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芸能 2021年04月07日 12時25分
『あいのり』クロに「常識なさすぎて笑えない」批判の声 娘の入園式で「衝撃の事実が発覚」と報告
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが、娘を幼稚園に入園させたことを報告したものの、実際には保育園だったことが判明。ネット上で困惑の声を集めている。 4月3日に娘が幼稚園に入園したことをブログで報告していたクロだが、今回話題になっているのは、5日に投稿された「衝撃の事実が発覚!!」というブログエントリー。その中で、クロは「昨日の昨日まで知らなかったんですが、、、幼稚園だと思って入園していたところ保育園でしたっ!!!」と報告した。 クロによると、系列の園に通う友人から幼稚園ではなく、認可外保育園だと教えてもらったとのこと。一緒に勘違いしていた夫もその事実に驚いていたというが、クロは「『幼稚園』だろうが『保育園』だろうがその園に魅力を感じたのそれにかわりはない」といい、「今後は『保育園』と呼ばせていただきます!!!」と宣言していた。 >>篠田麻里子、インスタで愛娘の顔と名前を公開し物議「悪用されるのでは」子供の将来を心配する声も<< この投稿に、コメント欄には「めちゃくちゃ笑いました!」「お二人揃って天然ですね!」といった面白がる声が寄せられていたが――。 「一方、コメント欄には『子どものことなのに認識が適当すぎる』『資料すら読んでないの?』『常識なさすぎて笑えない』という苦言も集まる事態に。ここ最近のブログの中でコメント数が群を抜いており、プチ炎上状態となっています。園の名前だけでは判断できなかったのかもしれませんが、幼稚園と保育園では預けられる時間も料金も異なることもあり、事前説明会もあったはず。子どもを長時間預ける場所にも関わらず、その形態をきちんと把握していなかったことに対し多くの困惑が集まっていました」(芸能ライター) 前代未聞の間違いに、ネット上を騒然とさせてしまったようだ。記事内の引用についてクロ公式ブログより https://ameblo.jp/kurori1985/
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芸能 2021年04月07日 12時00分
ユーチューバーのヒカル、実父に現金を手渡し「これが欲しかったんや」発言にファンから冷ややかな声も
ユーチューバーのヒカルが5日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、8年ぶりに再会を果たした父親の還暦祝いをしたことを報告した。 先日、約8年ぶりに父親から連絡があり、再会を果たしたことを報告していたヒカルだが、「【64歳】おとんカツヤを還暦祝いしたらめちゃくちゃ喜んでて息子として少し感動した…」のタイトルで動画を更新し、4年遅れで父親の還暦を祝った動画を投稿。父親から「還暦祝いをしてもらってない」と言われたことで、ヒカルは父親と茶菓子屋を訪れ、赤いチャンチャンコを渡して還暦を祝うこととなった。 父親は「還暦祝いをしてもらえるなんて夢にも思ってへんかった」と驚きつつも、「嬉しい」「感無量や」と素直な気持ちを吐露。ヒカルを含め、過去には家族間で色々な問題があったそうだが、父親は「過去のことを語ってもな、それやったらまだ明日のことを考えた方がいい」と話してヒカルを納得させたり、ヒカルのスタッフに「仕事手伝ってもらってありがとうございます」「親冥利に尽きる」と感謝して父親の顔を見せ、終始和やかムードだった。 だが一方で、冗談まじりではあるものの、父親が金銭をねだる場面もあった。ヒカルがユーチューバーとして成功していることで、父親は周りの人から「ヒカルさんにプリウスぐらい買うてもらいな」と言われたそうだが、それを聞いたヒカルがプリウスが欲しいのか問うと、父親は否定。しかし、「わしが欲しいのはトラクターとあれや」「あんま言ったらあれやから言えへん。分かっとるやろ、お前ら言わんでも」と話し、ヒカルが指で丸を作りお金のジャスシャーをすると、「おう、それや」と即答していた。 >>ユーチューバーのヒカル、8年ぶり再会の実父から「お金が欲しい」毎月30万円振り込む約束に心配の声も<< さらに寄付の話になると、「ワシにな、お父さんにやで」「自分の親に寄付せな誰に寄付するんや」と話す場面や、最後にヒカルがプレゼントとして現金を手渡すと、「ありがとう」と言って現金を受け取ってポケットにしまい、「これが欲しかったんや一番」と素直に明かす場面も。