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芸能ニュース 2023年05月25日 17時15分
“日向坂46祭” 齊藤京子に続く第2弾は14歳最年少の渡辺莉奈! ベッドでの笑顔や爽やか制服ショットで『週チャン』初表紙登場
日向坂46の渡辺莉奈が、25日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 渡辺は、2022年9月に『日向坂46 新メンバー募集オーディション』で5万人を超える応募者の中から勝ち抜き、グループの4期生としてアイドルデビュー。グループ内では、14歳の最年少としても注目を集めている。 同誌では、前号から“日向坂46祭”を開催中。第1弾となる前回は、齊藤京子がプールサイドやスケボー挑戦など、初夏らしいグラビアを披露していた。 第2弾となった同号では、日向坂46の新メンバーオーディションで『週刊少年チャンピオンメディア賞』を受賞した渡辺が初登場。涼しげなポニーテールの制服姿から、清楚感溢れるワンピース、ベッドの上に寝転んで見せるナチュラルな笑顔など、爽やかなグラビアを披露している。 また、前号にて発表された、7月31日発売予定の週刊少年チャンピオン編集部が贈る新グラビア雑誌にも渡辺が登場。同誌では、撮り下ろしグラビアに加え、インタビューも掲載される。 グラビアについて渡辺は、「初めまして渡辺莉奈です! 初登場とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。メディア賞に選んでいただいたからには私のことを知ってもらえるように、精一杯がんばります」とコメントを寄せている。 同号には、渡辺の両面BIGポスター付録の付録も。また、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
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芸能ニュース 2023年05月25日 17時00分
『ぽかぽか』ハライチ岩井の半裸イケメンタッチ「完全にセクハラ」度を越えてドン引きの声
25日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の行動が「セクハラ」ではないかとネット上で指摘を集めている。 問題となっているのは、イケメン好きの岩井の冠コーナー「イケメン大集合!箱の中身はなにイケメン?」というコーナー。 大きな箱の中に座った男性を、箱に手を入れた岩井が触るというこの企画。お触りしている間、岩井からはイケメンの姿形は見えず、他の出演者や視聴者にはイケメンの反応が見えるという、「箱の中身はなんだろな」システムになっている。 >>マツコ、ハライチ岩井に痛烈ダメ出し「『ぽかぽか』に足りないのはそういうとこ」ガチトーンに視聴者も驚き<< 問題となっているのは、この日最後の3人目として登場した男性を岩井が触るシーン。男性はプロレスラーの上野勇希で、この日上半身裸で登場した。岩井は箱に手を入れてすぐに上野が裸だと気づき「あ! やばい、やっばい! すっごい!と大興奮。 また、上野が鍛えた大胸筋を動かすと、他の出演者が「動かしてる!」と反応。これを聞いた岩井は上野の胸に手を伸ばし、手のひら全体で胸を包み込む形に。そのまま指先で乳首に触れようとしていた。 しかし、出演者たちから「それはだめ!」という声が上がり、時間終了の鐘が鳴った瞬間、岩井は上野の両胸をつかんだまま、左右の中指で乳首をタッチ。上野は「うわあ!」と声を上げていたが、岩井は「頂がありましたよ」と満足そうにコメントしていた。 この一幕にネット上からは「完全にセクハラ」「これはダメでしょ」「乳首は放送事故」「男女逆にしたら蔑視!とか言うことは男性にもやるべきじゃない」「これ立場利用したセクハラ」という批判が集まっていた。
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スポーツ 2023年05月25日 15時30分
ヤクルト・高津監督に「絶対キレてる」 ベンチでの表情が話題、並木の致命的ミスに試合後も怒り収まらず?
