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芸能 2018年02月07日 12時40分
事務所契約解除! トップリード新妻、不起訴処分なのになぜ?
1月22日に新宿区のマンションで、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕された、トップリードの新妻悠太が、東京地検で不起訴処分となったことが2月6日にわかった。これを受け、所属の太田プロダクションは新妻の契約解除を発表した。 新妻はブログを更新し、「芸人という道からは足をあらい、自分と向き合い、反省し、色々とこれからのこと考えてみたいと思っております」と報告し、相方の和賀勇介は事務所に残り、芸人を続けると発表された。新妻は不起訴処分ながら、なぜ事務所を“クビ”になってしまったのか。 「不起訴処分となる理由は、大きく分けて、嫌疑なし・嫌疑不十分・起訴猶予の3つがあります。新妻は住居へ侵入したところを現行犯逮捕されていますので、嫌疑なしは該当しません。嫌疑はあるものの、起訴できるだけの証拠が十分でないため不起訴処分となったと見られます。今回の新妻の場合、不起訴処分は完全な無罪や無実ではないのです。所属事務所はそうした事実を重く見て、契約解除処分に至ったのでしょう」(芸能事務所関係者) 気になるのは新妻の今後だろう。芸人からは足を洗う、と宣言しているが、芸能界にとどまる可能性も考えられる。 「芸人を廃業する人間はまったく別の職につくパターンもありますが、放送作家への転身や、イベント会社の運営などに関わることで、裏方として業界に残る人間が多くいます。新妻は、これまでアイドル関係の仕事も多くこなしていましたから、そうした業界に関わる可能性はありますね。なにしろ、新妻は結婚して子どももいる身です。芸人以外の職歴もないため、いきなり転職をするのも厳しいでしょう。芸人仲間からは擁護の声もあがっていたため、誰かが手を差し伸べる可能性はありますね」(前出・同) 不起訴処分であれ、世間を騒がせてしまったのは事実であろう。新妻が失ってしまった信用はとてつもなく大きい。
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芸能 2018年02月07日 12時20分
指原莉乃、理想の結婚相手をミニスカでアピール「モリモリ食べる男性が大好き」
HKT48の指原莉乃が6日、都内で行われたイベントに出席。CM撮影で着用したという大胆なミニスカート姿で登壇すると、「バラエティ番組では、もうミニははかないって決めていたのに」と恥ずかしそうな表情。「久しぶりにはいてドキドキしています。足は出さないって決めていたんです。この衣装が置いてあるのを見たときは、どうしようって思いました」と照れ笑いで感想を述べた。 指原が今回出演するコカコーラの「からだすこやか茶W」の新CMでは、指原の焼肉の食べっぷりにも注目が集まる。「とにかくもう一回撮影したいというくらい楽しい撮影現場でした」と撮影を振り返ると、「わたし人見知りなんで、共演者の方が知らない人でどうしようと思ったんですけど、焼肉とごはんが並ぶと不思議ですね。すごく会話もはずんで……。食事っていいものだなと改めて思いました」としみじみコメント。 食べっぷりについては、「わたし、もともとすごく食べる方なんです」と嬉しそうにカミングアウト。「撮影中も気にせず野菜とかも食べていて、きちんとバランスのいい食事ができたと自分でも思っています。ごはんもいっぱい食べました」とニヤニヤ。最後は「なんでもモリモリ食べる男性が大好き。そんな人がいたら結婚したいです!」とにっこり。「これ(記事に)使えますか?」と報道陣に茶目っ気たっぷりに呼びかけて会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年02月07日 12時10分
何度目だ…芸人大学受験企画、落ちても引っ張りモード?
2月に入り、芸能人の大学受験企画の動きが本格化している。東京大学受験を宣言しているオードリーの春日俊彰は、2月7日に第一次段階選抜、いわゆる“足切り”の発表を控えている。これに落ちた場合は本試験となる二次試験の受験資格を失う。 青山学院大学の受験を宣言しているロンドンブーツ1号2号の田村淳も、2月7日から始まる一般入試に挑む。双方ともに少なくとも2月の中旬までには結果が出ることになるが、気になるのはその後の展開であろう。 「短期間による付け焼き刃の勉強のため、やはり両企画とも“奇跡の合格”となる可能性は低いといえるでしょう。そこで、企画が終了してしまうのは、尻切れトンボになってしまいます。何らかの形で受験シーズンが終わるまで企画が続行する可能性は高いですね」(放送作家) 過去の大学受験企画でも、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で筑波大受験に挑んだナインティナインの岡村隆史は、“足切り”となり、早稲田大学の受験にシフトした。さらに、『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)で、東大受験に挑んだアルカリ三世(当時)の坂本ちゃんも、“足切り”不合格を経て、「どこでもいいから一直線」と題し、第一志望の日本大学のほか複数の私立大学へ合格している。 「春日の場合は、東大に落ちた場合、東大の後期日程入試は廃止されていますので、どこか別の大学の後期日程へ出願し、合格を目指すプランが考えられますね。ロンブー淳の場合も、出願が間に合うほかの大学を受験する可能性はありますね。3月には入試難易度が低い、夜間学部の入試も行われます。何らかの引っ張りが見られるのは確かでしょう」(前出・同) 果たして、彼らは春に“サクラサク”合格を勝ち取ることはできるのだろうか。結果を追って待ちたい。
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芸能 2018年02月07日 12時00分
なぜこのタイミングで…小泉今日子独立を決断させた人物とは?
