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社会 2019年04月18日 12時25分
立憲・枝野代表「登校拒否みたいだ」発言で批判殺到、謝罪 桜田前大臣同様「責任を取るべき」の声も
立憲民主党の枝野幸男代表がラジオ番組内の中で与党の対応について、「堂々と審議拒否をしている。登校拒否みたいだ」と発言したことに怒りの声が広がっている。 発端は同氏のラジオ番組での発言。衆参両院予算委員会の集中審議開催に応じない与党について、「堂々と審議拒否をしている。登校拒否みたいだ」などと批判し、「二度と野党に審議拒否と言ってほしくない」と語った。 同氏は与党の対応を揶揄するために、そのような言葉を用いたのだと思われるが、一部ネットユーザーが激怒。「登校拒否はイジメから逃げる正当な手段。それを揶揄に使うとは何事だ」「『私たちは未来に生きる世代のため、社会全体ですべての子供の育ちを支援します』なんて言いながら、実際は登校拒否をする子供を差別の目で見ていた」などと批判が殺到する。 このような声を受けた同氏は、この発言をTwitter上で批判したネットユーザーに対しリプライで、「不登校の背景には本人や保護者の責に返すことのできない事情がある」「不登校の問題についてネガティブに受け取られる表現だったなと思います。お詫びして訂正します」と謝罪した。 しかし、ネットユーザーの怒りは収まらず、「野党だって18連休の審議拒否をしただろ」「自分たちの行動を忘れたのか」と批判が。また、立憲民主党は桜田義孝前五輪相の失言問題を厳しく批判し、議員辞職を迫っていただけに、「桜田前五輪相の失言は厳しく批判して辞めろと言ったのに、自分は訂正して終わりなの?」「Twitterで謝罪しただけ済ませるつもり?」「野党だと失言が許される社会っておかしくない?」などの不満の声が噴出する。 さらに、テレビメディアの殆どが「スルー」していることについても、「自民党と立憲民主党で反応が違うのはおかしい」「結局失言を叩いて倒閣を狙っているだけ」と不満を口にするネットユーザーが多かった。日本維新の会・足立康史衆議院議員もこの件について、「不適切だから辞任しろ」とTwitterでコメントしている。 一方、立憲民主党支持者は「誰でも失言はある」「枝野さんはすぐに謝って訂正した。ここが偉い。桜田前五輪相や安倍総理大臣とは全然違う」と庇った。桜田前五輪相には、厳しい批判を浴びせていたはずなのだが…。 桜田前五輪相の失言問題では、厳しく批判したうえ執拗に辞任を迫った立憲民主党。自分たちに降って湧いた失言問題をこのままスルーし無かったことするのか、桜田前五輪相に迫ったような責任の取り方を見せるのか。有権者はその動向を注視している。記事内の引用について枝野幸男議員の公式ツイッターhttps://twitter.com/edanoyukio0531足立康史議員の公式ツイッターhttps://twitter.com/adachiyasushi文 神代恭介
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芸能 2019年04月18日 12時20分
鈴木おさむ「事実婚を100%理解できていない」 率直な意見に賛同と、様々なケースがある指摘も
森三中・大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむが17日、自身のブログを更新し、事実婚について持論を展開した。 鈴木はこの日、『あさイチ』(NHK)に出演。番組では事実婚や週末婚、専業主夫などそれぞれの結婚の形を紹介した。それを受けて鈴木は、番組終了後に「事実婚??」というタイトルでブログを更新し、「事実婚というものに対して。自分の中で100%理解できてない部分があって」と告白。「自由婚とかフリー婚とかのほうがいいんじゃないかな」と新しい名称を提案しつつ、「みなさん、事実婚について、どう思いますか?」と呼び掛けてみせた。 これを受け、ネット上では「自分が子の立場であっても、やはり普通の結婚がいいと思った」といった意見のほか、事実婚を選ぶことに対し、「事実婚が法律婚に比べて自由だとでも思ってるのかな。家族が凄まじく反対しているとか、近親者同士のカップルとか、様々なケースがある。その選択肢しかない人も多い」「自分達の都合だけで事実婚な人ばかりではないし、一人っ子同士でそれぞれに苗字を含めて継承する必要があるとか事情がある」と指摘する意見が見られ、さらには、「家族制度を重んじる日本で事実婚を認めてはいけない」「結婚のハードルが下がると家族の関係が希薄になる」など、事実婚に反対する人も見受けられた。 