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芸能 2020年10月15日 12時25分
田中圭、育ち盛りの娘の食べっぷりを明かす「ちびたちのご飯の進み具合が良いです」
15日、山形のお米『雪若丸』新CM発表会に田中圭が登場した。 >>全ての画像を見る<< 『雪若丸』は平成30年に本格デビューした山形県が誇るブランド米で、元気な粒立ちでしっかりとした食感が特長のお米。本イベントでは、新CM初公開のほか、吉村美栄子県知事からのビデオメッセージ、『雪若丸』のイメージキャラクター就任3年目である田中から、新CMへの思いや感想、収録の裏側トークなどが明かされた。 CMでは『雪若丸』愛を爆発させている田中。CM中のセリフについて、「自分の本心、自分の想いをそのまま言えているのでやりやすかったです」と話した上で、「カメラ目線が恥ずかしかった」という裏話も。俳優はカメラに向かって喋る機会がないとのことで「ちょっと照れました」と振り返った。 『雪若丸』のデビューから3年続けてCMキャラクターを務めている田中だが、家族の評判を聞かれると「とってもいいですよ、もちろん」とニッコリ。プライベートでは2人の娘の父でもある田中。育ち盛りの2人、『雪若丸』の食べっぷりについては「ほんとはもっとおかずを食べてほしいけど、米ばっか食うから。三角食べではなく、おかずはおかず、ご飯はご飯、になっちゃうんですよ。ちびたちのご飯の進み具合が良いです」と、少し困りながらも父に負けず劣らずの『雪若丸』愛を持っていることを明かした。その食べっぷりは、親としても嬉しくなるかと問われると「そうですね」と笑顔で答えた。 イベントでは、田中が思うご飯に合う食べ物ベスト3も発表。3位はお漬物、2位はたまごかけご飯、1位は焼き肉という答えだった。当日は炊き立ての『雪若丸』と山形牛、山形のお漬物が用意され、美味しそうにほおばった田中。山形牛はロースとカルビが用意され、その場で焼いて『雪若丸』とのコラボレーションを存分に楽しんだ。昨年、山形に訪れ山形牛をお土産で買って食したという田中。それ以来という山形牛を堪能したようだ。 本CMは15日より全国で放映開始。田中は、おうち時間が増えて自炊の機会も増えたこの時期に、『雪若丸』にチャレンジしてほしいとピーアールした。
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芸能 2020年10月15日 12時20分
チュート徳井、活動自粛中に今田と「元気出せよ会」で逆に奢らされる?『今くら』初のポジションで復帰
税務の申告漏れ騒動で芸能活動を自粛していたチュートリアル・徳井義実が、14日放送の 『今夜くらべてみました2時間SP』(日本テレビ系)に登場。昨年10月以来、約1年ぶりの復帰を果たした。 >>チュートリアル徳井が地上波テレビ復帰 ナイナイ岡村「俺も説教くらってんから!」と激励<< 「以前より若干痩せこけた感じの徳井は、番組冒頭、神妙な面持ちで自身の騒動について、『この1年間自分自身のことを見直した』と回顧。『社会人として至らなかったところ、未熟だったところ、だらしなかったところをしっかりと反省し、今後は納税に関すること、その他いろんな手続き、しっかりとやるべきことをやって国民の義務を果たして行こうと思っております』と謝罪し、約束していました」(芸能ライター) だが、この後は自然と番組に溶け込んでいった。働く女性が選ぶスイーツとして、トリュフ味のポテトチップスなど材料にこだわったものが紹介されていた際には、「家飲みとか、家で鍋とかする時に イケてる女子はこういうのを持って来るんですよ。燻製されたミックスナッツとか。気の利いた女子やなみたいな」とモテ男らしい女性のトーク。 さらに、「(マカロンを)買いに行く時にテンション上がるよね。