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芸能 2019年05月08日 18時10分
NGT山口真帆ら3人だけの卒業公演は本人の希望? 有名ファンがチケットの高額転売示唆か
先月21日に新潟市・NGT48劇場で卒業を発表していた、NGT48の山口真帆、菅原りこ、長谷川玲奈の3人の卒業公演が、今月18日に同劇場で行われることが6日、同グループの公式サイトで正式に発表された。 同グループの公式サイトの出演者には、3人の名前しかなく、多くの仲間に見送られる通常の卒業公演とは異なる前代未聞の花道となってしまいそうだ。 「昨年12月に、山口が自宅を訪れたファンの男性から暴行された事件の騒動がいまだに収束せず。事件により、山口、菅原、長谷川のきずなは強くなったが、ほかのメンバーとの溝は深まってしまった。そのため、3人が希望してほかのメンバーは出演しないことになったようだ」(芸能記者) 6日に山口は最後の握手会に参加。その後、卒業メンバー恒例のファンとの記念撮影を行ったが、撮影前、山口があいさつしているとファンが泣き出し、山口が「泣かないで」となぐさめていた。 現在、公演チケットの応募を受付中。おそらく、かなりの高倍率での抽選になりそうだが、新たな問題が発生しそうだというのだ。 「48グループもほかのアーティスト同様、転売対策に力を入れているが、どうしても、“抜け道”を使って転売する転売屋がいる。実際、まだ受付中にもかかわらず、山口を暴行したファンと同じファングループに所属する、ある有名なオタクファンは自身のツイッターに『5月18日の公演入りたい方居たら連絡ください。一人5万三人まで』と書き込み炎上中。そのファングループはチケットの転売で稼いでいることが報じられているだけに、山口の卒業公演でひと儲け狙っているのでは」(レコード会社関係者) 正規のチケット料金は一般が3100円、18歳未満が2100円となかなかお手ごろな価格。1人でも多く純粋なファンがチケットをゲットできることを祈りたい。
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芸能 2019年05月08日 18時00分
『ものまねグランプリ』、真の優勝はMr.シャチホコ? コロッケの辛口審査・霜降りの優勝に大バッシングが
7日に放送された『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)は、初出場の霜降り明星が優勝。そこでネットを賑わせたのが、決勝で負けたMr.シャチホコのネタの完成度だった。「素晴らしい」「クオリティー高いし笑いもあって最高だった」と絶賛の声が相次いだ。 「1回戦でシャチホコは、加山雄三のモノマネをしながら街歩きをし、見た物、感じた物から別の人のモノマネをするというものでした。レモンを見ると米津玄師になりきって彼のヒット曲『Lemon』を歌ったり、秋田名物のハタハタの鱗を見て秦基博の名曲『鱗』を、さらには、15日の夜であることに気が付いて尾崎豊の『15の夜』を熱唱しました」(芸能ライター) さらに、決勝戦では『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウの吹き替え声優を基本ベースとして、高橋克典、サバンナ高橋茂雄、桂歌丸師匠、和田アキ子を織り交ぜ、最後に加山雄三の『サライ』で締めるというものだった。 だが、霜降りを含む全5組で争った決勝では、まさかの最下位に終わり、惨敗に終わってしまう。ネットユーザーは「構成からしてもMr.シャチホコ」「個人的には Mr.シャチホコが一番似てて、ネタのクオリティーが高かったと思う」「誰か裏で操ってるの?笑 シャチホコさんの方が完全に上だったでしょ」と、その低評価に疑問の声を挙げている。 中でも、彼に対して辛かったのが、ものまねレジェンドのコロッケ。1回戦では、井森美幸が100点を与えるなど高評価の中、コロッケは意外に低い95点。さらに決勝では、霜降りに98点をつける一方、シャチホコには92点と激辛採点。 これには「シャチホコに厳しくない?」「シャチホコのあの点数は嫌われてるとしか思えない」と謎の審査へ批判が集中。さらに「嫉妬かな?」「完全に妬み」「つぶそうとしてる」と、台頭してきた若手へのジェラシーと恐怖からきているとの書き込みが殺到した。 また、快挙を成し遂げた霜降りにも「なんで?」「漫才としては面白かったけどモノマネとしては断トツで最下位やった」と疑問の声も絶えなかった。次の『ものまねグランプリ』には、大いにシャチホコに期待したいところだ。