「鈴木さんは、大島さんと交際0日で結婚したことで有名ですが、それまでは外見のいい女性ばかりを選んで付き合っていたそうです。しかし、大島さんと出会ってこういう人と一緒にいたら毎日楽しそうと感じ、結婚。のちに、『美人を選んで結婚していたら2年で離婚していたかも』と語っています。それでも鈴木さんは“結婚=幸せ”とは限らないと思っているため、基本的には結婚はおすすめしないそう。鈴木さん自身は結婚してよかったそうですが、そればかりでないことも分かっているので、結婚でさえ複雑なのに、籍を入れない事実婚に対して理解できない部分もあるのかもしれませんね」(芸能記者) ちなみに、鈴木が事実婚の代わりに提案した“自由婚”や“フリー婚”という呼び方に対しては、「軽すぎる」「呼び名を変えたところで中身は一緒」などの声があり、評判はあまりよくないようだ。 事実婚に対しては、まだまだ認知されていないだけに、今後も議論を呼びそうだ。記事内の引用について鈴木おさむの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/smile-osamu/
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芸能 2019年04月18日 12時00分
NGT山口真帆のグッズ、製造中止? 本人は「持ち帰りになった回答はいつ」投稿に“いいね砲”
昨年12月にファンによる暴行事件に巻き込まれていたことを今年1月に告発していたNGT48の山口真帆が、ツイッターでの無言の主張を続けている。 ネット上で「いいね砲」とも呼ばれている山口のこのアクション。自分ではツイートしないながらも、一般ツイッターユーザーのツイートを“いいね”することで同意見であることを匂わせているというものだが、山口は15日、「会見の時に記者に聞かれたものの松村(匠、AKS取締役)氏が答えられなくて持ち帰りになった質問はいつどこで回答出すのか」として、『スタッフとファンの私的領域での接触』『犯行グループと交際を認めたファンがいることについて』などの事案を取り上げたツイートを“いいね”。山口にも説明がなされていないことを示唆した。 「また、現在ネット上では山口のグッズについても不信の声が集まりつつあります。問題となっているのは、メンバーのサインがプリントされたステッカーが付く『ベースボールキャップ』で、2月下旬から3月中旬に掛けて予約が受け付けられていたもの。『5月下旬より順次配送予定』とアナウンスされていました。しかし、16日頃から山口のキャップを購入したファンの元に『諸般の事情により、誠に勝手ながら製造中止いたします』というお詫びのメールが来たといった報告が相次いで聞かれることに。他のメンバーのグッズを購入したファンの元にはメールが来ておらず、『ひどすぎる』『嫌がらせか?』といった批判の声が聞かれています」(芸能ライター) グッズにはサインが付いていることから、「山口さんがサインを提出するような状況じゃなかったから作れなかったのかな?」「トラブってる運営が『サイン書いて〜』って言えないよね」という冷静な声もあるものの、「強制的に卒業させようとしてるんじゃ?」「サインなんていつのでもいいだろうし作ろうとしたら作れるのに発売中止?在庫残さないようにしてる?」といった、卒業や脱退を促すような動きなのでは、と不安視する声も多く見受けられた。 「会見以降、NGT48の既存のチーム制度の解体は発表されたものの、公式的には事件を巡る騒動はいまだ膠着状態。この状態のまま山口の卒業や脱退を匂わすような動きがこれ以上起こると、運営側へのバッシングがさらに過熱することになることは間違いないでしょう。悪手ばかり選んでいる運営の今後も危ぶまれる事態に発展するかもしれません」(同) ファンのみならず、多くのネットユーザーから運営へ批判の声が寄せられているものの、運営側は充分な対応を何一つできず。果たして運営側はこの状態をいつまで続ける気なのだろうか――。
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芸能 2019年04月18日 06時00分
人気シリーズ復活でついに“億女”になった米倉涼子
