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芸能 2017年11月23日 22時10分
“花形”の職業ではなくなった民放キー局の女子アナ
民放キー局の一部の主力女子アナたちの過酷な労働環境について、発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 主力アナの過労ぶりを露呈していたのはTBSの吉田明世アナ。10月29日の「サンデー・ジャポン」生放送中に体調不良を訴え、途中退席。しかし、翌日、月曜から金曜まで出演している朝の帯番組「ビビット」で仕事復帰を果たした。 そんな中、11月20日の同番組には出演せず。同日午後に放送された「たまむすび」(TBSラジオ)内で、「この間、倒れてしまったこともあって、勤務を見直し、上司と番組(スタッフ)と相談を重ねた結果、週の後半、水木金曜日だけを担当させて頂くことになったんです」と出演本数を減らしたことを明かしていた。 民放キー局を見渡すと、テレビ朝日は青山愛アナが7月、宇佐美佑果アナが年内で退社。TBSは、久保田智子アナが昨年3月に有給休暇消化後の退社を発表、佐藤渚アナも今年4月退社した。日テレは小熊美香アナが妊娠・出産を機に12月中の退社を発表。フジテレビはお笑いコンビ・さまぁ〜ずの大竹一樹の妻、中村仁美アナが部署異動の辞令を受けたのを機に7月に退社している。 同誌によると、どんどん女子アナが退社する一因となっているのが、一部の主力アナへの仕事の集中。たとえば、日テレではミトちゃんこと水ト麻美アナが過重労働気味。杉野真実アナも報道を中心にフル回転なのだとか。 フジテレビは椿原慶子アナ、生野陽子アナ、山崎夕貴アナばかりに出演が集中しているというのだ。「同じ給料にもかかわらず、仕事をバンバン入れられた方はたまったものではないだろう。しかし、力量に差があると力がある方を使うのは上層部として当然の判断。とはいえ、過重労働ではまったく“花形”の職業とはいえない」(テレビ局関係者) それなりの“覚悟”がなければ、売れっ子アナは目指せないようだ。
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芸能 2017年11月23日 22時05分
「あさイチ」有働アナが土下座…何が起こった?
すっかり朝の顔としてお馴染みとなったNHKの有働由美子アナが、22日放送の「あさイチ」(NHK)での不手際を詫び、突然土下座をする事態となった。 事の発端はこうだ。有働アナは番組の放送終了間際に「明日は女優の鈴木保奈美さんが出演する」と告知。しかし、23日は祝日による番組編成が組まれるため、同番組はお休みで、実際に鈴木保奈美が出演するのは“明後日”となる。 この告知をしたのは放送時間終了のギリギリ。有働アナも間違いに気づいたかもしれないが、時すでに遅し。放送終了後に「有働アナからのお詫びです」というコメントとともに、土下座写真が番組公式インスタグラムにアップされることとなった。 生放送中のミスという失態だが、ファンからは「潔さがやはり信頼に繋がります」「人間らしくて大好きです」といった温かいコメントが寄せられている。 有働アナといえば、NHKのアナウンサーらしからぬ、はっちゃけ具合いが人気で男女ともに支持されている。番組内ですっぴんを惜しげもなく披露したり、お腹を壊したエピソードを何のためらいもなく語ったこともあるほどだ。番組テーマが更年期の話など、独身アラフィフの有働アナにとって耳が痛くなるような話題になったときでさえも、自虐を交えて笑顔で受け応え、視聴者を安心させる。 「以前は、有働アナの発言にはNHK側もひやひやさせられることも多かったですが、最近はそうした有働アナの発言も含めて番組が愛されていると知り、局側もある程度自由にやらせているようです。有働アナの言動はすぐにネットニュースなどで流れますが、NHKのアナウンサーが話題になることはあまりないので、今や、彼女は局側にとって非常に貴重な存在でしょう」(芸能関係者) ここ最近では、「NHK初の女性会長」になるのではとの噂もあるが、誰からも愛される有働アナが裏方のボスとなる姿も見てみたい…。
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レジャー 2017年11月23日 22時02分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/26東京・11/25京都)