女優で歌手の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表した。さらに、すでに一部報道で出ていた俳優の豊原功補との不倫関係も明らかにした。 気になるのは独立の日付だろう。自身の誕生日である2月4日が近いとはいえ、なぜ中途半端な1月末の発表になったのか。これにはある人物が関係しているといわれる。 「2012年に亡くなった川勝正幸さんですね。映画や音楽といったサブカルチャー(彼自身の言葉でいえばポップカルチャー)を得意とする編集者、ライターでした。はじめは雑誌の取材で出会い、その後構成作家として小泉今日子のラジオを担当しました。そして、雑誌連載やイベント企画なども手がけていき、さらに、スチャダラパー、ASA-CAHANG、東京スカパラダイスオーケストラ、いとうせいこう、高城剛、岡崎京子といった人たちと小泉を次々と引き合わせていきます。なんでも吸収することから『パンパース小泉』と名付けたことでも知られますね」(放送作家) 川勝は2012年1月31日、55歳で自宅火災で亡くなっている。小泉の独立は彼の命日に合わせたと見ることもできるだろう。 「小泉は、川勝さんの死後に文庫化された『ポップ中毒者の手記(約10年分)』に寄せたインタビューで、“それまで点と点でしかなかったものが太い線としてつながることもできた”“川勝さんとの出会いは20歳を過ぎてやってきた遅れてきた青春だった”と回想しています。小泉の脱アイドルのきっかけとなり、女優に文筆業にと幅広く活躍する現在の彼女の姿を作り上げたのは、川勝さんの影響といっても良いでしょう」(前出・同) 彼女の新たな旅立ちを川勝さんも見守っていることだろう。
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芸能 2018年02月06日 22時40分
「親心わかる」松本、謝罪会見を開いた大竹まことに同情
2月4日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、1日に開かれた大竹まことの謝罪会見を特集した。 会見では、娘が一般人であることから、プライベートに関する記者からの質問には一切答えなかった大竹。 実際に会見現場にいた芸能リポーターの長谷川まさ子は「今後、復帰をされることなどを考え、あまり細かい情報が出すぎた時に、今後の生活に支障がでてしまうかもしれないということがありますから」と娘のことを気遣い、多くを語らなかったのではと大竹の心中を察していた。 また、大竹が謝罪会見を開いたことに対して南海キャンディーズ・山里は「兄がいるんで、もし兄が大麻とかで捕まった時に、どうやって謝ったらいいんだろうなってわかんないんですよ。『すいません。もっと兄に気を使って、手を出しそうな時に会えてれば良かったんですけど』って言って、『よし謝ったから許してやる』っていうのをもらったところで、なんにも物事は進まない。家族が謝ることの意味が…」と大人が起こした不祥事に家族が謝罪する風潮に疑問を示す。 古市憲寿も「親は子どもが何歳になっても影響があるって考え方に立つなら、例えば、松本さんが面白かったのはお父さん・お母さんのせいなのかっていう。良かったことも悪かったことも、親がずっと責任を取るのかっていう」と子どもの責任を親が取り続けなければいけない現状に苦言を呈した。 ただ、松本は「よくこうなった時に、『大竹さんが出て来る必要はないんじゃないか?』ってなるんですけど。でも、ちょっとでも自分が出て行って喋ることで、娘の心証が悪くならないっていうか、助けてやりたいっていう親心っていうのは僕はわかるよ」と親がわざわざ謝罪する必要はないと分かっていても、子どもを救いたいという気持ちが親にはあると語った。
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芸能 2018年02月06日 22時30分
プロフィール削除、ブログ閉鎖! 原幹恵が大きな決断を下した理由
タレントで女優の原幹恵が、海外留学のため今年1月末で芸能活動を休止していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 各紙に対して、所属事務所の「オスカープロモーション」は、「前々から本人が海外留学して勉強したいという思いを持っており、スケジュールなどをかんがみてこの時期になった」と説明。 休止期間中は芸能活動を行わないため、今月に入って同社の公式サイトからプロフィールを削除。ブログも閉鎖した。 しかし、引退や契約解除ではなく、「いつでも復帰できるように」と、“休職”のような状態で籍は残しているが、復帰時期は未定としている。 原は、03年に「全日本国民的美少女コンテスト」でグラビア賞を受賞し、芸能界入り。