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レジャー 2013年05月11日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月12日)ヴィクトリアマイル(GI)他6鞍
ど〜も、最近なかなか調子が上がらないハッシーです。先週は本命こそそこそこ来ていましたが、2着にノーマークの馬が来るは来るはで…友人の幸運は分けてもらえなかったみたいです。恒例の先週の結果ですが、的中は京都9R馬単(5)→(8)2,430円のみ…。買い目をすべて100円で購入した場合13,600円。トータル収支は2,430円-13,600円=11,170円。これはマズイ。大赤字です。今週マイナス収支になったら、山籠りを決行して自然のパワーを吸収してきます。それでは今週もロックオン!☆東京1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート14 00m) ダート変わりで一変するアルデグロリア。初戦は芝1200mを使われ6着と敗れましたが、良い脚を使って伸び始めたのは残り100m付近からとエンジンのかかりが遅く、欲言えばあと2ハロンは距離が伸びてほしいですが、1ハロンでも伸びるのはプラス。そして何より芝からダートへ変わるのが最大のプラスで、兄弟はダートで好成績を残しており、本馬も例に洩れずダートで本領発揮となるでしょう。相手は左回りが合うカワイコチャン。◎(16)アルデグロリア○(6)カワイコチャン▲(10)フィールザロマンス△(13)デンコウアローズ△(8)ヒエラポリス△(15)コスモアンジェリケ買い目【馬単】10点(16)⇔(6)(10)(13)(8)(15)【3連複1頭軸流し】10点(16)→(6)(10)(13)(8)(15)☆京都1R3歳未勝利(ダート1400m) ここで勝たなきゃどこで勝つゼンノコンゴウ。出走メンバーでダントツの成績を誇る本馬。それに加えて今回は、他に逃げ馬がおらず展開の理もありそう。恐いのはここが初出走となる馬たちですが、ここではもう負けられません。相手は血統的にダート変わりが吉と出そうなエーシンジョーイ。◎(6)ゼンノコンゴウ○(15)エーシンジョーイ▲(11)ウォーターポルトス△(2) カミングアップ△(7)コウユーアンドレ△(5)ミラクルサンダー買い目【馬単】5点(6)→(15)(11)(2)(7)(5)(15)→(6)【3連単】12点(6)→(15)(11)(2)→(15)(11)(2)(7)(5)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1300m) 末は必ず伸びてくるヴァンドランス。1度東京を経験し、その時は少し前目での競馬となり1秒1差の11着と敗れてはいますが、上位陣はすでに勝ち上がっているか勝ち負けをしており、レースレベルとしては低くありません。ましてや自分の形でレースが出来たわけではありませんので、健闘したといって良いでしょう。追い込みが板に付いてきてからというもの、ここ3戦連続で37秒台の上がりをマークしており、じっくりと脚を溜めれば必ず最後は脚を使ってきます。今回は距離が100m伸びることや、広い東京コースに変わりじっくりと脚を溜めれることで、きっちりと差し切ってくれることでしょう。相手は展開に恵まれそうなイーグルカッタ−。◎(10)ヴァンドランス○(2)イーグルカッタ−▲(13)デラウメイア△(4)ホクレアパパ△(11)マリアベール△(15)マウントプリサイス買い目【馬単】5点(10)⇔(2)(13)(2)→(13)【3連単 】8点(10)(2)→(10)(2)→(13)(4)(11)(15)☆東京4R3歳未勝利(芝2400m) 上昇度No.1レッドオーディン。