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その他 2013年04月27日 13時00分
自由にニコ動をカスタマイズ 超未来プレイヤーとは?
奇抜な発想で国内の動画サイトでも異彩を放つニコニコ動画だが、さらなる未来を予測して、開発中の新技術(独自機材?)が開催中の「ニコニコ超会議2」(4月27日〜28日)で多数公開されている。そんな中で注目は「ニコニコ超未来プレイヤー」だ。 従来、ニコニコ動画は、画面の左に動画画面があり、右側がコメントのログ欄。下がシークバー。上に広告というデザイン。しかし、「ニコニコ超未来プレイヤー」では、これが自分の使い勝手がいいようにカスタマイズが可能になる。 「コニコ超会議2」では、「ニコニコ超未来プレイヤー」の体験が可能。黒板型のタッチパネルで来客者がその場でデザインすることができる。まだサイトでは、実用の予定はないが、最近はタブレットなどタッチパネル操作のできるものも一般化されていることから、今後の見通しを担当者に聞いてみると、「まだ、予定はないですが、個人的にはぜひやりたいですね」とコメントした。 今後の展開を楽しみに待ちたい。
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芸能ニュース 2013年04月27日 11時45分
NMB48 初の単独武道館 卒業する福本愛菜にバラエティの洗礼!
「AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜」の2日目には、大阪・難波を拠点に活動するNMB48が登場した。MCをほとんど挟まずパフォーマンスを繰り広げた昨日のSKE48とは一転。楽曲だけでなく、笑いの本場・大阪仕込みのトークや掛け合いでも会場を沸かせた。 ラスト2曲目「僕は待ってる」では、卒業を発表している福本愛菜のオーディションからこれまでの映像がモニターに映し出され、かねてからの夢だったバラエティタレントに向けて歩み出す福本をメンバーが励まし送り出す場面も。これに応え福本は、目を潤ませ声を詰まらせながらも「今波に乗っているNMB48を卒業することは本当に悩みました。でもNMB48がてっぺんを獲ることを目指しているので、私も負けずにバラエティタレントのてっぺんを目指します!(一部抜粋)」と強い決意を語った。すると突如会場に吉本新喜劇のテーマ曲が流れ、池乃めだか、陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじが登場。バラエティ界の先輩として卒業祝いに駆けつけた。 芸人たちに促され、夢に向かうようにマイクを置いて歩き出した福本だったが、いつの間にか落とし穴になっていた花道に見事にハマり全身粉まみれに。早くもバラエティお約束の洗礼を受けた。福本は「今の気分は?」と聞かれると、「オーマイガーや!」と絶叫。ラストは、真っ白になった福本含め全メンバー笑顔で「オーマイガー!」を熱唱した。
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社会 2013年04月27日 11時00分
地下ストレスの限界か 兵庫・淡路島震度6弱で「巨大直下型地震」続発秒読み
4月13日午前5時33分ごろ、兵庫県淡路島を震源とするM6.3、震度6弱を観測する強い地震が発生。5府県で23人が重軽傷を負い、1200戸を超える家屋が損壊した。 気象庁は緊急会見を開き、地震のメカニズムについて「東西方向の地殻圧縮による逆断層型」と解説し、「今後、最大でM5.0前後、震度5弱程度の強い揺れも考えられる。余震活動には十分注意してほしい」と警戒を呼びかけたが、専門家たちは、それ以上の危機感を募らせているのだ。 「震源は'95年に阪神淡路大震災を起こした『六甲・淡路断層帯』の南端周辺にあたるとされていますが、淡路島中央部には今回の地震を起こした断層と向きが同じ活断層はあるものの、余震分布から判断してそこが動いたとは考えられない。動いたのは“未知の断層”ともいえるのです」(サイエンスライター) また、今回の地震に関して琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏は、こんな指摘をする。 「神戸周辺は、東北地方の日本海から能登半島を経て瀬戸内海、九州、沖縄、さらに台湾へと延びる『日本列島断層』の一部にあります。その関連の中で、巨大地震が起きた10年以上後に余震が起こることもあるため、阪神淡路大震災の余震と思われます」 つまり、今回の揺れは日本列島全体の断層との関連性もあるわけだ。 「太平洋プレートに押され、内陸部のストレスが限界に達している可能性も考えられます。問題は、先日の地震がそのストレスが溜まっている活断層を刺激する可能性ですよ。専門家の中では、もしリスクが高まっている活断層であれば、少しの動きが引き金になるとする向きもあるため心配です」(前出・サイエンスライター) もし“引き金”となった場合、危険な場所はどこなのか。 「隆起が観測されている東京の立川断層も危ないが、近辺であることを考えれば大阪を縦断する上町断層帯が危ない。もしここが動いて直下型地震が発生すれば、震度7の激震を観測し、4万人以上が犠牲になるという被害想定もあるほどなのです」(同) 怖いのは「南海トラフ巨大地震」だけではない事を思い知らされた。
