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芸能 2021年04月13日 18時55分
話題のNMB48横野すみれ、ファンの要望も叶えたヒョウ柄水着で『FLASH』表紙登場!「強くてかっこいいイメージのグラビアにできれば」
NMB48の横野すみれが、13日に発売された『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 NMB48のメンバーが表紙と夢を叶えるグラビア撮影を懸けた企画、第1回NMB48『FLASH』表紙争奪グラビアバトル『ナンバトル』にて、上西怜とW優勝を果たした横野。同号では、“ヒョウ柄すーちゃん”という横野が希望したグラビアが実現した。今回、同誌2度目の表紙に加え20歳になってから初めてのグラビア披露となった。 >>全ての画像を見る<< 今回のグラビアに対し横野は、「私たちのグループが『LeopAje』(ヒョウという意味の“Leopard”と、宝石という意味の“Jewel”を合わせた造語)という名前だったので、強くてかっこいいイメージのグラビアができればと思っていました。ヒョウ柄水着で撮影したい! と発表したときに、ファンの方から『耳や尻尾もつけてほしい』という声をたくさんいただいたので、喜んでいただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。 同号では、TBSテレビアナウンサー・宇内梨沙も登場し、自身初となるグラビアを披露。2020年11月にTBSの公式YouTubeチャンネル『ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~』を開設すると、累計再生回数が500万回を突破。その美貌からは想像もできない感情むき出しの実況スタイルで人気を博している。宇内は、「容姿を褒められるよりも、おもしろいって言われるほうがうれしいです。昔から三枚目キャラでいたい気持ちがあって、ゲーム中に女子アナらしいイメージなども意識せずに過ごしているので、口が悪くなったりしちゃうこともあるんです。アナウンス部の先輩に見られていると考えるとドキッとしますが、たぶん見ていないので大丈夫です(笑)」と明かしている。 さらに、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のドラマーほな・いこかとしても活躍するさとうほなみや、抜群のスタイルを武器に、グラビアアイドルとしても大注目されているアイドルユニット『民族ハッピー組』のメンバー・望月琉叶も登場している。
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芸能 2021年04月13日 18時00分
『イチケイのカラス』、意外なシーンに反響「声出して笑った」山崎育三郎の“ハードル走”が無意味?
月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第2話が12日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の13.9%からは3.4ポイントのダウンとなってしまった。 第2話は、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件をイチケイで扱うことに。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6か月の有罪判決を受けていた。だが、瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて、高裁は審理内容を精査し、地裁に差し戻していて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、山崎育三郎演じる検事の井出のある行動に注目が集まっている。 「注目が集まっているのは、事件の重要なカギを握っていると思われる医師の足達(金井勇太)が出張でベルリンに発ってしまうというシーン。まさに空港に向かっていると知ったみちお(竹野内豊)らイチケイメンバーと井出ら検察は車で追いかけますが、渋滞に。イチケイメンバーたちは車を降りて空港までの道を走るも、体力の限界が来て力尽きた――と思ったところに颯爽と現れたのが後から追いかけてきた井出。