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芸能 2017年11月20日 12時37分
監督作品『火花』の公開直前に“火遊び”がバレた板尾創路
お笑い芸人で俳優・映画監督としても活動する板尾創路が、27歳年下のFカップグラドルと“ラブホ不倫”していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、2人が知り合ったきっかけは、板尾の監督作品「火花」(23日公開)にグラドルが出演していたため。グラドルは今夏に所属事務所を離れフリーになったため、板尾に今後のことなどを相談する仲になったという。 今月上旬、2人は都内のイタリアンで食事を楽しみカラオケ店へ。その後、ラブホテルに入って3時間半ほど過ごしたというのだ。 後日、板尾にグラドルとの関係を直撃すると無言。グラドルは「(ホテルでは)映画を見ていただけで、男女の関係は一切ありません」と回答したというのだ。「板尾といえば、ちょうど、愛人の作り方を指南する教授役の主演ドラマ『フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜』(テレビ東京系)が放送中。私生活でも“実践”しているとあって、ドラマにとってはこれ以上ない番宣になった。しかし、『火花』の公開初日舞台あいさつも控えているだけに、映画の関係者にとってはシャレにならないスキャンダルとなってしまった」(芸能記者) このニュースは、同誌の電子版で18日に掲載された。翌19日の一部スポーツ紙によると、所属事務所の担当者は「事実関係はおおむね報道の通り」と説明。別の関係者は「“何でこのタイミングで…”と本人が一番困惑していると思います」とコメントしていることを報じている。「まさか、監督のスキャンダルの方が映画よりも大々的に報じられる展開になるとは映画の製作サイドは思ってもいなかったようだ」(業界関係者) 各スポーツ紙によると、板尾は19日夜、舞台に出演後、取材に応じ、ホテルでの過ごし方について「何本も映画を観ましたよ」とグラドルの発言に合わせたが、男女の関係は否定しなかった。さすがに“不倫自慢”はしなかったようだ。
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芸能 2017年11月20日 12時29分
ブルちえ、にゃんこ…流行語大賞に3つもノミネートされたナベプロの跳躍
『2017 ユーキャン新語流行語大賞』の候補に、ワタナベエンターテインメントに所属するタレントにまつわる言葉が、3つも挙がった。ブルゾンちえみの「35億」、サンシャイン池崎の「空前絶後の」。「ひふみん」は、将棋の加藤一二三・九段(77)の愛称だ。 かつて芸人の世界では、“流行語大賞にノミネートされると翌年消える”というジンクスがあった。その1年で摩耗するからだ。そのため、芸人はノミネートを素直に喜べない。一例を挙げると、波田陽区、エド・はるみ、日本エレキテル連合、テツandトモ、スギちゃん、Wコロン、楽しんごなど。挙げれば枚挙にいとまがない。 瞬間風速が強ければ強いほど、一発屋という深い穴に陥りがち。ネタの精巧度ではなく、キャラクターありきで売れてしまったブルゾン、池崎も、その予備軍である説を否定できない。実際に、同プロに籍を置く波田は、侍スタイルで「残念っ!」、「○○斬り!」というインパクトで売れたものの、その後の失速が著しかった。同様に、ザブングルは「悔しいです!」、Wエンジンは「惚れてまうやろ〜!」で、クマムシは「あったかぁいんだから〜♪」というフレーズを流行させたが、峠を越えるとテレビから消えた。 それでも、コンスタントに新種を輩出しているのは、ナベプロの大きな強み。「しもしも〜」のフレーズで、80年代バブルを復活させた平野ノラは、その象徴。ナベプロ女性芸人のホームラン王といえば、いわずと知れたイモトアヤコ。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で頭角を現し、今は女優業との2足のワラジ。その一方で、フォーリンラブ・バービーのようなロングセラーもいる。キャラ先行でひのき舞台に立ってしまったノラ、ブルゾンが狙いたいのは、バービーのようなポジションかもしれない。 ノラの人気に陰りが見えはじめたころ、まさに彗星のごとく出現したのが、にゃんこスター。『キングオブコント2017』の準優勝直後に、ナベプロ入り。23歳で、今年3月に早稲田大学を卒業したばかりのアンゴラ村長が、ワタナベコメディスクール20期生で、16年9月まで“暇アフタヌーン”というコンビで所属していたため、売れて凱旋したというわけだ。相方のスーパー3助が彼氏という話題性もあいまって、現在、バラエティ番組に引っ張りだこだ。 ほかにも、肉体系芸人となったあばれる君、「Why Japanese People」の怒りフレーズで国際派知的芸人の座をゲットしている厚切りジェイソンほか、引きの強い芸人が多い。12月3日には、漫才日本一決定戦『M−1グランプリ2017』が、12月11日には女性芸人№1決定戦『THE W』の記念すべき初回が開催される。今年の注目株は、年末にかけてどんな爪痕を残せるか。
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芸能 2017年11月20日 12時24分
今田耕司やヒロミが「大嫌い」「憎たらしい」とバッサリ!山尾志桜里は虫の息?