【今週デビューの注目馬】☆ブレステイキング 2017年11月26日(日)東京第4R芝1800m戦に出走予定のブレステイキング。馬名の由来は「あっと言わせるような」。牡、鹿毛、2015年4月12日生。美浦・堀宣行厩舎。父ディープインパクト、母シユーマ、母父Medicean。安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額1億2000万円。母は12年サンチャリオットS(英GI)やEPテイラーS(加GI)の勝ち馬。全兄には現在4戦3勝のヘリファルテ(父ディープインパクト)がいる。本馬は、太めで標準的な長さの頸から胸前のラインに目を見張るものがある。どっしりとした安定感の中にも軽さがあり、各パーツの繋がりは実になめらか。上質な筋肉は弾力があり、爆発力を感じさせる。直線では、極上のキレを見せてくれるだろう。なお、鞍上にはR・ムーア騎手を予定している。☆アイネバーフェイル 2017年11月25日(土)京都第5R芝1600m戦に出走予定のアイネバーフェイル。馬名の由来は「決して負けない」。牝、黒鹿毛、2015年2月16日生。栗東・中内田充正厩舎。父ノヴェリスト、母トレンドハンター、母父マンハッタンカフェ。生産は新ひだか町・千代田牧場、馬主は飯田正剛氏。母は11年フラワーC(GIII)を勝ち、桜花賞(GI)でも3着と活躍した。半姉には、ダート中距離で2勝を挙げているエンパイアブレイク(父エンパイアメーカー)がいる。本馬は、学習能力が高そうな凛とした顔立ちをしており、牝馬にしては腹袋がしっかりとしたタイプ。胴伸びが良く、全体の印象は母父マンハッタンカフェ似であるが、筋肉の強さは父ノヴェリスト似か。距離は中距離路線での活躍が見込める。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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その他 2017年11月23日 12時30分
飛行隊「ブルーインパルス」が四年ぶりに登場
岐阜県の航空自衛隊岐阜基地で2017年11月19日(日)、「岐阜基地航空祭」が開催された。各務原飛行場の開設100周年を記念した航空祭には約13万人が来場した。宮城県の空自松島基地所属の飛行隊「ブルーインパルス」が四年ぶりに登場。離陸直前に上空の天候が悪化し、アクロバット飛行は行わなかったが、6機が曇り空の下、編隊飛行を披露した。「2017年レッドブル・エアレース」日本人初のワールドチャンピオン、室屋義秀さんによるアクロバット飛行や、岐阜基地所属の戦闘機の飛行展示は予定通り行われ、多くの家族連れや航空ファンを魅了した。飛行場エプロン地区には、各種輸送機、戦闘機などが展示され、特に国産初のステルス実証機「X2」には来場者の列ができていた。
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芸能 2017年11月23日 12時29分
桜庭ななみが中国語で舞台挨拶、ほかの中国語ペラペラ芸能人は?
女優の桜庭ななみが20日、中国の北京で行われた映画『マンハント』のプレミア上映会に参加した。桜庭は報道陣を前に中国語で挨拶を行い、インタビュー取材にも中国語で対応。その語学力に驚きの声があがった。 中国語は、漢字を用いており、日本人ならば何となく文字の意味が取れる。だが、発音に関しては、4つの声調が存在し、日本語の「雨」「飴」のように同じ音でも意味が異なるため、しゃべるのは難しいといわれる。ただ、芸能界の中には、中国語がペラペラの人間が少なくない。「有名なところでは、元セクシー女優の蒼井そらがいますね。彼女の作品は、中国でも広く出回っており、ファンが多くいます。それを受け、中国国内でも正式に芸能活動を始め、CDデビューも果たしています。現在は、日本と中国を往復する生活を送っており、中国語もマスターしています。『TVBros.』(東京ニュース通信社)では、中国語と日本語の二か国語を併記したコラム『来中国的手紙:中国からの手紙』を連載中ですね」(芸能ライター) 彼女の場合、中国語をマスターすることで、新たな仕事につながっている好例といえる。日本国内でも、俳優の谷原章介は、『NHK中国語会話』のレギュラーを務め、中国語をマスターしている。さらには、あの有名お笑い芸人も中国語と縁が深い。「渡辺直美ですね。彼女は、台湾人の母親と日本人の父親の間に生まれ、幼少期は台湾で過ごしていました。そのため、中国語の読み書きはできないものの、何を話しているのかといったヒアリングはできるようです。さらに、姉や親戚が台湾にいるため、現在もたびたび台湾を訪れており、台湾観光のガイドブックを監修するなど、仕事につながっていますね」(前出・同) これからの時代、芸能人が新たな活路を見出そうとする場合、語学をマスターするのもひとつの道といえるかもしれない。
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芸能 2017年11月23日 12時24分
広瀬すず主演『夏空』に早くも不安の声…「オタクに媚びすぎ」の声も
