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芸能 2017年12月28日 12時20分
明石家さんまをイライラさせたひふみん 将棋ファンから「ああやっぱり」の声も
26日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に将棋棋士の「ひふみん」こと加藤一二三九段が出演。明石家さんまとトークを繰り広げた。 加藤九段は、「今年ショックだった出来事」というお題で、将棋ファンから「将棋の現役を引退したのだが、ファンから弱くなったから引退したといわれたこと」を挙げる。 いつもの調子で「弱かったのではなく、引退という制度に引っかかって引退するんです。力は落ちてなくても、引退制度があるから引退する」と発言。 さんまから「どういう制度なんですか?」と聞かれると、「名人から40年掛けてクラスが下がってきた。5年で下がったわけではない」「そこで負けたんですよ、仮に本当だったとしても、面と向かって『弱くなったから引退した』なんていう必要、なかなかないと思いますよ」とまくし立てる。 この様子を聞いたさんまは、明らかにイラつきを見せ、「ワンワン」と吠えてみたり、「はいってこーへん」と愚痴る。さらに、さんまが「四段(C2クラスのこと)に下がってきたってことは、弱くなったことでしょ?」とツッコむと、加藤九段は「ノンノン」と反論。 それでも論理を理解できないさんまは、「弱くなってやめたという質問は合ってますよね?」と聞くと、加藤九段は「ぜんぜん違う」と譲らない。 そしてさらに、加藤九段が意見を述べようとすると、さんまは「やーめた」と棒を叩きつける。ここで慌てた古坂大魔王と友近が、「実力が下がったわけじゃないからね」「力は下がってないけど、負け数は込んでくる」と必死のフォロー。 さんまは「負け数多くなるってことは、弱くなったってこと…」と苦笑いすると、古坂大魔王が「そうなんですけど、そこは認めたくないって感じで」と再度フォロー。千鳥の大悟が「この話はどっちかが大人にならないと」と説得し、CMへと入った。 何とか場は収まったが、温厚なさんまが珍しく怒ったような素振りを見せただけに、視聴者は騒然。加藤九段の「負けが多くなっても弱くなっていない」という論理が一般人には理解不能だっただけに、「ひふみん、わけわからない」「ひふみんはさんまの番組には無理なのでは」という声があがった。 一方、将棋ファンからは、加藤九段が極度の負けず嫌いであることや、喋り始めたら止まらないことは周知の事実だっただけに、「想定内の展開」「いつかこうなると思ってた」などの声が出た。 「加藤九段は将棋界きっての負けず嫌いで、引退となった対局も投了前にタクシーを呼び、将棋会館に到着すると、あっさり投げたうえ感想戦もせずに帰ってしまったほど。 また、ニコニコ生放送などの将棋解説では、延々と自分の歴史を語り、番組の進行を無視して喋り続けることは多々ある。 優しいおじいちゃんのようなキャラでテレビに出ていますが、実はいろいろな意味で常人離れした怪物です。 さんまのように進行をキッチリしたい司会者にとっては、鬱陶しく感じてしまうでしょう。もう、さんまの番組に加藤九段が出演することはないかもしれません」(芸能関係者) お笑い界のトップも、将棋界のレジェンドを扱うのは難しかったということか。
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芸能 2017年12月28日 12時15分
ケンコバ、フライデーされた時の裏側を語る
12月26日に放送された『笑いのタマリバ3』(TBS系)でケンドーコバヤシが、今年10月に発売された『フライデー』(講談社)に撮られてしまったスキャンダルについて語った。 そのスキャンダルは、「ケンコバAVをガン見」という内容で、ケンコバがアダルトビデオショップで変装を一切しないで、商品を堂々と物色しているというもので、記事内の写真ではケンコバの表情が非常に険しいことから、平成ノブシコブシ・吉村崇は「レスラーの入場みたい」と指摘。 ケンコバは「レスラー顔になってるやん。これには事情があんのよ」となぜ険しい顔をしているのかについて説明を始める。 「普通に行ったのよ、AV買いにね。で、(店内は)おじさんと二人だったのよ。歌舞伎町やからキャッチの男の子がいっぱいあがってきて『写真撮ってください』みたいな」とAVを選んでいる際中に一般人に絡まれたケンコバ。 「お前らな、俺は良いけど一般の方もおんねん。下で待っとけ、なんぼでも写真撮ったるからっていうて『わかりました』ってゾロゾロ降りてった。