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芸能 2020年08月27日 12時40分
「蓮舫さんを悪役にしたい報道が続く」遠野なぎこが疑問 元夫のコメントにも「引っかかります」
8月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、フリージャーナリスト村田信之氏との離婚を発表した蓮舫参議院議員の話題となった。離婚は蓮舫議員から切り出したといい、一部メディアでは「夫も仕分け」といった皮肉めいた報道がなされている。 >>橋本マナミ「おじさんは昔話で自慢してくる」梅沢富美男にもチクリ 「失礼」批判の声も発言力には定評?<< これについて、遠野なぎこは「(村田氏の)楽しいことばかりだったというコメントがすごい引っかかりますね。そんなことあるかっていう」とツッコむも、「逆にいい形だったんじゃないか。恨みつらみを言ったりするわけでもなく」と話し、「仮面夫婦よりよほどいい」とコメント。さらに、「どうしても蓮舫さんを悪役にしたい報道が続く」と現状に苦言を呈した。これには、ネット上で「確かに、蓮舫議員の性格ありきな報道になってる印象はある」「それ以外の無数の事情はあるだろうな」といった声が聞かれた。 金子恵美元衆議院議員は「私もいいことばかりでというのは、嘘くさく聞こえてしまう」と疑問を示した。さらに、蓮舫議員が過去に夫を「ペット以下」と発言していたことにも触れ、政治家は弱者に寄り添うべき存在のため、軽い冗談だとしても、そうした発言をするのは「大きくずれている」と批判した。 橋本マナミも遠野と金子の意見に同調し、「ペット以下とか言われる、言える関係は疑問。旦那さんの言葉にはちょっと無理を感じる」と話し、記事では離婚は蓮舫議員から一方的に切り出したと報じられており、それが本当だとすれば「心が広い、それを許してくれる旦那さんを捨てるのはもったいないかなと思う」と持論を述べた。これにも、ネット上で「確かに旦那さんは心が広いわ」「無理してる感じはあるかも」といった声が聞かれた。 離婚の原因は、2人の価値観のすれ違いとされているが、なぜ今のタイミングだったのかといったところに出演者一同、疑問を感じているようだった。
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芸能 2020年08月27日 12時10分
コロナ第二波の到来は「政府や東京都の明確な失敗」舛添要一氏が批判、法整備を提言
国際政治学者の舛添要一氏が、8月26日にオフィシャルブログを更新し、「感染症法のどこが問題なのか」の題で、新型コロナウイルス対策に独自の提言を行った。 >>安倍首相の病院通いは「政治課題を忘却させる高等戦術」? 舛添要一氏の発言が物議<< 舛添氏は、現在コロナが「第二類感染症相当」とされているが、この取り扱いを見直す動きが出ていることに触れた。現状は軽症者にも入院勧告などを行わなければいけないため、病床不足が懸念されるためだ。しかし、舛添氏は「拙速な見直しを行うよりも前に、感染症法には先に見直すべき点がある」と指摘。 舛添氏は、中国、台湾、ベトナム、タイといった国が感染症の再拡大を抑えているのに対し、東京都を中心に日本で感染拡大が起きていることは、「第二波の到来は、政府や東京都の明白な失敗である。つまり、PCR検査の手抜きをしてきたことが、この厳しい第二波の原因となっているのである」と批判。「首都東京の知事が行うべきは、厚労省や感染研の規制を解除し、保険適用などPCR検査を安価で簡単に受けられる状況にすることである」と提言した。これには、ネット上で「外国との違いはわかりやすいな」「確かに第二波到来は防げたのかもな」といった声が聞かれた。 さらに、PCR検査は個人で受ける場合は、1回につき約2万〜4万円ほどするため、現状では気軽に受けられるものではない。PCR検査をなぜ受けられないのかとはかねてから出ていた疑問ではある。