NHKは20日、2019年度前期のNHK連続テレビ小説のタイトルが『夏空-なつぞら-』で、ヒロイン役を女優の広瀬すずが演じることを発表した。 『夏空-なつぞら-』は、記念すべき100作目の朝ドラで、戦後すぐの北海道および東京が舞台となる予定。公式発表によると、ヒロインは北海道の高校を卒業後、アニメーターになるために上京。「漫画映画」と呼ばれていた1950年〜60年代のアニメ業界へ飛び込むストーリーだという。 『夏空』は制作スケジュールの都合により、2018年度の後期作『まんぷく』よりも先にヒロインが発表されており、記念すべき100作目の朝ドラということで、従来よりもかなり力を入れて制作されると思われる。 広瀬は本作の主演で「国民的女優」の代表となったとの声も強いが、一部では、早くも本作の内容を不安視する声もあるという。 まず第一に叩かれているのが、広瀬演じるヒロインが「アニメーター」を目指すという設定だ。ネットではこの設定に対し、「オタクカルチャーに媚びすぎ」「記念すべき100作目なのに一般的な職業じゃない」との声が相次いでいるという。 この状況については、広瀬は女性よりも男性ファンが非常に多い女優とされており、普段朝ドラを見ない層へアピールするため「アニメ」「広瀬すず」の二本柱を打ち立てたのではないかと噂されている。 また、今回の広瀬の主演はオーディションなしの抜擢オファーで、これについても「新鮮味がない」「せっかくの100作目なのだから新人がよかった」との声も相次いでいるという。 もっとも、『夏空』の放送は約1年半後の2019年4月からで、放送にはまだまだ時間がある。この時点で批判が来るというのは、やはり、注目度の高い広瀬ならではということか。
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芸能 2017年11月23日 12時21分
篠原涼子の原点は『ごっつ』にあり?
お笑い芸人の今田耕司が、11月18日に放送された『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ系)に出演し、かつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演した篠原涼子について語った。今田は篠原が「ごっつ」を黒歴史としていない態度を褒め称え、現在でも交流があるという。「篠原は、今でこそ多くの映画やドラマに出演し、女優として活躍していますが、『ごっつ』出演時は、ぱっとしないアイドルの一人でした。番組で今田が『コントで篠原の股間に顔をうずめた』と語ったように、セクハラをされる対象でもり、貧乳キャラをいじられていましたね。さらに、ゲーム企画では『野球』が漢字で書けないなど“おバカキャラ”としても知られていました」(放送作家) そんな篠原は、『ごっつ』出演で知名度を上げ、小室哲哉プロデュースにより歌手活動も果たしている。その後、実力派女優として花開く裏に『ごっつ』の功績があったのは確かだろう。「『ごっつ』の出演者では、YOUも実力派女優として高く評価されています。実は『ごっつ』のコントは、リハーサルはするものの、本番ではアドリブが連発され、ほとんどの設定が変わることで知られていました。そうしたなかで、アドリブ力や演技力が鍛えられていったといえるでしょう。実際にYOUは、台本を読まない女優として知られ、国内外の映画賞で高い評価を受けた是枝裕和監督の『誰も知らない』の育児放棄をする母親役は、ほとんどがアドリブといわれています」(前出・同) はからずも『ごっつ』は、篠原涼子、YOUという実力派女優を生み出す養成所となったのだ。
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芸能 2017年11月23日 12時20分
裏で“プッツン”していた柴咲コウ
放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に主演している女優の柴咲コウが、今月9日に東京・渋谷ヒカリエで行われたクリスマスツリーの点灯式のスタッフの不手際により、予定されていたイベント後の取材をドタキャンしていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同イベントを報じた記事によると、柴咲はクリスマスをイメージした衣装で登場。カウントダウンに合わせて点灯台のスイッチを押すも、すぐには点灯せず、しばらくたってからツリーが輝き出したという。 思わぬハプニングだったが、柴咲は「ちょっと(光が)つくのが遅れちゃいましたね」と苦笑。会場周辺の観客に笑顔で手を振るなど、冷静に対応して周りを和ませたというのだが…。 同誌によると、点灯式後のフォトセッションで、通常、こういう場合は目線を指示する“仕切り役”がいるが、この日はおらず、柴咲は寒空で生足を出したまま目線をさまよわせて、顔を引きつらせていたという。その後、再度、写真撮影が行われたというが、そこで柴咲は“プッツン”。 その後、個別取材の予定があったというが、柴咲はドタキャン。事務所とイベント会社は関係先に平謝りだったというのだ。同誌に対し、柴咲の個人事務所は柴咲が“プッツン”したことを否定し、フォローしていたという。「若いころから、柴咲はかなり気難しい性格であることが知られている。一時期は、所属事務所からの独立を画策。思いとどまったものの、窓口になっているのは個人事務所で、周囲を“イエスマン”で固めているので、まさに“城主”のような扱いで、周囲も柴咲の顔色をうかがってピリピリしているはず。当日、事務所スタッフは戦々恐々だったはず」(芸能プロ関係者) 今後、柴咲をイベントに呼ぶ際は、機嫌を損ねないように細心の注意を払った方が良さそうだ。
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芸能 2017年11月22日 22時59分
12年ぶり紅白出演の倉木麻衣、ニアミス宇多田ヒカルとの因縁?