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スポーツ 2019年05月08日 17時30分
ラミレス監督「私が変わらないといけない…」意味深発言と連敗の原因
令和元年、最も「奇策」を弄(ろう)する指揮官は、横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督(44)かもしれない。 9番に野手を入れた変則打順は有名だが、17年のクライマックスシリーズ、日本シリーズで先発投手を救援マウンドに送って試合の主導権を奪い返した采配は、プロ野球OBの間でも評判になっている。そんなラミレス采配が“改元”した今季、空回りを続けている。 「10連敗の後、連勝したんですが、そのまた、連敗のドロ沼(5月3日から)にはまってしまい…。DeNA戦を取材するメディアの人数が増え始めたのが気になります」(プロ野球解説者) 「取材記者の人数が増えた」ということは、メディア各社も“最悪の事態”を念頭に置いているわけだ。シーズン途中での進退問題に発展しなければいいのだが…。 前述のプロ野球解説者が、低迷するチーム事情をこう分析していた。 「宮崎の打撃不振が大きい。ラミレス監督は宮崎の打順こそ下げましたが、スタメンからは外していません。宮崎に代わる好打の内野手もいませんので」 内野手は不足気味のようだが、外野手は“飽和状態”だ。たとえば、ソトは内野手登録だが、守備に難があるため二塁ではなく、外野で起用されることが多い。その場合、神里か梶谷のいずれかを外さなければならない。かといって、宮崎に本来のアタリが出ていない以上、チームトップ・タイの打点を稼ぐソトは絶対に外せない。こうした内野手と外野手のアンバランスな人数構成を指して、こんな指摘も聞かれた。 「外野手の筒香、梶谷は、もともと内野手でスタートした選手。打撃優先で外野にコンバートしたため、外野手の人数も増えていったんです」(ベテラン記者) ベイスターズは低迷していた時期が長い。その時代、結果を急ぐあまり、数年先を見越した「投手、捕手、内野手、外野手」のバランスを無視したドラフト指名を続け、そこに打撃優先のコンバートも重なった。そのツケが出たわけだ。 こうした「負の遺産」について聞かされると、今季の低迷はラミレス監督のせいばかりではないことは分かる。ただ、昨季最終戦後の南場智子オーナーとのやり取りが、ちょっと気になる。 ラミレス監督の続投は、昨季最終戦後に発表された。その最終戦に南場オーナーが駆け付け、直接、ラミレス監督に続投を要請したのだ。オーナーとの会談を経て、ラミレス監督が記者団の前に現れたのだが、こんな発言もしていた。「私自身が変わらないといけない」と…。 通訳を介してだが、南場オーナーの励ましに感動したとも話していた。 「昨季、ラミレス監督とコーチ陣の関係性がうまく行っていないように見えました。ラミレス監督はデータを重視しており、それを根拠に打順を変更したりしていました。コーチと意見が分かれたときは絶対に譲らない頑固な一面もあって…」(球界関係者) ラミレス監督は会談で、ワンマン采配に関して叱責されると思っていたよう。逆にオーナーから励まされ、コーチ陣からの進言にも耳を傾けなければならないと悟ったそうだ。それが「変わらなければならない」発言の意味だが、チームが低迷している今、コーチ陣がどんな進言をしているのか、懸念する声もないわけではない。試合中、ラミレス監督のそばにいるのは、通訳だけだ。 コーチ陣は進言しても聞き入れてもらえないと思い、諦めてしまったのか…。 ラミレス体制を支持するファンも多いだけに、前半戦の今のうちにチームを建て直すべきだろう。DeNAの敗因はグラウンドではなく、ベンチ内にあるのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年05月08日 14時30分
宇垣アナが“TBSは死にました”? 爆問太田、元テレ朝小川アナ『NEWS23』就任の不安に独自の表現