そのため、ネット上で「確かにPCR検査に尽きると思う」「これはなぜ受けられないのか疑問だった」といった声が聞かれた。 舛添氏は、PCR検査の拡大と徹底を訴えるとともに、以前より主張してきた「営業自粛などに強制力を持たせ、その分、きちんと補償する法的根拠も必要」と強調し、「感染症法や新型インフルエンザ特措法を改正して、一本の新感染症法にまとめあげるべきである」と結んだ。建設的な提言がなされたと言えるが、これに対し政府や東京都はどう応えるのか、今後が気になるところではあろう。記事内の引用について舛添要一氏のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/shintomasuzoe/
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芸能 2020年08月26日 23時00分
ピークは5年前?『テラハ』出身の肩書はもはやマイナスか、元出演者が続々苦境に
フジテレビの恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の初期メンバーで俳優の菅谷哲也が24日、自身のツイッターを更新し、所属事務所を退社したことを発表した。 菅谷は2012年10月にスタートした「テラスハウス」に初回からレギュラー出演し、「てっちゃん」の愛称で人気に。もともと消防士を目指していたが、俳優を目指すようになり、14年9月に同番組を卒業後は俳優に転身。17年にはTBS系ドラマ「陸王」にも出演していた。 >>まだまだ終わらない“『テラハ』問題”の徹底追及 多額の損害買収請求もあるか<< ツイッターで菅谷は約3年所属していた事務所を退社することを報告し、「俳優としても一人の男としても、より一層成長していきたいという強い思いから退社を決意致しました」と退社を決意した理由を説明。 今後はフリーで活動することも明かし、事務所に対して「本当に本当に心から、ありがとうございました」と感謝。「受けた御恩と感謝を胸に、これからも力強く歩んでいきます」とした。 「『テラハ』の人気の絶頂期は、映画版の『テラスハウスクロージング・ドア』が公開された15年2月ごろ。その後、Netflixでの配信を中心に移行したこともあり、メンバーたちの人気・知名度はそこまで高くなく、番組を卒業してもタレント活動するのはなかなか難しくなった。菅谷が卒業したのは絶妙のタイミングだった」(芸能記者) 映画版の公開前に卒業したメンバーの中では、今井華がモデル・タレント、筧美和子が女優、chayが歌手、映画版公開後のメンバーではNikiがモデルとして活動しているが、今でも安定して活動しているのは筧ぐらい。 Nikiは山下智久との熱愛や、緊急事態宣下の沖縄旅行発覚などで大バッシングを浴びてしまった。 「『テラハ』は、今年5月に出演していたプロレスラーの木村花さんが亡くなった問題でイメージダウン。もはや元『テラハ』の肩書はマイナスになりそうだ」(同) フリーになった菅谷の今後はなかなか厳しそうだ。
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スポーツ 2020年08月26日 22時30分
DDT秋山準、“大鵬3世”納谷幸男に完勝!「彼が一番時間かかるかも」
爆破甲子園実行委員会は25日、東京・後楽園ホールで『STREET FIGHT CLUB Produced by 爆破甲子園』を開催した。後楽園は火を使うことが禁止されていることから、日本では大仁田厚がFMWで浸透させたストリートファイト・スクランブルバンクハウス・デスマッチをメインにラインナップ。豪華メンバーが聖地に集結した。 セミファイナルでは、『STREET FIGHT CLUB特別試合~王道伝承マッチ~』として、DDTの秋山準が、“大鵬3世”納谷幸男の挑戦を受けた。昭和の大横綱・大鵬さんの孫で、元関脇・貴闘力の長男である納谷幸男が“王道伝承マッチ”で秋山準に挑むも玉砕した。