足達の証言は検察側にとって不利になる可能性が高いにも関わらず、足達を引き留めるために爆走。歩道にいくつか設置されていた柵をハードルに見立て、完璧なフォームで颯爽と飛び越えていました。実は、回り込めば柵を飛ばなくても済んだのにも関わらず、意味なくハードル走を続けていた井出。この様子に、視聴者は『今回一番の見どころだった!』『フォームも完璧なのに無意味で笑った』『ハードル走で声出して笑った』と大興奮だったようです」(ドラマライター) >>新月9『イチケイのカラス』はヒットドラマ『HERO』に似せている?「原作への敬意がない」改悪の指摘も<< また、イチケイのメンバーと検察組の関係性にも反響が寄せられているという。 「法廷モノでは、裁判官と検察は敵同士に描かれることも多いものの、『イチケイ』での両者は仲良し。第2話冒頭と終盤では草野球試合が行われました。冒頭の試合では甲子園出場経験のある井出を避けるため、敬遠を選ぼうとするイチケイチームを検察チームが煽るという大人げない姿も。視聴者に笑いを提供しつつ、キャラ立ちにも繋がるこのシーンに、視聴者からは『なんだかんだ仲いいの癒される』『法廷モノなのに和めるシーンめっちゃ多いな』といった声が集まっています」(同) 事件パートが堅苦しいからこそ、力を抜いて笑えるシーンの多さに視聴者も癒されているようだ。
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芸能 2021年04月13日 17時20分
NiziU、MIIHI復帰後初となる9人でのCMで“ミストダンス”を披露!『WithUのみなさんに会って、コンサートをすること』2021年の目標も明かす
グローバル・ガールズグループNiziUが、15日より全国で放映開始される『メイク キープ ミストEX』の新CMに出演する。 体調不良で休養していたMIIHI(ミイヒ)が復帰後、初となる9人での出演となった同CM。『そろいもそろって』というコンセプトで、タイアップ曲であるNiziUの『I AM』のメロディーにのせた“ミストダンス”を披露。『メイク キープ ミスト EX』の使用方法をポップでキャッチーに表現している。NiziUのメンバーが、一糸乱れぬダンスを踊る姿に注目だ。 >>全ての画像を見る<< 撮影では、全身ピンク色のスプリングスーツで登場したNiziUのメンバー。今回、初披露となった“ミストダンス”は、メンバーが横1列に綺麗に並んだ状態で商品のミストを振って顔に振りかける仕草を見せながら、全員の腕の角度を揃えるという振付。初めは、腕の角度がなかなか揃わず苦戦する場面も見られた。監督から「RIOさんみたいな腕のあげ方で!」という声がかかると、RIOがメンバーのお手本となってダンスを教え、最終的にはピッタリと9人の息が合って美しく連動しているダンスが完成した。 おそろいの衣装を着用した印象を聞かれるとRIOは、「CMのコンセプトである『そろいもそろって』にすごく合っていると思いましたし、全員が同じ衣装を着ることがあまりなかったので、すごく新鮮で嬉しかったです!」とコメント。NINAは、「今回の衣装はピンクで、撮影のセットも青ですごく可愛かったので、テンションが上がりました」と明かした。また、春から新たにチャレンジしたいことにMAKOは、「今年で20歳になるので、歳に合ったファッションコーデを極めていきたいなと思っています。今まで着てこなかった女性らしい服にチャレンジしてみたいです!」と意気込みをコメント、MIIHIは「私たちの今年の目標が『WithUのみなさんに会って、コンサートをすること』なので、そのために体力づくりやダンス練習を頑張りたいと思います」と話した。 同CMは、13日よりブランドサイトでも公開されている。ブランドサイトhttps://www.kose.co.jp/makekeepmist/
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社会 2021年04月13日 17時00分
ブラマヨ小杉、小室さん母元婚約者に「ダサいじゃないですか、男として」批判もスタジオ静まり返る
