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芸能 2017年03月18日 15時15分
岡田結実 芸人との結婚は父親・岡田圭右からNG
タレント岡田結実が17日、都内で行われたスーパーセルのリアルタイム対戦型カードゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』の新CM発表会に出席した。 同CMに岡田は『クラッシュ・ロワイヤル』(クラロワ)にハマってしまった“ぶっこみお嬢様”として登場。父親には大和田伸也、兄には松岡広大が扮したドラマ仕立てで、撮影時に苦労したことについて「監督から(お嬢様らしい)高い声を出してと言われましたが、朝の撮影ではなかなか出なかった」と語り、現場の様子は「現場もすごく楽しくて、スタッフさんが皆さん優しかった」と回想した。 イベントにはお笑いトリオ・我が家も登場し、互いにギリギリの質問をする「ぶっこみトークバトル」を行った。「もし芸人を好きになったら?」という質問をぶっこまれた岡田は「父から、家訓みたいなもので『芸人を結婚相手に選ぶな』って言われているんですよ」と父親であるますだおかだ・岡田圭右に強く言われていると明かす。しかし「でも芸人さんのことを好きになったら、パパのことも大好きなので毎日笑わせてほしい」とも語った。 また、「面白くないと思う芸人は?」という問いには「ちょっとふくよかで、声がガラガラで、赤のチェックの服を着ている人かな」と答え、我が家の杉山裕之が「それ俺じゃん!」とツッコミを入れた。なお、イベント中には岡田が父親の持ちネタ「閉店ガラガラ」を披露する場面もあった。 岡田は好きな男性のタイプを以前から羽鳥慎一アナウンサーだと話していたが、同世代で好きなタイプについて報道陣から質問を受けると、「誰だろ、全然思いつかない」と悩み「鈴木福さんしか思い浮かばない」と意外な答えを出し、笑いを誘った。(斎藤雅道)
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その他 2017年03月18日 12時00分
人間は映像に全く出ないドキュメンタリーではない動物映画「子猫物語」
動物をテーマにして人々の感動を誘い話題となった映画は数ある。しかし、“動物のみ”を出演させて話題となった作品というと、ドキュメンタリー映画をのぞけば殆どないのではないだろうか? そんな“動物のみ”で映画を作り話題となったのが1986年公開の『子猫物語』だ。 監督はムツゴロウさんこと畑正憲。協力監督として市川崑の名前がクレジットされている。80年代後半から90年代の「ムツゴロウ動物王国」ブームはすさまじく、フジテレビ系で特番放送『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』が組まれる度に話題となっていた。そんな大ブームの時期と、南極の昭和基地に取り残された犬ぞり犬をテーマとした『南極物語』(1983年公開)のヒットを受けて製作されたのが同作だ。 主人公は子猫のチャトラン。サブ主人公のポジションをパグ犬のプースケが務める。ひょんなことから母猫とはぐれてしまったチャトランが、北海道の大自然をバックに、大冒険をする話となっている。一応人間側のキャストとして露木茂アナウンサーと、小泉今日子がいるが、露木アナはナレーションとして、小泉は詩を朗読をするだけという声の出演に留まる、本編の映像中には動物以外全く出てこない純粋な動物映画だ。 内容はというと、ほぼないに等しい。ナレーションは状況説明をしてはいるが、そもそもチャトランが北海道の大自然を巡るというだけなので、それほど状況を詳しく説明するものではない。劇中に挟まれる詩も意味のわからなさに拍車をかけている。当時はキョンキョンブームの全盛期。小泉の朗読目当てに当時劇場へ行った人は楽しめたのだろうか? ただ「チャトランがカワイイ」という作品だ。公開当時文部省推薦作品だったが、確かに子供が夢中になる要素は満載だろう。チャトランの他にも、クマ、アライグマ、キタキツネ、ブタ、馬、ミミズク、とにかく多数の動物が登場し、様々なしぐさをしてくれる。 