キレイな店内でショーケースにキレイなマカロンがいっぱい並んでるところ」と告白。フットボールアワー後藤輝基から「なんで女子目線?」とツッコまれていた。 徳井は今まで、番組のフリップやボードの進行を務めていたが、いなくなってからは「カモンヌさん」と称した代役が週替わりで登場。この日も「カモンヌさん」として今田耕司がやってきて、徳井は今田のアシスタントという、変則的な形で出演した。これはおそらく『ロンドンハーツ』で、ロンドンブーツ1号2号・田村亮がスタジオ収録の見学者として呼ばれているように、批判を最大限に抑えるための対策だろう。 そんな徳井は、一度ディナーコースが2万8千円もする高級寿司屋に、今田から「元気出せよ会」という名目で連れて行ってもらったと回顧。「めちゃくちゃうまくってお値段もなかなかだった」としながら、会計時、今田が財布を忘れたことが発覚。「財布忘れたから出してって、無職のオレに」と自虐トークをして笑いを誘っていた。 さらに、今田が徳井に「アシスタントくーん」と呼びかけ、徳井は「はいはーい」と答えるなど、プライドを捨てた感じで収録に臨んでいた。SNS上では、どうして休んでいたのか忘れたという声も多かったが、未だに厳しい声もある。今後の徳井の活動を見守りたいところだ。
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芸能 2020年10月15日 07時00分
「永遠ってないんだな」欅坂ラストライブの菅井の言葉は悔しさか、櫻坂の初披露曲は決意の表れ?
改名を発表していたアイドルグループ・欅坂46が13日、生配信での2日間にわたるラストライブを終え、櫻坂46として再始動したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、ライブの終盤、キャプテン・菅井友香は涙ぐみながら活動を振り返り、「人生の一部になっていた欅坂46とお別れ。永遠ってないんだなと改めて思っていて、だからこそ、かけがえのない存在でした」としみじみ。 >>「出口の見えないトンネルをさまよった」欅坂・菅井の苦悩の一つがまた明らかに<< そして、「欅坂46が大好きです。皆さんとの5年間は、最高の宝物です。以上、欅坂46でした。ありがとうございました!」と締めくくり、ラストに2016年のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を歌い上げたという。 その後、新グループのイメージカラーである、桜の花のほのかな色合いをイメージした“白”の衣装で、櫻坂46として再度ステージに登場。 改名後のファーストシングル「Nobody's fault」(12月9日発売)を初披露。センターには、2期生の森田ひかるが抜擢されたというのだ。 「櫻坂の曲は2期生の森田ひかるがセンターとなり、選抜制が採用されていた。欅坂では実現しなかった選抜メンバーによるパフォーマンスで、別グループであることをアピールしたい狙いがあるようだ。グループの歴史に幕を閉じたと思いきや、余韻に浸る間もなく新グループとしての曲を初披露。欅坂を応援し続けていたファンとしては微妙な気分になったのでは。菅井や残ったメンバーたちにとって欅坂は“黒歴史”ともいえるだけに、早く新グループでの活動を軌道に乗せたいところだろう」(ライブ配信を視聴した音楽業界関係者) 櫻坂のファーストシングル発売のタイミングからして、欅坂としては常連だった大みそかの紅白出場は微妙。レコード大賞の大賞候補の楽曲に選ばれることはなさそうだが、何よりも新体制を固めることが急務のようだ。 「おそらく、菅井がキャプテンを引き継ぐと思われる。“絶対センター”で今年1月に突如脱退した平手友梨奈を慕っていた“平手派”のメンバーはほぼ卒業。以前はほかのメンバーに対するいじめもあったというので、グループ内の団結力を高めないと欅坂の二の舞いになりそうだ」(芸能記者) グループ内を“浄化”しつつ、新たなファンの獲得も課題になりそうだ。