13日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの金銭トラブルについて報道。お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一の発言に視聴者から疑問の声が集まっている。 今月8日、A4サイズで28枚にもおよぶ文書を公表し、自身の母と元婚約者の男性との間の金銭トラブルについて釈明した小室さん。元婚約者の男性からの約400万円について、「借金ではない」と強調していた。しかし、12日になり一転、小室さんは代理人を通じて男性に対し「解決金」を支払う意向を明らかにした。 『バイキング』でこの話題について話を振られた小杉は、「(元婚約者の男性が)最初に『もうええわ』って言った金を、『やっぱりもう一回返してくれ』って言うのははっきり言ってダサいじゃないですか、男として」と元婚約者の男性を断罪。これにMCの坂上忍は、「初動のボタンのかけ違いはあったのかな」とうまく疎通がとれていなかったのではないかと指摘した。 続けて小杉は、小室さん側が支払うと明らかにした解決金について、「国民からの応援も得ているか分からないから、クラウドファンディングとかした方がいいかもしれませんね。『解決金クラウドファンディング』みたいな」と提案。しかし、この案に誰も乗らずスタジオが一瞬静まり返ったことから、慌てて「ちょっとこれやめますね!」と撤回していた。 >>玉川徹氏、小室さん母の元婚約者を徹底批判「男としてこんなことはない」「一方的な主張をメディアが増幅」<< この小杉の発言に視聴者からは、「男としてダサいダサくないの問題じゃない」「400万はダサいからって捨てられるお金じゃない」「こういう話題でふざけないでほしい」という批判の声が集まっていた。 とはいえ、小室さんが公表した文書によると、元婚約者の男性は「金銭の請求はしないしそのための話し合いは不要なのでやめたい」という考えを小室さん側に伝えたにもかかわらず、その後「決して解決したとは思っていない」と意見を翻したとのこと。 こうした経緯もあり、ネットでは「確かに急に意見変えられたって点で小室さんは可哀想ではある」「小室さん側も元婚約者側も言ってることコロコロ変わり過ぎだから『ダサい』って言いたくなる気持ちも分かる」と小杉に賛同する声も寄せられていた。 果たして国民が納得する形でこの問題が解決することはあるのだろうか――。
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芸能 2021年04月13日 16時00分
佐藤二朗「なかなかできない経験」初のペットボトル役で宙づり撮影も
俳優の佐藤二朗と子役のなぎさちゃんが12日、都内で行われたサントリー主催の『「ボトルtoボトル」ペットボトルリサイクル取り組み発表会』に登壇。共演の感想などを語った。 2人はサントリーの商品「GREEN DA・KA・RAやさしい麦茶」のコンセプトムービー「ムギちゃんとふしぎなおじさん」で共演している。撮影の際の互いの印象を問われると、なぎさちゃんは「とっても優しくしてくれました」と佐藤の印象を紹介。これに佐藤も「模範解答ですね〜」と頰を緩ませつつ、「ムギちゃん(役名)の天真爛漫さにわたしが引っ張ってもらいました」と話してなぎさちゃんの演技力を絶賛した。 >>全ての画像を見る<< 佐藤は「子役の方って夕方来ても『おはようございます』って。それに僕はいつも『こんばんわ』だよって教えているんですけど、そういう意味ではムギちゃんは子どもらしくてもちゃんと『こんばんわ』って」となぎさちゃんとのエピソードも紹介。 一方で、自身はムービーの中でペットボトル役。佐藤は「いろんな役をやってきて、この場では言えないような役もやりましたけど。ペットボトルを演じるのは初めて」と照れつつ、「すべり台に挟まるというシーンや、ハーネスで宙づりになったり色々大変でした。なかなかできない経験で楽しかったです」とにっこり。 それでも、「お芝居が好き。もう一度生まれ変わっても俳優になります」と会見では生涯俳優宣言も行った。その一方、「でも、少し農業にも興味あります」と述べ、農業をやりたい意欲もあるとのこと。ただし、農業に関しては「僕は精神年齢8歳。根気よく農業ができるかどうか心配」とも話して周囲を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2021年04月13日 12時35分
玉川徹氏、小室さん母の元婚約者を徹底批判「男としてこんなことはない」「一方的な主張をメディアが増幅」
