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芸能 2022年06月17日 12時00分
よゐこ有野、頼れる存在は「やっぱり相方です」濱口は“モリ”? 佐々木健介と家庭円満の秘訣を明かす
佐々木健介とよゐこ(有野晋哉、濱口優)が16日、都内で行われた「明治メイバランスMiniカップミルクテイストシリーズ7品『総合栄養食品』表示許可取得記念イベント」に登壇。栄養バランスの取れた食事と家族をまとめる秘訣について語った。 >>全ての画像を見る<< 少量で200キロカロリーと必要な栄養素を摂取できる本製品。濱口が「これ無人島に持って行ってもいいんじゃないですか」と驚くと、有野も「もう魚取りに行かなくなりますね」とコンビで出演する人気番組『よゐこの無人島0円生活』(テレビ朝日)に寄せて、その効果を絶賛した。 いざという時の強い味方になる総合栄養食品だが、マッサージボールを持ち歩いている有野は頼れる存在について、「やっぱり相方です」とコンビ愛を告白。対する濱口は「モリですかね」と無人島サバイバルの道具を挙げた後、「奥さんです」と栄養バランスの偏りがちな生活で妻の南明奈に助けられていると語った。 話題は間近に迫った父の日へ。佐々木は父の日のプレゼントを「好きな豆菓子を買ってくれたりして、『よく見てるな』と思うんですけど、ハグが一番嬉しいです」とにっこり。ただ、母の日と比べると父の日は軽視されがちだそうで、「母の日の方がいろいろ考えてくれてる」と認めつつ、「覚えていてくれただけで嬉しいです」と家族の心遣いに感謝した。 佐々木は頼られるお父さん像について、「やっぱり元気でいなくちゃいけない。あとは家族への思いを大切にすること」とし、最後に「黙って妻(北斗晶)の言うことを聞く。夫婦仲良くやっていく秘訣かもしれないです」と話した。これに対して有野も「行きつくところそこですよ。家族のことを考えているのは奥さんの方」、濱口は「不満は口に出さず、『ありがとう』を言うことを心がけています」と家族をまとめる秘訣について意見が一致していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年06月17日 11時00分
中日・立浪監督、巨人戦で「投手・根尾」をお披露目? コンバート批判がさらに強まるリスクも
いきなり、実現するかもしれない。「投手・根尾」対巨人打線――。 投手2日目の根尾は黙々と練習をこなしていた(6月16日)。投内連携プレーを終えた後、「先発投手陣だけ」のフリー打撃練習にも参加。打った瞬間に「スタンドまで行った」と分かる大飛球も放っていた。さすがは“元野手”だが、実戦形式で行われた先の投内連携プレー中の投球フォームを指して、こんな指摘も聞かれた。 「『野手投げ』ってヤツですよね。下半身が使い切れていません」(プロ野球解説者) しかし、クイックモーションはしっかりとできていたという。 >>中日・根尾の投手転向、昨秋キャンプ時点で予告済み? 立浪監督の決断は“野手失格”の烙印か<< 投内連携プレーは走者がいることを想定して行われる。牽制球、投球の間合いを変えるなどの“小技”もできており、投手としての素材の高さは感じられた。 「根尾を二軍に降格させ、投手としての本格的な練習をさせると見られていました。でも、そうはならないみたい。少なくとも、17日の巨人戦は出場登録させるようです」(名古屋在住記者) あくまでも16日時点の情報だが、「投手・根尾」のお披露目がペナントレース再開の最初のカード・巨人3連戦となる可能性も出てきた。 同日、野手陣では“懲罰降格”となっていた正遊撃手・京田陽太も合流した。練習前の円陣では声出し役にも指名され、「戦う顔をしていなかったら、言ってください!」と、自らに喝を入れるようにそう声を張り上げていた。 成績不振で覇気がなくなり、立浪和義監督に「戦う顔をしていない」と叱咤されたのは、5月4日。二軍降格後は右足も痛め、別メニューも続いていたが、心身ともにリフレッシュができたようである。 即スタメン復帰も予想されていたが、巨人戦のポイントは、17日予告先発のエース・大野雄大。大野は巨人・ポランコと相性が悪く、前回対戦の5月13日に3打席対峙して3安打。ここまでの対戦成績も6打数6安打となっている。中日バッテリーも対策を講じているはずだが、大野が先に失点してしまった場合、救援投手陣は“大忙し”となる。 「一軍登録したまま」の情報通りとなれば、根尾の出番も十分に考えられる。 16日の練習終了間際、落合英二ヘッド兼投手コーチと大塚晶文投手コーチが根尾に近寄った。