24日に行われ、ヤクルトが「5-6」で敗れた阪神戦。高津臣吾監督が試合中に見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「5-4」とヤクルト1点リードで迎えた9回表2死でのこと。打席の阪神・ノイジーは、ヤクルト5番手・田口麗斗がカウント「1-2」から投じたストレートをスイング。打球は右翼方向に飛ぶライナー気味の当たりとなったが、右翼手・並木秀尊は照明が目に入ったようで、足元へ落ちてくる打球に反応できず後逸してしまった。 この間にノイジーが三塁まで進んだ直後、中継では並木が後逸した時の高津監督の様子を捉えたリプレー映像が流れる。一塁側の自軍ベンチ内で戦況を見守っていた高津監督は「あっ」というように口を動かした後、体に左方向に傾けつつ右翼方向をにらみつけるような表情を浮かべた。 試合はこの後2死一、三塁から佐藤輝明が2点タイムリーツーベースを放ち阪神が逆転。ヤクルト側は裏の攻撃で同点・サヨナラ勝ちできず敗戦という結果になった。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 高津監督の表情を受け、ネット上には「うわ、これ監督絶対キレてるぞ」、「打球自体は平凡だったし相当怒ってそう」、「何をしてるのかって雰囲気がにじみ出てる」、「捕れば試合終了だった分怒りも増してるだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「現在プロ3年目・24歳の並木は代走・守備固め要員として、24日試合前時点でキャリアハイの29試合に出場。24日の試合も7回裏に代走で起用され、8回表から右翼に入っていました。スーパーサブとして信頼して起用している分、高津監督の失望も大きかったのでは」(野球ライター) 勝敗に関わる致命的ミスとなった並木の後逸だが、試合後の報道によると本人は「照明がかぶってしまった。何とか体に当ててでも前に落とそうと思ったんですけど…」と照明の影響で打球を見失ってしまったと反省。一方、高津監督は「何とかしてやろうという気持ち、顔に当ててでもという気持ちはなかった」と苦言を呈するなど試合後も怒りが収まらない様子だったという。 ヤクルトは24日の敗戦で3カード連続の勝ち越しナシが決定。首位・阪神とのゲーム差も今季最大の10に広がるなど、リーグ3連覇に早くも黄信号がともっている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月25日 12時50分
『水ダウ』街頭の関西人イジリが不快?「協力してくれたのに失礼」批判相次ぐ
5月24日に放送された、TBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』での「素人いじり」が話題になっている。 この日の『水ダウ』は、「街中年齢逆クイズ」という2020年1月に放送された企画の第2弾が放送された。「街中年齢逆クイズ」は、街行く人にレポーター役の芸人が「ご年齢は?」と質問し、「いくつに見えます?」と質問返しを受けたら芸人が答えるというもの。正解するまで帰宅できないというルールで、前回の開催時には10時間にも渡るロケが行われるという非常に過酷な企画であった。 当然、何人もの一般人に話し掛けなければ企画は進まないため、ロケの最中には様々な「クセの強い」一般人が登場していた。中でも、話題になっていたのがリポーター役の東ブクロ(さらば青春の光)が取材した関西弁のノリの良い男性であった。男性はテレビのロケと気が付くと「これはベタに、おいくつに見えますか?」「いきなりタメ口や!」と東ブクロにウザ絡み。このVTRを見ていたダウンタウンを始めとするスタジオのタレント達は思わず苦笑いしていた。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 特にプレゼンター役の藤本敏史(FUJIWARA)とゲストのカズレーザー(メイプル超合金)は「すごく面白―い!」「関西の人、レベルが高いですね!」と嘲笑するような発言を行っていた。 番組ラストでも「関西人」の事は話題になり、カズレーザーは「関西は漫才も強いですもんね!」と話題に出し、松本人志も「おい、やめろよ」と思わずツッコミ。さらに藤本も「まあ全然、面オモんなかったけどね」とオチを付けて放送終了となった。 ネットでは「クセの強い関西人」に様々な声があった一方、ネットでは男性を嘲笑するタレント達に対して、「せっかく協力してくれたのに失礼では?」「あの関西人がかわいそう」「関西人を馬鹿にしすぎ」「かわいそう」といった声が相次いでいた。 『水曜日のダウンタウン』は芸人だけではなく、一般人を巻き込んだ企画も多い。今回の「素人いじり」は、少々やり過ぎだったのではないだろうか。