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、小室圭さんの母親の元婚約者の男性を痛烈批判した。 8日、小室さんは、母親と元婚約者の男性の間に起きている金銭トラブルについて、全28ページの文書を公表。その中で、元婚約者がお金について、「返してもらうつもりはなかった」と話す音声データの存在を明らかにしている。さらに昨日、代理人を通して、最大409万円を元婚約者にお渡しするという形で、この一件を解決したいという意向が明らかになった。 玉川氏はまず、「元婚約者側の一方的な主張をメディアが増幅して、それに基づいて(小室さんの)イメージが出来上がっている」としながら、「これはアンフェアだと思う」と主張。 また、28枚の文書を読んだ感想として、「元婚約者の方のイメージも国民が持っているイメージとちょっと違うんじゃないか」と私見。先述のように、男性側から支援した金の清算はしなくていいと言ったにも関わらず、「11か月後に手紙を送ってきて、『やっぱり貸したものだから返してくれ』言ってきたという話でしょ? 僕、ここまでの時点で、人間としてと言うか男として、僕だったらこんなことはないなと。つまり、プライドが許さない」と元婚約者を徹底的に糾弾。 >>羽鳥アナ、玉川氏に「クビにならないとも言えない」青木氏からも「能天気」「浮世離れ」と指摘され怒り?<< さらには、小室さんに貸したと言っていたはずの大学の入学金と授業料は、「自身の勘違いであった」と元婚約者本人が言っているという説明を持ち出し、「そうすると、『私は借金を踏み倒された被害者です』という根幹が崩れる話になる」と持論。 「でも、今さらそんな話、誰も聞かない。(小室さんが悪いという)イメージが固定して固まっちゃったから。これ、いいんですか?と僕は逆に問いたい。一連の婚約者側のやってきたことが果たしてそれは善ですか?と僕は言いたいんですよね」と熱弁していた。 これに対して、SNS上では「小室さんの件について玉川徹さんのご意見に同感」と共感する一方、「まんまと代理人の思惑に乗っかって小室擁護してて草」と呆れる声も。だが今のところ、元婚約者からは何の声明もない。この先どんな展開を迎えるのだろうか?
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芸能 2021年04月13日 12時10分
ユーチューバーの企画に「相当頭おかしい」呆れ声 “全人類で一番嫌い”彼女を寝取った男との再会ドッキリに批判
男性ユーチューバーグループ「へきちゃん☆トラちゃん」が10日に公開した、とあるドッキリ動画が物議を醸しているようだ。 事の発端は、「【7年越しの謝罪】相馬に初カノを寝取った因縁の相手を会わせてみたら、笑えない動画になりました。」のタイトルで投稿された動画だ。メンバーの相馬トランジスタは、昔、一緒にYouTubeをやっていた元メンバーに初めてできた彼女を寝取られた過去があるそうだが、仲間のカルビがドッキリで、元メンバーと相馬を会わせる企画を開催した。“事件”が起きてから約7年、元メンバーと相馬は互いに連絡は取っていないそうだが、カルビは「相馬の女性コンプレックス」が「解消できたらいいな」と思い、このドッキリを実施したという。 誰が来るか知らされず呼ばれた相馬は、実際に元メンバーが登場すると動揺して咳き込み、「まず嫌いっす」と吐露。そして相馬は当時、元メンバーのことを「一番信頼してた」と明かし、だからこそ相馬から元彼女を寝取ったことに対して、「完全に俺はサイコだと思ってる」「全人類で一番嫌い」と続けていた。 それを受け、元メンバーは女性側が終電がなくなったことを理由に泊まりに来て、女性側から誘ったことや、当時、相馬と女性が付き合っているとは知らなかったと弁明したが、相馬は「本当に誰とも会いたくないくらい病んじゃった」とまだトラウマになっていると話す。仕掛け人のカルビが「これがきっかけで仲良くして欲しい」と促すも、「まだ許せないっていうのが本音」「心のどっかでこいつを殺せって言ってる」と言い、まだ許せる心境には至っていないと明かしていた。 この動画を受け、ネット上では「許さなくて良いと思うよ」と相馬を思いやる声が挙がる一方で、「企画考えたメンバーも相当頭おかしいわ」「なんで企画しようと思ったのか…同じことされたら嫌じゃないのかな?」「これはカルビさん…人としてやっちゃいけないことだと思います。心の準備もなくトラウマを突きつけられた相馬さんの心境を考えたら胸が痛くなりました」「私なら、友達(カルビ)も無理になると思う。