そんな父親を見て、ヒカルは爆笑していた。 とは言え、動画の中では父子の絆が見られる場面も多く、ネット上では「チームに感謝しているところは、父の顔でしたね!!素敵なパパ」「感動しました。お父さんの人柄の良さが凄くつまりました」と感激する声もあったが、一方で金銭が絡む場面を見て、「ポケットにしまう速さが尋常じゃないし、これを素で出来るのが凄い」「オトン金への執着半端ない ヒカルのこと金ヅルとしか思ってないだろ」「人間急にお金が入り過ぎると人生変わってしまう」と否定的な感想を持った人も少数ながら見受けられた。 とは言え、「もらった現金しまうのマジで早くて草」「すぐにお金しまうところが可愛い」といった意見もあり、父親のキャラクターを楽しんでいた人も多い様子。ヒカルの父親は着実にファンを増やしつつあるようだ。記事内の引用についてヒカルのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
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芸能 2021年04月07日 07時00分
“橋田ファミリー”が橋田壽賀子さんに追悼コメント 今後の心配も
NHK連続テレビ小説「おしん」やTBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり(渡鬼)」などを手がけた脚本家・橋田壽賀子さんが4日午前9時13分、急性リンパ腫のため95歳で死去したことを5日、一般社団法人「橋田文化財団」が発表した。 各メディアが報じたところによると、橋田さんは今年2月下旬、都内の病院に入院し治療に専念。3月中旬に静岡・熱海市内の病院に転院し、今月3日、市内の自宅に戻り、4日午前に静かに息を引き取ったという。 故人の遺志により通夜・告別式は執り行わず、今日5日に荼毘に付された。また、お別れの会なども、遺志に従い行わないとした。 「おしん」や「渡鬼」に出演して公私ともに親交を深めた女優の泉ピン子は橋田さんを看取ったそうで、追悼のコメント。 ピン子は「昨日意識がなくなった時、『ママ』って呼ぶ私の声が聞こえたのか、最後に目を見開いたんです。それが最後でした。クルーズ旅行に行く時、お正月に着ていたお気に入りのドレスと、橋田文化財団を設立した時に作った松竹梅の思い出のドレスを着せて、私がお化粧をしてあげて、旅立ちました」などとした。 >>『渡鬼』、ピン子とえなりの共演がない? ピン子ユーチューバー化より謎の行動も話題<< 「ピン子は橋田さんにとって娘のような存在。それだけに、橋田さんが住んでいる静岡・熱海に移り住んで橋田さんの自宅に頻繁に出入りしていた。そのおかげで、最期も看取ることができたようだ」(芸能記者) ピン子のほか、「渡鬼」に出演していた中田喜子、野村真美、藤田朋子も所属事務所を通して追悼コメント。今後、「渡鬼」の新作が放送されることはなさそうだが、“橋田ファミリー”たちの苦境は変わらないようだ。 「橋田さんの脚本は独特で、あのセリフ回しに慣れてしまうとほかの映像作品の現場では厳しい。それに『渡鬼』のキャラクターは独特でそのイメージが強いので、切り替えることができないファミリーの面々はあまり仕事に恵まれていない」(テレビ局関係者) 天国の橋田さんのためにも、ファミリーの面々には新天地で活躍を見せてほしいものだ。
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芸能 2021年04月07日 06時00分
高橋ひかる、テレ東ドラマ初出演にして初主演! 人気漫画『春の呪い』を実写化、“情念の濃い”ラブストーリーに
小西明日翔原作の人気漫画『春の呪い』(ZERO-SUM コミックス/一迅社刊)が、この春から新設されたテレビ東京の“サタドラ”枠の第2弾作品として実写ドラマ化することが決定した。 最愛の妹を亡くした主人公が恋したのは、妹の婚約者だった...という衝撃的な展開から始まる本作。『このマンガがすごい!2017』では、『オンナ編』の第2位にランクインした。 妹を亡くした主人公・夏美を演じるのは、女優の髙橋ひかる。2014年に日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞して以降、映画『人生の約束』で女優デビュー、大女優への登竜門ともされる全国高校サッカー選手権大会の13代目応援マネージャーに起用されるなど、『ネクストブレイク女優』の一人として注目を集めている。