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スポーツ 2022年06月19日 11時00分
中日・立浪監督に「経験不足としても酷すぎる」絶望の声 不可解起用を連発、根尾投手転向にも批判相次ぐ
2019年のプロ入りから野手としてプレーしていたが、今季は投手としても2試合で起用されていたプロ4年目・22歳の根尾昂。立浪和義監督の意向で投手に本格転向することを複数メディアが報じると13日夜~14日早朝にかけ、ネット上のファンを騒然とさせた。 各報道によると、立浪監督は昨秋キャンプから野手成績次第では投手転向の可能性があることを根尾に伝えていたという。根尾は「『よしやるか!』という感じ」と素直に受け入れている様子だというが、ネット上には「プロ入りからまともに投げて無いのに急にやらせるのはおかしい」などと批判も相次いだ。 >>中日・根尾の投手転向、昨秋キャンプ時点で予告済み? 立浪監督の決断は“野手失格”の烙印か<< 立浪監督の選手起用が物議を醸したのは今季これが初めてではない。5月4日・DeNA戦では、4回裏に平凡な遊ゴロを取り損ね内野安打とした正遊撃手・京田陽太を5回表に途中交代。その後、試合を終え応じた取材の中で「二軍でやり直してこいと、今日は途中で代えました」、「こっちも気を使って何とかさせようとやってはいたが、もう戦う顔をしていないんで外した」と交代後そのまま二軍に強制送還したことを明かした。 京田は同戦終了時点で「.157・2本・7打点」と打撃不振を極め、守備でも軽率なミスが出たため集中力を欠いていると判断したと思われる立浪監督。ただ、ネット上には納得の声以上に「精神論を振りかざすな」といった批判が噴出。京田本人にとっても「戦う顔をしていない」発言はかなり強烈に聞こえたようで、約1か月ぶりに一軍に合流した6月16日の報道では、全体円陣の際に「戦う顔をしてなかったら皆さん言ってください」と自虐のようなコメントを口にしたことが伝えられている。 5月24日・西武戦では、三塁が本職の高橋周平を突然遊撃スタメン起用したことが物議を醸した。立浪監督は前述の京田を二軍降格とした後、しばらくは控え遊撃手・三ツ俣大樹を遊撃スタメンとしていた。ところが、21日・広島戦5回裏、2014年シーズンを最後に遊撃守備に就いていなかった高橋を突然遊撃で起用。高橋はブランクの影響からか失点につながる失策を犯したが、にもかかわらず立浪監督は3日後の西武戦でも高橋を遊撃でスタメン起用した。 新型コロナ感染から同日に復帰した三塁手・石川昂弥と同時起用するためと意図を語ったが、打線強化以上に守備面のデメリットが大きいと不安視された立浪監督の高橋の遊撃起用。高橋が24日の試合で失策を喫したためこのまま不安的中かと思われたが、石川が同日27日・オリックス戦で左膝を故障し長期離脱することになったため、高橋はこの試合の途中から本職の三塁に帰還している。 根尾の投手転向直前まで問題視されていたのが、打撃不振を極めていた福留孝介の重用。今季の福留は開幕から主に代打要員として起用されたが、4月終了時点で「13打数無安打」と音なし。ファンの間ではこの時点で二軍降格を求める声が少なからず挙がっていた。 ただ、立浪監督はその後も福留を二軍降格とはせずに代打起用を継続。しかし、交流戦が終了した6月12日終了時点で「23打数1安打(.043)」と一向に結果は出ず、「0割打者をいつまで使う気だ」、「わざと負けようとしてる?」とファンの怒りも日に日に増大。こうした声もあってか、翌13日にようやく登録を抹消している。 今季は就任1年目だが、「経験不足としても酷すぎる」と物議を醸すほど不可解な選手起用が頻発している立浪監督。中でも根尾の投手転向は断トツで波紋を広げているが、本人やチームにどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年06月19日 10時00分
非道な私生活がバレた敏腕テレビマン キンプリ永瀬の新ドラマからは外される?