許してあげてとか言われたらなおさら…人間不信なるわ」など企画に対する批判が多く寄せられることとなった。 >>人気ユーチューバーに「やっていいことと悪いことがある」批判相次ぐ アバンティーズらとのコラボで“溺れる”ドッキリ<< こういった事態を受け、翌日、相馬は一人でカメラの前に立ち、「昨日の動画について」のタイトルで動画を投稿。相馬によると、ドッキリを仕掛けたカルビに批判が集まっていたが、企画の段階で元メンバーに会うという話は出ていたと弁明。ただ、「やるからにはドッキリにしてよ」と相馬がカルビに伝えていたそうで、今回、ドッキリという形で元メンバーとの再会が実現したと説明していた。さらに、相馬は動画をアップした理由について、同じような理由で悩んでいる人が「一人でもいなくなればいいな」と思ったからだと説明を加えた。 しかし、相馬の説明を受けてもなお、視聴者からは「すごい身内弁護してるけど一番不快なのは視聴者」「この企画を考えた時点でサイコパス」「こんなこと相馬さんに言わせないといけないのか」などの否定的な声が相次いでいた。 とは言え、「カルビさんが頑張ってくれてたのもちゃんと伝わってる」「みんな応援してますよ」などと、へきちゃん☆トラちゃんを応援する声も多かった。今後の動画に期待を寄せる視聴者もいるようだ。記事内の引用についてへきちゃん☆トラちゃんのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCOUrPUI25HGfCTImQwXBBHg
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社会 2021年04月13日 11時55分
舛添氏、感染症研究は「落ちこぼれの人たちが行くところ」発言で物議 「好き勝手言いたい放題」批判も
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、4月12日放送の『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)にゲスト出演した。辛坊氏は太平洋横断に挑戦中のため、この日は落語家の立川志らくが日替わりパーソナリティーを務めた。志らくと舛添氏は『グッとラック!』(TBS系)でもたびたび共演していた。 志らくは「舛添さんってものすごくためになることととか良いことおっしゃる。そこは認めないと。ただ、都知事のしくじりがあるから『お前が言うな』って言われてしまう」と高評価のようだ。 番組では新型コロナウイルス、特に同日から高齢者への先行接種が始まったワクチンについて語られた。舛添氏は、迅速な国産ワクチン開発には「予算を付けるのと、もっと優秀な研究者をつぎ込む」必要があると力説。 さらに、舛添氏は「感染症(研究)の人たちは一般的に言って能力が足りない」「医学部の学生をずっと教えていたけれども、(感染症研究は)人気じゃない。悪いけど落ちこぼれの人たちが行くところなんですよ」とバッサリと切り捨てた。これに志らくも「聞いたことありますね」と共感を寄せていた。これには、ネット上で「舛添、はっきり言い過ぎだろ」「確かに地味な分野な印象はある」といった声が聞かれた。 >>舛添氏、小池知事のコロナ対策は「全くの無策」と猛批判 「まるで他人事」指摘の声も<< 続けて、舛添氏は「(感染症研究は)こういう時は脚光を浴びてますけど、普段は脚光を浴びてない。第一線の遺伝子工学を使わないとメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンはできない。そういう人が自由に参画できないといけないから、感染研が独占している体制を壊さないと」と感染研批判に結びつけた。 例のごとく、舛添氏の鋭い政府、政権批判が現れたと言えるが、ネット上は共感の声のほか、「役所とかで当事者として働いてる人の事も少しは慮って発言しろよ。こんな報道ばかりだとテンションもだだ下がり」「好き勝手言いたい放題。こういうトップがいると下は振り回されて大変だろうねえ」といった違和感の声も聞かれた。
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芸能 2021年04月13日 07時00分
業界内人気は高かったが…映画版『バイプレイヤーズ』期待はずれの客入り、理由は“攻めすぎ”?