が、内容を深追いするとこれほどへんてこな映画もそうない。他作品の人が登場しない動物映画は、ほぼ人の手が加えられないので、動物のありのままを見せることが重要になっている。しかしこの作品では“物語”なので、人の手が加わりまくりなのだ。序盤からかなり飛ばしている。いきなり、猫とヘビの格闘シーンが挟まれる。猫の習性を利用した撮影なのだそうだが、まあよく撮ったなと。その後のカニとチャトランの対決では、チャトランが鼻をハサミで挟まれていたが、あれは大丈夫だったのだろうか? しかし、その後は序盤のネコの扱いなど、どうでもよくなってくる。まず、プースケとクマの対決が強烈に視聴者の目に焼きつくことに。クマとはいっても小熊だが、それでも小型犬パグとの体格差はかなりのもの。このクマに映画『空手バカ一代』に出演したウィリー・ウィリアムスやトニー・ガレントのようなノリで、プースケが果敢にクマ挑んでいくというなんともいえない映像が展開される。しかもクマ相手にやはりプースケは劣勢となり、のしかかられる形となってしまう。プースケは怪我しなかったのだろうかと心配になってしまう。 クマとの対決に衝撃を受けた後も過激な映像は続く。今度はチャトランが箱に乗って川に流されているではないか、「あ! 滝だ」じゃないよナレーション! よく箱の中でネコをおとなしくさせるようにしたと多少は感心するが、さすがにシーンが作為的過ぎて若干引く。他にもチャトランを崖から投げたり、穴に落としたりと、無理矢理感のある冒険が多いのがこの作品の特徴だ。いくらネコが身軽とはいえ、危なっかしく思ってしまうほど。そのせいか、『南極物語』と同様に、撮影中に死んだ動物がいるのではないかと都市伝説が現在でも語られるほどだ。まあ、思うことがどうあれ、衝撃的な演出を視聴者に見せるという意味では成功してるかもしれない。 だが、『南極物語』と大きく違うのが、これらのシーンにそれほど必要性を感じない部分だ。『南極物語』では、南極という過酷な環境に取り残された犬ぞり犬たちが、どうこの難局を乗り切ろうとしたかで必要だった。しかし、同作はというともうちょっとほのぼの系でも良かったのではと感じるほどだ。劇中の、しっぽを使って魚を獲るシーンなどはリアリティーがないとはいえ、かなりネコの可愛らしさを表現する意味では成功しているのではないだろうか? そういったシーンより“冒険”を強調したいがための過激シーンが目立つのがこの作品の残念な点だ。チャトランが脚を引きずるような、痛々しいシーンもあり、楽しむのにかなり人を選ぶ作品になってしまっている。 同作は、ある意味この時代でしか出来なかった映画かもしれない。公開した年の興行収入では、同作が邦画ダントツのトップだ。現在だったらネコを主役にしようという企画が上がれば必ず人間の俳優を入れろと方々から注文があるだろう。ムツゴロウ動物王国のブームと『南極物語』のヒットが上手く重なった結果といえる。ちなみに音楽は坂本龍一でこれも印象的。内容に関しては時々カルト映画的な側面もあるのだが、まあチャトランとプースケという“アイドル”が出演しているアイドル映画として観るならば許容できる範囲だろう。あとは普段動物にどういう感情を持っているかでこの作品の評価は人によって大きく変わってくる。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能 2017年03月17日 21時00分
主演ドラマ及第点で夫婦の危機を乗り越えたキムタク
1月15日からスタートしたキムタクこと木村拓哉主演のTBSドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」。爆発的な人気とまでは言わないものの、ドラマが不況の中、まずまずの視聴率を獲得。12日に放送されたワールドベースボールクラシックの日本対オランダ戦のウラでも、平均視聴率は14.7%と及第点。同ドラマは、「合格最低ラインはギリギリクリア」と業界では見られているようだ。 今回のドラマはキムタクにとって、人生の大きな勝負であった。SMAPの解散騒動では、“裏切り者”との見方がされ、好感度は急落した。その理由は様々だが、妻・工藤静香の影響も少なくなかった。 「真実はどうかは別にして、工藤静香はSMAPの解散騒動の黒幕とも言われたこともありました。一部週刊誌の取材で猛反論したものの効果はなかった。この間、夫婦の仲も微妙な時期があったようです」(業界関係者) しかし、多くの不安材料を抱えた状態でスタートした「A LIFE〜愛しき人〜」は、まずまずの及第点。夫の仕事が順調なことで、現在は夫婦仲も良好で、明るい家庭が戻ってきているという。 現在のキムタクは、仕事もプライベートも順調のようだ。