テレビ東京のドラマは初出演にして初主演となり、亡くなった妹の婚約者と付き合うという難しい役どころに挑戦する。 今回のオファーを受けた時の感想について高橋は、「今まで出会ったことがないような作品で、原作を読ませていただきながらドキドキしました。演じる上で不安ももちろんありますが、いまは、毎日作品のことで頭がいっぱいで幸せです」とコメント。演じるにあたっての想いを聞かれると、「立花夏美という人物はとても繊細で、まっすぐな人です。冬吾と出会うことで、夏美が今まで感じたことのない感情や罪悪感に触れていき、感情が動いていくところを表現できたらなと思っています」と意気込みを語った。 >>高橋ひかる、ステイホーム期間は料理とオンライン女子会 コロナ禍の生活語る<< テレビ東京ドラマ室の稲田秀樹プロデューサーは、「本作は大胆かつ繊細な原作をもとに、最近ではあまり見かけない『情念の濃い』『切ない』ラブストーリーを目指したいと思っています。主演には、最近バラエティー番組などで大活躍の髙橋ひかるさんを初主演でお迎えし、普段見せている明るさとはまったく真逆の暗さや複雑な心模様を抱えた女性を演じて頂きたいと思います」とコメントを寄せている。 サタドラ枠第1弾のスペシャルドラマ『私の夫は冷凍庫に眠っている』は、10日の23:25より放送予定。サタドラ『春の呪い』出演:髙橋ひかる ほか原作:『春の呪い』 小西明日翔(ZERO-SUM コミックス/一迅社刊)監督・脚本:落合正幸チーフプロデューサー:稲田秀樹(テレビ東京)製作:テレビ東京公式サイトhttps://www.tv-tokyo.co.jp/harunonoroi/
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芸能 2021年04月06日 23時00分
チョコプラのYouTube企画がまたヒット!「史上最高に問題作」今度はまさかの“ド下ネタ”?
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)のYouTubeチャンネル『チョコレートプラネット チャンネル 』が5日に更新。ある企画動画が話題となり、Twitterのトレンド入りを果たした。 彼らがアップしたのは『ち○こうどん【最悪のゲーム】』。“相方のち◯こを見て笑わずにうどんを食べられるか?”というシンプルかつおバカな企画で、2人は相方の下半身が露出するたびに、我慢できずに大笑いするという動画だった。こちらは公開されるやいなや、Twitterに『ち○こうどん』がトレンド入り。4月6日午前9時現在で視聴回数60万回を突破。まだ丸1日も経っていない中では驚異的な伸びであり、Twitterやコメント欄でも「正直今までの企画で1番笑った」「ち○こうどんまじで世紀末すぎる」「史上最高に問題作なのではないかwwwww」と絶賛の声が相次いだ。 「チョコプラの動画と言えば、約9か月前にアップされ、世間に大ブームを巻き起こした『香水/瑛人 MV再現 (covered by 瑛肩)』(視聴回数3,577万回)が話題となっていましたよね。基本的に芸人のYouTubeチャンネルは、ネタ動画が人気で視聴回数も稼ぎやすいんです。その中でもチョコプラは“企画が面白いチャンネル”としても有名です」(芸能ライター) >>年末年始テレビ出演、昨年と大きく顔触れが変わった背景 第7世代のおかげでチョコプラらが台頭?<< 動画がヒットし、最終的にテレビ番組で企画として採用されたのは『悪い顔選手権』。ニュース番組などで、逮捕される前の容疑者を隠し撮りして映すことがあるが、それを実際にやってみるというもの。罪状は、VTRを見ながら自分たちが決める。こちらはシリーズ化されており、一番人気の初回は660万回を突破した。このほかにも、全編ロケコントでお送りする『【閲覧注意】いわくなしスポットを巡る ~23時の自動販売機~』は、まったくいわくのない普通の道を2人が歩くという企画。チョコプラは、心霊番組のように振る舞い、何でもない階段や落書きなどを怖がりながら歩く。編集も相まって多くの視聴者を笑わせた。 知名度の高い芸人だからとあぐらをかくわけではなく、しっかりと“企画力”でYouTubeの世界と戦っているチョコプラ。動画をバズらせるために、YouTuberの真似事をしがちだが、こうした芸人本来の目線を持っていれば、おのずと結果が出てくると証明しているのだ。
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芸能 2021年04月06日 21時00分
