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芸能 2019年07月03日 12時30分
「ものまねは反社勢力が相手」爆笑太田が暴言? 闇営業仲介芸人、宮迫らをフォローする発言も
7月2日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、スリムクラブと2700に暴力団関係者への闇営業を仲介したとして謝罪会見をしたバンドー太郎がイジられた。 番組冒頭、太田光が「板東英二の友達のバンドー太郎です」とあいさつ。続けて、「なんだあいつは。お前が反社会的勢力だろ見た目が。カツラかぶってこいっていうんだ」と、スキンヘッドで強面のルックスをイジった。 さらに、「記者会見で『自分を守らないとやっていけない』とか言っていたけど、ものまねなんてほとんど反社会的勢力相手だろ」と暴言を連発。これには、田中裕二も「50年前は知らないけど、今はそんなことはない。全然認識が違う。今を見ていない」とたしなめた。 ただ、太田は「今の営業は知らないけど、ものまねはそこが強いんですよ。どんな相手でもそれが鉄板なんだから。営業行っても、ものまねが出てきてガンガン盛り上げますからね」と話し、これには、田中も「その人自体が無名とか売れていなくても、やるのは有名人やヒット曲だから受ける」と同調。太田は「ヤクザ喜ぶよ」と煽り立て、田中が「子供からおじいちゃんおばあちゃんみんな笑顔になるのがものまね」と改めてフォローした。 一連の闇営業報道に関しては、太田は「いつまでやるんだろうね。このイメージのままで終わったら宮迫もう出られないよ」「宮迫も(ロンブーの)亮も極悪人みたいに扱われている」「そのイメージで社会から抹殺しようとなっていて本当にいいのか。こっちの方が闇社会だぜ」とメディア報道の有り様に苦言を呈していた。 これを受け、ネット上では「太田ふざけているけど、メディア批判は鋭いな」「太田が彼らに救いの手を差し伸べそう」といった声が聞かれた。太田も嘆く通り、闇営業問題を巡る報道がいつまで続くのかは、やはり気になるところではあるだろう。
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芸能 2019年07月03日 12時10分
「何かあった…?」 福田萌、夫オリラジ中田に不満爆発も“別の心配”が視聴者から殺到
どうやら、妻も違和感を覚えていたようだ。オリエンタルラジオ中田敦彦の妻でタレントの福田萌が、2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に登場。中田のサイドビジネスに物申したのである。 「芸人という肩書きにこだわらない中田は、昨年から自らアパレルブランドを立ち上げ、1万円の値がするTシャツを販売。その強気な姿勢に一部からは疑問の声が上がることがしばしばですが、この日、福田がイチャモンをつけたのが、そのブランド名。『幸福洗脳』という独特すぎる名称に関し、『幼稚園の送り迎えとか、遠足にも“幸福洗脳”って着て来る』と述べ、『幼稚園の行事には着てほしくない』『ホントにやめてほしい』など、リアルな苦情を噴出させていました」(芸能ライター) 福田はさらに、「ママ友から『あれツッコんでいいのかしら』みたいに言われてる」などと述べ、不満は止まることはなかった。 「福田がこうしたクレームを、今まで中田本人にぶつけてきたのかどうか分かりませんでしたが、もしかすると公の場で言うことで、彼にきちんと理解させようという狙いがあったのかもしれません」(同) だが、一方、視聴者の心配は別のところにあったようだ。「福田は現在34歳ですが、SNS上では『何かあったの?かなり変わったな』『目が年齢を感じるというか疲れた顔してるな』『福田萌の老け具合にはビックリ。うちのカミさんの方が若いし年重ねても変わらない』『顔のシワどうしたん。。。』など気になる声が殺到していました。それが夫への気苦労から来ているとすれば、なんとも切ない話です」(同) いずれにしても、中田は幼稚園の送り迎えをするなど子育てにも積極的なだけに、ママ友の間でも噂になっているこの問題も速やかに解決してもらいたいところだ。
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芸能 2019年07月03日 11時50分
田中圭、無邪気な姿でファンと交流 好調主演ドラマをネタに「反撃止めようかな」