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芸能 2020年10月14日 23時00分
ニューヨーク屋敷「著名人とエッチしたい」ぶっちゃけに若林が「オードリー舐めすぎだろ!」とツッコミ
岡田結実とニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が13日深夜、オードリー(若林正恭、春日俊彰)のトーク番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演した。 >>「俺ら最後のガラケー」第7世代と比較したニューヨークに「名言すごい」の声<< 『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)ファイナリスト、『キングオブコント』(TBS系)準優勝など賞レースで活躍し、テレビの露出が増え始めたニューヨーク。そんな彼らに『M-1グランプリ2008』準優勝を機に大ブレイクを果たしたオードリーがアドバイスすることに。若林は「レギュラーが決まっていくとアンケートも少ない」と語る。続けて、「アンケートがなくなったから、みんな40代で結婚したと思うんだよね」とつぶやいた。 エピソードを羅列しなければならないアンケート地獄に陥っているニューヨークに対し、好きなことを言えるかつアンケートを書かないレギュラー番組が多く、ゲスト出演が少ないオードリーは「今が楽しい」という。しかし、悩みは尽きないようで、若林は「楽しい番組ってすぐ終わるんだよね」とポツリ。「『あちこちオードリー』ってあって良かったと思うけど、こういう番組はすぐ終わるのよ」と嘆いた。屋敷が「楽しくない番組が続くんですか?」と問うと、若林は苦い表情をして、「すごい銃口を突き付けられた」と返して笑いを誘った。 一方、岡田は『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)だとしても、アンケートは1、2個しか書かないと告白。彼女が「(明石家)さんまさんとのディスカッションを楽しみたい」とコメントすると、「すげー」「カッコイイ!」と絶賛の声が。そんな堂々とした彼女を尻目に、春日は一番最初に『踊る』に出る際、“どうなるか分からない”と、さんまのモノマネをする事務所の先輩・原口あきまさにマネをしてもらい、練習をしたと回顧。若林が「練習した挙句、セットの柱見るだけで終わったもんな」と言うと、春日も「目が合ったら(さんまに)振られるから、2人でセットの上の方を見ていた」と明かした。 「岡田は大物ぶりをいかんなく発揮。MCの特性を見つけるのが楽しいそうです。さんまは目を合わせて『そうですよね』と頷くと振ってくれる。ダウンタウンはオチがなくても必ず笑いにしてくれるので、両親との会話のように楽しんでいるそうです」(芸能ライター) そんな中、ニューヨークがモテそうだという話に。屋敷はファンは寄ってくるものの、「著名人いきてぇーんですよ。著名人と1回エッチさせてください。そしたら俺ら何も言わねぇっす!」と本音を吐露するが、すぐさま「また情けないテレビの出方してもーた」と嘆く。若林は「『あちこちオードリー』をなんだと思ってんだ。オードリーを舐めすぎだろ!」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。
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芸能 2020年10月14日 22時00分
「存在自体が放送コード禁止」一茂が『ウチガヤ』芸人の奇行に悲鳴 本人はSNSリプに困惑?