ローラ『しゃべくり』出演も緊張しすぎ?「どうしても目が行ってしまう」視聴者を釘付けにしたのは
4月5日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』に出演したモデル・タレントのローラの「緊張」ぶりが話題になっている。 ローラは『しゃべくり』には2011年以来、10年ぶりのゲスト出演で、登場時には「最近では文化人になろうとしている疑惑のあるモデルさんです」と紹介され、ここ10年どのような活動を行ってきたのか、また2015年以降はアメリカに拠点を移したローラがどのような生活を送っているのかに注目が集まった。 ローラ本人によると、ローラはモデルと並行し現在、デザインなどの仕事を行っているほか、洋服のデザインなどはエコをコンセプトに作っており、かなり勉強しているという。 実際、今回の『しゃべくり007』はローラにとって、久々のトークバラエティ出演であり、かなり緊張している様子が随所に見られた。 ローラはこの日、背中の開いたグレーのニットワンピースという大胆な格好をしていたのだが、緊張のあまり大量の汗がにじんでおり、特に脇部分はテレビ越しでもかなりハッキリと汗が出ているのがわかった。 >>『しゃべくり007』出演の中村倫也に「いつもと顔が違う」体調不良の心配? ネタバラシ後に安堵の声<< そのため、ネットでは「ローラの脇汗が凄い」「衣装バッチリ決まってるんだけど脇汗が気になってしまう」「どうしても脇汗に目が行ってしまう」といった声が続出。さらに、ローラの着ている衣装の背中からは脇汗パッドらしきものが見えてしまっており、彼女が途轍もない緊張感を持って収録に参加していることが明らかになった。 また、以前のローラは「自由奔放」を絵に描いたようなキャラであったが、今回の『しゃべくり』では緊張のためか、「実は何度もリハーサルをした」と発言したり、お馴染みのフレーズ「OK!」のタイミングがずれてしゃべくりメンバーから厳しいツッコミが入るなど、本調子ではなかったようだ。 ローラが海外へ行っている間、日本では滝沢カレンを始めとする「失礼なハーフ女性モデル」がバラエティ界に大量参入。ローラはそれらの元祖と言える人物ではあるが、やはり長年のブランクは隠せないようだった。
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スポーツ 2021年04月06日 20時30分
清原氏を巡る発言が退団の原因に? 西武監督の意向に背き「それから厳しくなった」 田尾氏が明かした理不尽エピソードに驚きの声
元楽天監督で野球解説者の田尾安志氏が5日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で田尾氏は元オリックス監督・石毛宏典氏、元楽天監督・大久保博元氏をゲストに迎え、現役・西武時代の思い出についてトーク。その中で田尾氏は1986年春季キャンプ中、同年入団の清原和博氏(元西武他)に関する質問をきっかけに、当時の森祇晶監督から冷遇されるようになったという話を明かした。 >>楽天フロントが監督に無断で選手を二軍送りに? 大久保氏の暴露にファン激怒、変わらぬ体質に懸念も「またコーチに逃げられる」<< 1985年ドラフトで1位指名を受けて西武に入団した清原氏は、強打の一塁手としてPL学園高校を牽引した選手。プロ入り後も一塁を本職としてプレーを続けることになるが、田尾氏によると森監督は1986年キャンプ時点では、清原氏を三塁で起用する構想を持っていたという。 キャンプ期間中のある日、森監督に呼ばれ、「中堅・秋山幸二(元ソフトバンク監督)、一塁・田尾、三塁・清原」という布陣をどう思うか意見を求められたという田尾氏。「清原は高校(野球界)のスーパースターで一番得意なポジションは一塁だから、1回一塁をやらせてみて(三塁を守る力があるか)判断したらいいんじゃないですか?」と、まずは清原氏に本職の一塁を守らせてから考えるのがいいのではと答えたという。 これを受け森監督は同年清原を一塁だけで起用(126試合)し、清原も「.304・31本・78打点・123安打」と大活躍。ただ、田尾氏によると「それ(このやりとり)から森さん、俺にすごい厳しくなった」という。どのように厳しくなったのかは触れなかったが、「(清原サード構想に)『それいいですね!』って言っておけばよかったの(か)ね」と、森監督の構想に全面賛同するべきだったのかもしれないと語っていた。 