今月3日に公開された映画「極主夫道 ザ・シネマ」の大ヒット御礼舞台あいさつが10日、都内で行われ、主演を務めた玉木宏、MEGUMI、主題歌を担当した男性ヒップホップデュオ・Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)が出席したことを、各メディアが報じた。 おおのこうすけ氏の同名コミックを原作とする人気テレビドラマ「極主夫道」を映画化。かつて「不死身の龍」と恐れられた伝説の極道・黒田龍は結婚をきっかけに足を洗い、専業主夫として平穏な毎日を過ごしていたが、次々と発生する思わぬトラブルに巻き込まれる。 >>渦中の河瀬監督の五輪映画、早くも大爆死が確定? イメージダウン必至か<< 周囲の反応を聞かれた玉木は、「友人が、子どもたちが意外と見てくれているという話をしてくれました。大人の方ももちろん見ていただいているんですが、子どもたちに見てもらっているのもうれしい」と喜んだ。 どうやら、ファミリー層にもウケている同作だが、制作を担当した読売テレビの男性プロデューサーの非道な男女トラブルを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 記事によると、30代のそのプロデューサーは、広瀬アリスが主演を務めたドラマ「探偵が早すぎる」で初めてプロデュースを担当。そして、劇場版の「極主夫道」でもプロデューサーを務めたという。 元恋人で30代の大手広告代理店社員の女性と結婚の約束をしていたというが、昨年10月に彼女の妊娠が分かると、態度を豹変させて話し合いに応じず。 結局、子どもは死産で、女性は現在も休職中で、心療内科に通院中。同誌に対して、今後、慰謝料請求などについては弁護士と相談する意向であることを明かした。 「問題を起こしたプロデューサーは、7月期のKing & Princeの永瀬廉の主演ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』を担当することになっているが、おそらく、永瀬サイドの意向で外されることになるのでは。コンプライアンスが厳しいテレビ各局だけにもはや出世の見込みはないだろう」(放送担当記者) 同局がどう対応するのかが注目される。
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芸能 2022年06月19日 07時00分
桜塚やっくん元相方、竹内幸輔さん死去 最後は抱き合い涙、解散の理由は
声優の竹内幸輔さんが6月8日に亡くなった。竹内さんはかつてお笑い芸人をしており、2013年に交通事故で亡くなった桜塚やっくん(本名・斎藤恭央さん)の元相方として知られる。あばれヌンチャクというコンビを組み、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)や『エンタの神様』(日本テレビ系)、『笑いの金メダル』(テレビ朝日系)などに出演していた。 ところが、知名度が定着し始めた2005年に解散を発表する。理由はやっくんがピン芸人、竹内さんが声優と異なる方向性を志向したためだ。コンビ時代は不仲な時期もあったようだが、解散後も交流は続いた。 >>爆問太田、元相方逮捕でさんまの偉大さを再確認「ああいうところでも笑わせてくれる」<< 竹内さんは、やっくんの死去後、2013年10月7日にツイッターを更新。「恭央とは19年間一緒にいました。あばれヌンチャクはたった5年の短い活動期間でしたが、コンビ結成前も解散後もお互い刺激し合って高めあえる最高の仲間でありライバルであり親友」と振り返っている。 そして、当時の心境を「夢のような5年間でした」と語り、さらに「今考えたらすごい気持ち悪いけど、新宿駅で恭央と最後の別れの握手をした後にお互い泣いちゃって、本当に気持ち悪いけど抱き合って、泣きながら5分ぐらいお互いの体をまさぐりあってました」と解散時のエピソードを振り返っている。やっくんが芸人としてブレーク後に、竹内さんをライブのVIP席に招待するなど交流は続いていたようだ。 竹内さんは、声優としては『テニスの王子様』(テレビ東京系)や『ゴールデンカムイ』(TOKYO MX系)など数々の人気作品に声優として出演していた。やっくんは37歳で亡くなったが竹内さんも45歳で死去してしまった。早すぎる死が悔やまれる。竹内さんのご冥福をお祈りしたい。記事内の引用について竹内幸輔氏のツイッターより https://twitter.com/takeutikousuke
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芸能 2022年06月18日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「許されへんぞ!」TOKIO・城島茂が女性タレントに激怒!
