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アイドル 2016年11月22日 12時29分
山本彩『LIVE TOUR 2016〜Rainbow〜』Zepp Nambaライブレポート
NMB48の山本彩が、先日ソロデビューを果たし、11月2日のZepp Nagoyaを皮切りに、東京・札幌・大阪の4都市(5公演)でコンサートツアーを開催した。最後の地となる大阪での公演が、21日にZepp Nambaで行われた。山本は地元の大阪に帰ってのライブということで、ファンにとっても山本にとってもホームなので、始まる前からの会場の熱気は異常な程だった。 ステージではギターを持った山本のシルエットが映し出され、オープニング曲『ヒトコト』からスタートした。アコースティックギターを持ち、ノリノリのサウンドを聴かせ、スタートから集まったファンを魅了し、あっという間に山本の世界へと引き込んでいった。続いてエレキギターに持ち替えて、自らが作詞・作曲した『レインボーローズ』を歌い、激しいサウンドで突っ走り、みんなが知っているNMB48の山本彩ではなく、カッコイイ山本を見せてくれた。 すでに名古屋・東京・札幌と3公演行っていることで、ソロのステージもしっかり板に付いた感じで、アイドルではなく、ソロのシンガーとしての貫禄が出て来たところもあり、気が付いたら最高にカッコ良くてファンキーなステージを作り上げている。 そんな2曲を歌い終わると、これまでの気合の入った表情から一転して表情が和らぎ、大きな声で「ただいま大阪」と叫び、ツアー終盤でようやく地元に帰ってきた安心感もあってか、これまでのツアーで見せたことのないような最高の笑顔を見せてくれた。 ソロツアーということで、アルバムからの楽曲がメインとなっているが、NMB48を知らない人でも、その世界観は伝わり、山本の人間力もがしっかりアピールされたステージとなった。それは山本が自ら手がけた楽曲が多いということも後押ししてのことでもある。そこでNMB48を切り離したという訳では無く、山本の内に秘める力が発揮されたことで、このようなこれまでと別人に思えるようなステージになったと言える。 息を抜く間などは無く、瞬きすることすら勿体無い時間に思えてしまい、耳から入る音、目で見える山本の動き、人間のすべての機能で山本を感じれる最高のステージだったが、気が付いたら終わりの時間が迫っていた。最後は『幸せの欠片』を歌い、無常にも本編の幕が閉じてしまった。 場内が暗転すると、会場から大きな拍手が響き渡り、アンコールとして「さやか」コールが巻き起こった。そのアンコールに応えて、山本は再びステージへ登場。アンコールの1曲目は何とNMB48の楽曲『甘噛み姫』である。これまでのツアーで一度も歌ったことの無かった曲で、まさかの選曲に、イントロが流れた瞬間、会場から大きなどよめきが起こったのだ。原曲の雰囲気と違い軽快なリズム調で、別の曲にさえ感じられるような楽曲へと生まれ変わった。意表を突くアンコール曲で、さらなる盛り上がりを見せてくれた。大きな盛り上がりを見せた後は、アコースティックギターを片手に『365日の紙飛行機』をしっとり聞かせてくれた。最後はスガシカオが手掛けた『メロディ』を歌い、コンサートの幕は閉じた。 山本は「たくさんの方の耳に届いて、たくさんの方の心に響く楽曲をこれからも作っていきたいと思っています。言葉で何かを伝えることがあまり得意ではないので、そういった意味でも応援して下さる皆さんに普段思っていることを伝えられるようにしたいです。未熟な私ですけど、勉強して経験して作っていきたいと思っていますので、皆さんもこれから私の楽曲を楽しみにして下さい。私のシンガーソングライターとしての道はまだ始まったばかりなので、皆さんこれからも山本彩をよろしくお願いします」と話した。 ツアーは本日が千秋楽となり、しばらくシンガーソングライターとしての山本彩を見ることができないかもしれないが、これからも果てしない進化を続けると思うので、次なる展開にも期待が持てそうだ。(C)Sayaka Yamamoto取材/ブレーメン大島●セットリスト01 ヒトコト02 レインボーローズ03 抱きしめたいけど04 BAD DAYS05 彼女になりたい06 愛のバトン07 雪恋08 月影09 疑問符10 ひといきつきながら11 心の盾12 スマイル13 初めての星14 僕らのユリイカ15 幸せの欠片アンコールEN1 甘噛み姫EN2 365日の紙飛行機EN3 メロディ