田尾氏は動画で1986年のリーグ優勝決定後の失敗談や球場内ロッカーで驚かされた先輩選手の行動についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「自分から『清原サードはどうか?』って田尾に聞いたのに理不尽すぎる」、「田尾の言葉の何が気に食わなかったのかも、結局田尾の進言通りにサード起用を取りやめた理由も分からない」、「自分の考えとは違うこと言われたから、『こいつは気に食わない奴だ』って考えたのかも」、「田尾さんはこの年それなりに試合には出されてる(106試合)し、厳しくなったっていうのは考え過ぎじゃないか」、「田尾の阪神移籍はこれも一因だったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「田尾氏は中日(1976-1984)でプレーした後に西武(1985-1986)にトレード移籍しましたが、今回話したエピソードと同年の1986年オフ、森監督と合わないことを理由として球団側にトレードを直訴。この結果、翌1987年からは阪神(1987-1991)にトレード加入し引退までプレーする形になりました。そのため、今回明かしたやりとりを機に森監督から冷たく扱われるようになり、自らトレードを訴えての退団につながったのではとみているファンもいるようです。なお、田尾氏は中日時代から目上の相手にも臆せず物を言う硬骨漢として知られていますが、動画内より強い口調で清原ファースト起用を進言し、それが森監督の気分を害したという可能性も考えられます」(野球ライター) 一部では「森監督は田尾に同調を求めることで、サード起用が失敗した時に『田尾が言ってたから』と逃げ道を作ろうとしたのでは」という声も挙がっている今回のエピソード。多くのファンは森監督の態度を理不尽だと考えているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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芸能 2021年04月06日 20時15分
元SKE北川の“パパ活”報道に高橋みなみ「ちゃんとしている」発言で疑問の声 過去の報道が影響?
6日に放送された『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、元SKE48のメンバー北川綾巴のクラウドファンディングが物議を醸していると報じた。 番組では北川のクラウドファンディングに関し、協力してくれた人への返礼内容が問題となっていると紹介した。SKE48でセンターを務めたこともある北川は、名古屋拠点のアイドルグループ結成に向けた準備資金として、目標金額500万円のクラウドファンディングを3月29日に開始している。 リターン(返礼)の内容は、40万円で北川と名古屋で食べ歩き、50万円で北川と個室で焼肉を食べる、など。これに対しSNSでは、“パパ活ではないか?”との声が相次いでいると紹介した。 >>高橋みなみ、なぜ“コメンテーターポジション”に?『バイキング』でのズレ発言が不評<< これについてMCの坂上忍は「オジサンには分からない」と困惑しながら、元AKBで総監督も務めたコメンテーターの高橋みなみに意見を求めると、「ファンの方も彼女の夢を応援したいと思って支援されているので、形としてお礼をすることはちゃんとしているのかなと思ったんですよね」と北川を擁護した。 高橋は事前に北川のクラウドファンディングのページを閲覧したという。アイドルプロデュースを始めようと思った理由や、資金の使い道などが具体的に記載されており、しっかり考えた上での行動だと考えたとのこと。 坂上は当初、理解に苦しんでいたがルールの範囲内であり問題ないと納得した様子。また、この日専門家として出演していた芸能リポーターの菊池真由子氏は、アイドルの間口が広がり誰でもアイドルになれる昨今、アイドルによるクラウドファンディングは当たり前になってきていると解説。スタジオ全体が北川の活動に理解を示した。 これを受けTwitterでは「一緒に焼肉で50万とかまぁ普通にそう思われても仕方ない」「パパ活うんぬんの前にコロナ禍でそんな特典つけるなよとしか思わないわ」といった声が上がった。一方で、高橋のコメントに関しては「高橋みなみのパパ活擁護が苦しいよな。誰か正面切って批判しろよ」「高橋みなみはこの事でコメントできないよな」といった厳しい反応が相次いだ。 高橋は2015年、『週刊文春』(文藝春秋)の「AKB運営幹部と峯岸みなみ 未成年時代の『泥酔乱行』写真」の記事内で、大手広告代理店社員らと高橋の誕生会を開いたと報じられており、この報道を引き合いに出す視聴者もいたようだ。 元AKBのご意見番として出演している高橋だが、今回は疑問の声が集まってしまったようだ。
