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芸能 2013年04月13日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 4月7日から4月13日
(まだまだ復帰したくなかった島田紳助さん) 一昨年8月に暴力団関係者との交際を自ら明かし芸能界を引退した元タレントの島田紳助さんだが、12日に発売された元所属事務所・吉本興業の大崎洋社長の一代記「笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語」(幻冬舎)で紳助さんが復帰に向けての胸中を語っていたことが明かされている。 同書によると、大崎社長は昨年8月、大阪市内の紳助さん宅を訪問。その際、創業100周年記念の最後の特別公演への出演をやんわり打診したところ、紳助さんは「正直、まだちょっとキツいんや」とし、「まあ5年後か10年後か、CSの番組なんかでトークとかをできればええかなあ」と続けたという。 「これまで何度か、紳助さんの復帰についての具体的な話が週刊誌などで報じられていたが、おそらくは、構想段階のものが漏れてしまったもので、紳助さんは一切クビをタテに振っていないはず」(テレビ関係者) 今年1月にはハワイのコンドミディアムに滞在していた姿をキャッチされた紳助さんだけに、まだまだ“充電中”のようだ。(芸能マスコミですら興味を失いつつある元オセロ・中島) 女性お笑いコンビ「オセロ」で松嶋尚美が11日に自身のブログで、無断でテレビ番組に出演したとして今月6日に所属事務所から契約解除されていた中島知子との同コンビの解散を発表した。同日、2人きりで話し合い結論を出したとして、「コンビ最後の2ショット写真」をブログに掲載したが、松嶋は13日に生出演した情報番組「知っとこ!」(TBS)で改めて解散を発表。 一方、中島は13日付けの一部スポーツ紙で昨年の洗脳騒動の際に同居していた自称・霊能者の女性の大分県にある実家に電報を打ち、その結果、今月はじめに女性と“接触”できたことが報じられている。 事務所からの契約解除、そしてコンビ解散と芸能界復帰に向けては“逆境”が吹き荒れている中島だが、もはやニュースバリューは大幅に下がったようだ。 「そもそも、中島の独占インタビューを放送した情報番組が視聴率を取れなかったことで、世間の関心が限りなく低いことが浮き彫りになってしまった。芸能マスコミ全体が興味を持っているわけではなく、今後、中島情報を流すのは、中島をバックアップしている大手出版社社長に近いメディアのみになってしまうだろう」(週刊誌記者) 各方面からの中島の“需要”はあまり高くなさそうだ。
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スポーツ 2013年04月13日 17時59分
巨人・澤村投手と元日テレ・森アナがスピード離婚!
巨人の澤村拓一投手と元日本テレビアナウンサーの森麻季さんが3月末に離婚していたことが12日に球団から発表された。 この日の一部スポーツ紙が2人の離婚をスクープしたのを受けた形での発表となったが、報道によると、協議の末、円満に離婚に合意。2人は球団を通じ連名で「話し合いを重ねた結果、別々の道を歩むこととなりましたが、今もお互いを尊敬する気持ちに変わりはありません。これからも応援し合いながらそれぞれの新しい人生を形作っていきたいと思います。応援して下さったみな様に感謝するとともに二人の今後を温かく見守ってくださるようお願い申し上げます」とコメントしたが、報道でも、球団からの発表でも、離婚の理由については一切、明らかにされていないのが謎だ。 「まだ25歳の澤村だけに遊びたい盛り。さすがに、東京では写真誌などのマスコミが目を光らせていたので、遊びは控えていたようだが、地方ではチームの先輩らと伸び伸び羽根を伸ばしていたというが、決定的な離婚理由についてはまったく聞こえて来ていない」(球界関係者) 2人は澤村が中央大時代から交際を始め、11年4月に熱愛が発覚。同年の12月に都内で結婚式を挙げていた。森さんは11年末で9年勤めていた日テレを退社し専業主婦となり、澤村の登板日には本拠地の東京ドームだけでなく、首都圏試合を観戦に訪れていたというが、結婚から約1年半でのスピード離婚となってしまった。 「森さんは日テレ時代に自ら名乗り出て料理番組のアシスタントをつとめるなど、料理の腕を磨いて澤村の胃袋をがっちりつかんだかと思われていたが、7歳年下の澤村の“手綱”をがっちりと握ることはできなかったようだ」(テレビ関係者) 離婚が澤村の成績にどう影響するかが注目される。
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芸能 2013年04月13日 17時59分
熱愛発覚のyui バンドで活動再開に影響は?