納谷は身長2メートル、体重130キロの恵まれた体格を持ち、昨年5月にリアルジャパン・プロレスからDDTプロレスリングに移籍したが、その体をなかなか生かせず、伸び悩んだ状態が続いている。 25日に後楽園で開催された「STREET FIGHT CLUB」で、当初納谷はストリーファイトへの参戦を希望したが、大仁田から「オマエは秋山選手から、王道プロレスを教えてもらえ!」とたしなめられ、秋山との一騎打ちに臨むことになった。入場した秋山についてきた準烈の3選手(大石真翔、渡瀬瑞基・岡谷英樹)は、全員納谷のセコンドに付く波乱で試合がスタート。ロックアップから、秋山がヘッドロック、ショルダータックルを仕掛けると、納谷もショルダータックルで逆襲。秋山はエルボー、ヘッドバットから場外に投げ捨てた。納谷はDDT、キック、エルボーを繰り出すも、秋山もヒザ蹴り、キックで反撃。いったんリングインした二人だが、再度場外戦になると、秋山はエプロンで納谷の後頭部にニードロップを落とす、えぐい攻めを見せた。 5分過ぎ、納谷はショルダータックル、串刺しスプラッシュ、サッカーボールキック、コブラツイストなどで猛攻するも、秋山もヒザ蹴り、フロントネックロックで対抗。激しいエルボー合戦から、納谷はラリアット、スクラップバスターで攻め立てた。耐えた秋山はジャンピング・ニー、顔面へのヒザ蹴り、そして必殺のエクスプロイダーで巨体を投げ切って、カウント3。 試合後、秋山が求めた握手を拒否した納谷は、バックステージで「負けました。それが全てです。秋山選手が何を言うかですね」と肩を落とした。秋山は「ヤル気、前に出ようという気持ちは感じた。今まで若い選手とやってきたけど、彼が一番時間かかるかもわかんない。本気になる気持ちはわかるけど、その本気をどういう風に見せるか、そこを考えないと。いいもの持ってんだから。もしかしたらDDTで最高のものを持っているかもしれない。その最高のものを自分でどう生かすかは本人次第だし。まだ生かしきれてないし、生かそうとしているのはわかるんだけど、ちょっとまだ違う。本人が信じた道を行けばいいと思うけど、オレにはちょっと違うかな」と話し、納谷の“将来”に期待を寄せていた。◆爆破甲子園実行委員会◆『STREET FIGHT CLUB Produced by 爆破甲子園』2020年8月23日 観衆 未発表東京・後楽園ホール▼STREET FIGHT CLUB特別試合~王道伝承マッチ~(30分1本勝負)○秋山準(12分04秒 片エビ固め)納谷幸男●※エクスプロイダー文・どら増田
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芸能 2020年08月26日 22時00分
伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声
タレントの伊集院光が25日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、妻との馴れ初めを語って反響を呼んでいる。 元アイドル歌手の篠岡美佳さんを妻に持つ伊集院だが、出会いのきっかけは、番組での共演だったと告白。伊集院は「勝手に好きだった」そうだが、共演者やスタッフが仲がいい番組だったため、「失敗した時、目も当てられない」と、想いを伝えずにいたそうだ。 >>雑学王・伊集院光、クイズ番組の意外な苦悩を告白「バレてない、バレてない」複雑な心境を明かす<< しかしある日、「デブをこじらせてすごいヘルニアになり、歩けなくなっちゃった」ことがあり、座薬を入れて痛みを抑えていたが、妻も含めてみんなで遊んでいた際、座薬の効果が切れてしまったという。伊集院は「ちょっと悪いけどみんな帰ってもらえないかな」と帰宅を促したが、妻だけが伊集院の様子がおかしいと勘付き、一度場を離れたものの、再び伊集院の元へ戻った。伊集院は妻が戻ってきた時、「のたうち回りながら座薬を入れようとしていた」そうで、それを見た妻が、伊集院の肛門に座薬を入れてくれたという。