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アイドル 2017年03月17日 21時00分
中居正広の熱愛で変化がおきた元SMAPの結婚事情
昨年末で解散した国民的グループ、SMAP。今後、元メンバーたちが、個人でどんな活躍を見せていくのか注目が集まっている。同時に彼らのプライベートにも目が離せない。 SMAPでは結婚していたのはキムタクこと木村拓哉だけであった。ジャニーズ事務所には、結婚できるのはひとつのグループで一人だけとの都市伝説があるが、それが本当かどうかは別にして、グループから離れたことで、結婚もある程度、自由になることは間違いない。 結婚へ一番近いとされていたのは草なぎ剛。交際相手がいる彼は、いつも結婚が発表されてもおかしくない。しかし、仕事が非常に順調な彼が今、あえて結婚する理由はなく、すぐに結婚ということはないようだ。 熱愛報道のあった中居正広には結婚に現実味がでてきた。中居はかねてより“結婚不適合者”と自身で公言しているなど、結婚する気がないと語ってきた。しかし、最近の中居には少し変化が生じていたことが、明らかになっている。まず15日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、お笑いコンビ、おぎやはぎの小木博明は昨年、中居から、「結婚って何がいいの? 子供ってかわいいの?」と聞かれたことを告白している。 また、SMAP解散発表後のテレビ番組では、「僕は老後が楽しみなんですよ」と語り「結婚とかしたらすごい遊べるのかなっていう期待が…」と結婚への意欲を見せていた。これまで中居の言動を見てきたファンからすれば、大きな心境の変化があったことはすぐにわかる発言である。いつ結婚が発表されてもおかしくない状況に中居はあるようだ。 別の意味で注目されているのが香取慎吾。SMAP解散で芸能界の仕事への意欲が急低下しているといわれている香取だが、そんな彼には周囲から結婚をすすめる声があるという。 そんな中、稲垣吾郎は相変わらずマイペース。当分は独身貴族の生活を謳歌するつもりのようだ。
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スポーツ 2017年03月17日 18時26分
日高郁人がレスラー人生20周年を記念するイベントを開催! 著名レスラー20人との連続試合も
3月15日(水)、東京・江東区の豊洲PITにて、プロレスラー・日高郁人(ひだかいくと)の20周年興行「日高祭20」が開催された。 このイベントは、プロレスリングZERO1所属選手である日高郁人のレスラー生活20周年を記念する特別興行。本人も参戦するメインタッグマッチのほか、パフォーマンス集団・電撃ネットワークや人気お笑いコンビ・ニッチェによるショータイムなど、プロレスファンならずとも楽しめるイベントとなった。 日高は、1972年島根県の益田市生まれ。一度は大阪で就職するも、プロレスラーとなるべく上京し、当時既に多数のレスラー志願者をプロのリングへと送り込んでいたアニマル浜口道場の門を叩く。その後、1996年に藤原組の流れをくむプロレス団体・格闘探偵団バトラーツに入団。アメリカのプロレス団体・ECWでの海外修行を経て、みちのくプロレス、大日本プロレスなどのリングに上がり、2005年からはプロレスリングZERO1(※当時の団体名はZERO1-MAX)に加入している。長年に渡り、様々なスタイルの相手と戦ってきただけあって、その人脈は中々のもの。