で、守ったおじさんが記者やったん」と、店内にいたおじさんが記者だったため、AVを物色している姿を撮られてしまったらしい。 また、AVを選び終え店から出たケンコバだったが、写真をせがんできた一般人の姿がなく「あいつらいねぇな」とイライラした表情を浮かべた姿も撮られてしまったため、記事内にレスラー顔のケンコバの写真が載っていたようだ。 そして番組では、フライデー編集部からケンコバに向けたメッセージを紹介。 「こちらの想像を超えた現場、アイドルや有名女優に密会とか、たぶんありえないでしょうが…」と女性とのスキャンダルが全くないケンコバにチクリと刺さる内容だった。 かつて、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で放送された「女の子苦手芸人」で、「(男がする)元カノの話って、泣けるようなイイ話が多い。(女がする)元カレの話って悪口しか聞いたことない」「俺はね、あの人達(風俗嬢)こそ、公務員にすべきやと思う!」などなど、語っていたケンコバ。まだまだ、ケンコバの女性絡みのスキャンダルは先になりそうだ。
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スポーツ 2017年12月27日 22時50分
【新日本・見どころ】前売り3万枚突破で、札止めが見えてきた1.4東京ドーム大会!
新日本プロレスが92年から来年で26年連続(東京ドームでの興行は29年連続)となる、1.4東京ドーム大会『レッスルキングダム12』の前売り券が、ブシロードが2012年1月末に新日本を買収してから初めて開催された2013年の大会以降、最速の売り上げを見せている。関係者の話によると「年内に3万枚を突破したことで、用意したチケットがすべて売り切れる可能性も出てきた」という。 ブシロード体制になってから、実数発表となり、90年代のような6万人という数字を叩き出すのは難しい状況になっているが、日曜開催で満員マークをつけた2015年の36,000人を超えるのは濃厚で、チケットが完売した場合は札止めで発表されることになる。新日本は次に1月4日が週末となる2020年大会での札止めを目指していただけに、この目標が大きく前倒しされるかもしれない。2019年大会からはしばらく開放されていなかった外野寄りの内野スタンドや、外野スタンドを開放し、動員数を増やしていくことが考えられる。 昨年1月に主力選手だった中邑真輔をはじめ、複数の選手がアメリカの世界一のプロレス団体WWEへ移籍したことで、一瞬動員が下がった時期もあったものの、入れ替わるかのようにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを結成した内藤哲也が台頭。現在は中邑が在籍していた時よりも動員数が上がっているのだ。今回、ドーム大会の前売りが好調なのも、内藤人気がかなりのウェイトを占めているのは確実で、先日、東京スポーツが選定するプロレス大賞のMVPに内藤が2年連続で選ばれたことも追い風になった。 メインで行われるオカダ・カズチカが持つIWGPヘビー級王座に、真夏の最強決定戦G1クライマックスで優勝した内藤が挑戦するというのは、2013年にも同じシチュエーションで実現したカード。しかし、当時立場が不透明だった内藤はファンから全く支持されず、新日本も中邑にライバル棚橋弘至が挑戦するIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦する試合と、ファンにどちらがメインで行われるのが相応しいのか問いたいと、ファン投票を実施。結果、オカダ対内藤はダブルメインイベント第1試合に降格している。 この時の苦い経験が現在の内藤の原動力に繋がっているのは言うまでもない。しかし、この時に悔しい思いをしたのは、チャンピオンとして誰が相手でもドームのメインを守れなかったオカダも同じ。内藤人気が爆発する一方、オカダはケニー・オメガ、鈴木みのる、柴田勝頼らと命を削るような防衛戦を続けることで、超人ぶりを発揮してきた。特にケニーとは1.4ドーム大会で46分を超える死闘を制し、6.11大阪城ホール大会では60分フルタイムドロー、G1の公式戦で行われた8.12両国国技館大会では接戦の末敗れている。その翌日の決勝戦でケニーをG1史上最長の試合タイムで破り優勝し、ドームメインの切符を手に入れたのが内藤である。前哨戦の内容を見ていても内藤は勝敗に関わらず、余裕を見せているだけに、現状は挑戦者の内藤が優位に立っていると思わざるを得ない。