伊集院はそんな妻の行動に感激し、「この人に責任取ってもらわないと」という気持ちになったそうだ。 ”座薬事件”後、伊集院は告白をしようとしたが、その時、妻は「付き合っている人がいた」そうで、「もしフリーになったら連絡して欲しい」と懇願。妻が恋人と別れた後は「色々と頑張って」交際に至ったそうだ。 なお、プロポーズは「長野のホタルを養殖している池」にサプライズで妻を連れて行き、「これまでは一人でこの場所に来ていたが、これからは2人で見たい」と言ったそうだ。しかし、妻はホタルを指差し、「虫やでこいつら」とはぐらかし、その後も何度かプロポーズをはぐらかされることが続いたが、最終的には結婚に至ったという。 このエピソードを聞き、ネット上では「素敵すぎる」「伊集院の馴れ初め話なんか好き」「座薬を入れるって奥さんすごい」「奥さん面白い」などの声が挙がっていた。 豊富な知識を生かしたトークで人々を楽しませる伊集院だが、妻のエピソードでも視聴者らを楽しませたようだ。
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芸能 2020年08月26日 21時30分
『ボンビーガール』番組史上No.1美女にまた「性格悪い」とバッシング? 水着姿に絶賛の声も
劇団ひとりらがMCを務める『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)が25日に放送。番組史上最強美女と謳われる女優志望の川口葵が再び登場した。 前回の放送までに兵庫県明石市から上京し、事務所が決定していた彼女。スタジオからは祝福されるも、ローカル番組に出た際、スタッフが車の外から声を掛けるも座ったまま対応したり、挨拶の声が小さかったりした模様が放送され、ネットから批判の声が相次いでいた。 >>『ボンビーガール』、番組史上NO.1美女に視聴者ガッカリ?「失礼すぎでは」態度の悪さに指摘も<< そして今回。『週刊プレイボーイ』(集英社)の撮影のため、民家と海へ。水着姿となりポージングを決める彼女に、VTRを見ていた『ボンビーガール』のレギュラー陣は感嘆の声を上げる。女優志望にも関わらず、水着仕事をしているため、当初は「大丈夫かコレ?」と疑問視していた劇団ひとりも絶賛し、「毎週あおいさんのコーナーをやりましょう!」と提案。スタジオを笑わせた。 ネットでは「水着いらんくらい可愛い。でも可愛いだけならいくらでもいるから頑張ってほしいなー」「あおいちゃんの水着姿クッソスタイルよくてエッッッッッッ」「ここから夢を叶えていってほしいっす」と応援の声がある一方、彼女の態度には、やはりツッコミを入れたくなる人もいるようで、「メイクさんにお礼言わないところが気になった」「相変わらず、挨拶しない。お礼言わない。ひどいな」「このあおいさんって人どうにも鼻につくんだよな…なんでこんなに人に対して舐めた態度なんだろう、話し方も誠意が感じられないし、相当性格悪いぞこれ」といったコメントもあった。 「視聴者は一部しか見てないので、そこで判断されてしまいますし、川口さんは感情を表に出さないタイプですから、本人にはそのつもりがなくても勘違いされてバッシングを受けてしまうこともあるでしょう。否定的な声を上げる人たちを黙らせるには、自分の夢を叶えるしかない。頑張ってほしいものです」(芸能ライター) 次回予告では、演技のレッスンを受けているらしき映像が流れた。ようやく女優としての第一歩を踏み出したわけだが、果たしてどうなるのか? 番組では引き続き、彼女の奮闘を追うようだ。記事内の引用について川口葵のTwitterより https://twitter.com/aoi112631
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芸能 2020年08月26日 21時00分
橋本マナミ「おじさんは昔話で自慢してくる」梅沢富美男にもチクリ 「失礼」批判の声も発言力には定評?
