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芸能 2019年04月16日 11時50分
「マイクを握ると人が変わる」水樹奈々、幼少期は人見知り? 地元・愛媛県をアピール
声優の水樹奈々が15日、都内で行われた愛媛県『えひめさんさん物語』制作発表会に出席。同県出身の水樹は自身の幼少時代の写真を持参し、カラオケ大会など、素人コンテストで注目を集めていた幼少期を回顧。「小さい頃は人見知り。でも、マイクを握ると人が変わると言われました」と笑顔で振り返った。 水樹は愛媛県新居浜市出身。7歳の時に七五三で撮ったという写真を持参し、「すごく内気でシャイなタイプでした。大人になりました」と紹介。地元のカラオケ大会などに積極的に参加する少女時代だったといい、カラオケ大会参加時の写真も披露。「マイクを握ると人が変わると言われました。いろんなところに参加して、毎週のように歌いに行っておりました」とコメント。 写真には、チャイナドレスで歌う水樹の姿が写っていたが、「市民会館で歌った時です。10年くらい前に凱旋ライブをさせてもらった場所でもあります。母の手製のチャイナドレスで、『桑港のチャイナ街』を歌っています」と述懐。 愛媛は「山があって海があって、おいしいものがたくさん。美しい景色もたくさん」と地元をアピールし、出身の新居浜市については、「原点に立ち返れる場所」と紹介。「いろんな活動を重ねる中で、いろんな壁にぶつかって悩むこともあるんですけど、地元に帰ると昔の気持ちに立ち返れてリフレッシュできます。地元の人たちは愛溢れる人柄。人に優しくて、小さい頃から親戚のように見つめてくださる方がたくさんいます。自分を見つめ直す機会を与えてくれる場所です」とコメント。 愛媛でおいしい食べ物を聞かれると、「えびてん」「えびちくわ」を挙げ、「じゃこてんのエビバージョンのような食べ物。さつま揚げみたいになっているんですけど、わたしは練り物が大好き。子供のころからよく食べていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年04月16日 11時45分
“野球にわか”はいけないこと? 狩野英孝の疑問、「厳しすぎる古参ファン」の実情を浮き彫りに
「野球ってさ、今まで全く知識無かったけど、急に応援したら怒られるの??w」、「応援したいと思う気持ちが、選手に微々たる事でも伝わり力になれれば嬉しい。そんな気持ちが怒られる・・汗」。 15日に更新した自身のブログで、このようなことを綴ったのはお笑い芸人の狩野英孝。最近、楽天を応援し始めたという彼は、世間に対して素朴な疑問を投げかけた。 宮城県栗原市の櫻田山神社宮司の息子として、同県で生まれ育った狩野。その彼がご当地球団である楽天のファンになるのは、極めて自然なことのようにも思われるが、「にわか」や「中途半端はやめろ」といった批判を浴びることも少なくないのだという。 せっかく興味を持ってくれた“にわか”ファンに、既存ファンが心無い言葉を浴びせているというこの構図。今回の狩野に限らず、同様の状況を経験した人も多いことだろう。そして、この手の話題を見聞きするたびに、筆者はプロ野球の将来が心配になってくる。 今月2日配信記事でも触れた通り、現在プロ野球の観客動員数は好調に推移している。もちろん、これはこれで喜ぶべきことなのだが、いつまでも増加傾向が続くとは限らない。 今後も末永く人気を維持するために、絶対不可欠なのが“にわか”ファンの獲得。ファンの母数が増えれば、その分球場でお金を落としてくれる人や、SNS上で魅力を発信してくれる人が増え、それがまた人気の呼び水となるからだ。 ところが、こうした“にわか”ファンを、一部の既存ファンは敵視し、頑なに新規参入を拒み続けている。本来なら、球界の発展を願うべきファンが、ファン同士で足を引っ張り合っているようでは、先細りによる人気低迷は避けられないと言わざるを得ない。 知識・熱量の差を理由に、既存ファンが“にわか”ファンに物申したくなる理由は分からなくもない。しかし、そうした既存ファンの誰にも、“にわか”ファンだった時期があるはず。自分たちの過去を否定するような立ち振る舞いは、どちらにとってもメリットがないと思うのだが…。文 / 柴田雅人記事内の引用について狩野英孝の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kanoaru/entry-12454373307.html?frm_src=thumb_module
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スポーツ 2019年04月15日 22時30分
“新婚”オカダ・カズチカ、オールナイトニッポンでレインメーカー炸裂!