初出走だった前走は、経験馬相手に上がり最速の33秒9を使い0秒2差の4着と接戦を演じました。1度使われ調子はさらに上向いており、上昇度は出走馬中1番。枠が外枠ということもあり、もまれずにスムーズな競馬が出来るでしょう。鞍上が名手ウィリアム騎手に変わり、どういった競馬を見せてくれるのか楽しみです。相手は距離が伸びて走りが良くなってきたヒカルスターダスト。◎(11)レッドオーディン○(1)ヒカルスターダスト▲(6)イーグルモア△ (10)トーセンハルカゼ△(2)ブラックファントム買い目【馬単】6点(11)⇔(1)(6)(10)【3連単】9点(11)→(1)(6)(10)→(1)(6)(10)(2)☆東京6R3歳500万下(芝1400m) ここはもう落とせないエールブリーズ。前走マーガレットS(OP)で1番人気に押されながらも勝ち馬に足もとをすくわれ2着に敗れ、前々走はファルコンSで後のNHKマイルC2着馬のインパルスヒーローに0秒1差と500万下条件はいつでも勝てる力を持っており、今回のメンバーでは1枚力が抜けています。相手はまだ遊びながら走っている好馬体の持ち主で、真剣に走ったら頭までありそうなコアレスドラゴン。◎(12)エールブリーズ○(8)コアレスドラゴン▲(10)ネロディアマンテ△(4)チェリーペトルズ△(16)オメガファイター△(5)ハクサンレガシー買い目【馬単】6点(12)→(8)(10)(4)(16)(5)(8)→(12)【3連単】12点(12)→(8)(10)(4)→(8)(10)(4)(16)(5)☆東京7R3歳500万下(ダート1600m) 広いコースへ変わってさらに前進ナスノニシキ。前走は小倉競馬場で勝利しましたが、まだまだ荒削りな上に小回りで追走に苦労しているように見えました。今回は広い東京競馬場に変わり、追走が楽になり脚を溜めることが出来るでしょう。そうすれば前々走に見せた鋭い決め手で連勝を狙えます。相手は追い切りが抜群だったサンダーオーシャン。◎(10)ナスノニシキ○(4)サンダーオーシャン▲(5)ハコダテナイト△(3)デルマヌラリヒョン△(7)エアロブンバ買い目【馬単】6点(10)→(4)(5)(3)(7)(4)→(10)(5)【3連単】12点(10)(4)→(10)(4)(5)→(10)(4)(5)(3)(7)☆東京11Rヴィクトリアマイル(GI)(芝1 600m) 馬場状態で結果がガラッと変わりそうな今年のヴィクトリアマイル。キレが身上のハナズゴールを本命にしようと考えていた月曜日。昨年チューリップ賞で3冠馬ジェンティルドンナを破った実力馬ですが、大事なところでアクシデントが発生する試練の連続。桜花賞前には右後肢蹄球部に不安を発症し回避。秋になると秋華賞に向けてローズSをと思った矢先、感冒の為ロースS回避となかなか順調に使っていくことが出来ませんでした。が、それ以後馬がしっかりしてきて馬体に不安を見せることがなくなってくるとともに結果が付いてくるようになり、リゲルS、京都牝馬Sと連勝。前走の阪神牝馬Sこそ久々と馬場状態の影響で敗れはしましたが、1度使われて今度こその鉄板◎と思っていましたが、またしても試練が…。開催が東京に変わってからほとんど天気が崩れることはありませんでしたが、よりによって今週は前日の土曜日に雨。キレが身上のハナズゴールにとってはイヤな雨。日曜には回復するとのことですが、前走も良馬場発表だったにも関わらず、馬場状態に敗因があったとのコメントを関係者が残しているだけに一抹の不安あります。そこで、新たに浮上したのがレインボーダリア。