フットボールアワーの後藤輝基とヒロミがMCを務める番組、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)が13日放送され、お笑いコンビ、ななまがりの森下直人の行動にドン引きの声が挙がっている。 >>『ウチのガヤ』であわや大惨事? 芸人がひな壇でペットボトルを使ってまさかの行動<< 芸人界の変わり者の生態を紹介する「芸人風紀委員会」のコーナーに登場した森下。森下によると、心の中に存在する「リトル森下」から1日に100回以上指示が出て、「モヤッとしたくない」ため、森下は日々、自分の意図とは違うリトル森下の指示に従って生活しているそうだ。 そんな森下の生活に密着してみると、起床し、洋服に着替えるも「その茶色いズボンはやめろ」「そのシャツはやめろ」とリトル森下からの指示が出たことで、着替え終わってから何度も着替え直す姿がカメラに捉えられていた。ほかにも、スーパーで食事を購入する時に、「本当はビビンバを食べたかった」ものの、リトル森下が「ビビンバやめろ」と指示したため天丼を購入したり、帰宅し、ベッドに入るも、リトル森下から「1回外に出ろ」という指示が出たため、消灯しているにもかかわらずわざわざ玄関を開け、外に出る姿が映っていた。 このVTRを観たゲストの長嶋一茂は「存在自体が放送コード禁止」とドン引き。ネット上でも「リトル森下は病院に行った方がいい…普通に病気や」「笑えないよ」「本人はテレビに出れたから良いとは言ってるけど、ちょっと深刻な気もする」というドン引きの声のほか、「本人が自分の特性をポジティブに捉えてるのはとても良いことだけど、リトル森下の指示悪化してるらしいし、今後犯罪行為を指示されたらどうなるの?」「もしそれで犯罪をしたらほんとに笑えないし、今まで笑ってたのが申し訳なくなるし、怖い」という心配の声も寄せられていた。 また、「これを笑いにするというのはいかがなものか? 製作者サイド、MCの感覚に疑問しかない」「ほとんどの人がドン引きしてる。精神的な疾患を抱えている可能性があるということ自体にではなく、それを笑いにしようとする番組作りに対して」など、番組側に対して否定的な声を上げる人も少なくはなかった。 こういった声を受けてか、森下は放送後、自身のTwitterを更新し、「リトル森下はいつもかわいいもので他人に危害を加える指示は出た事はありませんし、仮にされても逆らえます」「勝手に病名診断して言ってくるのだけは勘弁して下さい」とツイート。 ツイート後、森下の元には、励ましの声や面白かったという声も届いてはいるが、心配の声も止んではいないようだ。記事内の引用ツイートについてななまがり森下の公式Twitterより https://twitter.com/morishitanaoto
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芸能 2020年10月14日 21時30分
『ボンビーガール』水卜麻美アナのVTR振りに批判? 番組最高美女がCM出演も物議に
10月13日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』内の企画「芸能界駆け出しガール」の演出が物議を醸している。 「芸能界駆け出しガール」は、番組で「番組史上最大級の美女」として話題なったモデル・女優志望の新人タレント川口葵が主役のコーナー。この日は川口が出演するというCMの撮影風景に密着した。 >>『ボンビーガール』、“上京ガール”がモデル・女優志望ばかり?「趣旨が違ってきてる」の声も<< 川口にとっては初のCM撮影で、慣れない芝居に大苦戦。まばたきをしてしまったり、うまく体を動かせなかったり、表情が作れなかったりとNGを重ねながらも、必死に食らいついた。 そして、苦労の末になんとかCMが完成した。『ボンビーガール』では特別に完成したCMを入手。スタジオで鑑賞することになった。 司会の水卜麻美アナが「それではご覧ください!」とVTRを振ったのだが、直後に放送されたのは川口出演のCMではなく、まさかのスポンサーCMであった。結果、CMタイムを挟んで、川口出演のCMを見るということだったのだが、これにズッコケたのが番組を熱心に見ていた視聴者たち。「CMをご覧くださいってスポンサーCMかよ!」「あまりにふざけている」「川口葵が上白石萌歌になったのかと思った」「ユーモアのつもりなんだろうけど、あまりに馬鹿にしすぎでは?」といった声が相次いだ。 確かに「ご覧ください」と振ったのであれば、そのまますぐに川口出演のCM映像を見せてくれるとほとんどの視聴者は思うはず。そのままスポンサーCMを見せられては「ふざけている」といった批判が出るのも無理はないだろう。 だが、完成されたCMは苦労した分、クオリティの高いものに仕上がっていた。今後の女優としての未来を感じさせる一本となっていたため、番組の「演出ミス」以外は好評だったと言えそうだ。