時間にして2、3分。何を話したのかは分からなかったが、技術的なアドバイス以外の話も出たのではないだろうか。両投手担当コーチが揃って話をしたということは、「投手・根尾」を戦力として考えている証でもある。 先のプロ野球解説者がこう言う。 「僅差の場面、特に勝ちゲームで根尾を登板させるのはまだ怖いですよね。点差の離れた場面での登板になると思いますが、試合の流れを見ながら、登板の準備をする時なのかどうか、いろいろと勉強することになるでしょう」 「投手・根尾」を早く見たいが、それは中日ファンにとっては望まない試合展開になった時のようだ。地元ファンは今回のコンバートに批判的だと聞く。たとえ、点差の開いた場面であっても、根尾が失点することになれば、監督批判にも発展していくだろう。好スタートが切れれば良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年06月17日 07時00分
グループの活動休止報道の〝火消し〟が徒労に終わりそうなBTSの所属事務所
世界的に人気の韓国の7人組男性グループ・BTSのメンバーたちが14日、ユーチューブの動画で、グループとしての活動を一時休止しソロ活動に専念する意向を示して大々的に報じられたが、所属事務所は15日、「グループ活動と個別活動を並行する」とのコメントを発表する事態に至った。 事務所は発表したコメントの中で、「ソロアルバムなど個別活動本格化」、「グループ活動と個別活動並行」などと説明。 さらに、「BTSはチーム活動と個別活動を並行する新しいチャプターを始める。メンバー各自さまざまな活動を通じて成長する時間になり、今後BTSがロングヒットするグループになるための滋養分になることが期待される。そのためにレーベルでも積極的に支援する」と今後の活動計画を明らかにした。 >>BTSの活動休止「ワンピースみたい」ネットで話題 加藤浩次も指摘「その日を楽しみにしたい」<< 個別活動は今後、順次公開される予定。「トップバッターはJ-HOPEになる予定」としているが、グループの活動については今週の番組出演などは予定されているものの、その他の活動などは明記されていない。 「公開された動画では、英訳の字幕で休止を意味する単語である『hiatus』を各メディアが微妙なニュアンスで訳し、それが広がったため『活動休止』と報じられた。その後、『temporary break(一時的な休養)』の英訳に変更されたが、すでに報道によって、事務所の株価30%が近く下落。必死に〝火消し〟をしても経済的損失は免れず、徒労に終わりそうだ」(芸能記者) そもそも、韓国では男性に約2年の兵役義務があり、最年長メンバーで29歳のJINは30歳になる今年12月が入隊期限。その後、ほかのメンバーも入隊することになるだけに、グループとしての活動休止は避けられない状況だ。 16日からニューアルバムPRのため、韓国の各音楽番組に出演するが、そこでのメンバーたちの発言が大いに注目される。
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スポーツ 2022年06月16日 22時30分
DeNA・大貫、勝ち星控えめも安定感は抜群? 右腕エースの仕事ぶりを三浦監督も高評価
交流戦を5割で戦い切ったベイスターズ。完全復活した“絶対エース”今永昇太はノーヒットノーランを達成し、“パ・リーグキラー”濱口遥大、“左腕4兄弟の長男”石田健大もローテンションに復帰。期待の若手右腕・京山将弥も及第点ピッチングを見せており、先発陣には明るい兆しが見えてきた。 しかし先発陣が整うまで、しっかりとローテーションを開幕から守り続けている男、大貫晋一の貢献度は断じて見逃せないポイントだ。 ここまで10試合に先発し、4勝3敗と勝ち星には恵まれていないが、防御率は2.47と安定。クオリティースタート率は70%と、スターターとしての仕事を見事にこなしている。 交流戦の初戦、敵地・ベルーナドームでのライオンズ戦では7回1/3を被安打3の無失点ピッチングを披露。一転、次登板となった6月3日のイーグルス戦では、3回までで68球を費やす苦心の内容ながら、5回まで無失点と踏ん張った。三浦大輔監督も「ホームを踏ませなかったことは非常に大きかった。粘り強く来られたところを、それ以上に粘り強く投げたと思います」と分析。10試合中5回持たなかったゲームは、今季初登板となったカープ戦のみで、そのゲームを除けば防御率は1.66と抜群の数字を残している。