本馬は馬場状態不問。昨年はエリザベス女王杯で今回1番人気になるであろうヴィルシーナを破りGI馬に輝いた実力馬。ブライアンズタイム産駒らしい成長力をみせ、ここにきてますます充実してきました。唯一の不安は距離適性ですが、そこは陣営が本番を見据えて選択した前哨戦のマイ ラーズCにヒントあり。本来の適性を考えるならば1800mの福島牝馬Sですが、それではマイルの早い流れを経験させることが出来ません。そこで本番を見据えてのマイラーズCというわけです。しかも、牡馬マイルの一級戦を相手に0秒3差の7着と期待以上の結果。デキに関しても文句なく、最終追い切りを見て今回本命に抜擢しました。桜花賞から先週のNHKマイルCまでを関東馬が制しているだけに、その流れ乗って今回も関東馬レインボーダリアの勝利に期待します。◎(13)レインボーダリア○(4)ハナズゴール▲(1)マイネイサベル△(3)ジョワドヴィーヴル△(17)サウンドオブハート△(8)ドナウブルー好調教馬(1 3)(1)(18)(4) 買い目【馬単】10点(13)⇔(4)(1)(3)(17)(4)→(1)(3)【3連複1頭軸流し】10点(13)→(4)(1)(3)(17)(8)【3連単】12点(13)→(4)(1)(3)→(4)(1)(3)(17)(8)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/12) ヴィクトリアマイル
◆東京11R ヴィクトリアマイル◎11ヴィルシーナ○4ハナズゴール▲18エーシンメンフィス△3ジョワドヴィーヴル△13レインボーダリア△2オールザットジャズ 土曜日からの雨の影響が残りそうな天気予報…混戦にさらに拍車をかけそうなファクターだが、逆手に取れば、馬場が緩むことで「消せる」馬も出てくるので買い目を絞るのには好都合ともいえる。道悪が残って消せる有力馬はマイネイサベルとフミノイマージン、ホエールキャプチャあたりか。3頭削ってもまだまだ有力馬がひしめく状況に変わりはないが、確たる逃げ馬不在、今週からBコース使用、そして仮定ではあるが若干ソフトな馬場になるという条件を考えると、差し・追い込み馬よりも先行馬に有利に働く可能性が高い。 ヴィルシーナ◎。昨年は、牝馬GIで4戦連続の2着。どの陣営よりもタイトルへの思いは強い。このレースの前哨戦として一般的な重賞を使わず、あえて牡馬の強力メンバー相手の大阪杯をステップに選んだあたりに工夫が感じられる。オルフェーヴルを筆頭とした超A級メンバー相手に緊張感を味わわせたことで、一叩きによる効果は期待以上。久々のマイル戦への対応を懸念する向きもあるが、府中のGIマイルはスタミナ兼備でないと乗り切れない。この馬には格好の舞台であるはずだ。 相手筆頭には、阪神牝馬Sで道中不利がありながらも4着に押し上げたハナズゴールを。以下、おそらく本来の逃げ戦法をとるであろうエーシンメンフィス、骨折明け2走の成績が案外もここにきてようやく力の出せるデキに戻ってきたジョワドヴィーヴル、道悪のエ女王杯を制したレインボーダリア、そして昨年よりも心身ともに充実しているオールザットジャズあたりをピックアップしておきたい。 人気の一角、サウンドオブハートは、力は認めるものの「強い」と思わせるレースをしたことがないので個人的には消し。馬券圏内にきたら仕方がない。【馬連】流し(11)軸(2)(3)(4)(13)(18)【3連単】フォーメーション(4)(11)→(4)(11)(18)→(2)(3)(4)(13)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年05月11日 17時59分
合成生物UMAはどこまで本当か?