8月25日に放送された『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)で女優・橋本マナミが、梅沢富美男とバトルを繰り広げたことが話題になっている。 この日、梅沢は「私が生理的に受け入れられない人の言動」というテーマの冒頭で「話している途中で割り込んできて話を横取りする人」が嫌だと話した。 >>出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ<< すると橋本はその傾向は特に女性が多いとした上で「女性の場合だと話を被せる相手より上に立ちたいという意識が強い」と口に。続けて梅沢を見ながら「おじさんって昔話をして自慢をしてくる人が多い。特に梅沢さんはその傾向がある」と梅沢の悪癖を暴露した。 フォローに入るかと思いきや、いきなり攻撃された梅沢は橋本に怒り心頭。「(橋本に)寿司をおごってあげた」「シャンパンも飲ませてあげた」と橋本に食ってかかった。橋本も「(梅沢は)『夢芝居』を歌っていた若い頃はすごくモテた、という話ばっかりしてくる」と譲らなかった。 このやりとりを見ていた明石家さんまは「そんな昔の話、しないでも梅沢さんは今もカッコいいもんな!」とフォロー。2人のやりとりに大笑いしていた。 ネットでは「思わず笑ってしまった」という反響があったが、半ば冗談のやりとりと理解しつつも梅沢への当たり方が強気すぎたとし「梅沢さんがかわいそう」「一応、目上の人なんだから、あまりに失礼だろう」と橋本を批判する声が相次いだ。 もっとも2人は付き合いが古く、TOKYO MXの『バラいろダンディ』でも丁々発止のやりとりを繰り広げている。今回の梅沢を執拗に攻撃する姿勢は『バラいろダンディ』で鍛えられたものだろう。「おじさんキラー」橋本の発言力は日に日に鋭さを増しているようだ。
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芸能 2020年08月26日 20時00分
待望の“4人組パンサー”も笑えない?「ロンハーも嫌いになりそう」向井だけ好感度アップ
8月25日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、パンサーに新メンバーを加え、コヨーテとなるドッキリの続編が放送された。 この企画は、5月に放送されたもので、菅良太郎の発案で3人組のパンサーに新メンバーを加えた4人組となり、コヨーテとして活動していく流れ。当初、尾形貴弘は反対するも、ギャラの取り分が自分が4割になると知ると、笑みが溢れるなど本音が見えてしまい、そのクズぶりに非難が集まっていた。 >>『ロンハー』パンサー尾形、ドッキリが好評で実現希望の声多数? 新作は「新たな境地」とロンブー淳も満足<< だが、新メンバーのモックンは礼儀正しいイケメンのハーフ男性で、尾形に同じくサッカーが得意とあって、嫉妬心を煽るのが目的だったが、なぜだか2人が仲良くなってしまい、関係を引き裂いたところで企画は終わっていた。 今回は、モックンが再び登場し一夜限り、4人組のコヨーテとしてネタ披露へ向けての様子が流された。この手の企画は良くも悪くも、尾形の純粋さを楽しむのが常だが、今回は笑えないといった声が多い。 一夜限りの復活とは言いつつも、好評だった場合は、企画や番組によってはモックンを加えても良いのではと尾形の気持ちは動いて行く。珍しく自らネタ出しをするなど、ノリノリの展開に。これを向井慧は良く思わず、口論になってしまう。これには、見届人のアンタッチャブルの山崎弘也が「パンサーのロケは想定外が多い」と強烈ツッコミも。 今回も、内容は完全に尾形の純粋さよりも身勝手さの方が目立っており、「尾形、本当に目先のものにしか飛びつかないな」「これは見たくないな」「尾形も嫌いだけど、こういう話ばかり放送する『ロンハー』も嫌いになりそう」といった声が聞かれた。一方で、パンサー愛が人一倍強い向井に関しては、「まじで向井、頑張って欲しい」「向井ますます好きになりそう」といった応援の声が続いた。 結末は次週に持ち越され、パンサーが3人の絆を確認する感動モードになりそうだ。救いは用意されているとは言え、今回の『ロンハー』テイストは賛否両論を巻き起こしそうだ。
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スポーツ 2020年08月26日 19時30分
楽天・大久保元監督も「信じられない」 日本ハム助っ人‟暴走“で苦言、西武・高橋にも「無警戒」と批判の声
