前走のエルムSは、2番手追走から余裕の手応えで4角先頭、直線は強豪ローマンレジェンドとの競り合いでアタマ差2着。3着には5馬身差をつけており、ここへ来てかなり力をつけている印象で本格化の兆し。前々走の平安Sで重賞初制覇を飾っていて、粘りに一層磨きをかけています。初の2000メートルも守備範囲でしょう。揉まれた経験を生かします。
(4)クリノスターオー
(10)ナムラビクター
(14)サトノプリンシパル
(5)ケイアイレオーネ
(9)ジェベルムーサ
(13)ソロル
(7)トウシンイーグル
馬単 (4)(10) (4)(14) (4)(5)
3連単 (4)-(10)(14)(5)(9)(13)(7)
クリノスターオー 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。