12日に人気声優の三森すずことの入籍を明らかにした新日本プロレスIWGPヘビー級王者“レインメーカー”オカダ・カズチカが13日深夜、ニッポン放送の『オールナイトニッポン0(ZERO)』にスペシャルパーソナリティとして生出演した。 この日のオカダは新シリーズ『Road to レスリングどんたく2019』の開幕戦(茨城・つくばカピオ・アリーナ)を終えてからスタジオ入り。つくば大会の会場ではファンから「おめでとう」と祝福されていたが、「ずっとやってみたかった」というオールナイトニッポンのパーソナリティに初挑戦したオカダは、翌日の大会が昼間からであるにもかかわらず、高いテンションで、早朝まで2時間話し続けた。 オカダが代表の一夜限りのプロレス団体「新オールナイトニッポンプロレス」(新ニポ)という、リスナーから入団者を募るコーナーでは、オカダの独断で合否を決めた。オカダは理不尽かつユーモアあふれるトークで、リング上では見られない一面を惜しみなく出していた。またニッポン放送のネットが切れた後の30分間で行われた「vsオカダ・カズチカ」では、リスナーから送られて来た対戦相手をどうやって倒すかシミュレーション。オカダがレインメーカーを放てば「勝ちましたー!」、逆に放てない相手には「負けましたー!」と叫ぶのだが、これがまた深夜ならではのメチャクチャぶり。リスナーの反応も良かった。 5月3、4の2日間、福岡国際センターで開催される『レスリングどんたく2019』のプロモーションの意味合いが強い番組だったものの、オカダの垢抜けたイメージが垣間見える貴重な2時間だったのではないだろうか。 これまでも現役のプロレスラーが何人かオールナイトニッポンのパーソナリティを務めているが、オカダには一夜限りとなった新団体、新ニポを復活させるためにもまたパーソナリティに挑戦してもらいたい。一回で終わらせるにはもったいないぐらい「レベル」が高い番組になったのは、オカダのエンターテイナーとしてのポテンシャルが、ラジオがマッチしたのだろう。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年04月15日 22時00分
「緊急取調室」初回視聴率15%超! かっこいいセリフも話題、人気の理由は“ハンサム女優”の起用?
木曜ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 2014年から放送された人気刑事ドラマシリーズの第3シーズンである。警視庁捜査一課の「緊急事案対応取調班」に配属された女刑事、真壁有希子(天海祐希)がチームのメンバーと力を合わせ、凶悪事件の犯人たちと対峙し真実を明らかにしていくというストーリーだ。 主演の天海を始めとする女優陣のクールな演技に注目が集まっている。第1話では、実力派女優の浅野温子が、主人公と対峙する女刑事でより地位が上の役職としてゲスト出演し、天海と舌戦を繰り広げた。視聴者からはSNSを中心に「天海祐希のきりっとした男前な雰囲気がたまらない」「最後のシーンで見せた、天海祐希の悔し気な表情が胸に刺さった」「浅野温子の“地位なんかいらない”ってセリフカッコいい」との声が寄せられた。 一方、「天海祐希っていつも同じような役ばっかりで飽きる」「気迫がありすぎて、周りの俳優陣とのバランスが悪い」との厳しい指摘もあった。 「天海は元宝塚のトップスターで、女性からの支持が厚い女優です。浅野も、男に媚びないサバサバしたキャラが売りの女優です。2人とも女性ファンが多く、演技力も高いことが、今回の高視聴率の理由でしょう」(ドラマライター) さらに、本作の主題歌「Prime Numbers」を歌うのは、2012年放送の天海主演ドラマ「カエルの王女さま」(フジテレビ系)でも主題歌「Shine」を担当した女性アーティスト、家入レオである。家入と天海は7年ぶりのコラボということで、両者のファンからは「懐かしい!」「この2人のコラボ最高!」との歓喜の声が寄せられている。 「家入も、天海と同じく凛とした雰囲気が人気のアーティストですから、彼女の歌を主題歌に起用したのも勝因の1つです」(前出のライター) 第2話ではSKE48のエース、松井珠理奈の出演が決まっている。今後も女優陣の演技に期待したい。
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スポーツ 2019年04月15日 21時20分
【DeNA】リードオフマン問題に結論? 2年目神里が放つ輝き