ただ、今年1年間の防衛戦でオカダから底知れぬ強さを感じたのは誰もが認めるところ。勢いが強さを超えるのか?強さが勢いを阻むのか?死闘は避けられない一戦だ。 ダブルメインイベント第1試合では、現在もWWEの主要ブランド、スマックダウンのHPに“掲載”されている(本人は「現在の契約はフリーだが(WWE会長の)ビンス・マクマホンには話した」とのこと)クリス・ジェリコが、カナダの同郷後輩レスラー、ケニー・オメガが保持するIWGP USヘビー級王座に挑戦する。ジェリコは日本マット(天龍源一郎さんの団体WARが主戦場だった)で育ち、アメリカでスーパースターになった選手なので、WWEの日本公演には毎回のように凱旋。今年も来日し、ヒデオ・イタミ(元ノアのKENTA)とのシングルマッチを難なく制している。一方のケニーは前述のように、今年はオカダと3度に渡る死闘を繰り広げ、G1決勝では敗れはしたが、内藤とギリギリの試合を行い、レスラーとしてステータスを高めている。ジェリコの新日本参戦が発表されると、ストリーミング配信サイト新日本プロレスワールドへ登録するファンも世界中から殺到しているそうで、新日本プロレスがWWEに続くプロレスカンパニーとして、世界にアピールするには十分過ぎるカードと言ってもいいだろう。この試合はあらゆる反則が認められるノーDQマッチで行われるのもポイント。ジェリコとケニーがニューヨークやカナダの空気感を東京で体感させてくれるはずだ。 アンダーカードでは、メインやセミファイナルから久々に降格した棚橋が、ジェイ・ホワイトの凱旋マッチの相手を務める。IWGPインターコンチ王座を賭けての闘いなだけに負けは許されないが、まだどのユニットに属するかも判明していないホワイトが何処まで成長しているのかは不透明で不気味。2012年に凱旋帰国していきなり棚橋を破り、IWGPヘビー級王者に輝いたオカダのような雰囲気を感じる。棚橋は2年連続でドームの試合を勝ててないこともあり、ここはスカッと勝ちたいところだが…。 今回のドーム大会は、CS(第0試合を除く)とストリーミング配信で完全生中継。テレビ朝日と一部の系列局では、当日の深夜に特番が放送される。年末は格闘技、年始はプロレスを楽しむ文化の再来を期待したい。取材・文 / どら増田カメラマン / 舩橋諄
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芸能 2017年12月27日 22時49分
豊田真由子元議員が不起訴処分へ、タレント転身はある?
秘書に対する暴行容疑で書類送検された豊田真由子元衆議院議員が不起訴となる見通しが報じられた。 豊田元議員は秘書に対する暴行と暴言が『週刊新潮』(新潮社)に報じられ、「このハゲー!!」といった絶叫フレーズや、ミュージカル調のイビリ音声が繰り返しテレビで流された。この件を受け、所属していた自民党を離党し、2017年10月に行われた衆議院議員選挙には無所属で出馬するも落選している。 今回の不起訴処分で気になるのは、彼女の今後の去就だろう。かねがねタレント転身が噂されてきたが、実際のところ可能性はどうだろうか。 「“お騒がせ議員系”では、妻の妊娠中の“ゲス不倫”が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられ、議員辞職に追い込まれた宮崎謙介元衆議院議員が、妻の金子恵美元衆議院議員と夫婦でテレビ出演を果たしています。妻も先の選挙で落選してしまったため、食いぶちを探す必要もあるのでしょうが、それ以上に、夫婦そろっての出演により、夫の不貞を妻が許している構図が生まれます。豊田元議員が元秘書と共演できるかといえば、可能性は限りなく低いといえるでしょう」(放送作家) 彼女の暴行暴言騒動を、バラエティ的にイジることは難しそうだ。その一方で、彼女の別の経歴にも注目が集まっている。「豊田元議員は、名門女子高である桜蔭から東京大学へ入学しました。東大在学中には『ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ』(TBS系)にも出演しています。最近のテレビ番組では、名門高校、東大生といったキーワードは人気コンテンツのひとつ。地頭の良さを生かしクイズ番組では活躍の余地があるかもしれません。さらには、元厚生官僚、元政治家としてコメンテーターの需要もありますね」(前出・同) もっとも肝心なのは、「世間が彼女を許し、受け入れるか」であろう。タレント“とよまゆ”が誕生するのか。その行く末に注目したい。