18日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)内で、今田耕司・ほんこん・ヒロミらが不倫相手とされる弁護士を政策顧問に起用した山尾志桜里議員について、「説明責任を果たせ」「大嫌い」などと批判の集中砲火を浴びせた。 番組では、山尾議員が不倫相手とされる弁護士を政策顧問に起用した件について取り上げられ、ほんこんが「弁護士なら嘘ならば訴えればいい」と激怒。 これについて、山尾議員擁護派の杉村太蔵が「政治家がイチイチ訴えていたらキリがない」と弁護するも、今田が「細かいのはキリないと思うんですよ。これに関しては死活問題やから、これを訴えんやったら、あと何を訴えるのか」と苦言を呈する。 さらに、ほんこんも「山尾さんて、甘利さんのときでもごっつい追及しててんから、説明責任あるよ」と断罪する。 極めつけはヒロミ。「おれ、この人嫌いだからね。嫌いなんだよ、本当に。いろんなことやってんだから、ガソリン代とか。毎回ね、説明しないのよ、だから大嫌いなの」とバッサリ。 続けて、「ちゃんと説明をすれば、それが嘘でもまあみんなしょうがないなとなる。この人は全く出てこなくて、選挙のときにも謝れと言われて、『やってないから謝れないんです』って。そこまで言うならちゃんと出てきてやればいいのに」と苦言を呈す。梅垣義明も「嫌いって言っていいなら俺も嫌い」、間寛平も「嫌い」と口を揃え、まさしく集中砲火状態に。 そして、山尾議員や倉持弁護士がマスコミについて「むき出しの好奇心」「俗物的雑音」と断罪していることについても、今田が、「鳴らすで〜今日も俗物的な音」と茶化したうえで、「こんなん言われたら余計憎たらしい」と本音を吐露する。 発言の少なかった間寛平も憮然とした表情を浮かべており、出演者は一様に嫌悪。杉村のみ必死にフォローしたが、その言葉は虚しく響くのみだった。「当選で気を良くした山尾議員ですが、自らの欲を優先した人事で世間の不興を買っただけでなく、マスコミを挑発するような発言を繰り返し、ほとんどの人間を敵に回してしまった。 いくら彼女と倉持弁護士が優秀と言っても、国民の賛成がなければ政策として掲げる憲法改正はできない。これだけ孤立してしまうとなかなか難しい。憲法を本当に変える気があるなら、世間の評価や周りへの根回しも必要。突っ張るのではなく、周りとの協調を図っていくべきだった。 この状況ではやはり、不倫相手と一緒に居たいから政策顧問に起用したと思われても致し方ない」(政治関係者) 強気を保つ山尾志桜里議員だが、取り巻く状況はかなり厳しくなっているようだ。
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芸能 2017年11月20日 12時21分
フジテレビに結婚式の取材を打診も断られていた陣内智則
19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本人志が陣内智則の結婚について、ある暴露を行い、話題となっている。 『ワイドナショー』では、陣内智則とフジテレビアナウンサーの松村未央がハワイで結婚式を挙げた様子が紹介され、本人からのコメントも読み上げられる。番組は幸せムードに包まれた。 そこで口を開いたのが松本。「事前にハワイでやると聞いていた。次回はどこでやるのかな」と笑わせたあと、陣内がフジテレビに対し「番組で(取材に)来てくれていいですよ」と独占取材を「逆依頼」したことを明かす。 