グラビアアイドルとして人気となり、その後、女優としても活動していた。「もともと女優志望だったが、グラビアをやったところ、たちまち売れっ子になってしまった。事務所としてはいずれ、女優としても活動させるつもりで、07年に女優デビュー。しかし、女優としては決してブレークしたとはいえず、所属事務所の女優の作品へのバーター出演が多かった。そんなこともあり、本人は周囲に女優業での今後の方向性を相談していたようだ」(芸能プロ関係者) 昨年発売された写真集をもって、仕事における水着姿の封印を発表。脱・グラドルで女優業に専念するかと思われていた。「昨年30歳になったのをきっかけに、いろいろ思うことがあり、ついに留学を決断。おそらく、芸能活動復帰はないのでは」(同) 以前は同じ事務所に所属していた橋本マナミは、“セクシーキャラ”を前面に押し出したところブレーク。 原にもまだ“伸びしろ”はあったはずだが…。
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芸能 2018年02月06日 22時20分
遅ればせながら“ご意見番”たちの標的となった小泉今日子と豊原功補
今月1日に不倫を公表し、その後、報道陣にも対応した女優で歌手の小泉今日子と俳優の豊原功補。なぜか、マスコミ各社は好意的に報じているが、芸能人たちが2人に“物言い”を付け始めた。 女医でタレントの西川史子は4日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。 西川は、「離婚してないのに熱愛宣言って非常識じゃないですか。それがなぜか『キョンキョンらしい』『かっこいい』って言われるのはなんでなんだろうな。やっぱり順序が違うんじゃないんかなって思う」と首をかしげた。 フリーの高橋真麻アナウンサーは5日、日本テレビ系「スッキリ」で、小泉との不倫を認めた豊原の会見について「結構感じ悪い会見だった」と率直な感想。 その理由について「(会見中)足開いてみたり、足組んでみたり、言うことも固まってなくて、何のために会見やったんだろうって」と疑問。 さらには、「今回のことって、いいの?って。散々不倫とかって叩かれてきたじゃないですか。あまりにも公にし過ぎててスルーされがちですけど、これ、いいの?って」と、重ねて疑問を呈した。 タレントで映画コメンテーターのLiLiCoは同日、フジテレビ系「ノンストップ!」に生出演。 LiLiCoは「私たちちゃんと堂々としてますっていう風にやりたいんでしょうけど」と前置き。 そのうえで、「最初は(豊原の)結婚が破綻してて(小泉と)付き合うという仮定から来てるので、何とも思わなかったんですけど、この交際があって(豊原が家を)出ちゃった。別居。これ駄目だよね。それは駄目」と言い切った。 「コメントしているのは、比較的立場が自由なタレントばかり。それというのも、小泉が所属していた事務所の社長は芸能界の実力者。マスコミ各社も含め、大半のタレントたちはいろいろ“忖度”して自由に発言ができない。しかし、西川、高橋、LiLiCoの意見は世間の反応そのもの」(芸能記者) 小泉と豊原は“物言い”をどう受け止めているのだろうか。
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芸能 2018年02月06日 22時10分
有賀さつきさん、すべてを1人で抱えて亡くなった
先月30日に52歳で亡くなっていたことが明らかになった、元フジテレビアナウンサーでフリーの有賀さつきさんについて、父・洋さんが5日、横浜市内の自宅前で取材に応じた様子を、6日付のスポーツ各紙が報じている。 報道をまとめると、洋さんによれば、有賀さんは、1月30日午前8時ごろ、都内の病院で息を引き取ったという。 詳しい病状については、洋さんにも伝えていなかったそうで、痩せ衰えた様子を心配した洋さんが今年に入って検査を勧め、先月中旬に入院。亡くなる2、3日前に洋さんが見舞いに行くと、食欲がなく点滴を受けていたものの元気な様子。医師からも「回復している」と言われたそうで、洋さんも退院が近いと思っていたという。 しかし、1月30日朝、容体が急変したと病院から連絡があり、洋さんが有賀さんの15歳の1人娘と病院に駆けつけたが、最期を看取ることはできなかったという。 翌31日に通夜、今月1日に葬儀・告別式を密葬の形で済ませた。 5日夜、洋さんは病院を訪問して医師に死因などの説明を求めたが、医師から「有賀さんとの約束で親族にも伝えられない」と言われたのだとか。洋さんは、「固い意思だと思うので尊重したい。何も語れないのが本人の遺志だということで、お受け止め願いたい」と話したという。 有賀さんは、フジテレビの解説委員を務めた和田圭氏と06年に離婚後、親権を持つ長女と2人暮らし。 有賀さんは、家族にすら病気を明かさなかったというが、病状の重さは悟っていたようで、仕事は昨年末までにすべて整理。年明けのオファーは家族の介護などを理由に断っていた。 さらに、銀行口座や本人でないと解約できない各種口座なども整理していたという。 どんな病に冒されていたのかなど、すべて1人で抱えて亡くなってしまったようだ。
