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社会 2021年07月03日 07時00分
「自分で蒔いた種」発言だけじゃない、麻生大臣と小池知事の因縁 「理解不能」と切り捨てたことも
麻生太郎副総理兼財務大臣の小池百合子東京都知事に対する発言が、物議を醸している。麻生氏は、東京都議会議員選挙の自民党系候補の応援演説の場で、過労で静養中の小池氏について「自分で蒔いた種でしょうが」と発言した。 この発言は、小池氏自らが代表を務める都民ファーストの会について、「代表の国会議員がいないから(国に)話が通じない」と批判する中で生じたもの。都知事の仕事と並行し、党の代表も務めていた小池氏が過労でダウンしてしまったのは「自業自得では」と麻生氏は言いたかったのだろう。 >>舛添要一氏、静養中の小池都知事に「最終目標は総理の座」「利用できる者は利用」と猛批判<< 麻生氏は、これまでにも小池氏批判発言を続けてきた。 2017年に小池氏が「希望の党」を立ち上げ、国政再進出の企てを報じられた時には「極めて理解不能」と切り捨てた。また、同党が一部報道で景気回復まで消費税凍結を打ち出したことに「東京で(景気回復を)実感できないという小池氏の感性はおかしい」とチクリと釘を刺した。さらに、小池氏が最終的に出馬を見送ったことにも「結局小池さんは選挙に出ない。何を考えているのか」と疑問を示している。 実はこの「希望の党」に関して、麻生氏には苦い経験がある。自民党の麻生派に所属していた福田峰之衆議院議員(肩書は当時)が内閣府副大臣を辞任し、「希望の党」への合流を突如表明したのだ。この時、麻生氏には何の相談もなかったという。福田氏はその後の選挙では落選しているが、この流れを見るに麻生氏が、小池氏に良い感情を抱いていないのは確かかもしれない。 麻生氏の発言の特徴は、常に小池氏の人格を含めて批判するものだ。小池氏自身がポピュリスト的なタイプの政治家のため、政策と人柄は切り離せない存在ではあろう。ただ、今回の発言は、応援演説で出たリップサービス的な内容であったとしても、非難を受けても仕方ないのではないだろうか。
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芸能 2021年07月02日 23時00分
秋の改編で“リストラ”か 離婚成立の小川アナ、夜の顔としての魅力がなくなった?
フリーの小川彩佳アナウンサーが1日、TBSを通じて談話を発表し、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)で報じられた実業家で医師の豊田剛一郎氏と離婚したことを認めたと、各スポーツ紙などが報じた。 小川アナは2019年7月に医療ベンチャー代表(当時)の豊田氏と結婚し、20年7月に第1子が誕生していた。しかし、今年2月に豊田氏の不倫が報じられ、豊田氏は不倫を謝罪するとともに代表職を辞任していた。 同サイトによると、6月30日までに、都内区役所に離婚届が提出され受理されたのだとか。 >>夫に不倫報道の小川アナ、離婚成立とキャスター降板のどちらが早いかに注目が集まる<< 豊田氏の不倫がきっかけで夫婦関係が壊れてしまったことは明らかで、豊田氏はベンチャー企業の経営者としてかなりの資産を有しているので、財産分与も含めると、それなりの金額が小川アナに渡る見込みなのだとか。 各紙などによると、報道を受け小川アナは「離婚したことは事実です。プライベートなことですのでこれ以上のコメントは控えさせていただきます」と談話。 小川アナは同局の報道番組「news23」でメインキャスターを務めているが、1日の放送では離婚について一切触れなかった。 「視聴者は小川アナに注目しているかと思いきや、視聴率は4%台前半でいつもよりも低いぐらいだった。子育てと仕事を両立しているたくましい女性のキャラを確立していたが、夫との不仲がバレたうえに離婚。もはや“夜の顔”としての魅力が全くなくなってしまった。局の上層部としても、これ以上、ガマンして小川アナを起用しておくことはできないはずで、早ければ秋の改編でクビになるのでは」(芸能記者) シングルマザーになる小川アナだが、豊田氏からはたっぷりと生活をバックアップしてもらうことになりそうで、シングルマザーの貧困ぶりを報じても説得力はなし。 キャスター降板も仕方なしのようだ。
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芸能 2021年07月02日 21時00分
かまいたち濱家に「社会人じゃありえない」と呆れ声 地方番組に4時間遅刻も1時間巻いて終わる?