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社会 2013年04月27日 11時00分
「格安年間パス」がアダ 乱痴気神戸大学生が“出禁”になった大阪USJのジレンマ
先ごろ、神戸大学の男子学生がテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(以下USJ=大阪市)で迷惑行為を繰り返した件で、学生たちは入園禁止処置に続き大学からも処分された。 「彼らは人気アトラクションの『ジュラシック・パーク』に半裸で乗り込み、安全バーを押し上げて立ち入り禁止ゾーンに飛び移ったり、『ウォータースライダー』ではボートを転覆させ運行をストップさせるなどやりたい放題だった。一般客から苦情が殺到してUSJが調査に乗り出し、今回の処分となったのです」(社会部記者) しかし、意外なことに、これに反発する声も聞こえてくる。 「若いんだからバカはやるでしょう。何か起こったら自己責任。それがわかっていればいいんじゃないですか? あれぐらいの悪ふざけは他の入場者もやっている。彼らだけ悪者にされるのは気の毒だ」(常連客) それにしても、神戸大学生の騒動直後、別の大学の女子学生も、禁止されている飲食物の持ち込みがツイッターにより発覚し、大学から処分を受ける始末。 こうした迷惑行為の増加には、USJの「年間パスポート」が影響しているとの見方もあるのだ。 「USJのチケットはTDL(東京ディズニーランド)とほぼ同額の6600円。しかし、年間パスポートになるとTDLが5万2000円なのに対し、USJはその半額以下の1万5800円。そのためUSJの入場者は、年間パスポート利用によるリピーターが圧倒的に多い。3回行けば元が取れる価格設定なので、マナーの悪い客の遊び場になるのはある意味必然ですよ」(観光雑誌ライター) 地元紙記者は説明する。 「低価格年間パスポートは、入場者の伸び悩みに苦慮した頃に設定され、その後の入場者増に大いに貢献しています。しかし、今回のような迷惑客を生み出したのも事実で、今年は年間パスポートの値上げも噂されています」 客にとっては値上げが最も迷惑な話だ。
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スポーツ 2013年04月27日 11時00分
“祝義”を喜んで受けた力士も続出 協会が困惑した春巡業の観客乱入騒動
大相撲の地方巡業では本場所では見られないファンサービスが行われるが、思いがけないアクシデントも付き物のようだ。 「その“1万円札バラまき事件”が起こったのは、4月6日の神奈川県藤沢市『藤沢場所』。化粧まわしをつけた力士6人が土俵上で輪になり、手拍子に合わせて自慢のノドを披露する“相撲甚句”の最中。輪の中心は春場所、横綱、大関に初挑戦し、ファンを沸かせた大阪出身の勢(伊勢ノ海部屋)でした」(担当記者) その甚句がたけなわに差し掛かったとき、突然、60歳前後の初老の男性が土俵に上がってきたのだ。 「呼出しが慌てて下りるように促したのですが、男性はその手を振り払い、やおらポケットから財布を取り出すと、歌っている力士たちに1万円札を1枚ずつ配り始めました。きっと“ご祝儀”のつもりだったんでしょう。最後は強制的に引きずり下ろされ、配ったお金もすぐ返還されましたが、場内はとんだハプニングに大騒ぎでした」(同) ひいきの力士や上位を食った力士たちに、タニマチ(後援者)がご祝儀を渡すのは大相撲界の伝統だ。 大正時代、後に横綱になった新小結の栃木山が横綱太刀山の連勝を56でストップさせ、意気揚々と花道を引き揚げて来ると、汗で濡れた背中に百円札が2枚貼り付いていたという。 当時の百円は今なら30万円以上の価値がある。いかに若手力士の殊勲にファンが狂喜したかを物語るエピソードとして語られているが、これと今回の1万円札バラマキ事件とは、およそ似て非なるもの。単なる小金持ちが、これ見よがしに配っただけだ。 「悲しいのは、すぐに返還したものの、いったん6人の力士全員が、それを嬉しそうに受け取ったこと。大相撲界が力士たちの意識改革に取り組んで久しいですが、尾車巡業部長(元大関琴風)は、『今後、二度とこういうことが起こらないように目を光らせないといけない』と苦い顔。改革の効果が上がっていないことを露呈してしまいました」(スポーツ紙記者) 変化の道、いまだ遠し。
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その他 2013年04月27日 10時52分