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レジャー 2016年11月22日 12時20分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/22)「第37回浦和記念(JpnII)」(浦和)
来年のクラシックへ向けて視界よし!! 先週大井競馬場でおこなわれた「第49回ハイセイコー記念(SII)」。本命に推した大河ドラマ「真田丸」で豊臣秀頼役を演じ、演技力がグイグイ伸びている中川大志のように伸び盛りのミサイルマンは、まずまずのスタートを切るとスッと加速し、好位4、5番手の位置を取る。道中はがっちり折り合いが付き脚を溜める。3コーナー入口からペースが上がるとスッと反応し先頭を追いかける。4コーナーでは馬なりのまま先頭に並び、直線に入り満を持して追われるとグイグイと脚を伸ばし1着。2着に2馬身差を付ける完勝で、力の違いを見せつけました。まだまだ余裕があり、距離が延びたら更に良さそうで、来年のクラシックへ向けて視界良好です。 さて、今週は「第37回浦和記念(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。過去の勝ち馬にはホクトベガ、ヴァーミリアン、スマートファルコンなど名馬の名がズラリ。今年も素質豊かな馬たちが揃っており、楽しみな一戦です。 本命は、父アドマイヤマックス、母父サクラローレルという血統で、MLB・ボストンレッドソックスの上原浩治投手の名言・雑草魂という言葉がぴったりのケイティブレイブです。デビュー戦は芝で惨敗したものの、ダートに替わってからは掲示板を外しておらず、それも1800m以上に限れば10戦4勝2着4回3着2回と複勝圏率100%と崩れていません。これまで逃げて結果を出してきましたが、前走は嫌な競られ方をして2番手からの競馬になりながらも我慢が利き、直線抜け出して優勝。それも歴戦の古馬を相手にだから力があります。気性的にも成長が見られ、ここもきっちり決めてくれるでしょう。 相手本線はストロングサウザー。今年は佐賀記念(JpnIII)、マーキュリーC(JpnIII)と重賞2勝を挙げ、充実期に入ったことを思わせる戦績。前走はゴール手前で脚が上がってしまいましたが、今回は100m距離短縮となり条件好転。それでも勝ち馬とは斤量差が1kg開いてしまい逆転は厳しいと見ますが、2番手評価には十分値する力の持ち主です。 ▲は前走スタートから強引に行って脚を使ってしまったクリソライト。今回は前走よりも楽に先行出来るメンバー構成で、すんなりポジションが取れれば巻き返しの期待大です。 以下、ハッピースプリント、サミットストーンまで。◎(6)ケイティブレイブ○(11)ストロングサウザー▲(9)クリソライト△(4)ハッピースプリント△(5)サミットストーン買い目【馬単】4点(6)→(4)(5)(9)(11)【3連複2頭軸流し】3点(6)(11)-(4)(5)(9)【3連単フォーメーション】9点(6)→(4)(9)(11)→(4)(5)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2016年11月22日 11時00分
ブラマヨ、極楽山本のよしもと復帰を歓迎「あいさつからはじめたい」
ブラックマヨネーズの小杉竜一と吉田敬が21日、都内で行われた「イオンブラックフライデー衝撃の3日間」商品発表会に出席。イベント後の囲み会見で極楽とんぼの山本圭壱が、よしもとクリエイティブ・エージェンシーへの復帰を発表したことについて「おめでとうございます」と祝福した。 山本について問われ、小杉は「僕らも全然聞かされてなかったのでびっくりしています。テレビの情報で知りました」とコメント。吉田も「僕ら的にはそこまで絡みはなかったのでまずはあいさつからはじめたいです」と述べ、その後、小杉が自身のギャグを絡めて「おめでとうございます! ヒーハー!」と豪快な雄叫び。2人仲良く山本を祝福した。 イベントにはパンサーの向井慧、尾形貴弘、菅良太郎も出席。囲み取材では現在交際中の尾形のプライベートにも話題が及んだが、尾形は改めて交際順調をアピール。「彼女と今、本当にいい状態。今年のクリスマスは2人で素晴らしいイタリアンにいこうと思っています」と述べ、「ゴールインの予定ももちろんあります。そこを目指して今頑張っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年11月22日 10時57分