4人組バンド「FLOWER FLOWER」のボーカルとして活動を再開するyuiが写真誌「FRIDAY」に熱愛写真を撮られ、3人組バンド「People In The Box」の波多野裕文と熱愛中であると報じられた。 5月にもバンドとして正式に活動再開させるが、先の活動に影響出るのではと危惧されている。yuiがYUIとしてソロボーカルでの活動休止宣言をしたのは昨年の11月。音楽関係者は「YUIのこだわりというか、事務所の示す売り方につねにストレスを溜めていたんです。デビュー当時は女優としても使われていたし、ドラマのタイアップのために曲を作れと命じられたり。そういう扱いに異常なまでの嫌悪感を示していた。それが08年の1回目の活動休止にもつながっていくんですが、復帰してからも事務所の戦略にストレスを溜め続けていたんです」という。 自分の本当の力を試したい。それが「FLOWER FLOWER」結成につながるのだが、「そういう感じの子だから、事務所のコントロールはまったく利かないんです。実は今回の熱愛も事務所は写真誌に出るまで、相手が誰なのか、いつごろから付き合っているのか、まったく把握できていなかったそうです」とレコード会社関係者はいう。 「熱が冷めれば」と仕事にもプライベートも半ば放置状態というのがいまのyuiが置かれた環境のようだが、「いまの事務所は売り出しの戦略を熟知しているところ。そこの方針に反する動きをしているyuiが果たしてどこまでやっていけるのか。下手したらバンドとしてもyui個人としても埋もれていっちゃうかもしれません」と前出のレコード会社関係者。 その危惧が現実のものとならなければいいが。
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レジャー 2013年04月13日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/14) 皐月賞 他4鞍
3回中山競馬最終日(4月14日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「皐月賞」(芝2000メートル) 有力馬は五指に余るがその中で、優勝の最短距離に立つのはコディーノだ。ここまで、<3110>と堅実無類。どんな条件の下でも上位争い(馬券の対象)に加わってきたセンスの良さは実力の証しであり、混戦レースでは最も頼りになる存在といえる。 レースは先行で来て、終いもシッカリしているのでほとんど注文の付くところがなく“死角”は見当たらない。前哨戦の弥生賞は3着に終わっているが、本番を見据えた余力残しの仕上げだったから1度使われた効果は計り知れない。「2000メートルを経験できたのはプラスになるし、シッカリ乗れば結果は付いてくる」と、横山典騎手も勝利を確信している。当面の相手は、破竹の3連勝でTR・スプリングSを制した2歳王者のロゴタイプ。初の2000メートルが鍵だが実力的に好勝負必至だ。◎12コディーノ○7ロゴタイプ▲14エピファネイア△15カミノタサハラ、16フェイムゲーム☆中山10R「京葉ステークス」(ダ1200メートル) 1枠1番と絶好の枠順を引き当てた快速馬の、スリーボストンが逃げ切りを決める。3連勝で初重賞制覇を目指したカシオペアSは13着に終わっているが、目に見えない疲れがあったようだ。1秒差なら決して悲観する内容ではない。前走後はリフレッシュ放牧を挟み、抜かりなく仕上がったと判断できるし久々は苦にしないタイプで鉄砲実績もある。オープン特別の手薄なメンバー構成にも恵まれ大いに期待できる。◎1スリーボストン○4マルカバッケン▲16シセイオウジ△2ハッピーカオル、9デュアルスウォード☆福島11R「奥の細道特別」(芝2600メートル) 素質馬のロジダンスをイチ押し。昇級戦の前走で小差2着と好走し早くもメドを立てているし、福島2600メートルは前々走の霊山特別を圧勝と実績は十分ある。休み明けもここまで2戦2勝とパーフェクトを誇り、全く心配無用。差し切りが決まる。相手は、1戦ごとに地力を増しているマイネルアイザック。◎6ロジダンス○2マイネルアイザック▲5アドマイヤネアルコ△4ソールデスタン、8コスモカンタービレ☆阪神11R「淀屋橋ステークス」(芝1200メートル) 今年に入って(5)(3)(2)着と充実著しい、バクシンカーリーでいける。