米倉涼子主演のテレビ朝日系の人気シリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子」が、今年10月期に2年ぶりの放送が決定したことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 特定の病院や医局に属さない、フリーランスの女性外科医・大門未知子の活躍を描いた同作。2012年10月期に第1シリーズが放送され、17年の第5シリーズまではすべて10月期に放送。第2から第5シリーズまでは全話平均視聴率が20%を突破(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)し、今やテレ朝の看板ドラマの1つとなった。 ファンの間では新シリーズの放送に期待が高まっていたが、昨年10月期は同局で米倉が主演する「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」が放送され、全話平均15・6%。「ドクターX」には及ばなかったものの、高視聴率を記録していた。 「テレ朝幹部は何度も『ドクターX』の続編を米倉に打診したが、『新しいことに挑戦したい』とクビをタテに振らず。そのため、続編が放送される可能性はないと思われていた」(テレ朝関係者) 同誌によると、今年は開局60周年という記念イヤーでもあるため、米倉サイドと極秘裏で「ドクターX」の復活を粘り強く交渉。そのため、続編の放送はテレ朝内の幹部以外はほとんど知らない“超極秘扱い”だという。 米倉がオファーを受けた理由は、テレ朝が出した破格の待遇。これまで「ドクターX」のギャラは、女優の中でもトップクラスで1本500万円以上。しかし、今回は1本800万円以上が提示され、ドラマが放送される3か月間で総額約1億円が支払われるというのだ。 「米倉がオファーを受けた背景には、事務所の経営問題もあったのでは。続々と社員が退社してしまい、武井咲や剛力彩芽らも以前のようにバリバリ仕事をこなさなくなってしまった。そんな状況なので、米倉は自分が稼いで事務所の屋台骨を支える意気込みなのだろう」(芸能プロ関係者) 以前から浮上している映画化話も現実味を帯びそうだ。
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芸能 2019年04月17日 22時30分
秋元康プロデュースのバンド、ドラマ主題歌でデビュー 大抜擢の裏事情
作詞家の秋元康氏がプロデュースするガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」が、俳優の古田新太が主演する20日スタートの日本テレビ系ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」の主題歌でデビューすることを、一部スポーツ紙が報じた。 同バンドは、秋元氏と大手レコード会社・ワーナーミュージック・ジャパンが仕掛けるプロジェクト。楽器演奏やバンド経験の有無を問わず、昨年9月からオーディションを実施。3度の審査を経て、13歳から19歳までの平均年齢16.9歳のメンバー41人が選ばれ、昨年12月にお披露目。 初レギュラー番組「ロッカーに何、入れる?」が、8日深夜からTOKYO MXでスタートしたばかり。メンバーは最終的に39人で、番組では選抜メンバーを目指すメンバー個人や、バンドとしての成長を記録する密着ドキュメントが放送されるというが、デビュー曲が異例の抜てきとなった。 「ドラマには、秋元氏がプロデュースを手掛ける乃木坂46の白石麻衣が出演。秋元氏の猛プッシュのおかげで主題歌に起用されたようだ。秋元氏はバンドで一発当てたかったようで、今や48グループと坂道シリーズより、売り出しに力を注いでいるようだ」(日テレ関係者) 記事によると、主題歌のタイトルは「憂鬱な空が好きなんだ」(発売日未定)で、メロディアスで疾走感あふれるロックナンバーなのだとか。 現段階で同曲の選抜メンバー(編成人数不明)は決まっていないが、ボーカル希望のメンバーはすでに全員がレコーディングを済ませているという。 「大物のプロデュースするバンドやグループにありがちなのが、売り出されるのはいいが、実力よりも知名度が先行してしまうこと。それによりメンバーたちが絶大なプレッシャーを背負うことになり、活動に悪影響を与えてしまう」(音楽業界関係者) とにかく猛プッシュすればいいというわけではなさそうだ。
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芸能 2019年04月17日 22時00分
ブロック一万人宣言の志らく師匠、ほかのツイッターブロック芸能人は?