本人はおしなべて「先制点を与えてしまった」、「球数が多くなってしまった」、「早い回でマウンドを降りてしまい申し訳ない」など謙虚なコメントに終始しているが、残り9試合はすべて最低でも5回までは投げ切っている点は、もっと評価されるべきだろう。 指揮官も「本当に調子がいいときはシーズン中に数試合」と断言するように、調子の上がらないときこそゲームメイクするのが先発としての矜持。2年連続のチーム勝ち頭の“右腕エース”大貫晋一は、卓越した投球術とポーカー・フェイスを武器に、淡々と凡打の山を築き上げていく。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年06月16日 22時00分
長谷川京子「つきまとうネガティブさや労力もあるけど…」変化を楽しむことに持論
女優の長谷川京子が15日、都内で行われた「Dyson Hair Beauty Station」オープン記念イベントに出席。プライベートでも親交があるという占いエディターの青木良文とトークショーを行った。 >>全ての画像を見る<< 「Dyson Hair Beauty Station」はダイソンのポップアップスペース。掃除機が有名なダイソンだが、美容機器の分野でも存在感を増しており、同スペースではそんなダイソンの美容関連の商品の魅力を体験できる。長谷川はダイソンのヘアビューティーアイコンを務めて3年目になる。ダイソンの商品「Dyson Airwrapマルチスタイラー」についても、「短い時間で仕上がって、ブローだけで艶が出てボリュームが出る。すごくびっくりしています。忙しい中ヘアを作る人には最適なアイテムだと思います。朝の忙しい時間に余裕が生まれると思います」と絶賛する。 この日のスタイリングについて問われると、「気持ちを一新して軽やかにと思って、梅雨だけど軽快にと考えて作らせてもらいました」と紹介。ヘアスタイルや髪質には人一倍こだわりがあると言い、「髪の毛は一生のもの」と持論を展開。青木氏はそんな長谷川の髪の艶を絶賛。髪の艶があるかないかで第一印象だけでなく、その後の印象も変わるという指摘をしたが、これにも長谷川は共感し、「女性の色気や女性性の象徴として女性の髪の艶、肌の艶がある。全くその通りだなって。髪の毛の艶の印象は大事だなって私自身も思います」と話す。 最近、事務所移籍などが話題になった長谷川だが、この日は「変化」についても持論を述べ、「変化というもの自体をあんまりネガティブに考えたことはない。変化は楽しいことしかない。それにつきまとうネガティブさや労力もあるけど、そこは楽しんで。意識が変わると視界も変わります」と前向きな発言。 「新しいことをするとハレーションも出てくる。賛否が出るし、そこは苦しいけど、そもそも何もせずにいるという選択肢が自分にはない。ポジティブとネガテイブ、どちらもあることも含めて(変化が)楽しいのかなって」と述べ、「美しい女性とは変化を嫌がらない人。厭わない女性、強いけどしなやかな女性、軽やかな人を美しいと思います」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月16日 21時00分
かまいたち山内が大号泣も、濱家に注目が集まってしまう? 顔面に起きていた異変のワケ
6月15日放送のテレビ朝日系『かまいガチ』に出演した、かまいたち・濱家隆一の衝撃の姿が話題になっている。 この日の企画は「結婚式でハモりたいねん」。かまいたちの山内健司がコロナ禍で結婚式を挙げる視聴者のために「ハモリ」ありの生歌をプレゼントするというものだった。 特に歌が得意というわけではない山内は、プロのボイストレーナーの指導の下、課題曲である福山雅治の「道標」を猛特訓。難易度の高い楽曲ということもあり、本番ではおぼつかない様子ではあったが何とかハモリを形にし、新郎新婦の前で「道標」を熱唱した。 >>かまいたち・濱家の“娘のランドセル選び”に批判?「巻き込まれてかわいそう」人気企画が物議<< 山内の熱唱に、かまいたちのファンという新婦は号泣。ついでに歌っている山内も感極まり泣いてしまうなど、まさに涙、涙の大感動回となった。 ネットでは山内の頑張りに対し「感動した」「これは泣ける」「何故かこっちまで泣いてしまった」といった声が相次いだ。 『かまいガチ』屈指の感動回となったが、一方で視聴者は山内の相方・濱家隆一の「鼻」に注目していた。 この日の濱家はなぜか、鼻に大きなばんそうこうをつけていたが、特に触れられぬまま番組は終了した。