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芸能 2017年12月27日 22時20分
離婚成立を生報告したますおか・岡田
離婚危機が報じられていた、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右と妻でタレントの岡田祐佳が先月、協議離婚していたことが27日、一部スポーツ紙で報じられ、圭右が曜日のMCを担当する同日の情報番組「PON!」(日本テレビ系)に生出演し、離婚成立を報告した。 記事によると、先月中旬に代理人が都内の区役所に離婚届を提出。同17日は圭右の49回目の誕生日で夫妻の結婚記念日だったが、その前に協議離婚が成立したという。 長女でタレントの岡田結実と、長男で俳優の岡田隆之介の親権は祐佳が持ち、圭右は結実が20歳になるまで養育費を支払うのだとか。 また、財産分与のため、自宅(都内の一軒家)は売却することになったそうで、その売却額からローンを除いた分をすべて、圭右が祐佳に支払うことで合意。 現在、自宅には一家4人が住んでいるが、売却されることから、結実の所属事務所の関係者がマンション探しを手伝っているという。 同番組に生出演した圭右は番組冒頭、「まずは、私事のことなんですけどね…」と自ら切り出した。共演者から「何があったんですか!?」ツッコまれると、圭右は「すみません。まだ、かさぶたができていない状態なので」と自虐コメント。改めて、「一部スポーツ紙に出ました記事に関しては、事実でございます」と離婚を認め、「これを、人生の経験、いい勉強というか、そういう風にとらえて、これからも前向きに頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と話した。「現在、結実は高校生で芸能活動は順調だが、岡田は元妻になんとしても大学に進学させたいと進言し、話し合いを重ねて来たようだ。離婚の条件とともに、進学の話もまとまり、離婚が成立したと思われる」(テレビ局関係者) 騒動の渦中は逃げずに報道陣に対応していた結実だが、両親の離婚成立後の対応が注目される。
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芸能 2017年12月27日 22時10分
後任にすさまじいプレッシャーがかかる月9ドラマ
女優の篠原涼子が主演を務めたフジテレビ系の月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」の25日放送の最終回は、平均視聴率が4・6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区、以下同)で月9のワースト記録を更新。さらに、全話の平均視聴率も6・7%で、今年1月期の「突然ですが、明日結婚します」の月9ワースト記録に並んでしまった。 「名前が同じ涼子の米倉涼子とライバル関係にある篠原。かつては『ハケンの品格』(日本テレビ系)、『アンフェア』(フジ)のシリーズなど高視聴率を連発し、米倉に大きく差をつけていた。ところが、米倉主演の『ドクターX』(テレビ朝日)がシリーズ化されると高視聴率を連発。一気に立場が逆転したどころか、“低視聴率女優”のレッテルを貼られてしまった。無能な制作サイドの責任が大きいだけに、気の毒な話」(民放キー局のドラマ班スタッフ) そうなると、プレッシャーがきつくなのるが来年1月期にスタートする同枠のドラマ「海月姫」。 人気コミックをドラマ化。おしゃれに縁のなかった少女と女装男子が繰り広げる騒動を描いたシュールラブコメディーだが、すでに能年玲奈(現:のん)主演で映画化。 ドラマ版は芳根京子が主演。映画版では菅田将暉が演じた女装男子役は瀬戸康史が演じる。 「昨年、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインをつとめた芳根だが、月9の主演を張るのはまだまだ厳しい感じがする。しかし、芳根は篠原と同じ事務所に所属しているだけに、篠原とのバーターで主演の座をゲットしたようだ。篠原のドラマのワーストをさらに更新することにならければいいのだが…」(フジ関係者) 来年4月期はすでに長澤まさみ主演の「コンフィデンスマンJP」の放送が決定しているが、芳根は月9の低迷に歯止めをかけることができるのだろうか。
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芸能 2017年12月27日 22時01分
とばっちり? 岡田准一の結婚で“嫌われた”人たち