ベイスターズが 昨年固定出来ずに苦しんだ、トップバッターの座を神里和毅が掴みそうな勢いだ。 昨年ドラフト2位で日本生命から入団した神里。ルーキーながら開幕戦スタメンを掴み、開幕3戦目には、一昨年までの不動のリードオフマン桑原将志から“1番センター”を奪ってみせた。最大の武器は「犬から逃げ切った事もある」との逸話を残すほどの俊足で盗塁を重ね、三拍子揃ったプレーヤーとして貴重な戦力となっていた。 しかし、8月12日のタイガース戦で、デッドボールを受けた際、右足甲を骨折してしまい、そのまま一年目のシーズンを終えてしまった。一年目の成績は86試合出場し、打率.251、ホームラン5本、盗塁15という数字を残した。 故障も癒えた秋の奄美キャンプから、今シーズンに賭けた神里。春季キャンプではバットを寝かせたフォームを固めた。地元沖縄での最初のオープン戦でホームランを放ちアピールに成功するも、終盤から調子を崩し、二年連続の開幕スタメンのキップは逃してしまった。 ところが、4月4日の神宮でのスワローズ戦で、1番センターで初スタメンに起用されると、タイムリーと盗塁をマーク。次戦でもジャイアンツ菅野智之からもヒットを放つなど活躍を見せ、ラミレス監督からも「菅野にもタイミングが合っていた」と“球界のエース”打ちを高く評価。すると、土日のジャイアンツ戦でマルチヒットを記録。甲子園に場を移したタイガース戦では初戦はマルチ、2戦目は今季初ホームランを含む猛打賞、3戦目も勝負所のスリーランと大活躍。横浜に帰ってからのカープ戦でも勢いそのままに、初戦はワンヒット、1盗塁、2戦目は先頭打者ホームランと大暴れ。打率.333、8割を超えると優秀と言われているOPSは1.006と素晴らしい数字を残している。 現状ベイスターズのリードオフマン争いは、オープン戦首位打者の成長著しい楠本泰史に、一昨年までのレギュラー桑原将志との闘い。いずれも実力者だけに神里も安泰とは言えないが、この勢いをキープできれば、昨年から続いている“トップバッター問題”に、“島人の星”が終止符を打つかもしれない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能 2019年04月15日 21時00分
小泉今日子、CMギャラ大幅減 不倫交際中の豊原功補と製作する映画は成功するか
昨年2月、堂々と不倫交際中であることを明らかにした、俳優の豊原功補と女優で歌手の小泉今日子らがプロデューサーとなり、和歌山県御坊市や日高郡などを舞台に映画製作が行われることを先日、地元メディアが報じた。 各メディアによると、映画のタイトルは「ソワレ」。主演は俳優の村上虹郞と女優の芋生悠が務め、うら若き男女2人の逃避行を追ったロードムービー。 豊原らは同県で会見を行い、豊原は「去年初めて和歌山県を訪れました。御坊・日高地方は、主人公の2人を支えるには十分な風景が広がっている印象を受けました」と話したという。今年7月にクランクインするという。 小泉といえば、不倫公表後、今年いっぱいまでは、すでに決まっている仕事以外の新規のオファーを受けず、舞台製作などのプロデュース業に力を入れる意向であることを公表していた。 「このところの映像関係の仕事は、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』での、ビートたけし演じる落語家・古今亭志ん生の長女でマネジャーの役ぐらい。以前は大手事務所に所属し、現在は個人事務所に所属しているが、起用する方にとってはリスクが高いので、新規オファーがまったくない状態。映画のプロデュースということは、資金も投資するだけにリスクは高いが、以前から豊原の主演舞台をプロデュースしたりしているので、裏方仕事の魅力にハマってしまったのでは」(芸能記者) とはいえ、このまま妻子持ちの豊原が離婚しなければ不倫関係は続行し、起用しづらいままとあって、早くも“商品価値”は大暴落してしまったようだ。 「以前、CMギャラは1本3500〜4000万円だったが、今や1000〜1500万円にダウン。とはいえ、イメージの問題があるので、そこまで下がってもオファーはないだろう」(広告代理店関係者) それでも小泉は折れないようだ。
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芸能 2019年04月15日 19時50分
「損得の奴隷になっているのは滑稽」電気グルーヴのCDなど出荷停止抗議運動で会見 6万人以上の署名集まる
4月15日14時30分頃から、文部科学省記者クラブで「電気グルーヴ作品の出荷・配信停止の撤回を求める署名に関する記者会見」が行われた。署名の発起人は社会学者の永田夏来氏、音楽研究家のかがりはるき氏。両氏のほか、首都大学東京教授の宮台真司氏、ミュージシャンの巻上公一氏、ミュージシャンのダースレイダー氏らが出席し、今回の署名運動の意図を語った。 記者会見は麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴されたピエール瀧被告が所属するユニット「電気グルーヴ」の音源・映像を出荷停止、在庫回収、配信停止する処置をとった音楽レーベル、ソニー・ミュージックレーベルスに対して処置の撤回を求めたもので、今回の運動で集めた6万4,606人分の署名を提出したと発表した。 会見は約1時間。出席者は「楽曲は作者だけではなくユーザー側の財産である」と主張したほか、配信を停止したことで、電気グルーヴが過去に発売したCDやDVDが高額な値段で取引されている事実、日本以外にもアメリカやオーストラリアなど、テクノ音楽が人気となっている世界各国からの署名も多く届いたことも伝えられた。 