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芸能 2021年04月06日 20時00分
マツコ、“倍速視聴”のドラマを明かす?「いかに面白くないかを再確認するために見る」
4月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、若者の間で行われている動画の「倍速視聴」について出演者の間で議論が交わされた。番組では、俳優の大鶴義丹が『夕刊フジ』(産経新聞社)に寄せたコラムを紹介。大鶴はニュースなどは倍速視聴はあっても良いが、映画やドラマの場合は、間や感情が台無しになると、俳優らしい意見を述べていた。 これに対し、マツコ・デラックスは「大鶴さんと仕事で会うから言いづらいんだけど、ドラマも(倍速で)見ちゃってる」と告白。続けて、「あれですよ。ちゃんと見る価値のあるものはそのまま見てますよ。いかに面白くないかを再確認するためのドラマは倍速で見ている」と暴露。これには、ネット上で「確かに見ちゃうな」「もう録画したものを消費するために倍速は欠かせない」「俺は字幕付けて倍速にしてる」といった意見が交わされた。倍速視聴は視聴者の間でも浸透しているようだ。 さらに、ふかわりょうとのMCトレードで、この日がマツコらとスタジオで初対面となる垣花正アナウンサーも「僕はほぼ倍速で見ている。頭と後ろだけ見たりする」と話し、「私、渾身で正直なことを言いました」とまさかの告白。 >>マツコ、業界に潜む“スパイ”に気づいた?「大体当たってない芸能記事がちょっと当たってる」<< これに対し、マツコは「そういう感じの垣花さんって出てる。いいと思う」とイジりを入れつつも共感していた。また、マツコは「すごいじゃない。こんなこと言わないわよ普通。でも大体そんなもんじゃない。10個に1個全部見るのがあるぐらいよね」と語っていた。さらに、「でも本当につまんなかったり、めっちゃダメだったりするとちゃんと見たりしない? 全部つまんないって言うんじゃなくて、本当につまらないやつは、つまらないと思って見て、面白くなるから」と話すも、作品名については「ここまで出てるんだけど言えない。あったわよ何本も」と口を止めていた。これには、ネット上で「マツコさらっと本音言ってるな」「マツコのつまんない作品聞きたいわ。それ普通の速度で見たい」といった声が聞かれた。 この日の放送がマツコと垣花アナの初対面となったが、「ふかわ(りょう)が始めた頃のマツコは噛み合わない。怖い間が垣花とはほとんどないわね。アナだから進行が上手いからか」「マツコが成長したんじゃないのか」といった意見が視聴者の間から聞かれ、順調な滑り出しを見せたと言えそうだ。
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芸能 2021年04月06日 19時10分
美脚で大人の色気を披露! 櫻坂46の中心的存在、小林由依が『blt graph. vol.66』の表紙に初登場 特大ポスターの付録も
櫻坂46の小林由依が、4月22日に発売される『blt graph. vol.66』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。 小林は、配信中のドラマ『ボーダレス』(ひかりTV)に同グループの渡邉理佐、森田ひかるとともに出演。さらに、14日にリリースされる櫻坂46のセカンドシングル『BAN』では、“櫻エイト”のメンバーにも選ばれ、グループの中心的存在として注目が集まっている。今回、欅坂46時代も含め初となる同誌の表紙を飾った。凛とした表情で黒のワンピースから美脚をのぞかせるなど、洗練された大人の女性の美しさを披露している。 >>齊藤京子「一生の宝物」 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46が初共演のドラマ『ボーダレス』メモリアルブック発売決定、全4種の限定カバー版も<< 同号ではほかにも、櫻坂46の井上梨名、乃木坂46の新内眞衣、HKT48の松本日向などが登場する。 さらに、付録として小林の特大ポスター3種が付いてくる。TOKYO NEWS magazine&mookhttps://www.hmv.co.jp/
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