UMAにはネス湖のネッシーや北海道釧路湖のクッシーをはじめとした首長竜系の恐竜タイプやヒバゴンやビッグフットといった猿人タイプなどさまざまな種類が存在する。 今回ご紹介するのは通称「ワニ男」という半獣人タイプのUMAのミイラである。 右の写真は「ワニ男」と思われる写真である。ご覧の通り、下半身がワニのような爬虫類、上半身が人間の体(おそらく年配の男性)となっている。 下半身のワニ部分はかなり立派なもので、背中にはきちんと背びれがついている。注目すべきはその人間体部分であばら骨をはじめ、頭には歯や薄いながらもわずかな頭髪が残っている。 その表情は悲しみを帯びた哀愁漂うものとなっている。それもそのはずでこのワニ男、かつては生きており感情を持っていたと言われているのだ。 このワニ男は名前を『ジェイク』と名付けられ1880年代にアメリカの見世物小屋などで活躍していたと伝えられているのだ。 一説によると、このジェイクは簡単な質問をするとうなずいたり、首を振ったりといったコミュニケーション能力を持っており、さらにタバコを差し出すとおいしそうに一服するといったサービス精神も持ち合わせていたという。 残念ながら今は亡くなってしまい、ジェイクはこのようにミイラとしてのみ存在している。 だが、その模様は動画などには記録されておらず、本当に生きていたかどうかは全くもって不明である。 そもそもこのワニ男のジェイクさん、ご覧の通り人間部分とワニ部分の境目が妙に細くなっており、これは間違いなく切断したワニの体に人間の体を取り付けた証拠だろう。 とは言っても、このような怪物が人間とコミュニケーションをとり、名前まで付けられたという伝承はなんとも微笑ましく、未知生物へのロマンを感じる。(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年05月11日 17時59分
ボクシング井岡一翔が視聴率でも亀田興毅を圧倒!
2階級を制覇したボクシングWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(24=井岡)が、5月8日、大阪・ボディメーカーコロシアムで防衛戦に臨み、挑戦者・同級2位のウィサヌ・ゴーキャットジム(29=タイ)を9回2分51秒、KOで沈め、同王座の初防衛に成功した。これで、井岡はデビュー以来、無敗の12連勝となった。 この試合はTBS系列で生中継され、視聴率は関東地区=13.5%、関西地区=18.7%だった。TBSの北村公一郎プロデューサーは「関西の数字はすごい」と評価した。4月7日に同局が放送したWBA世界バンタム級王者・亀田興毅(26=亀田)のV6戦の視聴率は、関東地区=11.2%、関西地区=13.9%で、関東、関西ともに井岡が圧倒。特に両者の地元である関西では、大きな差を付けた。 井岡のボクシング中継はこれまでも、高い数字を示しており、昨年6月20日に行われた八重樫東とのWBC&WBA世界ミニマム級王座統一戦では、関東地区=18.2%、関西地区=22.3%の視聴率を弾き出していた。今回は統一戦ほど注目度が高くなかったため、八重樫戦の視聴率には及ばなかったが、ボクシング中継としては高い数字。 これで、井岡は2戦連続KO勝利。八重樫戦は判定勝ちだったが、KO勝ちが多く、アクレッシブなファイトを見せる井岡の試合は、ボクシングファンではない視聴者にも好評な様子。かたや、興毅の試合は、判定決着が多く、見どころのない凡戦になることが少なくない。V5戦でのウーゴ・ルイス戦のように、強豪相手との対戦を組まないかぎり、視聴者がソッポを向いても致し方ない。 今や日本ボクシング界の盟主となりつつある井岡の次戦は9月以降になる見込みで、WBAから課される指名試合となる可能性もありそうで、同級暫定王者のアルベルト・ロセル(ペルー)戦も浮上した。V2戦をクリアすれば、3階級制覇を視野に入れるもようだ。(落合一郎)
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社会 2013年05月11日 17時59分
警視庁の警部補が出勤途中に電車内で女子高生の胸や尻をお触り