今回の20周年イベントにも個性豊かなレスラーたちが駆けつけた。 アニメ『秘密結社鷹の爪』とのコラボ、アーティストやお笑い芸人によるパフォーマンス、そしてなんとマイホームが付いてくるという2000万円のVIPシートを導入するなど、とにかく見どころが多い興行だったが、もちろん観客のお目当ては豪華な対戦カードだ。6人タッグマッチとなった第1試合「曙&宮本裕向&木高イサミVSモハメドヨネ&バラモンシュウ&バラモンケイ」戦では、落武者ヘアーと多彩な凶器攻撃で知られる極悪タッグチーム・バラモン兄弟が場外で大暴れ。大量の水を噴射しながら場外を暴れまわり、会場を大パニックに陥れた。 同じく6人タッグマッチとなった「田中将斗&鈴木秀樹&HUB VS佐藤耕平&葛西純&フジタ“Jr”ハヤト」戦では、日本プロレス界きってのハードコア・レスラーにして、通称「デスマッチのカリスマ」葛西純が、正統派プロレスで観客を魅了した。葛西と並んで客席からの声援を集めたのが、フジタ“Jr”ハヤトだ。山本“KID”徳郁直伝のフロントチョーク「K.I.D.(ケー・アイ・デー)」や破壊力抜群のキックで会場を大いに盛り上げる姿が印象に残った。 セミファイナル的なポジションとなったのが、第3試合のシングルマッチ「船木誠勝VS伊藤崇文」戦。かたやパンクラスを立ち上げて日本に総合格闘技ブームをもたらした船木。そして、かたや船木を追う形でパンクラスに所属した伊藤の対決は、スタンド、グラウンドともにハイレベル。「パンクラスを思い出せ!」「30分フルでやれ!」など、客席に陣取った往年の格闘技ファンたちから野太い声援が乱れ飛ぶ。 この日のメインイベントとなったのは、第四試合「日高郁人&藤田ミノルVS丸藤正道&ディック東郷」戦。日高とタッグを組んだのは盟友・藤田ミノルだ。2005年に開催された第2回ディファカップにおいて日高とのタッグで、ノア代表の丸藤/KENTA組に敗北を喫している。そんな縁もあってか、試合は序盤からハードな展開。チョップの打ち合いでは、日高、丸藤が共に譲らず乱打戦に突入。試合後半には日高の胸が内出血で赤黒く変色するなど、終始気迫を感じさせるシーンが続くカードとなった。 この日のもう一つのメインイベントが、日高による「20人がけ」。その内容は、親交の深い20人のレスラーを相手に、1人あたり1分間の全力ファイトを行うというものだ。今回の「20人がけ」には、大谷晋二郎、田中将斗、佐藤耕平、菅原拓也、豊田真奈美、宮本裕向、木高イサミ、フジタ“Jr”ハヤト、バラモンシュウ、バラモンケイ、伊藤崇文、藤田ミノル、池田大輔、モハメドヨネ、アレクサンダー大塚、鈴木秀樹、葛西純、原学、吉田くん(鷹の爪団)、そしてランジェリー武藤こと澤宗紀らが参戦した。 あまりにハードなタッグ戦を終え、息も絶え絶えといった感のある日高に容赦なく襲いかかる20人のレスラーたち。対する日高も全力でエモーショナルなファイトを展開する。全てのレスラーが日高と激突し、遂にイベントも大団円かと思いきや、最後の対戦相手・大谷晋二郎に「白黒つくまでやろう!」と日高がアピール。これをきっかけに「日高郁人VS大谷晋二郎」戦がスタートする。結果は顔面ウォッシュを連続で決め、強烈なラリアット見舞った大谷の勝利。 今回「日高祭20」のリングに上がったのは、プロレス、デスマッチ、総合格闘技など、それぞれのフィールドで経験を積み、活躍してきたレスラーたちだ。そんな選手たちがリングサイドに詰めかけ、大舞台を無事に終えて号泣する日高に、温かい眼差しを向けているのを目撃した。日高郁人という男の長年にわたるレスラー人生が、いかに実直であったかを実感させてくれる一夜だった。今年45歳を迎える日高は、これからもプロレスを続けていくという。世はプロレスブームの真っ只中。もしかすると日高は、シーンを引っ張るリーダーとなっていくのかもしれない。
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トレンド 2017年03月17日 18時00分
132種類のビールが登場! 「ベルギーウィークエンド2017」が全国各地で開催!