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スポーツ 2023年05月25日 12時30分
赤井英和の娘・赤井沙希、プロレス引退を発表 当初は母から反対も「なんでもやらせてください」
DDTプロレスの赤井沙希が24日、都内で会見を行い、プロレスからの引退を発表した。赤井は、俳優で元ボクサーの赤井英和の娘。2013年にプロレスの世界に入り、今年デビュー10周年を迎える。赤井は引退について、その10周年を一つの節目として考え、決意したと説明。「終わりのことは考えていなかったけど、8、9年目からもうすぐ10周年だって言われるようになって、長く続けるという道もありますが、美しく散る花でいたいという理想のもと、この10周年を一つの区切りにしようと思いました」と話した。 >>全ての画像を見る<< 引退試合はデビュー戦の舞台にもなった両国国技館での試合(11月12日)を予定していると言い、今後の活動については「今、行っている(美容)サロンやプラチナム(プロダクション)での活動は引き続きやらせてもらいます。ただ、今はプロレスの引退試合のことだけを考えたい。そこに集中して頑張りたい」と意気込む。 父の赤井氏には引退をまだ伝えていないとも述べ、「一切、まだ伝えておりません。この報道で知ると思うので、みなさんたくさん報道してください」とコメント。「父は誰よりも自分自身がリングで叩く楽しさを知っている人。最後のけじめとして、この報道の後、自分からもきちんと自分の口で報告しようと思っています」と話した。 また、ファンに対しても「私は未熟で弱いんです。でも、プロレス界に入って驚きました。ファンの人は同じように戦ってくれ、一緒に悔しがってくれるんです。同じチームだと思っています。皆さんがいないと私はきっと存在していません。ファンの人がいてくれたからこそ、私は存在しています。大好きです」とメッセージを送った。 同席したDDTの高木三四郎会長は「この世界に誘ったのは私。ポテンシャルも高く、プロレスのリングの上にいたら映えるだろうと思って誘った。当時、お母様にすごく反対され、納得していただくために『赤井さんを必ず立派なプロレスラーにするよう責任を持って育てます』と言って、ご了解を得たのを思い出します」と感慨深げにコメント。 「お母さんからは『一年、頑張りなさい』と言ってもらえ、彼女は翌年にはプロレス大賞新人賞を受賞しました。そこからDDTのことをずっと愛してくれて、意識高く挑戦してくれた。『DDTのために、DDTが世の中の人に知ってもらえるためなら、なんでもやらせてください』とも言ってもらえ、誇りに思っていました。赤井さんは引退してもDDTの一員。引退ロードも責任を持って送り出してあげたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年05月25日 12時10分
木村花さん母が抗議の『推しの子』、問題シーン壁紙配布と意味深セリフで「煽ってる」苦言集まる
TOKYO MXなどで放送されているアニメ『推しの子』の公式ツイッターが、登場人物の黒川あかねが第6話で自殺未遂しようとする直前のイラストを配布し、ネット上で物議を醸している。 『推しの子』第6話では、恋愛リアリティ番組に出演している高校生女優の黒川あかねがSNSでバッシングを受け、歩道橋の上から飛び降り自殺しようとするシーンを放送。 このシーンについて、恋愛リアリティショー『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラーの木村花さんの母・響子氏が21日にツイッターで「実際にあった話をそのまま使うことで花を大切に想う人たちが深く傷つくことは想像できないのかな」「実際にあった話をそのまま使うことで花を大切に想う人たちが深く傷つくことは想像できないのかな」と批判。 >>話題のアニメ『推しの子』、誹謗中傷で自殺未遂描写が物議 木村花さん母が怒りの投稿<< なお、花さんも番組内の言動をきっかけにSNSで誹謗中傷を受けた結果、2020年5月にベッドで心肺停止の状態で発見され、その後死亡が確認されていた。 響子氏の抗議で物議を醸す中、『推しの子』公式ツイッターは24日にツイッターを更新し、「待ち受け画像プレゼント」「第六話で一番推された『考えるの……もう疲れた』のデジコンをプレゼント」とキャンペーンでの参加で、黒川あかねが歩道橋から飛び降りる直前のシーンの画像を配布することをアナウンス。 さらに25日には、他のキャラクターの短い動画を公開しつつ、「『これだけ注目されてる中だもん。世の中の意見、まるっと上書き出来ちゃうかもね』」とセリフ風に綴っていた。 これらの投稿に、ネット上からは「なぜ煽る必要がある?」「タイミング的にコレはちょっと…」「時事ネタは使うなら配慮が最大限必要なのに」「完全に煽ってる」「このタイミングでこれはねえわ」といった苦言が集まっていた。 センシティブな話題なだけに、誤解を与えるようなツイッター投稿にも多くの疑問の声が集まってしまっていた。記事内の引用について木村響子公式ツイッターより https://twitter.com/kimurarock推しの子公式ツイッターより https://twitter.com/anime_oshinoko
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芸能ニュース 2023年05月25日 12時00分
前田敦子、シングルマザーになり「すごく楽に」AKB48時代の裏話も「揉めたりもしましたけど…」
前田敦子が24日、都内で開催された『ウーマン・トーキング 私たちの選択』公開直前トークイベントに登壇し、板野友美との友情について語った。 >>全ての画像を見る<< 「この作品の女性たちは、みんな結束しているのが観た瞬間に伝わってきて、女性の中にいた自分はすごく納得したんです」と前田。AKB48でセンターを多く務めた前田は「揉めたりもしましたけど、そんなに大ごとになったことはなくて、根っこに絆があって、会うと今でも安心するのが元メンバーのみんな。映画の雰囲気は『わかる、わかる』と思いました」と在籍時を振り返った。 数々の伝説を作ったメンバーについて、「みんな仲良くて、よく嘘だろと言われるんですけど、良い感じの距離感が女性だけだと作れるんですよね」と述懐。中でも絆が強かったのは板野で、「見た目とか性格も全然違うのに、同級生で誕生日とか全てが近かったんですよ。正面から嫌なことも言ってくれる子だったので、その分仲良くなるんですよね。とも(板野)と、すごく青春はしたなと思います」と神7の盟友を懐かしんだ。 2022年に『理解される体力』で監督デビューを果たした前田だが、「全てのことに意識が行かないと成立しない職業」と監督業を分析。「作品作りは誰に付いて行くかじゃないですか。監督はそう(付いて行きたい人)であってほしいし、自分も見落としてしまうことが多くある」と反省の弁も。長男を撮影現場に連れて行くこともあり、「子どもが現場にいるとみんながすごく笑顔になるのは、大人自身も救われているんじゃないかな」と実感している。 「子どもが生まれた時に、自分の何かを犠牲にした未来を想像して怖くなったんですよ。子どもの成長によって変えて行けたらいいなと思うんですけど、シングルマザーになった時にすごく楽になりました。1人で子どもを育てられた方がいいなと思ったし、基本的に私1人で育てる意志はずっとあります」と心情を打ち明けた。息子には「女性を大切にしてほしいです。女性に囲まれてだいぶジェントルマンになってきたんで、そのまま行ってくれたら」と成長を願った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年05月25日 11時35分
メンタリストDaiGo、ロンブー淳とのトラブル告発「芸能界の闇」「僕を攻撃することが目的」指摘も疑問の声
