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芸能 2017年12月23日 22時43分
「ヒルナンデス」乱入男、他の生放送ハプニング
12月21日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の中継コーナーにおいて、サバンナの高橋茂雄が、乱入した一般人男性に抱きつかれるハプニングが起こった。同じ場に居合わせていた“こじるり”こと小島瑠璃子は恐怖を感じたのか逃げ出した。生放送ならではの出来事といえるが、こうしたハプニングがほかの番組でも起こっている。「2014年3月まで32年間にわたって放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でも、乱入トラブルは起きていますね。1980年代には生放送のスタジオに刃物を持った男性が乱入し、スタッフに取り押さえられています。タモリが田舎の悪口を言いふらしていたことに腹を立てての乱入でした。2005年には『テレフォンショッキング』に山崎邦正(現・月亭方正)が出演時、男性の観客が『いいともが年内に終わるって本当ですか?』と唐突に質問。CM明けには熊のぬいぐるみに変わっていました」(放送作家) さらに、現在は参議院議員となった、あの元俳優も生放送に乱入している。「山本太郎ですね。1992年に放送された『素敵な気分De!』(TBS系)の中継コーナーに、覆面を被った姿で乱入しました。この番組は伊集院光が司会を務め、お昼の帯番組をどうこなしていくか悩んでおり、友人の山本に相談したところ、『俺がぶっ壊してやる』と乱入したのです。山本は伊集院に配慮して、一切名前を出さなかったそうです。この番組は視聴率が低すぎて、誰も観ておらず、動画が残っていない幻の番組となっています」(前出・同) 何が起こるかわからない生放送のハプニングは、これからも定期的に量産されていきそうだ。
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芸能 2017年12月23日 22時17分
ナイナイ岡村がオモロー山下のフリー転身を報告
ナインティナインの岡村隆史が、12月21日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、2017年6月に芸人を引退し、『女性自身』(光文社)の記者となったオモロー山下のフリー転身に言及した。本人から長文メールが届いたもので、山下自身もTwitterアカウントで報告した。 山下は、今後はインタビューマン山下となるという。岡村は「芸人が集まればゴシップや裏話も出るが、山下がいると記事に書かれるので、芸人間の集まりに呼ばれなくなりつつある」と山下の現状を報告。「山下の前で下手なことを言えないし、後輩やからとお話をするのも難しい。まあ頑張ってくださいや」とエールを送った。気になるのは山下の今後の活躍の可能性だろう。「週刊誌記者の待遇は大きく分けて、月払い、週払い、完全歩合制の3種類に分けられます。月払いと週払いは一定の金額が保証されますが、ネタ出しのノルマなどがあります。山下はそれらの仕事をこなせなかった可能性がありますね。確かに、岡村が指摘する通り、『元芸人だからといってゴシップを好き勝手に書けるわけではない』のは確かでしょうね」(週刊誌記者) ならば、山下が新たに名乗るインタビューマンの需要はあるのだろうか。「同様の名称ではプロインタビュアーを名乗る吉田豪が知られますね。彼の場合は徹底した下調べにより、本人も忘れているディープなエピソードを引き出し、相手の懐に取り入るインタビューで知られます。さらに、芸人やお笑いに関する書き手では、書籍や映像資料を駆使したてれびのスキマや近藤正高などが知られます。山下が“元芸人”の肩書だけで、これらのプロフェッショナルと肩を並べられるかといえば疑問符がつきますね」(前出・同) フリーライター・インタビューマンとしての山下も前途多難なようだ。
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芸能 2017年12月23日 22時10分
視聴率アップの“起爆剤”が見つからないドラマ『陸王』
1984年のロス五輪マラソン代表で、現在は横浜DeNAランニングクラブの総監督を務める瀬古利彦氏が、24日放送のTBS日曜劇場「陸王」の最終回にゲスト出演することを、一部スポーツ紙が報じている。 直木賞作家・池井戸潤氏の原作をドラマ化し、経営危機にある創業100年以上の老舗足袋業者・こはぜ屋が会社存続をかけ、ランニングシューズ「陸王」の開発に挑む企業再生ストーリー。 記事によると、瀬古氏は、こはぜ屋の4代目社長・宮沢紘一(役所広司)の長男・大地(山崎賢人)が就職活動で最終面接に挑む会社「メトロ電業」の企画部長・桐山役。大地の面接官として「陸王」作りの話に耳を傾けるという。 瀬古氏はドラマスタート後、関係者に出演を熱望。