ところが、フジテレビ側が断ったそう。松本曰く「『いいです』とやんわり断られたという話は僕のところにあがってきた」。その理由については「大して話題にもならないから…」ということらしい。 嫁がフジテレビアナウンサーならば、取材に出かけてもいいように思えるが、「けんもほろろ」な対応を取られてしまったようだ。「松村未央アナは、もともとフジテレビのエースとして期待されていた女子アナ。それがチャラ男の陣内智則と交際することになったうえ、陣内の二股も発覚。そんな男との交際は、社内から猛反対された。松村アナはそれでも愛を貫き、ゴールインとなりましたが、仕事のほうは順調とはいえず、深夜ニュースのキャスターやサブキャスターがメイン。そんな扱いから察するに、フジテレビは、2人の交際を面白く思っていないのでしょう。そんなフジテレビが、2人の結婚式にわざわざハワイまで出かけて取材するとは思えません。いつ離婚するか、わかりませんしね」(芸能関係者) 周囲の反対を押し切って貫いた愛。2人はこれを継続することができるのだろうか?
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芸能 2017年11月20日 12時20分
まだまだ続く“松居劇場”、船越英一郎の事務所が提訴
今年一番と言っていいほどのお騒がせ女優、松居一代がついに訴えられた。夫である船越英一郎の名誉を傷つけたとして、船越の所属事務所ホリプロから300万円の損害賠償を求める訴訟を起こされたのだ。船越は今年6月、離婚調停を申し出ている。 松居といえば、「夫の船越英一郎が不倫をしている」「私の財産を奪い取ろうとしている」と主張した内容の動画をYouTubeに投稿し話題に。多くのワイドショーで取り上げられ、世間からは「この人大丈夫?」という呆れ声が聞こえていた。 船越はこの件に関して、これまで明確なコメントは差し控え、「プライベートに関しては事実ではない」と事務所がコメントを発表したのみにとどまっていた。しかし、着実に訴訟へと進んでいたのだろう。 一方、松居は15日、「ビビット」(TBS系)に久々に登場し、ハイテンションな姿を見せていた。その際は、「丸い部屋や家具は家庭円満にいいんです…私が言うと角が立つけど」などと自身の“過去”をネタにするほど吹っ切れた様子。「人生なんてここからって感じ」とも語っていたが、どこか“明るい自分”を演じている感も否めなかった。 17日に行われた第1回口頭弁論では、原告側は、「いずれも真実ではなく、名誉や信用を傷つけられた」と主張。それに対し松居側は、請求棄却を求めて争う姿勢だ。両者は離婚調停中だけに、これ以上のいざこざは起こしたくないはず。しかし、こちらも泥沼化しそうである。 一時期は事あるごとに世間を騒がせていた松居のYouTubeも、3か月前を最後にすっかり更新はなし。この話が世に出た19日のブログでは、「11キロも痩せた」などと綴り、“あの頃”の松居を思い出させたが、それまではランチの話やドライブの話がメインになるなど平穏を取り戻していた。 松居劇場もこれにて閉幕か…と思っていた矢先の訴訟。結局、これからも我々は松居一代から目が離せない。
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芸能 2017年11月18日 22時10分
高島礼子 元夫と復縁?