16日、駐日ベルギー王国大使館で「ベルギービールウィークエンド2017」の記者発表会が行われた。 今年で8年目を迎えた同イベント。4月26日〜9月18日までの約5か月間、全8都市48日間の開催となり、名古屋、横浜、大阪、金沢、札幌、仙台、東京の他に、神戸開港150年となる神戸市も新たに加わった。同イベントの核となる「ベルギービール文化」は、昨年にユネスコ無形文化遺産に登録され、豊富な種類が最大の魅力。イベントでは、11タイプ132種類のベルギービールが登場し、ベルギー文化に関するセミナーやベルギービール文化を体験出来るお得なプレゼントも用意されている。さらに、BALTHAZAR(バルタザール)やCOELY(コエリー)などのベルギートップアーティスト16組も来日し、会場を盛り上げる。 記者発表会に出席した「リアルライブ」公式レポーターのスプリングChubitの山下春花は、数種類のベルギービールとベルギー料理を堪能。ベルギービールとベルギー料理に馴染みがないため、「すごく楽しみ」と期待を寄せた。 さっそく、山下がチョイスしたのは、フルーツ・ビールの「リンデマンス カシス」。「アルコール感が全然なく、サラッと飲めちゃう。ビールの苦味が苦手な人は、オススメです」と太鼓判を押した。 そして次にトラピスト・ビールの「シメイ ブルー」。「味が濃くて酸味が強い。甘いものと相性がバッチリな感じですね」と評価を下し、ホワイト・ビールの「ヒューガルデン ホワイト」を試飲すると、「苦うまい! 苦味が少なく、ビールの旨みが舌にすぐ伝わってくる。ベルギー料理にも合いそう」と興奮気味だった。他にも、スペシャル・ビールの「マックシュフ」やゴールデン・エールの「デュベル」を堪能した。そして、ベルギー料理も試食。フリッツというフライドポテトを試食した山下は、「ソースが濃厚で、ビールを飲むと最高に美味しい」と笑顔を見せ、他にも牛肉のベルギービール煮込み「カルボナード」やベルギー郷土料理のミートボール「ブーレット」を味わい大満足だった。 最後に「本当にたくさん種類があるので、お酒が得意じゃない人も存分に味わえるのがベルギービールです。自分の好みのビールを是非見つけてください。ベルギー料理も美味しいので、ビールと料理を組み合わせて楽しんでください」とコメントした。 ちなみに、数種類のビールを飲んだため、山下はホロ酔い気味となり、終始上機嫌だった。
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トレンド 2017年03月17日 17時37分
最新のCG技術で作られた渡辺直美がニュースキャスターに
株式会社NTTドコモが、電子雑誌の定額制読み放題サービス「dマガジン」のプロモーションに、CGキャスター・NAOMI(渡辺直美)を起用し、雑誌の見出しを速報ニュースとしてお届けする「dマガジン ニュースネットワーク」(dNN)を3月17日から公開した。 公開した動画の速報篇「andGIRL」から、最新の音声と映像合成技術で作られた“新人”キャスターならぬ「“CG”キャスター・NAOMI」が雑誌の特集記事見出しを紹介する場面で登場し、その後も、続々と新しい雑誌の見出しを紹介していく。 「CGキャスター・NAOMI」は、「AITalk Custom Voice」という音声合成システムを使用し、渡辺直美が約6時間にわたって収録した声で音声辞書システムを制作。それにより、自在に渡辺直美の言葉を合成で作り出し、どんなナレーションでも対応出来る仕様になっている。さらに、渡辺直美の表情を3Dモデリングでデータ測定したことにより、口の動きをリアルに再現することが可能となった。 このような最新の音声と映像合成技術により、撮影せず自由に広告制作が可能となることで、“ニュースとしての速報性”を重視し、臨機応変に対応する「クリエイティブスピード」、クリエイティブの入稿から掲載までの時間短縮「メディアビジネススピード」のイノベーションに挑戦している。また、限られたタレントリソースを最大限に活かす「タレントビジネスのイノベーション」にもチャレンジすることで、広告の新しいイノベーションにトライしている。 アナウンサー不要な時代の到来か!?