それが制作サイドに伝わり、出演が決定したというのだ。「これまで高視聴率を連発してきた池井戸作品のドラマ。『陸王』は局内で20%超えを狙えるとして期待されていた。それが、初回は14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタート。その後、徐々に数字を上げ、第8話で最高の17・5%を記録。しかし、17日放送の第9話で15・7%にダウンしてしまった。たしかに、第9話はやや話が停滞。これまでエッセイストの阿川佐和子さんやスポーツキャスターの松岡修造氏ら異色のキャスティングが話題になって来たが、瀬古氏がそこまで“数字”を持っているかどうかは微妙なところ」(テレビ局関係者) 24日は最終回の直前、午後7時から2時間枠を緊急特別編成。イブの夜は2時間のダイジェスト+25分拡大の最終回で、約3時間半をぶち抜き。同局は「陸王」一色となるというが、果たして、待望の20%超えを達成することはできるのだろうか。
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レジャー 2017年12月23日 22時02分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月24日)有馬記念(GⅠ)他4鞍
【今週の予想】☆阪神6R 2歳新馬(芝1800m) 血統、動きともに申し分なしのシンハラージャがデビューVを決める。兄妹にはラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬・アダムスピーク、マーメイドSの勝ち馬・リラヴァティ、オークス馬・シンハライトと、活躍馬がズラリ。本馬も例にもれず、心肺機能の高さ、筋肉の柔軟性、力強さとハイレベル。メンバーは揃ったが、勝ち負け必至。◎シンハラージャ○ダノンマジェスティ▲ポルティモア△₁サンティーニ△₂ワイズワン買い目【馬単】1点◎→○【3連複2頭軸流し】3点◎○−▲△₁△₂【3連単フォーメーション】3点◎→○→▲△₁△₂☆阪神7R 3歳以上500万下(ダート1400m) 少しずつ体と心のバランスが整ってきたバレーロ。気性面で難しいところがあり、戦績が安定しなかったが、3走前からようやく気性面が安定してきた。それにともない戦績も安定。+14kgの馬体重でも太くは見えず、馬体にも成長が見られ追い込んで3着。それも直線で狭くなるところがあり、もったいない競馬になってのもの。前々走は勝負どころで進路がなく、追い出しが遅れて5着まで。前走はこれまでより前目からの競馬で2着と、気性面、馬体ともに成長を見せており今度こそ。◎バレーロ○キスミーワンス▲ハムレット△₁トップラン△₂カムカム△₃イイデファイナル買い目【馬単】7点◎→○▲△₁△₂△₃○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆阪神8R 3歳以上1000万下(ダート2000m) 前走は参考外のルドルフィーナ。気分良く競馬が出来れば好走するが、その気分が難しいタイプ。前走は内で揉まれてしまい、馬が嫌気を差してまともに走っておらず参考外で良し。今回は本馬の癖を掴んでいる乗り慣れた小牧騎手。枠にもよるが、すんなり行ければ巻き返す可能性十分。◎ルドルフィーナ○エンパイアブルー▲ラボーナ△₁スズカヴァンガード△₂ホーリーブレイズ買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複2頭軸流し】3点◎○−▲△₁△₂【3連単2頭軸マルチ】18点◎○⇔▲△₁△₂☆中山11R 有馬記念(GⅠ)(芝2500m) いよいよ暮れのグランプリ有馬記念。今年はキタサンブラックの引退レースでもあり、例年以上の盛り上がりを見せている。秋はここまで天皇賞(秋)、JCと2戦しており、状態の維持、疲労度がカギとなってくる。天皇賞(秋)を走った馬たちは、総じて次走は凡走している。その中で天皇賞(秋)を勝利し、JCでも3着と崩れていないキタサンブラックは怪物。さすがに今回は厳しいかと思いきや、追い切りの動きを見ればそんな不安はまったくなし。一週前追い切りでは直線でしっかりと追われており、疲労が残っていればここまで強くは追えまい。枠も1枠2番と絶好枠を引き、悔いのない仕上げで有終の美を飾る。相手本線は、シュヴァルグラン。昨年の当レースでは、14番枠だったこともあり出たなりの競馬で後方から。3コーナー手前から動いていったため、さすがに直線は厳しくなったが、それでも勝ち馬から0秒5差の6着に粘ったのだから悲観する内容ではない。本格化したことで前走はJCを制覇。状態は維持できており、ここも崩れることは考えにくい。一発ならレインボーライン。以下、ヤマカツエース、ミッキークイーン、シャケトラまで。