元夫で俳優の高知東生が覚せい剤取締法違反で逮捕され、昨年9月に懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた女優の高島礼子だが、いまだに、元夫の面倒を見続けていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 高島は高知と99年2月に約2年半の交際を経て結婚。結婚当初から“格差婚”と言われていたが、芸能界きってのおしどり夫婦として知られていた。 しかし、昨年6月末、高知が、横浜市内のホテルで愛人との逢瀬を楽しんでいる際、同法違反で逮捕。直後、高島は会見で謝罪し、高知の逮捕から約1か月後の8月1日に離婚を発表していた。「逮捕後、高島の主演ドラマが決まっていたため、周囲はなんとか説得して離婚させた。しかし、ドラマがなければ、高島はおそらく情状証人として高知の公判に出廷していただろう。それぐらい高島は高知にほれていた」(テレビ局関係者) 同誌によると、高島は周囲に説得され、しぶしぶ離婚したものの、高知の保釈金や弁護士費用を負担。 現在も、高知の生活費の一部や、高知が経営するエステ店を金銭的にバックアップ。今秋、都内の一等地に、高知の経営するエステの二号店という扱いでオープンした店舗の費用も、一部を高島が負担したという。 さらに、最近、高島は友人に対して、「あの人は私がいないとダメなんです。私が最後まで面倒をみます」と言い切ったというのだ。 同誌が高島の所属事務所に、高知への金銭面のバックアップなどを問いただしたところ、「ご質問にあるような事実はございません」と否定したという。「高知は一度俳優業を引退し、高島の親の介護をした。そこまで高知は高島に尽くしていただけに、高島は高知との縁を切ることができない。再婚の可能性もありそうだ」(芸能記者) 現在、執行猶予中の高知。二度と同じ過ちを犯さなければいいのだが…。
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レジャー 2017年11月18日 22時08分
女がドン引く瞬間〜100年の恋も冷める食事デートとは?〜
他人と食事をする際、パートナーの食べ方に注目する人は多い。今回、話を聞いた実可子さん(仮名・27歳)は、食事マナーができていない人とは外食をしたくないと語る。「昔から、男性に食事を誘われたら断らない性格なのですが、そこで、私が一番注目するのは、トークの面白さやお店選びよりも、食事マナーですね。箸の持ち方や食べ方など、何か一つズレたことをされたら、食事デートは台無し。例えば、とてもお洒落なイタリアンのお店に連れてきてくれたのに、パスタをズルズルと、まるでラーメンをすするかのような音を鳴らして食べていた男性にはドン引きしました」 その他にも、食べこぼしや肘をつきながらの食事など、数々のマナー違反を目撃してきたという実可子さん。 だが、最初の食事デートで綺麗な食べ方をする人でも、安心はできないという。「ある男性と付き合って半年ほど経った時、急に彼がクチャクチャと音を立てて食べるようになったのです。それまでは気にならなかったため、なぜかと聞きました。どうやら、彼は元々、クチャラーだったらしく、今までは私に気を使っていたとのこと。それが、最近はお互いの関係に慣れてしまい、元に戻ったと言っていました。でも、私は不快だったので、何度も注意しましたね。すると、『神経質すぎるんだよ!』と最終的に逆ギレされたんです」 食事は2人で時間を過ごす限り、避けては通れないもの。そのため、今後の生活を考えた実可子さんは、クチャラーの彼と別れたという。
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スポーツ 2017年11月18日 22時04分
米球界が「二刀流」に反発!メジャー挑戦へ大谷の交渉は難航か
海の向こう、メジャーリーグではゼネラルマネージャー会議(以下=GM会議)が始まり、本格的なストーブリーグに突入した。手っ取り早く言えば、米FA市場に出た獲得可能な選手、トレードなど、各チームの来季に向けた『補強』を行う会合であり、出席者は「6年1億5500万ドル」(約160億円)からの交渉スタートが予想されるダルビッシュ有と、二刀流・大谷翔平(23)のポスティングシステムの話題で盛り上がっていた。「とくに大谷の話題がホットです。米30球団全てが獲得に乗り出すことはないとしても、出席者の全員が彼に関するデータ(報告書)、映像資料を見たようです」(米国人ライター) 二刀流を意味する「two-way player」の言葉もよく耳にするという。ほとんどのGMが獲得を示唆するようなコメントを日米メディアにも伝えているそうだが、実際は違う。争奪戦からリタイアした米球団、交渉において「two-way player」としてどういうふうにやっていくつもりなのかを聞き直す球団がある。