田中圭が2日、都内で行われた森永乳業カップアイス「MOW(モウ)」のPRイベントに出席。半年クールの主演ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、毎週日曜午後10時半)が 徐々に視聴率を上げ、6月30日に始まった「反撃編」にも期待が集まっているが、この日は招待された女性ファンらと交流し、ドラマの表情とは対照的に頬が緩みっぱなし。「最近、反撃ばかりして心がすさんでいたんです。ほっこりしますね」と話して、笑顔を見せた。 同商品のCMにも出演する田中は、CMの衣装で登場すると、ファンに「MOW(モウ)」の食べ方などをレクチャー。試食の際には、ファン数名を壇上に上げ、一人一人感想を聞いて回ったが、プロもうなるようなファンの食レポコメントに、「みんな俺よりコメントがうまい」と感心しきり。 「MOW(モウ)」はスプーンでかき回し、クリームの角を立てて食べるが、「おいしいものを食べるには、時間がかかるんです。急がば、回せ。ぐるぐるぐる……」とうなり声を上げてこれを実践。子供のような田中の姿にファンも大喜び。田中はそんなファンをにこやかに見つめつつ、「アイスの角を立たせて食べるとかって平和な光景だな。俺も反撃止めようかな」と話して、会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年07月03日 11時40分
日本ハム移籍の宇佐見が見せた、「非エリート」の意地
巨人から移籍してきた宇佐見真吾捕手(26)が、新本拠地・札幌ドームでスタメン起用され、3安打2打点と大暴れした(7月2日)。「7番・指名打者」、キャッチャーではなく、指名打者での出場ではあったが、栗山英樹監督(58)の期待にも見事に応えてみせた。「6月28日に代打出場し、そのまま捕手として守備にも入りました。翌29日、捕手としてスタメン起用されましたが、途中からベンチに下がっています。30日は出番なし。試合のなかった7月1日をはさんで、7月2日の埼玉西武戦で起用され、バットで結果を出しました。チームが変わって、環境の変化に戸惑っている感もありますが」(スポーツ紙記者) チーム合流後、マスクをかぶらせた。移籍してきたばかりの捕手を守備につけたのも、栗山監督の期待の表れだろう。 今季の日本ハムは、捕手の人材が不足していた。高卒5年目の清水優心、同6年目の石川亮もいるが、兼任コーチで38歳の鶴岡慎也まで試合に駆り出さなければならないほど。正捕手の座を掴みつつあった清水が故障で開幕に間に合わなかったためで、その人材難を宇佐見の獲得で補おうとしていた。 今さらだが、宇佐見は打撃力がウリ。巨人時代も「小林誠司を蹴落とすとしたら、打撃力の高い宇佐見」と目された時期もあったが、巨大戦力の中に呑み込まれてしまった。「栗山監督は宇佐見を捕手として使って行こうと思っています。『打てる捕手』は、ストロングポイントになりますから。巨人・阿部が年齢的衰えを見せて以来、12球団で『打てる捕手』は西武の森友哉くらい」(ベテラン記者) もっとも、「打てる捕手」と言っても、捕手としての守備能力が高くなければ、スタメンでは使って行けない。 日本ハム投手陣の特徴を掴むのはこれからだとしても、「捕手・宇佐見」について、こんな話も出ている。巨人に詳しい投手出身のプロ野球解説者によれば、宇佐見は小林誠司と対照的なタイプだったという。 「ひと言で言うと、マイナス思考。良い意味でね」それは、宇佐見が歩んできた野球人生によるものだ。公立高校、地方大学を経て、巨人入り。ドラフト1位入団の小林は、名門・広陵高校から同志社大学、社会人・日本生命と“エリートコース”を歩んできた。「強肩堅守の小林が高橋由伸・前監督、原辰徳監督からキツイことばかり言われるのは、打撃難のせいばかりではありません。リードに『工夫』が足らない時があるからです」(前出・同) エリートコースを歩んできた小林は、一流のピッチャーとバッテリーを組んできた。有名な話だが、広陵高校時代のパートナーは、現広島の野村祐輔だ。一流投手がパートナーなら、多少の配球ミスがあっても、大量失点になることはない。それに対し、宇佐見のパートナーは無名投手ばかりだったので、「どうやったら、抑えられるのか?」と、常に考えさせられてきた。慎重で、臆病なリードを組み立てていく捕手人生を送ってきたのだ。 宇佐見と小林。同じユニフォームを着て、スコアラーから上がっている同じデータ表を見ても、小林は「攻めの投球」となり、宇佐見は「慎重」になる。ただ、肩の強さ、捕球技術、試合展開の読みなどの捕手能力では、残念ながら、小林のほうが上だった。 どちらの配球が良いという話ではない。宇佐見の慎重なリードには、巨人投手陣も一目を置いていた。そして、宇佐見も、自分のスタイルを変えずに頑張ってきた。栗山監督は「得意の打撃」で宇佐見に自信を取り戻させ、その後で、彼らしい配球も披露できる環境を作ろうとしているのだろう。この先、宇佐見が活躍したら、世のサラリーマンにも訴えるものがきっとあるはずだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年07月02日 23時00分
石野卓球が所属事務所との契約終了 発表の前に内情が暴露されていた?