落語家の立川志らく師匠が、4月16日のツイッターで「ツイッターは馬鹿の釣り場とはよく言ったもので、ここのところ大漁だ。私の目標、ブロック1万人」と発言し、話題となっている。 志らく師匠といえば、2011年に亡くなった立川談志師匠の弟子として知られる。歯に衣着せぬ発言でワイドショーやバラエティ番組にひっぱりだこであり、昨年末には『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の審査員も務めた。さらに、今年10月からは、TOKIOの国分太一に代わってTBSの朝の顔を務めるともいわれている。 志らく師匠はNHKの子供向け番組を引き合いに出し、「己の意見こそ正しいと信じ人が好きだと言っている言葉にまで批判してくる愚かさ。小学校からやり直しなさい。にほんごであそぼから学びなさい」とも述べており、ツイッター民を挑発している。 ツイッターは有名人に直接リプライやダイレクトメールを送れるため、多くの「クソリプ」があふれている。ほとんどの著名人は寛大に接しているが、中には激しい反応を見せる人間もいる。 ピエール瀧被告の相方として知られる電気グルーヴの石野卓球は、自身に向けられる「謝罪要求」を始めとするリプライを晒して、常に茶化し続けた。瀧被告の逮捕前から、自身に絡んでくるアカウントを次々とブロックしていたことで知られ、中には批判的ではないアカウントも含まれていた。著名人に絡む素人に厳しい態度で臨んだ形だ。 元乃木坂46メンバーとして知られる衛藤美彩も、自身に寄せられる誹謗中傷コメントに対して「芸能人だからといって許されるのか?」とインスタグラムで疑問を呈し、話題となった。衛藤はプロ野球選手である西武の源田壮亮内野手との交際が明らかになり、それが「ファンに対する裏切り行為では」と非難が殺到した。実際に意見を述べてブロックされたファンも多数いるようだ。 独特の世界観で知られるバカリズムも、ツイッターを「ゆるく」使わない人物として知られる。自身にリプライを寄せてくる人間に対し、少しでも違和感を感じた場合はブロックし、その数はすでに「万単位」であるという。 著名人とSNSの付き合い方において、ブロックの有効活用はひとつの手段としてはありそうだ。記事内の引用について 立川志らくのツイッターより https://twitter.com/shiraku666衛藤美彩のインスタグラムより https://www.instagram.com/etomisa_/
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芸能 2019年04月17日 21時30分
松本人志の『ドキュメンタル』、シーズン6は不評? 7の意外な人選に期待集まる
16日、松本人志がプロデュースする『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(Amazonプライム)の第7弾が、4月26日(金)より全話一挙配信されることが発表された。 毎回、10人の芸人が密室の中で笑わせ合いを行うバラエティー番組。芸人は参加費100万円を持ち寄り、松本も100万円を持参。最後まで生き残った芸人には賞金として1,100万円(自身が出した100万円含む)が贈られる。今回シリーズ初参加となるのは、小籔千豊、加藤歩(ザブングル)、みちお(トム・ブラウン)、せいや(霜降り明星)の4名。彼らに加え、宮迫博之(雨上がり決死隊)、たむらけんじ、ハリウッドザコシショウ、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、後藤輝基(フットボールアワー)、ノブ(千鳥)の参戦が決定している。 「メンバーについてネットでは、“話術の達人小籔さんがどんな仕掛けをしてくるのかが楽しみ”、“早く観たい”、“全話一挙配信ありがたい”と早くも盛り上がっています。