けない。3人が組めばストロングスタイルの復活を見せることができる」と確信。聖地・後楽園大会での初トリオは「自分が目指していたもの体現する場」となる。 レジェンド軍でプロレスの原点をアピールすることについて長州は「常にそういう気持ちでリングに上がっている」とキッパリ。藤波は金曜夜8時のゴールデンタイムに放送されていた「熱い時代の戦い」を次世代に伝えていくことを使命とした。 初代タイガーは9・11後楽園大会で高山と一騎打ちを行ない敗れているが、心強いパトーナーを得て、「思いっきり叩きのめして、借りを返したい」とリベンジに燃える。なお、長州は「高山選手とは地方で1回か2回しか当たっていないはず」と言い、藤波VS高山は初対決となる、プレミアムな顔合わせも実現する。
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