電気グルーヴの石野卓球が、これまで所属していたソニー・ミュージックアーティスツとのマネジメント契約を6月末で終了したことがわかった。相方であるピエール瀧がコカイン使用容疑で逮捕されたことにより先に契約終了となっており、これにより電気グルーヴの2人が長年所属したソニーを離れることになる。 ピエール瀧の逮捕と契約解除を受けて、電気グルーヴの音楽の販売、配信が停止されるなど影響が出ており、「音楽に罪はないのでは」とネット上でも話題となっていた。現在の音楽活動に制約があるため、事務所を離れることになったのかもしれない。 これについて石野は、1日に更新したオフィシャルツイッターで、「そんなもん1年先、2年先までの明確な活動プランがあるから自分からSMA辞めたに決まってんじゃん。そもそも俺がクビになる理由が無いからね」「お楽しみに!」とポジティブなツイートを投稿している。 これを受け、ネット上では「やっぱり、実行に移したか」「ピエール瀧の早期復帰に期待だな」といった声が聞かれる。 さらに、今回の発表に先がけて発売された『ROCKIN’ON JAPAN』(株式会社ロッキング・オン)2019年8月号では、連載コラム「メロン牧場」において、契約終了に至るまでの内情が吐露されている。ピエール瀧の逮捕を受け、マネジメントが滞り、会社内で各所に連絡や根回しをしているのかと思いきや、実際は何も動いていなかったといった実情のほか、他の芸能人のように石野が面前で相方の逮捕を詫びるべきといった正論系の意見に辟易としたことや、ツイッターでの荒い言葉づかいを見ず知らずのオッサンにされることへの怒りなどを表明していた。 ネット上では「これで堂々と闇営業できますね」「放送コード気にせずがんばってください」といったユニークなエールが聞かれた。やはり、今後の活躍とピエール瀧の復帰に期待がかかるところだろう。記事内の引用について石野卓球のツイッターよりhttps://twitter.com/takkyuishino
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芸能 2019年07月02日 22時00分
アプリ版『スケスケメガネ』に猛批判で削除問題 伊集院光「夢にとどめておいた方がいい」
7月1日深夜放送の『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)において、AIを利用して女性の写真を裸にできるアプリが生まれるも、悪用されるとの批判を受け削除された問題について語った。 これはエストニアの開発者が公開した「DeepNude」であり、当初は「娯楽」目的で立ち上げられたというから、いわばジョークアプリのひとつだったのかもしれない。ただ、「リベンジポルノや嫌がらせで悪用される恐れがある」と批判が殺到し、わずか5日で削除される事態に。開発者は「需要を大幅に過小評価していた」と反省しているようだ。 伊集院はネットニュースでこの件を知ったといい、「普通に女の人の写真を撮ると、AIが女の人の骨格や今までの統計上の割り出しで、克明なCGで素っ裸にしてくれるソフト」と話した。直接、女性の裸そのものを映し出すわけではないが、やはり問題はあると言えるだろう。 そして、「俺たちの想像していた『スケスケメガネ』がやっとできたけど。やっぱできちゃいけないんだね。すぐ禁止になってけっこう問題になっていて」「中学生の時の夢あるじゃないですか。ついに実現できたと思ったらダメなんだね」と、しみじみと語った。 現在、アプリは削除されたものの、「もうできることがわかっちゃってるなら、絶対闇で出回るよね」と伊集院は指摘し、「やっぱり夢にとどめておいた方がいいんだよ。作っちゃダメなんだよ」と話すも、「メガネ型のディスプレイとかもあるから、そこに映すとかもすげえ、できちゃうよね」とも話していた。 これを受け、ネット上では「やっぱりエロは想像のレベルが楽しいんだと思う。実現するとあっけない」「これは、久しぶりの伊集院ならではのひねくれた意見だな」といった声が聞かれた。50歳を越えた伊集院にとっても、「中学生レベルのエロ妄想」は永遠のテーマなのかもしれない。
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芸能 2019年07月02日 21時00分