6月9日深夜放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)にて、MCのTOKIO・城島茂が、テレビ番組の収録中に激怒した過去を明かした。 番組では、リスナーからの「どんなに料理ができない人でもわかるような間違いをアイドルたちがやっているのが、わざととしか思えません」というメールを紹介。これに城島は「それこそ僕が昔、深夜に料理番組をやってた時……」と過去の出来事を振り返った。 >>【有名人マジギレ事件簿】「綾野剛が店内でいきなり放尿」迷惑行為に山下智久が激怒!<< 城島によると、その番組は駆け出しの女性タレントなどに、“この食材で何か作ってください”と言って料理を作らせるバラエティだったという。その収録中、ある女性タレントが、砂糖と塩を間違えるというミスを犯したそう。さらに次の収録でも、わざとミスをして注目を集めたかったのか、女性は同じ間違いをしていたとのこと。 すると城島は、女性タレントに対し、「お前さあ、おんなじ間違いすんなよ!」と現場でブチギレたそう。さらに、「お客さん来てるでしょ? わざとじゃそれ許されへんぞ! 初めてだったらミスはしゃーないよ。でも同じミスをなんで2回すんねん! ゲストの方や食材用意してくださった方に失礼やろ!」と声を荒らげ、スタジオが静まり返ったそうだ。 そんな城島は過去、TOKIOのマネージャーにも激怒したことがある。 それは城島がまだ30代で、マネージャーに「うどんを買ってきてほしい」とリクエストした時の事。当時、マネージャーがまだ新人だったそうで、城島は「そばちゃうで、うどんやで」と間違って買って来ないよう、楽屋で何度も念押ししたという。これに「はい、わかってます」と返事があったそうだが、それでも心配だった城島は、わざわざ廊下を走っていくマネージャーを追いかけて、「うどんやで〜。そばちゃうで〜」と背中越しに再度呼びかけたのだとか。 その後、城島はつゆで服が汚れる可能性を考え、衣装に着替えないまま、うどんが届くのを楽しみに待っていた。そして、しばらくしてマネージャーが戻り、いざフタを開けてみると、そこにあったのはうどんではなく、そばだったそう。これに城島は「うどん、言うたやろ!!」と楽屋中に響き渡るほどの声でマジギレしたという。 普段、温厚なイメージのある城島だが、許容範囲を超えるミスをした相手には厳しく叱咤するようだ。
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芸能 2022年06月18日 20時00分
どうでもいい暴露ばかり? 女版・ガーシーにはなれなかった大島麻衣
元AKB48の大島麻衣がこのほど、新たなユーチューブチャンネル『大島麻衣の裏チャンネル(仮)』を開設した。 大島といえば、このところ、バラエティー番組でのぶっちゃけトークで話題を呼んでいる。さらに、ユーチューブで芸能界の闇を次々と暴露している、ガーシーこと東谷義和氏が親交があることを明かしており、東谷氏は「TKO・木下(隆行)の100倍面白い」と動画内で大島のトーク力に太鼓判を押していた。 >>元AKB48大島、出身・千葉の“自虐”に「嘘つくな」呆れ声も 美容師の技術を揶揄し物議<< 最初にアップした動画は、本家のガーシーをほうふつとさせる編集で『チョメ姐、動きます。逸話、あります。』と題した予告動画を公開。男女の秘めごとを「チョメ」と表現し、そうしたゴシップに詳しい「チョメ姐」を名乗りユーチューバーデビュー。 第1弾の企画として今月10日、自身と同じくゴシップネタに詳しいことで知られる、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢を招いての生配信を約1時間半にわたって行ったのだが……。 「視聴者が求めていた実名暴露がまったくなく、名前があがるのはどうでもいい芸人のエピソードのみ。そんな動画では視聴回数が伸びるわけでもなく、13日まで再生回数は2万回ほどで登録者数は8000人にも達していなかった。当初は女版・ガーシーとして期待されていたが、足元にも及ばなかった」(芸能記者) とはいえ、最初から期待できるはずがなかったというのだ。 「大島が所属するのは綾瀬はるか、深田恭子、竹内涼真ら多くのタレントを抱えるホリプロ。事務所の中ではまったく目立たない大島が起死回生で始めた企画だが、事務所に迷惑がかかるので、勝手に実名暴露できるはずがない。裸一貫でおまけに、詐欺の被害者への弁済金を稼ぐため必死で動画で収益を上げたガーシーとは覚悟からして違う」(芸能事務所関係者) 大島は早々に路線を変更した方が良さそうだ。