今年最後のビッグニュースと言ってもいいだろう。24日、V6の岡田准一と女優の宮崎あおいが結婚を発表した。岡田が所属するジャニーズ事務所は、当初は24日の結婚発表に合わせファンに手紙を送っていたが、郵便局の手違いで手紙が早めに着いてしまうなどてんやわんや。しかし、発表後は番組を通して多くのジャニーズの先輩たちから祝福され、一気におめでたいムードとなった。 だが一方で、この結婚にコメントしたばかりに批判を浴びてしまった人たちもいる。 まず一人目は、同じジャニーズの先輩、TOKIOの国分太一だ。国分は自身がMCを務める番組「ビビット」(TBS系)で25日、「ネットで知ったよ、私」と、岡田から結婚の報告がないと恨み節。そして、「岡田、番号知ってるじゃん、なんで連絡くれないのよ!」とカメラに向かって吠えていた。 一見かわいそうな気もするが、ネットの反応はその真逆。「それはあなたの性格のせいでしょ」「自分が嫌われているのがわからないの? 軽いパワハラ」など厳しい声が。そもそも国分は以前、「週刊文春」で「ジャニーズで最も嫌われている男」と紹介されていたこともある。人望のなさをこのタイミングで露呈してしまったのだ。 次に、多くの人をカチンとさせたのは、何かと一言多い梅宮アンナだ。25日、梅宮は出演した「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、岡田と宮崎の結婚をはじめ芸能界では年末年始に駆け込み婚があることに触れ、「いろいろ調整があると思う」と切り出した。そして、「芸能界って、“普通の世界の人たち”みたいに普通に、はい結婚して、はい離婚って(簡単ではなく)いろんな仕事の兼ね合いとかがある。(関係各所に)挨拶もしなきゃいけないし」と発言したのだ。 これに対し、ネットからは「普通の世界の人って自分は何者だと思っているの?」「一般人だって同じように周りに配慮してる」との声が聞かれ、総スカン状態に。思わぬところで性格の悪さを見せつけてしまった。 結婚はおめでたい話。変なところで嫌われるなら、素直に祝福しておけばよかったのだ…。
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芸能 2017年12月27日 21時41分
宮崎で「ガキ使」スペシャルリアルタイム放送に驚きの声、地方のテレビ放送事情は?
大みそかの恒例番組となっている『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけないシリーズ」が、宮崎県でリアルタイムに放送されることが番組公式Twitterで告知され、驚きの声があがっている。 今では少なくなりつつあるが、地方では東京と同じ時間帯にテレビ番組が放送されているとは限らない。 「レギュラー版の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の放送時間を見ると、ほとんどは同時ネットですが、北海道は火曜深夜、沖縄では金曜深夜となっています。かつては福岡県では土曜の夕方に放送されていたそうですから、そうなると深夜番組のテイストは失われてしまいますよね」(テレビ誌ライター) さらに、他局に比べてネット局が少ないテレビ東京の番組は、地方では深夜帯に詰め込まれる。90年代にモーニング娘。などを取り上げ一大ブームとなった『ASAYAN』は、地方では深夜番組だったのだ。もっとも、東京と地方で開きがあるのはアニメ放送であろう。 「地方局におけるアニメ放送は、東京の放送分から2〜3週間遅れて放送されるのが常です。今回話題となった宮崎県は、アニメ放送が特に遅れることで知られており、真夏に放送された『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)で、しんちゃんがコタツに入っていたといった笑い話がラジオ番組で取り上げられたこともありますね」 「笑ってはいけない」シリーズは、毎年民放首位の高視聴率を記録し、『NHK紅白歌合戦』に同じく国民的番組になりつつある。同時ネットの魅力はほかの番組以上にありそうだ。
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レジャー 2017年12月27日 20時06分
藤川京子の今日この頃「馬券師ホープYouTuberヒカル君」ホープフルステークス