かまいたち(濱家隆一、山内健司)が1日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した。 今回は地方に冠番組を持つ芸人を集めた『地方冠番組芸人』。かまいたちのほか、霜降り明星(粗品、せいや)、ナイツ(塙宣之、土屋伸之)、三四郎(小宮浩信、相田周二)、パンサー・尾形貴弘、狩野英孝が出演。見届け人として、アンガールズ・田中卓志、霜降りと静岡の番組『霜降り明星のあてみなげ』で共演している宮崎玲衣アナウンサー(静岡朝日テレビ)も登場した。 >>有吉弘行、かまいたち濱家に「朝の顔なんて10年早ぇ」 番組視聴に本人も驚き「えらい早起き」<< かまいたちは、山内の地元である島根県の“さんいん中央テレビ”の番組『かまいたちの掟』を紹介。山内は「昨年、開局50周年を迎えた初めての自社バラエティー番組が『かまいたちの掟』なんですよ。その気合いの入った番組の一発目の収録に、濱家が4時間遅刻した」と暴露。地方のため、新幹線や飛行機に乗り遅れると相当なロスであるが、濱家は「本当はしょうがなかったんですよ」と前置きしつつ、「前日にハイボールを20杯くらい飲んだ」と告白。周囲からは「全然しょうがなくない!」とツッコミが飛んだ。 その話の続きとして、山内は「スタッフの人も誰もバラエティーを作ったことがないから、タイムスケジュールも(むちゃくちゃで)、初めてだったせいか、濱家4時間遅刻したのに、最終的に1時間巻いて(予定よりも早く)終わった。余裕で間に合った」と回顧。当時、濱家は「その時、一応『これくらい時間取らなくても大丈夫ですよっていう意味で遅刻したんですけどね』とか入れていったんですけど、ほんまに誰も笑ってなかった」と苦笑いで振り返っていた。 Twitterでは、このエピソードに賛否両論が。「4時間遅刻したのに1時間巻いて終わったのは草」「4時間遅刻で1時間早く終了する時空の歪み笑う」とのつぶやきがありながらも、「芸能人って、ロケに遅刻してもありなのか? 前日に20杯飲むとか普通の社会人じゃありえないね」「仕事でも初日遅刻する奴いるよなあ」「4時間遅刻はやらかし」との反応があった。
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スポーツ 2021年07月02日 20時30分
巨人・阿部は“褒め殺し”指導で覚醒? 元コーチが育成秘話を告白、「過去の苦労も影響してそう」驚きの声も
野球解説者の片岡篤史氏(元阪神他)が1日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西山秀二氏(元広島他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で西山氏は、現役・広島時代(1987-2004)の思い出や過去にコーチを務めた(2006-2010)巨人の捕手事情をテーマにトーク。配球を巡りコーチと口論になった話や、巨人・小林誠司が抱える課題について語った。 その中で、西山氏は巨人一軍バッテリーコーチ時代(2008-2010)に阿部慎之助(現巨人二軍監督)を指導した際の裏話を明かす。西山氏は阿部に対し「極力うまくいったところ(プレー)を見つけてそこを(褒める)」という指導方針だったといい、試合後にビデオなどでプレーを振り返る際は「ようお前ここでこの球投げさせたよ、これはファインプレーだよ」とまずは良かった点を称賛していたという。 ミスを指摘する際にも頭ごなしにしかることはせず、「シン、どうやこの(相手打者の)動きは? この動き見たらやっぱりあっちの(配球の)方がよかったよな?」と諭して教えることを重視。こうした指導を続けるうちに、阿部は西山氏が口を開く前に「ここはあれの(別の配球の)方が良かったですよね」と自発的にプレーを振り返るようになっていったという。 また、西山氏は「お前が打ってる間は誰も配球のことは文句言われへんから」と、守備で伸び伸びとプレーするためには打撃も大事だと常々教えていたとのこと。2008~2010年の阿部は本塁打(24本→32本→44本)、打点(67打点→76打点→92打点)を毎年伸ばしたが、西山氏は「すごい数字を残していった」と結果を出したことを評価した。 >>巨人・阿部二軍監督、桁違いの振り込みを徹底させるワケを告白 意外な敵軍選手がきっかけだった?<< 西山氏の発言を受け、ネット上には「褒めて伸ばすやり方を重視して阿部を指導してたのは初耳」、「球界に限った話じゃないだろうけど、高圧的な人間よりは寄り添ってくれる人間の言葉の方が頭に入りやすいよね」、「打てば守備にケチつけられないって考えはめちゃくちゃ分かるな、多少ミスしても『打って取り返せばいい』って臆せずプレーできるようになるし」といった反応が寄せられている。 一方、「とにかくおだてて指導する方法には過去の阿部の苦労も影響してそう」、「表向きには何も言ってないけど、イップス経験者の阿部に気を遣った面もあるんじゃないか」、「イップス再発のリスクも考えてこの指導法を選んだとしたらそれはそれですごいことだな」と、イップスの影響を指摘するコメントも複数見受けられた。 