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芸能 2022年06月18日 18時00分
へずまりゅう氏が生活保護手続きで批判、身内の不正受給疑惑で大きなイメージダウンの芸能人も
元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏が6月11日のツイッターで、生活保護の手続きをしたが受給できなかった話を投稿し、物議を醸している(現在は削除)。 へずま氏は、アルバイトをクビになり働く気がなくなったため生活保護の手続きをしたが、一定の稼ぎがあるため受給資格を満たさなかったようだ。ネット上でも「へずまりゅうはパソコン使えるんだから入力のバイトとかいくらでもあるでしょ」「生活保護って、生活再建の支援をするお金で一生貰えるものじゃない」といった批判が殺到してしまった。また、「現金ではなく食料などの現物給付に変えるべき」といった提案も聞かれた。 >>へずまりゅう、居候中の青汁王子宅を利用しナンパ「とんでもないモンスターを引き受けた」怒り露わに<< 著名人の生活保護受給は何かと議論を呼びやすい。よく知られているところでは、2012年4月に発覚した次長課長の河本準一の母親のケースが挙げられるだろう。 発端となったのは『女性セブン』(小学館)に、ある売れっ子お笑い芸人の母親が生活保護を受給していると報じられた。これをインターネットのニュースサイト「メンズサイゾー」が実名を公開。さらに自民党の片山さつき参議院議員が、厚生労働省の担当部署に不正受給疑惑の調査を依頼したとして問題が大きくなっていった。 河本は5月25日に記者会見を開き、「認識が甘かった」として返還を表明した。河本の母親は1997年ごろに病気となり働くことができなくなった。福祉事務所は河本に支援を打診するも、当時無名芸人だった河本は母親を支えられる収入がなかった。母親は生活保護受給を始める。2006年ごろに河本がブレークを果たした後も金額は減らされたものの、受給は続けていた。お笑い芸人は収入は不安定ではあるだろうが、当時の河本は十分稼いでいたと言えるだけに、批判を集めてしまった形だ。 さらに河本のケースに続き、キングコングの梶原雄太の母親の件も問題になった。梶原の母親も2011年に勤め先の倒産や、足の骨折などが重なり働くことができなくなり、生活保護受給を始めたが、河本の問題が大きくなったことで自ら受給を取りやめたという。 もちろん生活保護は権利ではあるが、それは条件を満たした正しい受給が前提なのは確かだろう。
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芸能 2022年06月18日 17時00分
『BOMB.TV』が20周年! 白肌ホディの無敵のグラドル・高橋かなみがスペシャルグラビアで登場 オフムービーやプレゼント企画も
グラビアアイドルの高崎かなみが、11日より配信されているグラビアサイト『BOMB.TV』のサイト開設20周年記念スペシャルコンテンツに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『BOMB.TV』は、2002年にアイドル誌『BOMB』(ワン・パブリッシング)の公式サイトとしてオープン。同誌が厳選した、人気アイドルの本誌未公開高画質グラビア約300点が、すべて見放題で楽しめる定額サイトになっており、グラビアファンから支持を集めている。 同サイトは、6月11日に開設20周年を迎えた。それを記念して、高橋が登場するスペシャルコンテンツを配信。美少女フェイスの“無敵のグラドル”として注目されている高橋の、透明感あふれる白肌ホディがまぶしいビキニ姿はもちろん、オトナセクシーなダークカラーのワンピース水着姿などが堪能できる。『BOMB』本誌未公開の撮りおろし厳選グラビアに注目だ。 他にも、高崎のキュートな素顔をたっぷり収録したオフムービーが会員限定で公開中。20周年記念プレゼントとして、高崎の直筆サイン入りTシャツやチェキが抽選で当たるキャンペーンも実施されている。さらに、特設ページに訪問すると必ずもらえる高崎のスペシャル壁紙の配布も。『BOMB.TV』公式サイト:http://www.bomb.tv/