25日に行われた日本ハム対西武の一戦。試合は「4-3」で日本ハムが勝利したが、同戦に「7番・三塁」で先発した日本ハム・ビヤヌエバのプレーが物議を醸している。 問題となっているのは、「1-0」と日本ハム1点リードの2回表にあったプレー。この回、日本ハムはビヤヌエバの二塁打をきっかけに1死三塁のチャンスを演出。ここで打席の中島卓也が西武先発・高橋光成からスクイズを決め2点目を奪った。 ただ、この際三塁ランナーのビヤヌエバは、高橋がセットに入り左足を上げるか上げないかというタイミングでスタート。結果、打球を高橋が捕球する前にホームインしたが、スクイズ時の三塁ランナーとしてはあまりにも早すぎるスタートだった。 ビヤヌエバの走塁を受け、元巨人・上原浩治氏や元楽天監督・大久保博元氏ら球界OBがSNSやテレビ番組上でコメントしている。上原氏は同日、自身の公式ツイッターに「スタート早過ぎっしょ。もうちょっと遅くてもいい」と投稿。同じ日の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演した大久保氏も番組内で「信じられない」、「ホームスチールかっていうレベル」とコメントするなど、両氏ともスタートを切るタイミングがあまりにも早すぎたと苦言を呈している。 >>楽天・三木谷オーナーに「この組織はおかしい」 田尾元監督が途中解任決定後の裏話を暴露、 球団からは“口止め料”の提示も?<< 今回のプレーについては、ネット上にも「結果的にセーフになっただけで間違いなく暴走だろ」、「中島はバント上手い(2016年にリーグ最多犠打を記録)んだから、そんなに慌てて走る必要は無かった」、「スタート早すぎてスクイズ見破られる危険もあったぞ」、「あれだけ早くスタートされたら中島にも変な重圧がかかりかねない」といった反応が多数寄せられている。 一方、「高橋が無警戒なのが悪い、ビヤヌエバの方全く見てなかっただろ」、「ビヤヌエバの動きは見えてたはずなのに何でボールを外さなかったのか」といった、高橋への指摘や苦言も複数見受けられた。 「今回の場面では、西武の三塁手・中村剛也の守備位置がベースから離れていたため牽制球を投げるのは困難。そのため、高橋はスクイズを阻止するために目で確認するかウエストボールを投げるといった対策を取るべきでした。しかし、スクイズ直前の高橋はビヤヌエバの方に全く視線を向けずに投球を開始。さらに、高橋は右投手のためスタート後のビヤヌエバの動きは手からボールを離すまでに視界に入るにもかかわらず、ボールをストライクゾーンから外すこともしませんでした。これらの点を踏まえ、高橋が警戒を怠ったことが今回のプレーにつながったと考えているファンもいるようですね」(野球ライター) 試合後の報道では西武・辻発彦監督が「もう少し慎重にいかないと」と苦言を呈し、高橋も「もっと警戒しなければいけなかった」と反省していることが伝えられている。物議を醸すビヤヌエバの走塁だが、見方を変えれば相手の隙を完璧についたファインプレーとも言えるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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芸能 2020年08月26日 18時45分
関根勤、おうち時間の楽しみは「孫からのテレビ電話」 娘・麻里は子育てルールを明かす
関根勤と関根麻里親子が25日、都内で開催された「ヤマシン・フィルタマスク」新商品発表会に出席。同社のマスク姿で、コロナ禍の過ごし方などを語った。 >>全ての画像を見る<< 関根勤は同社のマスクをつけると、「これつけると鼻が高くなった感じに見える。トム・クルーズになったみたい。郷ひろみさんにも似てくる」と嬉しそうにコメント。麻里から「(トム・クルーズに)目元が似ているって言われるんだよね」と冷やかされると満面の笑み。 コロナ禍については「早くワクチンとか特効薬が出てくれば元の生活に戻れるけど、まだまだ。人生でこんなに手を洗ったことはない。手の洗い方も手首まで洗ったり、そういうのは以前はしていなかった。マスクをしてエレベーターで人と相乗りする時も立ち位置を考えたり」と不便に感じている部分を紹介。 だが、いいこともあったようで、「5月の頃は密がダメだというので、外で密を避けて自転車に乗ったりしていました。孫は最近テレビ電話が使えるようになって、朝かけてくれるようになった」と孫たちとの和やかな日常も紹介。麻里を前に自身心がけていた子育てのルールも披露し、「子供といっても、学校へ行ったり、外でストレスが溜まることもある。だから、家の中はノンストレスにしてあげたいって思って、楽しい話題を心がけていました」と述べると、麻里もこれに納得。「人生は素晴らしいということを伝えてくれました」と父への感謝の気持ちを述べた。 麻里も「現場ではいろいろ対策をしていますが、その中でも密を感じて不安になることがあります」とコロナ禍の生活を紹介。「子供たちや周りのことも気になります。だから、マスクをするとか、消毒をするとか、自分のできることはしっかりやっていきたいって。でも、それでも不安はあります。マスクは最近暑いので、暑さ対策はどうすればいいかとかいろいろと悩むことも多いです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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