2歳戦に、1000万を入れると宣言したYouTuberのヒカル君。2歳戦にそんな大金は無茶な気がしますが、逆に言えば2歳戦なら誰にでも公平ともいえるかもしれません。実走データが少ないレースなので、運次第の部分も大きいかもしれません。競馬の成績は本人は納得していないようですが、競馬はやっていれば誰でも何れ当るし、外れ続けるのは確率がそれを許しません。 世の中には、色んな馬券師がいるようです。何処にホープがいるか分かりませんね。そして、馬の方のホープフルステークスのメンバーを見渡すと走破タイムでは力の差があまりないように見えますが、上がりタイムで見るとナスノシンフォニーとステイフーリッシュが前走で良い脚を使ったようです。また、唯一中山競馬場で実績があるのはサンリヴァル。 それと、少し厄介なのが、稍重馬場を3走してきたウォーターパルフェが未勝利戦から2着が3回で、前走でやっと勝ってきた苦労人というか苦労馬です。見方によっては、4戦とも馬券に絡んでいる馬で、実績とも言えるし、未勝利戦でしたので、勝てない同士の戦いなので、弱い証明ともいえるかもしれません。しかし、どんな相手でも相手なりに走る癖のある馬だとしたら、今回のメンバーでも相手なりに走ってくれるのかもしれません。更に、ダートしか走っていない馬もいますので、芝での適性は未知数です。 不安要素をあげると切りがありませんが、昨年のダービー馬のレイデオロもこのレースで勝っていますので、それに近い馬を探すと、サンリヴァルがやや近い存在かもしれません。しかし、2戦目の中山のタイムでは遠く及びませんが、前走の芙蓉Sの2着馬が朝日杯の6着で、この馬を引き離して勝っているので、ある程度は走れる馬だと思います。少なくともコースの心配はないと思います。産駒はルーラーシックで、ウォーターパルフェも同じです。産駒で言えば、有馬記念では、ハーツクライ産駒も掲示板にいたので、中山は悪くないのかもしれません。今回のメンバーでめぼしいハーツクライ産駒といえば、タイムフライヤーとナスノシンフォニー。穴の産駒でいえば、ブレイクランアウト産駒のロードアクシス。順当な産駒でいえば、ステイゴールド産駒のステイフーリッシュ。要素を上げれば切りがないので、分けた方が良いかもしれませんね。9サンリヴァル、17ナスノシンフォニー、13ステイフーリッシュ。7タイムフライヤー、3ウォーターパルフェ、4ロードアクシス。10ルーカス、15ジャンダルム、8シャルルマーニュ。全部をまとめると点数が多くなりますが、3つに分ければ、少ない点数で遊べます。さて、今年のホープは誰になる事やらです。
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芸能 2017年12月27日 20時00分
夫婦関係を修復できなかった渡辺謙と南果歩
今年3月に「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下のジュエリーデザイナーとの不倫を報じられ、7月の会見で不倫の事実を認めた俳優の渡辺謙と妻で女優の南果歩が離婚に向けての話し合いが進んでいることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 会見で離婚については明言しなかった渡辺だが、同誌によると、夫婦間の溝は埋まらないまま。現在も2人は別居生活を送り、渡辺は来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」撮影の際も、軽井沢の別荘から通勤しているという。 秋頃から、南サイドと離婚に向けた話し合いが進んでいるというが、南の怒りは収まっておらず、なかなか離婚届に判子を押してもらえないという。 渡辺は交渉を事務所側に任せてばかりで、状況は悪化。渡辺の周辺では、「ジュエリーデザイナーと別れていないのでは」とささやかれているという。 渡辺といえば、前妻とは泥沼の離婚訴訟の末に離婚が成立。その際、渡辺と関係を持ったとされる女優の名が次々と暴露され、芸能マスコミから集中砲火を浴びてしまったため、訴訟だけは避けたいようだ。「現在、南は都内にある豪邸で親族と暮らしているが、その豪邸とそれなりの慰謝料を受け取れさえすれば、すっきり離婚しそう。おそらく、慰謝料の金額にまだ納得していないのでは。前夫で作家の辻仁成からもそれなりの慰謝料をもらったので、離婚のたびに懐が豊かになりそうだ」(芸能記者) 同誌によると、ジュエリーデザイナーは周囲に「話し合いが一段落するまで、表立って彼と会わないようにしている」と話しているのだとか。渡辺と再び会える日を心待ちにしているそうで、離婚が成立したら電撃再々婚の可能性もありそうだ。
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