ネットでは「濱家さんの絆創膏が気になる」「絆創膏が気になって内容が頭に入ってこない」「せっかくの感動回なのに濱家さんの鼻ばかり気になってしまう」といった声が相次いでいた。 濱家の鼻のばんそうこうは5月下旬あたりから生放送などで確認されており、公式なアナウンスはないが何かしらのハプニングで鼻にけがをしてしまったようだ。 今回『かまいガチ』で濱家のばんそうこうが大きくクローズアップされたのは、『かまいガチ』では珍しい「感動回」であったことや、歌う企画であるがゆえに顔がアップになるシーンが多く、余計に目立ってしまったのが原因だろう。 せっかくの感動回にある意味、水をさしてしまう形となった濱家のばんそうこう。今後、けがにはくれぐれも気を付けてほしいものだ。
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芸能 2022年06月16日 20時00分
オードリー若林「一瞬始まったけどすぐ終わった」念願のレギュラー番組終了で“諦め時期”を告白
錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)とおいでやすこが(おいでやす小田、こがけん)が15日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。オードリー・若林正恭がある番組について振り返る一幕があった。 長谷川は芸人を始めた当初、“冠番組を持ちたい”といった夢があったものの、長く売れなかったため、どんどんと目標が下がっていったと説明。しかし、お笑いで食べていけるようになり、“レギュラー持ちたい”、“ゴールデンに出たい”など、目標が上がっていったという。一方、オードリーも9年間テレビに出ていなかった。長谷川は、2人はどんな気持ちだったのかと質問を投げかけた。 >>キンコン梶原、失踪事件の原因は西野だった? 真相を明かし、オードリー若林も「もう宗教ですよ」<< 若林は『M-1グランプリ』の決勝に進出した際、キャラ漫才のため、子どもの間で流行って1年ほどでブームは終わるだろうと予測していたという。「でも、それでもよかったなって。これで辞められる、みたいな気持ちでいたら、レギュラーが始まって。“いけるのかな”って思ったら欲が出ちゃったんですよ。芸人3、4組の番組やりたいな、とか。で、(番組は)一瞬始まったんだけど、すぐに終わって……。それで、完全に諦めて。お笑い番組は本当に腕がある人がやるのは無理なんだなって、諦め時期があったんですよ」と語った。 そんな諦め時期が長く、“ラジオと与えられたことはやっていくか”という状態だったが、「そしたら、『あちこちオードリー』とか始まって、“おやおや”みたいな感じで今ですね」と返答。自分の考えた通りに来ないため、一生懸命“今日”の仕事をやるしかないと述べた。 「若林が語ったのは、おそらく2014年から1年放送されていた『ミレニアムズ』(フジテレビ系)のことですね。オードリー(若林、春日俊彰)のほか、ウーマンラッシュアワー(中川パラダイス、村本大輔)、ナイツ(土屋伸之、塙宣之)、流れ星(瀧上伸一郎、ちゅうえい)、南海キャンディーズ・山里亮太が出演していた、いわば芸人数組が集まるフジの王道バラエティ番組です。時折、若林が本番組について語ることもあって、視聴者も多く反応していました」(芸能ライター) Twitterでは「やっぱりラジオが軸なんだな」「若林さんの話聴けたの嬉しかった」「たぶんミレニアムズの話してるなあ。あれが上手くいった未来もあったのかもしれないね」「若林さんがミレニアムズすぐに終わっちゃって諦めながら情報番組のMCしてた何年間ってすごいよなぁ。すごい。今の若い子ら受け入れられないんじゃないかなぁ。それでも毎週ラジオがあったって救いだったろうなぁ。若手の忙しい時の救いとはまた違う。ありがたいなぁ」とのコメントがあった。
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芸能 2022年06月16日 19時00分
橋本マナミ「私全部当てはまってます」女性のマウンティング3パターン全てに共感