「ニコニコ超会議2」が幕張メッセで開幕
27日(土)〜28日(日)の二日間、幕張メッセで「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトにした「ニコニコ超会議2」が開催される。のど自慢大会、数百人規模でのダンス、新幹線の公開解体買付、ユーザー結婚式など様々なイベントが計画されている。 第1回目の昨年は会場来場者9万2384人、ネット来場者は347万766人。今年も2日間で約10万人の会場動員を見込んでいる。また、昨年は1.5キロの行列もでき、今年もゴールデンウィークナンバーワンの行列になる見込みだ。
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レジャー 2013年04月26日 17時30分
青葉賞(GII、東京芝2400メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、青葉賞は◎レッドレイヴンが復帰戦をVで飾ります。 デビューから2連勝して、前走の東京スポーツ杯2歳Sはレコード決着の2着。レースでは、後方で折り合ってタメを利かせ、直線は外から猛追。メンバー最速の上がり3ハロン33秒6を駆使して0秒3差まで差を詰めました。勝ちタイム1分46秒3の時計も優秀。勝ち馬コディーノはGIでも3着以下がない世代トップクラスの馬で、相手は1番枠だったのに対し、こちらは15番枠。高速決着だからこそ、枠順の差が出てしまったよう。実力は見せられました。 間隔が空きましたが、ここ目標に順調に調整されていて、最終追い切りでは手応え十分に力強い動きを披露。休み明けでも結果を出しているので割り引きはなさそう。東京は合うし、距離が延びてこそのタイプ。前哨戦を制して、本番へ向かいます。(15)レッドレイヴン(10)サトノノブレス(4)トウシンモンステラ(18)アドマイヤスピカ(7)ラストインパクト(8)カフェリュウジン(17)ダービーフィズ馬単 (15)(10) (15)(4) (15)(18)3連単 (15)-(10)(4)(18)(7)(8)(17)レッドレイヴン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2013年04月26日 15時41分
原発再稼働“待ったナシ”の東電
経済産業省が公表した試算が、参院選後にゾロゾロと原発を再稼動させるための世論操作なのではないかと憶測を呼んでいる。国内の原発が全て停止しても、減価償却費や固定資産税などに総額約1兆2000億円のコストが掛かり、この分は電気料金の原価に含まれると強調しているのだ。 そんな中、注目されるのが東電・柏崎刈羽原発。4月からの再稼動を見込んでいたが、原発の安全性を判断する原子力規制委員会の新安全基準がまとまるのは7月以降となるため、時期は大幅に遅れそう。まして同原発は福島第一と同じ炉型とあって、審査がスンナリ通る保証はないが、東電の“お家事情”は待ったナシの状況だ。 「昨年5月に政府認定を受けた総合計画では『2014年3月期の黒字化』が国と銀行団から支援を得るための公約でした。ところが、その公約達成は柏崎刈羽を4月から再稼動させることが前提で、もしまた大幅赤字に塗れれば、銀行から追加支援が得られないばかりか、格付け会社から投資不適格の“レッドカード”が出されます」(業界関係者) 監督官庁の経産省も、東電のそんな非常事態は先刻承知している。何せ東電には既に約3兆3000億円もの資金が投入されており、経営破綻すれば支援カードを切った政府の責任が厳しく問われてくる。東電ともども、手段をウンヌンしている場合ではないのだろう。 「経産省試算のミソは、要するに柏崎刈羽を早急に再稼動しなければユーザー負担が重くなると警告し、他の原発の再稼動にも道筋をつけようとの作戦なのです」(同) 国民に見透かされるのを承知の上で妙手に打って出た格好だが、コストだの何だのではなく、あくまでも“安全第一”ということを忘れてもらっては困る。
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芸能ニュース 2013年04月26日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/19〜4/25)