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スポーツ 2020年10月14日 21時30分
野村克也さん、斬新なトレーニングを行っていた?「これが一番科学的」江本氏を驚かせた強靭なリストの秘訣とは
元横浜で野球解説者の高木豊氏が13日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元阪神で野球解説者の江本孟紀氏がゲスト出演。南海時代の1972~75年に共に戦った元プロ野球選手・監督の野村克也さんについて言及した。 今回の動画で江本氏は、自身が思うプロ野球ベストナインを発表しそれぞれの選手についてトーク。捕手に野村さんの名を挙げ、現役時代に取り組んでいたという知られざる練習方法を明かした。 >>元阪神・江本氏、ノムさんにチームから追い出された?混乱のきっかけは“愛人”か、トレード移籍の内幕を暴露<< 1972年に南海に入団した際、当時選手兼任監督を務めていた野村さんの手首の強さに驚いたという江本氏。それまで自身がバッテリーを組んだ捕手の中にはボールの勢いに負けミットが流れてしまう選手も少なくなかったというが、野村さんは「絶対にミットが動かなかった」という。 なぜこれほど手首が強いのか気になり、ある時野村さんに直接聞いてみたという。すると、野村さんは「一升瓶に砂を詰めて、寮でいつも振る」というシンプルなやり方で手首を鍛えたと答えたという。 一升瓶はいろいろな角度で振ることができる上先端の部分も、持つのには適しているため、当時は「確かにこれが一番科学的だ」と納得したという江本氏。「何か一つのことをやるためにこうやって努力していた」と、地道な努力を積み重ねることをいとわない選手だったと野村さんを評していた。 江本氏はこの他にも元阪急・米田哲也氏が先発前日に行っていたという独特のルーティンや、「意外とみんな知ってるようで知らないよね」という選手について動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「一升瓶振って鍛えるって発想は凄いな、当時はまともな器具無かったのか」、「今では考えられないやり方だけど、それで成績残してるから一種の正解なのかな」、「そもそもこの時代に道具使って筋トレしてたこと自体が凄い」、「まだ筋トレが一般的じゃなかった時代にこういう取り組みしてたらそりゃ成績残せるわ」といった反応が多数寄せられている。 「現代の球界では投打にかかわらず筋力トレーニングは当たり前のように行われていますが、江本氏が南海に入団した1970年代はまだ一般的ではなかった。日々の練習で素振り、走り込み、投げ込みをこなして体を作る選手がほとんどでした。そのような時代に野村さんが道具を使って筋力トレーニングを行っていた点に驚いているファンは多いようです。なお、野村さんは今回江本氏が語った一升瓶の他にも、鉄アレイやテニスボールを使って筋力強化に励んでいたことを生前に明かしています」(野球ライター) 現役時代は南海(1954-1977/1970-1977は選手兼任監督)、ロッテ(1978)、西武(1979-1980)の3球団でプレーし、「3017試合・.277・657本・1988打点・2901安打」といった数字を残した野村さん。このような活躍ができたのも、時代を先取りした取り組みの賜物といえるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2020年10月14日 21時00分
人気TikTokerがすっぴん動画公開で反響、“加工していない”証明か エールと称賛の声殺到