こじはる「小嶋陽菜好感度爆上げ公演」でメンバーに毒舌ダメ出し
来年2月に卒業コンサートを控えているAKB48の小嶋陽菜が21日、東京・秋葉原のAKB48劇場で自身がプロデュースする「小嶋陽菜好感度爆上げ公演」を開催した。 コンサート前には取材陣にゲネプロを公開、セットリストや出演メンバーを自身で選出した。しかしオープニングでメンバーを見渡した小嶋は「何にこのしょぼいメンバー、全員しょぼいよ〜」とまさかのダメ出し。しかし気を取り直して小嶋は「これが私の原点です」とオープニング曲「スカート、ひらり」を披露、ライブ中盤では報道陣に向かって「いい記事書いてくださいね。よろしくお願いします」と懇願。
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アイドル 2016年11月22日 10時40分
欅坂46平手&菅井、紅白出場の可能性問われ謙遜「いつか出られたら…」
欅坂46の平手友梨奈が21日、都内で行われた「欅坂46×マネーパートナーズ」マネパカード宣伝部発足式に出席。慌ただしく過ぎた今年一年を振り返り、「あっという間でした。辛かったことや楽しかったこともあったけど、色んなことを経験し、勉強させてもらった1年でした」とコメント。暮れの紅白出場の可能性についても質問を受けたが、こちらは「わたしたちはデビューさせてもらったばかりなので…」と謙遜した。 イベントには同じく欅坂46の菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐も出席。平手はデビュー曲「サイレントマジョリティー」が大ヒットするなど、大活躍だった今年一年について「こんなに忙しくなると思っていなかったけど、みなさんに応援していただき、ありがたく思っています」とコメント。暮れの紅白出場については「わたしたちはデビューさせてもらったばかりなので」と謙遜。菅井も「まだまだだと思っています」と慎重な表情で、「(出場できれば)すごいことだと思います。いつか出られたらいいなと思います」と笑顔を見せた。 その菅井は29日に21歳の誕生日を迎えるが、迫る誕生日について問われると「もうすぐですね」と嬉しそうな表情。「わたしは前から夢があったんです。それはメンバー全員でどこかに旅行に行くこと。温泉とかに行って、メンバー全員におもてなしをしてもらうとかいいかもしれないです」と楽しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年11月21日 21時00分
久米宏の二の舞? 古舘新番組が視聴率争いで最下位
20日に放送された古舘伊知郎のトークバラエティー「フルタチさん」の関東地区平均視聴率で5.8%であり、同時間帯で最下位であったことがわかった。 同番組は、古舘伊知郎が最新のニュースなどから「引っかかりを覚える話題」を拾い、ゲストとの討論を通してその真相に深く切り込むという内容で11月からスタート。「報道ステーション」(テレビ朝日)の司会を退いた古舘の最初のレギュラーであり、期待された番組であった。 視聴率が振るわない現状から思い出されるのが、「報道ステーション」以前の番組である「ニュースステーション」を退いた後に久米宏が担当した「A」という番組である。久米は「ニュースステーション」を降りた後に1年の充電期間をおいて日本テレビで同番組をスタート。インターネットを駆使する方向性など、当時としてはかなり挑戦的な番組であったものの、低視聴率から3か月も持たず、11回で打ち切りになっている。 「久米さんは長い間、報道キャスターの仕事をしていたため、バラエティから離れていた。そのため本人も時代の流れからとり残されていた。同じことが古舘さんにも言えるかもしれない」(テレビ局関係者) 古舘としては、なんとか久米の二の舞だけは避けたいはずだが、「フルタチさん」のそもそもの根本的な問題点をテレビ局関係者は指摘する。 「局が悪い。古舘さんがどうこうの前に、今のフジテレビには新しい番組なんて無理。古舘さんがバラエティをやっていた時のフジテレビではない。そんな局を選んでしまった古舘さんの失敗ともいえる」 果たして古舘の新番組は巻き返すことができるのか。注目したい。
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芸能 2016年11月21日 21時00分
どうなる!? SMAP出場よりも話題の和田アキ子紅白出場問題