もはや、あきれてモノがいえない…。 警視庁の警部補がよりによって、通勤途中に電車の中で痴漢行為をはたらいて御用となってしまった。 埼玉県警大宮署は5月10日、電車内で居合わせた女子高生の体を触ったとして、警視庁尾久署の警部補・佐藤富男容疑者(57=同県伊奈町小室)を県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕した。 同署の調べによると、佐藤容疑者は通勤途中で、容疑を認めており、「疲れていてやってしまった」などと供述している。 逮捕容疑は、同日午前6時45分頃から約10分間、埼玉新都市交通(ニューシャトル)伊奈線上り列車の吉野原〜大宮駅間を走行中の車内で、私立高校1年の女子生徒(15)の胸や尻などを、制服の上から触ったとしている。 終点の大宮駅で被害者の女子高生が腕をつかみ、駅事務室まで連れて行こうとしたが、佐藤容疑者は逃走して改札口の外に出た。同じ電車に乗っていた別の乗客の男性(52)が数百メートル追いかけ、JR大宮駅西口デッキ付近で取り押さえた。 警視庁は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。捜査結果を踏まえて、明らかになった事実に即して厳正に対処したい」とコメントしている。 女子高生の定番であるミニスカの下にのぞく太ももを見て、ついムラムラしてしまったのだろうか。とはいえ、現職の警察官が、痴漢をしてはまずいでしょう。(蔵元英二)
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レジャー 2013年05月11日 16時55分
【京王杯SC】ダイワマッジョーレ悲願の初重賞制覇
競馬の「京王杯スプリングカップ」(第58回GII・芝1400メートル、11日東京18頭)は、中団の外から徐々にポジションを上げた単勝1番人気のダイワマッジョーレ(56キロ蛯名正義騎手)が最後の直線で力強い伸び脚を発揮し、2着トライアンフマーチ(単勝5番人気、56キロ岩田康誠騎手)に1/2馬身差を付けて優勝。悲願の初重賞制覇を達成した。1分20秒6。3着ガルボ(単勝6番人気、56キロ石橋修騎手)。 ダイワマッジョーレは父ダイワメジャー、母ファンジカの牡4歳馬(鹿毛)。馬主は大城敬三氏。戦績=13戦5勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。蛯名騎手は2勝目(10年サンクスノート)、矢作芳人調教師は2勝目(08年スーパーホーネット)。「配当」単勝(15)470円複勝(15)180円(3)360円(4)380円ワイド(3)(15)950円(4)(15)1280円(3)(4)1770円枠連(2)(7)870円馬連(3)(15)2630円馬単(15)(3)4390円3連複(3)(4)(15)1万170円3連単(15)(3)(4)4万7540円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2013年05月11日 14時00分
参院選出馬断念 眞鍋かをり1億円“ぼったくり”ヌード出版へ
タレントの眞鍋かをり(32)が、今夏の参院選挙に出ると評判だ。本人は否定しているものの、一方ではヘア写真集出版も画策。国会議員センセイとヘア出版、どちらが本筋なのか。 「自民党が口説いているらしいんです。横浜国大卒の才媛だし、コメンテーターとしても出演している。知名度、知識もありグラドル出身だけにルックスも体もいい。マドンナ候補というより“ヌケる候補”でしょう(笑)」(スポーツ紙記者) もっとも、この出馬報道を本人は否定しており、まだまだ流動的。 「眞鍋にしても迷いどころでしょう。ハッキリ言って彼女は旬が過ぎたタレント。もう何年もグラビアをやっていないし、かといって女優、歌手というわけでもない。仕事といえば、どこまで行ってもコメンテーターばかりで、それも専門性のない意見を言うだけ。今後、広がりを見せるとも思えず、仕事は尻すぼみ」(前出・同) なにより、眞鍋のイメージは相当悪い。 「前事務所とはギャラをめぐって独立する際、裁判沙汰にまで発展。