4月10日と11日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、大ヒット中のアニメーション映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が5週連続1位を獲得した。 以下のランキングを見てみると、100人の豪華キャスト陣の出演で話題になっていた、テレビ東京系のドラマから生まれた映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」はトップ10圏外に沈んでしまった。 同作は17年から今年まで3作品放送されたドラマシリーズを初めて映画化。亡くなった大杉漣さんはドラマの2作目の最中に天国に旅立ってしまったが、キャストの誰よりも映画化を切望していると言われていた。 各スポーツ紙によると、9日に都内で行われた公開初日舞台あいさつで、田口トモロヲは、「今日が初日ということで感慨深いですね。僕たちおっさん4人のリーダーは大杉漣さんで、漣さんもこの日を喜んでいると思います」とあいさつ。 ドラマ版からの主要キャストだった松重豊、光石研、遠藤憲一は口々に大杉さんをしのんだという。 >>『バイプレイヤーズ』の劇場版にあの人が出演しない理由 事務所移籍後の変化とは<< 「とにかく、キャストがすごい。ドラマ版のキャスト以外に、役所広司、天海祐希、有村架純という主役クラスから、地上波ではなかなかお目にかかれない小沢仁志、本宮泰風というVシネマのスターまで。いくらギャラを払えば気が済むのかというほどのキャスティング。それもあってか、業界内の人気は高かった」(テレビ局関係者) 映画版では富士山のふもとにある、のどかな撮影所「バイプレウッド」で濱田岳や柄本時生ら若手バイプレイヤーたちが、100人の役者が出演する自主映画の撮影を始めたことから、連ドラ、大河、朝ドラ、映画チームなど巻き込んで大騒動を繰り広げるストーリーなのだが…。 「話がごちゃごちゃし過ぎて、同じ画面に登場人物が多すぎてカオス状態。200館以上の公開にもかかわらず、都内の劇場は公開数日後から閑古鳥が鳴いていた。2週目から大幅に上映規模が縮小されそうで、劇場版までやるのは“攻め過ぎ”だったようだ」(芸能記者) 大コケに終わりそうだが、一体、誰がその責任を負うのだろうか。
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芸能 2021年04月12日 23時00分
太田、田中との“爆笑問題の今後”会議を明かす 歯切れの悪い回答にイライラ「かなり重症だな!」
爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也との番組『太田上田』(中京テレビ ※ローカル放送)のYouTubeチャンネルにて11日、未公開部分が配信。太田が、クモ膜下出血・脳梗塞と診断され、一時入院していた田中裕二と“爆笑問題会議”をしたことを明かした。 「田中が復帰し、所属事務所・タイタンのライブやネタ番組が控えていた頃のこと。今後の爆笑問題の漫才についての話し合いをするべく、太田の妻であり、事務所の社長・光代さんが、田中を自宅に招いたそうです。太田には『2人で話した方がいいわよ。今後のことなんだから』と助言していたそうですよ」(芸能ライター) これまで、彼らの漫才は忙しい合間を縫って、3日で作っていたという。しかし、それを5日に分けて、1日2時間ほどで作っていくスタイルに変更しようと太田が提案。すると、田中は「うーん。いいかもしれない」と回答。太田が「それで漫才できるのね?」と問うと、「うーん。まぁ、自分でも分かんないんだよね」と返されたという。 >>爆問太田、『ケンミンSHOW』代役で「みんな嫌な顔してた」 田中が収録欠席で本音吐露<< 太田は、田中の歯切れの悪い返しにイライラしながらも、彼の血圧を上げるわけにはいかない。あくまで冷静に「分かんないってどういうこと?」と質問。そこで「もえちゃん(田中の妻・山口もえ)が、気づくとボーッとしているって言うんだよ。『大丈夫なの?』って言われるけど、俺はそんなつもりないんだけどね」と返されたと回顧した。 太田は上田に「山口もえに『ボーッとしている』って言われるって、かなり重症だな!」と不満を吐露。上田は大笑いしつつ、「アグネス・チャンに『日本語下手ね』って言われるようなもの」とかぶせてスタジオを爆笑の渦に。そんな彼のスキルを称賛するように、太田が上田を指差したところで動画は終了した。 その後開催されたライブでは、漫才をしっかりやり遂げ、会場のお客さんにも元気な姿を見せている田中。今後も、爆笑問題の漫才を楽しみにしている人のためにも、体調に気をつけて仕事を続けてほしいものだ。
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