「阿部は2001年のプロ入りから巨人一筋(2001-2019)でプレーし『2282試合・.284・406本・1285打点・2132安打』といった通算成績を残した名捕手ですが、プロ1年目の2001年にファンやマスコミからの批判が原因で一時イップスに陥っていたと本人が過去に明かしています。同僚・上原浩治氏(現野球解説者)から助言を受けるなどして何とか克服したといいますが、ひどい時は指がこわばって投手へのサインもまともに出せなかったそうです。今回の動画で西山氏は阿部のイップスについては言及していないのですが、褒めて伸ばす指導法にはイップスを再発させない狙いもあったのではと推測しているファンも少なくないようです」(野球ライター) 引退後の2020年から巨人二軍監督を務め、次期一軍監督の最有力候補とも目されている阿部。西山氏の“褒め殺し指導”もまた、順風満帆な野球人生を送ることができている一因となっているのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2021年07月02日 20時00分
ナイナイ矢部「なかなかラブラブやで」と驚き 岡村、『全裸監督』を夫婦で鑑賞
7月1日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、山田孝之がAV監督の村西とおる氏を演じた『全裸監督2』(Netflix)の話題となった。 岡村隆史は「あんな白ブリーフ似合うなんてすごいなと。村西監督とかとちょっとちゃうねんけど、なんかすごかった。山田孝之君しかできへんなというくらい面白かったわ」と絶賛。ナイナイの2人は、世代的には村西監督のAVをリアルタイムで見てきたため、余計に面白く感じるのかもしれない。 >>ナイナイ矢部、華原朋美からの謝罪を明かす 岡村は「もう怖いもんないな」華原朋美の再ブレイクを確信?<< 相方の矢部浩之も作品を観たようで、「まあハマリ役やんな」と絶賛。岡村は「ようあるやん。2になったら全然違う役者さんでとか入れ替わったりするけど、山田孝之君しかいないと。思いっきりケツ映ってて、思いっきり腰振ってるからね。みんな女優さん俳優さんなのすごいよ。すごいスタッフの方が見ていて、『よーい、スタート!』って言うわけよ。あんなんできへんなと思って」と感想を語っていた。 さらに、矢部は若手時代に深夜番組の企画でAVの撮影現場を見学したエピソードも思い出したようだ。その時の空気は「すごい緊張感。エロとか一切感じないっす」といったものだった。岡村も「自分らもちょっとエロい目線でって思ったけど、いざ撮影始まったら全然。あっ、これ仕事なんやとやっぱ思ったな」と当時の記憶をはっきりと覚えているようだ。 岡村は『全裸監督2』を妻と一緒に見ているという。これに矢部は「ふと思ったけど。あの作品、夫婦で見れるってなかなかラブラブやで。ウチ、絶対断られるもん」と驚きの様子だった。 これには、ネット上で「岡村さんと奥さんが全裸監督の話で盛り上がるエピソードを聞いて、ほっこりする」「岡村さんが『妻』って言ってるの何か新鮮」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年07月02日 19時35分
肩出し幼稚園ギャル、もこもこバニーなど“とにかく盛れる!” SNSフォロワー100万人超のTikTokerしぴたんがセクシーコスチュームをプロデュース
TikTokerのしぴたんとコスチュームブランド『BODYLINE』がコラボしたオリジナルコスチュームの予約受付が、6月29日より開始された。 >>全ての画像を見る<< 女の子向けのアパレルブランド『SHAON』のプロデューサー兼TikTokerのしぴたん。マルチSNSクリエイターとして活動し、インスタグラムやTikTokなど、SNSの総フォロワー数は約100万人を突破。配信では男性のファンも多く、女性からもファッションアイコンとして注目を集めている。 今回のコラボでは、しぴたんの感性を『BODYLINE』のコスチュームにプラスし、“とにかく盛れる!”をコンセプトにしたちょっぴりセクシーで可愛いコスチュームを制作。トップスやスカート、しっぽなどがセットになった『もこもこレースアップキャット』、『もこもこレースバニー』に加え、ワンピース、カチューシャ、しっぽがセットになった『バストジップレースダルメシアン』というキュートなアニマル系コスチュームが揃った。 他にもセクシー制服系コスチュームも登場。スモッグや帽子、バッグなどがセットになった“肩出し幼稚園ギャル”コスチュームや、コスチュームにおもちゃの手錠がセットになったセクシーポリス風の『バストジップワンショルダーポリス』が、袖ありと袖なしの2パターンで展開されている。 可愛さだけでなく、しぴたんのセンスが加わったちょっぴりセクシーな衣装に注目だ。しぴたん× BODYLINE コスプレ衣装 商品ページhttps://www.bodylinetokyo.co.jp/products/list.php?category_id=2838