しかも、ここ2戦は京都、中京の遠征競馬でのものだから一層評価できる。1枠2番と枠順も理想的だし、経済コースをロスなく立ち回り直線で差し脚を爆発させると見た。相手は、休み明け2戦目で走り頃の実力馬ダノンフェアリー。◎2バクシンカーリー○14ダノンフェアリー▲6サイレントソニック△15コンサートレディ、16アグネスウイッシュ☆阪神10R「陽春ステークス」(ダ1200メートル) 地力強化の目覚ましい、タマブラックホールで今度こそ。2連勝を目指したブラッドストーンSはクビ差2着と惜敗したが内容は負けて強し。直線の差し脚は1頭だけ際立っていた。スムーズに馬群をさばきさえすれば、直線一気に突き抜ける。◎1タマブラックホール○16トーセンナスクラ▲15クランチタイム△2ズンダモチ、4カフェシュプリーム※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月13日 17時59分
淀屋橋S(1600万下、阪神芝1200メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、淀屋橋Sは◎サイレントソニックが短距離適性を示します。 前走の房総特別は、ハイペースを後方から追走。道中はジックリと脚をタメ、4角は外を回っての追い上げ。直線は、残り100メートルで大外から一気に猛追し、クビ差の快勝。上がり3ハロン33秒9はメンバー最速で、ディープインパクト産駒らしい切れ味を披露しました。 速い流れもよかったですが、差しに徹したことで勝利につながりました。1200メートル戦は約1年ぶりでしたが、高いスプリント適性がありそう。 速い上がりに対応できるし、最終週の馬場は外差しが利くので条件もいいですね。53キロなら一層鋭さを増してくれそうです。(6)サイレントソニック(2)バクシンカーリー(16)アグネスウィッシュ(11)テイエムタイホー(14)ダノンフェアリー(12)ブルームーンピサ(15)コンサートレディ馬単 (6)(2) (6)(16) (6)(11)3連単 (6)-(2)(16)(11)(14)(12)(15)サイレントソニック 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月13日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月14日)皐月賞(GI)他5鞍
まずは恒例の先週の結果から。的中レースは中山8R馬単(10)→(1)7,620円、3連複(1)→(5)→(10)6,400円の合計14,020円。買い目をすべて100円で購入した場合12,900円。トータル収支は14,020円-12,900円=1,120円。先週は微増ではありますがプラス収支となりました。このところの気温と同じようにハッシーの回収率も上がったり下がったりしていますが、関東では日曜日から連日最高気温が20度を超えるようで、気温とともにハッシーの回収率もグ〜ンと上げていきますよ!☆阪神1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) 距離延長で私の出番スカイグラフィティ。前走はスタートで行き脚が付かず後方2番手からの競馬ながら、メンバー中最速の脚を使い直線だけで10頭をゴボウ抜きして5着まで差し込んできました。スタートや道中を見る限り、距離が足りておらず追走に苦労していたことから今回の距離延長はプラスです。追走に苦労することなく道中はじっくりと脚をタメ、直線では長く脚を使い必ず追い込んでくるでしょう。相手は初ダートの走りが良かったシュンシャイン。◎(7)スカイグラフィティ○(9)シュンシャイン▲(14)シナーラ△(3)ナオミノエガオ△(10)ルナリア△(1)オクターブユニゾン買い目【馬単】6点(7)⇔(9)(14)(3)【3連複1頭軸流し】10点(7)→(9)(14)(3)(10)(1)☆阪神2R3歳未勝利戦(ダート1400m) 今度こそ順番だゼンノコンゴウ。前走は逃げて36秒7の上がりを使いながら惜しくも敗れてはしまいましたが、3着馬には1秒差を付け勝ち馬とはタイム差なしと勝ちに等しい内容でした。今回も楽にハナに立てそうなメンバー構成で、一度使われて状態も上がってきており今回も勝ち負け必至です。相手はしぶとい脚が持ち味のエイシンライアン。