年収5000万円の高額収入もバレたうえ、裁判中に親族を振り込み先にしていた脱税疑惑まで浮上。いまでもCM関係筋にはウケがよくない」(広告代理店幹部) 現在、彼女のレギュラーは『たかじんNOマネーGOLD』(テレビ大阪)など関西圏が主。東京では不定期出演が圧倒的だ。 「かつては“ブログの女王”として話題をまいたが、いまや日々の更新すらしない。けっこういい加減でファン離れも顕著」(ネットライター・大川真也氏) 少なくとも過去の人になりつつある昨今、自民党から出馬要請があるとするなら、政界進出も決して悪い選択ではないはず。 「でも“銭ゲバ眞鍋”と陰で呼ばれるだけあって、簡単に芸能界をリタイアしたくない。政界を断念してでも、もうひと稼ぎしたいという強欲はある」(芸能プロ関係者) 彼女らしい算段もあるようだ。 「出てきたのが写真集の出版です。彼女はこれまで一度も脱いだことがない。“初脱ぎ”のウリができる。当然、高額なギャラが見込めるわけですよ」(前出・同) となると、気になるのは撮影時期、内容だろう。 「彼女は本当に狡かつですよ。あえて、いま撮り下ろしでヘアをさらそうという気はサラサラない。これまでお蔵入りにしていた写真を引っ張りだしてきて“未公開ヘア”として出したい意向なんです。グラビア撮影では、実際にはヘアヌードも撮っているのが普通ですからね」(写真集プロデューサー) T165センチ、B84・W55・H85というナイスバディ。とくにDカップ巨乳と腰のくびれは絶賛の的。 「彼女は政界を話題にしながら“ヘア出し”で、さらに話を煽る。本当のヘアなら納得できますが、セミヌードでお茶を濁す可能性もある。彼女は1億円のギャラを想定していると聞きます」(前出・同)
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芸能 2013年05月11日 14時00分
IKKO再ブレイクの要因は番組関係者へのプレゼント戦略
次々に出てくるオカマタレントに押され、しばらく露出を減らしていたIKKO(51)が再ブレイクしている。 テレビレギュラーはないが(ニッポン放送に番組を持つ)、毎月15本前後の単発仕事が入るという。オカマタレントとしては多い部類だ。 テレビ1本の稼ぎは推定70万円。15本とすれば1000万円前後になる。年収に換算すると1億2000万円を稼いでいる計算だ。 「同時期に活躍したオカマタレントたちが消えていく中、IKKOは長続きし、儲けてもいる。先日は家賃100万の豪華マンションを披露した」(芸能レポーター) では、長持ちの秘訣はどこにあるのか。 「じつは、番組プロデューサーや全共演者に対し、毎回プレゼントすることで株を上げている面がある。中身は、アンプルールやセラムデューといった国産化粧品。そのプロモーション役をつとめているため、タダ同然で手に入る。一個一個包んで、自分なりのメッセージとともにそれを渡すのです」(芸能界事情通) くわえて化粧品の輸出入の仕事をしているのはあまり知られていない。とりわけ韓国にクライアントが多く、繁華街ではポスターをよく見かける。 IKKOはもともとメイクアップアーティストだった。本名が豊田一幸で、下の名前から現在の芸名にした。 故逸見政孝を担当し、売れっ子にしたのも当時の“彼”である。現在も月命日には花を贈っているという。 「とにかく神経細やかな人物です。ハッタリも言わない。『どんだけ〜』のギャグも、もともとは新宿2丁目のママが発信源であり、その年の流行語大賞にも選ばれた。その際、自分が火をつけたものではないと明らかにしている。そんな正直なキャラも、まわりから愛される理由といえますね」(前出・芸能界事情通) 今後、IKKOのプレゼント作戦を真似するお笑いタレントが増殖しそうだ。
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社会 2013年05月11日 11時00分
『グランフロント大阪』オフィス入居たった2割で「うめきた」再開発に暗雲