「第68回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表された。注目が集まったのは12年ぶり4回目となる倉木麻衣だろう。倉木は4月に公開された「劇場版名探偵コナン:から紅の恋歌」の主題歌「渡月橋 〜君 想ふ〜」がヒットしており、その実績を買われての出場と見られる。 「倉木は1999年に17歳で『Love, Day After Tomorrow』を発売。ノンタイアップながら140万枚を売り上げ、90年代を象徴するアーティストの一人といえます。今年の『紅白』は、事前には安室奈美恵や小沢健二の出場が取りざたされていました。また、トータス松本、エレファントカシマシも初出場に名を連ね、くしくも90年代ブレイク組が並ぶ形となりました(トータスは『ウルフルズ』としては出場済み)」(音楽ライター) このラインナップに、ニアミスとなったアーティストが宇多田ヒカルだ。昨年度の「第67回大会」に初出場し、ロンドンからの生中継で、朝ドラマ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」を披露した。倉木は宇多田と因縁がある。「倉木のデビュー時に、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)に出演した宇多田に、ダウンタウンの浜田雅功が『お前のパクリが出ている』と発言したのです。明らかに倉木を指しており、その場では笑いが起きました。10代のソロシンガーというキャラクターが似ているのは確かですが、両者は音楽性も異なるため『パクリ』とはいえないでしょう。この一件で、倉木の事務所サイドが激怒し、フジテレビが謝罪する騒ぎに発展します。宇多田も公式ホームページで謝罪をしました」(前出・同) その後、倉木は宇多田と友人関係となったといわれるが、真相は定かではない。1年違いのニアミスキャスティングにハラハラしたファンも多そうだ。
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芸能 2017年11月22日 22時54分
板尾創路不倫発覚で、文化人路線がおじゃん?
お笑い芸人の板尾創路が『FLASH』(光文社)の電子版で、グラビアアイドルとの不倫が報じられた。同グラドルは板尾が監督した映画『火花』に出演しており、出演者に手を出したことになる。「『火花』は、ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化したものです。板尾は本作で監督と脚本を務めました。11月23日の公開日を前にしての、不倫報道は映画のイメージを落としかねません。板尾は1994年には18歳未満のファンの少女と性的関係を持ったとして、芸能活動を自粛しています。この時は、先輩芸人のダウンタウンの松本人志が尽力し、早期復帰がかないました。こうした過去もあるため、ほかの芸能人と比べても、不倫報道のイメージは特段に悪いといえるでしょう」(芸能ライター) 今回の不倫報道は、映画への打撃だけでなく、板尾の今後の進路にも影響しそうだ。「板尾創路は、本業のお笑い芸人のほかにも、テレビやドラマに出演する俳優として活動を行っています。さらに、独特の感性の持ち主として知られ、コラム執筆や作詞活動も行っています。映画監督もそうした“文化人路線”のひとつといえるでしょうし、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーの意向でもあるでしょう。しかし、共演者に手を出すようでは、そうしたイメージも崩れてしまいますね」(前出・同) たった一度の「火遊び」であっても、今後の出方次第では、俳優や作家としての「文化人路線」に影響をおよぼしそうだ。
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