メンタリストDaiGoが、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳とトラブルになり、淳がDaiGoに示談金を支払う事態になっていたことを告発した。 DaiGoは23日に「【芸能界の闇】田村淳についてお話します。【訴訟覚悟】」という動画を公開し、淳について暴露すると宣言。「立場が悪くなった相手を利用して稼ぐ」「自分の非を認めずに逃げる」「隠れて相手への攻撃を続ける」「高圧的な弁護士」「言わせない構造を芸能界が作ってる」という5つの暴露を行った。 発端となったのは、21年にDaiGoが「ホームレスの命はどうでもいい」といった発言で炎上している際、淳が自身の動画内で「遠くのマネージャーが何かこう信号を送ってるっていう、その仕草を僕は見たことがある」といった、テレビ番組内でのDaiGoのメンタリスト企画のやらせ疑惑を暴露したこと。 >>ガーシーがメンタリストDaiGoに激怒、佐藤健にとばっちりの可能性も?<< この発言についてDaiGoが弁護士に任せたところ、淳も弁護士を立てたそう。結果、淳がDaiGoに示談金を支払ったとのことだった。なお、DaiGoによるとテレビに出演していた当時、疑いの目から「嫌がらせ」を受けていたと言い、現場からマネージャーやヘアメイク、ヘアリストも締め出されていたが、淳の発言は「事実無根」とのことだった。 その後、淳はメインチャンネルでこの発言について謝罪したものの、謝罪動画を公開したのはサブチャンネルだったそう。DaiGoは「自分の非を小っちゃく見せたい」と指摘した。 また、DaiGoは淳のこの発言の切り取り動画などが今も削除されていないことを指摘。淳の発言について、「事実ではない噂を流すことが目的だったんでしょうね」と言い、「それで僕を攻撃することが目的だったんだろうと僕は感じました」と明かしていた。 さらに、示談については「たくさんの条件をつけてきて」と言い、「示談交渉の過程で何が交渉になったとか向こうがなんの要求してきたかって言っちゃいけないんです、僕」とさまざまな制約をつけられたことを告発。弁護士も「高圧的」だったと言い、相手は最後まで発言は嘘だとは認めなかったとのことだった。 DaiGoはこの動画について、「誰かが言っておかないと、日本の芸能界の闇というか、このイジメ体質の業界は変わらない」と説明。「これがもし名誉毀損にあたるんだったらどうぞ訴訟してください。賠償金数百万とかでしょ。小銭欲しいんだったらさ、先に払ってやるよ。舐めんな」と言い放っていた。 しかし、この動画にネット上からは「示談で条件が付くのって当然では?」「示談したってことは淳は非を認めてるでしょ」「どこが闇?」「なんで終わった話を持ち出すの?」「ちゃんと対応して示談金支払ったなら闇でもなんでもない」といった疑問の声が多く集まっていた。記事内の引用についてメンタリストDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@mentalistdaigo
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スポーツ 2023年05月25日 11時00分
巨人・原監督、岡本を外野へコンバート? 中田復帰で浮上する新布陣は
試合前の練習光景を信じるとすれば、5月25日のDeNA戦は「4番左翼・岡本」となる。24日の試合前練習で、岡本和真が外野ノックを受けるグループに加わっていた。 原辰徳監督は「そこは、明日楽しみに」と笑うだけだったが、中田翔が帰って来る。 「20日の中日戦からレフトの秋広優人をライトに回しました。中田の復帰により、岡本を外野にコンバートさせるとしたら、心配なのは、秋広の外野守備。秋広がライトも守れると分かったので、『一塁・中田、左翼・岡本、右翼・秋広』の布陣にゴーサインが出されました」(球界関係者) 中田が右太股裏の肉離れで離脱したのは、5月4日。以後、三塁手の岡本を中田の守っていた一塁に回し、「三塁・門脇誠、左翼・秋広」の“臨時布陣”がハマッて、チームも上昇気運を掴んだ。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< あとは中田の復帰を待つだけとなったが、こんな指摘も聞かれた。 「24日、中田は三軍戦に出て、実戦調整をしています。3打席が回って来て、2四球でした。