会見によると、今回の署名に対する回答を6月1日までにソニーミュージックレーベルスに求めているといい、今後の動向が注目されている。 会見はニコニコ生放送でも中継され、平日の昼というネットユーザーの集まりづらい時間帯にもかかわらず、4500人を超える視聴者、約4000件のコメントが集まり、今回の記者会見に対する注目の高さを物語っていた。 ネットでは、今回の署名活動に対し、おおむね賛成する声が集まったものの、会見の雰囲気を和らげるためか、会見の途中で宮台氏が「自由や解放を訴えているミュージシャンが忖度による損得の奴隷になっているのは滑稽です」とのジョークを飛ばす一幕も。発起人のひとりである永田氏が、電気グルーヴと縁のあるアニメ『ポプテピピック』のTシャツを着て登場し、視聴者から「不謹慎」と批判を受ける場面もあった。 音楽業界全体をパニックに巻き込んだ瀧被告の逮捕。ひとつの答えは6月1日にも発表されそうだ。
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芸能 2019年04月15日 18時10分
欅坂46、元メンバーへのイジメ発覚か もはや人気ダウンは防げない?
元欅坂46のメンバーで女優の今泉佑唯が、複数のメンバーから陰湿なイジメを受けていたため、18年にグループを卒業していたことを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じている。 今泉は2017年4月、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、同月発売のシングル「アンビバレント」のカップリング曲「日が昇るまで」の歌唱を最後にグループからの卒業を発表。今月都内で上演中の舞台「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」がソロとしての本格的女優デビューとなった。 同サイトの記事によると、イジメの“主犯”となったのはメンバー5人。イジメが露骨になったのは、17年7月発売のアルバムで今泉がソロ曲を与えられてから。「死ね」などの暴言や、化粧品や靴下が片方だけ隠されたり、1人だけエレベーターに乗せてもらえなかったり、楽屋にカギをかけられて入れないなど、かなり陰湿なイジメを受けていたというのだ。 運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査。その結果、イジメがあったことを認め、「主犯格5人を辞めさせる」とまで約束。しかし、主犯格は辞めさせられずイジメはエスカレート。 その結果、今泉はグループを辞め、運営側はイジメの事実隠蔽に躍起になり、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。 「今や、『坂道シリーズ』では乃木坂をしのぐ勢いの欅坂。しかし、とんでもない大スキャンダルが発覚してしまった。記事によると、その5人は“絶対センター”平手友梨奈を崇拝するメンバーだというだけに、平手にも何らかの“被害”が及び、さらには人気ダウンにもつながりそうだ」(芸能記者) 坂道と同じ秋元康氏がプロデュースするNGT48は現在、メンバーの山口真帆への暴行事件の騒動で渦中。山口とほかのメンバーの確執が報じられているが、大所帯のアイドルグループは問題が山積みのようだ。
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芸能 2019年04月15日 18時00分
『あなたの番です』内容以上に公式サイトが“悪趣味”と批判殺到? 2クール連続放送にも不安
日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の第1話が14日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 原田知世と田中圭のダブル主演で、「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる新婚夫婦を描いた本作。企画・原案は秋元康氏で、2クール連続で放送される。 第1話では、新婚夫婦の菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)が購入したマンションに越してきたものの、マンション住民はクセの強い人ばかり。菜奈は月1回開かれるという住民会に参加すると、ひょんなことから、お互いに殺したい人間を発表し合うというゲームに巻き込まれてしまい――というストーリーが描かれた。 視聴者からは早くも「設定に無理があり過ぎて半年もたなそう」「毎週起こる殺人を半年間も見てられない」「バレそうもない依頼交換殺人がテーマのドラマを日曜の夜に6ヶ月観るのは無理」といった厳しい声が集まっているが、さらに、視聴者からの批判的な声を集めているのは、実はドラマの公式サイトだという。 