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芸能 2022年06月18日 16時00分
あびる優、離婚後に不倫が発覚? カモフラージュに長女と友人を利用か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏が16日、自身のツイッターを更新。旧知のタレント・あびる優からの電話に応じ、数年ぶりに話したことを明かした。東谷氏は「なーんも変わってなくて安心した 相変わらずオモロい奴やったw またみんなで会えたならええな」と余韻に浸り、あびるとの2ショット写真を添えた。 あびるは、元女優・中山貴美子さんを母に持つ“2世タレント”。2001年、朝の児童向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)のアシスタントおはガールとして芸能界デビューした。以後は、バラエティ番組を中心に多方面で活動。私生活では2014年9月、格闘家・才賀紀左衛門との結婚を発表。2015年5月、長女を出産したが2019年12月に離婚し、親権は才賀が持った。 >>益若つばさ、W不倫で多額の“口止め料”? 元夫は「真実は全て墓場に」意味深な発言も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「結婚当初から『すぐに離婚する』『子どもが子どもを育てられるの』と世間からやゆされた元夫妻。とくにあびるに関しては、母親になっても奔放な私生活を送っていたようです」(芸能ライター) 離婚後の2019年12月、ニュースサイト『AERA dot.』の取材に応じた才賀は、長女の監護権を渡さなかった理由として、あびるの酒癖の悪さが原因であると告白。また、長女のために断酒を訴え、あびるの更生次第では育児を共にしたいとの願いがあることも語っていた。 その矢先の2020年2月、同サイトはあびるの不倫疑惑を報じたのだ。あびるが離婚後に外資系の証券会社に勤務する男性のマンションに出入りしていると報じたのだが、その関係は才賀と婚姻中から継続しているという。また、2人は山梨・河口湖や沖縄に旅行を共にする親密な関係だと伝えた。 さらに同サイトは、あびると男性との間で交わされたというLINEの画像を入手し、その文面を公開。そこには才賀と離婚する前の2019年8月から9月にかけて、あびるが男性宅に通い不貞を働いていたとも取れる内容が記されてある。 また、同サイトにはあびるの知人による証言が掲載。知人によれば、「河口湖には男性の別荘があり、2019年8月に共通の友人とあびるの長女も一緒に訪れた」とし、あびるが長女を友人に預けている最中に男性といちゃつく姿を友人が目撃したと告白している。さらに、友人たちはあびるが男性との関係をカモフラージュするために別荘へ誘われたと知り、これに長女までも利用したあびるの非道さに怒りを覚えたという。 同サイトは、前出の飲酒と不倫疑惑について、あびるの事務所に事実関係の確認を求めたが、反応はなかったとしている。また、才賀にも2人の関係について問い合わせると、「いまは詳しいことはお話できません」と回答したという。 同月、あびるは自身のインスタグラムを更新し、「色々な事が心身に浮かび考えながら気持ちに余裕がなく苦しい日々を何とか乗り越えている最中です」と投稿。これに、同サイトは「まだまだ自省を深める必要がありそうだ」と指摘した。 2020年4月、才賀は『週刊女性』(主婦と生活社)の取材にて“シングルファーザー生活”を告白。その際、あびるについて「離婚後しばらくはほぼ毎日、娘の様子を写真とメッセージで送っていました」と明かすも、「忙しいのか、返信の頻度が鈍くなってきたので最近はやりとりをしていません」と述べ、さらには長女のあびるに対する依存度の低さを口外した。 今月3日、才賀は自身のブログで妊娠6カ月の一般人女性との事実婚を発表。一方のあびるは16日、“新パートナー”の存在をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。記事によると、お相手は馬主としても知られる年上の実業家で、離婚前からあびるとは懇意だったという。 不倫疑惑の相手以外にも懇意にしていたともなると、男性関係も奔放だったのだろうか。