◎(2)キタサンブラック○(10)シュヴァルグラン▲(8)レインボーライン△(1)ヤマカツエース△(13)ミッキークイーン△(7)シャケトラ好調教馬(2)(1)(13)買い目【馬単】4点(2)→(1)(8)(10)(10)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)−(1)(7)(8)(10)(13)【3連単フォーメーション】16点(2)→(1)(8)(10)→(1)(7)(8)(10)(13)(10)→(2)→(1)(7)(8)(13)☆阪神11R サンタクロースステークス(芝2000m) キタサンブラックと同世代の皐月賞4着馬・ブライトエンブレムが復活の狼煙を上げる。屈腱炎のため、昨年5月以来久々の一戦となるが、札幌2歳Sでは後の桜花賞馬・レッツゴードンキを破り優勝。皐月賞では、ドゥラメンテ、リアルスティール、キタサンブラックに次ぐ4着。後続には後にGⅠを勝つクラリティスカイ、サトノクラウンと錚々たるメンバー。その後は本調子ではなかったり、不利があったり、挙句に屈腱炎と流れが悪かった。今回は仕切り直しの一戦。久々の分一抹の不安もあるが、9月からじっくりと厩舎で乗り込まれ、状態は整った。メンバーレベルは高く、配当妙味もあり。ここで狙いたい。◎ブライトエンブレム○ダンビュライト▲マウントゴールド△₁カレンラストショー△₂クリノヤマトノオー買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複2頭軸流し】3点◎○−▲△₁△₂【3連単フォーメーション】12点◎→○▲→○▲△₁△₂○▲→◎→○▲△₁△₂※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年12月23日 22時02分
5回中山競馬8日目(12月24日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「有馬記念」芝2500㍍★そこ退けそこ退け王者が通る。キタサンブラック有終のラストラン★◎2キタサンブラック〇14スワーヴリチャード▲10シュヴァルグラン GI6勝。メンバー屈指の実績を誇るキタサンブラックがついにラストランを迎えた。先手必勝の勝ちパターンに持ち込み、有終の美を飾る公算が大。敢然と、この馬の首に鈴を付けに行く馬は見当たらないからだ。前走のジャパンCは3着と最後に失速、2連覇はならなかったが、悲観することはない。もともと、最大目標は昨年2着と涙を呑んだ、この有馬記念なのだ。今回はまさに、渾身の仕上げで勝ちに行く。オグリキャップ・武豊(平成2年)がラストランを飾り、オグリコールでスタンドを揺るがした、あの感動のシーンが今度はキタサンコールで蘇る。相手は、ダービー2着馬のスワーヴリチャードと、ジャパンカップ優勝のシュヴァルグラン。中山12R「クリスマスC」芝1200㍍★地力強化の跡は歴然。素質馬のイノバティブが混戦に断を下す★◎イノバティブ○ダイメイフジ▲ワールドフォーラブ△コロラトゥーレ、ネバーリグレット 休み明け2戦目の前走、小差3着と好走。ここに大きく望みをつないだ、イノバティブ。その前走は、スローペースのため我慢できずに4角先頭。脚が溜まらなかったことを考えれば一層、評価できる。その意味で、1200㍍はプラス材料。ペースが速くなるのは間違いなく、スムーズに折り合いが付く(脚が溜まる)ハズ。直線で差し脚を爆発させる。当面の相手は、上り馬のダイメイフジ。阪神12R「ギャラクシーS」ダ1400㍍★トップハンデは伊達ではない。実力馬のコウエイエンブレムが貫禄勝ち★◎コウエイエンブレム○サウススターマン▲サトノファンタシー△ドライヴナイト、レッドゲルニカ 昨冬の高砂特別勝ち以降、ここまで9戦4勝、2着4回、3着1回と安定感抜群のコウエイエンブレム。オープン特別なら大将格といえる。トップハンデ57.5㌔も能力でカバーできるハズ。休み明けのオータムリーフS2着をステップに、調子は一段と上昇中。普通に走ってくれば結果は付いてくるだろう。相手は、サウススターマン。阪神1400㍍はメンバー最多の4勝を挙げている十八番の条件。好勝負に持ち込みそう。
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芸能 2017年12月22日 22時59分
登場した専門誌がバカ売れのキスマイ・北山
Kis-My-Ft2の北山宏光が表紙に登場した、ダイビング雑誌「DIVER」(2018年1月号)をファンが大量に購入し部数が大幅に伸びたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌では毎号ダイバーに焦点を当て、海の魅力を紹介しているが、「文春」によると、今号で北山は3度目の表紙を飾ったという。 北山は表紙で、青い海をバックに鍛え上げた上半身を披露。これにファンが反応し、ツイッターでは「本屋で月刊ダイバーの北山くんと目が合ってMaji恋5」、「大好きなドンピシャな北山くんのお顔過ぎ」などの声があがったのだとか。 同誌の公称部数は12万部だというが、北山のファンが大量に“推し買い”したようで、海亀が表紙だった前号の三倍近い実売になりそうだというのだ。 