●第1位「(壇蜜を)早く潰しとかないと」(オアシズ・大久保佳代子/日本テレビ系列『今夜くらべてみました』4月24日) ゲストは、“トリオ・ザ・止められない女”としてくくられた、キンタロー。、デヴィ夫人、大久保。この3人の選出要因は、“今勢いの止められないタレント”で、同じ質問をぶつけ、答えの違いをくらべるという番組趣旨だ。「芸能界でライバルは?」という質問が飛んだとき、「壇蜜」と答えてみせたのは、大久保。「あの子がパッと出てきたときに、やばい、ポジション取られる」と危機感があったそうだが、その理由は、壇の異常なまでの芸人気質にあった。大久保と壇は今月にスタートしたレギュラー番組『だんくぼ』(テレビ朝日系列)で初タッグを組んでいるが、収録現場で壇は、スタッフの「カット!」の声がかかるまで話し続け、少しでも長く編集で使われようと必死。その強欲さが随所で見られたとき、大久保は、「早く潰しとかないと」と焦ったようだ。●第2位「人としての器が、おちょこの裏」(ブラックマヨネーズ・小杉竜一/TBS・MBS系『それ、放っておくとヤバイです』4月24日) 今年、ガンを克服した雨上がり決死隊の宮迫博之が、当時の思いや現況を激白。同時に、相方の蛍原徹と番組MCを務め、不摂生の自覚があるタレントを集めて、ジャッジする特番が放映された。ゲストのブラマヨ・小杉は、デビュー時からおよそ体重が30?も増量して、現在は100?超え。見るからに不健康だが、相方で細身の吉田敬も、レッド判定を食らった。問題視されたのは、異常な食。ある夜、在阪時代から親しい後輩2人を連れて居酒屋に行ったが、頼んだメニューは銀だらの西京焼きと鳥皮、そして、焼酎のフルボトル3本。成人男性3人の夕食とは到底思えないバランスの悪さ、セコさに加えて、それを肴にして、小杉の悪口を連発。このシーンをモニターで見ていた小杉は思わず、「人としての器が、おちょこの裏」とナイスなツッコミ。性格に難がある吉田の本質を、あらためて突いた晩さんだった。●第3位「おまえのこと、1回どっかで勃たせてやるからな」(近藤春菜・ハリセンボン/フジテレビ系列『10匹のコブタちゃん』4月23日) ぽっちゃり芸人=コブタちゃんたちが、やせ我慢しないライフスタイルを提案する番組。モデル・菜々緒との破局報道があった西川貴教がゲストとあって、コブタちゃんたちは、「だから、別れたの?」、「鶏がらみたいな女がいいの?」と総攻撃。最終的には、このなかで抱けないのは誰かという議論になった。西川の答えは、ハリセンの近藤。「ぶつかり稽古みたいになってしまいそうだから」がその理由だが、言い訳をする西川からいっさい視線を外さなかった近藤は、ひとこと。「おまえのこと、1回どっかで勃たせてやるからな」。反して、抱ける芸人には柳原可奈子をあげた西川。どうやらガチで選んだようだ。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2013年04月26日 15時30分
離婚したビッグダディ元夫婦の出版戦争は美奈子さんリード! 写真誌でセミヌードも披露
4月2日付で離婚した大家族のビッグダディ元夫婦による仁義なき出版戦争が、26日に開戦した。 同日、ビッグダディこと林下清志さん(48)の著書である「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)が発売開始となった。 同書の半分はビッグダディの自叙伝的なもので、半分は元元嫁の佳美さん(42)、元嫁の美奈子さん(30)のことに触れている。内容はおおむね、番組や雑誌のインタビューで答えてきたようなことが中心。 これまで、元元嫁の佳美さんが連れてきた三つ子の父親について触れられることはなかったが、三つ子はビッグダディと離婚した後に佳美さんが交際した男性との間にできた子どもで、その男性とは出産前に別れたため、不憫に思ったビッグダディが籍を入れ、出産後に籍を抜いたことを明かした。そのため、佳美さんとは3度の結婚、離婚を繰り返したことになる。 また、ビッグダディは“家族計画”を全面否定し、絶対に避妊しない主義であることを記しているが、そうでなければ、こんなにたくさんの子どもはできないだろう。 ビッグダディの著書が書店に並んだ26日、美奈子さんは同日発売の写真週刊誌「FRIDAY」でセミヌードを披露した。佐々木心音と同列の「袋とじ」という破格の扱いだった。22日発売の「東京スポーツ」では「ヌード」とあおられたため、話題沸騰となったが、実際のところは主に下着を着用しての撮影で、過激なポーズもなく、極めておとなしいもので、タトゥーも公開しなかった。 同誌で美奈子さんはセミヌードになった理由について、「一人で子どもたちを育てていくんだって決意を、はっきり形に残せたら、と思い直しました。そのキッカケになるなら一肌脱いでもいいかなって(笑)。それに30歳っていう、女としては節目の年齢だったことも決意した理由のひとつ。ここからまた新たなスタートを切って、新しい自分に生まれ変わるために」と、タレントまがいのことを語っている。 美奈子さんの著書である「ハダカの美奈子」は5月1日、「FRIDAY」の発行元である講談社から発売される。同書は帯に書いてある「15歳で妊娠、親からのDV、万引き、2度の離婚、シンナー覚せい剤、殺された元カレ、元夫からのDV、ミイラ化していた父親」との衝撃的な内容が話題を呼び、予約が殺到。Amazonの「本のベストセラー」ランキング(26日13時現在)では、堂々の4位にランクイン。「ビッグダディの流儀」は10位で、今のところ、離婚した2人の出版戦争は美奈子さんが一歩リードしている。(坂本太郎)画像:アマゾン予約受付画面