6月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、女性ならではのマウンティング行為について出演者の間で議論が交わされた。 女性が同性に行うマウンティングは大きく分けて3パターン。家庭や子どもなど伝統的な女性の地位によるマウント、独立や自由を志向する自立した人間アピールマウント、奔放さや男性依存など性的魅力によるマウントが紹介された。 >>橋本マナミ、ダメ男にハマっていた過去を暴露「そういう方大好きだった」大島アナは元夫を思い出す?<< 橋本マナミは「私全部当てはまってます。知らず知らずのうちにしてますね」と暴露した。橋本は「例えば自立性ってマウント。うち旦那さんと生活費割り勘なんですよ。それとかも普通に言っていたけど。『私も稼げますよ』ってアピールじゃないですか。そう聞こえちゃっていたのかなって。自然と悪気なく」と振り返った。「(相手が)専業主婦のお友達だった場合、あまりよく思わないですよね」と語っていた。 これには、ネット上で「まなみん、マウント取りまくっていたのか」「彼女にそう言われても嫌味に聞こえなさそう」といった声が聞かれた。 さらに、遠野なぎこは「私自分が他者に対してマウント取る人間じゃないので。取られていることに気付かないというか。私なんかに取ってこないですよね」とコメント。橋本から「結婚している女性から、『一人で寂しくないですよね?』というのもマウントですよね」と問われると、遠野は「そういうことも言ってこない。取りにくくない私? 取らなくたって底辺にいるよ私」とマイペースぶりを発揮していた。これには、ネット上で「そもそもそういう人間自体なぎこには絡まないよ」「遠野マジで孤高の存在だな」といった声が聞かれた。 また、元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「離婚歴があり子どもを一人で育てている」ため、「(自分に対してマウントを)取り放題じゃないですか多分」「マウント取られるのがゾクゾクしちゃいますね」と語っていた。
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芸能 2022年06月16日 18時00分
決勝進出者発表を生配信! かが屋、ぼる塾、金の国など61組から12組がファイナリストに、『ABCお笑いグランプリ』MCは南キャン山里
南海キャンディーズの山里亮太が司会を務める『第43回ABCお笑いグランプリ』のスペシャル番組が、23日にABEMAにてLIVE配信される。 >>全ての画像を見る<< 『ABCお笑いグランプリ』とは、1980年に『ABC漫才・落語新人コンクール』として誕生。1989年からは『ABCお笑い新人グランプリ』、2012年からは現在の大会名に改名された。歴代優勝者には、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、千鳥、かまいたち、霜降り明星らが名を連ね、若手芸人の登竜門といわれる賞レースの一つ。出場資格は、芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人となっており、優勝者には賞金100万円が授与される。 7月10日に開催される決勝戦に向け、全国からエントリーした608組の若きお笑い戦士たちの中から最終予選の出場者が決定。かが屋、オダウエダ、ぼる塾、9番街レトロ、レインボー、カベポスター、金の国など61組が名を連ねている。最終予選は、21日に大阪、22日に東京にて開催される。 同配信では、最終予選を勝ち抜き、決勝戦進出を果たす12組を生発表。プレゼンターには、今年も決勝戦の司会を務めることが決定した山里と、ヒロド歩美ABCテレビアナウンサーが担当する。 また、7月10日の決勝戦の司会には、山里に加え、鷲尾千尋ABCテレビアナウンサーが初登場。戦いの様子は、関西地区での同局地上波放送だけでなく、ABEMAでの生配信にて全国でも楽しめる。『第43回ABCお笑いグランプリ~山里亮太が決勝進出者を発表~』配信日:6月23日夜7時~夜8時(予定)https://abema.tv/channels/special-plus/slots/Czr4mKG6iH4tTR『ABCお笑いグランプリ』公式サイト:https://www.asahi.co.jp/owarai/6月21日、22日に開催される最終予選進出者は、以下の通り。