花田美恵子、元夫・花田虎上への「裏切り行為」まで発覚? 裁判沙汰になる可能性も…
昨年12月に13歳年下の会社経営者の男性と再婚したことが明らかになっていたタレントの花田美恵子だが、実は3度目の結婚だったことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 美恵子は、07年に元横綱・若乃花でタレントの花田虎上と離婚。花田との間の1男3女を引き取り、09年から米ハワイで生活。タレント活動を続けながら、昨年12月に13歳年下の会社経営者の男性と再婚したことが明らかになっていた。 先月1日には、都内で著書「パーツやせ!ハッピー・ハワイヨガDVD付き」(講談社刊)の刊行記念イベントを開催。花田との現在の関係について聞かれ、「連絡は必要があったら取りますが、今のところ必要ありません。いろいろきちっとやってもらっているので」などと話していた。 「若いころはイケメン俳優との不倫疑惑を報じられるなど、なかなかイケイケだった美恵子だが、ヨガにハマってからはつつましい生活を送っているようだ。花田との離婚時、毎月300万円の慰謝料を受け取っていることが報じられたが、後に真っ向から否定していた」(芸能記者) 同誌によると、美恵子はハワイに移住後、しばらくして年下の日本人男性と結婚したが、周囲に結婚を明かさず。 共同でセレクトショップ出店を計画し、10年には美恵子が社長、男性が取締役を務める会社をハワイ州で設立。ところが出店計画は頓挫し、結婚生活も4年で破綻し、半年にわたる裁判を経て14年のクリスマスイブに離婚が成立していたというのだ。 同誌が美恵子を直撃すると、「大人の事情」を理由に、事実関係を認めなかったというのだ。 「独身とウソをついて花田から慰謝料をもらっていたのはいかがなものかと思う。おまけに、美恵子は花田から『花田姓』の使用を認めてもらったとしているが、花田は同誌に対して否定。今後、裁判沙汰の可能性も」(同) 美恵子は自分の“裏切り”の代償を支払うことになりそうだ。
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スポーツ 2019年07月02日 20時30分
武藤敬司プロデュース! 8.30マスターズ後楽園大会に獣神サンダー・ライガーが参戦
プロレスリング・マスターズ実行委員会は、8.30後楽園ホール大会の第1弾参戦選手を発表した。6.26後楽園大会で行われた長州力氏のファイナル興行で、1年3カ月ぶりに国内マット復帰を果たした大会プロデューサー・武藤敬司が参戦。また、来年1月の東京ドーム大会での引退を発表している新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーがマスターズにラスト参戦することを発表した。 武藤とライガーは、ヘビー級とジュニアヘビー級でそれぞれ1990年代の新日本マットをけん引していた2人。当時は2人で人気ランキングのトップを争うほどの看板選手だった。2人のタッグが実現したときには、武藤が「世間的には俺たちが組んだら最強」とコメントしていたこともあった。武藤にはグレート・ムタという化身も存在するため、グッズの売り上げは武藤がぶっち切りだったが、ライガーも決して負けていなかったのを思い出す。 90年代のファンにとっては、1996年10月20日に神戸ワールド記念ホールで行われたムタ対ライガーの印象が強いだろう。この試合、一度はライガーの怪我により流れており、当時ジャケット撮影までされていたこの試合を収録予定だったVHSビデオ作品『闘魂Vスペシャル vol.22』は、試合が実現するまで“欠番”に。ムタがライガーのマスクを引き裂くとペイントを施した“鬼神”ライガーが登場するなど、試合内容も素晴らしかったことから、この作品は爆発的なヒットを記録することになる。ビデオ作品用に組まれたドリームマッチだったこともあり、試合はテレビでは流されなかった。現在、公式試合配信サイト『新日本プロレスワールド』でも配信されていない。 武藤とライガー最後の絡みは、ムタとライガーを見てみたい。今回の参戦を知って思い浮かんだのは、あのとき身につけていた白いライガーのマスクとコスチュームだった。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年07月02日 20時00分
サブングル、復帰後の扱いは難しそう? この二人だけ早急に対応できた理由は