5月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、この6月から『NEWS23』(TBS系)で新たにニュースキャスターを務める元テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーについて、爆笑問題の太田光が制する場面が見られた。 小川アナは、この2月にテレビ朝日の退社報道が出たのち、『NEWS23』のキャスター就任が報じられていたが、その後正式発表された。小川アナは『報道ステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスターも長らく務めており、いわばテレ朝の夜の顔であった。そのため、ネット上では「TBSに(元テレ朝の)小川アナとかややこしすぎる」といった声が聞かれる。 太田もそうした小川アナの電撃移籍には違和感を持ったようで、「『報道ステーション』やっていて、なんだかわけわかんないね。あれも裏で何やってんだって感じしない? 裏で取引しちゃってさ。そんなやつが報道伝えられるのかって思うよな」と牽制した。田中裕二も「どういう経緯かは知らないですけど」と不思議そうな様子だった。 さらに太田は、この3月にTBSを退社した宇垣美里アナウンサーに会ったようで、「小川のあれを言ったら宇垣が『TBSは死にました』って言ってましたからね」と話した。もちろん、これは太田お得意のジョークであり、宇垣アナがそうしたことを言うはずもないだろう。「TBSは死にました」は『NEWS23』の前番組のキャスターを務め、2008年に亡くなった筑紫哲也さんが、オウム真理教をめぐる「TBSビデオ問題」を受け発した言葉である。 これを受け、ネット上では「今の若いリスナー、筑紫さんの発言知らないだろ」「太田ギャグにしてるけど、けっこうマジなクレームでもあるんでは」といった声が聞かれた。 小川アナはもともと報道志向が強く、テレ朝で活躍の場がないため活路を求めた形といえる。硬派なジャーナリズム路線を追求して欲しいものだが、報道の雄といわれたTBSとて、人気ラジオ番組であった『荒川強啓デイ・キャッチ!』がこの3月で突如終了するなど不可解な編成が見られる。太田の発言の裏には、こうしたTBSの社風の変化に対する不満も込められているのかもしれない。
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芸能 2019年05月08日 13時30分
霜降り明星、新時代に抱負「令和の中心になれるような芸人に」 せいやはモノマネ強化宣言
霜降り明星の粗品とせいやが7日、都内で行われた日本マクドナルド「改名バーガーズ」発表会に出席。令和への抱負を問われ、粗品は「令和の中心になれるような芸人になれたら」と意気込んだ。 マクドナルドは「かるびマック」「たまごダブルマック」「アイコンチキン ソルト&レモン」を、それぞれ「乗かるび」「ニコタマ」「レモモモン」と改名。これにちなんで、霜降り明星とフリーアナウンサーの宇垣美里がイベントに出演して、AIアプリを使った芸名の改名ゲームに挑んだ。 AIアプリで改名の結果、霜降り明星は「チルド絶景」、宇垣は「宇垣サビ抜き」に改名した方がいいと診断されたが、粗品は不満げ。「絶景チルドのほうがよくないですか。ゼッチル。まあ、せいやは気に入っているみたいですけど」と苦笑い。せいやはこの名がお気に入りのようで、「僕はこの足で(改名申請で)よしもと本社に行こうと思っていますよ」とにっこり。芸名について、せいやは粗品が学生時代から粗品と名乗っていたことも暴露。「高校生の時から自分のこと粗品って言っていたんです。気色悪いですよ。その頃からピン名つけていたんですよ」と明かして会場を笑わせた。 令和への抱負や芸人としての生き残り術を問われると、粗品は「M-1取ってから一年経っていないので、生き残れているかどうか、まだ判別つかん時期です。でも毎度一生懸命には、やっていますよ。全部の仕事に」と話した。せいやは生き残るために、最近モノマネ芸に力を入れているとコメント。「身になる芸をつけることが大事。モノマネは生き残れる術やなって。モノマネをやっていきます」と真剣なまなざし。 宇垣は「宇垣サビ抜き」の改名診断にショックを隠せない。「ちょっと、君、ワサビ効き過ぎじゃないって注意されているみたい」とため息。「むしろ、まろやかになって頑張ります」と意気込み。生き残り術に関しては、「自分に嘘をつかないこと。素直に生きたほうがなんかいい風に行くんじゃないかなって思っています」と述べ、令和の新時代に向け、「のびやかに生きていけたら。局アナ時代出来なかったことをもっと経験して、引き出しを増やしていけたら」と抱負を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年05月08日 12時50分
「誰が離婚前提の結婚だよ」みちょぱ、結婚観報道に反論 ネットでは“母親の失敗を活かさないのか”の声も
モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が、自身の結婚観についてツイッターで改めて釈明した。 事の発端となったのは、7日にみちょぱが出席した、東京スカイツリーで開催中のハローキティ誕生45周年コラボイベント『HELLO KITTY 雲の上のアニバーサリー in TOKYO SKYTREE』取材会でのトーク。その中で、みちょぱは45歳の自身について聞かれ、「ママが48歳で(バツ2なので)、私もバツ2くらい行ってるかも知れないです」とコメント。「本当に私、バツは覚悟してるんで。絶対バツはつくなって思うので。多分バツ2くらいいってると思います」と笑いを誘いつつ、結婚については「今すぐにでもしたいくらい願望はあるけど、うまくいくのかなって思っちゃう」と話していた。 まだ20歳にも関わらず、すでに自身の離婚を想定しているかのような発言にネットからは、「相手への期待度が低そうだから案外こういう人の方がうまくいくのかも」「結婚すれば絶対にハッピーエンドみたいな考え方よりかはマシかも」といった声のほか、「母親の失敗を自分の人生に活かそうとは思わないのか…」「結婚もしたことないのに離婚を軽々しく発言しない方が良い」「最初から離婚して当たり前くらいの気持ちだったら、結婚なんてしない方がいい」といった厳しい声も寄せられてしまっていた。 その後、一部メディアがみちょぱのこの結婚観について、「バツ2覚悟」などと報じると、みちょぱは同日にツイッターを更新し、「おいおい誰が離婚前提の結婚だよ。そんなこと囲み取材で言う人いるかよ、、よーく考えてくれよ。笑」と報道に苦言。「ちゃんとできることならはやく結婚とかしたいし、できることならそのまま幸せに暮らしたいけどってわざわざ前置きしなきゃだめですか、、」とつづった。 さらに、子どもがいる場合の離婚についても、「自分の親とかの世代に比べたら、シングルマザーって言葉が昔よりそんな重くなくなったなって感じるし、離婚に対してちゃんと子供の面倒がみれたりするのであれば、色々面倒くさいことはあるだろうけど否定派ではない」と説明。最後には、自身の発言の切り取られ方に「いや記者の人とか記事ってより解釈の仕方って言うの?それが不思議、、、」とつづっていた。記事内の引用についてみちょぱ公式ツイッターより https://twitter.com/michopaaaaa
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芸能 2019年05月08日 12時40分
辻希美、『徹子の部屋』に続く「共演予告」で批判 “ブログ更新なしでも炎上”という異常事態に
5月7日に俳優の杉浦太陽と、元モーニング娘。の辻希美がそれぞれブログを更新し、夫婦での番組共演を示唆した。 杉浦・辻夫妻は、5月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にそろって出演。黒柳徹子から「ブログが普通のことなのに炎上するんですって?」とそのものズバリな質問を向けられると、「自分では一生懸命やっているつもりなので、最初は辛くて泣いていた」といったエピソードを披露した。その場では杉浦がフォローする場面も見られた。 これには、ネット上では「ほほえましい夫婦だわ」といった声が聞かれる一方で、「傷つくならば最初から書かなければいいのに」「心の中では今はアクセス数稼ぎに『もっと燃えろ』って思ってるのでは?」といったツッコミが相次いだ。 7日のブログでは、番組名は明かされていないものの、『徹子の部屋』に続いての番組共演が示唆された。杉浦は「また何の番組か報告しますね〜〜」とノリノリであり、辻も「今日の午後は〜たぁくんと番組打ち合わせ〜」とコメント撮りの様子をアップしている。 こちらは先に杉浦がアップし、辻のブログは追って更新されたが、すでに杉浦のブログの時点でアンチコメントが殺到しており、辻は一時的に「ブログ更新をせずとも炎上」状態を招いてしまった。 アンチのコメントとしては、「これからは夫婦共演と炎上ネタで稼いでいくつもりなのかしら」「子育てネタから今度はこっちにシフトですか」「やっぱり子どもの養育費はかかるのかね」といったツッコミが殺到している。 辻はもはや何を書いても炎上する存在として知られるが、テレビでの露出が増えるに従って、さらにアンチの数も増えて行きそうだ。記事内の引用について 杉浦太陽の公式ブログより https://ameblo.jp/sunsuntaiyo/ 辻希美の公式ブログより
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芸能 2019年05月08日 12時30分
立川志らく、M-1“炎上”審査コメントの真相を語る ナイナイ岡村もドン引きの「笑点メンバー批判」も?