「公式サイトにアクセスすると、まず出てくるのは『あなたには今、殺したい人がいますか?』という選択肢。これに『はい』を選ぶと、さらに、『交換殺人という言葉を知っていますか?』『あなたの代わりに実行します。よろしいですか?』という選択肢が出てきて、『はい』を押し続けると、『交換殺人が成立しました。追ってこちらよりご連絡いたします』というメッセージが出たあと、『※あなたの番です。』というチャット風のメッセージが着信音とともに連続して出てくるというもの。逆に、最初の選択肢で『いいえ』を選ぶと、『ほんとうですか?』『素直になりましょう』『無視ですか?』などのチャット風のメッセージが連続して出てきて、『次は・・・』『※あなたの番です。』というメッセージが出てきます」(ドラマライター) これについて、ネットからは「悪趣味」「本編でもそうだけど、皆が皆誰かを殺したいわけじゃない。殺したい人がいない人もいる」「ドラマだとしても不愉快な気持ちになる」といった批判が殺到する事態になっている。 第1話からストーリーはおろか、公式サイトまで酷評を集めてしまった本作。果たして2クール乗り切ることはできるのだろうか――。
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スポーツ 2019年04月15日 17時30分
オリックス関東遠征負け越しも、“マッチョマン”吉田正尚に復調の兆し!
▼オリックス・バファローズ戦績(4月9日〜14日)4月9日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム●近藤大亮(先発はアルバース) 4-5× 益田直也○(先発は涌井秀章)※延長10回4月10日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム※雨天中止4月11日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム○山本由伸 2-1 益田直也●(先発は岩下大輝)4月12日 対西武 メットライフドーム●比嘉幹貴(先発は山岡泰輔) 0-1× 多和田真三郎○4月13日 対西武 メットライフドーム○山崎福也(先発は東明大貴) 10-3 今井達也●4月14日 対西武 メットライフドーム●松葉貴大 3-11 高橋光成○※14試合4勝7敗3分け。首位と4.0ゲーム差のパ・リーグ5位。 開幕から惜しい試合が続き、厳しい戦いを強いられているオリックスだが、9日から千葉、埼玉と連戦となった関東遠征でも、サヨナラ負けを2回も喫するなど、勝てた試合を落としてしまった。11日のロッテ戦では、“神童”山本由伸に嬉しい今季初勝利がついたが、翌12日には“エース候補”山岡泰輔の無失点ピッチングを打線が援護出来ず、またもや惜敗。 貧打に悩む西村徳文監督は、10日にT-岡田、マレーロ、西村凌を抹消。11日にロメロ、杉本裕太郎、小島脩平を昇格させるという思い切った入れ替えを行った。ファームで復帰直後に昇格となったロメロは11日にいきなりスタメン出場し、今季初安打を放ったが、以降の試合は代打での出場に留まっており、まだ本調子ではないことが窺える。杉本は13日に4番でスタメン起用されると、ホームラン2本を放つ活躍で、ファームでの勢いを一軍でも見せつけた。 そして、この関東遠征が始まるまで打率.167、ホームランが1本も出てなかった“マッチョマン”吉田正尚だが、11日に「自分のスイングができた」という同点に追いつく今季1号ソロを放つと、14日の試合でも2本のホームランが飛び出し、5試合で19打数6安打、3本塁打、6打点と復調の兆しが見えてきた。打率も.208と2割台に乗せた。また、後藤駿太もメットライフドームでヒットを量産。福田周平と西浦颯大の1、2番の入れ替えも悪くはない。 投手陣では、山岡、由伸と「0」で抑えることが計算できる先発2枚が出てきたのは大きな収穫。アルバースもロッテ戦では好投しており、東明も大きく崩れる心配はない。また、ロングリリーバーとして立場を確立されつつある山崎福也も頼もしい存在だ。次のローテで、榊原翼が好投すれば早期の立て直しは十分可能だろう。野手に関しては、正尚の完全復調に期待するしかない。ここにロメロが満を持してスタメンに復帰すれば得点力は増すはず。今週は16日から京セラドーム大阪とほっともっと神戸(対日本ハム)3連戦、楽天生命パーク宮城(対楽天)3連戦、東京ドーム(対ソフトバンク)へと続く変則の7連戦。日本ハムには開幕3連戦で2敗1分けに終わっているだけに、本拠地でやり返さなければならない。この7連戦は、中継ぎ陣の粘りと打線の奮起に期待したい。文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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