お笑い芸人が事務所を通さずに反社会的勢力の会合に出席していた「闇営業」問題で、大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」は1日、闇営業を行っていた、所属するお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介と加藤歩の謹慎期間を、8月末までとすることを発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 もともと、闇営業問題は先月7日発売の「フライデー」(講談社)が、カラテカ・入江慎也の仲介で、雨上がり決死隊の宮迫博之ら複数の吉本興業所属の芸人が振り込み詐欺グループの忘年会に出席していたことを報じた。 ザブングルの2人は、掲載された“証拠写真”に明らかに写っていたにもかかわらず、名前を出されず。しかし、ネット上で写真が解析され、出席の事実が拡散。宮迫らが吉本から謹慎処分を受けた先月24日、ザブングルも謹慎処分を受けた。 各スポーツ紙によると、1日に同社がマスコミ各社に宛てた文書で、ザブングルの2人は、入江から7万5000円ずつギャラを授受していたことが発覚。先月6日の問題発覚当初の聞き取り調査で、金銭を受け取ったことを申告したため、同社もすぐに発表する予定だったという。 しかし、吉本の芸人たちが金銭の授受を認めなかったことから再度事実を確認。ザブングルは約2か月の謹慎中、ボランティアに取り組む意向。闇営業のギャラは税理士を通じて修正申告を済ませ、受け取った計15万円を返金するために、どの団体に支払うべきか警察関係者らを交えて協議しているというのだ。 「早急な対応だったが、吉本の芸人と違ってこの2人だけだったことから、しかるべき対応ができたようだ。復帰したとはいえ、吉本芸人たちが謹慎中はテレビで使うのは厳しそう。ほかの不祥事ならまだしも、復帰後に軽々しくネタにできるようなレベルではないほど、問題は深刻化してしまっている」(芸能記者) テレビが厳しいとなれば、しっかりと事務所を通した「表営業」をメインでこなすことになりそうだ。
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芸能 2019年07月02日 19時00分
ジャンポケ「この仕事が“直”だったら人脈エグすぎ」 『アメトーク』で熱弁の甲斐あり太田がNo.1に
お笑いトリオ・ジャングルポケットが2日、ドミノ・ピザ ジャパンの「国内売上・店舗数No.1達成記念 事業戦略発表会」に出席。囲み取材で、話題になっている闇営業問題にかけて、今回の仕事は事務所を通しているのか聞かれ、3人が笑い交じりに否定する一幕があった。 囲み取材で、取材陣からこの質問が飛ぶと、斉藤慎二は「そうですね、はい(笑)」と戸惑い気味に回答。太田博久は「この仕事がドミノ・ピザの社長から“直”だったら、俺らの人脈エグすぎません?(笑)」と否定。おたけは「これは正式(に受けた仕事)です」ときっぱり言い放った。 発表会では、ドミノ・ピザが同日に日本国内で600店舗目となる銀座店をオープンさせ、国内のデリバリーピザチェーンで売り上げ・店舗数ともにNo.1になったことにかけて、ジャングルポケットの3人がグループ内の貢献度で「No.1だと思うこと」をフリップに書いて発表した。おたけは「結婚予定」、斉藤は「俳優の仕事を頑張っている」、そして、太田は闇営業問題で宮迫博之のトークがカットされた『アメトーク』(テレビ朝日系)でも熱弁したのと同様に「ジャングルポケットのネタを作り続けている」とアピール。ドミノ・ピザ ジャパンのジョシュア・キリムニック社長は、3人の中で太田をNo.1に選んだ。 5月に『ロンドンハーツ』(同)で公開プロポーズしたおたけの“結婚予定”の進展については、「彼女のお父さんからNGを出されている」と明かし、「あと一歩なんだよ! あとは一緒にピザを食べればOKがもらえるんだよ!」と語ると、斉藤が「ドミノ・ピザのCMに出られれば、間違いなくOKがもらえる」とアピールした。おたけは、お父さんからNGを出されている理由を聞かれると「シンプルですよ、“人間性”です(笑)」と嘆き笑いを誘った。
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