松本は否定していたものの、全裸になったり性器を使ったりと下ネタに寄りがちなので、毎回賛否両論は巻き起こっている人気のシリーズです」(エンタメライター) 前回のシーズン6は、メンバーの半分近くが女性だった。友近、近藤春菜(ハリセンボン)、ゆりやんレトリィバァなど、有名な女芸人が多く参戦して話題を呼んだ。 「やはり、男性とは違って破壊力のあるものが少ないと感じたのか、シーズン6は辛辣な意見が多かったですね。友近とゆりやんのコンビ芸が唯一反応が良かったと思われます。今回はこれまでに数多く参加していた、ジミー大西、くっきー(野性爆弾)、藤本敏史(FUJIWARA)などがいません。たむけん・ザコシの同期組、後藤とノブのツッコミワード、普段見せない宮迫の暴走、防御力と攻撃力のバランスの良い二郎の不気味さ……注目する点は多くあります。これに初参加組がどう対抗していくのか、楽しみですね」(同上) シーズン7では、どんな笑いを生み出してくれるのか。楽しみに配信を待ちたい。
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芸能 2019年04月17日 21時00分
「天才の雰囲気で凡人の発言」狩野英孝とフルポン村上の確執に、ザキヤマが秀逸なコメント
狩野英孝が16日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。フルーツポンチ・村上健志と確執があることを明らかにした。 ドッキリ形式で行われた本企画。狩野は隠し撮りされた飲み会にて、先輩がいるにも関わらず、“自分が中心になりたい”という村上の性格や行動をエピソードを交えて話し、注意してきたが反省の色がないと語る。 また、村上も隠し撮りされた飲み会にて本音を吐露。謹慎していた狩野から注意をされたくないことや、面と向かって相手に注意することに嫌悪感があり、「陰口こそ美学だと思う」と話した。 VTR終了後も言い合いとなるが、お互い譲らず平行線のまま。ここで、番組で散々イジリ倒されてきたアンタッチャブル・山崎弘也が仲裁に入ることになった。山崎は「天才の雰囲気がありながら、凡人の発言しかできない人間(村上)をなぜそんなに責めるんですか!」とMCのロンドンブーツ1号2号やスタジオゲストのFUJIWARA・藤本敏史に注意する体を取りながら村上を口撃。どんよりした空気のスタジオを笑いに昇華させた。 「SNSでは、“ザキヤマ最高すぎる”、“上げ落とし最高”、“天才的なダメ出し”と山崎のポテンシャルを称賛する人が多くいました。それまでのケンカが壮大なフリだったのではないかと思うほどに、ザキヤマがすべてを持って行きましたね」(エンタメライター) しかし、反対に好感度を下げたのは村上だ。村上のことを思って注意した狩野に対し、「好みの人間になるしかない」と一刀両断。何を言っても響かない状況に、ネットも“プライドを捨てた方がいい”、“正直面白くない”など辛辣な意見が多くあった。 「『ゴッドタン』(テレビ東京系)でも取り上げられていましたが、村上の卑屈キャラは今のところ視聴者に嫌悪感を与えるだけ。もう少し笑いに持って行けば再ブレイクもすると思うのですが……」(同上) 最後まで狩野と村上の仲が良い方向に進むことはなかった。ラストに山崎が出てこなければ、番組もまとまらずに終わってしまっていただろう。今後、2人の仲については番組が介入して行くのか不明だが、しばらくは話題になりそうだ。
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スポーツ 2019年04月17日 20時00分
RENAが7.21RIZIN横浜アリーナ大会で再起戦!RIZIN6.2神戸ワールド大会決定!