◎(5)ゼンノコンゴウ○(2)エイシンライアン▲(8)スマートレバレッジ△(14)ロイヤルレイド△(1)トウショウタイド△(7)テイエムダイトッパ買い目【馬単】6点(5)→(2)(8)(14)(1)(7)(2)→(5)【3連単】8点(5)→(2)(8)→(2)(8)(14)(1)(7)☆中山2R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) ブリンカ−装着で集中力アップだスペクトロライト。出遅れて位置取りが悪くなってしまった前走。上位はすべて中団より前で競馬をしていた馬たちの中、唯一後方から追い上げて2着に入りました。さらに終始外を回りながらメンバー最速の上がりをマークしており、まともなスタートさえ切れれば勝ち負けは間違いないでしょう。相手は中山のパワー馬場が合うハーツオブテキサス。◎(1)スペクトロライト○(3)ハーツオブテキサス▲(5)モンビジュー△(10)アウレオーラ△(4)マキノクイーン△(11)フクノアトリア買い目【馬単】6点(1)→(3)(5)(10)(4)(11)(3)→(1)【3連単】12点(1)→(3)(5)(10)→(3)(5)(10)(4)(11)☆福島4R3歳未勝利戦(ダート1150m) パワーアップして戻ってきたタイセイスウィープ。昨年7月から久々の出走となりますが、調教では速い時計をマークしており出来は上々。初ダートではありますが、姉はダートで走っていたことや走法がダート向きなので心配はいらないでしょう。相手は先行したらしぶといヤマニンブルジョン。◎(2)タイセイスウィープ○(8)ヤマニンブルジョン▲(15)ハクサンナチュラル△(14)ベルモントラブ△(13)ブリンシアルーナ買い目【馬単】8点(2)⇔(8)(15)(14)(13)【3連複1頭軸流し】6点(2)→(8)(15)(14)(13)☆福島5R3歳未勝利戦(芝2000m) 勝ってダービートライアルに進みたいサクセスカサノヴァ。前走は休養の効果で馬がパワ−アップしており、この馬が持つ本来のキレのある走りが出来るようになってきました。一叩きされた今回は馬体が引き締まり反応が良くなることでしょう。相手は単騎で逃げれそうなキングデザイアー。◎(4)サクセスカサノヴァ○(3)キングデザイアー▲(2)ジェイケイネオ△(6)シェーンフレール△(13)ナリタアップスター△(5)レッツグルーヴ買い目【馬単】6点(4)→(3)(2)(6)(13)(5)(3)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)→(3)(2)(6)(13)(5)☆中山11R皐月賞(GI)(芝2000m) 皐月賞のカギを握ると言われた程好メンバーが揃った弥生賞。結果はご存じの通りカミノタサハラがパワフルな走りで勝利しましたが、注目すべきはコディーノ。弥生賞出走までの過程が余りにも緩く、追い切りを見た時は弥生賞は消しだなと思い印を打ちませんでした。が、レースではクビ、ハナ差の3着に食い込む強い内容。これは仕上げてきたら間違いなく皐月賞では本命にしようと決めていました。では、出来はどうかというと、追い切りは馬也ながらもシャープな動きを見せており、腹袋もすっきりと見せています。それでいて弥生賞と比べ筋肉の張りが良く、表情にも闘志がみなぎっており戦闘態勢は整っています。鞍上は大舞台に強い策士・横山典弘騎手。前回の負けを活かした大胆な騎乗が期待できます。相手は初勝利の時に見せた脚が忘れられないインパラトール。直線半ばの大事なところで前が塞がり、鞍上が手綱を一回引いて進路を取り直す不利がありながら、残り150mあたりから見せた鋭い脚が素晴らしく、その脚を出すことが出来れば勝ち負けまで出来るとみています。前走は4着に敗れはしたものの、太め残りな上に本来叩いて良くなるタイプで、休み明けでのレースでここまでやれたのはむしろ好材料。調教でも抜群の動きを見せておりダークホースとなるでしょう。▲は勝負根性が魅力のロゴタイプ。◎(12)コディーノ○(2)インパラトール▲(7)ロゴタイプ△(14)エピファネイア△(16)フェイムゲーム△(15)カミノタサハラ好調教(2)(15)(14)(5)買い目【馬単】8点(12)⇔(2)(7)(14)(12)→(16)(15)【3連単】12点(12)→(2)(7)(14)→(2)(7)(14)(16)(15)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年04月13日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(4/14皐月賞)