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社会 2021年07月02日 19時00分
梅沢富美男「何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」自民党各派のパーティー再開に怒り
7月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自民党の各派閥が、次期衆議院議員選挙を見据え、政治資金集め目的のパーティーを続々と再開させていることに、梅沢富美男が激怒した。 MCのふかわりょうが「我々は我慢しているんですが」と述べると、梅沢は「呆れきって物も言えねえわや。こいつら何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」「俺たちは別の次元の人間だとみんな思ってるんじゃない。パーティーに参加する人間もそういう風に思ってるから行ってんだよ。普通行かないよ。この時期にこんなこともしないしさ」とバッサリだった。これには、ネット上で「コロナの感染防止より選挙優先なんだろうな」「これは文句を言われても仕方ない」といった梅沢に共感する声が聞かれた。 >>梅沢富美男「オリンピックを政治のネタにするな」と激怒 “酒類の提供19時まで”にも呆れ「商売になるか」<< 梅沢自身、8月に舞台の再開を予定しているが、上限50%で行うため赤字だという。さらに、散髪へ行くと「床屋のオヤジが死にそうになって泣いていたよ」とも窮状を報告。梅沢は「世の中はみんなそうだよ。だけど(国会議員は)ボーナス出てんだよ。何だよこいつら。少しは恥ずかしいと思えよ」と吐き捨てていた。 さらに、梅沢は今度の選挙に対し、「票入れたら自民党がまたトップで当選するんじゃないの。あったかいね日本人、大したもんだ」と皮肉も忘れなかった。 梅沢のズバズバとした物言いに、ネット上では「でもどうせ次の選挙も自民党に入れるんでしょ?投票するやつは勝手に苦しめばいいよ!的に諦めの境地になってて、一字一句同意だった」「ガンガン言ってくれ。本当に、この状況下でパーティーを開催する政治家は論外として、それに参加してる奴らって何なの?」といった声が聞かれた。 市民感覚からズレまくった政治家たちの振る舞いに、梅沢の怒りが爆発したと言えるだろう。
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芸能 2021年07月02日 18時00分
朝ドラとして異例?『おかえりモネ』、好評の理由は「新しい」「甘酸っぱい」恋愛要素の少なさか
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第35回が2日に放送された。 現在、第7週「サヤカさんの木」が放送されている本作。第35回は、樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原果耶)は、東京の気象予報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第35回では、百音と菅波(坂口健太郎)の関係性に、視聴者からの反響が集まっている。 >>朝ドラ『おかえりモネ』のストーリーに「同じこと繰り返し」と指摘 平坦で飽きられ始めた?<< 話題となったのは、東京と登米を行き来している菅波に百音が八つ当たりするというシーン。東京へ帰ろうとする菅波に百音が「どうして毎週戻るんですか? 登米にずっといてもいいのに」「東京ってそんなにすごいところですか?」と唐突に攻撃。菅波はすぐに、百音が東京にある気象情報会社が気になってこんなことを言っていると見抜き、「自分の中では決まっているんでしょ? そう遠回しな質問して聞いてきている」と指摘した。 「これに百音は動揺し、気象予報士を諦めるととっさに宣言。菅波は慌てて『東京に行きたいんでしょう? 甘えた言い方でどうかと思いますけど』とフォローになっていないフォローをしていましたが、視聴者が注目したのは、百音が『どうして東京に戻るんですか?』と聞いた時に、意味深なセリフにも関わらず、百音が自分に好意を寄せたり甘えたりしていると菅波が考えなかったこと。ネットからは『男女じゃなくて対人間』『このセリフ使って恋愛絡めないの斬新』『甘酸っぱいとしか言いようがない』といった声が集まっていました」(ドラマライター) 朝ドラと言えば、恋愛関係になる男性は必ずいるもの。にも関わらず、この2人の恋愛要素の無さは朝ドラファンからも反響を集めている。 「多くの朝ドラ作品では、ヒロインが急接近した男性はその後恋愛関係になってきましたが、今の2人からはまったく恋愛の匂いがせず。しかし、安易に恋愛に発展するよりも、名前のない関係を楽しんでいるファンも多くいるようで、ネットからは『新しい』『こういう平行線もいい』という声が集まっているようです。2人が自覚のないままお互いに対する恋心を育てているのか、百音に今後新しい相手が出てくるのかはまだ不明ですが、いずれにせよ、恋愛になりそうでならないこの関係性にファンも注目しているようです」(同) 年の差もある2人だが、果たして恋愛に発展するのだろうか――。