大阪市北区大深町の再開発エリア「うめきた」の中核施設『グランフロント大阪』が、4月26日にオープンした。JR大阪駅前に出現した巨大施設には、開業1週間で200万人以上の客が訪れ、「関西経済の起爆剤」と、関係者の期待は高まるばかりだ。しかし、そんなお祭り騒ぎの一方で、早くも不安材料が出始めている。 3万8000平米の『グランフロント大阪』敷地内には、高層ビル4棟が立ち並び、主に商業・オフィス・分譲住宅施設で構成されている。その中でも最大の懸念とされているのが、オフィス入居率の伸び悩みだ。 「5月初めの時点で、入居率は全体のわずか2割。夜になれば状態は一目瞭然で、煌々と明かりが灯るビル下層部の商業施設に対し、上層のオフィス部分はほぼ真っ暗。原因は、何といっても西日本でもトップクラスの家賃です。大阪・梅田駅前の立地条件を考えれば仕方ない面もありますが、それでも1平米あたり800万円台は敷居が高すぎますよ」(社会部記者) 開業直後とはいえ、この状況に施設関係者も、 「すでに値を下げるべきだという声もありますが、地価の関係から簡単には動かせない。景気の動向と今後の入居率を見ながら、課題を考えていきたいと思っています」 と少々戸惑い気味だ。 さらに、一見賑わっている商業施設にも気になる点がある。 「テナントの多くが“関西初”や“ここだけ”を謳い、売りの一つにもなっているのですが、その大半が高級店で占められている。大阪の客は大衆店指向が強いですからね。象徴的な例に、2年前にできたJR大阪駅内の『三越伊勢丹』は大苦戦している。同じ轍を踏まなければいいのですが」(全国紙経済記者) 橋下徹大阪市長も、「国家プロジェクト」と入れ込む「うめきた」再開発。同じような高層ビルが軒を連ねる姿が“未来都市”に例えられる一方で、地元商店街からは「墓地」「原子炉建屋」との呼び声も聞こえてくる。吉か凶、どちらに出るか今後に注目だ。
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スポーツ 2013年05月11日 11時00分
話題は“武蔵丸の甥”入門と蒼国来の復帰だけ 横綱気迫ナシの5月場所の不安
大相撲夏場所が5月12日から両国国技館で幕を開ける。1日に行われた新弟子検査には、元横綱武蔵丸の武蔵川親方の甥で、ハワイ出身のフィアマル・ペニタニ(18歳=武蔵川部屋)ら6人が受験し、全員が身長167センチ以上、体重67キロ以上の体格基準をクリア。内臓検査などを経て、初日に合格が発表される予定だ。 これで初場所前、春場所前と合わせた今年の受験者は61人となり、合格者で過去最少だった去年の56人を早くも上回る見込みとなった。久しく低迷していた人気がようやく上向いて来たことを象徴する出来事といえるだろう。 入場券の売れ行きも上々で、すでに千秋楽をはじめ、週末はいずれも完売。それ以外も残券はわずか、という日が目立っている。 「夏場所は、あまり客の入りは良くないんですけどね。日程的にゴールデンウイークの直後でサイフの紐が厳しく、近郊の農家がちょうど田植えなどの繁忙期と重なり、相撲見物どころではないというところも多いですから。それにもかかわらず、これだけ前売り券が売れているということは相撲人気が復活してきた証拠。八百長問題で失墜して2年、ようやく相撲界あげての努力が実ってきたんじゃないでしょうか。先場所も大入りの日が10日もありましたし、場所前の春巡業も7カ所とも満員で、尾車巡業部長(元大関琴風)もホクホク顔でした」(協会関係者) しかし、肝心な力士たちのモチベーションはいまひとつ。4月27日に一般公開された横審の稽古総見でも手抜きが目立ち、盛り上がりに欠けた。 「連覇を狙う白鵬は、八百長裁判で解雇無効を勝ち取り2年ぶりに復帰が決まった蒼国来に胸を出しただけ。日馬富士も大関陣との申し合いを回避し、鶴竜とお茶を濁しておしまい。大関陣もさっぱりで、北の湖理事長は『稽古になっていない』と渋い顔でした。これでは本番が思いやられます」(担当記者) ファンは移り気なもの。うかうかしていると、せっかくの人気上昇傾向も一夜でついえてしまうということをお忘れなく。
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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