余裕を残して前哨戦を使ったコディーノとエピファネイア、そして朝日杯を制し、スプリングSも完勝したロゴタイプが人気上位3頭というところでしょうか。単勝人気は直前まで何とも言えないところがありますが、皐月賞はそうそう簡単には決まらず荒れる傾向の強いGI。そこで軸選びには一工夫して、本命はカミノタサハラ(3番人気以内に入るかもしれませんが…)。相性の良いステップレース弥生賞勝ちとホープルS3着と中山2000m相性はすでに実証済。早くからクラシック候補と言われていた馬よりもあくまで実績重視でいきます。 対抗はロゴタイプ。前走では好位からの競馬で完勝。中山コースは前につけてこそですが、ロゴタイプはベゴニア賞から先行する競馬で3連勝中と中山向きの競馬が板についています。2000mは初めてでも、先週乗り替わりで桜花賞を制したC.デムーロ騎手は距離が伸びても問題ないと太鼓判。むしろ、初の2000mということで、コディーノとエピファネイアに人気を譲るかたちになれば美味しいです。 穴は出走馬の中で最も早く最終コーナーを通過しそうなマズルファイヤー。前走は6着に終わっていますが、前々走のきさらぎ賞は2着。きさらぎ賞連対馬や逃げ馬がしばしば穴をあけることも多いのが皐月賞なので、ヒモに入れておきたいと思います。 ということで、勝負馬券は3連複2頭軸流し8点。(15)(7)-(12)(14)(5)(6)(3)(1)(16)に200円ずつ、(15)(7)-(10)に100円 いつも通り、合計1500円で勝負です!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月13日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/14) 皐月賞
◆中山11R 皐月賞◎コディーノ○エピファネイア▲メイケイペガスター△ロゴタイプ△レッドルーラー△サトノネプチューン△フェイムゲーム 弥生賞で3、4着に敗れたコディーノ、エピファネイアの巻き返しは当然。この2頭に、朝日杯、スプリングSをほぼ完勝に近い格好で連勝したロゴタイプが加わって「3強」を形成する。優劣は判断し難く、展開の向き不向きで着順が変わるような僅差の競馬になる予感がする。 コディーノが一番強い印象を与えたのは東スポ杯2歳S。同レースで見せた「瞬間移動」を思わせるような切れ味は、あの時期の2歳馬として稀であり「卓越した」という表現でさえ物足りぬような切れだった。残念ながら前2走ではその切れ味を発揮できるような展開にはならず、不発のまま2、3着に敗れてしまったが、流れが速くなりそうな今回は「置き去り」にするような切れが見られるかもしれない。一叩きして体が絞れ体調は明らかに上向き。前走と同じ舞台設定でも、大一番を前に伸びた芝が刈られ今週はこの馬向きの高速馬場。巻き返すシーンは大いに期待できる。 折り合い難を抱えながらもデビューから3連勝し潜在能力の高さを示してきたエピファネイアも世代最強馬の一角。この中間も折り合いを重視した調教を重ねており、その成果が出れば前進は必至。本線はコディーノとエピ、この2頭でいきたい。 「3強」の一角、ロゴタイプの評価を下げた理由は、コディーノような傑出した能力を示していない点。3連勝しながらも、単純に「つえー…この馬」と思わせるような競馬を見せたことがない。実績的に考えて一番強いのかもしれないが、終わってみたら勝っていた、そんな風に感じるのは自分だけではないだろう。この馬に勝たれたら仕方ない、思い切っておさえ評価にとどめる。ロゴなら、ハマった時のメイケイペガスターの方が馬券的には魅力。 以下、末の良いレッドルーラー、一叩きしたサトノネプチューン、なぜか本番で軽視されがちな形成杯の勝ち馬フェイムゲームの3頭を3連単の穴に。【馬連】流し(12)軸(1)(14)【3連単】フォーメーション(12)(14)→(1)(12)(14)→(1)(3)(7)(9)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年04月13日 17時59分
龍の形をした雲「龍雲」目撃される!