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レジャー 2022年06月18日 15時15分
「妄想も現実になる時がある」ユニコーンステークス 藤川京子の今日この頃
近年のデータを見ると、10年間で3回ほど荒れています。また、前走が芝のNHKマイルカップ9着の馬が勝った事もありますので、今回で言えばインダストリア、タイセイディバインがそれに当てはまりますが、NHKマイルカップ5着と10着なので、勝つ可能性と馬券に絡む可能性を考慮すべきだと思います。他にもティーガーデンが芝からの参戦で、道悪でも好成績を収めているので、ダートでも上手く走れるかもしれませんので穴で注目しています ダート組で見れば、リメイク、ハセドンが3連勝中で調子が良さそうですが、特にリメイクが好タイム実績もあり、今回も期待できそうです。しかし、前走でUAダービーに参戦したセキフウ、コンバスチョンたちの日本での実績も侮れませんし、過去にも兵庫JGP好成績の馬が馬券に絡んだ事もありますから、この2頭のワンツーも考慮します。 それと前走青竜S組だけで決まった年もあり、比較が難しいメンバーですから、馬券の分け方を前走が芝組、青竜S組と、実績として兵庫JGP組で分けてから他も付け加えてみます。展開のデータを見ると、2番手にいた馬が馬券に絡みやすそうなので、ペイシャエス、ジュタロウ、ロードジャスティス、スマートラプターも前に行きそうですが、馬券が膨らみすぎてしまう事だけでなく、馬券から外した理由は、その位置にリメイクがいると読んだからです。ワイドBOX 2、3、7、ワイドBOX 10、15、13ワイドBOX 1、11、12
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芸能 2022年06月18日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(6月19日)ユニコーンS(GIII)
【今週の予想】☆東京11R ユニコーンS(GIII)(ダート1600m) 今年のユニコーンSは、海外遠征帰り組や王道路線、芝からの転戦組と面白いメンバーが揃った。中でも3連勝中のリメイクを本命に推したい。3走前、前々走は道中あまりプレッシャーを受けない2,3番手からの競馬で、直線抜け出して完勝しているが、前走は馬込みの中で競馬をし、追われてエンジンがかかるとあっという間に抜け出して、最後は流して2着に0秒3差を付けての勝利だった。それも2着馬ジレトールは次走2勝クラスで古馬を相手に最速の上がりを使って完勝しており、負かした相手もなかなかのレベルだった。一戦ごとに力を付けている印象で、追い切りの動きを見ても抜群の動きを見せており、ここは勝ち負けになるだろう。相手本線はハセドン。前走の勝ち方が鮮やかだった。まさに直線一気の競馬。道中はポツンと最後方を追走し、4コーナーもしんがりで回り、直線だけで全馬ごぼう抜き。上がりはもちろん最速の34秒3と芝並みの脚を使っており、終いの脚は今回のメンバー随一と言っても過言ではない。前々走は捲って4コーナー2番手から押し切っており、道中動ける器用さもある。メンバーレベルはグッと上がるが、底を見せておらずあっさりがあってもおかしくない。一発ならダートで一変する可能性を秘めるティーガーデン。以下、コンバスチョン、ペイシャエス、ヴァルツァーシャルまで。◎(7)リメイク〇(1)ハセドン▲(13)ティーガーデン△(3)コンバスチョン△(5)ペイシャエス△(11)ヴァルツァーシャル買い目【馬単】6点(7)⇔(1)(3)(13)【3連複1頭軸流し】10点(7)-(1)(3)(5)(11)(13)【3連単フォーメーション】24点(7)→(1)(3)(13)→(1)(3)(5)(11)(13)(1)(3)(13)→(7)→(1)(3)(5)(11)(13)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」も担当している。
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