今年で解散することが発表されている国民的グループ、SMAP。最後の舞台として、彼らがNHK紅白歌合戦の場を選ぶのか注目を集めている。ただ、すでに5人のメンバーは空中分解状態であり、紅白出場の可能性は限りなく低いというのが業界の見方だ。 ただ、そんなSMAPの出場よりも、あのシンガーの出場はどうなるのか、と注目を集めているのが和田アキ子だ。紅白歌合戦での和田不要論が盛り上がったのは2013年頃から。ある雑誌での「見たくない紅白出場歌手ランキング」では第1位となり、CDの売り上げも年間で1000枚以下とされる和田への風当たりは強くなった。 そんな周囲の声を気にしてなのか、昨年の紅白出場が決まった後に、和田は自身のツイッターで、「いろんな事の不安とかプレッシャーで心と、頭のバランスが、悪くなりました」とコメント。心療内科へ向かうことも明かしていた。 和田自身の世間のイメージはバラエティタレントというものであり、一般的には彼女がシンガーであることが再確認されるのは、年末の紅白の時くらい。CDの売り上げがよいわけではないので、彼女の紅白出場には疑問の声が毎回挙がるのも理解はできる。 ただ、業界の“大物”と見られている彼女を落選させるのは、相当の衝撃がある。そのため、今回、出場となれば40回出場の節目となることから、今年で勇退というストーリーになることが検討されているようだ。 和田アキ子を紅白で見ることができるのは今年が最後となる可能性が高いかもしれない。
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アイドル 2016年11月21日 17時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】素人芸の私にスキルアップの活動の場を与えてくれた山田邦子には感謝の気持ちしかない
今でこそ女性のピン芸人はたくさんいるが、1980年代には女性芸人が出演する場所が少なく、活動するにも難しい時代でもあった。そんな時代に国民的人気を博して活動していた女性芸人がいた。そう、山田邦子である。山田は81年に『笑ってる場合ですよ!』(フジテレビ系)で「お笑い君こそスターだ!」という素人がネタをやる勝ち抜き企画で、見事に5人に勝ってプロの芸人として活動することになった。 私はこのコーナーに出る前から山田のことは一方的だが良く知っていた。山田は多くの素人参加番組に出演して、ネタを披露していたのだ。特に印象的だったのが、素人芸番組『ドバドバ大爆弾』(東京12チャンネル)でのネタである。後に代表的なネタとなる「バスガイド」ネタを披露していて、その印象が私の中にずっと植え付けられていた。 そんな山田の行動を見て、自分も素人として出演できるテレビ番組を必死に探し、多くの素人参加番組に出ることができた。しかし、私が素人参加番組に出演している頃に、山田は一気にブレークしてしまい、すでにお茶の間の人気者になっていて、手の届かない存在になっていた。ようやく山田と会えたのは、私が高校2年生の時に『全日本そっくり大賞』(テレビ東京系)に出演した時で、司会者だったのが山田である。素人番組出身の山田が司会者ということで、出演者の気持ちも良くわかっている感じで、私はそこで大した結果は残せなかったが、すごく気分良くネタができた。それから私は高校卒業と同時に芸人になるのだが、無名芸人だったので、素人番組に出ることも多かった。89年に『スター生たまご・邦子のいまドキ芸能界』(日本テレビ系)に出演して、再び山田司会の番組に出演することに。しかし芸人になったばかりの私はトークスキルも低く、なかなか結果を出せなくもどかしい結果になっていた。 そんな頃に私の芸人としてのスキルアップできる話しが舞い込んで来た。90年になったばかりの頃に、すでに人気番組として放送されていた『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)の仕事の依頼が来たのだ。といっても出演ではなく「ものまねベスト5」というコーナーの前説の依頼だった。出演できないのは残念だが、人前でトークができるので、喜んで引き受けることにした。 仕事はコーナーの始まる前の10分くらいをトークで繋ぐみたいな感じだったので、何とかこなせていたのだが、何回か収録を経験すると、今度は「中説をやってくれ」と言われた。「中説」って何? って感じだ。このコーナーでは山田が5人のものまねを披露するのだが、最初の4人はVTRで見る形式で、残るひとりを実際にお客さんの前で披露する流れになっていた。その1位の前に山田は準備のため一度ステージから掃けてしまう。