右の写真は先日、山口敏太郎宛に届いた写真である。 とても綺麗な夕焼けを撮影した写真であるが、写真中央に一直線状に天空へ伸びる謎の飛行物体が撮影されている。 この写真が撮影されたのは2013年3月27日(水)17:30頃でだいたい宮城〜福島県辺りとのこと。撮影者のSさん曰く、外を見ていたら「何かあるなと思い」カメラのシャッターを切ったところ、このような写真が撮影されたのだという。 これは一体なんなのだろうか? 山口敏太郎事務所は前回、宮崎県都城市にある古刹「東霧島神社」に現れた謎の「龍の形のした木」をご紹介した。 今回の写真は「龍木」同様、龍の形をしたおめでたい物体「龍雲」なのだという。 「龍雲」は今回の写真のように一線状のものだけでなく、神秘的なうろこ雲、巨大な雲も「龍雲」と呼ばれておりその種類はさまざまである。 今回撮影された龍雲はまさに龍が天へのびるごとく上へ頭が向いており、なんとも神秘的な一枚となっている。 龍雲が目撃される際には、何か不思議なことが起こるとされている。 実は同じような雲を今年1月19日、山口敏太郎の職員が目撃している。 職員によると「八王子へ帰省中、空へあがる龍のような雲を目撃した」と語っており、その姿はとても神秘的だったという。 その一日後の20日、千葉や茨城で原因不明の大爆発音が聞こえた例の隕石・彗星騒ぎが発生しており、職員H氏は「何かの関係があったのでは?」と語っている。 八王子と千葉ではやや距離が離れているが、不思議な雲が何かの前触れ、前兆だった可能性は大いにある。もっとも、ただの飛行機雲とも考えられるが妙なシンクロニシティは実際に数多く報告されている。 実際、最近の日本では北朝鮮によるミサイル問題、淡路島で推測された震度6の地震など何かと不安が続いている。 やはり龍はわれわれ、日本に何かを伝えようとしているのだろうか? (山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年04月13日 17時59分
視聴率急落! 凡戦続きの亀田興毅にファンもソッポ向いた!?
かつて、“視聴率男”と称された亀田興毅の神話も完全に崩壊したか…。 WBA世界バンタム級王者の興毅(26=亀田)が、同級8位のパノムルンレック・カイヤンハーダオジム(29=タイ)を挑戦者に迎えたV6戦が、4月7日に大阪・ボディメーカーコロシアムで行われ、2-1の僅差判定で興毅が勝利し、6度目の防衛に成功した。 試合はこれといった見せ場もなく、ダウンシーンもなく終了。試合前には、景気よくKO勝利を宣言していた興毅だが、凡戦の末の辛勝に、「しょうもない試合をしてしまいまして、本当に申し訳ない」と、ファンに土下座謝罪するありさまだった。 当初、2月14日に発表された対戦相手は同級8位(当時)のジョンフレス・パレホだったが、パレホ陣営にビジネストラブルがあったとして、3月12日に同級6位のフアン・カルロス・パジャーノ(ドミニカ)に変更された。 ところが、今度はパジャーノにパスポートの不備が発覚し、来日不可能となり、同16日、パノムルンレックに変更されるドタバタぶりだった。 度重なる挑戦者の変更で、対戦相手を研究する時間が少なかった面もあろうが、ランキング下位の選手相手に、この凡戦ぶりでは世界王者としての器量が問われる。 この試合はTBSがテレビ中継したが、その視聴率(数字は以下、関東地区)は、試合内容に比例するように、11.2%(午後7時56分〜8時54分)と低調だった。同時間帯では日本テレビ系列「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦」(午後7時〜10時54分)の13.8%が最高で、裏番組に影響されたとも言い難い。 昨年12月14日のV5戦では、同級暫定王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)との統一戦を実現させ、叶美香のラウンドガールへの起用も功を奏したか、視聴率は20.5%をマーク。興毅の試合では2年9カ月ぶりに20%の大台を記録していただけに、V6では実に9.3ポイントも急落した。 バンタム級に転向してからの興毅戦の視聴率は、王座決定戦(10年12月26日)=13.8%、V1戦(11年5月7日)=13.9%、V2戦(同8月31日)=16.7%、V3戦(同12月7日=セミファイナル)=10.2%、V4戦(12年4月4日)=14.6%で、V6戦は2番目に悪かった。ただ、V3戦ではメーンを弟の大毅に任せたため、放送時間が早くて数字が伸びなかったという背景があっただけに、今回の視聴率の低さは深刻。 V5戦でもダウンシーンは見られず、「興毅の試合は見ていて、つまらない」というのが定説になりつつある。このまま、勝って当然の相手にも凡戦を繰り返していては、ファンがソッポを向いても致し方ないところか…。(落合一郎)
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分