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芸能 2018年02月06日 12時40分
「俺のことどうしたいんだ」出川哲朗、“カワイイ”千葉雄大にデレデレ
出川哲朗と千葉雄大が5日、都内で行われたイベントに出席。CMで初共演を果たした2人だが、互いの印象を語り合う中で、出川はイケメンの千葉を前になぜか終始デレデレ。「顔ちっちゃ!かっこいいというよりカワイイ」と千葉を評して千葉を赤面させた。 「進研ゼミ」の新CMで初共演を果たした2人。出川は撮影を振り返ると、撮影中千葉の度重なるウインク攻撃に戸惑っていたと告白。「アドリブで撮影中、ウインクしてきたりして俺のことどうしたいんだろうって」とため息。一方、撮影現場の女性スタッフらは出川に目もくれず千葉にかまってばかりだったともいい、「女性スタッフがすぐ雄大君のほうに集まっていって、俺のほうから人が離れていってしまうんです。心の中で俺も生きているんだ!って切ない気持ちになる撮影現場でした」としみじみ。 千葉のほうは「テレビでいつも拝見していた方。ちょっと緊張していたんですけど、撮影がはじまると優しく話しかけてくれました」と出川の印象を述べ、出川の「カワイイ。男の子だけど女の子っぽい」という発言にもご機嫌。「カワイイって言ってもらえてむしろ満足です」と笑顔で、「コミカルなCM。出川さんと一緒にお芝居している感じがすごく面白かったです」と初共演を楽しんだようすだった。 出川はまた商品に絡め、英語の上達方法についても持論を展開。「生の外国人の先生に習わないと、英語はなかなかできません」と発言すると、「僕は世界各国で現地の人の言葉をたくさん聞いているんです。みなさんも現場に行くことが大切」と力説。「英語はハート。皆さんも勇気を持って外国の方に話しかけてください」と呼びかけていた。 会見にはアイドルグループ・ふわふわの伊藤小春も出席した。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2018年02月06日 12時30分
【KNOCK OUT】“Iカップグラドル”青山ひかるが2.12大田区大会に登場!
キックボクシングイベントKNOCK OUTは、2月12日に大田区総合体育館で開催する『KNOCK OUT FIRST IMPACT』で、Iカップグラドルの青山ひかるが登場し、ラウンドガールを務めると発表した。 「週刊プレイボーイ」の「2016年初場所グラビアアイドルボイン番付」にて、横綱に輝いた青山ひかる。青山は一昨年の旗揚げ前に行われたイベント発表会見から、昨年7月に開催された「ROAD TO KNOCK OUT」まで、KNOCK OUTが開催した全てのイベントにラウンドガールとして出演。 しかし、昨年の8月大会では青山が主演を務めていた舞台の公演と重なってしまったため、出演が見送られ、連続出演がストップ。青山の欠場に関してKNOCK OUTにはファンから落胆する声が多く寄せられたという。今大会では約7か月ぶりの登場となり、今回も大きな声援で迎えられるのは間違いないだろう。 KNOCK OUTは「B95,W59,H90 Iカップという、スタイル抜群のド迫力ボディーと、爽やかな笑顔で観客を魅了する、KNOCK OUTに欠かせない存在だった青山さんのパフォーマンスにどうぞご期待ください!」とコメント。 『KNOCK OUT FIRST IMPACT』では、“神童”那須川天心が史上最強の対戦相手という呼び声の高いスアキム・シットソートーテーウと対戦する他、初代スーパーライト級王座決定トーナメントの1回戦、石井一成とオネェムエタイ戦士との対戦、“ふくらはぎ系女子”小林愛三の参戦などが話題を呼び、KNOCK OUTでは初めてフルサイズの開放に踏み切った大田区総合体育館だが、席種が続々と完売し、チケットの残数が残りわずかとなっている。超満員確実で暑苦しい会場に、青山が爽やかな風を運んでくれるはずだ。◆青山ひかる1993年6月13日生まれ 長崎県出身 A型 154cm B95,W59,H90 Iカップ特技は空手と水泳 趣味はゲーム、動物へのアテレコ文・どら増田写真・(C)キックスロード
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