5月7日深夜放送(関西地区は4日)の『おかべろ』(フジテレビ系)に落語家の立川志らくが出演した。志らくといえば、最近ではワイドショーのご意見番として歯に衣着せぬ発言で話題となっている。岡村隆史も、ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で芸能ニュースにコメントすることが多く、「芸能界の隠れたご意見番」としても知られる。密かな共通項のある両者が何を話すかに注目が集まった。 岡村は「無知で申し訳なくて」と、『ひるおび』(TBS系)で初めて志らくを意識し、「うわっ、こんな人おんねんのや」と毒舌に驚いたようだ。「大物だったらどっしり構えてではなく、わーっと言う」姿勢も新しかったと岡村は言い、志らくは「小物なんで」「偉そう偉そうって言われるけど、だって偉いんだもん」とあっさりと話し、笑いを誘っていた。 これには、ネット上で「岡村さんが志らくさんのマシンガントークに圧倒されているのはすごいわ」「この並びは新鮮」といった声が聞かれた。 それから、初めて審査員を務め大炎上した『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の裏側についても語られた。番組では、出場者ごとの志らくの発言がまとめられ、88点のかまいたちに対する「上手さを感じすぎた」は、「うまさを感じているうちはまだまだだよとエールを送ったのに、意味がわかんないと言われた」と背景を語った。 また、「ひとつも笑えなかった」と言いながら99点をつけたジャルジャルには、「精神を病んでいる」とまで言われた。これにも「新しい漫才を見た時には、笑える余裕がなかった」と釈明した。 さらに大会後に、とろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智が審査委員の上沼恵美子に暴言を吐いた騒動について、志らくは「権力や権威にかみつくのはすばらしいこと」と前提を確認しながらも、「視聴者が好き嫌いで選ぶなというのはいいけど、プロが言ってはダメ」と釘を差した。 そして、上沼が組んでいた漫才コンビ海原千里・万里が、紳助・竜介やダウンタウンに影響を与えたといい、「そういう歴史を知っているならば『このオバハン』と言えないはず」と語り、「美空ひばりが歌のコンテストで『あなたの歌好き、嫌い』と言ってもらえるのがいい」と例えを出し、「好き嫌い」はあっていいと話した。 一方、自身の分野でも「落語でも(立川)談志が99点つけたらいい。『笑点』の春風亭昇太や林家三平に褒められても嬉しくない」と語った。アツい語りであるが、かなりの毒気も入っているため、岡村も「なかなかの発言ですよ。(志らくとの)2ショットはやめてくれ」と引き気味。最後に志らくが「松本人志さんと上沼恵美子さんに好きっていわれたら価値ですよ。それが大会の目的ですよ」と話すと、岡村は「上-1グランプリいつかできるんちゃうかな」と話し、笑いを誘っていた。 これには、ネット上では「志らくきちっと道理があるのがいいね」「確かに客観的な審査なんてできないもんな」といった声が聞けた。関西系の番組で、関東芸人である志らくのアツい語りが聞ける貴重な一夜となった。 ちなみに放送後に志らくは自身のツイッターを更新。M-1の話をしたことに関して「M1の話題をなんで今頃ぶり返すの?と言われるが番組で聞かれたから答えただけ。」と今回話した理由を語った。記事内の引用について 立川志らくのツイッターより https://twitter.com/shiraku666
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芸能 2019年05月08日 12時20分
神田うの、娘にバイオリンを背負わせヘリで伊勢神宮参拝? 『セレブ自慢』アンチの過剰な批判に苦言も