総合格闘技イベントRIZINの今年初の大会『RIZIN.15』(21日、横浜アリーナ)の開催まで1週間を切った。先日、那須川天心とマニー・パッキャオからの刺客フリッツ・ビアグタン、大雅とタリソン・ゴメス・フェレイラのキックボクシングルール2試合が発表され全対戦カードが決定した。 朝倉海対ジャスティン・スコッギンスはスコッギンスのけがで中止となってしまったが、堀口恭司対ベン・ウィン、朝倉未来対ルイス・グスタボ、渡辺華奈対ヤスティナ・ハバ、村田夏南子対サライ・オロスコなど好カードが目白押しの全12試合となった。 中でも注目は、昨年大晦日の試合前に計量失敗で欠場したRENAの再起戦だ。対戦相手は、大晦日で対戦予定だったサマンサ・ジャン=フランソワ。サマンサは大晦日にインタビュールームでコメントを残し、RENAに厳しい言葉を投げかけていた。ただ両者は再戦を誓い合っていただけに、今回の対戦実現に障害は全くなかったという。 浅倉カンナに2連敗し、“ジョシカワクィーン”の再起が期待されていたRENAだが、昨年の大晦日は体調不良で倒れ不甲斐ないまま年を越してしまった。RIZINが与えてくれたチャンスにしっかり勝利して応えたいところだが、サマンサは強敵。インパクトのある勝ち方ができるか期待したい。 またRIZINは横浜アリーナ大会に続く『RIZIN.16』神戸ワールド記念ホール大会を6月2日に開催することを決定。今年は大阪での開催を示唆していたが、神戸に初進出することになった。7月にはRISEが、8月にK-1がそれぞれ大阪開催を発表しており、大阪の格闘技熱も盛り上がってきている。RIZINの関西圏での開催はまさに待望。関西の格闘技ファンにとっては忙しい夏になりそうだ。取材・文 / どら増田写真 / 山内猛
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芸能 2019年04月17日 18時20分
チョコプラ、街では「そろりそろり」と「IKKO」 本家に及ぼしていた影響は
4月16日放送の『踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)に人気芸人のチョコプラことチョコレートプラネットが登場した。意外にもこの番組へは初登場である。 「ファンに声をかけられる?」というテーマで話が進み、長田庄平は街では「そろりそろりって言われますね」と話した。これは長田の鉄板ネタである、狂言師・和泉元彌のフレーズである。昨年末の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では本人とも共演し、直接指導も受けていた。これには、明石家さんまも「やっぱり元彌さんが印象的なのか」と関心しきりだった。 一方の松尾駿も得意ネタのIKKOの印象が強く、「街では『IKKOさんだ』と言われる」ようで、指を立てたポーズで返しているようだ。ヒロミが「本物のIKKOがこっちに寄せてきているから。『どんだけ〜』ってこれまであまり言わなかったのに、流行ったら言うようになったからね」と話し、笑いを誘っていた。さらに、長田からも「こいつのものまねのクオリティが上がってきて、IKKOさんも寄せてきているので、すごいチューニングが合ってきている」とも話した。 これを受け、ネット上では「『そろりそろり』ってすごい呼ばれ方だな」「確かに2人とも名前よりネタのインパクトが強い」といった反応が聞かれた。 ご本人がいつの間にかものまね芸人の方に寄せてくるパターンは、「芸人あるある」のひとつである。松村邦洋は西田敏行や津川雅彦(故人)のマネをしていたが、番組で共演したことで「俺はそんなんじゃないよ」と言いながらも、笑って許してもらい演技指導を受けた。じゅんいちダビッドソンも、ご本人の本田圭佑と食事に行く仲で、じゅんいちがサッカーに詳しくないため、話す内容はものまね話のようで、ネタに磨きがかかっているようだ。 この日の放送では、NHKの『おかあさんといっしょ』で体操のおにいさんを務めた「“よし”お兄さん」こと小林よしひさも民放初出演となった。小林も街では「ブンバボンだと言われる」ようだ。これは体操の曲であり、番組でも披露された。これにも、ネット上では「さんまさんに『ブンバボン』ハマっているようで何より」「小倉優子とかSHELLYとか芸能界のママタレにもファン多いんだな」といった声が聞かれた。 名前を覚えてもらえなくても、ネタで知名度が獲得できるのは名誉なことかもしれない。
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