らこめでぃ(タイタン)、さすらいラビー(太田プロダクション)、幸せのトナリ(太田プロダクション)、センチネル(太田プロダクション)、青色1号(太田プロダクション)、ストレッチーズ(太田プロダクション)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)、ラパルフェ(ワタナベエンターテインメント)、こたけ正義感(ワタナベエンターテインメント)、金の国(ワタナベエンターテインメント)、サノライブ(K-PRO)、かが屋(マセキ芸能社)、徳原旅行(マセキ芸能社)、けんぞう(マセキ芸能社)、パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)、フランスピアノ(グレープカンパニー)、ビデボーイズ(グレープカンパニー)、オドるキネマ(吉本興業(東京))、10億円(吉本興業(東京))、エバース(吉本興業(東京))、素敵じゃないか(吉本興業(東京))、オダウエダ(吉本興業(東京))、三匹(吉本興業(東京))、ブラゴーリ(吉本興業(東京))、ぼる塾(吉本興業(東京))、ヨネダ2000(吉本興業(東京))、9番街レトロ(吉本興業(東京))、令和ロマン(吉本興業(東京))、Now on sale(吉本興業(東京))、レインボー(吉本興業(東京))、そいつどいつ(吉本興業(東京))、エルフ(吉本興業(東京))、軟水(吉本興業(東京))、ダウ90000(YOU GO sign)、河邑ミク(松竹芸能(東京))、森本サイダー(松竹芸能(東京))、ニモテン(サンミュージックプロダクション)、アンダーパー(プロダクション人力舎)、小松海佑(フリー)、放課後ボーイズ(吉本興業(大阪))、たくろう(吉本興業(大阪))、もも(吉本興業(大阪))、カベポスター(吉本興業(大阪))、どんちっち(吉本興業(大阪))、タイムキーパー(吉本興業(大阪))、ダブルヒガシ(吉本興業(大阪))、バッテリィズ(吉本興業(大阪))、ドーナツ・ピーナツ(吉本興業(大阪))、ハイツ友の会(吉本興業(大阪))、天才ピアニスト(吉本興業(大阪))、スキンケア大学(吉本興業(大阪))、フースーヤ(吉本興業(大阪))、タチマチ(吉本興業(大阪))、チェリー大作戦(吉本興業(大阪))、イチオク(吉本興業(大阪))、20世紀(吉本興業(大阪))、ファンファーレと熱狂(吉本興業(大阪))、フミ(吉本興業(大阪))、ハノーバー(松竹芸能(大阪))、にぼしいわし(フリー)、トルクレンチガールズ(フリー)
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芸能 2022年06月16日 17時55分
『ちむどんどん』、食事の一場面が物議「なぜ撮り直さないの?」食べ方の汚さにも視聴者から不快感
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第49回が16日に放送された。 第49回は、暢子(黒島結菜)は、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)から仕事の引継ぎを受ける中で、これまで知らなかった房子(原田美枝子)を巡る過去の話を知ることに――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロインの無神経さに「なんでそんな情が薄いの?」ドン引きの声 妹への同情集まる<<※以下、ネタバレあり。 第49回では、暢子の食事の汚さが視聴者の間で物議を醸しているという。 暢子は、二ツ橋から仕入れ先を引き継ぐ中で、ある漁港へ。そこでイカを見て「おいしそう!」とテンションが上がったイカ好きの暢子のために、捌きたてのイカを出してくれるという近くの食堂に行くことになったが――。 「しかし、暢子が一口目に選んだのはなぜか大根のツマ。醤油をたっぷりつけて食べ、頭を左右に振りながら『おいしい』と笑顔を浮かべていました。二口目でようやくイカソーメンを箸で取りましたが、麺のようにちゅるちゅるとすすって食べる始末。また、ツマを食べた際には一本、醤油のついたツマが箸袋に落ちる場面も映されていました」(ドラマライター) これにネット上からは「食べ方汚すぎる」「なぜ撮り直さないの?」「全然料理が魅力的に思えない」「イカが好きって言ってたのにツマから食べるってギャグかよ」「まずツマを食べて美味しそうにする演出が意味不明」というツッコミが集まっていた。 「イカを食べるために食堂に行ったのに、まずツマから食べる演出も、食事をしながら頭を振ったり、すするように食べたりする暢子のマナーも、ツマが落ちたのに撮影し直さないことも、全てが視聴者を困惑させた様子。これまでにも、食べ物の魅力が全く伝わって来ないという声を集めていた本作ですが、今回は輪をかけてひどいと感じた視聴者が多かったようです」(同) いつか、本作に出てくる料理が魅力的に見える日が来るのだろうか――。
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