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その他 2017年03月17日 17時00分
「森のバター」で血液サラサラ! 「生ハムアボカド丼」
今回ご紹介するレシピは、栄養価が高い「アボカド」を丸々1個使った簡単オシャレなカフェ風丼です。「森のバター」と言われるアボカドには、悪玉コレステロールを抑制、血液をサラサラにし、動脈硬化の予防に役立つ不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。コクのあるアボカド、生ハムの塩気、半熟に焼きあがった目玉焼きが温かいご飯と相性抜群! 満足たっぷりの丼に仕上がっています。 さっぱりと、辛口の白ワインと一緒にお召し上がりください。【材料 1人分】卵 1個サラダ油 適量アボカド 1個レモンジュース 小さじ1しょうゆ 小さじ1みりん 小さじ1生ハム 2枚温かいご飯 丼1杯分香菜 適量(トッピング用)刻みのり 適量(トッピング用)しょうゆ、オリーブオイル、ピンクペッパー 適量 1.フライパンにサラダ油を熱して、目玉焼きを作る。 2.ボールに、皮と種を取り除いたアボカド、レモンジュース、しょうゆ、みりんを加え、フォークで潰しながら混ぜ合わせる。 3.温かいご飯の上に、生ハム、2のアボカド、1の目玉焼きをのせる。香菜と刻みのりを盛り付ける。しょうゆとオリーブオイルをたらし、ピンクペッパーを散らして出来上がり! しょうゆをナンプラー、レモンをライム、オリーブオイルをごま油に代えて、エスニック風のアボカド丼もお楽しみください!【オダーナルみさ】
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レジャー 2017年03月17日 15時30分
ファルコンS(GIII、中京芝1400メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
ファルコンSは、中京競馬場の1400m。3歳戦なので、場所は阪神ですが1400mのフィリーズレビューが行われたので、馬券に絡んだ馬達と今回のメンバーとの持ち時計などを比較しています。先週は比較的1600mの好実績タイムがある馬と阪神1400mで好タイム実績のある馬が馬券に絡みました。牝馬戦と比べる事になりますが参考にはなると思います。 それを踏まえて、見渡すとチューリップ賞は10着でしたが1600mで1分34秒9だったエントリーチケット。この持ち時計は先週の3着馬と僅かに速い持ち時計です。この持ち時計に近いのがジョーストリクトリで、中京の1400mなずな賞では勝っています。京王杯2歳Sでは6着。 コウソクストレートは、先週の2着馬の同じ京王杯2歳Sで、0.5秒遅れですが後ろからよく追い上げて来たように見えました。前走は14着ですが重馬場1600mで不発だっただけなのかもしれません。 また、1600mでの実績なら中山ですがナイトバナレット。中山での実績ですが前走は1分34秒7で、3歳なら十分な持ち時計で勝っています。 同じく1600mで、朝日杯FSで3着だったボンセルヴィーソ、デイリー杯2歳Sでも2着でした。未勝利戦の京都ですが1400mで1分21秒6の持ち時計もあります。このタイムは、フィリーズレビューの勝ち馬の未勝利戦より速い時計です。この馬に続くのがデスティニーソング。 前走1200m組からは2連勝中のジャッキーで、中山1200mの1分09秒5の持ち時計は14年にこのレースで穴をあけた馬と同じ時計です。また、前走に謎の強さを突然見せつけたライズスクリューは、末脚メンバー1かもしれません。 力関係を比べていくと、京王杯2歳Sがそれほどレベルが高くなかったと仮定するとナイトバナレット、ボンセルヴィーソ、ジャッキー、ライズスクリューの可能性があると思います。(12)◎ナイトバナレット(10)○ボンセルヴィーソ(3)▲ジャッキー(15)△ライズスクリューワイドBOX (12)(10)(3)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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アイドル 2017年03月17日 15時15分
NGT48でノロウイルス メンバーと交流したファンにも呼びかけ
アイドルグループ、NGT48の公式HPで、「NGT48において発生した食中毒について」との情報が掲載された。今月13日にNGT48の数名のメンバーとスタッフが腹痛などの体調不良を訴え病院で、胃腸炎との診断を受けたことがわかった。新潟市保健所に連絡をしたところ、症状はノロウイルスによるものであることが明らかになった。 体調不良者は11日のNGT48劇場の公演に出演または運営に携わった際に、そこで提供された弁当を食べたものであり、そのことから新潟市保健所に連絡。症状はノロウイルスによるものであり、「劇場において弁当を提供した飲食店を原因とする食中毒であると断定」したとの報告があったという。 NGT48は、12日に「AKB48『ハイテンション』劇場盤発売記念 AKB48グループ春祭り」でメンバーと交流したファンへ、「体調に不安または懸念のある方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけしますが、速やかに医療機関を受診する等適切な対応をお願い申し上げる次第です」と注意を促している。 18日に開催される「NGT48ここからプレーボール!@HARD OFF ECOスタジアム新潟」には、体調に問題のないメンバーが出演する。ただ、19日に予定されている「NGT48デビューシングル『青春時計』発売記念 ミニ握手会@アーバンドックららぽーと豊洲」と20日(月祝)に予定されている「AKB48『サムネイル』劇場盤発売記念大写真会」は、ファンと至近距離で交流する機会があることから、NGT48メンバーは欠席することになることが発表された。 最後に「今後のNGT48の活動につきましても、医療機関等と協議した上で決定させていただきます。本件に関し、ファンの皆様、および関係者の方々には、ご迷惑とご心配をおかけすることになり、謹んでお詫び申し上げます」とコメントしている。
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