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社会 2021年07月02日 17時30分
土田晃之、覆面レスラー議員の擁護で「カツラはどうなんですか?」発言で批判 「中学生並みの揚げ足取り」の声も
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いタレントの土田晃之が、市を提訴した大分市の覆面レスラー議員を斜め上から擁護し、視聴者から呆れ声を集めている。 問題となっているのは、市を相手取り、市議会ホームページと市議会だよりに覆面姿の顔写真の掲載などを求める訴訟を大分地裁に起こした覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ大分市議。 13年2月に初当選したエイジ市議だが、以降、覆面姿での本会議や委員会の出席を申し入れるも、「議場では帽子やつえなどを着用、携帯してはならない」という規則から認められなかったとのこと。また、ホームページにエイジ議員の写真はアップされておらず、市議会だよりでも覆面姿の写真は一度も掲載されていないという。 >>土田晃之、ラジオ番組が放送時間拡大 「二度と来るか」同局で激怒した過去も<< この話題が『バイキング』で紹介されると、土田は「カツラはどうなんですか?」と問題提起。MCの坂上忍が「カツラ……。突然のカツラ発言」と戸惑うと、土田は「(規則に)帽子だなんだのって、マスクなんて書いてないし。あとは化粧とかも」と指摘。「例えばデーモン閣下みたいな化粧を僕がした場合、どうなんですかね?」と疑問を呈した。 さらに土田は、エイジ市議が覆面状態で選挙に出て当選していることについて、「名前と顔を出してって(市側は)言うけど、だったら選挙に出るときのルールをそうするべき」と持論を展開。また、「もっと言えば、マスクしていようがしてまいが、マスクしてない普通のおじさんとかで仕事してねーやつの方が問題だろ?」とし、「仕事してるかどうかが大事。そんなこと言ってる時点で話にならない」と断罪していた。 しかし、この土田の主張に視聴者からは、「ただの屁理屈」「ルールを守らない時点でその人は仕事できない人だよ」「中学生並みの揚げ足取り」「職業にはそれぞれルールがあること知らないの?」という批判的な声が多く集まっていた。 ドヤ顔で「カツラ」「化粧」と言いだした土田に、呆れ声が集まってしまっていた。
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芸能 2021年07月02日 17時15分
いつもと違って攻めている?“癒し系Fカップ”小日向ゆか、『FLASH』でセクシーな水着姿を披露 初々しい最新デジタル写真集も同時発売
グラビアアイドルの小日向ゆかが、6月29日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< “有村架純似の美女”としてSNSで話題となり、2021年にグラビアデビューすると各誌からオファーが殺到した小日向。そのひと懐っこい性格と、“癒し系Fカップ”で注目を集めている。5月には、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)のウェブモデル『Raygirl』に就任し、モデルとしての活動の幅も広げている。 さらに、同日より小日向の最新デジタル写真集『ひと懐っこいカラダ』が発売。130ページという大ボリュームで、緊張感と初々しさを感じさせるカットが満載の写真集となっている。 同号では、セクシーな黒い水着姿を披露。掲載されているインタビューでは、「『黒の水着がいつもと違って攻めてていいね』と言ってもらえました! 撮影のときはちょっと恥ずかしかったです。デジタル写真集にたくさん掲載されているので、ぜひ見てほしいです」と撮影時のエピソードを明かした。 また、同号の表紙と巻頭グラビアには、8月のコンサートを最後にグループからの卒業を発表しているNMB48の白間美瑠が登場。さらに、現役慶應大学生モデルのトラウデン直美や、『めざましテレビ』(フジテレビ系)にイマドキガールとして出演中の志田音々、アイドルグループ・ノンフィクションの水瀬ぴあの、セクシー女優の栗山莉緒が登場し、グラビアを披露している。
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