北山がダイビングを始めたのは7年前。海から離れていた時期もあったが、昨年頃から本格的に再開。タッキー&翼(無期限活動休止中)の滝沢秀明も北山に薦められてダイビングを始めたという。「北山は玉森裕太、藤ヶ谷太輔と並びキスマイの“3トップ”。しかし、やや2人に差を付けられた感じがあったが、趣味を活かしての仕事を獲得していたようだ。もともと、キスマイは元SMAPのマネジャーで、今や元SMAPの稲垣吾郎ら3人のマネジメント会社社長の飯島三智氏が手がけていたが、飯島氏のジャニーズ退社後、宙ぶらりんな状態。そんな中、各メンバーは危機感を感じ、今後の売り出し方について真剣に考え始めたようだ。結果、北山はダイビングに活路を見出した」(芸能記者) 事務所の先輩で元SMAPの木村拓哉はサーフィン雑誌「NALU」に連載中。今後も自分の趣味で稼ぐタレントたちが増えて行きそうだ。
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芸能 2017年12月22日 22時54分
木村拓哉が『フライデー』のインタビューに応じた理由
元SMAPの木村拓哉を来年1月スタートの主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)のロケ中に直撃した様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、木村を直撃したところ、けげんそうな顔をしながらも、記者の声に足を止めたという。 木村はSMAP解散で大きな心境の変化があったことや、妻の工藤静香が大きな支えになっていることを明かし、世間からバッシングを受けたことについても言及。「(文句を)言ってもしょうがないじゃん、だって、自分の気持ちや思っていること、わかってほしいことはありますよ。でも、それを言ってもね…」とした。 中居正広とのコミュニケーションについては、「ないない。でも、ああだ、こうだいう報道が多いけど、(言われているような確執は)全然ないですよ」と不仲説を否定した。 ジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾についても言及。「彼らの人生における判断をしたと思う。そこは悔いのないように頑張ってほしいなと思います」とエール。 3人との関係について、「敵になったわけじゃないから」と説明。「彼らの選択を応援してほしいなって思います」とSMAPファンに呼び掛けた。「『フライデー』といえば、SMAPの解散騒動の最中、自宅で妻の静香を直撃するなど、どちらかといえば“敵対”の関係だった。もともと、メディアの直撃にはほとんどコメントしなかったが、ここに来て笑顔を見せてインタビューに応じたうえ、突然の“リップサービス”。来年に向け、イメージをなんとか回復させようという必死さが伝わって来る」(芸能記者) 来年は同ドラマのほか、主演映画「検察側の罪人」の公開も控えるだけに、巻き返しと行きたいところだろう。
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芸能 2017年12月22日 22時43分
堀北真希に劣化の声、女優復帰の可能性は?
2015年8月に俳優の山本耕史と結婚し、2017年2月に芸能界を引退した女優の堀北真希の現在の姿を『女性自身』(光文社)が報じた。ウェブ版ではカラー写真も掲載されており、その姿が“劣化”したと話題だ。 ネット上では「女はここまで変わるものか」「完全におばちゃんになってしまったな」「どう見ても稲田(元)防衛大臣じゃん」といった嘆きの声が聞こえる。「ネットのカラー写真は黒縁メガネの上半身のみですが、以前より太ったように見えますね。すっぴんに近い姿で、格好もカジュアルで特に着飾っている様子はないようです。髪型は茶髪ショートヘアで、いわゆる“おばさんパーマ”姿であることから、清純派な以前のイメージともギャップもあるため、“劣化”を指摘されてしまうのかもしれません」(芸能ライター) そこで気になるのが、彼女の女優復帰だろう。夫である山本の個人事務所の所属により芸能活動を再開させる報道も一部であったが、真相はどうだろうか。「彼女は2016年12月に第一子を出産したばかりです。しばらくは子育てに専念するのではないでしょうか。芸能人の中には子供服やレシピ本をプロデュースしたり、私生活を公開することで、“ママタレ”として活躍する人も多いですが、彼女の場合はそうしたイメージもありませんから、可能性は薄いでしょうね。あるとすれば、映画出演などの女優業でしょうが、それはまだ先の話でしょう」(前出・同) あるいは、堀北は三浦友和との結婚で完全に芸能活動を引退した山口百恵のような存在になってしまうのか。その行く末に注目したい。
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芸能 2017年12月22日 22時43分
『ゴチになります』クビの国分太一の後釜は!?「ジャニーズの後輩」の噂が濃厚!