人気TikTokerの景井ひながすっぴんの動画をアップし、反響を集めている。 現在、TikTokで470万人以上のフォロワーを抱える景井。ユーザーランキングでは常に上位にいるなど、いま若者から最も注目を集めるTikTokerの一人となっている。 >>ヒカキンの投稿した写真に衝撃「思ってたヒカキンの体じゃない」驚きと心配の声も<< しかし、一部ネットユーザーの間で「加工してる」などの誹謗中傷が相次いで寄せられる事態となっていたため、景井は12日に「ありのままの私」とコメントしつつ、ツイッターやTikTokなどのSNSに自身の無加工動画をアップ。スマホの操作画面を映したり、手や物で遮ってフィルターも掛けていないことを証明した。さらに、動画の中で景井は髪をまとめて輪郭を出したり、顔の半分だけメイクを落とし、カラーコンタクトを外す場面も。最後には顔を照らしていたライトも消していたが、顔の様子がこれまでと劇的に変わることはなかった。 この投稿に対し、ファンからは、「ありのままが一番可愛い!」「人間として、同じ女性としても本当に尊敬します」「ひなさんの傷ついた心が少しでも癒されますように」といった称賛やエールが集まっていた一方、「女の子にここまでさせるのは酷すぎる」「加工無加工疑惑だけで誹謗中傷が増える世の中になってるのは悲しい」「なんでこの時代に女の子がこんな事しなきゃいけない事態になってるの?」といった声も見られた。 その後、景井は同日に再びツイッターを更新。今回の動画について、「多くの人が自分の容姿で悩んでいると思います。私もそうでした」と触れ、「たくさん自分の容姿を否定されてしまい、辛かったけど、ダイエットと自分磨き死ぬほど頑張って、昨日やっと鏡に映った自分が可愛いと思えた」と努力の結果、自分で自分の容姿を認めることができるようになったと明かした。また、「鏡見た瞬間、嬉しくて泣きました」とその際の心境も告白。「自分が自分を可愛いと思えたこと、こんなにも幸せなんだって」とつづっていた。 多くの人からエールが集まった今回の景井。容姿や加工疑惑をターゲットにした誹謗中傷が収まるきっかけとなるのだろうか――。記事内の引用について景井ひな公式ツイッターより https://twitter.com/hinatter0219
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スポーツ 2020年10月14日 20時30分
元巨人・上原氏、田澤の目前で「なんでドラフトにかけなアカンの」 NPB未経験者の“縛りルール”に苦言
元巨人で野球解説者の上原浩治氏が13日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。NPBドラフトの現行制度について言及した。 今回の動画で上原氏はレッドソックス時代の同僚で、今年のドラフトの指名候補でもある田澤純一(BC・埼玉)をゲストに迎えトーク。その中で、NPB経験のない田澤に影響するドラフトの現行制度を疑問視した。 >>元巨人・上原氏、巨人の伝統に「もういらなくないっすか?」 4番の“カウント”に疑問、「歴史を伝えるためには必要」と反発も<< 今回ゲストで登場した34歳の田澤はこれまでレッドソックス(2009-2016)、マーリンズ(2017-2018)、エンゼルス(2018)、BC・埼玉(2020-)に所属し、MLBでは「388登板・21勝26敗89ホールド4セーブ・防御率4.12」といった数字を残しているリリーフ右腕。実績を考えるとNPBでも即戦力となり得る選手だが、現行制度ではNPB経験のない日本国籍選手がNPB入りするにはドラフトを介する必要があるため、田澤も指名を受けなければNPBでプレーすることはできない。 この現行制度について、上原氏は「なんでタズ(田澤の愛称)はドラフトにかけなアカンの?」、「(実績を考えると)もうかけるような選手じゃないでしょ。18歳の高校生と同じ土俵に上げなきゃいけないのはおかしいでしょ」とコメント。既にMLBでの実績がある田澤を、他のアマチュア選手と同じように扱うべきではないと苦言を呈した。 上原氏は続けて、「12球団(の中)で欲しいところがあれば、(ドラフトを介さず)そこと契約(できるように)するべきだと僕は思う」と持論を展開。田澤のような実績・経歴を持つ選手は、ドラフトを経由させずにNPB入りを認めるべきではないかと主張した。 上原氏の発言に田澤は、「そう言っていただけるのはありがたい」と率直に返答。ただ、「現状のルールがそうなってるので」と、ルールで決まっている以上ドラフトを待つのは仕方がないという旨も口にしていた。 