フツーの選手なら、少々のボール球でも打ちに行くものですが…」 中田を偵察した他球団スコアラーがそう言う。 「この先、巨人が浮上して来ると警戒する声が多く聞かれます。中田が復帰する打線の方に目が行きがちですが、救援陣にも警戒しないと…」(前出・同) 中川皓太の復帰、鈴木康平の加入も大きい。しかし、彼らが警戒しているのは、中川らの好投ではない。警戒と言うか、現段階では真偽を探っているようだが、「堀田賢慎がリリーフに転向する」との情報が駆け巡っていた。 堀田はキャンプ中に右肩の違和感を訴え、ファーム調整が続いている。 「いや、登板は『先発』なんですが、1イニングでマウンドを下りています。1イニングでの交代を想定したような全力投球でした」(前出・同) 21日の日本ハム二軍戦がそうだった。 堀田は全力投球のストレート勝負を挑み、3者連続三振に斬ってみせた。リリーフ投手が「1イニングをゼロに抑えよう」とする投球スタイルだった。 「今までは先発投手だったので、6、7割の力で投げ、ボールのキレで勝負しようとしていました。全力投球の方が合っているのかもしれません」(ベテラン記者) 150キロ半ばの剛球を投げ込むセットアッパーの増員が本当なら、「試合中盤以降で逆転できる」と踏んでいた対戦チームも攻略法を練り直さなければならない。 リリーフ転向の真偽はともかく、堀田の調整は順調のようだが、菅野智之は“足踏み状態”だ。ブルペン投球をするまでは回復しているが、実戦登板の話は出ていない。「今季、『菅野ナシ』で終わってしまう可能性もあります」(前出・同) 24日、先発・戸郷翔征が「1対0」の完封勝利を収めた。試合後、奇しくも菅野の名前が戸郷から出された。 「帰って来るまでは、(自分が)チームを支えるくらいの…」 ロースコアの投手戦を制したことは自信にも繋がったはず。戸郷の成長は、中田の復帰以上に警戒しなければならないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年05月25日 07時00分
演出家と内輪もめしている場合じゃない? 乃木坂46、ライバルのメンバー決定済みか
コンサート演出家がメンバーに対する暴言で謝罪・辞任した問題で渦中の乃木坂46だが、4期生メンバーの北川悠理が22日、公式ブログで6月末をもってグループから卒業することを発表した。 北川は卒業まで1カ月あまりという時期に発表した理由について、《大好きな飛鳥さんを最後まで笑顔でお見送りさせて頂いてから発表させて頂くため、発表が本日になりました》と、今月17、18日に行われた元1期生メンバー・齋藤飛鳥の卒業コンサート終了を待っていたと説明。4期生で初の卒業となったが、卒業後は海外に行く意向であることを明かした。 北川は米・カリフォルニア州生まれで、2018年の「第3回AKB48グループドラフト会議」でAKB48チームBに2巡目指名されたが辞退。同年8月に坂道合同オーディションに合格し、4期生として乃木坂46に加入した。グループの活動と並行して20年4月から慶応大学の経済学部に通っている。 >>乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声<< 「グループの現状からして、AKBを辞退して乃木坂に入ったのは先見の明があった。しかし、乃木坂の中ではあまり目立つことがなかったのでそろそろ限界を感じたのでは。今になって思えば、辞退した演出家のパワハラが関係していたかもしれない」(芸能記者) その乃木坂だが、すでに〝危機〟が迫っており、演出家らのスタッフも含めて〝内輪もめ〟している場合ではないようだ。 「乃木坂の公式ライバルグループが今夏にも秋元康氏のプロデュースでエイベックスからデビューされることが発表されているが、すでにオーディション、メンバー選考を終えデビューに向けて準備中。すでに、坂道シリーズ内での勢いは日向坂に押されているが、秋元氏は乃木坂に奮起を促すため、いろいろ仕掛けるようだ。3期生以降のメンバーしかいなくなった乃木坂だが、これまで以上にメンバーとスタッフが一丸になって〝危機〟を乗り越えないといけない」(音楽業界関係者) ライバルがデビューして以降が正念場になりそうだ。
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