タレントの神田うのが自身のInstagramを更新し、娘と伊勢神宮を訪れたことを報告した。 神田は伊勢神宮内宮に「バイオリンかついで正式参拝に行って参りました」と綴り、バイオリンを背負う娘と自身の後ろ姿の写真を掲載。その前の投稿では、「正装して家族旅行」というコメントとともにヘリコプターでどこかに向かうことを示唆しており、服装が同じことからヘリコプターで伊勢神宮に向かったと思われる。 これを受け、ネット上では「バイオリン担いで参拝する人は滅多にいない。目障り」「バイオリン習ってるのよ、高いバイオリンなのよってアピール?」とバイオリンをわざわざ子供に持たせたことに対する批判や、ヘリで伊勢神宮に行ったと推測し、「天皇陛下でも決してヘリから神を見下ろすような事はしません。ちょっと常識がなさすぎます」「炎上覚悟でただ単に自慢したいだけ」と指摘する人もいた。 さらに、正装したという神田の服装に対しても、「帽子ぬげ!ヘルメットをかぶって、参拝ですか」「めちゃめちゃ浮いてる。相変わらずTPOをわきまえない常識のない人」との声もあり、ことごとく批判の対象にされているようだった。 「上下紺色のスーツで決めた神田さんの服装を『セレブ自慢』『場違い』と批判する人もいましたが、今回、神田さんが行った正式参拝はドレスコードが厳しく、男性はスーツ、女性は男性に準じた格好をするように定められています。神田さんの恰好はそれに見合っていると思われますが、高級そうなスーツだったため、ひがみもあって批判を浴びたのかもしれませんね。一部ですが、『正装は正しい』『妬み恨み』と、批判に対して指摘する人もいました」(芸能記者) 神田の娘に対しても、「いくらお金があっても常識を教えてもらえないなんて娘さん可哀想」「お子さんのために慎重になっては?」と心配する声もあった。 アンチが多い神田だけに、ちょっとした行動すべてが批判の対象になってしまうようだ。記事内の引用について神田うのの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/unokandaofficial/
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芸能 2019年05月08日 12時00分
“AKBのファンはみんな歯ない”元AKB西野未姫の発言に批判殺到『女ヲタまで敵に』『毒舌を勘違いしてる』
元AKB48のメンバーでタレントの西野未姫のある発言がファンの間で物議を醸している。 発端となったのは、テレビ朝日とAbemaTVで放送されているサバイバルバラエティ番組『陸海空こんなところでヤバいバル』。「美女10人10日間サバイバル生活で合計10キロ太れるのか!?」という企画が行われ、女性芸能人らが自給自足のサバイバル生活を10日間送っている。 7日からはAbemaTVで6日目の様子が公開されているが、夜、出演者たちでたき火を囲み、トークを展開する一幕も。その中でモデルの遠山茜子が「オタクってお金持ちだよね」と話を切り出すと、西野は「でもさ、だから見た目ああなっちゃってるんだよね。AKBのファンはみんな歯ないよ。歯溶けてるの」と発言。「この世に、こんなに歯がヤバい人っている? こんなにもいる? ってくらいヤバいの」と暴露し、場の爆笑をさらっていた。 その後も、「この(CDの)枚数のお金で歯直してって思うぐらい、マジでびっくりするくらい歯溶けてるの」とファンを貶めるような発言は続き、女性ファンについても「女も歯溶けてるから、マジ。アイドルに憧れてカワイイ洋服着て髪巻いてきて『未姫ちゃん好きです』……歯溶けてる」とドン引きしているようなリアクションを取る場面も。また、「あと臭いがさ、5種類くらいに分かれてるの。鉛筆削りみたいな臭いする人がいるの。(歯は)黒くて茶色いの」と話していた。 しかし、これらの発言についてファンからは、「歯溶けてないし…。なんなの?」「男オタならキモいはまあネタになるが、女の容姿貶めは洒落にならない」「女ヲタまで敵に回してどうするんんだ」「世話になった客を貶めるとか人間のクズじゃん」といった批判の声が殺到。また、近頃過激になりつつある西野の発言についても、「毒舌を何を言ってもいいって勘違いしてる」「売れるために必死なんだろうけどファンを貶めるのはどうかしてる」という声が集まっていた。 西野のツイッターアカウントにも「自分を応援してくれたファンの悪口を言うのは余りにも醜い」「歯が溶けてる人も病気かもしれない。自分を応援してる人によくそんなひどいこと言えますね」という厳しい声が集まっている。果たして西野がこの発言を釈明することはあるのだろうか――。
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