大谷側の回答次第では交渉を打ち切る球団も出てきそうだ。「大谷側がメジャーでも『two-way player』としてやっていきたい希望を持っていることは、こちらでも伝わっています。ピッチャーとバッターをどうやって兼任していくつもりなのか、ちゃんと聞かないと…」(前出・同) メジャーリーグの先発間隔は、中4日。先発ローテーションは5人の投手で編成される。日本は6人で、試合のない移動日もあるから、先発投手は「中6日」で登板することが多い。 大谷を獲得したチームは、自動的に変則ローテーションとなる。大谷が先発して、次回登板までの4日間のうち、1日か2日、打者出場したとする。「本当に4日後の先発登板が可能なのか」を考えれば、答えは「ノー」だ。少なくとも、米30球団のGMは「体力的に無理。一時的にできたとしても、シーズンを通しては不可能」と見ている。したがって、大谷を獲得した米球団は自動的に「5人プラス大谷」となる。大谷以外の先発投手5人は、「中4日で投げたり、投げなかったり」の変則ローテーションを強いられる。「メジャーの先発投手は年30試合以上の登板、あるいは、年間200イニングを投げて、初めて一流と評価されます。大谷が入れば、ローテーションは変則となり、コンディション作りが難しくなります。6人で先発枠をまわすので、自動的に30試合以上、200イニングの登板は不可能となります」(前出・同) しかも、メジャーリーグの投手は「30試合以上」「200イニング到達」でボーナス支給のオプション契約を交わすのが一般的だ。GMたちは大谷を獲得した後の他先発投手との兼ね合いに、頭を悩ませているそうだ。米球界では練習メニューを巡って、コーチと選手がぶつかった場合、トコトンまで話し合い、覚書を交わすこともある。まさに契約書の世界であり、「中4日、年30試合以上、年間200イニング」を目指す投手にすれば、「変則ローテーションは聞いていない。契約違反だ!」 と、ゴネ出すのは必至だ。 こういう現実を大谷に突き付けるとするGMもいれば、いったん球団に持ち帰って協議するとした球団もあるそうだ。「二刀流を応援する」とコメントした米球団もあったが、こちらは日本に向けてのリップサービスと見たほうが良さそうだ。 現地時間11月15日、大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏がGM会議の会場に現れ、「売り込み」をしていた。その後、報道陣に囲まれ、「二刀流実現のために力を尽くす。彼は日本で二刀流が可能だと証明した」と話していたそうだ。力を尽くす、か…。優秀な代理人だと言われている。しかし、売り込みの場では「他投手との兼ね合い」という、難題を突き付けられたのではないだろうか。
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レジャー 2017年11月18日 22時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月19日)マイルCS(GⅠ)他2鞍
【今週の予想】☆東京4R 2歳未勝利(芝1600m) シルフィウムを狙う。前走はスタートで出遅れた上、デビュー戦ということもあり、回りを気にしながら走っていた面もあって、直線伸び切れず7着。それでも鞍上はバネがあると評価しており、素質を感じていた。2戦目の今回は一度レースを経験した効果で、追い切りの動きがピリッとしてきた。明らかに状態が上がってきており、今回変わり身を見せる。◎シルフィウム○ジョブックコメン▲エレガントテソーロ△₁ミツオサウスポー△₂テトラドラクマ△₃ゴールドシャッツ買い目【馬単】7点◎→○▲△₁△₂△₃○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎‐○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都10R 衣笠特別(芝1800m) レッドマジュールは、ここにきて気性面が大人になったことで、終いにしっかりと脚を使えるようになった。そのため、未勝利、500万条件と連勝した際は1400mであったが、前走は1800m戦でしっかりと折り合いが付き、33秒6の脚を使って1着と距離が伸びて良さが出た。坂のあるコースよりも平坦なコースに良績があり、京都の外回りはもってこいの舞台。今回はハイレベルなメンバーが揃ったが、その分配当妙味があり、今回こそ狙いたい。