今回の動画を受け、ネット上には「確かにMLBで9年やってる田澤が改めてドラフトっていうのは不自然」、「一昔前ならドラフト外入団も認められてたんだけどなあ」、「日本人版の助っ人みたいな扱いで、柔軟に入団できるような方法があっても良さそう」、「指名権割かずに取れるなら球団側にとってもメリットは大きいのでは」といった反応が多数寄せられている。 「NPBにドラフト制度が導入されたのは1965年のことですが、導入後しばらくはドラフトで指名されなかった選手と直接交渉して入団させるドラフト外入団が認められていました。ただ、“事前に選手に根回しし他球団の本指名を拒否させる”、“球団職員として囲い込み他球団が手を出せないようにする”といったケースが頻発したため、同制度は1990年限りで廃止に。それ以降は実績・経歴にかかわらず、NPB経験のない日本国籍選手のNPB入りはドラフトでの指名が必要となりました。田澤以前に直接MLBに挑戦したマック鈴木(元オリックス)やマイケル中村(元日本ハム他)といった選手も、NPB入りの際はドラフト指名を受けています。ただ、同制度の廃止から30年が経過した現在はアマチュア時代からメジャー志望を公言する選手は珍しくなく、今後彼らのように直接MLBに挑戦する選手が増えてくる可能性は大いにあります。こうした選手たちが帰国後NPB入りする際に現行制度に縛られるのは、本人にとっても球団にとってもデメリットであると考えているファンも多いようですね」(野球ライター) 今回上原氏が疑問を呈した現行制度だが、現時点では変更が検討されているというようなことは特に伝えられてはいない。ただ、今月26日に行われるドラフトでの田澤の指名状況によっては、球界を挙げての議論に発展する可能性もあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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芸能 2020年10月14日 20時00分
「一番ヒットした日本の作曲家」爆笑問題、筒美京平さんを悼む 田中はベスト楽曲を紹介
10月13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、7日に80歳で亡くなった作曲家の筒美京平さんが悼まれた。 >>爆問太田、霜降りせいや騒動をイジり続けるワケを明かす 田中の代役、伊集院光も驚きの真相は<< 田中裕二は『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で、作詞家の松本隆氏と筒美さんの特集に出演し、「昭和歌謡」愛を語っていた。「80年代アイドルのほとんどをやってるんだもんね」と驚く太田光に、田中は「(松田)聖子ちゃんと(中森)明菜以外はほとんどやってる。大体デビュー曲や代表曲。勝負どころが筒美京平」と詳しく解説。 さらに、爆笑問題の二人とも親交のあるトシちゃんこと田原俊彦も、筒美さんとたびたびタッグを組んでいたが、一度離れた後に人気が停滞。そこから巻き返すきっかけとなったのが、1988年の『教師びんびん物語』(フジテレビ系)の主題歌『抱きしめてTONIGHT』で、この作曲を手がけたのが筒美さんだった。 また田中は、筒美さんの功績について、「当時はカラオケもまだそんなんだし、作詞作曲誰かってあんま知らないんだ。真っ只中にいても、後から『この曲、筒美京平なんだ』ってなる」と話し、「一番ヒットした日本の歌謡曲(の作曲家)で間違いない」と高く評価。長いオープニングトークの後、「1時間以上悩んだ」として掛けたのは、1982年の田原のヒット曲『ラブ・シュプール』だった。このほか数々のヒット曲を紹介し、田中は「みんな(筒美さんに作曲を)頼みすぎ」と振り返っていた。これには、ネット上で「田中、ノリノリだな」「マジで好きな感じ伝わってくる」といった声が聞かれた。太田も「若いよ、80(歳)は」と残念そうだった。 この日の放送では、新型コロナウイルスから回復した田中が、抗体検査でしっかりと3本ラインの結果が出ていたことに、太田が「ちゃんと出るんだな。抗体持っている人の印。すげえ奴だな。恐ろしい男だな。やっぱり田中裕二って感じがした」「トランプ(大統領)に近い感じ」「小兵力士みたいだった」とイジる場面も。太田らしい素朴なトークも聴けた。
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