その山田が準備が終わって戻るまで話しを繋げる仕事である。だいだい10分程度で戻ってくるのだが、島倉千代子のものまねの準備の時に、着物の着付けなど大変な準備があったので、そこで45分待ちとなってしまった。その45分を私ひとりでトークをするという拷問のようなことをやらされてしまった。 かなり厳しかったが、何とか乗り越えることができた。そこで戻って来た山田が「今日は大変だったけどありがとね」と言ってくれた。それがキッカケかどうかわからないが、山田が司会をしていた『クイズ!年の差なんて』(フジテレビ系)の前説の仕事の依頼が来た。今度は前説だけでなく、クイズのVTRでの出演もさせてもらった。 山田との出会いがあったことで、トークを中心に様々な勉強をさせてもらえた。私は25歳の時に、芸人をフェイドアウトするような形で引いてしまったが、それまでずっと山田にスキルアップの活動の場を与えてもらっていたと言える。すでに20年以上の月日が経ってしまっているが、山田は自分の人生に大きな影響を与えてくれた大事な人でもある。いつか山田に会って感謝の気持ちを伝えたいと思う。とりあえずここで「邦子さん本当にありがとうございました」。 最後に言っておきますけど、もちろん本人の前では「山田」なんて言えませんから(笑)。(ブレーメン大島)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年11月21日 16時30分
HKT48 指原莉乃の誕生日に2トントラック分のプレゼントが届く
HKT48の指原莉乃が20日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間で、自身のディナーショーをはじめて開催した。2回公演で計1600人が集まり、AKB48グループの歌ではなく、中森明菜や松田聖子など往年のアイドルソングを熱唱した。 翌21日が指原の誕生日ということもあり、ファンからはバースデープレゼントも届いたようだ。そんな中、自身のツイッターで誕生日当日になると指原は、「24歳になりました。今日はディナーショーの受付で、2tトラックが必要なくらい誕生日プレゼントが届きました! ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べた。 また、「そんな膨大なプレゼントから山崎賢人さんを三人みつけました。アイドルに送るプレゼントではないと思うけど、ありがとう。笑」とコメントして、俳優の山崎賢人の写真集3冊の画像をアップした。
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芸能 2016年11月21日 13時16分
川口春奈、「結婚しました」ファン衝撃! “花嫁春奈” “悪魔春奈”姿に大絶賛
女優の川口春奈(21)が21日、オフィシャルブログを更新し、“花嫁春奈”と“悪魔春奈”を披露。ウエディングドレス姿での衝撃的な報告にファンから「び、びっくりしたわ」「心臓が一瞬止まった」「お幸せにね」「ウェディングドレスがとても似合っていて可愛い」「キレイ」と反響を呼んでいる。 「結婚しました」と題したブログには、「やっとやっとてっちゃんと結婚式を挙げることが出来ました 相変わらず頼りないけど そんなところも好きなのですかね三井住友海上の新シリーズ 絶讃オンエア中です!笑悪魔春奈も出演してまーす 是非チェックしてね」と、川口春奈が出演している三井住友海上火災保険の新テレビCM「結婚式篇」のオフショットを公開。 衝撃的な報告にファンも「タイトル、、、、、、心臓が一瞬止まった、、、」「思わず、えっ!? ってなった!笑 すごい綺麗です!」「び、びっくりしたわ。てっちゃんとだったのね笑 お幸せにね」と驚きを隠せないコメントや、「春奈ちゃんのウェディングドレス姿、超可愛いですね^。てっちゃんうらやましい」「見たよー! 悪魔はるる可愛すぎて悶えた」「ウエディングドレス姿、めちゃくちゃかわいい!! ヤバス」とウエディングドレスを大絶賛するコメントが寄せられている。 本日放送されるHey! Say! JUMPの山田涼介が主演する月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系・毎週月曜よる9時〜)第6話にも出演する川口春奈は、「それから今日はカインとアベルです よろしくちゃん メッセージ待ってるよーん!」とファンへメッセージを送った。
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