◎レッドマジュール○エッジースタイル▲エイシンティンクル△₁フロムマイハート△₂フローレスマジック△₃アンドリエッテ買い目【馬単】7点◎→○▲△₁△₂△₃○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎‐○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】24点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲△₁→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R マイルCS(GⅠ)(芝1600m) 出走馬の大半が前走道悪馬場でのレースであり、適性、疲労度を加味して予想する必要がある。特に前走天皇賞(秋)組は、疲労度は相当なものだろう。余程タフな馬でない限り、中2週では万全の状態で出走するのは難しい。ましてや今開催は雨の影響を受けることが多く、馬場の痛みが例年よりも早い。今週も土曜に雨予報が出ており、当日さらに馬場が痛む可能性が高く、ある程度パワーがなければ厳しい馬場になるだろう。万全の状態であれば本命に推す予定であった前走天皇賞(秋)組のサトノアラジンだが、最終追いを見る限り、時計は良い時と遜色ないが、手応え、動きが良い時よりも一息の印象。故に思い切ってここは無印とする。代わって本命に推すのはイスラボニータ。前走の富士Sでは、勝ったエアスピネルに0秒3差付けられる2着であったが、道悪馬場に加え、相手は夏に一度使われている上、斤量が1kg軽いなど、全てにおいてエアスピネルに有利な状況であった。今回は同斤量の上、叩き2戦目と逆転の条件は揃った。相手本線はエアスピネル。今年マイル戦で複勝圏を外したのは、前が壁となって追い出しが遅れた安田記念のみ。前走も好条件が揃っていたとはいえ、ゴール前では流す余裕があるほどの完勝。パワーがあるため、荒れた馬場も関係なく力を発揮できる。まとめて負かすならパワーがあり末脚強烈なレッドファルクス。以下、グランシルク、サングレーザー、ムーンクレストまで。◎(12)イスラボニータ○(11)エアスピネル▲(7)レッドファルクス△(13)グランシルク△(4)サングレーザー△(15)ムーンクレスト好調教馬(7)(13)(15)買い目【馬単】5点(12)→(7)(11)(13)(7)(11)→(12)【3連複1頭軸流し】10点(12)−(4)(7)(11)(13)(15)【3連単フォーメーション】20点(12)→(7)(11)(13)→(4)(7)(11)(13)(15)(7)(11)→(12)→(4)(7)(11)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年11月18日 22時02分
「乗り替わりが決め手」マイルチャンピオンS 藤川京子のクロスカウンター予想
レース傾向は、やや富士S組とスワンS組が馬券に絡みやすいようですが、その富士S、今年は馬場不良のレースだったので、鵜呑みにも出来ませんが、エアスピネル、イスラボニータ、クルーガーが1,2,3でした。 エアスピネル、イスラボニータは、ローテーションが似ていて、勝ったり負けたりのライバルになっています。京都のマイラーズCではイスラボニータが先着しています。クルーガーも長期休養から2戦目で3着ですから復活の兆しが見られます。 注目のサトノアラジンは、近走だと重馬場は得意でない可能性がありますが、今回は良馬場で競馬が出来そうなので、前走の天皇賞の惨敗は度外視出来るかもしれませんし、安田記念ではエアスピネル、イスラボニータに大勝しています。 その安田記念組で考えると、3着だったレッドファルクスを無視出来ません。前走はスプリンターズSで、勝っていますし、昨年の1着馬はスプリンターズSで勝って来た馬でした。但し、鞍上は、デムーロはデムーロでもCデムーロ騎手で、Mデムーロ騎手の弟です。そこだけが気になります。また、サングレーザーですが4連勝と絶好調で、これもよく馬券に絡む前走スワンSで勝って来た馬ですが、ここ2戦は稍重で、見極めが難しい所で、斤量が2kg増えての戦いです。 騎手で言えば、Mデムーロ騎手がペルシアンナイトで出走します。日曜日メインでは、魔法のような勝ち方を続けるので、どの馬に騎乗しても無視出来なくなってきました。毎週のように、まさか、まさかと思いながらの勝ち方です。流石に今週は厳しいと思いながらも勝たれてしまうので、今週は流石に無理だと思うのですが馬券には入れます。 今回のキーポイントは、意外に乗り替わりが多いという事なのかもしれません。有力馬で、同じ騎手が騎乗するのはイスラボニータとサトノアラジンとクルーガーぐらいでしょうか。◎7レッドファルクス◯5サトノアラジン▲12イスラボニータ△10クルーガー△11エアスピネル△18ペルシアンナイト△16ウインガニオン△4サングレーザーワイドBOX7、5、12、ワイドBOX10、11、18※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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