12月21日の日本テレビ『ぐるナイゴチ最終戦〜史上初!生放送でクビ大発表!今年は2人クビ・大精算SP〜』にて、人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」のレギュラーを務めるナインティナインの矢部浩之、TOKIOの国分太一の2名がクビとなることが発表された。 1998年のパート1開始以降、矢部は今回が4回目のクビ、国分は初めてのクビとなり、国分のゴチ連続出演記録は途絶えることとなった。 ここで気になるのは、矢部・国分らに代わる新メンバーである。 新メンバーの発表は、来年初回の『ぐるぐるナインティナイン』にて発表される予定だが、ここに「ジャニーズ事務所枠」が設定されるかどうかが、今後の新メンバー決定の焦点となりそうだ。 テレビのキャスティング事情に詳しい放送作家はこう語る。「国分さんの後枠には、国分さんよりも若いジャニーズの後輩が出てくる可能性は非常に高いです。『ぐるナイ』とジャニーズは、それこそ20年以上の付き合いがあるので簡単に切るわけにもいかないですし、クビ確定前から国分さんの後釜は用意しているでしょう。TOKIOの後釜なのでバラエティ慣れしている関ジャニの誰かか、キスマイの誰かと噂されていますが、こればっかりは蓋を開けてみないとわかりませんね」(放送作家) また、従来のゴチであれば、クビになった番組レギュラーは覆面を被ってミニコーナーに参加したり、味見係として企画に携わり、次シーズンまでひたすら出番を待つことになるが、今回の国分太一のクビは、そのまま『ぐるナイ』という番組そのものの降板になるのではないかとされている。 なぜなら、国分は現在、TBSの平日朝の帯番組『ビビット』の司会のほか、フジテレビやテレビ東京にも多くのレギュラーを持つ売れっ子タレントとなっている。 今更、「負けキャラ」として『ぐるナイ』に出演するメリットはどこにもなく、このまま後釜のジャニーズの後輩に譲る、という路線が濃厚である。
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芸能 2017年12月22日 22時17分
不起訴処分の小出恵介、無罪ではない?
2017年5月に、大阪の飲食店で未成年女性に酒を飲ませ連れ回したとして、大阪府の青少年健全育成条例違反で書類送検された俳優の小出恵介が不起訴処分となった。 小出は事件報道を受けて、無期限芸能活動停止となっている。11月には大ヒット映画『シン・ゴジラ』が地上波で放送されるも、小出の出演シーンが全カットとなるなど、業界に影響を与えている。今回の不起訴処分で気になるのは小出の復帰のタイミングだろう。「不起訴処分は、検察が起訴できないと判断したもので、未成年の飲酒や淫行といった事実がまったくなかったわけではありません。不起訴=無実、無罪ではないのです。小出が謹慎生活を行っていることから、事実はあったと見て良いでしょう。今後は事件のイメージもついて回るので、信用回復には時間がかかると見られます」(業界関係者) 年内に不起訴処分が発表されたとなれば、早ければ年明けの復帰も考えられるが、実際のところはどうなのか。「お笑い芸人ならば、バラエティ番組で復帰といった路線も考えられますが、小出は俳優のためイメージもあります。さんざん報じられてきた酒癖や女癖の悪さをネタにすることもできないでしょう。そうなると、映画やドラマによる復帰となりますが、手を差し伸べてくれるプロデューサーに恵まれるかどうかですね。さらに、小出は今回の騒動による賠償金で5億円近い借金を背負ったともいわれています。何かしらの手段で稼ぐ必要はあるといえるでしょう」(前出・同) 小出の復帰は、本人の反省の度合いにかかっているともいえるだろう。不起訴処分は決して吉報ではないのだ。
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